JPH0857500A - 掘削物の処理装置 - Google Patents
掘削物の処理装置Info
- Publication number
- JPH0857500A JPH0857500A JP6301651A JP30165194A JPH0857500A JP H0857500 A JPH0857500 A JP H0857500A JP 6301651 A JP6301651 A JP 6301651A JP 30165194 A JP30165194 A JP 30165194A JP H0857500 A JPH0857500 A JP H0857500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavated
- vertical
- vertical cylinder
- matters
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
理する。 【構成】 縦型筒体1内の上部に、掘削物供給装置2を
設け、その掘削物供給装置2の下部に、前記縦型筒体1
に取付けられた駆動装置3により回転され、かつ前記縦
型筒体1内に配置された撹拌混合具4を設け、さらに固
化剤圧送供給管5の排出口6が、前記掘削物供給装置2
により供給される掘削物供給部7に接続されている。ま
た、縦型筒体1の上部に、掘削物破砕装置8を有するホ
ッパー9の下部出口10が接続されている。
Description
連続的に改良処理する掘削物の処理装置に関するもので
ある。
開平2−73446号公報により示されたものが知られ
ている。
処理装置の場合は、単純な混合装置であるので、塊状の
物質が存在すると、その塊状の物質が団粒を形成し、そ
のまま処理汚泥として排出されるという欠点がある。
決するために、本発明の掘削物の処理装置においては、
縦型筒体1内の上部に、掘削物供給装置2を設け、その
掘削物供給装置2の下部に、前記縦型筒体1に取付られ
た駆動装置3により回転され、かつ前記縦型筒体1内に
配置された撹拌混合具4を設け、さらに固化剤圧送供給
管5の排出口6が、前記掘削物供給装置2により供給さ
れる掘削物供給部7に接続されている。また、縦型筒体
1の上部に、掘削物破砕装置8を有するホッパー9の下
部出口10が接続され、前記縦型筒体1内の上部に、掘
削物供給装置2を設け、その掘削物供給装置2の下部
に、前記縦型筒体1に取付られた駆動装置3により回転
され、かつ前記縦型筒体1内に配置された撹拌混合具4
を設け、さらに固化剤圧送供給管5の排出口6が、前記
掘削物供給装置2により供給される掘削物供給部7に接
続されていることによっても前記の問題点を有利に解決
することができる。さらに、掘削物供給装置2が、掘削
物を定量供給する定量供給装置であることによっても前
記の問題点を有利に解決することができる。
装置の一実施例を示すものであって、垂直面上に位置す
る多数の帯状鋼板からなる杆体11が、傾斜状態で、か
つ小間隔で配置され、前記各杆体11の先端部に、鋼製
リング12が溶接により固着され、かつ前記杆体11の
先端部と、前後方向に間隔をおいて平行に並ぶように配
置された多数の杆体11と同一角度で傾斜する多数の帯
状鋼板からなる杆体13の先端部に鋼製リング14が溶
接により固着され、前記杆体11の先端部に固着された
鋼製リング12と、前記杆体13の先端部に固着された
リング14とは、交互に配置され、前記杆体11の先端
部のリング12と、前記杆体13の先端部のリング14
とにわたって、支軸15が挿通され、その支軸15によ
り、各杆体11からなる第1篩16と、各杆体13から
なる第2篩17とが開閉自在に枢着されている。
に、左右方向に延長する各ガイドレール20に沿って移
動するガイドローラ21,22が回転自在に取付けら
れ、前記多数の杆体11の基端部を溶接により固着した
第1支軸18に、前後方向に間隔をおいて、複数の小径
軸部が設けられ、その各小径軸部に筒状軸受23が嵌合
され、その筒状軸受23に操作部材24が嵌合されてい
る。すなわち複数の操作部材24に対して筒状軸受23
を介して第1支軸18が回動自在に挿通され、前記多数
の杆体13の基端部を溶接により固着した第2支軸19
に、前後方向に間隔をおいて、複数の小径軸部が設けら
れ、その各小径軸部に筒状軸受23が嵌合され、その筒
状軸受23に操作部材25が嵌合されている。
筒状軸受23を介して第2支軸19が回動自在に挿通さ
れ、前記第1支軸18および第2支軸19の前後両端部
に、ガイドローラ21およびガイドローラ22が回動自
在に取付けられている。フレーム26の前後両側には、
左右方向に延長するガイドレール20がホッパー9の内
