JPH0860794A - Tバーの接続構造 - Google Patents

Tバーの接続構造

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JPH0860794A
JPH0860794A JP6198083A JP19808394A JPH0860794A JP H0860794 A JPH0860794 A JP H0860794A JP 6198083 A JP6198083 A JP 6198083A JP 19808394 A JP19808394 A JP 19808394A JP H0860794 A JPH0860794 A JP H0860794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bars
bar
pair
protrusion
grooves
Prior art date
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Pending
Application number
JP6198083A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Yanatori
秀孝 梁取
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0860794A publication Critical patent/JPH0860794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2本のTバーを接続金具で接続する際に、2
本のTバーの接合部を密着できる。 【構成】 一側面が凸となるように屈曲した一対の固定
部6aの他側面に突起8を設け、この突起8が移動可能
に挿通され下端が2本のTバー1の接合部20側に位置
するように傾斜した長穴5を、2本のTバー1の垂直片
1aに各々設け、一対の固定部6aを上方向に伸長させ
ることにより、突起8が長穴5の下端から上端へ移動し
て2本のTバー1が引き寄せられるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、Tバーの接続構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井に吊持状態で配設され天井板を支持
するTバーの接続構造として、図14および図15に示
すような従来例があった。図15はTバー50を示し、
垂直片50aの下端に天井板を支持可能な鍔部51が設
けらた逆T形の長尺の部材である。また、垂直片50a
の上下端に対向する溝52,52が設けてあり、これら
の溝52,52に図14に示すような板状の接続金具5
4の上下端が挿入される。接続金具54にはリベット等
の固着具を挿通可能な穴55が設けてあり、これに対応
してTバー50にも穴53が設けてある。施工時には、
直線状に配置された2本のTバー50,50の接合部を
連結するように、接続金具54の上下端を対向する溝5
2,52に挿入し、穴53,55に固着具を挿入すると
ともにかしめて固定している。
【0003】また、図16ないし図18は別の従来例を
示し、Tバー50′は上記従来例と同様であるが穴が設
けられていない。また、接続金具56には、図16およ
び図17に示すように、上端から切り起こしてく字形に
屈曲した固定部57が設けてある。この固定部57は、
上端に係止爪58が形成してある。施工時には、上記従
来例と同様に、直線状に配置された2本のTバー5
0′,50′の接合部を連結するように、接続金具54
の上下端を対向する溝52,52に挿入する。そして、
屈曲した固定部57をかしめて伸長させ、その係止爪5
8を上方の溝52に係止することにより、接続金具54
の下端が下方の溝52に押圧されて突っ張り状態でTバ
ー50′に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図14
および図15の従来例では固着具が必要となるため、T
バー50の接続作業に手間がかかるという問題があっ
た。また、図16ないし図18の従来例では、固着具が
不要であるため作業性は向上するが、2本のTバー5
0′,50′の接合部が密着し難いという問題があっ
た。
【0005】したがって、この発明の目的は、2本のT
バーを接続金具で接続する際に、2本のTバーの接合部
を密着できるTバーの接続構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1のTバーの接続
構造は、垂直片の下端に天井板を支持する鍔部が設けら
れた逆T形で前記垂直片の上下端に対向する溝が設けら
れたTバーと、上端を切り起こして一側面が凸となるよ
うに屈曲した一対の固定部が設けられた板状の接続金具
とを備え、2本の前記Tバーを直線状に配置し、これら
2本のTバーの接合部を連結するようにかつ前記固定部
の他側面を前記Tバーに向けた状態で前記接続金具の上
下端を対向する前記溝に挿入し、前記一対の固定部を上
方向に伸長させて前記2本のTバーの上方の前記溝に各
々係止することにより前記接続金具の下端が下方の前記
溝に押圧されて突っ張り状態で固定したTバーの接続構
造において、前記一対の固定部の他側面に突起を設け、
この突起が移動可能に挿通され下端が前記2本のTバー
の接合部側に位置するように傾斜した長穴を、前記2本
のTバーの垂直片に各々設け、前記一対の固定部を上方
向に伸長させることにより、前記突起が前記長穴の下端
から上端へ移動して前記2本のTバーが引き寄せられる
ようにしたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2のTバーの接続構造は、請求項1
において、前記接続金具の前記一対の固定部の突起を切
り起こして形成し、かつこの突起を前記長穴の傾斜と同
じ勾配になるように傾斜させたものである。請求項3の
Tバーの接続構造は、垂直片の下端に天井板を支持する
鍔部が設けられた逆T形で前記垂直片の上下端に対向す
る溝が設けられたTバーと、上端を切り起こして一側面
が凸となるように屈曲した一対の固定部が設けられこれ
らの固定部の間で曲折したL形の接続金具とを備え、2
本の前記TバーをL形に配置し、2本のTバーの接合部
を連結するようにかつ前記固定部の他側面を前記Tバー
に向けた状態で前記接続金具の上下端を前記対向する溝
に挿入し、前記一対の固定部を上方向に伸長させて前記
2本のTバーの上方の前記溝に各々係止することにより
前記接続金具の下端が下方の前記溝に押圧されて突っ張
り状態で固定したTバーの接続構造において、前記一対
の固定部の他側面に突起を設け、この突起が移動可能に
挿通され下端が前記2本のTバーの接合部側に位置する
ように傾斜した長穴を、前記2本のTバーの垂直片に各
々設け、前記一対の固定部を上方向に伸長させることに
より、前記突起が前記長穴の下端から上端へ移動して前
記2本のTバーが引き寄せられるようにしたことを特徴
とするものである。
【0008】
【作用】請求項1では、接続金具の一対の固定部を上方
向に伸長させることにより直線状に配置された2本のT
バーに突っ張り状態で固定でき、かつ固定部の突起が傾
斜した長穴の下端から上端へ移動するため、2本のTバ
ーが引き寄せられて接合部を密着できる。また、Tバー
に突起が差し込まれる形で固定されるため、引張り強度
が上がる。
【0009】請求項2では、請求項1の作用に加えて、
接続金具の一対の固定部の突起を切り起こして形成し、
かつこの突起を長穴の傾斜と同じ勾配になるように傾斜
させたので、突起がスムーズに長穴の内部を移動する。
請求項3では、請求項1と同様に、接続金具の一対の固
定部を上方向に伸長させることによりL形に配置された
2本のTバーに突っ張り状態で固定でき、かつ固定部の
突起が傾斜した長穴の下端から上端へ移動するため、2
本のTバーが引き寄せられて接合部を密着できる。ま
た、Tバーに突起が差し込まれる形で固定されるため、
引張り強度が上がる。
【0010】
【実施例】この発明の第1の実施例のTバーの接続構造
を図1ないし図5に基づいて説明する。1は天井に吊持
状態で直線状に配置されたTバーであり、その接合部2
0が接続金具2で連結される。Tバー1は、垂直片1a
の下端に天井板を支持する鍔部3を設けた逆T形で、垂
直片1aの上下端に対向する溝4,4が設けてある。ま
た、2本のTバー1,1の接合部20側に下端が位置す
るように傾斜した長穴5,5が、2本のTバー1,1の
垂直片1a,1aに設けてある。
【0011】接続金具2は、その上下端がTバー1の対
向する溝4,4に挿入される板状であり、複数の固定部
6…が設けてある。固定部6は、図2に示すように、上
端から切り起こして一側面が凸となるようにく字形に屈
曲したもので、上端に係止爪7が形成してある。係止爪
7は屈曲した状態で接続金具2の上端とほぼ同じレベル
にあり、伸長した状態では上方に突出する。また、中央
寄りの隣合う一対の固定部6a,6aの他側面の上端近
傍にバー1側に切り起こした突起8,8が形成してあ
る。突起8は、上記長穴5に挿通可能で、固定部6aの
伸長に伴い上方へ移動する。
【0012】つぎに、このTバーの接続構造の施工手順
