JPH05104325A - 角度切り用切断機 - Google Patents

角度切り用切断機

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JPH05104325A
JPH05104325A JP27097491A JP27097491A JPH05104325A JP H05104325 A JPH05104325 A JP H05104325A JP 27097491 A JP27097491 A JP 27097491A JP 27097491 A JP27097491 A JP 27097491A JP H05104325 A JPH05104325 A JP H05104325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
saw blade
material feeding
area
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP27097491A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Aoyanagi
實 青柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP27097491A priority Critical patent/JPH05104325A/ja
Publication of JPH05104325A publication Critical patent/JPH05104325A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ワークの送材位置決めを正確に行
うことができると共に、ワークに対して適切な角度切り
を行うことができる角度切り用切断機を提供することを
目的とする。 【構成】 鋸刃15を備えた鋸刃ハウジング17を、ベ
ース3に対して昇降可能かつ水平方向へ旋回可能に設
け、ワークの送材領域と鋸刃ハウジングの旋回領域に重
複する領域に、複数の支持ローラ51を送材方向に対し
てほぼ直交するように設けると共に、ワークを支持する
ワーク支持部材65を設け、上記支持ローラ51を送材
方向に対して回転自在に設けると共に上記ワーク支持部
材65の上面に対して出没自在に設けてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断面が送材方向に対
して直交する方向から傾斜するように、ワークに対して
角度切りを行うことができる角度切り用切断機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】角度切り用切断機の一例として角度切り
用帯鋸盤について説明すると、エンドレス状の走行駆動
可能な帯鋸刃を備えた鋸刃ハウジングがベースに昇降可
能かつ水平方向へ旋回可能に設けてあり、ワークの送材
領域における鋸刃ハウジングの旋回領域から外れた領域
には、複数の支持ローラを備えたローラテーブルが設け
てある。ここで、上記支持ローラは、ワークの送材方向
に対してほぼ直交する方向に設けてあると共に、送材方
向に対して回転自在である。
【0003】したがって、ローラテーブルに支持された
ワークを送材方向へ適宜に送材することにより、送材方
向における所定位置にワークを位置せしめる。次に、鋸
刃ハウジングをベースに対して水平方向へ旋回させて、
帯鋸刃を送材方向に対して直交する方向から傾斜させ
る。そして、帯鋸刃を走行駆動させると共に、鋸刃ハウ
ジングを下降させることにより、切断面が上記直交する
方向から傾斜するようにワークに対して所望の切断加工
を行うことができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のごとき
従来の角度切り用切断機は、ワークの送材領域と鋸刃ハ
ヴジングの旋回領域の重複する領域において、複数の支
持ローラによりワークにおける上記重複する領域に侵入
する部分を支持することができず、ワークの送材位置決
めを正確に行うことができないといった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のこどき従来の問題
点を解決するために本発明においては、鋸刃を備えた鋸
刃ハウジングを、ベースに対して昇降可能かつ水平方向
へ旋回可能に設け、ワークの送材領域と鋸刃ハウジング
の旋回領域に重複する領域に、複数の支持ローラを送材
方向に対してほぼ直交するように設けると共に、ワーク
を支持するワーク支持部材を設け、上記支持ローラを送
材方向に対して回転自在に設けると共にワーク支持部材
の上面に対して出没自在に設けてなることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】前記の構成において、ワークを送材方向へ適宜
に送材して、ワークを送材における所定位置に位置せし
める。また、鋸刃ハウジングをベースに対して水平方向
へ旋回させることにより、鋸刃を送材方向に対して直交
する方向から傾斜させる。このとき、ワークの送材領域
と鋸刃ハウジングの旋回領域に重複する領域に設けた支
持ローラは、上記重複する領域に設けたワーク支持部材
の上面に対して没入した状態にあり、ワークにおける上
記重複する領域に侵入している部分は支持ローラにより
支持されるものである。
【0007】ワークを送材方向における所定位置に位置
決めせしめた後に、上記支持ローラをワーク支持部材の
上面に対して没入させて、ワークにおける上記重複する
領域に侵入した部分をワーク支持部材で支持する。そし
て、鋸刃を駆動させた状態のもとで、鋸刃ハウジングを
下降させることにより、切断面が上記直交する方向から
傾斜するようにワークに対して所望の切断加工を行うこ
とができるものである。
【0008】
【実施例】以下、本実施例について図面に基づいて説明
する。
【0009】図1、図3,図4,図5を参照するに角度
切り用切断機の一例として角度切り用帯鋸盤1は、ベー
ス3と、このベース3に対して水平方向に旋回可能に設
けられたハウジング台5を備えている。ここで、ハウジ
ング台5について簡単に説明すると、ベース3の適宜位
置には旋回軸7が固定して設けてあり、ベース3にはハ
ウジング台5を旋回自在に案内支持するための一対の円
弧状の旋回ガイド9が設けてある。そして、ハウジング
台5を旋回軸7を中心として水平方向へ旋回させるため
に、ベース3には油圧シリンダ11が水平方向へ揺動自
在に設けてあり、この油圧シリンダ11から突出自在な
ピストンロッド13がハウジング台5の適宜位置に連結
してある。
【0010】上記ハウジング台5には走行可能な帯鋸刃
15を備えた鋸刃ハウジング17が昇降自在に設けてあ
る。
【0011】より詳細には、ハウジング台5にはガイド
ポスト19が立設してあり、このガイドポスト19には
鋸刃ハウジング17が昇降自在に設けてある。鋸刃ハウ
ジング17を昇降させるために、ハウジング台5には昇
降シリンダ21が設けてあり、この昇降シリンダ21か
ら上方向へ突出自在のピストンロッド23は鋸刃ハウジ
ング17の適宜位置に連結してある。上記鋸刃ハウジン
グ17内には駆動ホイール25、従動ホイール27が回
転自在に設けてあり、駆動ホイール25、従動ホイール
27にはエンドレス状の上記帯鋸刃15が掛回してあ
る。なお、駆動ホイール25は図示省略のホイール用駆
動モータの作用により回転するものである。
【0012】ワークWに切断加工を行うときに、ワーク
Wを固定するために、鋸刃ハウジング17の下方位置に
は本体バイス装置29が設けてある。
【0013】より詳細には、本体バイス装置27の一部
を構成する固定バイス31の一端がベース3の後側(図
1において上側、図3,図4におい紙面に向って裏側、
図5において右側)に立設した支柱33に固定して設け
てあり、この固定バイス31の他端が旋回軸7に固定し
て設けてある(図5参照)。また、ハウジング台5にバ
イスヘッド35が設けてあり、このバイスヘッド35の
左部(図1,図3,図4において左部、図5において紙
面に向って裏部)には上記固定バイス31に対して接近
離反する左右方向へ移動自在な可動バイス37が設けて
ある。上記可動バイス37はバイスヘッド35に設けた
バイス用シリンダ39の作動により左右方向へ移動する
ことができるものである。なお、鋸刃ハウジング17と
一体的に可動バイス37を旋回させるときに、ワークW
を固定バイス31と可動バイス37の平行度を保つため
に、上記可動バイス37は、バイス用シリンダ37に左
右方向へ移動自在に設けたピストンロッドに対して揺動
可能に設けてある。
【0014】ワークWの送材領域と鋸刃ハウジング17
の旋回領域に重複する領域には、ワークWを支持する支
持テーブル41が設けてある。
【0015】より詳細には、図1,図2,図5を参照す
るに、ベース3における上記重複する領域にはテーブル
台43が設けてあり、このテーブル台43の内側とベー
ス3の上側の間には空間45が形成されている。この空
間45にバイスヘッド35は位置しており、この空間4
5が前後方向(図1において下上方向、図5において左
右方向)へ延びているために、バイスヘッド35が鋸刃
ハウジング17と一体的に旋回しているときにおいて、
バイスヘッド35とテーブル台43が干渉したりするこ
とはないものである。
【0016】上記テーブル台43には複数(本実施例で
は4つ)の昇降シリンダ47の作動により昇降可能な枠
状の昇降フレーム49が設けてあり、この昇降フレーム
49の後側左部には複数の段差部49aが設けてある。
この昇降フレーム49には前後方向へ適宜間隔に複数の
支持ローラ51が回転軸53を介して設けてあり、支持
ローラ51はワークWの送材方向へ回転自在である。複