側に設けられ、前記各ガイドローラ21およびガイドロ
ーラ22は各ガイドレール20により支承されている。
前記ガイドレール20の左右両側にはストッパ27が設
けられ、各杆体11,13が所定のV字形になるよう
に、ガイドローラ21,22が位置規整される。また前
記フレーム26の上部の左右両側に、各可動蓋板28が
配置され、その可動蓋板28の前後方向の外端側に取付
けられた支承ローラ29が前記フレーム26に載置さ
れ、その各可動蓋板28の左右方向の内端側は、前記各
操作部材24および操作部材25の上部にボルト等によ
り固定されて支承されている。したがって各杆体11と
杆体13とが開閉動作をする時には、同時に各可動蓋板
28も開閉動作を行うことができる。前記各杆体11,
13および各可動蓋板28の動作は、フレーム26の左
右両側に配置されて固定された第1流体圧シリンダ30
および第2流体圧シリンダ31により動作され、各流体
圧シリンダ30,31のピストン杆32,33はそれぞ
れ操作部材24,25に連結されている。
ホッパー9の上部に、供給用シュート34が設けられ、
前記ホッパー9の下部に、縦型筒体1が一体に設けら
れ、その縦型筒体1の内部には、上下方向に重ならない
位置に破砕物通過用開口部35を有する上部の材料支承
板36が固定されると共に複数の下部材料支承板37が
水平回転自在に設けられ、前記縦型筒体1には、上下方
向に間隔を置くと共に周囲方向に向かって間隔をおい
て、電動機または液圧モータからなる多数の回転用駆動
装置3が固定され、前記駆動装置3により回転される各
回転軸38は、各材料支承板37の半径方向に延長する
ように設けられ、各回転軸38には複数の回動破砕部材
39が固定されて撹拌混合具4が構成され、下部排出口
40に対向するスクリュウコンベヤ装置41は、コンベ
ヤ管42内に収容されて、スクリュウコンベヤ43が構
成され、前記スクリュウコンベヤ43の下部に固定され
たアーム44と縦型筒体1の下部に取付けられたブラケ
ットとが横軸45により枢着され、前記縦型筒体1の下
部排出口40と、前記コンベヤ管42の下部入口46と
は嵌合されている。またコンベヤ管42の上端部に駆動
装置47が設けられている。
取付金具48の横ピン49を介してリンク50の一端部
が枢着され、コンベヤ管42の中間部に固定されたピン
取付金具51にリンク52の一端部が横ピン53により
枢着され、かつリンク50の他端部とリンク52の他端
部とは、横ピン54により枢着されている。前記縦型筒
体1の高さ方向の中間部と、前記コンベヤ管42の高さ
方向の中間部とは、スクリュウコンベヤ装置41の傾斜
を調節する傾斜調節用流体圧シリンダ55を介して横軸
により枢着されている。
に、支承ローラ56を有する支承金具57が周方向に複
数(図示の場合は3個)取付けられ、その中間部の支承
ローラ56により回転自在に下部材料支承板37が支承
されると共に、前記下部に支承ローラ46により回転自
在に最下部の下部材料支承板37が支承され、かつその
下部材料支承板37の外周縁と縦型筒体1とは、その縦
型筒体1に固定された環状シール材58により液密にシ
ールされている。前記最下部の下部材料支承板37とそ
の上部に配置された下部材料支承板37との間に空気や
粉塵を排気する排気管59が縦型筒体1に接続されてい
る。
おいて、縦型筒体1の内面に支持腕60が溶接またはボ
ルトにより固着され、その支持腕60に液圧モータから
なるケース回転型回動用駆動装置61における軸側を取
付けた部分が固定され、前記回動用駆動装置61におけ
るケーシング62側に前記最下部の下部材料支承板37
がボルト等により固着され、そのケーシング62の外側
には、上方から下方に向かって中間部が拡開しているカ
バー63の下部筒体が下部材料支承板37に固定され、
そのカバー63の上部筒体には、上部軸64が嵌合され
ると共に溶接等により固着され、その上部軸64は軸受
65を介して最上部の材料支承板36により支承されて
いる。最上部の材料支承板36の外周縁部は縦型筒体1
の内周面に溶接等により固定されている。前記下部材料
支承板37と上下方向に隣り合う下部材料支承板37
は、その下面に取付けられた支承部材66によりカバー
63に取付けられ、その上段側の下部材料支承板37の
内周面とカバー63との間に間隙が設けられて下段側の
破砕物通過用開口部67が形成されている。
材料支承板37の上面に近接すると共に下部排出口40
に近接するように配置された改良土排出ガイド用縦板6
8の基端部が溶接等により固着されている。前記上部軸
64の上端部に、材料支承板36の上部において、上部
に円錐状のガイド斜面69を有すると共に下部に断面円
形の筒状部70を有する回転体71が取付けられ、その
回転体71には撹拌兼用した複数(図示の場合は12
