JPS5850097Y2 - フアスナ−クリツプ - Google Patents

フアスナ−クリツプ

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JPS5850097Y2
JPS5850097Y2 JP1978020715U JP2071578U JPS5850097Y2 JP S5850097 Y2 JPS5850097 Y2 JP S5850097Y2 JP 1978020715 U JP1978020715 U JP 1978020715U JP 2071578 U JP2071578 U JP 2071578U JP S5850097 Y2 JPS5850097 Y2 JP S5850097Y2
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JP
Japan
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slot
stud
clip
shaft
side wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978020715U
Other languages
English (en)
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JPS53117883U (ja
Inventor
ラツセル・エム・ウエルシユ
Original Assignee
モジユラ− システムズ インコ−ポレイテツド
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Publication date
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は隠蔽される機械的コネクターに関し、さらに
詳述すれば、クリップに形成されたスロット内にスタッ
ド部材を固定するコネクター用可撓性クリップに係るも
のである。
米国特許第3,491,820号には、2つの壁部材を
接合するための可撓性のあるジヨイント構造体およびそ
のためのクリップが開示されてかり、可撓性のあるクリ
ップは一方のパネルの凹所に置かれるようになっている
締結部材を凹所に置くことによって締結部材が見えなく
なるから、これはきわめて望ましいジヨイントである。
これはまた、締結部材を工場で製作し、分散して輸送し
、ついで目的地で工具なしで組立てることができるから
有利である。
これにより輸送費が節減され、かつ専門的に仕上げられ
た家具部品が製造される。
これらのジヨイントは従来のジヨイントより多くの点で
すぐれている。
すなわち、クリップが可撓性でかつ弾性を有することに
よりジヨイントはスプリング張力下に維持され、種々の
湿気条件の下でジヨイントの膨張と収縮が可能になる。
ここで取扱われる°タイプのジヨイントに関連し、ジヨ
イント構造体の改良に成功した他の特許には、米国特許
第3,645,162号、第3,634,893号およ
び第3.451,362号がある。
これらの特許に開示されたタイプのジヨイントは電話ボ
ックス、キャビネットなどにおいてよく成功している。
一般にこのようなタイプの構造体は永久固定的に組立て
られるが、2つの構造体を相互に分離することが必要で
ある場合には問題が起こる。
従来、ドライバーあるいは他の工具によって、スタッド
をファスナークリップから離す操作をすることができる
ようにするため、クリップに対する窓あるいは他の入口
手段を設けることが必要であった。
たとえば、先行技術の一タイプのファスナーでは、スタ
ッドがクリップ内に着座するとき、実際にスプリング作
用によってスタッドの後ろに当接するロック7ランジが
利用され、とのジヨイントを分離し得る唯一の方法はロ
ックフランジをスタッドとの係合から物理的に離す操作
をすることである。
これはジヨイントへの入口手段とドライバーのようなプ
ロング(prong)の操作を必要とする。
工具の操作を必要としないジヨイントは従来そのロック
機能において十分な確実性がなく、シたがってこの理由
により欠点があった。
かくして、この技術分野では、2つの構造体を接合する
ためにスタッドとの確実なロック係合を与え、かつクリ
ップへの入口あるいはある種の工具によるクリップの機
械的操作を必要としないで分解が可能であるところの改
良されたファスナークリップに対する要望がある。
この考案により、2つの構造部材は部材の1方に固着さ
れたファスナーと他の部材に固着されたスタッドとによ
って相互に固着される。
スタッドはファスナーのスロット内に位置させることが
できる拡大頭部を有する。
ファスナーは構造部材の1つに取付けられる少なくとも
1つのフランジと隆起部分とを有する可撓性の一枚板の
金属クリップである。
スロットは隆起部分に形成され、スタッドの拡大頭部の
挿入を可能にする入口開口を有し、このスタッドは他の
構造部材に固着される。
スロットは入口開口から最小幅の位置1で相互に向って
内方に延びる第一の側壁部分を有する。
最小幅の位置には段部が形成され、スロットは段部から
閉端1で延びる幅の増大した第二の部分を有する。
スタッドの直径はスロットの幅の増大した部分に対応し
、頭部がスロットの入口開口に置かれると、スタッドは
その側壁を押し拡げながら最小幅の位置に向って長手方
向に押圧されて段部に達する。
段部を通り抜けると、側壁はそれらの正常位置まで弾性
的に素早く復帰し、スタッドは拡大されたスロット幅の
部分内に強固に固定される。
