JPH0882060A - 換気棟構造 - Google Patents
換気棟構造Info
- Publication number
- JPH0882060A JPH0882060A JP21770194A JP21770194A JPH0882060A JP H0882060 A JPH0882060 A JP H0882060A JP 21770194 A JP21770194 A JP 21770194A JP 21770194 A JP21770194 A JP 21770194A JP H0882060 A JPH0882060 A JP H0882060A
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- Japan
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- ridge
- ventilation
- ventilating
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 換気棟部材を屋根棟部開口に跨ぎ配設した構
造であって、換気棟部材は、頂部(21)近傍に通気口
(25)を備えた両側の傾斜面(22)端縁に溝部(2
4)を有する下部材(20)と、同じく両側の傾斜面
(12)に通気口(15)を有し、傾斜面(12)端縁
の垂下片(13)内側に突起部(14)を有する上部材
(10)とからなり、屋根棟部に固定された下部材(2
0)の溝部(24)に上部材(10)の突起部(14)
が嵌合固定されている。 【効果】 屋根棟部に容易かつ確実に取付け施工するこ
とができ、作業時の安全性も大幅に向上する。
造であって、換気棟部材は、頂部(21)近傍に通気口
(25)を備えた両側の傾斜面(22)端縁に溝部(2
4)を有する下部材(20)と、同じく両側の傾斜面
(12)に通気口(15)を有し、傾斜面(12)端縁
の垂下片(13)内側に突起部(14)を有する上部材
(10)とからなり、屋根棟部に固定された下部材(2
0)の溝部(24)に上部材(10)の突起部(14)
が嵌合固定されている。 【効果】 屋根棟部に容易かつ確実に取付け施工するこ
とができ、作業時の安全性も大幅に向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、換気棟構造に関する
ものである。さらに詳しくは、この発明は、住宅等の屋
根棟部開口に換気棟部材を配設した、簡単な取付と安全
施工が可能な
ものである。さらに詳しくは、この発明は、住宅等の屋
根棟部開口に換気棟部材を配設した、簡単な取付と安全
施工が可能な
【0002】新しい換気棟構造に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来より、住宅等の屋根棟部には、屋根
裏空間を換気するための構造として換気棟部材が配設さ
れている。このような換気棟部材としては、例えば図6
に例示したように、頂部に通気孔(ア)を有する下部材
(イ)と、この下部材(イ)を覆う上部材(ウ)とから
なり、ビス(エ)によって一体に固定するものが知られ
ている。そして、下部材(イ)を屋根棟部(オ)に取付
ける場合には、棟部開口(カ)の両側に配設した補助シ
ート(キ)に、タッピングビス(ク)で取付けレール
(ケ)を固定し、この取付けレール(ケ)と下部材
(イ)とを側方からのタッピングビス(コ)で固定する
ようにしている。
裏空間を換気するための構造として換気棟部材が配設さ
れている。このような換気棟部材としては、例えば図6
に例示したように、頂部に通気孔(ア)を有する下部材
(イ)と、この下部材(イ)を覆う上部材(ウ)とから
なり、ビス(エ)によって一体に固定するものが知られ
ている。そして、下部材(イ)を屋根棟部(オ)に取付
ける場合には、棟部開口(カ)の両側に配設した補助シ
ート(キ)に、タッピングビス(ク)で取付けレール
(ケ)を固定し、この取付けレール(ケ)と下部材
(イ)とを側方からのタッピングビス(コ)で固定する
ようにしている。
【0004】このような構造によって、下部材(イ)の
通気孔(ア)と棟部開口(カ)を介して屋根裏から効率
よく換気されるようにしている。また、下部材(イ)の
両端に嵌合固定した捨水切板(サ)によって棟部開口
(カ)に雨水等が流れ込むことを防ぎ、下部材(イ)の
通気孔(ア)も上部材(ウ)によって防水している。
通気孔(ア)と棟部開口(カ)を介して屋根裏から効率
よく換気されるようにしている。また、下部材(イ)の
両端に嵌合固定した捨水切板(サ)によって棟部開口
(カ)に雨水等が流れ込むことを防ぎ、下部材(イ)の
通気孔(ア)も上部材(ウ)によって防水している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示した従来の換気棟構造の場合には、下部材(イ)およ
び上部材(ウ)をはじめとする各部材を多数のビス
(エ)(ク)(コ)を用いて固定するため、取付け作業
に多くの時間を要し、大変に面倒な作業が避けられなか
った。しかも、ビス穴が一致しない場合があることや、
ビスが紛失しやすいなど、その施工性にも多くの問題が
あった。
示した従来の換気棟構造の場合には、下部材(イ)およ
び上部材(ウ)をはじめとする各部材を多数のビス
(エ)(ク)(コ)を用いて固定するため、取付け作業
に多くの時間を要し、大変に面倒な作業が避けられなか
った。しかも、ビス穴が一致しない場合があることや、
ビスが紛失しやすいなど、その施工性にも多くの問題が
あった。
【0006】また、このような取付け作業は、高所かつ
足場の不安定な傾斜面上で長時間行わねばならないた
め、危険でしかも困難なものであった。この発明は、以
上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の換
気棟部材の施工上の欠点を解消し、極めて簡便かつ容易
に施工することができる、しかも安全作業が確実に取付
固定できる新しい気棟構造を提供することを目的として
いる。
足場の不安定な傾斜面上で長時間行わねばならないた
め、危険でしかも困難なものであった。この発明は、以
上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従来の換
気棟部材の施工上の欠点を解消し、極めて簡便かつ容易
に施工することができる、しかも安全作業が確実に取付
固定できる新しい気棟構造を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、換気棟部材を屋根棟部開口に跨
ぎ配設した換気棟構造であって、換気棟部材は、頂部近
傍に通気口を備えた両側の下向傾斜面端縁に溝部を有す
る下部材と、両側の下向傾斜面に通気口を備え、傾斜面
端縁の垂下片内側に突起部を有する上部材とからなり、
屋根棟部に取付固定された下部材の溝部に上部材の突起
部が嵌合固定されていることを特徴とする換気棟構造を
提供する。
を解決するものとして、換気棟部材を屋根棟部開口に跨
ぎ配設した換気棟構造であって、換気棟部材は、頂部近
傍に通気口を備えた両側の下向傾斜面端縁に溝部を有す
る下部材と、両側の下向傾斜面に通気口を備え、傾斜面
端縁の垂下片内側に突起部を有する上部材とからなり、
屋根棟部に取付固定された下部材の溝部に上部材の突起
部が嵌合固定されていることを特徴とする換気棟構造を
提供する。
【0008】
【作用】この発明の換気棟構造においては、屋根棟部の
開口を跨いで配設固定した換気棟部材の下部材に上部材
を重ね合わせ、押圧することによって、下部材の溝部に
上部材の突起部を嵌合させ、換気棟部材を一体として屋
根棟部に取付けている。この構造では、上部材を下部材
に固定するのに釘やビス等を一切用いる必要がないた
め、換気棟部材の取付け作業は容易かつ確実に行うこと
ができる。作業の内容が簡略化し、しかもそのための時
間が大幅に短縮するため、高所かつ足場の不安定な屋根
面でも安全に作業することができる。
開口を跨いで配設固定した換気棟部材の下部材に上部材
を重ね合わせ、押圧することによって、下部材の溝部に
上部材の突起部を嵌合させ、換気棟部材を一体として屋
根棟部に取付けている。この構造では、上部材を下部材
に固定するのに釘やビス等を一切用いる必要がないた
め、換気棟部材の取付け作業は容易かつ確実に行うこと
ができる。作業の内容が簡略化し、しかもそのための時
間が大幅に短縮するため、高所かつ足場の不安定な屋根
面でも安全に作業することができる。
【0009】以下、添付した図面に沿って実施例を示
し、この発明の換気棟構造についてさらに詳しく説明す
る。
し、この発明の換気棟構造についてさらに詳しく説明す
る。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の換気棟構造を例示した斜
視図と、その要部拡大側面図である。たとえばこの図1
に示したように、この発明の換気棟構造は、金属板等の
折曲成形体である上部材(10)と下部材(20)とに
よって構成される。そして上部材(10)と下部材(2
0)とは、笠木(30)に固定された下部材(20)の
頂部(21)が上部材(10)の頂部(11)を支え、
かつ下部材(20)の下向傾斜面(22)の端縁に形成
された溝部(24)に、上部材(10)の下向傾斜面
(12)の端縁から延設された垂下片(13)内側の突
起部(14)が嵌合されることによって一体に固定され
る。溝部(24)は、下部材(20)の傾斜面(22)
の端縁の全長に沿って設け、突起部(14)もこれに対
応させるか、あるいはこの突起部(14)は、間隔を置
いて部分的に設けいる。
視図と、その要部拡大側面図である。たとえばこの図1
に示したように、この発明の換気棟構造は、金属板等の
折曲成形体である上部材(10)と下部材(20)とに
よって構成される。そして上部材(10)と下部材(2
0)とは、笠木(30)に固定された下部材(20)の
頂部(21)が上部材(10)の頂部(11)を支え、
かつ下部材(20)の下向傾斜面(22)の端縁に形成
された溝部(24)に、上部材(10)の下向傾斜面
(12)の端縁から延設された垂下片(13)内側の突
起部(14)が嵌合されることによって一体に固定され
る。溝部(24)は、下部材(20)の傾斜面(22)
の端縁の全長に沿って設け、突起部(14)もこれに対
応させるか、あるいはこの突起部(14)は、間隔を置
いて部分的に設けいる。
【0011】下部材(20)は、その頂部(21)近傍
の下向傾斜面(22)に通気口(25)を有し、一方、
上部材(10)の場合はその頂部(11)からより下方
の傾斜面(12)に通気口(15)を有している。これ
らの通気口(15)(25)を介して屋根裏からの空気
が排出されて屋根裏空間(50)が効率良く換気される
ようになっている。
の下向傾斜面(22)に通気口(25)を有し、一方、
上部材(10)の場合はその頂部(11)からより下方
の傾斜面(12)に通気口(15)を有している。これ
らの通気口(15)(25)を介して屋根裏からの空気
が排出されて屋根裏空間(50)が効率良く換気される
ようになっている。
【0012】また、上部材(10)はその突起部(1
4)に排水口(16)を有し、通気口(15)から侵入
した雨水等を屋根面上に排水する。なお、上部材(1
0)の通気口(15)の裏側には防水カバー(17)が
設けられており、しかもこの通気口(15)は下部材
(20)の通気口(25)より下方に位置しているた
め、雨水等が下部材(20)の通気口(25)へと浸水
することはない。
4)に排水口(16)を有し、通気口(15)から侵入
した雨水等を屋根面上に排水する。なお、上部材(1
0)の通気口(15)の裏側には防水カバー(17)が
設けられており、しかもこの通気口(15)は下部材
(20)の通気口(25)より下方に位置しているた
め、雨水等が下部材(20)の通気口(25)へと浸水
することはない。
【0013】図2は、下部材(20)の側面図と、溝部
(24)部分の拡大図であり、図3は、上部材(10)
の側面図と、その突起部(14)の拡大図である。下部
材(20)の溝部(24)は、その開口(241)の幅
(a)が奥面(242)の高さ(b)よりも小さくなっ
ている(a<b)。一方、上部材(10)の突起部(1
4)は、その先端に上方折曲片(141)を有し、この
上方折曲片(141)の高さ(d)は溝部(24)の開
口(241)の幅(a)より高く(a<d)、またその
長さ(e)は溝部(24)の奥行き(c)より短くなっ
ている(e<c)。突起部(14)の上方折曲片(14
1)は、弾性によってその高さ(d)よりも狭い溝部
(24)の開口(241)へ挿入することができ、溝部
(24)内に挿入された突起部(14)は図1の拡大図
にも示したように、その上方折曲片(141)が抜け止
めとなって、嵌合固定される。
(24)部分の拡大図であり、図3は、上部材(10)
の側面図と、その突起部(14)の拡大図である。下部
材(20)の溝部(24)は、その開口(241)の幅
(a)が奥面(242)の高さ(b)よりも小さくなっ
ている(a<b)。一方、上部材(10)の突起部(1
4)は、その先端に上方折曲片(141)を有し、この
上方折曲片(141)の高さ(d)は溝部(24)の開
口(241)の幅(a)より高く(a<d)、またその
長さ(e)は溝部(24)の奥行き(c)より短くなっ
ている(e<c)。突起部(14)の上方折曲片(14
1)は、弾性によってその高さ(d)よりも狭い溝部
(24)の開口(241)へ挿入することができ、溝部
(24)内に挿入された突起部(14)は図1の拡大図
にも示したように、その上方折曲片(141)が抜け止
めとなって、嵌合固定される。
【0014】なお、以上に例示した溝部(24)および
突起部(14)は、各々、下部材(20)および上部材
(10)を折り曲げて構成しているが、たとえば図4
(A)(B)に例示したように、別体として成形し、本
体である下部材(20)および上部材(10)と溶接等
により接合してもよい。図5は、この発明の換気棟構造
の一実施例を示した斜視図である。
突起部(14)は、各々、下部材(20)および上部材
(10)を折り曲げて構成しているが、たとえば図4
(A)(B)に例示したように、別体として成形し、本
体である下部材(20)および上部材(10)と溶接等
により接合してもよい。図5は、この発明の換気棟構造
の一実施例を示した斜視図である。
【0015】この図5に例示したように、この発明の換
気棟構造においては、棟部開口(40)および上部材
(10)の通気口(15)および下部材(20)の通気
口(25)を介して屋根裏からの空気が図中矢印(F)
で示したように外へと排気されて屋根裏空間(50)が
効率良く換気される。また、上部材(10)の通気口
