JP2005120251A - 蛍光ランプ及び蛍光ランプ用蛍光体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】下記の一般式で表され、530〜590nmの波長範囲に発光ピークを有する黄色系発光蛍光体を含有する発光組成物がガラス管内壁に被着されて成る蛍光ランプにより、優れた発光効率に加えて、演色性の優れた高演色性蛍光ランプと、発光効率の優れたカラー蛍光ランプを提供することができる。(Tb1−a−bCeaMb)3(Al1−cGac)5O12但し、MはSc、Y、La、Gd、Lu及びPrからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を示し、a、b、cは下記の数値を満足する。0.0001≦a≦0.5、0≦b≦0.8、0.01≦a+b≦0.9、0≦c≦0.8
【選択図】なし
Description
(Tb1−a−bCeaMb)3(Al1−cGac)5O12
但し、MはSc、Y、La、Gd、Lu及びPrからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を示し、a、b、cは下記の数値を満足する。
0.0001≦a≦0.5
0≦b≦0.8
0.01≦a+b≦0.9
0≦c≦0.8
(Tb1−a−bCeaMb)3(Al1−cGac)5O12
但し、MはSc、Y、La、Gd、Lu及びPrからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を示し、a、b、cは下記の数値を満足する。
0.0001≦a≦0.5
0≦b≦0.8
0.01≦a+b≦0.9
0≦c≦0.8
0.001≦a≦0.3
0≦b≦0.7
0.01≦a+b≦0.7
0.01≦c≦0.6
0.01≦a≦0.1
0≦b≦0.5
0.01≦a+b≦0.6
0.05≦c≦0.5
<蛍光体>
蛍光体原料として、
・Tb4O7 ・・・・・・・・0.1485mol 111.0g
・CeO2 ・・・・・・・・0.006mol 1.0g
・Al2O3 ・・・・・・・・0.5mol 51.0g
を混合し、さらにこれにフラックスとして、BaF2を8.15g添加して十分に混合し、アルミナ坩堝に充填し、水素濃度が3体積%以下の水素・窒素の混合ガス雰囲気において、室温から1400℃まで300℃/hrで昇温し、1400℃で3時間焼成する。得られる焼成品を水中でボールミルし、水洗、分離、乾燥して、篩を通し、(Tb0.99Ce0.01)3Al5O12蛍光体を得る。蛍光体の組成を表1に示す。この蛍光体は、253.7nm紫外線励起により、566nmに発光ピークを有し、発光色は黄色系(緑がかった黄色)で、色度座標値はx=0.472、y=0.515であり、標準蛍光体のY2O3:Eu蛍光体の輝度を100%としたときの相対輝度は160%である。これらの測定結果を表2に示す。また、この蛍光体の発光スペクトルを図1に、励起スペクトルを図2に、温度特性を図3に示す。また、X線回折により、この蛍光体の結晶構造がガーネット構造であることを確認する。
表1に示した蛍光体組成の割合で酸化物原料を混合し、実施例1と同様にして蛍光体を作製する。また、得られる蛍光体の測定結果を表2に示す。実施例7、10で得られる蛍光体について、実施例1と同様にしてカラー蛍光ランプを作製し、測定結果を表3に示す。また、実施例4、10、12で得られる蛍光体について、実施例1と同様にして高演色性蛍光ランプを作製し、測定結果を表4に示す。
蛍光体原料として、
・Y2O3 ・・・・・・・・0.297mol 67.1g
・CeO2 ・・・・・・・・0.006mol 1.0g
・Al2O3 ・・・・・・・・0.5mol 51.0g
を混合し、さらにこれにフラックスとして、BaF2を6.0g添加して十分に混合し、アルミナ坩堝に充填し、水素濃度が3体積%の水素・窒素の混合ガス雰囲気において、室温から1400℃まで300℃/hrで昇温し、1400℃で3時間焼成する。得られる焼成品を水中でボールミルし、水洗、分離、乾燥して、篩を通し、(Y0.99Ce0.01)3Al5O12蛍光体を得る。蛍光体の組成を表1に示す。この蛍光体は、253.7nm紫外線励起により、560nmに発光ピークを有し、発光色は黄色系(緑がかった黄色)で、色度座標値はx=0.447、y=0.535であり、標準蛍光体のY2O3:Eu蛍光体の輝度を100%としたときの相対輝度は35%である。これらの測定結果を表2に示す。
Ca10(PO4)6FCl:Sb,Mn蛍光体83重量部、Zn2SiO4:Mn蛍光体12重量部及び黄色顔料(大日精化製TY−50)5重量部を混合し、この混合物を実施例1と同様に塗布してカラー蛍光ランプを作製する。この蛍光ランプの発光色は黄色系(緑がかった黄色)で、色度座標値はx=0.448、y=0.523であり、全光束は2240lmである。これらの測定結果を表3に示す。
青色発光蛍光体としてBaMgAl10O17:Eu蛍光体7重量部と、緑色発光蛍光体としてLaPO4:Ce,Tb蛍光体27重量部と、赤色発光蛍光体としてY2O3:Eu蛍光体66重量部を混合し、この混合物を実施例1と同様に塗布して色温度が3000Kの高演色性蛍光ランプを作製する。この蛍光ランプの発光色は白色で、色度座標値はx=0.427、y=0.402であり、全光束は3420lmである。また、平均演色評価数Raは82である。これらの測定結果を表4に示す。
Claims (10)
- テルビウム、セリウム、アルミニウム及び酸素を基本構成元素とし、結晶構造がガーネット構造である蛍光体を含有する発光組成物がガラス管内壁に被着されて成ることを特徴とする蛍光ランプ。
- 前記蛍光体は、アルミニウムの一部をガリウムで置換した蛍光体であることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光体は、テルビウムの一部をスカンジウム、イットリウム、ランタン、ガドリニウム、ルテチウム及びプラセオジムからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素で置換した蛍光体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光体は、下記の一般式で表され、530〜590nmの波長範囲に発光ピークを有する黄色系発光蛍光体であることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
(Tb1−a−bCeaMb)3(Al1−cGac)5O12
但し、MはSc、Y、La、Gd、Lu及びPrからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を示し、a、b、cは下記の数値を満足する。
0.0001≦a≦0.5
0≦b≦0.8
0.01≦a+b≦0.9
0≦c≦0.8 - 前記蛍光体に加えて、440〜470nmの波長範囲に発光ピークを有する青色発光蛍光体、520〜550nmの波長範囲に発光ピークを有する緑色発光蛍光体及び610〜640nmの波長範囲に発光ピークを有する赤色発光蛍光体を含有する発光組成物がガラス管内壁に被着されて成ることを特徴とする請求項1乃至4に記載の蛍光ランプ。
- 前記蛍光体に加えて、(Ba,Ca)5(PO4)3Cl:Eu蛍光体、Sr4Al14O25:Eu蛍光体、BaMg2Al16O27:Eu,Mn蛍光体及び3.5MgO・0.5MgF・GeO2:Mn蛍光体からなる群より選ばれる少なくとも1種の蛍光体を含有する発光組成物がガラス管内壁に被着されて成ることを特徴とする請求項5に記載の蛍光ランプ。
- テルビウム、セリウム、アルミニウム及び酸素を基本構成元素とし、結晶構造がガーネット構造であることを特徴とする蛍光ランプ用蛍光体。
- 前記蛍光体は、アルミニウムの一部をガリウムで置換した蛍光体であることを特徴とする請求項7に記載の蛍光ランプ用蛍光体。
- 前記蛍光体は、テルビウムの一部をスカンジウム、イットリウム、ランタン、ガドリニウム、ルテチウム及びプラセオジムからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素で置換した蛍光体であることを特徴とする請求項7又は8に記載の蛍光ランプ用蛍光体。
- 前記蛍光体は、下記の一般式で表され、530〜590nmの波長範囲に発光ピークを有する黄色系発光蛍光体であることを特徴とする請求項7に記載の蛍光ランプ用蛍光体。
(Tb1−a−bCeaMb)3(Al1−cGac)5O12
但し、MはSc、Y、La、Gd、Lu及びPrからなる群より選ばれる少なくとも1種の元素を示し、a、b、cは下記の数値を満足する。
0.0001≦a≦0.5
0≦b≦0.8
0.01≦a+b≦0.9
0≦c≦0.8
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