JP4529865B2 - 帯のこ盤 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯式横型帯のこ機をスタンドに揺動及び着脱可能に取り付けて定置式としても使用できるようにした帯のこ盤に関するものである。
図5に示す携帯式横型帯のこ機(以下、「本体」と称する)Bを図6に示すスタンドSに取り付けて図7に示すような定置式の帯のこ盤1として使用したいという要求がある。
ここで、本体Bの構成を図5に基づいて説明する。
図5は本体Bの斜視図であり、この本体Bは、モータ2を内蔵したフレーム3と、該フレーム3内の両側に回転可能に設けられた従動のこ車4a及び駆動のこ車4bと、これらの従動のこ車4aと駆動のこ車4bに巻装された無端状のこ刃5と、フレーム3の駆動側であって且つのこ刃5の近傍に設けられたガイドプレート6等によって構成されている。この本体Bにおいては、モータ2によって駆動のこ車4bが回転駆動されると、のこ刃5が従動のこ車4aと駆動のこ車4bとの間で循環移動し、こののこ刃5によって被切断物が切断される。
次に、スタンドSの構成を図6に基づいて説明する。
図6はスタンドSの側面図であり、スタンドSは、被切断材を載置するベース7と、該ベース7の上面に相対向して設けられた固定バイス8及び可動バイス9と、ベース7の後部(図6において左側を前部、右側を後部とする)にヒンジシャフト10によって上下に揺動可能に枢着されたヒンジ11と、該ヒンジ11の前方に設けられたホルダ12と、前記ヒンジシャフト10に巻装された捩りコイルばね13等によって構成されている。
上記ホルダ12は、本体Bを取り付けるためのものであって、2本のボルト14によってヒンジ11の前面に取り付けられる。そして、本体Bは、図7に示すように、フレーム3の後方に設けられた不図示の位置決め穴をホルダ12の前面に突設されたピン15に挿入し、ホルダ12の前方に設けられた穴12a(図6参照)を貫通するノブボルト16をフレーム3の両側面に設けられたねじ穴3a(図5参照)に螺着することによってホルダ12に取り付けられる。
又、前記捩りコイルばね13は、その一端13aがヒンジ11に係止され、他端13bがベース7に係止されており、ヒンジ11とホルダ12及び本体Bをヒンジシャフト10を中心として上方に付勢している。
而して、図5に示す本体Bを図6に示すスタンドSに取り付けて図7に示すような定置式の帯のこ盤1として使用する場合、モータ2によってのこ刃5を回転させながら、本体Bを自重によってヒンジシャフト10を中心として下方へと揺動させ、スタンドSのベース7上に載置されたパイプ等の被切断材Wをのこ刃5によって切断する。この場合、モータ2の駆動をON/OFFするスイッチをONロックする機構が設けられており、被切断材Wをベース7上に載置した後にスイッチをONロックし、手を離せば被切断材Wの切断が行われる。尚、作業者が本体Bに下方への荷重を加えながら切断を行うこともできる。尚、ベース7の後端部には左右一対の車輪17が回転可能に軸支されており、帯のこ盤1を移動させる場合には、ベース7の前端側を持ち上げて車輪17を接地させ、その状態で帯のこ盤1を引けば、車輪17が地面や床面上を転動するために帯のこ盤1を小さな力で楽に移動させることができる。
ところで、前述のように捩りコイルばね13は、ヒンジ11とホルダ12及び本体Bをヒンジシャフト10を中心として上方へと付勢しているため、本体Bの自重による切断荷重は捩りコイルばね13の復元力によって軽減され、この捩りコイルばね13の捩れ角(圧縮量)を変えることによって切断荷重を調整することができる。
そこで、切断荷重を被切断材の材質や形状、肉厚等に適した値に切り替えるための切断荷重切替機構が今までに種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。このような切断荷重切替機構には次のような方式を採用したものがある。
即ち、第1の方式は、図8に示すように、ベース7上に調整用のボルト18を取り付け、このボルト18の頭部に捩りコイルばね13のフリーな一端13bを当て、この捩りコイルばね13のボルト18の頭部に当たった高さによって切断荷重を調整する方式であって、当たり位置が高いほど捩りコイルばね13の捩れ角(圧縮量)が増して切断荷重は軽減される。
又、第2の方式は、図9に示すように、高さの異なる当接片19a,19bを両端に備えた調整部材19をベース7上に設け、この調整部材19の当接片19a又は19bに捩りコイルばね13のフリーな一端13bを当てることによって切断荷重を切り替える方式である。この方式では、捩りコイルばね13のフリーな一端13bを図9に示すように調整部材19の高さが高い方の当接片19aに当てると、高さの低い方の当接片19bに当てる場合に対して切断荷重が軽減される。
更に、第3の方式は、図示しないが、ストッパピンを出し入れし、捩りコイルばねのフリーな一端をストッパピンに係合或は非係合とすることによって切断荷重を切り替える方式であって、ストッパピンを入れて、これに捩りコイルばねのフリーな一端を係合させると切断荷重が軽減される。
尚、切断荷重切替機構を備えていない帯のこ盤も存在し、このような帯のこ盤では、被切断材の材質や形状、肉厚等によらず被切断材が常に同じ切断荷重で切断される。
特開平9−108939号公報
ところが、上記従来の切断荷重切替方式には以下のような問題があった。
即ち、切断荷重を被切断材の材質や形状、肉厚に応じて切り替える場合、図8に示す前記第1の方式では、調整ボルト18は捩りコイルばね13の下方、つまり本体BとスタンドSの間にあるために切替作業が容易でない他、調整ボルト18では一度荷重を切り替えると再度同じ高さに設定するのは基準がないと困難であり、切断荷重が違ってしまう問題がある。
又、図9に示す前記第2の方式でも、調整部材19は捩りコイルばね13の下側、つまり本体BとスタンドSの間にあるために切替作業が容易でなく、作業能率が悪いという問題がある。
更に、前記第3の方式の場合は、荷重切替作業の操作性は良いが、ストッパピンの出し入れだけでは荷重の切替数(設定数)が限られるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、切断荷重の切り替えを作業性良く容易に行うことができるとともに、切替数を増やして切断荷重の調整幅を拡大することができる帯のこ盤を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、被切断材を載置するベースと、該ベース上に載置された前記被切断材を切断するのこ刃を備えて一端が前記ベースに揺動軸によって揺動可能に軸支されたフレームと、前記フレームに復元力を作用させることによって切断荷重を軽減する弾性部材を有する帯のこ盤において、前記揺動軸に対して平行且つ回転可能及び軸方向に移動可能に設けられた回転支軸と、該回転支軸を少なくとも2つの回転位置に固定する如く設けられた固定手段備え前記回転支軸を軸方向に移動させることによって該回転支軸を前記弾性部材の一端に対して係合又は非係合とすると共に、前記回転支軸の前記弾性部材の一端への係合状態を各回転位置において変更することによって切断荷重を切り替えるようにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明おいて、前記回転支軸を軸方向に移動させて回転支軸を前記弾性部材に係合させた時に前記回転支軸に設けられたピンが前記固定手段に設けられたピン孔に嵌合するようにしたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、揺動軸に対して平行に配された回転支軸を回転操作することによって切断荷重を切り替えることができるため、この切替操作を弾性部材から離れた位置で作業性良く容易に行うことができる。そして、1つの部品である回転支軸を操作するだけで切断荷重が段階的に切り替えられるため、切替数を増やして切断荷重の調整幅を拡大することができる。
また回転支軸を軸方向に移動させるという簡単な操作で弾性部材の復元力が作用しない最大荷重に切り替えることができるようになる。
請求項記載の発明によれば、回転支軸側に固定されたピンをベース側に設けられたピン孔に嵌合させることによって、各回転位置での回転支軸の回転が阻止されるため、弾性部材の復元反力によって回転支軸が回転して切断荷重が変化するという不具合の発生が防がれる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る帯のこ盤の背面図、図2〜図4は切断荷重切替機構による切断荷重の切り替え要領を示す帯のこ盤の部分側面図である。
図1に示す帯のこ盤1は、図7に示した従来のものと同様に、本体BをスタンドSに取り付けて定置式として使用されるものであって、切断荷重切替機構を除く構成は図7に示した従来のもののそれと同じである。従って、図1〜図4においては、図7に示したものと同一要素には同一符号を付し、以下、それらについての再度の説明は省略する。
ここでは、本発明に係る帯のこ盤1に備えられた切断荷重切替機構の構成と作用を中心として説明する。
スタンドSのベース7上には左右一対の軸受部7A,7Bが一体に立設されており、両軸受部7A,7Bにはヒンジ11がヒンジシャフト10によって上下に揺動可能に軸支されている。そして、ヒンジシャフト10には弾性部材である捩りコイルばね13が巻装されており、該捩りコイルばね13の一端13aはヒンジ11に係止され、他端13bは図1に示す状態(後述のように切断荷重が最大に設定された状態)ではフリーとなってヒンジシャフト10から略垂直下方へ延びている。
又、図1に示すように、ベース7の一方の軸受部7Bの下部には、ストッパピン20が回転可能且つ横方向(図1の左右方向)に移動可能に挿通支持されている。そして、このストッパピン20の軸受部7Bを境としてこれの左方(捩りコイルバネ13のフリーな一端13bに近い前端部)には、図2〜図4に示すような矩形プレート状の係合部材21が略水平に結着されており、同ストッパピン20の軸受部7Bの右方の部位には矩形プレート状のピンホルダ22が前記係合部材21に対して直角方向(略垂直方向)に結着されている。
ここで、上記係合部材21の先端部は鍵状に成形され、この先端上部には係合溝21aが形成されている。又、前記ピンホルダ22の先端部には、ベース7の軸受部7Bに向かって水平に突出するピン23が設けられており、軸受部7Bの2箇所(ピン23の回動軌跡上の2箇所)には円孔状のピン孔7a,7bが貫設されている(図3及び図4参照)。
而して、本実施の形態に係る切断荷重切替機構は、ストッパピン20、係合部材21、ピンホルダ22、ピン23及びピン孔7a,7bによって構成されているが、この切断荷重切替機構によれば、切断荷重を最大荷重、重荷重、中荷重及び軽荷重の4段階に切り替えることができる。
即ち、当該帯のこ盤1による切断作業においては、モータ2(図5及び図7参照)によってのこ刃5(図5及び図7参照)を回転させながら、本体Bを自重によってヒンジシャフト10を中心として下方へと揺動させ、スタンドSのベース7上に載置されたパイプ等の被切断材W(図7参照)をのこ刃5によって切断するが、図1に示すように、ストッパピン20が後方(図1の右方)へ引かれて、その先端部が捩りコイルばね13のフリーな一端13bに係合していない場合には、本体Bには捩りコイルばね13の復元力は作用しない。従って、この状態では、本体はその自重によってヒンジシャフト10を中心として下方へと揺動し、このときの切断荷重は最大に設定される。
次に、切断荷重を軽減して上記最大荷重よりも小さな重荷重に切り替えるには、図1に示す状態からストッパピン20を前方(図1の左方)へと押し込み、図2に示すように、該ストッパピン20の先端部に捩りコイルばね13の一端13bを係止させる。すると、捩りコイルばね13が機能し、該捩りコイルばね13は、その復元力で切断荷重を軽減するため、切断荷重が最大荷重よりも小さな重荷重に切り替えられる。
又、切断荷重を更に軽減して上記重荷重よりも小さな中荷重に切り替えるには、ストッパピン20を更に前方へと押し込んで図3に示すように係合部材21の係合溝21aに捩りコイルばね13の一端13bを係合させるとともに、ピンホルダ22に突設されたピン23を軸受部7Bの一方のピン孔7a(図参照)に差し込む。すると、捩りコイルばね13が所定量だけ捩られてその捩れ角(圧縮量)が増加するため、その分だけ該捩りコイルばね13の復元力が大きくなり、この大きくなった復元力によって切断荷重が更に軽減され、切断荷重が重荷重よりも小さな中荷重に切り替えられる。尚、ピンホルダ22に突設されたピン23が軸受部7Bのピン孔7aに差し込まれることによって、ストッパピン20と係合部材21の回転が阻止され、捩りコイルばね13の復元反力によって係合部材21が回転して切断荷重が変化するという不具合の発生が防がれる。
そして、切断荷重を更に軽減して上記中荷重よりも小さな軽荷重に切り替えるには、ストッパピン20を後方へ一旦引いてピンホルダ22のピン23を軸受部7Bのピン孔7aから抜き、ピンホルダ22をストッパピン20を中心として図3の反時計方向に所定角度だけ回動させた後、ストッパピン20を前方へと押し込んでピンホルダ22のピン23を図4に示すように軸受部7Bの他方のピン孔7b(図参照)に差し込む。すると、係合部材21もストッパピン20及びピンホルダ22と共に同方向に回動するため、その鍵状の先端部が捩りコイルばね13の一端13bに係合して該捩りコイルばね13を更に捩る。この結果、捩りコイルばね13の復元力が更に大きくなり、この大きくなった復元力分だけ切断荷重が更に軽減され、切断荷重が中荷重よりも小さな軽荷重に切り替えられる。尚、この場合も、ピンホルダ22に突設されたピン23が軸受部7Bのピン孔7bに差し込まれることによって、ストッパピン20と係合部材21の回転が阻止され、捩りコイルばね13の大きな復元反力によって係合部材21が回転して切断荷重が変化するという不具合の発生が防がれる。
以上のように、本実施の形態に係る切断荷重切替機構によれば、ヒンジシャフト10に対して平行(横方向)に配されたストッパピン20を軸方向移動及び回転操作することによって切断荷重を4段階に切り替えることができるため、この切替操作を捩りコイルばね13から離れた位置で作業性良く容易に行うことができる。
又、1つの部品であるストッパピン20を操作するだけで切断荷重を4段階に切り替えられることができるため、切替数を増やして切断荷重の調整幅を拡大することができ、切断荷重を被切断材Wの材質や形状等に応じて最適な値に設定することができる。
尚、本実施の形態では、切断荷重を4段階に切り替えることができる構成について説明したが、切断荷重の切替数は任意であって限定されず、5段階以上の多段に切り替えることができる構成を採用しても良いことは勿論である。又、本実施の形態では、弾性部材として捩りコイルばねを使用したが、弾性部材としては他の任意のものを使用することができる。
本発明に係る帯のこ盤の背面図である。 本発明に係る帯のこ盤における切断荷重の切り替え要領(重荷重への切り替え)を示す部分側面図である。 本発明に係る帯のこ盤における切断荷重の切り替え要領(中荷重への切り替え)を示す部分側面図である。 本発明に係る帯のこ盤における切断荷重の切り替え要領(軽荷重への切り替え)を示す部分側面図である。 携帯式横型帯のこ機(本体)の斜視図である。 スタンドの側面図である。 従来の定置式帯のこ盤の側面図である。 従来の切断荷重切替機構を示す帯のこ盤の部分側面図である。 従来の切断荷重切替機構を示す帯のこ盤の部分側面図である。
符号の説明
1 帯のこ盤
2 モータ
3 フレーム
4a 従動のこ車
4b 駆動のこ車
5 のこ刃
6 ガイドプレート
7 ベース
7A,7B 軸受部
7a,7b ピン孔
8 固定バイス
9 可動バイス
10 ヒンジシャフト(揺動軸)
11 ヒンジ
12 ホルダ
13 捩りコイルばね(弾性部材)
14 ボルト
15 ピン
16 ノブボルト
17 車輪
18 調整ボルト
19 調整部材
20 ストッパピン(回転支軸)
21 係合部材
21a 係合溝
22 ピンホルダ
23 ピン
B 本体(携帯式横型のこ機)
S スタンド
W 被切断材

Claims (2)

  1. 被切断材を載置するベースと、該ベース上に載置された前記被切断材を切断するのこ刃を備えて一端が前記ベースに揺動軸によって揺動可能に軸支されたフレームと、前記フレームに復元力を作用させることによって切断荷重を軽減する弾性部材を有する帯のこ盤において、
    前記揺動軸に対して平行且つ回転可能及び軸方向に移動可能に設けられた回転支軸と、該回転支軸を少なくとも2つの回転位置に固定する如く設けられた固定手段備え前記回転支軸を軸方向に移動させることによって該回転支軸を前記弾性部材の一端に対して係合又は非係合とすると共に、前記回転支軸の前記弾性部材の一端への係合状態を各回転位置において変更することによって切断荷重を切り替えるようにしたことを特徴とする帯のこ盤。
  2. 前記回転支軸を軸方向に移動させて回転支軸を前記弾性部材に係合させた時に前記回転支軸に設けられたピンが前記固定手段に設けられたピン孔に嵌合するようにしたことを特徴とする請求項1記載の帯のこ盤。
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