数の支持ローラ51を同期して送材方向へ回転駆動させ
るために、複数の回転軸53の一端に一体的に設けたス
プロケット55にはエンドレス状の駆動チエン57が掛
回してあると共に、昇降フレーム49の適宜位置に設け
た駆動モータ59が適宜のスプロケット55に連結チエ
ン61、連結スプロケット63を介して連動連結してあ
る。なお、適宜のスプロケット55と駆動モータ51の
連動連結状態はクラッチ装置により解除することができ
る。
【0017】上記テーブル台43には複数のワーク支持
部材65が立設してあり、ワーク支持部材65は隣接す
る支持ローラ51の間に配置してある。
【0018】上記構成により、昇降シリンダ47を適宜
に作動させて昇降フレーム49を上昇させることによ
り、複数の支持ローラ51をワーク支持部材65の上側
に対して突出させることができる(図6(a) 参照)。ま
た、昇降シリンダ47を適宜に作動させて昇降フレーム
49を下降させることにより、複数の支持ローラ51を
ワーク支持部材65の上側に対して没入させることがで
きる(図6(b) 参照)。
【0019】支持ローラ51をワーク支持部材65の上
側に対して突出させた後に、駆動モータ59を駆動させ
て複数の支持ローラ51をワークWの送材方向へ回転駆
動させることができる。また、クラッチ装置を適宜に操
作して駆動モータ59と適宜のスプロケット55の連動
連結状態を解除することにより、複数の支持ローラ51
を回転自在な状態にすることができる。
【0020】上記ベース3における支持テーブル41の
前側にワークWを支持する複数の回転自在な支持ローラ
67を備えたフロントテーブル69が設けてあると共
に、支持テーブル41の後側に複数の回転自在な支持ロ
ーラ71を備えたリアテーブル73が設けてある。上記
フロントテーブル69にはワークWを把持するフロント
バイス装置75が前後方向へ移動可能に設けてあり、こ
のフロントバイス装置75は、固定バイス77と、バイ
ス用シリンダ79の作動によりこの固定バイス77に対
して接近離反する左右方向へ移動可能な可動バイス81
を備えている。
【0021】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
【0022】リアテーブル73、支持テーブル41にワ
ークWを支持せしめた後に、駆動モータ59を駆動させ
て複数の支持ローラ51を送材方向へ回転駆動させるこ
とにより、ワークWを送材方向における所定位置にせし
める。或いは、複数の支持ローラ51を回転自在な状態
にした後に、フロントバイス装置75によりワークWの
前端部を把持して、フロントバイス装置75を送材方向
へ適宜に移動させることにより、ワークWの送材位置決
めを行っても差し支えないものである。なお、このとき
ワークWの送材領域と鋸刃ハウジング17の旋回領域に
重複する領域に位置する支持ローラ51は、上記重複す
る領域に位置するワーク位置部材65の上側に対して没
入した状態にある。
【0023】ワークWの送材位置決めを行った後に、油
圧シリンダ11を適宜に作動させて鋸刃ハウジング17
をハウジング台5と一体的に旋回軸7を中心として水平
方向へ所定角度だけ旋回させることにより、エンドレス
状の帯鋸刃15を送材方向に対して直交する方向から傾
斜させる。このとき、支持ローラ51はワーク支持部材
65の上側に対して没入した状態にあり、ワークWにお
ける上記重複する領域に侵入している部分は複数の支持
ローラ51により支持されているものである。
【0024】帯鋸刃15を送材方向に対して直交する方
向から傾斜させた後に、支持ローラ51をワーク支持部
材65の上面に対して没入させて、ワークWにおける上
記重複する領域は侵入した部分をワーク支持部材65に
より支持する。そして、駆動ホイール27を回転駆動さ
せて帯鋸刃15を走行駆動させると共に、昇降シリンダ
21を作動させて鋸刃ハウジング17を下降させること
により、切断面が上記直交する方向から傾斜するように
ワークWに対して所望の切断加工を行うことができるも
のである。
【0025】以上のごとき本実施例によれば、ワークW
の送材領域と鋸刃ハウジング17の旋回領域の重複する
領域において、ワークWにおける上記重複する領域に侵
入する部分を複数の支持ローラ51により支持すること
ができるために、ワークWの送材位置決めを正確に行う
ことができるものである。また、ワークWに対して角度
切りを行うときには、ワークWにおける上記重複する領
域に侵入している部分を複数のワーク支持部材65によ
り支持しているために、ワークWが不動であり、ワーク
Wに対して適切な角度切りを行うことができるものであ
る。
【0026】なお、本発明は前述のごとき実施例の説明
に限るものではなく、適宜な変更を行うことにより、そ
の他種々の態様で実施可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、本発明の構成によれば、ワークの送材領域と