枚)の掘削物送り部材72の基端部が等角度間隔で取付
けられている。前記最上部の材料支承板36における破
砕物通過用開口部35に離間して対向すると共に前記掘
削物送り部材72に近接または接触するように配置され
た下部が開口している中空室73を有するほぼ扇形の遮
蔽体74の外周縁側が前記縦型筒体1の内面にボルトま
たは溶接により固定され、その遮蔽体74の円弧状内周
面部は前記回転体71の下部の筒状部70の外面に近接
して配置されている。
および縦型筒体1とにより形成された上段側の第1混合
室86と前記中空室73および破砕物通過用開口部35
とにより掘削物供給装置2により供給される掘削物供給
部7を構成するようにしており、固化剤圧送供給管5の
排出口6を、前記中空室73から第1混合室86および
破砕物通過用開口部35のいずれかの部分に配設するよ
うにしてもよく、あるいは複数の個所に配設するように
してもよく、あるいは、各下部材料支承板37間と縦型
筒体1とにより形成された下段側の第2混合室87にも
配設するようにしてもよい。
板75と、これに一体に連設された円周方向の前後の前
面板76および後面板77と、その各面板76,77の
下端部に一体に連設された下面板78と、その下面板7
8に、破砕物通過用開口部35に対向する位置において
これと同様な形状の下部開口部79と、筒状部70に近
接するように配置されると共に下面板78と上面板75
とにわたって一体に連設された円弧状内周面板80とに
より構成されている(図16および図17参照)。なお
前記円弧状内周面板80は省略してもよい。
は、筒体85の上端部が固定され、その筒体85の周壁
の下側には斜め下向きに傾斜した切欠き86が設けられ
ている。前記遮蔽体74と、隣り合う掘削物送り部材7
2間と、材料支承板36とにより囲まれた空間に一定量
の掘削物が収容されると共に破砕物通過用開口部35に
向かって定量供給される。前記破砕物通過用開口部35
を有する材料支承板36と、遮蔽体74と、掘削物送り
部材72とによりロータリー式の掘削物供給装置2が構
成されている。また縦型筒体1には、前記中空室73内
に出口83を接続した圧縮空気供給管84が取付けられ
ており、コンプレッサ等の圧送装置(図示を省略した)
により、圧縮空気供給管84を介して前記中空室73内
に圧縮空気を供給して、建設汚泥等の粘性のある掘削物
が強制的に破砕物通過用開口部35から下方に向かって
落下供給される。
において隣り合う各下部材料支承板37と、カバー63
と上部軸64およびその上端部に取付けられた撹拌兼用
の掘削物送り部材72を有する回転体71は、同時に回
転するように構成されている。
料支承板37との間において、破砕物通過用開口部35
の下側に、改良材を含んだ固化剤圧送供給管5の排出口
が縦型筒体1内に接続されている。前記固化剤圧送供給
管5の供給口(図示を省略した)には、固化剤例えば高
分子改良剤,石灰またはフライアッシュ等を混合した改
良材が、コンプレッサ等の圧送装置(図示を省略した)
により、空気と混合した改良材として、固化剤圧送供給
管5に圧送供給されて、縦型筒体1内に拡散されるよう
に噴射される。なお、建設汚泥の性状がシルトまたは粘
土等で構成されている場合には、改良土を造粒するため
の中心の核となる真砂土等の多少硬度のあるものを、前
記改良材に混合させてもよい。また、圧縮空気供給管8
4からも空気と混合した改良材を圧送供給して、中空室
73に圧縮空気と改良材とを供給するようにしてもよ
い。
物を、篩を兼用した掘削物破砕装置8に供給すると、粘
性塊状物等は屈折自在な破砕装置8により破砕され、各
掘削物送り部材72と遮蔽体74との間に囲まれた掘削
物は、破砕物通過用開口部35の位置まで掘削物送り部
材72により搬送されると、圧縮空気供給管84により
供給される圧縮空気または改良材を混合した圧縮空気に
より破砕物通過用開口部35からその下方に向かって強
制的に落下され、一定量の掘削物が順次供給される。次
いで回転されている下部材料支承板37上の掘削物は、
回動破砕部材39を有する撹拌混合具4により、微破砕
軟化されると共に改良材と混合されて、下段側の破砕物
通過用開口部67から下方に供給され、続いて再度混合
されながら粒状に造粒されて改良土に変換され、下部排
出口40およびスクリュウコンベヤ装置41により上昇
搬送され、トラックあるいはベルトコンベヤ等の搬送手
段に供給される。
ば、超高速処理をすることができるので、汚泥を連続方
式で3分間で造粒して改良土に変換することができ、か
つ広い汎用性があるので、泥中の礫や泥塊を破砕(前処
理)して均質土化することができ、安いコストで処理で
きるので優れた定量性と撹拌効率が添加量を必要最小限
にすることができる。また、本発明の処理装置の実施例
によれば、容易な操作性を有するので、添加改良材を自
動的に拡散方式で容易に比例配合することができ、さら
に縦型筒体1の下端部を固定した支持台85をトラック
等に搭載すれば、移動可搬性も容易であるので、シンプ
ルな構成の装置でかつ小さなスペースの接続装置を使用
して、混合目的を達成することができる。
つの下部材料支承板37を回転自在に設け、すなわち上
下2段階式に破砕混合処理しているが、一段階式に破砕
混合固化処理してもよい。
通過用開口部35よりも円周方向に広巾の中空室73が
設けられ、その中空室73の円周方向の広巾にほぼ4枚
の掘削物送り部材72が位置するように多数(図示の場
合は12枚)の掘削物送り部材72が筒状回転体71に
固定されているが、その枚数を適宜増減変更してもよ
い。
上面と、掘削物送り部材72の前面および後面と縦型筒
体1の内周面等の摺動面に、合成樹脂板等を固着しても
よい。このようにすると合成樹脂板相互の摩擦係数が小
さいので、摺動しやすくなると共に、建設汚泥の場合に
は、比較的容易に剥離させることができる。
部に連設された縦型筒体1の内部に、破砕物通過用開口
部35および平坦な上面を有する材料支承板36が固定
され、前記材料支承板36の上部に、駆動装置61によ
り回転される回転体71が設けられ、かつその回転体7
1の外周面には、前記材料支承板36の半径方向に延長
すると共に前記材料支承板36の上面に近接または接触
するように配置された複数の掘削物送り部材72が間隔
をおいて固定され、前記破砕物通過用開口部35に対向
する位置において、前記掘削物送り部材72の上部にこ
れに近接または接触するように配置された遮蔽体74が
配置され、その遮蔽体74の外周縁部が前記縦型筒体1
の内側に固定され、圧縮空気供給管84の出口83が前
記遮蔽体74と前記材料支承板36との間において縦型
筒体1に接続されているか、または遮蔽体74が、下部
が開口している中空室73を有する遮蔽体であり、かつ
圧縮空気供給管84の出口83が、前記中空室73に接
続されているので、比較的粘性のある建設汚泥等の掘削
物が送り部材等の表面に付着して自然落下しない場合で
も、掘削物を圧縮空気により破砕物通過用開口部35か
ら強制的に落下させることができ、そのため一定量の比
較的粘性のある掘削物等を順次供給する場合でも、確実
に落下させて供給することができる。
で次のような効果が得られる。縦型筒体1内において、
掘削物供給装置2により、縦型筒体1内の下部に掘削物
を供給部7に供給または定量供給すると共に固化剤圧送
供給管5の排出口6から固化剤を供給して、撹拌混合具
4により、建設汚泥等の水分を多量に含んでいる掘削物
と固化剤とを撹拌混合して、その掘削物を粒状に固化処
理して、埋め戻し用土等の改良土に容易に変換できる。
また本発明の処理装置の場合は、縦型であるので、処理
装置を小型化でき、そのため設置スペースも少なくてよ
く、トラック等に搭載して搬送移動させることができ
る。また縦型筒体1の上部には、ホッパー9内におい
て、掘削物破砕装置8が設けられているので、建設汚泥
中の礫や粘性塊状物を破砕(前処理)して均質化するこ
とができ、しかも、掘削物破砕装置8をホッパー9内に
設けているので、破砕処理する時に掘削物が外部に飛散
することなく破砕処理することができる。
縦断正面図である。
物を破砕する状態にした場合を示す縦断正面図である。
る。
図である。
図である。
断平面図である。
る。
部付近を示す縦断正面図である。
る。
口部とを示す横断平面図である。
示す横断平面図である。
ある。
横断平面図である。
面図である。
一部縦断側面図である。
す横断平面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 縦型筒体1内の上部に、掘削物供給装置
2を設け、その掘削物供給装置2の下部に、前記縦型筒
体1に取付られた駆動装置3により回転され、かつ前記
縦型筒体1内に配置された撹拌混合具4を設け、さらに
固化剤圧送供給管5の排出口6が、前記掘削物供給装置
2により供給される掘削物供給部7に接続されている掘
削物の処理装置。 - 【請求項2】 縦型筒体1の上部に、掘削物破砕装置8
を有するホッパー9の下部出口10が接続され、前記縦
型筒体1内の上部に、掘削物供給装置2を設け、その掘
削物供給装置2の下部に、前記縦型筒体1に取付られた
駆動装置3により回転され、かつ前記縦型筒体1内に配
置された撹拌混合具4を設け、さらに固化剤圧送供給管
5の排出口6が、前記掘削物供給装置2により供給され
る掘削物供給部7に接続されている掘削物の処理装置。 - 【請求項3】 掘削物供給装置2が、掘削物を定量供給
する定量供給装置である請求項1または請求項2の掘削
