JPH086607Y2 - 運搬車のフレーム構造 - Google Patents
運搬車のフレーム構造Info
- Publication number
- JPH086607Y2 JPH086607Y2 JP3968190U JP3968190U JPH086607Y2 JP H086607 Y2 JPH086607 Y2 JP H086607Y2 JP 3968190 U JP3968190 U JP 3968190U JP 3968190 U JP3968190 U JP 3968190U JP H086607 Y2 JPH086607 Y2 JP H086607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- dump
- carrier
- dump truck
- main frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、運搬車のフレーム構造の改良に関するもの
である。
である。
(ロ)従来の技術 ダンプ荷台を備える運搬車、ダンプ荷台とクレーンを
備える運搬車は、そのいずれもが広く知られるところで
あるが、従来においては、ダンプ荷台を備える運搬車、
ダンプ荷台とクレーンを備える運搬車が、それぞれ専用
のフレームを用いて構成されていた。
備える運搬車は、そのいずれもが広く知られるところで
あるが、従来においては、ダンプ荷台を備える運搬車、
ダンプ荷台とクレーンを備える運搬車が、それぞれ専用
のフレームを用いて構成されていた。
(ハ)考案が解決しようとする課題 従来のものでは、ダンプ荷台付運搬車にはそれ専用の
フレームを必要とし、また、ダンプ荷台及びクレーン付
運搬車にもそれ専用のフレームが必要であったので、生
産性がよくなくてコスト高になる難点があり、さらに、
ダンプ荷台のみを備える運搬車を、一旦使用に供された
後にクレーンをも備えるものに改造するには多大の手段
を要する難点もあった。
フレームを必要とし、また、ダンプ荷台及びクレーン付
運搬車にもそれ専用のフレームが必要であったので、生
産性がよくなくてコスト高になる難点があり、さらに、
ダンプ荷台のみを備える運搬車を、一旦使用に供された
後にクレーンをも備えるものに改造するには多大の手段
を要する難点もあった。
そこで、本考案は、上記の難点を解消することを目的
として実施したものである。
として実施したものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本考案は、ダンプ荷台
を載装するフレームを、走行部に固定的に支架される主
枠と、主枠に後方から前後摺動自在に嵌挿される副枠と
に分割形成して副枠側にダンプ支点軸でもってダンプ荷
台を取付け、該副枠をダンプ荷台の前端前方部位にクレ
ーン搭載空間ができる後寄せ位置と、前記搭載空間を埋
める前寄せ位置とに切り替え固定できるようにするとと
もに、ダンプ荷台(1)と走行部間に介装するダンプシ
リンダの走行部側における連結位置を、上記ダンプ荷台
の前後位置切り替えに応じて変更できるようにした運搬
車のフレーム構造にしたことを特徴とするものである。
を載装するフレームを、走行部に固定的に支架される主
枠と、主枠に後方から前後摺動自在に嵌挿される副枠と
に分割形成して副枠側にダンプ支点軸でもってダンプ荷
台を取付け、該副枠をダンプ荷台の前端前方部位にクレ
ーン搭載空間ができる後寄せ位置と、前記搭載空間を埋
める前寄せ位置とに切り替え固定できるようにするとと
もに、ダンプ荷台(1)と走行部間に介装するダンプシ
リンダの走行部側における連結位置を、上記ダンプ荷台
の前後位置切り替えに応じて変更できるようにした運搬
車のフレーム構造にしたことを特徴とするものである。
(ホ)考案の作用及び効果 したがって、主枠に対して前後摺動自在に嵌挿された
副枠を後方に引き出して固定し、走行部側におけるダン
プシリンダの連結位置を後方に変更する所作をすれば、
ダンプ荷台の前端前方部位にクレーン搭載空間が現出す
ることになるのであり、その空間部にクレーンを搭載す
ることによってクレーン並びにダンプ荷台の双方を備え
た運搬車を構成することができる。
副枠を後方に引き出して固定し、走行部側におけるダン
プシリンダの連結位置を後方に変更する所作をすれば、
ダンプ荷台の前端前方部位にクレーン搭載空間が現出す
