JPH09108939A - 横形帯のこ盤の切断荷重調整装置 - Google Patents
横形帯のこ盤の切断荷重調整装置Info
- Publication number
- JPH09108939A JPH09108939A JP28936795A JP28936795A JPH09108939A JP H09108939 A JPH09108939 A JP H09108939A JP 28936795 A JP28936795 A JP 28936795A JP 28936795 A JP28936795 A JP 28936795A JP H09108939 A JPH09108939 A JP H09108939A
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- coil spring
- frame
- torsion coil
- cutting load
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 切断荷重の切替え作業が容易にした切断荷重
調整装置を提供することである。 【解決手段】 フレーム3の上限停止位置において、ベ
ース1とフレーム3の間に設けられたねじりコイルばね
8が切断荷重調整用のカム10と離れるようにねじりコ
イルばね8の戻り角度を規制するストッパ14をベース
1の後方に設ける。
調整装置を提供することである。 【解決手段】 フレーム3の上限停止位置において、ベ
ース1とフレーム3の間に設けられたねじりコイルばね
8が切断荷重調整用のカム10と離れるようにねじりコ
イルばね8の戻り角度を規制するストッパ14をベース
1の後方に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ねじりコイルばねによ
り切断荷重を調整する横形帯のこ盤の切断荷重調整装置
に関するものである。
り切断荷重を調整する横形帯のこ盤の切断荷重調整装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ねじりコイルばねによる切断荷重
調整装置を備えた横形帯のこ盤に実公昭62−4369
1号公報がある。図6及び図7に示すように、8はヒン
ジシャフト7にねじり部を嵌合させて設けたねじりコイ
ルばねで、10はカムシャフト11に固定され、常にね
じりコイルばね8に接触し、ねじりコイルばね8の復元
力を調整するためのカム、カムシャフト11はベース1
に回動自在に支持されるとともに、これにハンドル12
の一端が固定され、このハンドル12の他端にピン13
が取付けられ、このピン13の回動軌跡上には所定間隔
をおいて、ピン13が嵌入可能な複数のピン穴2bがヒ
ンジ2に穿設されている。
調整装置を備えた横形帯のこ盤に実公昭62−4369
1号公報がある。図6及び図7に示すように、8はヒン
ジシャフト7にねじり部を嵌合させて設けたねじりコイ
ルばねで、10はカムシャフト11に固定され、常にね
じりコイルばね8に接触し、ねじりコイルばね8の復元
力を調整するためのカム、カムシャフト11はベース1
に回動自在に支持されるとともに、これにハンドル12
の一端が固定され、このハンドル12の他端にピン13
が取付けられ、このピン13の回動軌跡上には所定間隔
をおいて、ピン13が嵌入可能な複数のピン穴2bがヒ
ンジ2に穿設されている。
【0003】材料を切断するために切断荷重を調整する
場合、フレーム3の上限停止位置において、材料の大き
さや肉厚に適した切断荷重を選定し、ピン13をピン穴
2bから引き抜き、ハンドル12を回動すると、ハンド
ル12の回動とともにカムシャフト11及びカム10が
回動され、例えば、カム10は図7の実線位置から二点
鎖線へ位置し、ねじりコイルばね8のねじれ角を変動さ
せて、ベース1に及ぼす復元力を変動させ、材料に加わ
る帯のこの切断荷重を調整する。ピン13を所定のピン
穴2bの位置に止めると、ピン14はピン穴2bに嵌入
停止し、その切断荷重が保持される。
場合、フレーム3の上限停止位置において、材料の大き
さや肉厚に適した切断荷重を選定し、ピン13をピン穴
2bから引き抜き、ハンドル12を回動すると、ハンド
ル12の回動とともにカムシャフト11及びカム10が
回動され、例えば、カム10は図7の実線位置から二点
鎖線へ位置し、ねじりコイルばね8のねじれ角を変動さ
せて、ベース1に及ぼす復元力を変動させ、材料に加わ
る帯のこの切断荷重を調整する。ピン13を所定のピン
穴2bの位置に止めると、ピン14はピン穴2bに嵌入
停止し、その切断荷重が保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した切断荷重調整
装置は、フレーム3の上限停止位置においても、ねじり
コイルばね8とカム10が常に接触しているため、ハン
ドル12を回動する際、カム10の回動が重く、切断荷
重の切替え作業が困難であった。
装置は、フレーム3の上限停止位置においても、ねじり
コイルばね8とカム10が常に接触しているため、ハン
ドル12を回動する際、カム10の回動が重く、切断荷
重の切替え作業が困難であった。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、切断荷重の切替え作業が容易にした切断荷重
調整装置を提供することである。
をなくし、切断荷重の切替え作業が容易にした切断荷重
調整装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、材料を上面
に載置するベースと、前記材料を切断する帯のこを装設
して一端部が前記ベースの一端部にヒンジシャフトを介
して回動自在に取付けられたフレームと、前記ヒンジシ
ャフトに巻回され前記フレームの重量の一部を支持し、
前記帯のこの切断荷重を復元力を介して調整するねじり
コイルばねと、該ねじりコイルばねの一端に接触してね
じりコイルばねの復元力を調整するカムと、該カムの回
動位置を設定する手段とを設けた横形帯のこ盤におい
て、前記フレームの上限位置で前記カムとねじりコイル
ばねが接触しないようにねじりコイルばねの戻り角度を
規制するストッパをベース又はフレームのどちらか一方
に設けることにより達成される。
に載置するベースと、前記材料を切断する帯のこを装設
して一端部が前記ベースの一端部にヒンジシャフトを介
して回動自在に取付けられたフレームと、前記ヒンジシ
ャフトに巻回され前記フレームの重量の一部を支持し、
前記帯のこの切断荷重を復元力を介して調整するねじり
コイルばねと、該ねじりコイルばねの一端に接触してね
じりコイルばねの復元力を調整するカムと、該カムの回
動位置を設定する手段とを設けた横形帯のこ盤におい
て、前記フレームの上限位置で前記カムとねじりコイル
ばねが接触しないようにねじりコイルばねの戻り角度を
規制するストッパをベース又はフレームのどちらか一方
に設けることにより達成される。
【0007】
【作用】上記のように構成された切断荷重調整装置は、
材料切断時には、ねじりコイルばねとカムが接触した状
態となり、カムの設定位置によりねじりコイルばねのた
わみ角が決まり、材料形状に適した切断荷重となる。フ
レームを上昇させていくと、上限停止位置の手前で、ス
トッパとねじりコイルばねがあたり、ねじりコイルばね
を規制する。さらに、フレームを上昇させていくと、ね
じりコイルばねとカムが離れ、フレームの上限停止位置
では、ねじりコイルばねとカムが完全に離れた状態とな
る。このため、フレーム上限停止位置で荷重調整をする
際、軽い力でカムを回転することができる。
材料切断時には、ねじりコイルばねとカムが接触した状
態となり、カムの設定位置によりねじりコイルばねのた
わみ角が決まり、材料形状に適した切断荷重となる。フ
レームを上昇させていくと、上限停止位置の手前で、ス
トッパとねじりコイルばねがあたり、ねじりコイルばね
を規制する。さらに、フレームを上昇させていくと、ね
じりコイルばねとカムが離れ、フレームの上限停止位置
では、ねじりコイルばねとカムが完全に離れた状態とな
る。このため、フレーム上限停止位置で荷重調整をする
際、軽い力でカムを回転することができる。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図5を用いて説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す横形帯のこ盤の正面
図、図2は図1のA方向から見た切断荷重調整部の矢視
図、図3は図2のB方向から見た矢視図、図4は材料切
断時での図2のC−C線断面図、図5はフレーム上限停
止位置でのC−C線断面図である。
る。図1は本発明の一実施例を示す横形帯のこ盤の正面
図、図2は図1のA方向から見た切断荷重調整部の矢視
図、図3は図2のB方向から見た矢視図、図4は材料切
断時での図2のC−C線断面図、図5はフレーム上限停
止位置でのC−C線断面図である。
【0009】図1において、1は材料を上面に載置する
ベースで、ベース1の一端にヒンジ2を有するフレーム
3に固定したヒンジ2がヒンジシャフト7を介してベー
ス1に取付けられることで、フレーム3がベース1上に
向けて回動自在となる。このフレーム3内には図示しな
いモータに駆動される駆動側のこ車4、従動側のこ車5
及びのこ車4、5間に張り渡された帯のこ6が設けられ
ている。図2において、ヒンジシャフト7にねじり部を
巻回したねじりコイルばね8を設け、ねじりコイルばね
8の一端8aはベース1上に係止され、他端8bは後述
するカムに当接しており、このねじりコイルばね8によ
って、フレーム3の重量の一部を支持し、帯のこ6の切
断荷重を調整するように構成している。10,10はベ
ースの一端に設けた車輪で、本体を移動する際に使用す
る。
ベースで、ベース1の一端にヒンジ2を有するフレーム
3に固定したヒンジ2がヒンジシャフト7を介してベー
ス1に取付けられることで、フレーム3がベース1上に
向けて回動自在となる。このフレーム3内には図示しな
いモータに駆動される駆動側のこ車4、従動側のこ車5
及びのこ車4、5間に張り渡された帯のこ6が設けられ
ている。図2において、ヒンジシャフト7にねじり部を
巻回したねじりコイルばね8を設け、ねじりコイルばね
8の一端8aはベース1上に係止され、他端8bは後述
するカムに当接しており、このねじりコイルばね8によ
って、フレーム3の重量の一部を支持し、帯のこ6の切
断荷重を調整するように構成している。10,10はベ
ースの一端に設けた車輪で、本体を移動する際に使用す
る。
【0010】10はカムシャフト11の一端に固定さ
れ、ねじりコイルばね8の復元力を調整するためのカム
で、カムシャフト11はヒンジ2内のシャフト穴部2a
に回動自在に支持されるとともに、他端にカム10の回
動位置を設定する手段となるハンドル12の一端が固定
され、このハンドル12の他端にハンドル12の位置決
めをするピン13が取付けられ、ハンドル12の回動に
よるピン13の移動軌跡上に所定間隔をおいて、ピン1
3が嵌入可能な複数個のピン穴(本実施例ではピン穴2
b,2c,2dの3ヵ所)がヒンジ2に穿設され、ピン
穴2bが軽荷重、ピン穴2cが中荷重、ピン穴2dが重
荷重となる。
れ、ねじりコイルばね8の復元力を調整するためのカム
で、カムシャフト11はヒンジ2内のシャフト穴部2a
に回動自在に支持されるとともに、他端にカム10の回
動位置を設定する手段となるハンドル12の一端が固定
され、このハンドル12の他端にハンドル12の位置決
めをするピン13が取付けられ、ハンドル12の回動に
よるピン13の移動軌跡上に所定間隔をおいて、ピン1
3が嵌入可能な複数個のピン穴(本実施例ではピン穴2
b,2c,2dの3ヵ所)がヒンジ2に穿設され、ピン
穴2bが軽荷重、ピン穴2cが中荷重、ピン穴2dが重
荷重となる。
【0011】ベース1後方にフレーム3の上限停止位置
の手前でねじりコイルばね8の一端8aと当接するスト
ッパ14が鉛直方向に突設されている。
の手前でねじりコイルばね8の一端8aと当接するスト
ッパ14が鉛直方向に突設されている。
【0012】材料を切断するために切断荷重を調整する
場合、材料の大きさや肉厚に適した切断荷重を選定し、
フレーム3が上限停止位置にある状態で、ピン13をピ
ン穴2bから引き抜き、ハンドル12を回動させると、
ハンドル12の回動とともにカムシャフト11、カム1
0が回動し、例えば、カム10は図5の実線位置から二
点鎖線へ位置させ、又はその逆のように位置させ、ねじ
りコイルばね8のねじれ角を変動させて、ヒンジ2に及
ぼす復元力を変動させ、材料に加わる帯のこ6の切断荷
重を調整する。図5において実線位置のカム10は軽荷
重、以降カム10を左回転させるごとに中荷重、重荷重
となる。ピン13を所定のピン穴2b〜2dの位置に止
めると、ピン14はピン穴2b〜2d内に嵌入停止し、
その切断荷重が保持される。
場合、材料の大きさや肉厚に適した切断荷重を選定し、
フレーム3が上限停止位置にある状態で、ピン13をピ
ン穴2bから引き抜き、ハンドル12を回動させると、
ハンドル12の回動とともにカムシャフト11、カム1
0が回動し、例えば、カム10は図5の実線位置から二
点鎖線へ位置させ、又はその逆のように位置させ、ねじ
りコイルばね8のねじれ角を変動させて、ヒンジ2に及
ぼす復元力を変動させ、材料に加わる帯のこ6の切断荷
重を調整する。図5において実線位置のカム10は軽荷
重、以降カム10を左回転させるごとに中荷重、重荷重
となる。ピン13を所定のピン穴2b〜2dの位置に止
めると、ピン14はピン穴2b〜2d内に嵌入停止し、
その切断荷重が保持される。
【0013】上記構成において、フレーム3を下降させ
帯のこ6で材料を切断するときは、図4に示すように、
ねじりコイルばね8がカム10に当接し、フレーム3の
自重による切断荷重をねじりコイルばね8の復元力で軽
減し、切断荷重を調整する。
帯のこ6で材料を切断するときは、図4に示すように、
ねじりコイルばね8がカム10に当接し、フレーム3の
自重による切断荷重をねじりコイルばね8の復元力で軽
減し、切断荷重を調整する。
【0004】材料の切断が終わり、フレーム3を上昇さ
せていくと、フレーム3上昇停止位置の手前でねじりコ
イルばね8とストッパ14が当接し、フレーム3上限位
置停止では、図5に示すように、ねじりコイルばね8と
カム10が離れた状態となっている。よって、フレーム
3の上限停止位置では、ねじりコイルばね8の復元力が
フレーム3に働かないため、この状態で、切断荷重調整
すれば、ハンドル12の回動を軽い力で行なえ、ピン1
3をピン穴2b〜2dに容易に差し込むことができる。
せていくと、フレーム3上昇停止位置の手前でねじりコ
イルばね8とストッパ14が当接し、フレーム3上限位
置停止では、図5に示すように、ねじりコイルばね8と
カム10が離れた状態となっている。よって、フレーム
3の上限停止位置では、ねじりコイルばね8の復元力が
フレーム3に働かないため、この状態で、切断荷重調整
すれば、ハンドル12の回動を軽い力で行なえ、ピン1
3をピン穴2b〜2dに容易に差し込むことができる。
【0015】なお、本実施例では、ベース1にストッパ
14を設けたが、フレーム3に設けても、同様な効果を
得ることができる。
14を設けたが、フレーム3に設けても、同様な効果を
得ることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、フレーム上限停止位置
では、ねじりコイルばねとストッパが当接し、ねじりコ
イルばねと切断荷重調整用のカムが離れるので、切断荷
重の切替えを軽い力で行なうことができる。
では、ねじりコイルばねとストッパが当接し、ねじりコ
イルばねと切断荷重調整用のカムが離れるので、切断荷
重の切替えを軽い力で行なうことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す横形帯のこ盤の正面図
である。
である。
【図2】図1のA方向から見た切断荷重調整部の矢視図
である。
である。
【図3】図2のB方向から見た矢視図である。
【図4】材料切断時での図2のC−C線断面図である。
【図5】フレーム停止位置での図2のC−C線断面図で
ある。
ある。
【図6】図1のA方向から見た従来の切断荷重調整部の
矢視図である。
矢視図である。
【図7】フレーム上限停止位置での図6のD−D線断面
図である。
図である。
1…ベース、2…ヒンジ、2b,2c,2d…ピン穴、
3…フレーム、7…ヒンジシャフト、8…ねじりコイル
ばね、8a…一端、8b…他端、10…カム、11…カ
ムシャフト、12…ハンドル、13…ピン、14…スト
ッパ。
3…フレーム、7…ヒンジシャフト、8…ねじりコイル
ばね、8a…一端、8b…他端、10…カム、11…カ
ムシャフト、12…ハンドル、13…ピン、14…スト
ッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】 材料を上面に載置するベースと、前記材
料を切断する帯のこを装設して一端部が前記ベースの一
端部にヒンジシャフトを介して回動自在に取付けられた
フレームと、前記ヒンジシャフトに巻回され前記フレー
ムの重量の一部を支持し、前記帯のこの切断荷重を復元
力を介して調整するねじりコイルばねと、該ねじりコイ
ルばねの一端に接触してねじりコイルばねの復元力を調
整するカムと、該カムの回動位置を設定する手段とを設
けた横形帯のこ盤において、前記フレームの上限位置で
前記カムとねじりコイルばねが接触しないようにねじり
コイルばねの戻り角度を規制するストッパをベース又は
フレームのどちらか一方に設けたことを特徴とする横形
帯のこ盤の切断荷重調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28936795A JPH09108939A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 横形帯のこ盤の切断荷重調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28936795A JPH09108939A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 横形帯のこ盤の切断荷重調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09108939A true JPH09108939A (ja) | 1997-04-28 |
Family
ID=17742297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28936795A Pending JPH09108939A (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 横形帯のこ盤の切断荷重調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09108939A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007105845A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Hitachi Koki Co Ltd | 帯のこ盤 |
JP2016068214A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日立工機株式会社 | 卓上切断機 |
JP2017177312A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日立工機株式会社 | 切断機 |
JP2019063918A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 工機ホールディングス株式会社 | 切断機 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP28936795A patent/JPH09108939A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007105845A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Hitachi Koki Co Ltd | 帯のこ盤 |
JP4529865B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2010-08-25 | 日立工機株式会社 | 帯のこ盤 |
JP2016068214A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 日立工機株式会社 | 卓上切断機 |
JP2017177312A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | 日立工機株式会社 | 切断機 |
JP2019063918A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 工機ホールディングス株式会社 | 切断機 |
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