JPH05116024A - 角度切り用切断機 - Google Patents

角度切り用切断機

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JPH05116024A
JPH05116024A JP27993291A JP27993291A JPH05116024A JP H05116024 A JPH05116024 A JP H05116024A JP 27993291 A JP27993291 A JP 27993291A JP 27993291 A JP27993291 A JP 27993291A JP H05116024 A JPH05116024 A JP H05116024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saw blade
work
roller
blade housing
material feeding
Prior art date
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Pending
Application number
JP27993291A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Aoyanagi
實 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はワークの送材位置決めを正確に行う
ことができる角度切り用切断機を提供することを目的と
する。 【構成】 ベース3に鋸刃15を備えた鋸刃ハウジング
7を昇降自在かつ水平方向へ旋回自在に設け、ワークの
送材領域と鋸刃ハウジング17の旋回領域に重複する領
域に、ワークを支持する支持ローラ41を送材方向に回
転自在に設け、上記鋸刃ハウジング17が旋回している
ときに、上記支持ローラ41がワークの送材方向に対し
てほぼ直交する方向に向くように、上記支持ローラ41
を水平方向へ揺動させるローラ揺動装置43を設けてな
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断面が送材方向に対
して直交する方向から傾斜するように、ワークに対して
角度切りを行うことができる角度切り用切断機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】角度切り用切断機の一例としての角度切
り用帯鋸盤について説明すると、ベースにはハウジング
台が旋回自在に設けてあり、このハウジング台にはエン
ドレス状の走行駆動可能な帯鋸刃を備えた鋸刃ハウジン
グが昇降自在に設けてある。また、上記ハウジング台に
おける鋸刃ハウジング下方位置にはワークを固定把持す
る本体バイス装置が設けてあり、この本体バイス装置に
はワークを支持する支持ローラが回転自在に設けてあ
る。ここで、支持ローラは通常状態において、送材方向
に対してほぼ直交する方向に向いており、送材方向に対
して回転自在である。
【0003】なお、ベースにおける鋸刃ハウジングの旋
回領域から外れた領域には複数のローラを備えたローラ
テーブルが設けてあり、上記ローラは常時回転自在であ
る。
【0004】したがって、ローラテーブルに支持された
ワークを送材方向へ適宜に送材することにより、送材方
向における所定位置にワークを位置せしめる。また、ベ
ースに対してハウジンク台を旋回させて、鋸刃ハウジン
グをハウジング台と一体的に水平方向へ旋回させること
により、帯鋸刃を送材方向に対して直交する方向から傾
斜させる。そして帯鋸刃を走行駆動させると共に、鋸刃
ハウジングを下降させることにより、切断面が上記直交
する方向から傾斜するようにワークに対して所望の切断
加工を行うことができるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来の角度切り用切断機においては、鋸刃ハウジングを
水平方向へ旋回させるときに、本体バイス装置に設けた
支持ローラに支持されたワークも水平方向へ揺動する傾
向があり、ワークに対して正確な送材位置決めをするこ
とができないといった問題があった。
【0006】そこで、本発明は上記の問題点を解決する
ことができる角度切り用切断機を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
点を解決するために、本発明においては、ベースに鋸刃
を備えた鋸刃ハウジングを昇降自在かつ水平方向へ旋回
自在に設け、ワークの送材領域と鋸刃ハウジングの旋回
領域に重複する領域に、ワークを支持する支持ローラを
送材方向に回転自在に設け、上記鋸刃ハウジングが旋回
しているときに、上記支持ローラがワークの送材方向に
対してほぼ直交する方向に向くように、上記支持ローラ
を水平方向へ揺動させるローラ揺動装置を設けてなるこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】前記の構成において、ワークを送材方向へ適宜
に送材して、ワークを送材方向における所定位置に位置
せしめる。また、鋸刃ハウジングを水平方向へ旋回させ
ることにより、鋸刃を送材方向に対して直交する方向か
ら傾斜させる。ここで、上記鋸刃ハウジングが水平方向
へ旋回しているときに、ローラ揺動装置を適宜に作動さ
せて、支持ローラを水平方向へ揺動させる。これによっ
て、鋸刃ハウジングの旋回中においても、支持ローラは
送材方向に対してほぼ直交する方向を向いた状態を保つ
ことができ、上記支持ローラを送材方向に対して回転自
在な状態に保つことができる。
【0009】そして、鋸刃を駆動させた状態のもとで、
鋸刃ハウジングを下降させることにより、切断面が上記
直交する方向から傾斜するようにワークに対して所望の
切断加工を行うことができるものである。
【0010】
【実施例】以下、本実施例について図面に基づいて説明
する。
【0011】図1,図4,図5を参照するに角度切り用
切断機の一例として角度切り用帯鋸盤1は、ベース3
と、このベース3に対して水平方向へ旋回可能に設けら
れたハウジング台5を備えている。ここで、ハウジング
台5について簡単に説明すると、ベース3の適宜位置に
は旋回軸7が固定して設けてあり、ベース3にはハウジ
ング台5を旋回自在に案内支持するための一対の円弧状
の旋回ガイド9が設けてある。そして、ハウジング台5
を旋回軸7を中心として水平方向へ旋回させるために、
ベース3には油圧シリンダ11が水平方向へ揺動自在に
設けてあり、この油圧シリンダ11から突出自在なピス
トンロッド13がハウジング台5の適宜位置に連結して
ある。
【0012】上記ハウジング台5には走行可能な帯鋸刃
15を備えた鋸刃ハウジング17が昇降自在に設けてあ
る。
【0013】より詳細には、ハウジング台5にはガイド
ポスト19が立設してあり、このガイドポスト19には
鋸刃ハウジング17が昇降自在に設けてある。鋸刃ハウ
ジング17を昇降させるために、ハウジング台5には昇
降シリンダ21が立設してあり、この昇降シリンダ21
から上方向へ突出自在のピストンロッド23は鋸刃ハウ
ジング17の適宜位置に連結してある。上記鋸刃ハウジ
ング17内には駆動ホイール25、従動ホイール27が
回転自在に設けてあり、駆動ホイール25、従動ホイー
ル27にはエンドレス状の上記帯鋸刃15が掛回してあ
る。なお、駆動ホイール25は図示省略のホイール用駆
動モータの作用により回転するものである。
【0014】ワークWに切断加工を行うときに、ワーク
Wを固定するために、鋸刃ハウジング17の下方位置に
は本体バイス装置29が設けてある。
【0015】より詳細には、本体バイス装置29の一部
を構成する固定バイス31の一端がベース3の後側(図
1において上側、図4におい紙面に向って裏側、図5に
おいて右側)に立設した支柱33に固定して設けてあ
り、この固定バイス31の他端が旋回軸7に固定して設
けてある(図2参照)。また、ハウジング台5の左側に
はバイス支持部材35が立設してあり、このバイス支持
部材35にはバイス用シリンダ37の作動により上記固
定バイス31に対して接近離反する左右方向へ移動自在
な可動バイス39が設けてある。なお、鋸刃ハウジング
17と一体的に可動バイス39を旋回させるときに、固
定バイス31と可動バイス39の平行度を保つために、
上記可動バイス39は、バイス用シリンダ37に左右方
向へ移動自在に設けたピストンロッドに対して揺動可能
に設けてある。
【0016】ワークWの送材領域と鋸刃ハウジング17
の旋回領域の重複する領域には、ワークWを支持する支
持ローラ41が設けてあり、上記鋸刃ハウジング17の
下方位置には支持ローラ41を水平方向へ揺動させるロ
ーラ揺動装置43が設けてある。このローラ揺動装置4
3は、鋸刃ハウジング17が旋回しているときに支持ロ
ーラ41をワークWの送材方向に対してほぼ直交する方
向に向かせる作用を有している。
【0017】より詳細には、図1,図2を参照するに、
鋸刃ハウジング17の下方位置には支持ローラ41を回
転自在に支持する枠状のローラ支持部材45が設けてあ
り、このローラ支持部材45は、上下の水平部45a,
45bと、左右の垂直部45c,45dの一体化に備え
ている。上記ローラ支持部材45における左側の垂直部
45cの下端はハウジング台5の適宜位置に回転自在に
支持されており、ローラ支持部材45における上下の水
平部45a,45bはワークWの送材方向に対してほぼ
直交する方向に向いている。なお、上側の水平部45a
に支持ローラ41が回転自在に支持されている。
【0018】ローラ支持部材45における垂直部45c
には水平方向へ突出した平行リンク47の一端が一体的
に設けてあり、この平行リング47はローラ支持部材4
5における水平部45bに対してほぼ直角である。上記
平行リンク47の他端に一体的に設けたヒンジピン49
が、ハウジング台5の適宜位置に回転自在に設けてあ
り、連結リンク51の一端が前記垂直部45dに一体的
に設けてあると共に連結リンク51の他端がヒンジピン
49に一体的に設けてある。このヒンジピン49にはク
ランクレバー53の一端が回転自在に連結してあり、こ
のクランクレバー53の他端が前記ベース3に設けたヒ
ンジピン55に回転自在に連結してある。
【0019】ここで、図3に示すように前記旋回軸7の
中心(点A)及びヒンジピン55の中心(点B)の左右
方向(図1,図3において左右方向)の位置、ヒンジピ
ン49の中心(点C)及びローラ支持部材45における
垂直部45cの中心(点D)の左右方向の位置はそれぞ
れほぼ同じであり、辺ABの長さ及び辺CDの長さ、辺
ADの長さ及び辺BCの長さはそれぞれ同じである。し
たがって、点A,B,C,Dによって形成される平行四
辺形ABCDは平行リンク機構を構成することとなる。
【0020】上記構成により、鋸刃ハウジング17をハ
ウジング台5と一体的に旋回させることにより、クラン
クレバー53も点Bを中心として揺動する。このとき、
平行四辺形ABCDは平行リンク機構を構成しており、
ローラ支持部材45は平行リンク47に対して直角に設
けられているために、支持ローラ41は送材方向に対し
てほぼ直交する方向に位置した状態を保ちつつ、水平方
向へ旋回するものである。
【0021】なお、支持ローラ41は、図5,図7に示
すように複数設けても差し支えないものであり、ローラ
揺動装置43は平行リンク機構を用いて支持ローラ41
を揺動させる他に、モータ、エンコーダ等を用いて支持
ローラ41を揺動させても差し支えないものである。
【0022】再び図1,図4,図5を参照するに、上記
ベース3の前側にワークWを支持する複数の回転自在な
支持ローラ57を備えたフロントテーブル59が設けて
ある。上記フロントテーブル59にはワークWを把持す
るフロントバイス装置61が前後方向へ移動可能に設け
てあり、このフロントバイス装置61は、固定バイス6
3と、バイス用シリンダ65の作動によりこの固定バイ
ス63に対して接近離反する左右方向へ移動可能な可動
バイス67を備えている。
【0023】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
【0024】フロントテーブル59の支持ローラ57及
び前記重複する領域に設けた支持ローラ41にワークW
を支持せしめた後に、フロントバイス装置61によりワ
ークWの前端部を把持して、フロントバイス装置61を
送材方向へ適宜に移動させることにより、ワークWの送
材位置決めを行う。
【0025】また、油圧シリンダ11を適宜に作動させ
て鋸刃ハウジング17をハウジング台5と一体的に旋回
軸7を中心として水平方向へ所定角度だけ旋回させるこ
とにより、エンドレス状の帯鋸刃15を送材方向に対し
て直交する方向から傾斜させる。このとき、ローラ揺動
装置43が適宜に作動して、鋸刃ハウジング17の旋回
領域とワークWの送材領域に重複する領域に設けた支持
ローラ41を水平方向へ揺動させる。これによって、鋸
刃ハウジング17の旋回中においても支持ローラ41は
送材方向に対してほぼ直交する方向を向いた状態を保つ
ことができ、支持ローラ41は送材方向に対して回転自
在な状態を保つものである。
【0026】帯鋸刃15を送材方向に対して直交する方
向から傾斜させた後に、駆動ホイール27を回転駆動さ
せて帯鋸刃15を走行駆動させると共に、昇降シリンダ
21を作動させて鋸刃ハウジング17を下降させること
により、切断面が上記直交する方向から傾斜するように
ワークWに対して所望の切断加工を行うことができるも
のである。
【0027】以上のこどき本実施例によれば、鋸刃ハウ
ジング17が水平方向へ旋回しているときに、前記重複
する領域に設けられた支持ローラ41は、ローラ揺動装
置43の作動により、送材方向に対してほぼ直交した方
向を向いた状態を保っており、送材方向に対して回転自
在な状態を持っている。したがって、支持ローラに支持
されたワークが水平方向へ揺動することを極力小さくす
ることができ、ワークの送材位置決めを正確に行うこと
ができるものである。
【0028】なお、本発明は、前述のごとき本実施例の
説明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより
その他種々の態様で実施可能である。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明の構成によれば、鋸刃ハウジングが水
平方向へ旋回しているときに、鋸刃ハウジングの旋回領
域とワークの送材領域に重複する領域に設けられた支持
ローラは、ローラ揺動装置の作動により送材方向に対し
てほぼ直交した方向を向いた状態を保っており、送材方
向に対して回転自在な状態を保っている。したがって、
支持ローラに支持されたワークが水平方向へ揺動するこ
とを極力小さくすることができ、ワークの送材位置決め
を正確に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】角度切り用帯鋸盤の平面図である。
【図2】本実施例の要部を示す斜視図である。
【図3】支持ローラの揺動作動の作用説明図である。
【図4】角度切り用帯鋸盤の正面図である。
【図5】角度切り用帯鋸盤の側面図である。
【図6】鋸刃ハウジングの旋回領域とワークの送材領域
に重複する領域に設けた支持ローラの異なる態様を示す
図である。
【図7】鋸刃ハウジングの旋回領域とワークの送材領域
に重複する領域に設けた支持ローラの異なる態様を示す
図である。
【符号の説明】
1 角度切り用帯鋸盤 3 ベース 15 帯鋸刃 17 鋸刃ハウジング 41 支持ローラ 43 ローラ揺動装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースに鋸刃を備えた鋸刃ハウジングを
    昇降自在かつ水平方向へ旋回自在に設け、ワークの送材
    領域と鋸刃ハウジングの旋回領域に重複する領域に、ワ
    ークを支持する支持ローラを送材方向に回転自在に設
    け、上記鋸刃ハウジングが旋回しているときに、上記支
    持ローラがワークの送材方向に対してほぼ直交する方向
    に向くように、上記支持ローラを水平方向へ揺動させる
    ローラ揺動装置を設けてなることを特徴とする角度切り
    用切断機。
JP27993291A 1991-10-25 1991-10-25 角度切り用切断機 Pending JPH05116024A (ja)

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JP27993291A JPH05116024A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 角度切り用切断機

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JP27993291A JPH05116024A (ja) 1991-10-25 1991-10-25 角度切り用切断機

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JPH05116024A true JPH05116024A (ja) 1993-05-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1174206A1 (de) * 2000-07-14 2002-01-23 KEURO Besitz GmbH & Co. EDV-Dienstleistungs KG Fördervorrichtung für Gehrungssägen
JP2003103501A (ja) * 2001-09-27 2003-04-09 Daito Seiki Kk 角度切り切断機用ワーク下支えライナ
KR20040023859A (ko) * 2002-09-12 2004-03-20 우성기계산업주식회사 각도 절단기

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1174206A1 (de) * 2000-07-14 2002-01-23 KEURO Besitz GmbH & Co. EDV-Dienstleistungs KG Fördervorrichtung für Gehrungssägen
US6655252B2 (en) 2000-07-14 2003-12-02 Keuro Besitz Gmbh & Co. Edv-Dienstleistungs Kg Conveyor device for miter-box saws
JP2003103501A (ja) * 2001-09-27 2003-04-09 Daito Seiki Kk 角度切り切断機用ワーク下支えライナ
KR20040023859A (ko) * 2002-09-12 2004-03-20 우성기계산업주식회사 각도 절단기

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