物の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30165194A JP3544014B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 掘削物の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30165194A JP3544014B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 掘削物の処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21171494A Division JPH0857345A (ja) | 1994-08-15 | 1994-08-15 | 掘削物の供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0857500A true JPH0857500A (ja) | 1996-03-05 |
JP3544014B2 JP3544014B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=17899508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30165194A Expired - Fee Related JP3544014B2 (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 掘削物の処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3544014B2 (ja) |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP30165194A patent/JP3544014B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3544014B2 (ja) | 2004-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1112958C (zh) | 自行式土壤处理机 | |
JP2000140676A (ja) | 掘削物の破砕装置 | |
JPH0857500A (ja) | 掘削物の処理装置 | |
JPH0852377A (ja) | 掘削物の破砕装置 | |
JP3370288B2 (ja) | 自走式土質改良機械 | |
JP2684162B2 (ja) | 混合装置又は破砕兼混合装置 | |
JP3265130B2 (ja) | 掘削物の破砕装置 | |
JP2003336283A (ja) | 汚染土壌処理システム及び汚染土壌処理機械 | |
JP4108952B2 (ja) | 自走式土質改良機 | |
JP3798282B2 (ja) | 自走式土質改良機 | |
JP4048433B2 (ja) | 中掘り掘削工法及びそれに使用される排土ホッパー | |
JP2005324083A (ja) | 汚染土壌処理方法及び汚染土壌処理システム | |
JP2002097663A (ja) | 自走式土質改良機及び予解砕装置 | |
JPH0857345A (ja) | 掘削物の供給装置 | |
JPH09215999A (ja) | 脱水汚泥の処理装置 | |
JP3375556B2 (ja) | 土質改良システム | |
JP2002070064A (ja) | 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置 | |
JP2001038396A (ja) | 泥土固化処理装置 | |
JP3705705B2 (ja) | 自走式土質改良機械及び土質改良方法 | |
JP3692174B2 (ja) | 掘削物の可搬式破砕装置 | |
JP2001342621A (ja) | 自走式土質改良機及び自走式土質改良機用混合装置 | |
JP3713453B2 (ja) | 自走式土質改良機及びこれに用いる土質改良材供給装置 | |
JP2002167799A (ja) | 自走式土質改良機 | |
JPH09215998A (ja) | 脱水汚泥の供給装置 | |
JP3760122B2 (ja) | 自走式土質改良機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040331 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |