JPH088905Y2 - カップホルダ - Google Patents

カップホルダ

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JPH088905Y2
JPH088905Y2 JP1992084452U JP8445292U JPH088905Y2 JP H088905 Y2 JPH088905 Y2 JP H088905Y2 JP 1992084452 U JP1992084452 U JP 1992084452U JP 8445292 U JP8445292 U JP 8445292U JP H088905 Y2 JPH088905 Y2 JP H088905Y2
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JP
Japan
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cup
receiving means
holding
holding means
outer case
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JP1992084452U
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JPH0649174U (ja
Inventor
祐司 末広
Original Assignee
大協株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車等の車両に備え
付けられるカップホルダに係り、詳しくは、インストル
メントパネル等に収納可能なカップホルダに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車等に設けられるカップホルダとし
ては、例えば、実公昭61−23480号公報に開示さ
れているように、収納可能な構造を有したものがある。
【0003】このカップホルダは、カップを胴部で保持
する上側のテーブルと、カップを受ける下側のプレート
とが一端部で互いに接続されており、引き出された状態
でプレートが自重で下がり、テーブルとプレートとの間
隔が広がるようになっている。また、上記公報には、カ
ップを保持する上側部材がカップを底部で支持する下側
部材に対しスプリングにより付勢され、引き出された状
態で上側部材がスプリングの付勢力により持ち上げられ
る構造も開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
カップホルダでは、テーブルとプレートとの接続力が強
いとテーブルとプレートとが開きにくくなり、逆に接続
力が弱いとテーブルとプレートとは容易に開くが、上下
方向にがたつきが生じやすくなる。したがって、テーブ
ルとプレートとを安定して開かせるには、テーブルとプ
レートとの接続力を、上記のような不都合が生じないよ
うに適度に調整する必要がある。また、プレートは、一
端部でテーブルと開閉自在に接続されているだけである
ため、引き出された状態では上下方向の振動を受けて不
安定になりやすい。
【0005】一方、スプリングの付勢力を利用するもの
でも、スプリングの付勢力が強いと、上側部材が引き出
されたときに下側部材が勢いよく持ち上げられて使用者
を驚かせるという不都合がある。逆に、スプリングの付
勢力が弱いと、振動の影響を受けやすくなり不安定にな
る。また、長時間にわたる使用では、スプリングの付勢
力が低下する。
【0006】本考案は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、上記のような調整を不要とし、安定した開
閉動作を行えるようにしたカップホルダを提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案のカップホルダ
は、上記の課題を解決するために、カップ保持位置にて
ほぼ水平にカップの底部を受けるカップ受手段と、カッ
プを胴部にて保持するカップ保持手段と、車室内のパネ
ル内部に設けられ、上記カップ受手段とカップ保持手段
とを引き出し可能に収納するアウタケースとを備えたカ
ップホルダにおい て、上記アウタケースには上記カッ
プ受手段とカップ保持手段とをそれぞれパネルに対し車
両の前後方向に出入り自在にさせるように、カップ受手
段を案内する第1案内と、カップ保持手段を案内する
第2案内とが設けられ、上記カップ受手段には、第1
案内溝に摺動可能に嵌合する第1突起部が設けられると
共に、上記カップ保持手段には、第2案内溝に摺動可能
に嵌合する第2突起部が設けられ、上記カップ受手段と
カップ保持手段とは、パネル内の収納位置とカップ保持
位置との間をいずれか一方の移動に伴って他方が移動す
るように互いに係合されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成では、カップ受手段は、第1突起部
がアウタケースに設けられた第1案内により案内され
て移動し、カップ保持手段は、第2突起部がアウタケー
スに設けられた第2案内により案内されて移動する。
このとき、例えば、カップ保持手段が引き出されて移動
すると、カップ受手段とカップ保持手段との係合によ
り、カップ受手段はカップ保持手段に伴って移動する。
カップ受手段およびカップ保持手段は、カップ保持位置
まで移動すると、カップの保持が可能な状態になる。
【0009】上記の構成によれば、カップ受手段および
カップ保持手段は、それぞれ移動する際に第1および第
2突起部と第1および第2案内溝とにより支持されるの
で、上下方向の振動の影響を受けにくくなり、この結
果、カップ受手段が引き出された状態でのがたつきを抑
えることができる。さらに、カップ受手段およびカップ
保持手段は、第1および第2突起部と第1および第2案
溝とにより案内されるので、円滑な移動が可能にな
る。加えて、カップ受手段とカップ保持手段とが係合さ
れる構造であるので、これらを所定の力で接続する必要
がなくなる。
【0010】
【実施例】本考案の一実施例について図1ないし図7に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0011】本実施例に係るカップホルダは、図3の平
面図に示すように、アウタケース1と、上プレート2
と、下プレート3とを備えている。アウタケース1は、
パネルとしての車両のインストルメントパネル4に取り
付けられており、上プレート2および下プレート3を収
納するとともに、後述するように上プレート2および下
プレート3を内部から外部または外部から内部へ案内す
る構造を有している。カップ保持手段としての上プレー
ト2は、カップ5を囲むようにして保持するようになっ
ている。カップ受手段としての下プレート3は、カップ
5の底部を受けるようになっている。
【0012】上プレート2は、前端に把手部2aを有し
て箱状に形成されており、内部にカップ胴部保持部材6
・7が設けられている。把手部2aは、引出しを容易に
行えるように下端の中央部が切り欠かれている。カップ
胴部保持部材6・7は、一般的な大きさのカップ5が挿
通可能な挿通穴6a・7aを有しており、それぞれが上
プレート2の内奥部の両側端近傍に枢着部6b・7bに
より回動自在に取り付けられている。
【0013】また、カップ胴部保持部材6・7は、それ
ぞれ内側に突片6c・7cを有しており、突片6cにね
じりコイルばね8の上側の一端が掛止され、突片7cに
ねじりコイルばね8の下側の他端が掛止されている。カ
ップ胴部保持部材6・7は、上記のようにねじりコイル
ばね8を介して互いに接続されることにより外方に付勢
されており、同図に示す上プレート2がアウタケース1
から引き出された状態では、上プレート2の両側に設け
られた開口部2b・2cから側方へ張り出すようになっ
ている。
【0014】上記の開口部2b・2cは、上記のように
張り出したカップ胴部保持部材6・7にカップ5を挿通
しうるように、大きくえぐられている。また、上プレー
ト2には、両側端における把手部2aの近傍にストッパ
2e・2fが設けられている。カップ胴部保持部材6・
7は、係止部6d・7dがそれぞれストッパ2e・2f
に当接することにより張り出し位置が規制されるように
なっている。
【0015】図4に示すように、上プレート2の下端面
には、中央部から把手部2aと反対方向よりの部分に係
合ガイド2g・2hが設けられている。これらの係合ガ
イド2g・2hは、互いに対向する面が平行になるよう
に一定の間隔をおいて配された2つの角柱部材からなっ
ている。
【0016】一方、下プレート3は、後端部に係合ガイ
ド2g・2h同士の間隔とほぼ同じ間隔をおいて係合ピ
ン3a・3bが設けられている。これらの係合ピン3a
・3bは、それぞれ上記の係合ガイド2g・2hの2つ
の角柱部材の間に配されて係合ガイド2g・2hに係合
されている。
【0017】図5にも示すように、下プレート3は、カ
ップ5を底部で受けるカップ底部受部3c・3dを有し
ている。カップ底部受部3c・3dは、図3のA−A線
矢視断面図である図1に示すように、下プレート3がア
ウタケース1から引き出された状態で、ほぼ水平となる
ように平坦に形成されている。
【0018】図1のB−B線矢視断面図である図6に示
すように、アウタケース1は、上下別体に形成されたア
ッパケース9とロアケース10とが接着もしくは溶着に
より接合されてなるものである。アッパケース9は、両
側の角部に段差部9a・9bが設けられている。一方、
ロアケース10は、両側壁の外側に前後方向に延びる凸
条10a・10bが設けられている。
【0019】アッパケース9が、両端縁を上記の凸条1
0a・10bに突き当てた状態でロアケース10と接合
されることにより、上記の段差部9a・9bとロアケー
ス10の両端縁とで2本の溝が平行に形成され、これら
の溝が第2案内としてのスライドガイド11・12に
なっている。ロアケース10の両側壁における下部内面
に第1案内としてのスライドガイド10c・10dが
平行に形成されている。
【0020】スライドガイド11・12には、図4にも
示すように上プレート2の開口部2b・2cの後ろ側に
設けられた第2突起部としての凸条2i・2jが、それ