ることになるのであり、その空間部にクレーンを搭載す
ることによってクレーン並びにダンプ荷台の双方を備え
た運搬車を構成することができる。
また、上述のクレーンを搭載しないで、前記副枠を主
枠に押し込んで固定するとともに、走行部側におけるダ
ンプシリンダの連結位置を前方に変更することによっ
て、ダンプ荷台のみを備える運搬車を構成することがで
きる。
枠に押し込んで固定するとともに、走行部側におけるダ
ンプシリンダの連結位置を前方に変更することによっ
て、ダンプ荷台のみを備える運搬車を構成することがで
きる。
故に、本考案によれば、同じフレームを用いてクレー
ンおよびダンプ荷台の双方を備えるものと、ダンプ荷台
のみを備えるものの二仕様の運搬車が極く簡単に得られ
るので、生産性が向上してコストが低減され、さらに、
一旦仕様に供された後に、ダンプ荷台のみを備える運搬
車を、クレーンをも備えるものに変更するような場合に
もごく簡単に改造できる利点がある。
ンおよびダンプ荷台の双方を備えるものと、ダンプ荷台
のみを備えるものの二仕様の運搬車が極く簡単に得られ
るので、生産性が向上してコストが低減され、さらに、
一旦仕様に供された後に、ダンプ荷台のみを備える運搬
車を、クレーンをも備えるものに変更するような場合に
もごく簡単に改造できる利点がある。
(ヘ)実施例 つぎに、本考案の実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図はクレーン及びダンプ荷台付仕様にした場合の
運搬車の全体側面図、第2図は第1図に示した運搬車の
要部を拡大した一部破断側面図、第3図はダンプ荷台付
仕様にした場合の運搬車の要部を拡大した一部破断側面
図である。
運搬車の全体側面図、第2図は第1図に示した運搬車の
要部を拡大した一部破断側面図、第3図はダンプ荷台付
仕様にした場合の運搬車の要部を拡大した一部破断側面
図である。
図示の運搬車は、前後に長いフレームの前半部にエン
ジンルーム(5)と運転部(6)を左右並列に装設する
と共に、エンジンルーム(5)内のエンジンに連動連結
する走行ミッションや油圧機構(図示省略)を配設し、
フレームの後半部をダンプ荷台(1)載設部にして構成
され、フレームの下方部に配設されるクローラ型の走行
部(2)を前記走行ミッションで駆動して走行する自走
型車輌になっている。
ジンルーム(5)と運転部(6)を左右並列に装設する
と共に、エンジンルーム(5)内のエンジンに連動連結
する走行ミッションや油圧機構(図示省略)を配設し、
フレームの後半部をダンプ荷台(1)載設部にして構成
され、フレームの下方部に配設されるクローラ型の走行
部(2)を前記走行ミッションで駆動して走行する自走
型車輌になっている。
そして、本考案にあっては、前記フレームが次のよう
な構造で設けられている。
な構造で設けられている。
フレームは、走行部(2)に固定的に支架される主枠
(F1)と、その主枠(F1)に後方から前後摺動自在に嵌
挿される副枠(F2)とに分割形成されている。なお、平
面図示を省略しているが、主枠(F1)は、機体進行方向
に平行する複数本の筒状縦部材をそれらに対して直交す
る複数本の横部材で連結して枠組みされ、主枠(F1)の
筒状縦部材の全てまたはそのうちの幾本かに、後方から
副枠(F2)の縦部材を前後摺動自在に挿し込んで取付け
固定するものとなっており、副枠(F2)は、主枠(F1)
から後方に引き出し伸長された位置(第1図及び第2図
に図示する位置)と、主枠(F1)に押し込み格納された
位置(第3図に図示する位置)の二位置において、ボル
ト(7)・・により固定できるように設けられている。
(F1)と、その主枠(F1)に後方から前後摺動自在に嵌
挿される副枠(F2)とに分割形成されている。なお、平
面図示を省略しているが、主枠(F1)は、機体進行方向
に平行する複数本の筒状縦部材をそれらに対して直交す
る複数本の横部材で連結して枠組みされ、主枠(F1)の
筒状縦部材の全てまたはそのうちの幾本かに、後方から
副枠(F2)の縦部材を前後摺動自在に挿し込んで取付け
固定するものとなっており、副枠(F2)は、主枠(F1)
から後方に引き出し伸長された位置(第1図及び第2図
に図示する位置)と、主枠(F1)に押し込み格納された
位置(第3図に図示する位置)の二位置において、ボル
ト(7)・・により固定できるように設けられている。
副枠(F2)の後端部にはダンプ支点軸(3)が横架支
承され、そのダンプ支点軸(3)にダンプ荷台(1)の
後端底部が回動自在に取付けられて、主枠(F1)に対し
複枠(F2)を前後移動させると、副枠(F2)と共にダン
プ荷台(1)も前後移動するように構成されている。
承され、そのダンプ支点軸(3)にダンプ荷台(1)の
後端底部が回動自在に取付けられて、主枠(F1)に対し
複枠(F2)を前後移動させると、副枠(F2)と共にダン
プ荷台(1)も前後移動するように構成されている。
副枠(F2)が主枠(F1)から後方に引き出されて固定
される後寄せ位置は、第1図及び第2図に見られるよう
に、フレーム前半部のエンジンルーム(5)等の後端面
と、荷台(1)の前端面との間にクレーン(8)を搭載
する空間(S)ができる位置となっており、また、副枠
(F2)が主枠(F1)に押し込まれて固定される前寄せ位
置は、第2図に仮仮想で示し、かつ第3図に実線で示し
ているように荷台(1)が前方に移行し前記クレーン搭
載空間(S)がほぼ埋められる位置となっている。
される後寄せ位置は、第1図及び第2図に見られるよう
に、フレーム前半部のエンジンルーム(5)等の後端面
と、荷台(1)の前端面との間にクレーン(8)を搭載
する空間(S)ができる位置となっており、また、副枠
(F2)が主枠(F1)に押し込まれて固定される前寄せ位
置は、第2図に仮仮想で示し、かつ第3図に実線で示し
ているように荷台(1)が前方に移行し前記クレーン搭
載空間(S)がほぼ埋められる位置となっている。
そして、前寄せ位置に格納された副枠(F2)は、前後
二個所にそれぞれ複数本が配設される上記ボルト(7)
・・でもって主枠(F1)に固定される(第3図参照)。
又、後寄せ位置に引き出された副枠(F2)は、合致する
副枠(F2)側の前方のボルト孔と主枠(F1)側の後方の
ボルト孔に挿通するボルト(7)・・で主枠(F1)に固
定するとともに、副枠(F2)の後方のボルト孔にボルト
(7)・・で締結固定する補強板(9)の他端を走行部
(2)のトラックフレーム(10)に連結して固定される
(第1図および第3図参照)。
二個所にそれぞれ複数本が配設される上記ボルト(7)
・・でもって主枠(F1)に固定される(第3図参照)。
又、後寄せ位置に引き出された副枠(F2)は、合致する
副枠(F2)側の前方のボルト孔と主枠(F1)側の後方の
ボルト孔に挿通するボルト(7)・・で主枠(F1)に固
定するとともに、副枠(F2)の後方のボルト孔にボルト
(7)・・で締結固定する補強板(9)の他端を走行部
(2)のトラックフレーム(10)に連結して固定される
(第1図および第3図参照)。
さらに、走行部のトラックフレーム(10)又は主フレ
ーム(F1)〜これらを走行部と総称する〜と、荷台
(1)との間には、荷台(1)をダンプ作動させるため
にダンプシリンダ(4)が介装されるが、そのダンプシ
リンダ(4)の一端部は、荷台(1)の底部裏面に回動
自在に軸着(11)し、他方の端部は、前記走行部(2)
に設けられるシリンダ取付部(12)に枢着される。
ーム(F1)〜これらを走行部と総称する〜と、荷台
(1)との間には、荷台(1)をダンプ作動させるため
にダンプシリンダ(4)が介装されるが、そのダンプシ
リンダ(4)の一端部は、荷台(1)の底部裏面に回動
自在に軸着(11)し、他方の端部は、前記走行部(2)
に設けられるシリンダ取付部(12)に枢着される。
前記シリンダ取付部(12)は、前後二個所の連結部
(12a)(12b)を備えており、副枠(F2)を後寄せ位置
に位置させた場合には、第1図及び第2図にみられるよ
うに、後方の連結部(12b)にシリンダ端部を枢着し、
副枠(F2)を前寄せ位置に位置させた場合には、第3図
にみられるように、前方の連結部(12a)にシリンダ端
部を枢着するものとなっている。
(12a)(12b)を備えており、副枠(F2)を後寄せ位置
に位置させた場合には、第1図及び第2図にみられるよ
うに、後方の連結部(12b)にシリンダ端部を枢着し、
副枠(F2)を前寄せ位置に位置させた場合には、第3図
にみられるように、前方の連結部(12a)にシリンダ端
部を枢着するものとなっている。
なお、(13)はクレーン取付台であり、四本のUボル
ト(14)で主枠(F1)上に縫い付け固定され、その上面
にユニット状に構成されたクレーン(8)のベース板部
(8a)をボルト(15)・・で締結固定するようになって
いる。
ト(14)で主枠(F1)上に縫い付け固定され、その上面
にユニット状に構成されたクレーン(8)のベース板部
(8a)をボルト(15)・・で締結固定するようになって
いる。
また、(15)はクレーン搭載仕様の場合に機体前部に
左右一対を取付けできるように着脱自在構造になってい
るアウトリガー装置である。
左右一対を取付けできるように着脱自在構造になってい
るアウトリガー装置である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はクレーン及びダ
ンプ荷台付仕様にした場合の運搬車の全体側面図、第2
図は第1図に示した運搬車の要部を拡大した一部破断側
面図、第3図はダンプ荷台付仕様にした場合の運搬車の
要部を拡大した一部破断側面図である。 (1)…ダンプ荷台、(2)…走行部 (3)…ダンプ支点軸、(4)…ダンプシリンダ (8)…クレーン、(13)…クレーン取付台 (F1)…主枠、(F2)…副枠
ンプ荷台付仕様にした場合の運搬車の全体側面図、第2
図は第1図に示した運搬車の要部を拡大した一部破断側
面図、第3図はダンプ荷台付仕様にした場合の運搬車の
要部を拡大した一部破断側面図である。 (1)…ダンプ荷台、(2)…走行部 (3)…ダンプ支点軸、(4)…ダンプシリンダ (8)…クレーン、(13)…クレーン取付台 (F1)…主枠、(F2)…副枠
Claims (1)
- 【請求項1】ダンプ荷台(1)を載装するフレームを、
走行部(2)に固定的に支架される主枠(F1)と、主枠
(F1)に後方から前後摺動自在に嵌挿される副枠(F2)
とに分割形成して副枠(F2)側にダンプ支点軸(3)で
もってダンプ荷台(1)を取付け、該副枠(F2)を、ダ
ンプ荷台(1)の前端前方部位にクレーン搭載空間
(S)ができる後寄せ位置と、前記空間(S)を埋める
前寄せ位置とに切り替え固定できるようにすると共に、
ダンプ荷台(1)と走行部(2)間に介装するダンプシ
リンダ(4)の走行部(2)側における連結位置を、上
記ダンプ荷台の前後位置切り替えに応じて変更できるよ
うにしてあることを特徴とする運搬車のフレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3968190U JPH086607Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 運搬車のフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3968190U JPH086607Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 運搬車のフレーム構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129571U JPH03129571U (ja) | 1991-12-26 |
JPH086607Y2 true JPH086607Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31548806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3968190U Expired - Lifetime JPH086607Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 運搬車のフレーム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086607Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101603157B1 (ko) * | 2015-01-30 | 2016-03-14 | 김용석 | 자동 수준측량 어플을 탑재한 스마트폰 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP3968190U patent/JPH086607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03129571U (ja) | 1991-12-26 |
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