(15)からの雨水等は、図中矢印(W)で示したよう
に排水口(16)から屋根面上へと全て排水されるた
め、屋根裏空間(50)に浸水することはない。
気棟構造においては、棟部開口(40)および上部材
(10)の通気口(15)および下部材(20)の通気
口(25)を介して屋根裏からの空気が図中矢印(F)
で示したように外へと排気されて屋根裏空間(50)が
効率良く換気される。また、上部材(10)の通気口
(15)からの雨水等は、図中矢印(W)で示したよう
に排水口(16)から屋根面上へと全て排水されるた
め、屋根裏空間(50)に浸水することはない。
【0016】もちろんこの発明は以上の例によって限定
されるものではなく、細部の形状等については様々な態
様が可能であることは言うまでもない。
されるものではなく、細部の形状等については様々な態
様が可能であることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上、詳しく説明したとおり、この発明
によって、屋根棟部に容易かつ確実に取付け施工するこ
とのできる換気棟構造が提供される。作業時の安全性も
大幅に向上する。
によって、屋根棟部に容易かつ確実に取付け施工するこ
とのできる換気棟構造が提供される。作業時の安全性も
大幅に向上する。
【図1】この発明に用いる換気棟部材を例示した斜視図
と、その要部拡大図である。
と、その要部拡大図である。
【図2】下部材(20)の側面図と、その溝部(24)
の拡大図である。
の拡大図である。
【図3】上部材(10)の側面図と、その突起部(1
4)の拡大図である。
4)の拡大図である。
【図4】(A)(B)は、各々、溝部および突起部の別
の構成を例示した側面図である。
の構成を例示した側面図である。
【図5】この発明の換気棟構造の一実施例を示した斜視
図である。
図である。
【図6】従来の換気棟構造の取付け方法を例示した分解
斜視図である。
斜視図である。
10 上部材 11 頂部 12 傾斜面 13 垂下片 14 突起部 141 上方折曲片 15 通気口 16 排水口 17 防水カバー 20 下部材 21 頂部 22 傾斜面 24 溝部 241 溝部開口 242 溝部奥面 30 笠木 40 棟部開口 50 屋根裏空間
Claims (1)
- 【請求項1】 換気棟部材を屋根棟部開口に跨ぎ配設し
た換気棟構造であって、換気棟部材は、頂部近傍に通気
口を備えた両側の下向傾斜面端縁に溝部を有する下部材
と、両側の下向傾斜面に通気口を備え、傾斜面端縁の垂
下片内側に突起部を有する上部材とからなり、屋根棟部
に取付固定された下部材の溝部に上部材の突起部が嵌合
固定されていることを特徴とする換気棟構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21770194A JP3208019B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 換気棟構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21770194A JP3208019B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 換気棟構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0882060A true JPH0882060A (ja) | 1996-03-26 |
JP3208019B2 JP3208019B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=16708379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21770194A Expired - Fee Related JP3208019B2 (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | 換気棟構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3208019B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102421345B1 (ko) * | 2020-09-11 | 2022-07-15 | 주식회사 베스트이노베이션 | 스마트 쇼케이스 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP21770194A patent/JP3208019B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3208019B2 (ja) | 2001-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |