JPH0895690A - パームレスト及びこれを備えた情報処理装置 - Google Patents
パームレスト及びこれを備えた情報処理装置Info
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- JPH0895690A JPH0895690A JP6228295A JP22829594A JPH0895690A JP H0895690 A JPH0895690 A JP H0895690A JP 6228295 A JP6228295 A JP 6228295A JP 22829594 A JP22829594 A JP 22829594A JP H0895690 A JPH0895690 A JP H0895690A
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- palm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造が簡単で、電子機器の蓋内へ収納可能な
パームレストを得る。 【構成】 キーボード34が搭載された本体ケース14
にパームレスト10が回転可能に軸支されている。この
パームレスト10を傾倒させると、キー入力者の手の平
が載置可能となり、キー入力の操作性が向上する。ま
た、パームレスト10を直立させると、キーボード34
を覆う蓋18内に収納され、パームレスト18がPC1
2から露出せず、収納時に邪魔にならない。また、傾倒
位置において、本体ケース14の前壁との間に運搬者の
指がかかる手掛かりが形成されているため、PC12の
運搬用の把手としても使用できる。
パームレストを得る。 【構成】 キーボード34が搭載された本体ケース14
にパームレスト10が回転可能に軸支されている。この
パームレスト10を傾倒させると、キー入力者の手の平
が載置可能となり、キー入力の操作性が向上する。ま
た、パームレスト10を直立させると、キーボード34
を覆う蓋18内に収納され、パームレスト18がPC1
2から露出せず、収納時に邪魔にならない。また、傾倒
位置において、本体ケース14の前壁との間に運搬者の
指がかかる手掛かりが形成されているため、PC12の
運搬用の把手としても使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の持ち運
び用あるいはキー入力者の手の平が載置可能なパームレ
ストに関する。
び用あるいはキー入力者の手の平が載置可能なパームレ
ストに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置のキーボードには、持ち運
び用として、あるいは、キー入力の操作性の向上を図る
ためパームレストが設けられている。
び用として、あるいは、キー入力の操作性の向上を図る
ためパームレストが設けられている。
【0003】このようなパームレストには、キーボード
が搭載された本体ケース内へ収納できる構造のものがあ
る。
が搭載された本体ケース内へ収納できる構造のものがあ
る。
【0004】この収納式のパームレストは、前壁から本
体ケースの後方(デスプレイ側)へ延出する側壁にスラ
イド機構を設け、パームレストの両端をスライド可能に
支持するスライド方式と呼ばれるものが一般的である。
体ケースの後方(デスプレイ側)へ延出する側壁にスラ
イド機構を設け、パームレストの両端をスライド可能に
支持するスライド方式と呼ばれるものが一般的である。
【0005】しかしながら、スライド方式は、摺動性の
良好なプラスチックでスライド機構を構築する必要があ
り、また、部品点数が増え、精度も要求されるので、製
造コストが上昇していた。また、持ち運び用として使用
するためは、スライド機構に所定の強度が要求され、本
体ケースの前壁(キー入力者側)にスライド機構を設け
ることができず、キー入力者の手の平を置く必要がない
部分(タイピングキーの領域外)までパームレストの長
さを延長しなければならなかった。
良好なプラスチックでスライド機構を構築する必要があ
り、また、部品点数が増え、精度も要求されるので、製
造コストが上昇していた。また、持ち運び用として使用
するためは、スライド機構に所定の強度が要求され、本
体ケースの前壁(キー入力者側)にスライド機構を設け
ることができず、キー入力者の手の平を置く必要がない
部分(タイピングキーの領域外)までパームレストの長
さを延長しなければならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、構造が簡単で、情報処理装置の蓋内へ収納可能
で、かつ、必要以上の長さをもたせる必要がないパーム
レストを得ることを目的とする
慮して、構造が簡単で、情報処理装置の蓋内へ収納可能
で、かつ、必要以上の長さをもたせる必要がないパーム
レストを得ることを目的とする
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のパーム
レストは、キーボードが搭載された本体ケースが蓋で覆
われる情報処理装置に用いられ、前記本体ケースに回転
可能に軸支され、傾倒位置でキー入力者の手の平が載置
可能で直立位置で前記蓋内に収納可能で、且つ傾倒位置
で本体ケースの前壁との間に所定の隙間を構成する手掛
かりが形成されたことを特徴としている。
レストは、キーボードが搭載された本体ケースが蓋で覆
われる情報処理装置に用いられ、前記本体ケースに回転
可能に軸支され、傾倒位置でキー入力者の手の平が載置
可能で直立位置で前記蓋内に収納可能で、且つ傾倒位置
で本体ケースの前壁との間に所定の隙間を構成する手掛
かりが形成されたことを特徴としている。
【0008】請求項2に記載のパームレストは、キー入
力者の手の平が載置される載置面が、前記キーボードの
表面の延長面上にあることを特徴としている。
力者の手の平が載置される載置面が、前記キーボードの
表面の延長面上にあることを特徴としている。
【0009】請求項3に記載のパームレストは、前記本
体ケースの前壁に軸支されたことを特徴としている。
体ケースの前壁に軸支されたことを特徴としている。
【0010】請求項4に記載のパームレストは、直立位
置で前記蓋の内壁に当接して保持されることを特徴とし
ている。
置で前記蓋の内壁に当接して保持されることを特徴とし
ている。
【0011】請求項5に記載の情報処理装置は、キーボ
ードが搭載された本体ケースが蓋で覆われる情報処理装
置において、前記本体ケースに回転可能に軸支され、傾
倒位置でキー入力者の手の平が載置可能で直立位置で前
記蓋内に収納可能で、且つ傾倒位置で本体ケースの前壁
との間に所定の隙間を構成する手掛かりが形成されたパ
ームレストを有することを特徴としている。
ードが搭載された本体ケースが蓋で覆われる情報処理装
置において、前記本体ケースに回転可能に軸支され、傾
倒位置でキー入力者の手の平が載置可能で直立位置で前
記蓋内に収納可能で、且つ傾倒位置で本体ケースの前壁
との間に所定の隙間を構成する手掛かりが形成されたパ
ームレストを有することを特徴としている。
【0012】請求項6に記載の情報処理装置は、キー入
力者の手の平が載置される前記パームレストの載置面
が、前記キーボードの表面の延長面上にあることを特徴
としている。
力者の手の平が載置される前記パームレストの載置面
が、前記キーボードの表面の延長面上にあることを特徴
としている。
【0013】請求項7に記載の情報処理装置は、前記パ
ームレストが、前記本体ケースの前壁に軸支されたこと
を特徴としている。
ームレストが、前記本体ケースの前壁に軸支されたこと
を特徴としている。
【0014】請求項8に記載の情報処理装置は、前記パ
ームレストが、直立位置で前記蓋の内壁に当接して保持
されることを特徴としている。
ームレストが、直立位置で前記蓋の内壁に当接して保持
されることを特徴としている。
【0015】
【作用】請求項1に係るパームレストは、キーボードが
搭載された本体ケースに回転可能に軸支されている。こ
のパームレストを傾倒させると、キー入力者の手の平が
載置可能となり、キー入力の操作性が向上する。また、
パームレストを直立させると、キーボードを覆う蓋内に
収納可能となり、パームレストが情報処理装置から露出
せず、収納時に邪魔にならない。
搭載された本体ケースに回転可能に軸支されている。こ
のパームレストを傾倒させると、キー入力者の手の平が
載置可能となり、キー入力の操作性が向上する。また、
パームレストを直立させると、キーボードを覆う蓋内に
収納可能となり、パームレストが情報処理装置から露出
せず、収納時に邪魔にならない。
【0016】このように、パームレストを回転させ、使
用位置と収納位置とに移動させる構造を採ることで、ス
ライド収納方式に比べ、機構が簡単で部品点数が少な
く、精度がそれほど要求されない。従って、製造コスト
の削減を図ることができる。
用位置と収納位置とに移動させる構造を採ることで、ス
ライド収納方式に比べ、機構が簡単で部品点数が少な
く、精度がそれほど要求されない。従って、製造コスト
の削減を図ることができる。
【0017】また、傾倒位置において、本体ケースの前
壁との間に運搬者の指がかかる手掛かりが形成されてい
るため、情報処理装置の運搬用の把手としても使用でき
る。
壁との間に運搬者の指がかかる手掛かりが形成されてい
るため、情報処理装置の運搬用の把手としても使用でき
る。
【0018】請求項2に記載のパームレストは、キー入
力者の手の平が載置される載置面が、キーボードの表面
の延長面上にある。このため、自然な姿勢でキー入力操
作ができる。
力者の手の平が載置される載置面が、キーボードの表面
の延長面上にある。このため、自然な姿勢でキー入力操
作ができる。
【0019】請求項3に記載のパームレストは、本体ケ
ースの前壁に軸支されている。従って、従来のように、
本体ケースの側壁でパームレストの両端を支持する必要
がなくなり、タイピングキーの領域外まで、パームレス
トを延長するという不経済な設計をする必要がなく、経
済的な設計ができる。
ースの前壁に軸支されている。従って、従来のように、
本体ケースの側壁でパームレストの両端を支持する必要
がなくなり、タイピングキーの領域外まで、パームレス
トを延長するという不経済な設計をする必要がなく、経
済的な設計ができる。
【0020】請求項4に記載のパームレストは、直立位
置で蓋を閉じると、蓋の内壁に当接して保持される。こ
のため、収納時にパームレストがガタ付かない。
置で蓋を閉じると、蓋の内壁に当接して保持される。こ
のため、収納時にパームレストがガタ付かない。
【0021】請求項5から請求項8に記載の情報処理装
置は、上述したようなパームレストを備えているので、
蓋内にガタ付くことなく収納でき、また、情報処理装置
から出っ張らないので、机等の中にも収納することがで
きる。さらに、把手として使用すれば、情報処理装置を
容易に持ち運ぶことができる。
置は、上述したようなパームレストを備えているので、
蓋内にガタ付くことなく収納でき、また、情報処理装置
から出っ張らないので、机等の中にも収納することがで
きる。さらに、把手として使用すれば、情報処理装置を
容易に持ち運ぶことができる。
【0022】
【実施例】図1〜図3には、本実施例に係るパームレス
ト10が取付けられたPC12(パーソナルコンピュー
タ)が示されている。
ト10が取付けられたPC12(パーソナルコンピュー
タ)が示されている。
【0023】このPC12は、矩形枠状の本体ケース1
4を備えており、この本体ケース14に対して、デイス
プレイ16が配設された蓋18が開閉可能に取付けられ
ている。
4を備えており、この本体ケース14に対して、デイス
プレイ16が配設された蓋18が開閉可能に取付けられ
ている。
【0024】本体ケース14は、図4に示すように、上
ケース20と下ケース22とで構成されている。下ケー
ス22のベース板22Aには、PC12を構成する種々
のパッケージ及びバッテリー等が搭載されるようになっ
ている。このベース板22Aの外周部には、アングル部
材24が配設されており、このアングル部材24へ上ケ
ース20の外周部から下方へ屈曲する前壁26及び側壁
28の下端が係合し、上ケース20と下ケース22との
間に中空の格納部を形成する。
ケース20と下ケース22とで構成されている。下ケー
ス22のベース板22Aには、PC12を構成する種々
のパッケージ及びバッテリー等が搭載されるようになっ
ている。このベース板22Aの外周部には、アングル部
材24が配設されており、このアングル部材24へ上ケ
ース20の外周部から下方へ屈曲する前壁26及び側壁
28の下端が係合し、上ケース20と下ケース22との
間に中空の格納部を形成する。
【0025】また、上ケース20の側壁28は、中央部
から後方へ渡って高く、中央部から前方に渡って低くな
っており、この結果、側壁28の中央部には、この段差
をつなぐ傾斜面30が構成されている。このように構成
された側壁28の上端には、閉止時に蓋18の周壁31
が当接するようになっている。周壁31の自由端側に
は、さらに、平面視にてコ字状の補助枠32が設けられ
ており、この補助枠32の下端が、低い方の側壁28及
び傾斜面30と当接して、キー入力者側に後述するパー
ムレスト10を収納する収納空間をキーボード34との
間に構成する(図8参照)。
から後方へ渡って高く、中央部から前方に渡って低くな
っており、この結果、側壁28の中央部には、この段差
をつなぐ傾斜面30が構成されている。このように構成
された側壁28の上端には、閉止時に蓋18の周壁31
が当接するようになっている。周壁31の自由端側に
は、さらに、平面視にてコ字状の補助枠32が設けられ
ており、この補助枠32の下端が、低い方の側壁28及
び傾斜面30と当接して、キー入力者側に後述するパー
ムレスト10を収納する収納空間をキーボード34との
間に構成する(図8参照)。
【0026】さらに、上ケース20の中央から前方に渡
って配置された支持板36は傾斜しており、この傾斜に
生じる隙間を覆うように側壁28の内側から三角形状の
当て板38が立設されている。この傾斜した支持板36
へ、キーボード34が装着されるので、キー入力者側へ
向かって下り勾配となって、入力操作の容易性が図られ
る。
って配置された支持板36は傾斜しており、この傾斜に
生じる隙間を覆うように側壁28の内側から三角形状の
当て板38が立設されている。この傾斜した支持板36
へ、キーボード34が装着されるので、キー入力者側へ
向かって下り勾配となって、入力操作の容易性が図られ
る。
【0027】一方、図4及び図5に示すように、下ケー
ス22のベース板22Aには、キー入力者側にスリット
40が設けられ上部が開口した軸受け部材42が所定の
間隔をおいて立設されている。この軸受け部材42の脚
板44の上端には、略半円形に切り込まれ軸溝46が形
成されている。また、スリット40の両側には、ベース
板22Aからリブ48、50が立設しており、軸受け部
材42の剛性を担保している。
ス22のベース板22Aには、キー入力者側にスリット
40が設けられ上部が開口した軸受け部材42が所定の
間隔をおいて立設されている。この軸受け部材42の脚
板44の上端には、略半円形に切り込まれ軸溝46が形
成されている。また、スリット40の両側には、ベース
板22Aからリブ48、50が立設しており、軸受け部
材42の剛性を担保している。
【0028】一方、パームレスト10は、傾倒した状態
でキーボード34の傾斜と同一の傾斜角となる載置面1
0Aが形成された長状の板体で(図7参照)、その中央
部は肉抜きされ、使用者の手がかかる矩形状の手掛かり
部52となっている。
でキーボード34の傾斜と同一の傾斜角となる載置面1
0Aが形成された長状の板体で(図7参照)、その中央
部は肉抜きされ、使用者の手がかかる矩形状の手掛かり
部52となっている。
【0029】この手掛かり部52の長さ方向の終端から
は、パームレスト10と直交する方向へ板状のアーム5
4が張り出している。このアーム54の先端には、両側
へ突出する軸ピン56が一体成形されており、図5に示
すように、スリット40を通じて軸受け部材42へアー
ム54が挿入された状態で、脚板44に形成された軸溝
46に軸支されるようになっている。また、図6に示す
ように、パームレスト10は傾倒したとき、アーム54
の下面54Aが、アングル部材24に当たって回転が規
制され、載置面10Aがキーボード34の表面の延長面
上に位置する。
は、パームレスト10と直交する方向へ板状のアーム5
4が張り出している。このアーム54の先端には、両側
へ突出する軸ピン56が一体成形されており、図5に示
すように、スリット40を通じて軸受け部材42へアー
ム54が挿入された状態で、脚板44に形成された軸溝
46に軸支されるようになっている。また、図6に示す
ように、パームレスト10は傾倒したとき、アーム54
の下面54Aが、アングル部材24に当たって回転が規
制され、載置面10Aがキーボード34の表面の延長面
上に位置する。
【0030】さらに、図8及び図9に示すように、パー
ムレスト10は、直立した状態で、立面10Bがキーボ
ード34の上面に、また、裏面10Cが閉止された蓋1
8の補助枠32の内壁に当たって、ガタつかないように
保持されるサイズに設定されている。
ムレスト10は、直立した状態で、立面10Bがキーボ
ード34の上面に、また、裏面10Cが閉止された蓋1
8の補助枠32の内壁に当たって、ガタつかないように
保持されるサイズに設定されている。
【0031】一方、上ケース20の前壁26には、下ケ
ース22へ組付けられたとき、軸受け部材42のスリッ
ト40と対応する位置に、縦スリット58が形成されて
いる。また、前壁26から水平に内側へ張り出す押え板
60にも、縦スリット58と連通するように、横スリッ
ト62が形成されている。さらに、横スリット62と対
応してキーボード34のキー入力者側にもスリット64
(図1参照)が形成されている。
ース22へ組付けられたとき、軸受け部材42のスリッ
ト40と対応する位置に、縦スリット58が形成されて
いる。また、前壁26から水平に内側へ張り出す押え板
60にも、縦スリット58と連通するように、横スリッ
ト62が形成されている。さらに、横スリット62と対
応してキーボード34のキー入力者側にもスリット64
(図1参照)が形成されている。
【0032】また、図6に示すように、押え板60で軸
溝46に軸支された軸ピン56を上側から保持してい
る。さらに、縦スリット58、横スリット62、及びス
リット64によって、パームレスト10が傾倒状態から
直立状態へ軸ピン56を中心として回転できるようにな
っている。
溝46に軸支された軸ピン56を上側から保持してい
る。さらに、縦スリット58、横スリット62、及びス
リット64によって、パームレスト10が傾倒状態から
直立状態へ軸ピン56を中心として回転できるようにな
っている。
【0033】また、図4及び図5に示すように、下ケー
ス22のベース板22Aには、両端が貫通したボス66
が立設しており、ベース板22Aの下面より挿通された
ねじ68が、上ケース20に設けられた雌ねじ部70へ
螺合され、下ケース22と上ケース20とを部分的に固
定するようになっている。
ス22のベース板22Aには、両端が貫通したボス66
が立設しており、ベース板22Aの下面より挿通された
ねじ68が、上ケース20に設けられた雌ねじ部70へ
螺合され、下ケース22と上ケース20とを部分的に固
定するようになっている。
【0034】次に、本実施例に係るパームレストの作用
を説明する。図1及び図7に示すように、PC12の使
用時には、蓋18が開放されており、パームレスト10
は傾倒している。このとき、アーム54の下面54Aが
下ケース22のアングル部材24に当たり、傾倒位置は
保持されている(図6参照)。また、パームレスト10
の載置面10Aと、キーボード34の表面は同一面L上
にあるため、キー入力者は楽な姿勢でキー操作できる。
を説明する。図1及び図7に示すように、PC12の使
用時には、蓋18が開放されており、パームレスト10
は傾倒している。このとき、アーム54の下面54Aが
下ケース22のアングル部材24に当たり、傾倒位置は
保持されている(図6参照)。また、パームレスト10
の載置面10Aと、キーボード34の表面は同一面L上
にあるため、キー入力者は楽な姿勢でキー操作できる。
【0035】さらに、パームレスト10は、本体ケース
14の前壁26側に軸支されているので、従来のよう
に、本体ケースの側壁でパームレストの両端を支持する
必要がなくなり、タイピングキーの領域外(M)まで、
パームレストを長くする必要がなくなる。
14の前壁26側に軸支されているので、従来のよう
に、本体ケースの側壁でパームレストの両端を支持する
必要がなくなり、タイピングキーの領域外(M)まで、
パームレストを長くする必要がなくなる。
【0036】ここで、PC12を別の場所に運ぶ場合
は、図2に示すように、パームレスト10を傾倒させた
ままで蓋18を閉じる。これによって、パームレスト1
0は把手として機能し、手掛かり52へ指を通して、P
C12を持ち運ぶことができる。
は、図2に示すように、パームレスト10を傾倒させた
ままで蓋18を閉じる。これによって、パームレスト1
0は把手として機能し、手掛かり52へ指を通して、P
C12を持ち運ぶことができる。
【0037】また、PC12を机の引出し等に収納する
場合は、パームレスト10を軸ピン56回りに回転さ
せ、直立状態とする。このとき、図9に示すように、パ
ームレスト10の立面10Bがキーボード34の上面に
当たって回転が制限される。
場合は、パームレスト10を軸ピン56回りに回転さ
せ、直立状態とする。このとき、図9に示すように、パ
ームレスト10の立面10Bがキーボード34の上面に
当たって回転が制限される。
【0038】次に、蓋18を閉じると、補助枠32の内
壁がパームレスト10の裏面10Cに当たって、ガタ付
きなくパームレスト10を保持できる。
壁がパームレスト10の裏面10Cに当たって、ガタ付
きなくパームレスト10を保持できる。
【0039】パームレスト10を回転させる構造を採る
ことによって、機構が簡単で部品点数が少なく、精度が
それほど要求されない。従って、製造コストの削減を図
ることができる。
ことによって、機構が簡単で部品点数が少なく、精度が
それほど要求されない。従って、製造コストの削減を図
ることができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、パームレ
ストとしても、あるいは情報処理装置を運ぶ際の把手と
しても使用することができる。また、回転させて情報処
理装置の蓋内へガタ付きなく収納できるようになってい
るので、情報処理装置から出っ張ることなく、机等の中
に収納することもでき、かつ回転方式を採用することで
構造が簡単になっている。また、情報処理装置の本体ケ
ースの前壁にパームレストを軸支させるようにしたの
で、必要以上の長さをもたせる必要がなくなる。
ストとしても、あるいは情報処理装置を運ぶ際の把手と
しても使用することができる。また、回転させて情報処
理装置の蓋内へガタ付きなく収納できるようになってい
るので、情報処理装置から出っ張ることなく、机等の中
に収納することもでき、かつ回転方式を採用することで
構造が簡単になっている。また、情報処理装置の本体ケ
ースの前壁にパームレストを軸支させるようにしたの
で、必要以上の長さをもたせる必要がなくなる。
【図1】本実施例にパームレストが取付けられたPCを
示す全体斜視図である。
示す全体斜視図である。
【図2】本実施例にパームレストが把手として使用され
る状態を示す斜視図である。
る状態を示す斜視図である。
【図3】本実施例にパームレストが蓋内へ収納された状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図4】本実施例にパームレストが取付けられるケース
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図5】本実施例にパームレストが取付構造を示した斜
視図である。
視図である。
【図6】本実施例にパームレストの取付部分を示した断
面図である。
面図である。
【図7】本実施例にパームレストの使用状態を示す側面
図である。
図である。
【図8】本実施例にパームレストの回転機能を示す側面
図である。
図である。
【図9】本実施例にパームレストが蓋内へ収納された状
態を示す一部断面図である。
態を示す一部断面図である。
10 パームレスト 10A 載置面 14 本体ケース 18 蓋 20 上ケース 22 下ケース 54 アーム
Claims (8)
- 【請求項1】 キーボードが搭載された本体ケースが蓋
で覆われる情報処理装置に用いられ、 前記本体ケースに回転可能に軸支され、傾倒位置でキー
入力者の手の平が載置可能で直立位置で前記蓋内に収納
可能で、且つ傾倒位置で本体ケースの前壁との間に所定
の隙間を構成する手掛かりが形成されたことを特徴とす
るパームレスト。 - 【請求項2】 キー入力者の手の平が載置される載置面
が、前記キーボードの表面の延長面上にあることを特徴
とする請求項1に記載のパームレスト。 - 【請求項3】 前記本体ケースの前壁に軸支されたこと
を特徴とする請求項1に記載のパームレスト。 - 【請求項4】 直立位置で前記蓋の内壁に当接して保持
されることを特徴とする請求項1に記載のパームレス
ト。 - 【請求項5】 キーボードが搭載された本体ケースが蓋
で覆われる情報処理装置において、 前記本体ケースに回転可能に軸支され、傾倒位置でキー
入力者の手の平が載置可能で直立位置で前記蓋内に収納
可能で、且つ傾倒位置で本体ケースの前壁との間に所定
の隙間を構成する手掛かりが形成されたパームレストを
有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項6】 キー入力者の手の平が載置される前記パ
ームレストの載置面が、前記キーボードの表面の延長面
上にあることを特徴とする請求項5に記載の情報処理装
置。 - 【請求項7】 前記パームレストが、前記本体ケースの
前壁に軸支されたことを特徴とする請求項5に記載の情
報処理装置。 - 【請求項8】 前記パームレストが、直立位置で前記蓋
の内壁に当接して保持されることを特徴とする請求項5
に記載の情報処理装置。
Priority Applications (5)
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Publication Number | Publication Date |
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