JPH0885787A - アルミン酸塩蛍光体 - Google Patents
アルミン酸塩蛍光体Info
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- JPH0885787A JPH0885787A JP6223021A JP22302194A JPH0885787A JP H0885787 A JPH0885787 A JP H0885787A JP 6223021 A JP6223021 A JP 6223021A JP 22302194 A JP22302194 A JP 22302194A JP H0885787 A JPH0885787 A JP H0885787A
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Abstract
色及び青緑色発光蛍光体を提供する。 【構成】 (a)Ba、Sr及びCaから成る群より選
択される少なくとも一種の元素、(b)Eu、(c)I
n、(d)Mg及び/又はZn、及び(e)Al、
(f)必要に応じてMnを含有するアルミン酸塩蛍光
体。
Description
活あるいは、2価のユーロピウム及び2価のマンガン共
付活したアルミン酸塩蛍光体に関し、特に、この蛍光体
は、3波長域発光形蛍光ランプに適した物である。
いて、3波長域発光形蛍光ランプが開発され、実用に供
されている。このランプに使用される蛍光体は、比較的
狭帯域の発光スペクトル分布を有する青色、緑色、赤色
の3種の発光蛍光体を適当な割合で混合した物であり、
高効率、高演色性を実現した物である。又、最近は、こ
の3種の蛍光体に加え、青緑色蛍光体や、深赤色蛍光体
を付加した3波長域発光形蛍光ランプも実用化してい
る。
蛍光体についてランプ点灯中の光出力の低下及び発光色
の変化が大きいと、蛍光体間で光出力及び発光色のバラ
ンスを崩して、色ずれ現象を起こす事が知られている。
又、蛍光ランプの製造時には、400℃から800℃の
ベーキング処理が1回以上行われ、このベーキング時に
蛍光体が劣化し、ランプの発光効率を落としている事も
知られている。
ロピウムとマンガンで共付活されたアルミン酸塩蛍光体
は、紫外線励起時の発光効率が高く(特公昭52−22
836号公報参照)、3波長域発光形蛍光ランプの青色
及び青緑色発光蛍光体として、しばしば用いられてきた
(JOURNAL OF ELECTROCHEMIC
AL SOCIETY 121(1974)1627−
1631)。しかし、この蛍光体を3波長域発光形蛍光
ランプの青色成分として用いた蛍光ランプは、上記色ず
れが大きいという欠点があった。この問題を解決する方
法としてアルミン酸塩蛍光体の組成をきわめて狭い範囲
に限定する事(特開平3−106987号公報)や、マ
ンガンを微量添加する事(特開平3−106988号公
報)があるが、更なる改良が望まれている。
るベーキング処理による発光強度の低下も大きいという
欠点も持っていた。この問題の解決によって、3波長域
発光形蛍光ランプの発光効率が更に上昇すると期待され
ている。更に、我々は、上記色ずれの問題を解決する方
法として、2価のユーロピウム付活あるいは2価のユー
ロピウム及び2価のマンガン共付活のアルミン酸塩蛍光
体の結晶構造を特定する事が有効である事を見いだし
た。この特定された結晶構造を得る1手段としてユーロ
ピウム濃度をアップする事が上げられるが、ユーロピウ
ム濃度をアップするとベーキング処理による発光強度の
低下が大きくなるという問題が生じた。
の発光強度の低下の少ない2価のユーロピウム付活ある
いは2価のユーロピウム及び2価のマンガン共付活のア
ルミン酸塩蛍光体を提供する事にある。
ウム付活あるいは2価のユーロピウム及び2価のマンガ
ンで共付活されたアルミン酸塩蛍光体にInを添加する
事によってベーキング時の劣化が緩和される事を見いだ
し、本発明に至った。すなわち、本発明の要旨は、
(a)Ba、Sr及びCaから成る群より選択される少
なくとも一種の元素、(b)Eu、(c)In、(d)
Mg及び/又はZn、及び(e)Al、(f)必要に応
じてMnを含有するアルミン酸塩蛍光体に存する。
時の発光強度の低下の評価法として、5gの蛍光体を坩
堝に入れ空気中で750℃10分間ベーク後の発光強度
の維持率を測定した。また、青色、青緑色発光の蛍光体
の輝度は、視感度の影響を大きく受けるため、同じ発光
効率であっても発光色によって大きく変化するので、発
光強度の簡便的な評価値としては、輝度Brをその発光
色のy値で割った値Br/yを用いた。つまり、ベーク
前の輝度と発光色y値を各々Bri 、yi とし、ベーク
後のそれをBrb 、yb とすると、ベーキング発光強度
維持率Mbは、
bは、付活剤濃度や粒径によって変わるので、その改良
の効果は、同じ付活剤濃度でフラックス濃度や焼成法が
同じ物質同士で評価すべき数値である。我々は、空気中
のベーキングによって2価のユーロピウムが酸化される
事により、3価のユーロピウムに変化し、EuAlO3
が生じ、発光強度が低下すると推定している。添加され
たInは、アルミン酸塩蛍光体の結晶中のスピネルブロ
ック間に、1価あるいは2価の形で存在し、ベーク時に
ユーロピウムが酸化する代わりに酸化される事によって
発光強度の低下を抑制していると推定している。
Caから成る群より選択される少なくとも一種の元素、
(b)Eu、(c)In、(d)Mg及び/又はZn、
及び(e)Al、(f)必要に応じてMnを含有するア
ルミン酸塩蛍光体であれば特に限定されるものではない
が、具体的には一般式
・cAl2 O3 ・dT
る群より選択される少なくとも一種の元素を表し、M2
はMg及び/又はZnを表し、Tは 1/2In2 O、In
O及び 1/2In2 O3 から成る群より選択される少なく
とも一種のインジウム化合物を表し、a、b、c、d、
x及びyはそれぞれ0.9≦a≦1、0.9≦b≦2、
4.5≦c≦5.1、d>0、0<x<1、0≦y<1
の実数を表す)で表すことができる。上記一般式中、
a、b、cは通常、各々1、1、5と考えられるが、結
晶中のM2 の入るサイトやInの結晶への入り方によっ
て、それぞれ0.9≦a≦1、0.9≦b≦2、4.5
≦c≦5.1の範囲で可変であると考えられる。添加I
n量dはd>0であればよいが、0.1より少ない量で
本発明の効果が見られた事、0.1以上の添加が困難で
あった事から好ましくは0<d<0.1である。xは結
晶構造的には0から1迄可変であるが、十分な発光強度
を得られるのは0.05以上0.5以下である。yも結
晶構造的には0から1迄可変であるが、十分な発光強度
を得られるのは0.2以下である。
光体とAl2 O3 、MgAl2 O4、EuAlO3 等の
不純物との混合物が得られる事があるが、これによって
本発明の主旨からはずれる物では無い。尚、上述した特
公昭52−22836号公報には、ピーク波長が402
nmのインジウム付活のバリウムマグネシウムアルミン
酸塩蛍光体が開示されてあるが、インジウムとユーロピ
ウムを共に含有するアルミン酸塩蛍光体についての開示
は一切無く、本発明にて初めて実現された物である。
又、本発明の蛍光体には紫外線励起時、Inの発光は殆
ど認められない。
工程でベーキングを行う物について有効であり、蛍光ラ
ンプだけに限られない。例えば、プラズマディスプレイ
に応用する事ができる。図1は、(Ba0.8 Eu0.2 )
O・MgO・5Al2 O3 ・dT(Tは 1/2In2 O、
InO、 1/2In2 O3 の少なくとも1種)の調合組成
で作製した蛍光体のベーキング発光強度維持率Mbを示
した物である。d=0.1の製造時にはインジウムの金
属が析出し、ベーキング発光強度維持率Mbも低くなる
傾向にある。本発明の蛍光体は、次のように合成する事
ができる。蛍光体原料として、
のバリウム化合物 (2)酸化ストロンチウム、水酸化ストロンチウム、炭
酸ストロンチウム等のストロンチウム化合物 (3)酸化カルシウム、水酸化カルシウム、炭酸カルシ
ウム等のカルシウム化合物 (4)酸化ユーロピウム、フッ化ユーロピウム等のユー
ロピウム化合物 (5)酸化インジウム、硝酸インジウム、塩化インジウ
ム、水酸化インジウム、フッ化インジウム等のインジウ
ム化合物 (6)酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、炭酸マ
グネシウム等のマグネシウム化合物 (7)酸化亜鉛、水酸化亜鉛、炭酸亜鉛等の亜鉛化合物 (8)酸化マンガン、水酸化マンガン、炭酸マンガン等
のマンガン化合物 (9)酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム等のアル
ミニウム化合物
アルミニウム、フッ化マグネシウム等のフラックスを配
合し、原料混合物を十分に混合する。得られた混合物を
坩堝に充填し、還元性雰囲気にて、1200〜1700
℃で2〜40時間かけて1回以上焼成する。還元性雰囲
気を得る方法として、原料の充填された坩堝をカーボン
の充填された坩堝内に埋め込む方法、黒鉛の塊や、ヤシ
ガラ等の炭素物質を原料の充填された坩堝内に入れる方
法がある。還元を確実にする為に、更にこれらの坩堝を
窒素あるいは窒素水素の雰囲気中で焼成しても良い。又
これらの雰囲気に水蒸気が含まれていても良い。この焼
成物に分散、水洗、乾燥、篩別を行い、本発明の青色あ
るいは青緑色発光のアルミン酸塩蛍光体を得る事ができ
る。
坩堝に充填し、更にビーズ炭を入れた坩堝を原料の上に
乗せ、蓋をして水蒸気を含んだ窒素雰囲気中で最高温度
1450℃で昇降温時間を含め11時間掛けて1次焼成
した。次いで、焼成粉を粉砕、篩別し再度坩堝に充填
し、更にビーズ炭を入れた坩堝を乗せ、蓋をして水蒸気
を含んだ窒素水素混合雰囲気中で最高温度1450℃で
昇降温時間を含め11時間掛けて2次焼成を行った。次
いで、焼成粉を分散、洗浄、乾燥、篩別の処理を行い、
(Ba0.9 Eu0.1 )O・MgO・5Al2 O3 ・0.
0001T(Tは1/2In2 O、InO、 1/2In2 O
3 の少なくとも1種)の2価のユーロピウム付活青色発
光バリウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体を得た。こ
の蛍光体のベーキング発光強度維持率Mb=81.0%
であった。
(Ba0.9 Eu0.1 )O・MgO・5Al2 O3 ・0.
001T(Tは 1/2In2 O、InO、 1/2In2 O3
の少なくとも1種)の2価のユーロピウム付活青色発光
バリウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体を得た。この
蛍光体のベーキング発光強度維持率Mb=76.9%で
あった。
(Ba0.9 Eu0.1 )O・MgO・5Al2 O3 の2価
のユーロピウム付活青色発光バリウムマグネシウムアル
ミン酸塩蛍光体を得た。この蛍光体のベーキング発光強
度維持率Mb=74.5%であった。比較例1、実施例
1、実施例2はInの含有量以外は全て同じ物であり、
Inの含有によるベーキング発光強度維持率の改良が認
められる。
坩堝に充填し、更に黒鉛の塊を原料の上に乗せ、蓋をし
て水蒸気を含んだ窒素水素雰囲気中で最高温度1450
℃で昇降温時間を含め11時間掛けて焼成した。次い
で、焼成粉を分散、洗浄、乾燥、篩別の処理を行い(B
a0.8 Eu0.2 )O・MgO・5Al2 O3 ・0.00
01T(Tは 1/2In2 O、InO、 1/2In2 O3 の
少なくとも1種)の2価のユーロピウム付活青色発光バ
リウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体を得た。この蛍
光体のベーキング発光強度維持率Mb=81.0%であ
った。
(Ba0.8 Eu0.2 )O・MgO・5Al2 O3 ・0.
01T(Tは 1/2In2 O、InO、 1/2In2 O3 の
少なくとも1種)の2価のユーロピウム付活青色発光バ
リウムマグネシウムアルミン酸塩蛍光体を得た。この蛍
光体のベーキング発光強度維持率Mb=82.6%であ
った。
(Ba0.8 Eu0.2 )O・MgO・5Al2 O3 の2価
のユーロピウム付活青色発光バリウムマグネシウムアル
ミン酸塩蛍光体を得た。この蛍光体のベーキング発光強
度維持率Mb=74.8%であった。比較例2、実施例
3、実施例4はInの含有量以外は全て同じ物であり、
Inの含有によるベーキング発光強度維持率の改良が認
められる。
度低下の少ない青色及び青緑色発光蛍光体が得られ、色
ずれ現象のない良好な蛍光ランプを提供することが可能
である。
ベーキング発光強度維持率Mbの関係の一例。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)Ba、Sr及びCaから成る群よ
り選択される少なくとも一種の元素、(b)Eu、
(c)In、(d)Mg及び/又はZn、及び(e)A
l、(f)必要に応じてMnを含有するアルミン酸塩蛍
光体。 - 【請求項2】 該アルミン酸塩蛍光体が一般式 【数1】a(M1 1-xEux )O・b(M2 1-yMny )O
・cAl2 O3 ・dT (式中、M1 はBa、Sr及びCaから成る群より選択
される少なくとも一種の元素を表し、M2 はMg及び/
又はZnを表し、Tは 1/2In2 O、InO及び 1/2I
n2 O3 から成る群より選択される少なくとも一種のイ
ンジウム化合物を表し、a、b、c、d、x及びyはそ
れぞれ0.9≦a≦1、0.9≦b≦2、4.5≦c≦
5.1、d>0、0<x<1、0≦y<1の実数を表
す)で表される請求項1に記載のアルミン酸塩蛍光体。 - 【請求項3】 x及びyが、それぞれ0.05≦x≦
0.5、0≦y≦0.2である請求項1又は2に記載の
アルミン酸塩蛍光体。 - 【請求項4】 dが、0<d<0.1である請求項1乃
至3に記載のアルミン酸塩蛍光体。
Priority Applications (7)
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---|---|---|---|
JP22302194A JP3360431B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | アルミン酸塩蛍光体 |
TW084108503A TW353678B (en) | 1994-08-17 | 1995-08-15 | Aluminate phosphor |
DE69533684T DE69533684T2 (de) | 1994-08-17 | 1995-08-16 | Aluminat-Phosphor |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP22302194A Expired - Lifetime JP3360431B2 (ja) | 1994-08-17 | 1994-09-19 | アルミン酸塩蛍光体 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3360431B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998006793A1 (fr) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kagaku Kenkyusho | Procede de preparation de luminophore a base d'aluminate |
JP2001049251A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Agency Of Ind Science & Technol | 高輝度応力発光材料、その製造方法及びそれを用いた発光方法 |
JP2012509379A (ja) * | 2008-11-20 | 2012-04-19 | ロデイア・オペラシヨン | 場合によりランタンを有するリン酸セリウムおよび/またはリン酸テルビウム、前記リン酸塩から生じる燐光体、ならびに該燐光体を作製する方法 |
JP2012509378A (ja) * | 2008-11-20 | 2012-04-19 | ロデイア・オペラシヨン | 場合によりランタンを有するリン酸セリウムおよび/またはリン酸テルビウム、前記リン酸塩から生じる燐光体、ならびに該燐光体を製造する方法 |
WO2013108773A1 (ja) | 2012-01-16 | 2013-07-25 | 日立化成株式会社 | 銀の表面処理剤及び発光装置 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22302194A patent/JP3360431B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1998006793A1 (fr) * | 1996-08-08 | 1998-02-19 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kagaku Kenkyusho | Procede de preparation de luminophore a base d'aluminate |
JP2001049251A (ja) * | 1999-08-06 | 2001-02-20 | Agency Of Ind Science & Technol | 高輝度応力発光材料、その製造方法及びそれを用いた発光方法 |
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