かくして、スタッドの不意の離脱が防止される。
しかし、段部を通り路から押し拡げるのに十分な力をス
タッドに作用させれば離脱を達成することができる。
クリップに対して大体垂直な位置からあるいはクリップ
に関して長手方向にスタッドをスロットの開端に挿入す
る種々の実施態様が企図されている。
単一および一対の端フランジを有するクリップもまた利
用できる。
また、入口開口付近の点から下方に勾配のあるくさび面
をスロットの対向側壁に設け、スタッドがロック位置へ
動かされるとき、すなわち、スタッドがクリップに相対
的に入口開口から閉端の方向に動かされるとき、スタッ
ドは端7ランジの平面の方向に下方に引かれる。
これによってジヨイントの確実な引張力が与えられ、ゆ
るみがなくなる。
この考案の結果として、クリップスロットの独特な形態
はスタッドの挿入と離脱を容易にして確実なジヨイント
固定を与え、しかも工具の操作あるいはジヨイントへの
入口開口を設けることを必要としないでスタッドの離脱
を可能にする。
つぎに図面を参照すると、第1〜6図はこの考案のファ
スナークリップの一つの独特の形態を示す。
クリップ10は一枚板の金属板であり、かつ充分な弾性
を有する材料から作られ、両端フランジ12.14およ
び中央隆起部分16を有する。
各端部分には開口1Bが設けられ、クリップをねじ付き
固定具22などによりジヨイント構造体20(第6図)
に確実に固着できるようになっている。
第6図に示された独特のジヨイント構造体20はクリッ
プ凹所24を有し、それによりジヨイント構造体が相互
に接合され九とき固定部材が見えなくなるようになって
いる。
第6図に示されているように第二のジヨイント構造体2
6にはスタッド30がねじ込渣れあるいは他の方法で型
止されている。
スタッド30は拡大頭部32を有し頭部32はクリップ
10と協同してジヨイント構造体20.26を接合する
これに関しては後述する。
全体に隆起した中央部分16は一端で直立端壁34に連
続され、他端で離間した直立脚36 、38に連続され
ている。
直立脚36.38は端7ランジ12に連続され、端フラ
ンジ14は端壁34の底部に連続されている。
端壁34と直立脚36゜38間には頂壁40が形成され
ている。
頂壁40と直立端壁34間には角部42が形成され、頂
壁40と直立脚36,38間には離間した角部44゜4
6がそれぞれ形成されている。
中央部分16にはスロット50が形成され、角部42付
近の頂壁40の中央部分内まで延びている。
スロット50は閉端52と開端54を有する形状のもの
で、開端54は脚36と38間の開口まで延びてそれと
連続している。
フランジ12には延長開口部分56が形成され、スタッ
ド30の拡大頭部32を受入れるようになっている。
スロット50の末端は湾曲面58.60となり、その曲
率半径は拡大頭部32の挿入を可能にする開口56の曲
率半径に対応し、頭部32を頂壁40の下に置きながら
スタッド30のシャフト部分62がスロット50に沿っ
て長手方向移動できるようになっている。
スロット50には第一の部分70.72を有する対向側
壁66.68があり、部分70.72の各々は相互に向
って内方に斜めになって釦り、スロット50の正規の幅
は最小幅74の位置まで小さくなっている。
この点において、スロットの幅は急に広くなり、端壁5
2で終る幅の増大した第二のスロット部分76.78を
形成している。
最小幅T4の位置にある側壁には段部80.82が形成
されている。
第一部分70.72はシャフト62がスロット50の開
端から閉端へ長手方向に押圧されるとき押し広げられる
傾斜路を形成している。
シャフト62が段部80.82における最小幅T4の位
置を通過すると、側壁は図示の正規位置にすばやく戻り
、シャフト62は第5図に示されているように段部80
,82の背後の定位置に固定される。
この結果、シャフトを最小幅74の位置を通して押し戻
すほどの大きな力が加こられない限り、シャフトがクリ
ップ10から不意に離脱されるようなことは起こらない
構造体の使用中に発生する正常な力ではこのような離脱
は起こらない。
しかしながら、スタッドはスロット50から機械的工具
の操作を必要とすることなく離脱可能であり、したがっ
て工具などのための入口開口を設ける必要はない。
さらに、頂壁40にはスロット500周辺の周りでくぼ
みをつけられスロット50の閉端まで下方に勾配がつけ
られた一対のくさび面92.94が形成されている。
くぼみはスロットの閉端全体に形成され、スタッドがス
ロット内に位置され、その閉端に向ってすべらされたと
き、くさび面がスタッドの頭部を下方に引込み、それを
スロットの端部で下向きに押付けた位置に保持する。
またクリップの材料が有する弾性はスタッド頭部および
スタッドを下向きに押付けるように力を及ぼす。
ファスナークリップ10について詳細に記載したので、
スタッド30の保合と離脱についてはすでに明白である
第6図において、ファスナークリップ10を第一の構造
体20の凹所24内に繋止し、スタッド30を第二の構
造体26に繋止したのちに、2つの構造体を相互に締結
するためにスタッド30をスロット50の開端及び7ラ
ンジ12の部分開口56に挿入する。
拡大頭部32が中央隆起部分16の頂壁40の平面の下
方になるように挿入され、ついで第二構造体26を長手
方向に移動させ、拡大頭部32がスロット50の各側壁
66.68に沿って頂壁40の下に捕捉されるようにす
る。
シャフト62の直径は幅の増大した部分76.78の幅
に釣合ったスロット50の初めの開口部分の幅に実質的
に対応している。
シャフト62が閉端の方向に押圧されると、側壁66.
68はシャフト62と傾斜した側壁部分70.72間の
カム作用によって外方にたわむ。
シャフト62が押圧されて段部80,82を通過すると
、側壁は内方にたわみ、シャフト及び拡大頭部はファス
ナークリップ10に強固に固定される。
離脱を達成するには、反対方向に大きな力を作用させて
側壁66゜68を外方へ拡げ、シャフト62が段部80
,82を通り抜けるようにすればよい。
好適実施態様においては、スタッド30は拡径環状フラ
ンジ90を具備し、この7ランジは拡大頭部32より大
きい直径を有し、頂壁40の厚さよりやや大きい距離の
所に頭部32から離れている。
フランジ90はスタッド30が構造体26に挿入される
とき割出し手段としての役割をし、拡大頭部32の突出
を所望距離の所に位置ぎめする。
7ランジ90はまたスタッドが前述のように挿入される
とき頂壁40の上面を押えつける。
頂壁40はスロット50の周辺のまわりでくぼみ、スロ
ット50の閉端521で下方に勾配をつけられ一対のく
さび面92.94を形成していることによってクリップ
はスタッド30に対して確実に引張られ、クリップのく
さび性と可撓性により製造の公差範囲を大きくすること
ができ、それらが取付けられている独特の構造体からね
じあるいはクリップが引抜かれることはない。
つぎに第7図を参照すると、別形のファスナークリップ
10aが示されてかり、この場合にはスタッド30の挿
入形態が前述のものと異なっている。
ファスナークリップ10aは多くの点で前述のクリップ
10と同一であり、したがって接尾文字″′a”を利用
して類似要素を記述する。
クリップ10の場合には、クリップ10を操作するため
の位置へのスタッド30の挿入はクリップ自体に対して
垂直の方向である。
しかしながら、クリップ10aは端フランジ12a、1
4aK関して十分に高くなった中央隆起部分16aを有
し、それによりクリップ10のフランジ12に形成され
た開口部分56は必要でない。
したがって、クリップ10aの全長はクリップ10に比
較して小さくなり、スタッド30は前と同じ要領である
いは単に長手方向に滑らせることによって定位置に置か
れる。
しかしながら、スロット50aの構造形態は、スタッド
30の挿入卦よび離脱と同様に、第1〜6図の実施態様
に示したものと同一である。
第8図はさらに別の変形ファスナークリップ10bを示
す。
クリップ10bは、端7ランジ12卦よび脚36,38
が除去されている点で、クリップ10および10aとも
つとも顕著に異なっている。
端フランジ14bはやや延長され、一対の開口18bが
端フランジ14bに配置され、支持構造体へ確実に固着
できるようになっている。
スタッド30はクリップ10bの端部から直接にスロッ
ト50bに挿入されるから、スロット50bのフレア端
58b 、60bは図示のように湾曲しないで傾斜して
いる。
しかしながら、その他の操作は第1〜6図および第7図
の実施態様に関して前述したものと同一である。
いくつかの実施態様が図示かつ詳述されたが、この技術
分野の通常の熟練を有するものには明白であるように、
これらの特定実施態様の構造の細部はこの考案の独特の
思想から離脱することなくひじように多くの方法で改変
することができる。
したがって、この考案は特定の構造細部によってではな
く実用新案登録請求の範囲によってのみ制限されるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の好適実施態様の透視図である。 第2図は第1図のファスナークリップの平面図である。 第3図は第2図の■〜■線断面図である。 第4図はスロット開口に挿入されたスタッドを示す第2
図類似の平面図である。 第5図は固着位置にあるスタッドを示す第4図類似の平
面図である。 第6図はこの考案のファスナークリップで接合された2
つの構造部材を示すジヨイントの断面図である。 第7図はこの考案の第一の別技実施態様の透視図である
。 第8図は第二の別技実施態様の透視図である。 10・・・・・・ファスナークリップ、12・・・・・
・端フランジ、14・・・・・・端フランジ、16・・
・・・・中央隆起部分、20・・・・・・ジヨイント構
造体、24・・・・・・凹所、26・・・・・・ジヨイ
ント構造体、30・・・・・・スタッド、32・・・・
・・拡大頭部、34・・・・・・直立端壁、36・・・