鋸刃ハウジングの旋回領域の重複する領域において、ワ
ークにおける重複する領域に侵入する部分を複数の支持
ローラにより支持することができ、ワークの送材位置決
めを正確に行うことができるものである。また、ワーク
に対して角度切りを行うときには、ワークにおける上記
重複する領域に侵入している部分を複数のワーク支持部
分により支持しているために、ワークが不動であり、ワ
ークに対して適切な角度切りを行うことができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】角度切り用帯鋸盤の平面図である。
【図2】本実施例の要部である支持テーブルを示す図で
ある。
【図3】図1におけるIII-III 線に沿った図である。
【図4】角度切り用帯鋸盤の正面図である。
【図5】角度切り用帯鋸盤の側面図である。
【図6】支持テーブルの作用説明図である。
【符号の説明】
1 角度切り用帯鋸盤 3 ベース 5 ハウジング台 15 帯鋸刃 17 鋸刃ハウジング 51 支持ローラ 67 ワーク支持部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋸刃を備えた鋸刃ハウジングを、ベース
    に対して昇降可能かつ水平方向へ旋回可能に設け、ワー
    クの送材領域と鋸刃ハウジングの旋回領域に重複する領
    域に、複数の支持ローラを送材方向に対してほぼ直交す
    るように設けると共に、ワークを支持するワーク支持部
    材を設け、上記支持ローラを送材方向に対して回転自在
    に設けると共に上記ワーク支持部材の上面に対して出没
    自在に設けてなることを特徴とする角度切り用切断機。
JP27097491A 1991-10-18 1991-10-18 角度切り用切断機 Pending JPH05104325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27097491A JPH05104325A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 角度切り用切断機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27097491A JPH05104325A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 角度切り用切断機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05104325A true JPH05104325A (ja) 1993-04-27

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ID=17493628

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JP27097491A Pending JPH05104325A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 角度切り用切断機

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JP (1) JPH05104325A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1174206A1 (de) * 2000-07-14 2002-01-23 KEURO Besitz GmbH & Co. EDV-Dienstleistungs KG Fördervorrichtung für Gehrungssägen
EP3056307A1 (en) 2015-02-13 2016-08-17 Voortman Steel Machinery Holding B.V. Saw table, band saw apparatus and a method for sawing

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EP3056307A1 (en) 2015-02-13 2016-08-17 Voortman Steel Machinery Holding B.V. Saw table, band saw apparatus and a method for sawing
NL2014299B1 (en) * 2015-02-13 2016-10-13 Voortman Steel Machinery Holding B V Saw table for a band saw apparatus and a band saw apparatus.

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