について説明する。図3に示すように、2本のTバー
1,1を直線状に配置する。図4に示すように、接続金
具2を、2本のTバー1,1を連結するようにかつ固定
部6の他側面をTバー1に向けた状態で、その上下端を
2本のTバー1,1の対向する溝4,4に挿入する。こ
のとき、突起8を長穴5の下端に挿通するかまたは位置
を合わせておく。固定部6aを上方に伸長させて係止爪
7を上方の溝4に係止することにより、接続金具2の下
端が下方の溝4に押圧されて突っ張り状態でTバー1に
固定される。一方、図5に示すように、固定部6aの伸
長に伴い突起8が上方に移動するため、突起8は長穴5
に挿通されながら上端へ移動する。これにより、2本の
Tバー1,1が引き寄せられた状態で接続される。この
後、突起8が形成されない固定部6を同様に伸長してT
バー1に固定する。
【0013】この実施例では、Tバー1と接続金具2を
固定するととも2本のTバー1,1が引き寄せられて接
合部20を密着できる。また、Tバー1に突起8が差し
込まれる形で固定されるため、引張り強度が上がる。図
6および図7は第2の実施例を示す。この実施例では、
接続金具12の固定部6aの突起18を第1の実施例と
同様に切り起こして形成しているが、長穴5の傾斜と同
じ勾配になるように傾斜させている。その他の構成は第
1の実施例と同様である。この実施例では、第1の実施
例の効果に加えて、突起18がスムーズに長穴5の内部
を移動するため、2本のTバー1,1の接合部の密着性
が向上する。
【0014】図8および図9は第3の実施例を示す。こ
の実施例では、接続金具22の固定部6aの突起28を
ピン状にして溶接等により固着している。その他の構成
は第1の実施例と同様である。この実施例でも、第2の
実施例と同様に突起28がスムーズに長穴5の内部を移
動する。その他の効果は第1の実施例と同様である。図
10ないし図13は第4の実施例を示す。この実施例の
接続金具2′は、第1の実施例の接続金具2と同様であ
るが、突起8,8が設けられた一対の固定部6a,6a
の間で直角に折曲げてL形にしてある。その他の構成は
第1の実施例と同様である。この接続金具2′は2本の
Tバー1,1のコーナに取付けられる。すなわち、図1
2に示すように、2本のTバー1,1を連結するよう
に、接続金具2′の上下端を2本のTバー1,1の対向
する溝4,4に挿入する。第1の実施例と同様に、固定
部6aを伸長させると、その係止爪7が上方の溝4に係
止して突っ張り状態でTバー1に固定されるとともに、
突起8が長穴5の下端から上端へ移動し、図13に示す
ように、2本のTバー1,1が引き寄せられる。この実
施例では、接続金具2′を一対の固定部6a,6aの間
で曲折してL形にしたので、2本のTバー1,1のコー
ナを接続できる。
【0015】また、第2,第3の実施例の接続金具1
2,22を第4の実施例と同様にL形にしてもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1のTバーの接続構造によれば、
接続金具の一対の固定部を上方向に伸長させることによ
り直線状に配置された2本のTバーに突っ張り状態で固
定でき、かつ固定部の突起が傾斜した長穴の下端から上
端へ移動するため、2本のTバーが引き寄せられて接合
部を密着できる。また、Tバーに突起が差し込まれる形
で固定されるため、引張り強度が上がる。
【0017】請求項2では、請求項1の作用に加えて、
接続金具の一対の固定部の突起を切り起こして形成し、
かつこの突起を長穴の傾斜と同じ勾配になるように傾斜
させたので、突起がスムーズに長穴の内部を移動する。
請求項3では、請求項1と同様に、接続金具の一対の固
定部を上方向に伸長させることによりL形に配置された
2本のTバーに突っ張り状態で固定でき、かつ固定部の
突起が傾斜した長穴の下端から上端へ移動するため、2
本のTバーが引き寄せられて接合部を密着できる。ま
た、Tバーに突起が差し込まれる形で固定されるため、
引張り強度が上がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のTバーの接続構造の
分解斜視図である。
【図2】第1の実施例の接続金具の背面から見た斜視図
である。
【図3】接続金具をTバーに取付ける前の説明図であ
る。
【図4】接続金具をTバーに取付けた状態の説明図であ
る。
【図5】接続金具の固定部をTバーに固定した状態の説
明図である。
【図6】第2の実施例の接続金具の斜視図である。
【図7】図6の背面から見た斜視図である。
【図8】第3の実施例の接続金具の斜視図である。
【図9】図8の背面から見た斜視図である。
【図10】第4の実施例の接続金具の斜視図である。
【図11】図10の背面から見た斜視図である。
【図12】第4の実施例においてTバーの接続前の斜視
図である。
【図13】第4の実施例においてTバーの接続完了後の
斜視図である。
【図14】従来例の接続金具の斜視図である。
【図15】従来例のTバーの斜視図である。
【図16】別の従来例の接続金具の斜視図である。
【図17】図16の背面から見た斜視図である。
【図18】別の従来例のTバーの斜視図である。
【符号の説明】
1 Tバー 1a 垂直片 2 接続金具 4 溝 5 長穴 6a 固定部 8 突起 20 接合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直片の下端に天井板を支持する鍔部が
    設けられた逆T形で前記垂直片の上下端に対向する溝が
    設けられたTバーと、上端を切り起こして一側面が凸と
    なるように屈曲した一対の固定部が設けられた板状の接
    続金具とを備え、2本の前記Tバーを直線状に配置し、
    これら2本のTバーの接合部を連結するようにかつ前記
    固定部の他側面を前記Tバーに向けた状態で前記接続金
    具の上下端を対向する前記溝に挿入し、前記一対の固定
    部を上方向に伸長させて前記2本のTバーの上方の前記
    溝に各々係止することにより前記接続金具の下端が下方
    の前記溝に押圧されて突っ張り状態で固定したTバーの
    接続構造において、 前記一対の固定部の他側面に突起を設け、この突起が移
    動可能に挿通され下端が前記2本のTバーの接合部側に
    位置するように傾斜した長穴を、前記2本のTバーの垂
    直片に各々設け、前記一対の固定部を上方向に伸長させ
    ることにより、前記突起が前記長穴の下端から上端へ移
    動して前記2本のTバーが引き寄せられるようにしたこ
    とを特徴とするTバーの接続構造。
  2. 【請求項2】 前記接続金具の前記一対の固定部の突起
    を切り起こして形成し、かつこの突起を前記長穴の傾斜
    と同じ勾配になるように傾斜させた請求項1記載のTバ
    ーの接続構造。
  3. 【請求項3】 垂直片の下端に天井板を支持する鍔部が
    設けられた逆T形で前記垂直片の上下端に対向する溝が
    設けられたTバーと、上端を切り起こして一側面が凸と
    なるように屈曲した一対の固定部が設けられこれらの固
    定部の間で曲折したL形の接続金具とを備え、2本の前
    記TバーをL形に配置し、2本のTバーの接合部を連結
    するようにかつ前記固定部の他側面を前記Tバーに向け
    た状態で前記接続金具の上下端を前記対向する溝に挿入
    し、前記一対の固定部を上方向に伸長させて前記2本の
    Tバーの上方の前記溝に各々係止することにより前記接
    続金具の下端が下方の前記溝に押圧されて突っ張り状態
    で固定したTバーの接続構造において、 前記一対の固定部の他側面に突起を設け、この突起が移
    動可能に挿通され下端が前記2本のTバーの接合部側に
    位置するように傾斜した長穴を、前記2本のTバーの垂
    直片に各々設け、前記一対の固定部を上方向に伸長させ
    ることにより、前記突起が前記長穴の下端から上端へ移
    動して前記2本のTバーが引き寄せられるようにしたこ
    とを特徴とするTバーの接続構造。
JP6198083A 1994-08-23 1994-08-23 Tバーの接続構造 Pending JPH0860794A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009275463A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Yashio Kenzai Kogyo Kk 野縁受け連結部材、野縁受けセット、及び天井下地材
JP2017179846A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 Ykk Ap株式会社 天井構造及び天井取付方法
KR20200001743U (ko) * 2019-01-28 2020-08-05 이상권 티바 연결용 클립
WO2023054014A1 (ja) * 2021-09-30 2023-04-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 パネル装置及びこれの設置構造

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