JPH087669Y2 - 防蝕電磁波シールド材の接続部構造 - Google Patents

防蝕電磁波シールド材の接続部構造

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JPH087669Y2
JPH087669Y2 JP1991102751U JP10275191U JPH087669Y2 JP H087669 Y2 JPH087669 Y2 JP H087669Y2 JP 1991102751 U JP1991102751 U JP 1991102751U JP 10275191 U JP10275191 U JP 10275191U JP H087669 Y2 JPH087669 Y2 JP H087669Y2
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恭義 土田
良一 磯山
守重 肥田木
博生 上野
一昌 大西
隆三 内田
皓士 大田
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】本考案は、各種電磁波による障害を除去す
ると共に、防蝕性に優れ、良好な仕上げ面を形成し得る
防蝕電磁波シールド材の接続部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電磁波シールド性能は金属板を装着する
ことによって付与されることは知られているところであ
るが、内装材として採用するには仕上げその他の種々実
用面から制約があるため、仕上げ材料への金属溶射、或
いは金属蒸着、金属箔の貼付け、導電性フィラーの混
入、導電性繊維の混入等、又は別の手段として導電性塗
料の塗布等の方法が採用されている。また、シート状内
装材の継ぎ目は、電磁波シールドが不完全となるため、
縁片部同士を折り重ね、或いは継ぎ目に粘着剤付着金属
箔テープを貼付する方法等が採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記内装材に好適な電
磁波シールド材は、いずれも電磁波シールドの点に考慮
が払われているものの、導電材料の防蝕対策を意図した
改良がなされていないのが現状である。例えば、壁に配
設された電磁波シールド材は下地側からの湿気或いは室
内側からの湿気の浸透を受けて導電材料が経時的に発錆
し、電磁波シールド性能の劣化を招来することがあっ
た。
【0004】本考案は、上記のような防蝕の問題点があ
ることに着眼することによりなしたものであり、導電材
料の発錆を防止し得ると同時に、壁紙等としての表装の
化粧仕上げを可能にした防蝕電磁波シールド材の接続部
構造に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案の防蝕電磁波シールド材の接続部構造は、電
磁波シールド層の表面に弱接着剤を介して防水絶縁層を
表層し、裏面に防水絶縁層を積層した構成を有する防蝕
電磁波シールド材の裏面を壁躯体面等の下地面に貼着し
て並設し、各防蝕電磁波シールド材の継ぎ目沿いの表面
側防水絶縁層を若干幅分離除去して電磁波シールド層を
露出させ、隣接シールド材の露出電磁波シールド層部分
に跨がって導電材を接合し、かつ接合部を表層して形成
したことを特徴としている。 上記構造は、露出電磁波シ
ールド層部分に跨がってハンダその他の導電材を接合
し、その表面を化粧テープ乃至コーキング材等の表層材
で表層することができる。 また、化粧テープの裏面側に
ハンダその他の導電材を接合してなる目地材を、この導
電材が露出電磁波シールド層部分に跨がって付着するよ
うに接合させることもできる。
【0006】
【作用】電磁波シールド層内外両面の防水絶縁層によっ
て、下地側及び室内側からの湿気の浸透を遮断し得るの
で、導電材の発錆が防止でき、かつ表面に溶剤型接着剤
を用いて壁紙等を貼着するなどして仕上材層を積層する
ことができ、こうしても導電材の発錆が防止できる。
た、表面側の防水絶縁層が弱接着剤層を介して表層され
ているので、電磁波シールド材の裏面防水絶縁層側を例
えば壁面に貼着後、隣接シールド材の継ぎ目沿いの表面
側防水絶縁層を容易に若干幅分剥離することができ、こ
の金属箔層露出部分に導電材を接合して、確実なシール
ド効果が得られる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面によって説明
する。電磁波シールド層1は、金属箔層、防水絶縁層へ
の金属容射或いは金属蒸着、金属箔の貼付け等による金
属層、導電性フィラー、導電性繊維等を混入したフィル
ム乃至シート層、その他の任意導電層が採用可能である
が、均一的厚みの可撓材となり、導電性が高くかつシー
ルド性能を均一化でき、比較的軽量で、製造が簡便かつ
製造コストが比較的低廉なものとなり得るものとして特
に好適なものは、金属箔層であり、6〜60μm前後の
厚みが特に好ましい。
【0008】金属箔層としては、電解鉄箔、電解銅箔、
圧延鉄箔、銅箔、チタニウム箔、ステンレス箔その他の
導電性金属を用いることができるが、前記諸性能が最も
優れているものは電解鉄箔である。電解鉄箔を用いる場
合、厚みを約15〜50μmとすれば約60dB以上の
電磁波シールド性能を得ることが可能である。
【0009】図1の防蝕電磁波シールド材は、上記電磁
波シールド層1の表裏両面に防水絶縁層2,3を積層
し、この両外側面に不燃乃至難燃材層4,5を積層して
形成されている。
【0010】防水絶縁層2,3は、例えばフィルム積層
により形成される。フィルムは、フッ素樹脂、アイオノ
マー、ナイロン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン、ポリエレタン、ポリビニルアルコ
ール、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン、ABS、AE
S、EVA等の各種共重合体、その他の合成樹脂フィル
ム、合成紙等、好ましくは難燃性素材とし、共押出成
形、ドライラミ、ウエットラミ等のラミネート成形及び
熱圧着等の圧着成形、その他の適宜方法によって電磁波
シールド層1と積層一体化される。
【0011】防水絶縁層2,3は、5〜50μm前後の
厚さとするのが好ましく、また、例えば、強度の必要な
出入口箇所等の防蝕電磁波シールド材としてはナイロ
ン、ポリエチレンテレフタレート等を使用し、透湿性の
低い箇所の防蝕電磁波シールド材としてはポリプロピレ
ン、塩化ビニリデン等を使用する如くに、用途に応じて
素材を選択することができる。
【0012】また、防水絶縁層2,3の内の室内側の防
水絶縁層2は、電磁波シールド層1に対して剥離可能な
ように弱接着剤によって接着することも可能である。弱
接着剤は、ウレタン系、アクリル系その他の任意接着剤
であって、凝集破壊を起こす通常の接着剤(約500g
以上/15mm幅面)よりも接着強度の小さい接着剤、
好ましくは約200〜450g/15mm幅面、最も好
ましくは300〜350g/15mm幅面の接着強度を
有するものとし、この範囲において、接着剤として機能
しかつ防水絶縁層2を電磁波シールド層1から剥離した
場合に、接着剤が防水絶縁層2側に略々付着したまま電
磁波シールド層1から剥離可能である。
【0013】不燃乃至難燃材層4,5は、例えば炭酸カ
ルシウム紙、アスベスト紙、臭素系乃至燐酸系の難燃剤
を含浸させた難燃処理紙等とし、40〜500μm前後
の厚みのものが好ましく、防水絶縁層2,3の両外側に
溶剤型接着剤等の適宜接着剤によって積層される。
【0014】図2に示す如く、室内側の不燃乃至難燃材
層4外側面には、さらに、溶剤型接着剤等の適宜接着剤
を介して仕上材層6を接着して防蝕電磁波シールド材を
形成することができる。仕上材層6は壁紙等として使用
可能な任意素材が適用可能であり、例えば、ポリフッ化
ビニル樹脂その他の難燃性合成樹脂フィルム層とし、着
色乃至非着色或いは印刷乃至非印刷フィルムを用いるこ
とができる。
【0015】前記電磁波シールド層1の両面に不燃乃至
難燃材層4,5を積層してなる防蝕電磁波シールド材
は、このまま下地面(壁躯体面等)Gに溶剤型接着剤等
の適宜接着剤によって接着して使用可能である。電磁波
シールド兼内装材として使用する場合は、例えば下地面
に適宜接着剤によって一方の不燃乃至難燃材層5を接着
し、表側の不燃乃至難燃材層4外側表面に市販の壁紙を
貼着し或いは仕上塗材をスプレー乃至刷毛塗り等により
塗装して仕上材とすることができる。また、不燃乃至難
燃材層4の外側面に仕上材層6が形成されてなる防蝕電
磁波シールド材は、工場製造が可能であり、裏面の不燃
乃至難燃材層5を下地面に接着することにより、そのま
ま内装材となる。
【0016】なお、上記防蝕電磁波シールド材を下地面
に並設した場合の継ぎ目Tには、両防蝕電磁波シールド
材縁部に跨がるように導電材、例えば導電性テープ、導
電性塗料等を被着し、或いは導電性プレートを接合し、
縁片部同士の折り合わせ、或いはまた、図3に示す如く
コの字状に突出針を有する導電性ステープル7を打ち込
み、さらにはその他の手段により電磁波シールド性能を
維持させることができる。
【0017】また、電磁波シールド層1の表面側の防水
絶縁層2が弱接着されている場合には、図4例示の如く
して電磁波シールド性能を維持させることができる。即
ち、隣接防蝕電磁波シールド材の継ぎ目T縁辺からそれ
ぞれ若干幅W,Wを保って、熱溶断治具又はカッター等
の刃物或いはその他の手段により表面から防水絶縁層2
までを切断する切取線8,8を形成し、この切取線8に
よって区切られた縁辺部の防水絶縁層2と不燃乃至難燃
材層4さらには仕上材層6を積層状態のまま電磁波シー
ルド層1から剥離すれば、弱接着剤は防水絶縁層2に略
々付着したまま電磁波シールド層1から分離し、この積
層体を剥ぎ取ることができ、こうして若干幅W分だけ電
磁波シールド層1の表面が露出する。剥離した状態にお
いて、仮に弱接着剤が電磁波シールド層1の表面に部分
的に或いは薄く残った場合には、布その他で擦れば該弱
接着剤は簡単に取り去ることができる。
【0018】次いで、露出した電磁波シールド層1,1
に跨がるようにして継ぎ目Tに導電接合材として例えば
ハンダ9を接合溶着させ、両電磁波シールド層1,1を
導通させる。ハンダ9は棒状乃至適宜幅の帯状ハンダを
用いるのが好ましいが、断続的に溶着するようにしても
よい。接合部上には、不燃乃至難燃材層4或いは仕上材
層6と同色或いは別色のフィルムテープ10を跨がるよ
うにして接着する。該フィルムテープ10は裏面に感圧
粘着乃至接着剤を塗着してなるものを用いてもよく、接
着剤を塗布した上に重合するようにしたテープであって
もよい。
【0019】溶着したハンダ9上にコーキング材11を
充填し、その表面にフィルムテープ10を被着してもよ
く、或いは図示しないが、金属箔テープの片面にハンダ
を溶着してなるハンダ付テープを用い、該ハンダ付テー
プのハンダ側を露出した電磁波シールド層1,1に跨が
るように当てて、テープ外側から加熱圧接してハンダを
溶着させ、電磁波シールド層1,1を接合導通させるこ
ともできる。後者の方法は非熟練者の作業、或いは天井
面等の垂れたりして作業のしにくい面にきわめて効果的
である。
【0020】上記ハンダ付テープは、例えば、ハンダ溶
融槽の溶融ハンダ内に一部が浸漬して回転自在に配設さ
れたハンダ付着ローラの上側面、及び該ローラの前後両
側の溶融ハンダ上方に昇降自在に架設されたテープ押付
ローラの各下側面に接触するようにして、例えばニッケ
ルメッキを施した電解鉄箔より構成された金属箔テープ
を挿通させ、該テープにハンダ圧着後、可動ナイフエッ
ジでハンダを均一厚みな平滑に仕上げ、酸化防止のため
にフラックス塗布し、その上で巻取りリールに巻取って
製造することができる。
【0021】
【考案の効果】以上のように、本考案の防蝕電磁波シー
ルド材は、電磁波シールド層1によって十分な電磁波シ
ールドが可能であり、同時にその両面に形成された防水
絶縁層2,3によって外側例えば下地側や外気からの湿
気の浸透を防止し、電磁波シールド層1の導電材の発錆
を防止することができ、しかも、溶剤型接着剤等を用い
た接着であっても、接着剤の水分の移行を防止すること
ができて導電材の発錆を防止することができ、積層施工
を簡便に行うことができる。
【0022】電磁波シールド層1の両面に防水絶縁層
2,3及び不燃乃至難燃材層4,5を積層してなる防蝕
電磁波シールド材によれば、そのまま使用することがで
きると共に、不燃乃至難燃材層4の外側面に所望の壁紙
等を積層し或いは塗装を施す等して仕上材とすることも
でき、また、不燃乃至難燃材層4の外側面に仕上材層6
を積層してなる防蝕電磁波シールド材によれば、裏面の
不燃乃至難燃材層5を下地面Gに直接接着するだけで、
電磁波シールド兼仕上材となる。
【0023】また、防水絶縁層2が弱接着剤を介して電
磁波シールド層1に積層しているので、この防水絶縁層
2を縁端から剥がし取ることにより、シールド層1から
剥離させて所望部分の電磁波シールド層1表面を容易に
露出させることができ、この露出した電磁波シールド層
1に導電材7,9を接合することにより、接合部を含め
て安定且つ確実なシールド性能を発揮させることがで
き、同時に表面の仕上げ状態も簡便な作業で良好なもの
とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る防蝕電磁波シールド材の一例断面
図である。
【図2】本考案に係る防蝕電磁波シールド材の別の一例
断面図である。
【図3】防蝕電磁波シールド材の継ぎ目処理の一例を示
す断面図である。
【図4】防蝕電磁波シールド材の継ぎ目処理の別の一例
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 電磁波シールド層 2 防水絶縁層 3 防水絶縁層 4 不燃乃至難燃材層 5 不燃乃至難燃材層 6 仕上材層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 磯山 良一 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)考案者 肥田木 守重 神奈川県横浜市神奈川区富家町1番地 東 海アルミ箔株式会社内 (72)考案者 上野 博生 神奈川県横浜市神奈川区富家町1番地 東 海アルミ箔株式会社内 (72)考案者 大西 一昌 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内 (72)考案者 内田 隆三 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内 (72)考案者 大田 皓士 東京都千代田区永田町二丁目12番14号 株 式会社エービーシー商会内 (56)参考文献 特開 平2−35161(JP,A) 実開 昭59−78696(JP,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁波シールド層の表面に弱接着剤を介
    して防水絶縁層を表層し裏面に防水絶縁層を積層した
    構成を有する防蝕電磁波シールド材の裏面を壁躯体面等
    の下地面に貼着して並設し、各防蝕電磁波シールド材の
    継ぎ目沿いの表面側防水絶縁層を若干幅分離除去して電
    磁波シールド層を露出させ、隣接シールド材の露出電磁
    波シールド層部分に跨がって導電材を接合し、かつ接合
    部を表層して形成した防蝕電磁波シールド材の接続部構
    造。
  2. 【請求項2】 露出電磁波シールド層部分に跨がってハ
    ンダその他の導電材を接合し、その表面を化粧テープ乃
    至コーキング材等の表層材で表層することを特徴とする
    請求項1に記載の防蝕電磁波シールド材の接続部構造。
  3. 【請求項3】 化粧テープの裏面側にハンダその他の導
    電材を接合してなる目地材を、この導電材が露出電磁波
    シールド層部分に跨がって付着するように接合させるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の防蝕電磁波シールド材
    の接続部構造。
JP1991102751U 1991-11-18 1991-11-18 防蝕電磁波シールド材の接続部構造 Expired - Lifetime JPH087669Y2 (ja)

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JPH0546097U JPH0546097U (ja) 1993-06-18
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JPS57175987A (en) * 1981-04-24 1982-10-29 Tokyo Shibaura Electric Co Upper core mechanism of lmfbr type reactor
JPH0235161A (ja) * 1988-02-18 1990-02-05 Ig Tech Res Inc 導電性パネル

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JPH0546097U (ja) 1993-06-18

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