JP2549827Y2 - 帯のこ盤における切断荷重調整装置 - Google Patents

帯のこ盤における切断荷重調整装置

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JP2549827Y2
JP2549827Y2 JP6359391U JP6359391U JP2549827Y2 JP 2549827 Y2 JP2549827 Y2 JP 2549827Y2 JP 6359391 U JP6359391 U JP 6359391U JP 6359391 U JP6359391 U JP 6359391U JP 2549827 Y2 JP2549827 Y2 JP 2549827Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、切断荷重の調整を行な
う帯のこ盤における切断荷重調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】切断荷重調整装置を有する帯のこ盤は、
台板上に被切断材を固定して、帯のこ刃を有する可動フ
レームを台板に対して揺動させながら、可動フレーム自
体の重さを切断荷重として加えて帯のこ刃を走行させて
被切断材を切断するようにしている。
【0003】ところが、被切断材の材質によっては、可
動フレームの重さが過大となって被切断材への帯のこ刃
の食い込みが大きくなり、切断面の切り口を不良状態に
する場合がある。かかる不具合を防止するために、従来
から種々の帯のこ盤における切断荷重調整装置が提案さ
れるとともにその一部の技術は既に実施されているが、
何れも操作性等に課題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】例えば、実公昭61−
3541号公報に示した荷重調整装置は、可動フレーム
を上げた時に荷重調整装置の可動棒が可動フレームの後
部に出っ張るため、モータ減速部を小形化しても可動棒
の出っ張りのために余分の広い作業スペースが必要とな
る。また、上記可動棒に調整管を設けてこの調整管を下
方に動かして回動するようにしているので、切断荷重の
調整のための操作性がよくないという課題がある。
【0005】一方、実公昭62−43691号公報に
は、ねじりコイルばねを用いた帯のこ盤における切断荷
重調整装置が示されている。図7に示すように、この装
置においては、台板1に対して可動フレーム2がヒンジ
シャフト3を介して揺動するが、このヒンジシャフト3
に巻回されたねじりコイルばね4により可動フレーム2
を時計回り方向に付勢している。また、このねじりコイ
ルばね4にカム5を当接させ、カムハンドル(図示せ
ず)によりカム5を回転させてねじりコイルばね4の付
勢力を調整している。
【0006】しかしながら、この装置においては、カム
ハンドルを操作するのに回転防止用のピンを抜かなけれ
ばならず操作が煩雑であった。さらに、ねじりコイルば
ね4のねじれ角が変動するとその内径が拡縮するためヒ
ンジシャフト3の直径をねじりコイルばね4の内径より
もかなり小さくする必要があるが、これにより、ねじり
コイルばね4が図7の実線位置から鎖線位置に動くこと
となり、切断荷重の調整を正確に行なうことが難しいと
いう課題がある。即ち、図7(A)及び(B)に図示の
例では、切断開始前(図7(A))のばね4は実線位置
又は鎖線位置に移動可能である。この時のばね4の角度
をA1 、A2 とすると、切断終了時のばね4の角度はA
1 ′、A2 ′に変化し、角度A1′でばね4が可動フレ
ーム2を上方に付勢する力と、角度A2 ′でのばね4の
付勢力とは異なるから、一定の切断重を得ることがで
きない。
【0007】本考案は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、操作が簡単でコンパクトな構造の帯のこ
盤における切断荷重調整装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案に係る帯のこ盤に
おける切断荷重調整装置は、被切断材(11)が上面に
着脱自在に固定された台板(10)と、この台板(1
0)軸(14a)を介し揺動自在に取付けられ、モー
(16)に駆動されて上記被切断材(11)を切断す
る帯のこ刃(17)を有する可動フレーム(14)と、
この可動フレーム(14)を上記軸(14a)に対して
支持する可動フレーム支持部(14b)に揺動可能に取
付けられ、上記可動フレーム支持部(14b)に取付け
られたカム部材(21,40,50,60)により揺動
角度が規制される揺動部材(22)と、この揺動部材
(22)の揺動部(23)に一端(27)が係止され上
記台板(10)に他端(28)が係止されて、上記可動
フレーム(14)を上昇させる方向に上記揺動部材(2
2)を引張り付勢する引張り弾性部材(24)とを備
え、上記カム部材(21,40,50,60)は、上記
揺動部材(22)の平面部(29)に当接し、回転中心
線(C)からそれぞれ異なる距離を有し上記回転中心
(C)と平行な複数の平面状のカム面(40,50,6
0)を有したものである。
【0009】
【作用】本考案においては、カム部材が揺動部材の揺動
角度を規制するので、引張り弾性部材の両端各係止部間
の距離を切換えて変化させることができ、引張り弾性部
材の引張り力を変化させることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本考案に係る帯のこ盤における切断荷
重調整装置の一実施例を図1乃至図6により説明する。
【0011】図1、図2は帯のこ盤の外観を示してお
り、符号10は、上面に被切断材11が着脱自在に固定
される台板である。この台板10には、固定クランパー
12が固定され、この固定クランパー12に対向する可
動クランパー13も配設されている。可動クランパー1
3は、スクリュー13aを介してハンドル15の回動操
作により図1の矢印B方向に進退動して被切断材11を
固定クランパー12との間に着脱自在に挾持するように
している。
【0012】台板10の後方(図1の右方)下部には取
付軸10aが固定され、この取付軸10aの両端部には
それぞれ運搬用キャスタ10b、10bが回動自在に嵌
装されている。これにより、台板10の前方(図1の左
方)を持ち上げればキャスタ10b、10bにより容易
にこの帯のこ盤を移動させることができる。
【0013】可動フレーム14が、台板10の後方端部
に、軸14aまわりに矢印M方向に揺動自在に取付けら
れている。可動フレーム14を支持する可動フレーム支
持部14bと台板10とは、上記軸14aにより連結さ
れている。この可動フレーム14は、モータ16により
駆動されて被切断材11を切断する帯のこ刃である無端
バンドソー17を有している。この無端バンドソー17
は、モータ16により回転駆動される駆動ホイール18
と、応動して自由回動をする従動ホイール19とに内面
を巻き掛けられてエンドレスに走行するようになってい
る。また、可動フレーム14において、無端バンドソー
17が露出しながら走行して被切断材11を切断する範
囲には、大きく開口形成された切断走行欠部20を形成
することにより、被切断材11が可動フレーム14に当
接しないようになっている。
【0014】図1のように、起立した可動フレーム14
を矢印Mのように下降させて、被切断材11に無端バン
ドソー17を接触させ、可動フレーム14自体の重量を
切断荷重として無端バンドソー17に上記自重をかけて
切断を行なうようにしている。
【0015】また、この帯のこ盤には、上記切断荷重を
増減させて調整するための切断荷重調整装置が設けられ
ている。可動フレーム14の重さが過大の場合には、被
切断材11への無端バンドソー17の食い込みが大きく
なってモータ16が過負荷となったり被切断材11の切
断面の切り口が不良状態になることがあるが、上記切断
荷重調整装置を設けることによりかかる不具合を防止し
ている。
【0016】この切断荷重調整装置は、可動フレーム1
4に揺動可能に取付けられ、可動フレーム14に取付け
られたカム部材21により揺動角度が規制される揺動部
材22と、この揺動部材22の揺動部23に一端が係止
され台板10に他端が係止されて、可動フレーム14を
上昇させる方向に揺動部材22を引張り付勢する引張り
弾性部材24とを備えている。
【0017】即ち、図2乃至図5に示すように、揺動部
材としてのリンクプレート22は、ボルト25により、
可動フレーム支持部14bの裏面26に、可動フレーム
支持部14bの表面26bと平行な面内を揺動可能に取
付けられている。引張り弾性部材としての引張りコイル
ばね24の一端27は、リンクプレート22の揺動部と
しての先端部23の取付孔23aに係止され、また、コ
イルばね24の他端28は、台板10に取付けられた取
付軸10aに係止されている。これにより、リンクプレ
ート22の先端部23は常時下方に付勢されている。
【0018】カム部材としての偏心カム21は、揺動部
材22の端縁に形成された平面部29に当接し、回転中
心Cからそれぞれ異なる距離を有し回転中心Cと平行な
複数の平面状のカム面30を有していることが好まし
く、本実施例では対向するカム面30が互いに平行な6
面形の断面形状を有している(図5)。また、各カム面
30が形成されたカム部31を支持するカム軸32は、
可動フレーム支持部14bに回動可能に取付けられ、ま
た、このカム軸32に固定されたレバー33が可動フレ
ーム支持部14bの表面26bに配設されており、この
レバー33を回動操作することにより、リンクプレート
22の平面部29と当接するいずれかのカム面30を切
換えて選択できるようになっている。したがって、この
レバー33を回動させればカム面30が切換わり、可動
フレーム14に対するリンクプレート22の位置が規制
されることとなる。
【0019】図5に示すように、リンクプレート22に
はねじりコイルばね34が取付けられて図5の時計方向
(図中矢印D)に付勢されている。即ち、ねじりコイル
ばね34の一端35はリンクプレート22の平面部29
に係止し、他端36は偏心カム21のカム面30に係止
している。
【0020】図3の実線は可動フレーム14を倒した状
態を示し、鎖線は可動フレーム14を起立させた状態を
示している。図示するように、引張りコイルばね24
は、可動フレーム14が起立状態から下降するに従っ
て、除々に伸びるようになっている。引張りコイルばね
24の自然長Lは、可動フレーム14が起立した状態で
の、偏心カム21に当接した状態のコイルばね24の係
止部37と、取付軸10a側の係止部38との間の距離
Hより長く設定してある。そのために、上記起立状態で
は、引張りコイルばね24は張力を失っているが、ねじ
りコイルばね34がリンクプレート22を常に上方に付
勢しているため、引張りコイルばね24は長さLの状態
となるように引き上げられている。また、引張りコイル
ばね24がこの起立状態を維持している時には、リンク
プレート22は偏心カム21から離れているため、偏心
カム21はレバー33により容易に回動可能となる。さ
らに、ねじりコイルばね34の端部36が偏心カム21
を下方に付勢しているために、偏心カム21は自由回転
せずに回転操作は段階的なものになる。
【0021】切断荷重調整は、可動フレーム14が起立
した状態で、レバー33を図4に示す位置P1 から位置
2 又はP3 に回転操作して偏心カム21を回転させる
ことにより、リンクプレート22の平面部に対するカム
面30の当接面を変化させる。これにより、リンクプレ
ート22の揺動可能角度が決められて、引張りコイルば
ね24の両端係止部37,38間の距離が変化する。よ
って、リンクプレート22に係止された引張りコイルば
ね24の引張り力が調整されることとなる。図3に示す
ように、可動フレーム14を起立した鎖線の位置より徐
々に倒していくと、引張りコイルばね24は、リンクプ
レート22をX方向に引張り、これによりリンクプレー
ト22は偏心カム21に当接する。更に可動フレーム1
4を倒していくと、引張りコイルばね24は伸張されて
その引張り力がリンクプレート22及び偏心カム21を
介して可動フレーム支持部14bに伝わり、したがっ
て、可動フレーム14には矢印Y方向の力として作用す
ることとなり、被切断材11に対する可動フレーム14
の荷重を軽減させる。即ち、可動フレーム14を倒すに
従って引張りコイルばね24の両端係止部37,38間
の距離は徐々に大きくなり、これに伴って引張りコイル
ばね24の引張り力(可動フレーム14を矢印Y方向に
引張る力)は徐々に増大して可動フレーム14の切断荷
重をさらに軽減する。これにより切断作業を軽い労力で
行なうことができる。
【0022】図6(A)〜(C)は、カム部材の他の実
施例を示している。本考案のカム部材は、レバー33を
回動操作することにより、リンクプレート22の平面部
29に当接するカム面が、リンクプレート22から受け
る面圧により回転しないものでなければならない。した
がって、図に示す3角形のカム40、5角形のカム5
0、6角形のカム60の回転中心C1 ,C2 ,C3 から
それぞれ半径rを異にして数段的に設けられる各カム面
40a1 〜40a3 、50b1 〜50b5 、60c1
60c6 を、それぞれ平面状に形成するとともに、各回
転中心C1 ,C2 ,C3 から放射方向の1つの線rと直
角に交叉するように形成している。なお、図中符号R
は、隣接するカム面の間に形成された曲面(いわゆるア
ール)である。
【0023】このように、本考案に係る帯のこ盤におけ
る切断荷重調整装置では、従来のような可動棒は不要で
あり、また可動フレームを起立させた場合においても可
動フレームから出張る部分がなくなり装置がコンパクト
になる。
【0024】また、切断荷重を調整するのに従来のよう
な調整管を下方に動かして回動させるという二段階操作
は不要となり、単にレバー33を廻すだけで容易に調整
が行なえて操作性が良い。
【0025】また、引張りコイルばね24の両端をガタ
なく係止しており、よって安定した切断荷重を得ること
ができる。さらに、多段形状の偏心カムのカム面を平面
状とし、カムの回転中心からの放射方向の一つの線と直
角に交叉するように上記カム面を形成したので、レバー
33により切断荷重を調整した後に、偏心カムは所定位
置に保持されたままであり、リンクプレートから面圧を
受けても偏心カムは回転しない。したがって、切換え操
作の確実性が向上する。
【0026】
【考案の効果】本考案は上記のように構成したので、カ
ム部材を操作するだけで切断荷重の調整ができ、操作が
簡単でコンパクトな構造となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図5は本考案に係る帯のこ盤における
切断荷重調整装置の一実施例を示す図で、図1は可動フ
レームが起立状態の帯のこ盤の外観を示す正面図であ
る。
【図2】図1の右側面図で、可動フレームが倒れた状態
を示している。
【図3】図2の拡大右側面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】図2のV−V線矢視断面図である。
【図6】本考案における偏心カムの他の実施例を示す説
明図である。
【図7】従来の帯のこ盤における切断荷重調整装置を示
す部分正面図で、図7(A)は切断開始前、図7(B)
は切断終了時をそれぞれ示す図である。
【符号の説明】
10…台板 11…被切断材 14…可動フレーム 16…モータ 17…無端バンドソー(帯のこ刃) 21,40,50,60…偏心カム(カム部材) 22…リンクプレート(揺動部材) 23…先端部(揺動部) 24…引張りコイルばね(引張り弾性部材) 27…一端 28…他端 29…平面部 30…カム面 40a1 〜40a3 …カム面 50b1 〜50b5 …カム面 60c1 〜60c6 …カム面 C,C1 ,C2 ,C3 …回転中心

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被切断材が上面に着脱自在に固定された
    台板と、 この台板に軸を介し揺動自在に取付けられ、モータに駆
    動されて上記被切断材を切断する帯のこ刃を有する可動
    フレームと、 この可動フレームを上記軸に対して支持する可動フレー
    ム支持部に揺動可能に取付けられ、上記可動フレーム
    持部に取付けられたカム部材により揺動角度が規制され
    る揺動部材と、 この揺動部材の揺動部に一端が係止され上記台板に他端
    が係止されて、上記可動フレームを上昇させる方向に上
    記揺動部材を引張り付勢する引張り弾性部材とを備え、 上記カム部材は、上記揺動部材の平面部に当接し、回転
    中心からそれぞれ異なる距離を有し上記回転中心
    平行な複数の平面状のカム面を有することを特徴とする
    帯のこ盤における切断荷重調整装置。
JP6359391U 1991-08-12 1991-08-12 帯のこ盤における切断荷重調整装置 Expired - Lifetime JP2549827Y2 (ja)

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