・・・直立脚、38・・・・・・直立脚、40・・・・
・・頂壁、50・・・・・・スロット、52・・・・・
・閉端、54・・・・・・開端、62・・・・・・スタ
ッドシャフト、TO・・・・・・傾斜部分、12・・・
・・・傾斜部分、74・・・・・・最小幅位置、80・
・・・・・段部、82・・・・・・段部、90・・・・
・・拡径環状7ランジ、92・・・・・・くさび面、9
4・・・・・・くさび面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ジヨイント構造体20.26に使用されるファスナーク
    リップ10にトいて、一枚板の弾性材料から作られ、ク
    リップを支持函に固着するための手段18を有する端7
    ランジ12,14と壁34゜36.38によって前記端
    フランジに連続された隆起部分16とを有し、前記隆起
    部分内に拡大頭部32を有するスタッド30を受入れる
    ため一端に入口開口56を有するスロット50が形成さ
    れ、前記スロット50の両側壁は連続し且つ前記入口開
    口56からその開口と前記他のスロット端との中間にあ
    る段部80.82まで延びる第一側壁部分70.72と
    前記他のスロット端から前記段部8G 、824で延び
    る第二側壁部分76.7Bとを有し、前記スロット50
    の第一側壁部分70゜72は弾性を有し且つ前記段部8
    0,82まで相互に向き合って内方に傾斜をつけられて
    前記スロット50の幅は前記段部80.82に釦いて最
    小とされて釦り、前記スロット50の第二側壁部分76
    .78は前記段部80.82から連続して延び且つ前記
    最小のスロット幅より大きい間隔を置いて互いに離間さ
    れており、前記段部80,82は固定具としての役割を
    しそれによって前記第ニスロット側壁部分76.78の
    間隔より小さいが前記段部におけるスロット50の両側
    壁の間隔より大きなシャフト直径を有するスタッド30
    が前記スロットの入口開口56内に位置され且つ長手方
    向に前記他端まで動かされたとき、前記スタッド30の
    シャフト62は前記傾斜をつけられた部分70.72を
    撓渣せ、その撓みの後に前記シャフト62が前記段部8
    0.82を越えて動かされて前記第ニスロット部分76
    .78内に固定されたとき、前記スタッド30が前記フ
    ァスナー10から不意に離脱するのを防止するために前
    記傾斜をつけられた部分70.72がそれらの正常の位
    置に素早く復帰するようにされており、前記クリップ1
    0は渣た前記段部80.82を含む前記スロツ50の両
    側壁部分の少くとも一部分が隣接する前記入口開口56
    から前記他のスロット端に向って前記入口開口56のレ
    ベルから最大のくぼみのレベルにある前記隆起部分16
    から下った位置玄で下向きに勾配になるようにくぼみを
    つけられており、前記スロットの両側壁の少くとも一部
    分と前記他のスロット端に隣接する前記隆起部分16と
    は実質上前記下った位置のレベルに横たわり前記下った
    位置において前記スタッド頭部32のための着座区域を
    与え、前記スタッド30が前記スロット50に沿って前
    記他のスロット端に向って動かされるとき前記スタッド
    の頭部32及びシャフト62が前記クリップ10に向っ
    て下向きに引き込まれ、前記スタッドの頭部32及びシ
    ャフト62が前記段部80,82と前記クリップ10の
    弾性とによって前記他のスロット端に唱いて最大のくぼ
    みのレベルにかける前記着座区域に保持され、その着座
    区域にあるとき前記スタッドのクリップが互いに向き合
    って、絶えず押付けられるようにしたことを特徴とする
    ファスナークリップ。
JP1978020715U 1978-02-20 1978-02-20 フアスナ−クリツプ Expired JPS5850097Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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