JPS60500327A - 揺動帯のこ機械 - Google Patents

揺動帯のこ機械

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JPS60500327A JP59500098A JP50009883A JPS60500327A JP S60500327 A JPS60500327 A JP S60500327A JP 59500098 A JP59500098 A JP 59500098A JP 50009883 A JP50009883 A JP 50009883A JP S60500327 A JPS60500327 A JP S60500327A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工y トaレス帯のこが1対のホイールに懸けられ、当該ホイールの 一方が駆動される、市販タイプの帯のこ機械に係る。ホイールは、一般的に、の こヘッド又(dハウジングに取り付けられている。又、これら機械の成るものは 、ハウジングがヒンジ結合され、又、他のタイプのものでは、当該ハウジング・ :ハ垂直の支持又は案内部に取9付けられている。一部の機械では、刃は加工品 を通って動き、他のタイプの機械では、加工品を刃に対して送っている。概ね、 すべて帯のこのホイール間の中間に、1対ののこ案内部が配置されている。前記 のこ案内部は、機械で切断される加工品の断面寸法より大きい距離にわたり間隔 をあけられている。これらのこ案内部は、刃を一定角度で保持し、帯のこ刃の後 方、碌に一定の圧力を加え、そして刃の切断ス/ξンを形成している。のこ刃が 加工品を切り込んでいく際、加工品と接触する歯のすべてに均一ではあるが最小 の力が加わっている。このため、刃は加工品ののこびき目から外に向けて曲がり 、著段は切断できるチップでも各歯はチップをう1く切断できない。非常に硬い か又は大きい加工品全切断する際、従来からある帯のこの切断効率は相対的に低 い。このことは、加工品の断面直径当りの比較的長い切断時間と短い刃寿命によ って明らかである。
こうした欠点全解消するために、従来技術に於いて多くの解決策が提案されてき ている。概して、これらの提案には、帯のこ刃の構造上の改善が多く含まれてい る。そうした提案の1つが、1982年10月15日出願に係る同一発明者の以 前の特許出願第434,712号で、1984年1月3日に登録された現在の特 許第4.423.653弓べ明らかにされている。この同一発明者の前の出願の 中で、特許第4,195.543号、第4.160.397号、第4.205. 571号、第]、、850,478号、第817,361号、第286.706 号やカナダ特許第883゜602号といつ文、一連の古い特許について述べてI ハる。これら従来特許のすべてが、刃の構造の変更に関係のある、改善された切 断作用を権利請求している。
本発明は、基本的に違ったアプローチtしている。その内の一部は、従来からあ る帯のこ刃を使っているが、刃ホルダ又は機械を振動又は揺動し、その結果、加 工品に対する刃の切断角度全1刃の切断平面内で連続的且つ自動的に変えている 。揺動により、1回ごとに刃と接するのこびき目の長さが、従来り帯のこ機械を 使用した際の、平行な縁の帯のこ刃と接するのこびき目の長さと比べて、短かく されている。
ラザート氏(Rat、hert)の特許第2.549,236号は、丸太切断チ ェーンソー(丁+og Bυckirig Q−xain 5av) f明らか にしている。チェーンソーは、垂直モータ駆動チェーン駆動部の外側端に取り付 けられている。従って、チェーンソーのハンr゛ルにある操作スイッチを制御す ることで、チェーンソーの外側端を昇降することもてきる。事実上、この構成は 、チェーンソーの外側端を昇降するーめの動力手段を提供している。これは、木 こりゃ大工が加工品を切断する際、手でチェーンソー又は帯のこを揺動する時に 使うのと非常に似た方法である。こうした従来技術がある((もかかわらず、出 願人は、加工品に対し帯のこ全自動的且つ連続的に振動する装置を設備した帯の こ機械について気づいていない。
本発明の主要な目的は、揺動詐弁セ刃の切断スパンに連続する揺動作用を与えて 、のこの歯が加工品を凸面状彎曲面に沿っで切断し、その結果、刃に加わるトー タル圧力を少なくし、速やかな切断作用と改善された刃の摩耗が加わって、大き いチップを歯が切断できるようにした、帯のこ機械を提供することにある。
