JPH0412189Y2 - - Google Patents

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JPH0412189Y2
JPH0412189Y2 JP1982179692U JP17969282U JPH0412189Y2 JP H0412189 Y2 JPH0412189 Y2 JP H0412189Y2 JP 1982179692 U JP1982179692 U JP 1982179692U JP 17969282 U JP17969282 U JP 17969282U JP H0412189 Y2 JPH0412189 Y2 JP H0412189Y2
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strip panel
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、天井、壁などを構成する帯状パネ
ルの取付構造に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、帯状パネルを多数枚連設するには、第1
図に例示するように、全ての帯状パネルP1,P
2,P3……を、P2について全てが示されてい
るように、幅方向一側端に嵌継縁1を設けるとと
もに他側端に嵌継縁を嵌合係止しうる嵌合溝2を
備えた同一の形状・構造のものとし、最初の帯状
パネルP1を野縁、その下地材3にねじ41、釘
などで固定した後、次の帯状パネルP2の嵌継縁
1を前記帯状パネルP1の嵌合溝2に嵌合係止し
てその帯状パネルの他側端をねじ42等で野縁3
に固定し、以下同様にして他の帯状パネルP3…
…を順次嵌合係止し固定して帯状パネルを連設
し、天井面又は壁面を構成していた。
したがつて、例えば天井裏に新規に配線・配管
したり、又は既設配線・配管の修理、機器の取付
けしたりするために、所要場所の帯状パネルを取
外したい場合は、一連の帯状パネルをすべて取外
し、配線作業等の終了後に再び多数の帯状パネル
を装着しなければならず、非常に手間がかかる欠
点があつた。手間をかけないためには、所要箇所
の帯状パネルを取り壊し、別の形状の帯状パネル
を当てがうことも行なわれていたが、外観の均一
性が損なわれる欠点があつた。
このため、帯状パネルの幅方向一端には固定さ
れた帯状パネルの嵌合溝に嵌合連継しうる嵌継縁
を、幅方向他端裏側には前記嵌継縁方向に延出す
る連継縁をそれぞれ設け、前記嵌継縁を固定され
た帯状パネルの嵌合溝に嵌合するとともに、前記
連継縁を下地材に固定されたクリツプに次の帯状
パネルの嵌継縁と共に挟着することにより、単独
で着脱可能にしたパネル取付装置が、実公昭56−
22532号公報に紹介された。
しかし、同装置におけるクリツプは帯状パネル
を挟着する挟着部とクリツプを下地材に固定する
固定部がパネルの幅方向に対して同一位置に設け
てあるから、固定部へのねじ貫通を可能にするた
め、挟着部を二分割された挟着片で構成せざるを
得ない。従つて、挟着片の機械的強度は分割され
ない一体構成のものに比べて小さくなつてしま
い、帯状パネルの端縁を強固、確実に保持するこ
とができないため、クリツプにより保持されたパ
ネルの表面と他のパネルの表面との間に段差が生
じて天井面又は壁面の美観を損ないやすい欠点が
ある。また、帯状パネルの端部がクリツプ内に挟
持される場合には、上記端部はクリツプ内に挿入
されるが、その挿入度合いの調整も上記挟着片の
強度が弱いためにあまりよく行なわれない。した
がつて、隣り合うパネルの目地間隔が大きくなつ
たり小さくなつたりして、天井面又は壁面の美観
を損なう原因となつていた。
(考案の目的) この考案は、上記の点に鑑みて成立したもの
で、着脱される帯状パネルの端部が確実に保持さ
れ、且つ他の帯状パネルと隣接する端部の位置決
めが正確に行なわれ、これにより、天井面又は壁
面に段差が生じたり、目地間隔にムラが生じたり
しないようにする帯状パネルの取付構造を提供す
ることをその目的とする。
(目的を達成するための手段) 前記目的を達成するため、この考案に係る帯状
パネルの取付構造は、 (イ) 下地材に設けられた2つの帯状パネル間に連
継される着脱帯状パネルの幅方向一端部に、前
記一方の帯状パネルの連継側の端部に形成され
た嵌合部に嵌合連継される嵌継縁を形成すると
ともに、幅方向他端部には前記嵌継縁の方向に
延出する連継縁を裏側に折り返し形成し、 (ロ) 前記下地材には、前記着脱帯状パネルの連継
縁と前記他方の帯状パネルの嵌継縁とが連継す
る位置に係止部材を配置し、 (ハ) 前記係止部材を上側、中側及び下側の突起に
よりヨ字形に形成し、且つ中側及び下側の突起
により前記着脱帯状パネルの連継縁を嵌合させ
る溝状嵌合部を形成し、前記上側の突起を前記
溝状嵌合部の開口方向に延出して前記下地材に
固定される固定部を形成するとともに、 (ニ) 前記他方の帯状パネルの嵌継縁を、前記着
脱帯状パネルの連継縁と前記係止部材の固定部
との間に嵌入し、 (ホ) しかも、前記係止部材の中側突起を前記他方
の帯状パネルの嵌継縁に当接させて、該嵌継縁
が必要以上に前記着脱帯状パネルの連継縁と前
記係止部材の固定部との間に嵌入するのを阻止
する ことを特徴とする。
(考案の作用) 前記構成によれば、着脱帯状パネルを幅方向に
移動させることにより、その幅方向一端部の嵌継
縁は一方の帯状パネルの連継側の端部に形成され
た嵌合部に嵌合連継され、幅方向他端部の連継縁
は下地材に固定された係止部材の溝状嵌合部に嵌
合される。また、他方の帯状パネルの嵌継縁は着
脱帯状パネルの連継縁と係止部材の固定部との間
に嵌入する。これにより、着脱帯状パネルは2つ
の帯状パネル間に連継される。
なお、上記係止部材は上側の突起を下地材に固
定されているとともに、中側突起には前記他方の
帯状パネルの嵌継縁が当接し、該嵌継縁が必要以
上に前記着脱帯状パネルの連継縁と前記係止部材
の固定部との間に嵌入するのが阻止されているの
で、着脱帯状パネルの幅方向他端と隣接する帯状
パネルの幅方向一端との間には常に一定の空間が
形成される。
そこで、上記着脱帯状パネルを取り外すとき
は、着脱帯状パネルを上記空間を利用して嵌合連
継時と逆方向に移動させればよい。これにより、
嵌継縁及び連継縁の嵌合が解除し、着脱帯状パネ
ルを取り外し、天井面又は壁面の所要箇所を開口
することができる。
取り外し後に再び取付けるときは、上記空間を
利用して着脱帯状パネルを逆方向に移動させ、そ
の嵌継縁を上記一方の帯状パネルの嵌合溝に、連
継縁を係止部材の溝状嵌合部にそれぞれ嵌合連継
すればよい。
(実施例) 次に、この考案の実施例を第2図以下の図面に
基づいて説明する。
第2図において、Paは第1図に示された帯状
パネルP1〜P3と同様の従来の帯状パネルであ
り、下地材(野縁)3に跨らせた係止具5Aの係
止片5′で野縁に支持させてある(第3図参照)。
勿論、第1図の場合と同様にねじ41等を用いて
固定してもよい。
Pbはこの考案に係る着脱帯状パネルであり、
幅方向一端には従来の帯状パネルPaの嵌合部2
に嵌合連継される嵌継縁11を有するとともに、
幅方向他端の裏側には上記嵌継縁11の方向に延
出する連継縁12が折り返し形成されている。こ
の連継縁12は、帯状パネルPaと同じ構成の帯
状パネルPcの嵌継縁11と係止部材13Aを介
して連継されている。
係止部材13Aは短尺の部材で、下地材3に対
し、着脱帯状パネルPbの連継縁12と前記他方
の帯状パネルPcの端部とが連継する位置に間隔
をおいて配置固定されるものであり、上側の突起
14a、中側の突起14b及び下側の突起14c
によりヨ字形に形成されてなり、中側及び下側の
突起14b,14cにより前記着脱帯状パネル
Pbの連継縁12を嵌合させる溝状嵌合部15が
形成され、前記上側の突起14aは前記溝状嵌合
部15の開口方向に延出されて固定部14を構成
し、該固定部14はねじ16等により下地材3に
固定されている。溝状嵌合部15は連継縁12の
延出方向と反対方向に向いて開口している。
なお、係止部材13Aを下地材に固定するに
は、ねじ16の代りに又はねじとともに、第4図
に示すような吊具5B又は第2図に示すような吊
具5Bと5B′、あるいは、吊具5Aを用いても
よい。溝状嵌合部15は帯状パネルPbの連継縁
12を嵌合しうる溝状に形成してあり、固定部を
構成する上側の突起14aはこの溝状嵌合部15
から嵌継縁11と反対方向(溝状嵌合部15の開
口方向)に延出されているので、中側及び下側の
突起14b,14cを長手方向に分割することな
くねじ止め作業をすることができ、したがつて溝
状嵌合部15の機械的強度が損なわれることがな
い。
こうして、帯状パネルPa及び係止部材13A
を下地材3に固定した後、着脱帯状パネルPbの
嵌継縁11を帯状パネルPaの嵌合溝2に、連継
縁12を係止部材13Aの溝状嵌合部15にそれ
ぞれ対応させ、着脱帯状パネルPbを帯状パネル
Pa方向に移動させると、嵌継縁11が嵌合溝2
に嵌合して帯状パネルPaと着脱帯状パネルPbと
が連継されるとともに、連継縁12が係止部材の
溝状嵌合部15に嵌合されて着脱帯状パネルPb
が下地材3に固定される。溝状嵌合部15をコ字
状に形成して溝の奥部を広くし、かつ、連継縁1
2の先端を膨大させておくと、連継縁を嵌合部に
押し込むときに溝状嵌合部15の開口部が拡大さ
れて連継縁21の先端が溝状嵌合部15の奥部に
入り、開口部が再び狭隘になつて連継縁12が容
易に溝状嵌合部15から離脱することがない。特
に、第2図の係止部材13Aは短尺物として形成
されているので、溝状嵌合部15の上記開口部は
難なく拡縮する。
次に、他方の帯状パネルPcの嵌継縁11を、
着脱帯状パネルPbの連継縁12と係止部材13
Aの固定部14との間の部位17に嵌入する。こ
れによつて、着脱帯状パネルPbと帯状パネルPc
とが連継される。この場合、係止部材13Aの中
側突起14bが前記帯状パネルPcの嵌継縁11
の端部に当接し、該嵌継縁11が必要以上に前記
着脱帯状パネルPbの連継縁12と前記係止部材
13Aの固定部(上側突起14a)との間に嵌入
するのを阻止している。
なお、帯状パネルPcは、着脱帯状パネルPbと
同一形状のものであつてもよいが、この場合は、
帯状パネルPcの幅方向他端も係止部材13Aと
同様の係止部材で下地材3に固定される。
第5図に示すように、長尺の係止部材13Bを
用いる場合は、着脱帯状パネルPbの連継縁12
が振動などにより係止部材13Bの溝状嵌合部1
5から離脱することを防ぐため、溝状嵌合部15
の溝内側面に係止爪18,19を形成するととも
に、溝状嵌合部15内に、第6図に示すような、
U字状の挟持部20の両端にフランジ21,22
を備え、かつ、挟持部の外側にフランジ方向に切
起された抜け止め用係止爪23,24を設けてな
るバネクリツプ25を挿入して、係止爪23,2
4を係止爪18,19に係止し、かつ、フランジ
21,22を溝状嵌合部15の端部に係止して装
着し、その挟持部20の間に連継縁12を押入し
て挟圧させるのが好ましい。
なお、バネクリツプ25は板材に限らず、線材
で作つてもよいし、プラスチツクその他の弾性材
などで作つてもよい。
上記いずれの実施例においても、取外し、再取
付けを必要とする着脱帯状パネルPbは、その幅
方向一端の嵌継縁11を、従来の帯状パネルPa
の嵌合溝2に嵌合連継するとともに、幅方向他端
の連継縁12をそれ単独で係止部材13Aの溝状
嵌合部15に、前記嵌継縁11の嵌合連継方向
(幅方向)の移動により嵌合連継して取付けられ
ている。そして、このように取付けられた状態
で、係止部材13Aの中側突起14bは帯状パネ
ルPcの嵌継縁11の端部に当接し、該嵌継縁1
1が必要以上に前記着脱帯状パネルPbの連継縁
12と前記係止部材13Aの固定部(上側突起1
4a)との間に嵌入するのを阻止しているので、
着脱帯状パネルPbの幅方向他端と隣接する帯状
パネルPcの幅方向一端との間には常に一定の空
間Sが形成されている。
そこで、上記着脱帯状パネルPbを取り外すと
きは、着脱帯状パネルPbを上記空間Sを利用し
て嵌合連継時と逆方向に移動させればよい。これ
により、嵌継縁11及び連継縁12の嵌合が解除
し、着脱帯状パネルPbを取り外し、天井面又は
壁面の所要箇所を開口することができる。
取り外し後に再び取付けるときは、再び上記空
間Sを利用して着脱帯状パネルPbを嵌合連継方
向に移動させて、嵌継縁11を帯状パネルPaの
嵌合溝2に、連継縁12を係止部材13Aの溝状
嵌合部15にそれぞれ嵌合連継すればよい。
(考案の効果) この考案は上記構成により、装着されている着
脱帯状パネルを幅方向に移動するだけで取外して
天井面又は壁面の所要箇所を開口することがで
き、また、着脱帯状パネルの反対方向に移動する
だけで、再び取付けることができるから、天井面
等に開口を設けるために、従来のように一連の帯
状パネルを全部取外したり、当該帯状パネルを取
り壊す必要がない。
また、係止部材の上側の突起を前記溝状嵌合部
の開口方向に延出して下地材に固定される固定部
を形成しているので、固定部のねじ止めのために
溝状嵌合部を構成する中側及び下側の突起を分割
する必要はない。このため、溝状嵌合部の機械的
強度が損なわれないから、着脱帯状パネルの連継
縁及びこれに隣接する帯状パネルの嵌継縁を確実
に保持することができ、上記両帯状パネルの表面
に段差が生じないので、完成した天井面又は壁面
の美観が向上する。
さらに、着脱帯状パネルとその連継縁に連継す
る嵌継縁を有する帯状パネルにおいて、係止部材
の中側突起は帯状パネルの嵌継縁の端部に当接
し、該嵌継縁が必要以上に前記着脱帯状パネルの
連継縁と前記係止部材の固定部との間に嵌入する
のを阻止しているので、着脱帯状パネルの幅方向
他端と隣接する帯状パネルの幅方向一端との間に
は常に一定の空間が形成されている。したがつ
て、着脱帯状パネルの端部と隣接する帯状パネル
の端部の位置決めが正確に行なわれるので、目地
間隔にムラが生じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の帯状パネル取付構造を示す断面
図、第2図はこの考案の一実施例を示す断面図、
第3図及び第4図は吊具の斜視図、第5図は他の
実施例を示す要部断面図、第6図はクリツプの斜
視図である。 P1〜P3,Pa……従来の帯状パネル、3…
…下地材、Pb……着脱帯状パネル、Pc……従来
の帯状パネル、S……間隔、11……嵌継縁、1
2……連継縁、13A,13B……係止部材、1
4……固定部、14a……上側の突起、14b…
…中側の突起、14c……下側の突起、15……
溝状嵌合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 下地材に設けられた2つの帯状パネル間に連
    継される着脱帯状パネルの幅方向一端部に、前
    記一方の帯状パネルの連継側の端部に形成され
    た嵌合部に嵌合連継される嵌継縁を形成すると
    ともに、幅方向他端部には前記嵌継縁の方向に
    延出する連継縁を裏側に折り返し形成し、 (ロ) 前記下地材には、前記着脱帯状パネルの連継
    縁と前記他方の帯状パネルの嵌継縁とが連継す
    る位置に係止部材を配置し、 (ハ) 前記係止部材を上側、中側及び下側の突起に
    よりヨ字形に形成し、且つ中側及び下側の突起
    により前記着脱帯状パネルの連継縁を嵌合させ
    る溝状嵌合部を形成し、前記上側の突起を前記
    溝状嵌合部の開口方向に延出して前記下地材に
    固定される固定部を形成するとともに、 (ニ) 前記他方の帯状パネルの嵌継縁を、前記着脱
    帯状パネルの連継縁と前記係止部材の固定部と
    の間に嵌入し、 (ホ) しかも、前記係止部材の中側突起を前記他方
    の帯状パネルの嵌継縁に当接させて、該嵌継縁
    が必要以上に前記着脱帯状パネルの連継縁と前
    記係止部材の固定部との間に嵌入するのを阻止
    する ことを特徴とする帯状パネルの取付構造。
JP17969282U 1982-11-27 1982-11-27 帯状パネルの取付装置 Granted JPS5982138U (ja)

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JPS5982138U JPS5982138U (ja) 1984-06-02
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JPH063070Y2 (ja) * 1987-03-27 1994-01-26 株式会社パイロット 帯条パネルの取付構造
JPH0826644B2 (ja) * 1991-07-12 1996-03-13 トステム株式会社 サイディングパネル装置
JP6381299B2 (ja) * 2014-06-02 2018-08-29 株式会社ダイケン パネル設備の固定具

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622532U (ja) * 1979-07-27 1981-02-28

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JPS5622532U (ja) * 1979-07-27 1981-02-28

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