ぞれ摺動可能に嵌合されている。また、スライドガイド
10c・10dには、図4および図5にも示すように下
プレート3の両側端縁の後端部に設けられた第1突起部
としての凸条3e・3fが、それぞれ摺動可能に嵌合さ
れている。
【0021】図7に示すように、上記のスライドガイド
11は、アウタケース1の開口部から後端までの全長に
わたり形成されており、同図に図示しないスライドガイ
ド12も同様に形成されている。一方、上記のスライド
ガイド10cは、アウタケース1の開口部から中央部よ
りやや後ろ側まで、アウタケース1の開口部から後端に
向かうほどスライドガイド11に近づくように傾斜して
形成されている。同図に図示しないスライドガイド10
dもスライドガイド10cと同様に形成されている。
【0022】図2に示すように、インストルメントパネ
ル4は、前面が傾斜しており、この前面にほぼ直交する
方向に設けられた装着部4aを有している。上記のよう
に構成されるカップホルダは、その装着部4aに装着さ
れており、未使用時に上プレート2および下プレート3
がアウタケース1内に収納されている。この状態では、
上プレート2と下プレート3とが最も近接している。
【0023】上記の構成において、カップホルダを使用
する際は、使用者が把手部2aに手を掛けて引くと、上
プレート2がスライドガイド11・12に沿ってアウタ
ケース1から引き出される。下プレート3は、上プレー
ト2の移動に伴って、係合ピン3a・3bが係合ガイド
2g・2hにより突き出されることにより、スライドガ
イド10c・10dに沿ってアウタケース1の開口部側
に移動する。
【0024】そして、上プレート2が所定の位置まで引
き出されると、上プレート2内のカップ胴部保持部材6
・7がねじりコイルばね8の付勢力により上プレート2
の両側方に張り出す。この状態では、カップ底部受部3
c・3dがほぼ水平になるとともに、上プレート2と下
プレート3とが最も離れるため、高い位置でカップ5の
胴部を保持するようになり、図1に示すように安定して
カップ5の保持がなされる。
【0025】以上述べたように、本実施例に係るカップ
ホルダは、アウタケース1に設けられたスライドガイド
11・12およびスライドガイド10c・10dによ
り、上プレート2および下プレート3が案内される構造
になっている。即ち、上プレート2は、第2突起部であ
る凸条2i・2jがアウタケース1に設けられた第2案
内溝であるスライドガイド11・12に摺動可能に嵌合
されて案内され、下プレート3は、第1突起部である凸
条3e・3fがアウタケース1に設けられた第1案内溝
であるスライドガイド10c・10dに摺動可能に嵌合
されて案内される構造になっている。
【0026】このような構造により、円滑にかつ安定し
て上プレート2および下プレート3を移動させることが
できるとともに、上プレート2および下プレート3が上
下方向の振動の影響を受けにくくなる。しかも、上プレ
ート2および下プレート3は、係合ガイド2g・2hお
よび係合ピン3a・3bにより係合される構造であるの
で、上プレート2および下プレート3同士を接続する必
要がなく、上プレート2と下プレート3とをカップ5の
保持に適した状態で開くようにするために、その接続力
を調整することも不要となる。
【0027】なお、スライドガイド10c・10d・1
1・12は、必ずしも直線状に形成されるものでなくと
もよく、アウタケース1の形状が曲線状になっておれ
ば、それに沿って曲線状に形成されるものであってもよ
い。また、アウタケース1は、アッパケース9とロアケ
ース10とが接合されたものであるが、一体に形成され
るものであってもよい。
【0028】
【考案の効果】本考案のカップホルダは、以上のよう
に、カップ保持位置にてほぼ水平にカップの底部を受け
るカップ受手段と、カップを胴部にて保持するカップ保
持手段と、車室内のパネル内部に設けられ、上記カップ
受手段とカップ保持手段とを引き出し可能に収納するア
ウタケースとを備えたカップホルダにおいて、上記アウ
タケースには上記カップ受手段とカップ保持手段とを
それぞれパネルに対し車両の前後方向に出入り自在にさ
せるように、カップ受手段を案内する第1案内と、カ
ップ保持手段を案内する第2案内とが設けられ、上記
カップ受手段には、第1案内溝に摺動可能に嵌合する第
1突起部が設けられると共に、上記カップ保持手段に
は、第2案内溝に摺動可能に嵌合する第2突起部が設け
られ、上記カップ受手段とカップ保持手段とは、パネル
内の収納位置とカップ保持位置との間をいずれか一方の
移動に伴って他方が移動するように互いに係合されてい
る構成である。
【0029】これにより、カップ受手段およびカップ保
持手段は、それぞれカップ受手段およびカップ保持手段
に設けられた第1および第2突起部とアウタケース内に
設けられた第1および第2案内溝とにより支持されるの
で、上下方向の振動の影響を受けにくくなり、カップホ
ルダ使用時におけるがたつきを抑えることができる。さ
らに、カップ受手段およびカップ保持手段が第1および
第2突起部と第1および第2案内溝とにより案内される
ので、カップ受手段およびカップ保持手段を円滑に移動
させることができる。しかも、カップ受手段とカップ保
持手段とが係合される構造であるので、これらを所定の
力で接続する必要がなくなり、その接続力の調整も不要
になる。
【0030】したがって、本考案のカップホルダを採用
すれば、上下方向のがたつきを抑え、安定してカップを
保持することができるとともに、取扱いを容易にするこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】カップ保持状態にある本考案の一実施例に係る
カップホルダを示す縦断面図である。
【図2】インストルメントパネル内に収納された状態に
あるカップホルダを示す縦断面図である。
【図3】カップ保持状態にあるカップホルダを示す平面
図である。
【図4】上プレートおよび下プレートの下側からの斜視
図である。
【図5】上プレートおよび下プレートの上側からの斜視
図である。
【図6】図1のB−B線矢視断面図である。
【図7】アウタケースの構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 アウタケース 2 上プレート(カップ保持手段)2i・2j 凸条(第1突起部) 3 下プレート(カップ受手段) 3a・3b 係合ピン 3c・3d カップ底部受部 3e・3f 凸条(第2突起部) 4 インストルメントパネル(パネル) 5 カップ 6・7 カップ胴部保持部材 10a・10b 凸条 10c・10d スライドガイド(第1案内) 11・12 スライドガイド(第2案内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】カップ保持位置にてほぼ水平にカップの底
    部を受けるカップ受手段と、カップを胴部にて保持する
    カップ保持手段と、車室内のパネル内部に設けられ、
    記カップ受手段とカップ保持手段とを引き出し可能に収
    納するアウタケースとを備えたカップホルダにおいて、 上記アウタケースには上記カップ受手段とカップ保持
    手段とをそれぞれパネルに対し車両の前後方向に出入り
    自在にさせるように、カップ受手段を案内する第1案内
    と、カップ保持手段を案内する第2案内とが設けら
    れ、上記カップ受手段には、第1案内溝に摺動可能に嵌合す
    る第1突起部が設けられると共に、上記カップ保持手段
    には、第2案内溝に摺動可能に嵌合する第2突起部が設
    けられ、 上記 カップ受手段とカップ保持手段とは、パネル内の収
    納位置とカップ保持位置との間をいずれか一方の移動に
    伴って他方が移動するように互いに係合されていること
    を特徴とするカップホルダ。
JP1992084452U 1992-12-08 1992-12-08 カップホルダ Expired - Lifetime JPH088905Y2 (ja)

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JP1992084452U JPH088905Y2 (ja) 1992-12-08 1992-12-08 カップホルダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP1992084452U JPH088905Y2 (ja) 1992-12-08 1992-12-08 カップホルダ

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Publication Number Publication Date
JPH0649174U JPH0649174U (ja) 1994-07-05
JPH088905Y2 true JPH088905Y2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=13831017

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992084452U Expired - Lifetime JPH088905Y2 (ja) 1992-12-08 1992-12-08 カップホルダ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470530B2 (ja) * 1986-11-11 1992-11-11 Kawasaki Steel Co

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470530U (ja) * 1990-10-30 1992-06-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0470530B2 (ja) * 1986-11-11 1992-11-11 Kawasaki Steel Co

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JPH0649174U (ja) 1994-07-05

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