又、本発明の重要な目的は、のこ刃の切断角度を、加工品に対I2て自動的且つ 連続的て変え、切断効率を改善した揺動帯のこ機械を提供することにある。
本発明の他の目的は、帯のこの刃口体が、加工品に対して揺動されるような、前 述したタイプの帯のこt提供することにある。
本発明の別の目的は、帯のことその駆動手段とが加工品に対して揺動されるよう な、前述したタイプの帯のこを提供することにある。
本発明の前述した目的、及び他の目的、並びに利点は、添付図面を参照しつつ以 下の説明を読むことで更に明ら751となる。
図面に於いて: 第1図は、揺動機構を示す帯のこの側面図である。
第2図は、揺動機構を示す帯のこの背面図である。
第3図は、第2図の3−3線に沿った拡大縮尺の断面図である。
、〕 第4図は、第2図の4−4線に合った拡大縮尺の断面図である。
第5図は、本発明の変更例の帯のこの、のこ案内部を示す部分側面図である。
第6図は、本発明の変更例の刃揺動手段ケ示す、拡大M尺の断面図である。
図を詳しく参照する。第1図に(d、本発明化具体化した形式の帯のこ機械8が 示されている。当該機械は、ベース10と、ヘットゝ又は帯のこハウジング12 とを備えている。ベースの上面に載せて示した加工品Wは、万力又はフランジ部 旧14によって、ベース上に固定された状態に保持されている。
帯のこヘッド12は、ヒンジ結合したハウジング又は枢動可能なハウジングを有 している。このハウシング内て、エンドゝレスループの形をした帯のこ16が、 当該ハウジングの片刃の端にあるアイドラホイール又はプーリ(図示せず)と、 ハウジングの反対の端にある駆動ホイール(図示せず)の廻りに懸けられている 。図示の如く、帯のこハウジングは、液圧又は空気圧シリンダ17と連結ロッド 19により、その外側端を支持され、又、偏心駆動機構18によって反対の端を 支持されている。前記偏心駆動機構によって、ハウジング全体は、のこびき作業 中に絶えず振動又は揺動される。シリンダ17ヲ枢動可能に取り伺けているため 、ハウジングを、のこ刃の平面に含まれる円形軌跡に沿って振動させることがで きる。
帯のこ16の下部スパンは、間隔をあけfr、、1対の案内アーム20ト22ノ 間に配置されている。前記アーム:は、下端に案内プロソ5 り又はローラを備え、加工品立て直交した平面内を移動する刃を保持し、ぞして 、加工品に対して刃を押さえている。
駆動機構は、減速ギアボックス26に接続された電気、駆動モータ24ケ備えて いる。ギアボックスの出力シャフト28vd 、横方向に間隔全おいて固定した ブラケット30と32のベアリングにより、回転可能に支持されている。前記ブ ラケットつ下方縁は、ベース10の上面に接合されている。
ブラケット30と32の間に、カム又は偏心/テスト34が配置されている。こ のカム又trat=巳・シャフトは、ボールベアリング35で支持され丸外側端 を備えている。前記ボールベアリングは、装着プレート36と38の円形切り抜 き穴に嵌め込まれている。装着プレートh、偏心ソヤノト34の回転1□に応答 して揺動させられ、偏心シャフトoシテスト280回転によって1駆動される。
第3図に詳しく示したように、プレー1= 36と38の内側縁′ri、シリン ダ状の管状部制・10に接合され、この管状部材自身は、横方向に間隔tあけた 1対のプ”−ト42と44の縁に取り付けられている。
前記プレートは、ハウジング12の端から固定的に突出している。
カムン・テスト34の回転中心は、のζ刃16に所定の揺動又は振動動作を与え るために、シャフト28の軸線から充分にずれているか偏心している。その結果 、刃16は角度方向が連続的に更化するlサイクルの働きをするようになる。従 って、各々のプレート36と38、及び、刃I6の切断スパン上の任意の点が、 駆動シャフト犯とカムシャフト340回転;(応答して1円形軌跡に沿った回転 奮起こす。約127センチ(μインチ)のカムの偏心又:#1ずれと、約2(l  r pmの駆動軸速度によシ、のこ刃の角度変化にとって適切な揺動サイクル 又は周期が得られることが判明した。約1から10秒のサイクル時間が本発明の 目的には適当であると思われ、又、2から4秒のサイクルが好ましいと考えられ る。
本発明を具体化した帯のこ機械の切断効率を評価するために、例IとHのテスト 用((同じ帯のこ機械を使って、実際に多数の切断テストを行なった。例1で( 3,機械を従来方式で使い、例■では、揺動させた。
例■ HoE、M、帯のこ機械に、標準タイプの、M−42スチール切断縁の付いたバ イメタル溶接縁の帯のこ254センチ(1インチ)Xo、089センチ(0,0 35インf) X 3/4ばり歯(yari−tooth)を取シ付け、PB− 10,3:1の冷却液を使って27.43メー)#(90フイート)7分で運転 した。304ステア V 7.−7 f −ルの直径20.32センチ(8イン チ)の棒材料の加工品をのこびきして連続して切断した。各切断1て於ける記録 時間は以下の1、 16,20 6. 26,43 2、 16.00 7. 29.54 3、 18,86 8. 29.90 4、 2]、、08 9. 32.825 25゜28 10. 39.74 上記タイプのH4F、M、帯のこ機械を修正して、同一の帯のこ刃を、前述した 作業に対し、角度を連続的に変えて揺動した。
MU<、20.32センチ(8インチ)の304ステンレスmkのこびきして連 続して切断した。記録したデータは以下り通り3、 10,92 8. 11. 90 これら2つのテスト’を比べると、すべての切断時間に顕著な改善が見られる。
又、切断番号107J′−ら、切断時間が]00%以上も増加してし−まってい ることから1例Iののこ刃が非常に摩耗したことが明らかである。例Hの刃の比 較では、切断番号10は、切断時間が約15%だけ増加したことを示している。
又、例IIの振動帯のこケ、合計30箇の切断をするのに使ったところ、最後の 切断時に記録した時間が1575分で、切断効率のロス)1約40%にすぎなか った。
本発明の変更例が、第5図と第6図に図示されて“ハる。この変更例は、例えば 、”H,E、M、“帯のこ又!1”DOALL”帯りこのような従来タイプのも のでもよい、帯のこ機械から成っている。機械0切断へノドは、一方の端をヒン ジ結合されている。この実施例では、帯のこ機械のヘンドは駆動したり揺動した りはしないが、原則的に、加工品に対して同じ角度に保定れでいる一方で、のこ 案内部46と48の間ののこ刃5oの切断スパン自体を、加工品−芭に対して変 位させたシ振動させ′ftCpする。
刃自体の切断角度を変えても、第1図から第4図に基づいて説明した、帯のこヘ ッドヲ振動して得られるのとほぼ同じ効果のあることが判明した。
勿論、刃の切断角度を変えるのに使うこ七のできる多くの違ったタイプの機構が ある。そうした手段の1つが、第5図と第6図に図示されている。
第6図(C詳しく示すように、7′リング56かのこ案内アーム−16の下端内 に穿孔され、又、管状導管52が、例えば、空気圧又1:は液圧システムのよう な圧力流体源に接続されている。シリンダ内(・ζは、/−ルリンダ58全装備 した小ピストンが配置され、シリンダ壁と共に流体密封ンール全形成している。
連結ピン62(は、ピストン54の孔内に滑動的に嵌め込まれる上方/ヤンク部 分を備えている。この連結ピンは、ピストン54の下向きの運動をのこ案内ブロ ック60に伝えるようになっている。前記のご案内ブロックは、帯のこす0の上 方縁部分と係合している。連結ピン62の下端ハ、63のようにして、ブロック 6oに接続され、−ストン54の下向きの運動が、案内ブロック69尾よっての こ刃5oに伝えられている。
横断ピン64が、連結ピン62、ピスト154、及び/リンダ46の壁の垂直に 細長いスロット65i通って横(′?C延びている。この構成1.づ、幾つかの 可動構成要素を組立関係にっなき止めている一方、ピストンが往復運動でさるよ うにしている。高い流体圧全間けつ的にピストン54に那え、そして、こうした 圧力を解放するための手段が設けられている。ピストン54がのこ案内アーム4 6内を下向きに動くと、第5図の矢印で示し几ようなのこの移動方向に対し、刃 50の先行端部分を、当該先行端部分がアーム46全通って前進する際、案内ブ ロック60によって下向きにゆがめている。このため、のこ案内部46と48の 間を移動する刃50のスパンは、角度の傾きを起こす。刃は、所定の時間の間、 この角度の向きのま1保たれており、シリンダ56内の高圧が解除されると元に 戻される。刃の引張力と加工品V′rc対する圧力により、刃50全ゆがんでい ない状態に戻している。即ち、先行端部分と後行端部分の両方は、再ひ、のこ案 内部46と48に直行して配置される。この実施例で、d、刃の切断ス・ξン自 体が、間けつ的に即を期的な振動作用で交互に傾けられたり解放されたりする。
例■ この実施例の性能を評価するために、標準″DOALL゛・ C−80タイプの 帯のこ全使って、一連の切断テストが行なわれ之。
機械に+d、M−42スチール切所縁254センチ(1インチ)×0.0B9セ yf<0.035イyチ)×/4ばり歯(vari−tooth)を持つ標準タ イプのバイメタル溶接縁帯のこが取り付けられた。
のこは、Hou、ghton 3二1冷却液を使って、1分当!+36.58メ ートル(120フイート)の速度で運転され、又、機械は従来からの方法で運転 された。一連の切断は、1016センチ(4インチ)直径の304ステンレス棒 材料で行なわれ念。完全に切り落すのに要した各時間は、以下の如く記録された 二切断番号 時間7分 切断番号 時間7分5、 5.75 15. 10,2 0 7、 6.64 17. 10.98 9、 9.19 19. ]、1.41この例では、第6図に示すような流体圧 操作ピストン54が。
2秒、即ち、IV2秒’On’ と歿秒”off’ で操作されることを除いて 、例■■すべての条件と同じである。刃角度を、好ましい2から4秒の周期で間 けっ的に変える限り、任意の適切な時間周期を使えることが考えられる。刃の切 断ス、2ン部分の角度を間けつ的に変えることで、以下の結果が得られた:3、  3.49 13. 3.95 5、 3.03 15. 4.12 7、 3.37 17. 4.26 9、 3.86 19. 4.21 この刃により、テストは35回の切断にわたって続けられ、最後の切断時間は5 22分であった。
これら2つのテスi比べると、切断効率と刃摩耗の点で非常に驚くような劇的な 改善を同じように示した。
=千シゴーー・ 手続補正書(方式) 1、事件の表示 揺動帯のと機械 6、補正をすむ者 事件との関係 出 願 人 5補正命令の日付 昭和59年11月27日(発送日)6補正の対象 補正書の翻訳文提出書 (%許法第184条の7第1項) 1、特許出願の表示 PCT/US83101737 2 発明の名称 揺動帯のと機械 6、特許出願人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号昭和59年6月26日 6 添附書類の目録 (1)補正書の翻訳文 1通 ■ 補正された請求の範囲 7 ベース部分と、ベースに枢動可能に取り付けられ定ハウジングと、長手方向 に間隔をあけた1対のプーリとを有し、当該プーリが、プーリの廻りに渡され所 定の経路に沿って駆動されるエンドレス帯のこk(iNえ、更に、のこ刃の外縁 と係合して加工品に対し刃の切断スパンを押さえるための、長手方向に間隔をあ け几1対ののこ案内部を有している揺動帯のこ機械に於いて、当該彊Oこ機械が 、前記ベースに覗り付けられ、しかも、前記ハウジングの一方の錫に接合したブ ラケツ)k備えている。
当該ノラクソトを円形執跡の廻りで揺動する定めの偏心、駆動機構ケ有し、その 結果、ハウジングの前記一方の端か前記ベースに対して周期的に昇降し、このた め、のζ刃の切断スパンの角度方向が、前記ベースに支持し穴加工品に対し、連 続的且つ自動的に傾けられるもので、ハウジングを前記偏心、駆動機構で傾ける 際、刃の切断スパンの角度の変化率は、刃が加工品の中央を切っている場合に最 大で、刃をiil記加工品に対し最大角度で傾けている場合に最小であり、従っ て、加工品の外側縁部分の位置で、大きい比率の切断時間ナイクルが起こる揺動 帯のこ機械。
& 請求の範囲第7項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記ハウジングの重量 は、前記偏心、駆動機構からかなりの距離離した位置にある液体シリンダで支持 きれてお9、又、前記駆動機構がカムシャツ)k備え、このカムシャフトが、横 方向に間隔をあけた、ノヘウジングの前記一方の端に固定した1対のゾラケット と駆動係合している揺動帯のこ機械。
9 請求の範囲第8項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、カムシャフトが、横方 向に間隔をあけたノラクットに設けであるベアリングに取り付けられ、前記ノラ ケットが横方向つ構造部材に接合されており、この構造部材か、横方向((間隔 をあけてハウジングの前記一方の端から外に突出するJ対のプレートに取り付け られている揺動帯のこ機械。
10、請求り範囲第9項(心記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記フレームを傾 ける1サイクルの時間が、2がら4秒である揺動帯のこ機械。
11、ベース部分と、ベースの両端に枢動可能に取り付けられたハウジングと、 長手方向に間隔をあけた1対のプーリと企有し、当該プーリが、ブーりの廻りに 渡され所定の経路に沿って駆動されるエンドレス帯のこt備え、更に、のこ刃の 外縁と係合して加工品に7jL、刃の切断スパンを押さえろための、長手方向に 間隔tあけた1対ののご案内部を有している揺動帯のこ機械に於いて、当該帯の こ機械が、前記のこ案内部の少なくとも一方に配置され、しかも、加工品全支持 したベースに対し前記プレードの切断スパンを傾けるための手段を備えた揺動駆 動機構を有し、切断スパン4傾けるための前記手段が、スパ/を所定角度で傾け 、所定時間この角度を保たれ、次いで解除され、そして、前記所定時間の間、実 質的に違った角度に保たれるように制御されており、その結果、加工品全切断し ている間、のこ刃t2つの違った切断角度に交互に傾けている揺動帯のこ機械。
12、請求の範囲第11項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、刃全項ける手段が 流体操作ピストンを有し、当該ピストンが、加工品上での前記のこ刃の運動方向 にみて、先行する側の前記のこ案内部の1つに配置されている揺動のこ機械。
手続補正書 昭和59年9 月/と日 特許庁長官 志賀 学 殿 1、事件の表示 ″′≦−i;ニー:=・十 PGTIUS 83,101737 2、発明の名称 揺動帯のこ機械 ろ補正をする者 事件との関係 特許出願人 マニュンアクチュアリンク・カンパニー5補正の対象 明細書の〔特許請求の範囲〕と〔発明の17¥1llIな説明〕の+trq(別 紙) (1)請求の範囲の記載(昭和59年8月21日付の「補正書の翻訳文提出書」 に9よるもの)を下記のとおりに訂正覆る。
「1 ベース部分と、ベースに枢動可能に取り伺けられたハウジングと、長手方 向に間隔をあけた1対のプーリとを有し、当該プ−りが、プ−りの溜りに渡され 所定の経路に渚って駆動されるエンド(/ス帯のこを備え、更に、のこ刃の外縁 と係合して加工品に対し刃の切断スパンを押さえるための、長手方向に間隔をあ iJだ1対ののこ案内部をイjして℃・る揺動帯のこの機械:・二於いて、当該 帯のこ機械が、前記−く−スに取り付けられ、しかも、前記ハウ7゛ンノの一方 の端に接合したプラウットを備えている、当該ブラケットを円形軌跡の廻りで揺 動するための偏心駆動機構を有し、その結果、ハウジングの前記一方の端が前記 ベースに対して周期的に昇降L、このため、のこ刃の切断スパンの角度方向が、 前記ベースに支持した加工品に対し、連続釣上つ自動的に傾けられるもので、ハ ウ(1) シうングを前記偏心駆動機構で傾ける際、刃の切断スパンの角度の変化率は、刃 が加工品の中央を切っている場合に最大で、刃を前記加]二品に対し最大角度で 傾けて(・る場合に最小であり、従って、加工品の外側縁部分の位置で、太き( ・比率の切断時間すくクルが起こる揺動帯のこ機械。
2 請求の範囲第1項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記ハウジングの重量 は、前記偏心駆動機構からかなりの距離離した位置にある液体シリンダで支持さ れており、又、前記駆動機構がカムンテストを備え、このカムシャフトが、横方 向に間隔をあけた、ハウ7′ングの前記一方の端に固定した1対のプラケットと 、駆動係合している揺動帯のこ機械。
−る− 請求の範囲第二項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、カムンテストが、 横方向に間隔をあけたブラケットに設けであるベアリングに取り付けられ、前記 ブラケットが横方向の構造部材に接合されており、この構造部拐が、横方向に間 隔をあ(Jてハウジングの前記一方の端から外に突出する(2) 1対のプレートに取り付けられている揺動帯のこ機械。
4 請求の範囲第6項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記フレームを傾ける 1サイクルの時間が、2から4秒である揺動帯のこ機械。
取り付けられた!・ウジングと、長手方向に間隔をあけた1対のプーリとを有し 、当該プーリが、プーリの廻りに渡され所定の経路に渚って駆動されるエンl’ レス帯のこを備え、更に、のこ刃の外縁と係合して加工品に対し刃の切断ス・ミ ンを押さえるための、長手方向に間隔をあけた1対ののこ案内部を有している揺 動帯のこ機械に於いて、当該帯のこ機械が、前記のこ案内部の少なくとも一方に 配置され、しかも、加工品を支持したベースに対し前記プレート゛の切断ス・ξ ンを傾けるための手段を備えた揺動駆動機構を有し、切断ス・ξンを傾けるため の前記手段が、スパンを所定角度で傾け、所定時間この角度を保たれ、次いで解 除され、そして、前記所定時間の間、実質的に違った角度に(3) 保たれるように制御されてパリ、その結果、加工品を切断している間、のこ刃を 2つの違った切断角度に交互(C傾けている揺動帯のこ機械。
6 請求の範囲第5頂に記載の揺動帯のこ機械に於いて、刃を傾ける手段が流体 操作ピストン有し、当該ピストンが、加工品上ての前記のこ刃の運動方向にみて 、先行する側の前記のご案内部の1つに配置されている揺動のこ機械。」(2) 明細書の第5頁第20行目の記載「更化」を「変化」に訂正する。
以 上 (、1) 国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.揺動帯のこ機械にして、間隔をおいた1対のプーリの廻りに渡されたエンド レス帯のこを有し、前記プーリの少なくとも1つを駆動して刃を所定の通路に沿 って動かすもので、更に、当該機械によって切断しようとする加工品のサイズよ り大きい距離((わたって間隔をあけて離され、間を動くこの刃のスパン全加工 品に押しつけるための1対ののこ案内部と、帯のこ刃の角度方向を加工品に対し 連続的且つ自動的に変え、当該帯のこ刃の切断効率を改善するための手段とを有 する揺動帯のこ機械。 2 請求の範囲第1項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、延引(帯のこ全波たす プーリがハウジング内に配置され、又、当該機械はベース部分を持ち、前記ハウ ジングは前記ベース部分に対し移動でき、当該に一ス部分が加工品全固定位置に 保持するための手段金偏え、帯のこ刃の方向を変えるための前記手段が、のこ案 内部間の前記刃のスパンの切断面内で、のこ刃]1ウジング全連続的且つ自動的 に傾けるための手段を有し、その結果、のこ刃ハウジングの角度方向が前記加工 品に対して変えられる揺動帯のこ機械。 3 請求の範囲第1項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記のこ刃の角度方向 を変えるための手段が、前記のこ案内部の少なくとも一方に配置されてあって、 当該一方ののこ案内部を通って前進する前記刃の一部を間けつ的にゆがめるため の手段を何している揺動帯のこ機械。 4 請求の範囲第2項((記載の揺動帯のこ機械に於いて、前記ハウジングを傾 けるための前記手段が、モータ駆動カムシャ3 フトと、帯のこハウジングに接合した装着ブラケットとを備え。 しかも、前記手段は、カムシャフトの動き全前記ハウジングに伝えるために、当 該カムシャフトの回転に応答して運動可能であり、その結果、前記加工品に対す る帯のこの角度方向が連続的且つ自動的に変えられて切断効率を改善している揺 動帯のこ機械。 5 請求の範囲第3項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、刃にゆがめる前記手段 が流体操作ピストンを有し、当該ピストンが、加工品上での前記のこ刃の運動方 向にみて、先行する側の前記のこ案内部の1つに配置されている揺動帯のこ機械 。 6 請求の範囲第4項に記載の揺動帯のこ機械に於いて、のこ刃の角度変化の各 サイクルが2から4秒である揺動帯のこ機械。 1
JP59500098A 1982-12-21 1983-11-07 揺動帯のこ機械 Granted JPS60500327A (ja)

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