JP2002070064A - 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置 - Google Patents

自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置

Info

Publication number
JP2002070064A
JP2002070064A JP2000268091A JP2000268091A JP2002070064A JP 2002070064 A JP2002070064 A JP 2002070064A JP 2000268091 A JP2000268091 A JP 2000268091A JP 2000268091 A JP2000268091 A JP 2000268091A JP 2002070064 A JP2002070064 A JP 2002070064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soil
mixing
casing
self
soil improvement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000268091A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Ota
泰典 太田
Yoshihiro Hoshino
吉弘 星野
Original Assignee
Hitachi Constr Mach Co Ltd
日立建機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Constr Mach Co Ltd, 日立建機株式会社 filed Critical Hitachi Constr Mach Co Ltd
Priority to JP2000268091A priority Critical patent/JP2002070064A/ja
Publication of JP2002070064A publication Critical patent/JP2002070064A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】レキ噛み込みによる運転不能を防止し、安定し
た土質改良を行うことができる自走式土質改良機を提供
する。 【解決手段】改質すべき土砂とこれに添加された土質改
良材とを導入する導入部口51と、回転軸54、54の
それぞれに攪拌翼61を複数設け、導入した土砂と土質
改良材とを攪拌混合するパドルミキサ53と、攪拌混合
された土砂を排出する排出口52を備えた混合装置本体
50を備えた自走式土質改良機において、攪拌翼61の
回転軌跡が少なくとも接するか、あるいは離間するよう
に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土砂ホッパに投入
された土砂と土質改良材とを攪拌混合して改良する自走
式土質改良機械に係わり、特に大型レキが混入する土砂
の改良に好適な自走式土質改良機械および自走式土質改
良機用混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建設工事によって発生する建設発生土の
多くは、従来、谷地への埋立等による残土処分が為され
てきた。しかしながら、近年になって資源の有効利用や
リサイクルの声が高まる中、建設省が策定した建設リサ
イクル推進計画‘97により、建設発生土を再利用する
動きが活発になってきている。
【0003】上述した建設発生土を再利用するために、
例えば特開2000―45327号公報に記載された自
走式土質改良機械が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の土質改
良機械は、混合装置によって改質すべき土砂とこれに添
加された土質改良材とを攪拌混合し、良質な改良土を提
案するものであり、その信頼性および性能が十分に認識
されつつある。
【0005】上述した利点の認識に基づき、ユーザ側に
おいては種々の土砂の改良が要求されており、例えば、
レキが混入した土砂の改良が挙げられる。しかしなが
ら、改良すべき土砂にレキが混入していると、上述した
自走式土質改良機械においては、その混合装置内の攪拌
翼間にレキが噛み込み、攪拌翼の回転を不能にさせるこ
とがある。その結果、混合装置での攪拌混合が不能にな
る問題点があった。そこで発明者等は、上述した従来の
自走式土質改良機械の特徴を維持しつつ、レキが混入し
た場合においても対応し得る自走式土質改良機械の研究
開発を進めた結果、混合装置内の攪拌翼の配置構成を変
えることにより、レキが噛み込むことなく攪拌混合が可
能となる知見を得た。本発明は上述した知見に基づいて
為されたもので、レキの混入した土砂に対しても、攪拌
混合が可能な混合装置を備えた自走式土質改良機および
自走式土質改良機用混合装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、改質すべき土砂に土質改良材を
添加して、攪拌混合する土質改良機械において、本体フ
レームと当該本体フレームに設けた走行体と、前記本体
フレームに設けた土砂ホッパと、この土砂ホッパ近傍に
配置された土質改良材供給部と、前記土砂ホッパからの
改質すべき土砂と土質改良材供給部からの土質改良材と
を導入する導入部と、攪拌混合された土砂を排出する排
出部とを有するケーシングと、翼回転軌跡が少なくとも
接するように前記ケーシング内に配置した攪拌翼とを有
する混合装置と、前記混合装置の排出部からの改質土を
搬出する排出コンベヤとを備える構成とすることにあ
る。前記攪拌翼の回転軌道が少なくとも接するように設
けることで、攪拌翼と回転軸との隙間および軸方向の攪
拌翼間の隙間を確保でき、攪拌翼間へのレキ噛み込みに
よる運転不能に陥ることなく、安定した土質改良が行う
ことができる。請求項2の発明は、改質すべき土砂に土
質改良材を添加して、攪拌混合する土質改良機械におい
て、本体フレームと当該本体フレームに設けた走行体
と、前記本体フレームに設けた土砂ホッパと、この土砂
ホッパ近傍に配置された土質改良材供給部と、前記土砂
ホッパからの改質すべき土砂と土質改良材供給部からの
土質改良材とを導入する導入部と、攪拌混合された土砂
を排出する排出部とを有するケーシングと、翼回転軌跡
が離間するように前記ケーシング内に配置した攪拌翼と
を有する混合装置と、前記混合装置の排出部からの改質
土を搬出する排出コンベヤとを備える構成とすることに
ある。請求項3の発明は、請求項1および2記載の自走
式土質改良機において、好ましくは、前記回転軸が少な
くとも前記攪拌翼の回転半径の2倍以上離間する構成と
することにある。請求項4の発明は、 改質すべき土砂
に土質改良材を添加して攪拌混合する自走式土質改良機
の混合装置において、ケーシングと、このケーシングの
一方側に設けられ、改質すべき土砂と土質改良材とを導
入する導入部と、前記ケーシングの他方側に設けられ、
攪拌混合された土砂を排出する排出部と、翼回転軌跡が
少なくとも接するように前記ケーシング内に配置した攪
拌翼とを備える構成とすることにある。請求項5の発明
は、改質すべき土砂に土質改良材を添加して攪拌混合す
る自走式土質改良機の混合装置において、ケーシング
と、このケーシングの一方側に設けられ、改質すべき土
砂と土質改良材とを導入する導入部と、前記ケーシング
の他方側に設けられ、攪拌混合された土砂を排出する排
出部と、翼回転軌跡が離間するように前記ケーシング内
に配置した攪拌翼とを備えたことにある。請求項6の発
明は、請求項4および5記載の混合装置において、好ま
しくは前記回転軸を少なくとも前記攪拌翼の回転半径の
2倍以上離間する構成とすることにある。請求項7の発
明は、改質すべき土砂に土質改良材を添加して、攪拌混
合する土質改良機械において、本体フレームと当該本体
フレームに設けた走行体と、前記本体フレームに設けた
土砂ホッパと、この土砂ホッパ近傍に配置された土質改
良材供給部と、前記土砂ホッパからの改質すべき土砂と
土質改良材供給部からの土質改良材とを導入する導入部
と、攪拌混合された土砂を排出する排出部とを有するケ
ーシングと、1つの回転軸に設けられた複数の攪拌翼と
からなる攪拌手段を持つ連続式混合装置と、前記混合装
置の排出部からの改質土を搬出する排出コンベヤとを備
える構成とすることにある。前記回転軸を一軸とするこ
とで、軸方向の攪拌翼間の隙間を一定に保つことでき、
レキを噛み込むことなく安定した土質改良が行うことが
できる。請求項8の発明は、 改質すべき土砂に土質改
良材を添加して攪拌混合する混合装置において、ケーシ
ングと、このケーシングの一方側に設けられ、改質すべ
き土砂と土質改良材とを導入する導入部と、前記ケーシ
ングの他方側に設けられ、攪拌混合された土砂を排出す
る排出部と、1つの回転軸に設けられた複数の攪拌翼と
からなる攪拌手段を備える構成とすることにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自走式土質改良機
の一実施の形態を図面を用いて説明する。図1は、本実
施の形態の自走式土質改良機の全体構造を表す正面図で
ある。図1において、この自走式土質改良機は、例えば
油圧ショベルのバケット等の作業具により改良対象とな
る土砂が投入され、その投入土砂を所定の粒度に選別す
る(詳細は後述)篩1、この篩1で選別された土砂を受
け入れる土砂ホッパ2、この土砂ホッパ2から導入され
た土砂を所定の土質改良材(詳細は後述)と混合して下
方へ排出する混合装置(処理槽)3、土砂ホッパ2に受
け入れた土砂を前記混合装置3へと搬送して導入する搬
入コンベア4、及び前記土質改良材を供給するための土
質改良材供給装置5を搭載した土質改良機本体6と、こ
の土質改良機本体6の下方に設けられた走行体7と、混
合装置3で混合され下方へ排出された混合物を受け入れ
て自走式土質改良機の後方側に運搬し搬出する排出コン
ベア8とを有する。
【0008】前記の走行体7は、本体フレーム9と、走
行手段としての左・右無限軌道履帯10とを備えてい
る。本体フレーム9は、例えば略長方形の枠体によって
形成され前記篩1、前記土砂ホッパ2、前記混合装置
3、前記土質改良材供給装置5、及び後述のパワーユニ
ット(機械室)66等を載置する車台を構成する土質改
良機取付け部9Aと、この土質改良機取付け部9Aと前
記の左・右無限軌道履帯10とを接続するトラックフレ
ーム部9Bとから構成される。また無限軌道履帯10
は、前記トラックフレーム部9Bに回転自在に支持され
た駆動輪11及び従動輪(アイドラ)12の間に掛け渡
されており、駆動輪11側に設けられた左・右走行用油
圧モータ13によって駆動力が与えられることにより自
走式土質改良機を走行させるようになっている。
【0009】図2乃至図3は改良対象となる土砂の投入
部の説明図である。前記の篩1は、前記土砂ホッパ2と
共に、前記土質改良機取付け部9Aの自走式土質改良機
前方側(図1中左側)端部の上方に搭載されている。
【0010】この篩1は、土砂ホッパ2の上部に設けら
れて簀の子等からなる異物を篩い分けるものであり、こ
の篩網14によって土砂を選択的に通過させ、所定の大
きさより大きなコンクリート塊や、レキ(岩石)、金属
塊等が土砂ホッパ2内に入らないようにすると共に所定
の大きさ以下のもののみを選別して下方の土砂ホッパ2
へと導入するようになっている。これにより、土砂中に
含まれる上記コンクリート塊や、大型レキ、金属塊等の
固形異物を排除する機能を果たす。
【0011】土砂ホッパ2は、篩1が装着された上側の
受入部2aと、前記搬入コンベア4へ土砂を供給する下
側の供給部2bとで構成されており、受入部2aはその
側面部が前記土質改良機取付け部9Aに立設された支持
ポストの上に設けられた支持部材16(図1参照)に固
定して設けられ、供給部2bの下端部は搬入コンベア4
の傾斜角に応じて傾斜している。篩1は円滑な土砂投入
時の便宜のため、上方へ向かって拡径となるよう煽り1
7を設けた構成となっており、さらに土砂ホッパ2は、
その下端(すなわち供給部2bの下端)開口部は搬入コ
ンベア4の搬入ベルト21(後述)の幅と同じか、又は
それより僅かに小さいものになっている。また、供給部
2bの自走式土質改良機後方側の側壁には、図示しない
土砂供給用開口部(ゲート)が形成されている。
【0012】図1に戻り、前記の搬入コンベア4は、土
質改良機取付け部9Aの自走式土質改良機前方側(図1
中左側)端部に搭載されており、その略直上に前記土砂
ホッパ2及び前記篩1が位置している。この搬入コンベ
ア4は、上流側(図1中左側)が低く下流側(図1中右
側)が高くなっており、詳細には、自走式土質改良機の
前方から後方へ向かって所定角度だけ斜めに立ち上がる
ように傾斜して設けられている。そしてこの搬入コンベ
ア4は、フレーム18と、このフレーム18に支持され
図示しない搬入コンベア用油圧モータで駆動される駆動
輪19と、前記フレーム18に支持された従動輪(アイ
ドラ)20と、前記駆動輪19と従動輪20との間に巻
回して設けられた搬送ベルト21と、この搬送ベルト2
1における搬送面を支持するためのローラ22とを備え
ている。
【0013】前記の搬送ベルト21は、従動輪20側に
周知の調整機構(図示せず)を備えており、前記のロー
ラ22は、搬送ベルト21の搬送面の下側に所定のピッ
チ間隔をもって複数個が配置されている。以上のような
構造により、土砂ホッパ2は、前記篩1より受入部2a
を介して導入された土砂を搬入コンベア4の搬送ベルト
21上に落下させて下流側へと搬送し、このときその搬
送ベルト21上を搬送されていく投入土砂のうち前記供
給用開口部を通り抜けたものだけを土砂ホッパ2外へ導
出し、混合装置3へと導く。これにより、搬入コンベア
4における搬送ベルト21の搬送速度と、土砂供給用開
口部の開口面積により定まる所定量の土砂が、土砂ホッ
パ2から混合装置3へ供給されるようになっている。
【0014】前記土質改良材供給装置5は、図1に示す
ように、前記篩1よりも自走式土質改良機後方側(図1
中右側)に位置しており、前記土質改良機取付け部9A
の長手方向ほぼ中間部上に搭載されている。詳細には、
土質改良機取付け部9A上に立設した複数本(例えば3
本)の支柱23上に設けた枠状の台板24に支持されて
いる。このとき、前記の搬入コンベア4の下流側端部
が、土質改良材供給装置5下方にまで延在されており、
土質改良材供給装置5によって、土砂ホッパ2から供給
された土砂に対し搬入コンベア4上で所定量の土質改良
材が添加されるようになっている。
【0015】図4乃至図5は、前記の土質改良材供給装
置5の全体構造を表す側断面図および水平断面図であ
る。土質改良材供給装置5は、所定量の土質改良材を貯
留する概略円筒形状の貯留タンク25と、この貯留タン
ク25の下部に連設され、所定量ずつ土質改良材を供給
するフィーダ26とを備え、貯留タンク25は、下部側
の下部タンク部27、上部側の上部円筒部28とで構成
されている。上部円筒部28の上面部には蓋体29が設
けられており、この蓋体29は2枚の蓋片30で構成さ
れている。各蓋片30は外方に開くようになっており、
全開状態では適宜の構成を有するストッパ(図示せず)
により斜め上方に拡開静止するようになっている。ま
た、貯留タンク25における下部タンク部27と上部円
筒部28との連接部近傍位置には刃先が上方に突出した
カッタ31が取付けられている。そして、土質改良材は
フレキシブルコンテナ32(図示せず)に収納されてお
り、土質改良材供給装置5の各蓋片30を開蓋状態にし
て、フレキシブルコンテナ32を貯留タンク25の上部
円筒部28内に入り込むようにして設置し、その自重に
よりフレキシブルコンテナ32をカッタ31に押し付け
てその下端部を切り裂き、フレキシブルコンテナ32内
の土質改良材を貯留タンク25内へ供給する。なおこの
とき、前述したように各蓋体30が上方に向かって拡開
しているため、カッタ31で切り裂かれたフレキシブル
コンテナ32から土質改良材が確実に貯留タンク25内
に流入し、周囲に溢出したり飛散したりしないようにな
っている。
【0016】なお、土質改良材は、土質を改良したり改
質したりするために土砂に混合されるものであり、土質
改良及び改質の目的に応じたものが適宜使用される。通
常、地盤を強化するための地盤改良や、配管の埋設等を
行うにあたって、掘削土をもって配管敷設部の周囲を埋
め戻すための埋め戻し土として用いる場合には、石灰や
セメント等の固化材、特に石灰が好適に用いられ、この
石灰には、必要に応じて固化を促進するための様々な添
加材等が混合される。
【0017】一方、前記の下部タンク部27の底面に
は、土質改良材供給開口33が設けられ、この開口33
から土質改良材をフィーダ26へ供給するようになって
いる。そして円滑かつ確実なフィーダ26への供給を実
現するために、下部タンク部27内の下部にはホッパ内
撹拌手段34が設けられている。
【0018】このホッパ内撹拌手段34は、下部タンク
部27の底面の中央部を貫通して伸びる回転軸35に複
数本の攪拌翼36を取り付けたものからなり、攪拌翼3
6は下部タンク部27の底面に近接した位置に配置され
る。一方、回転軸35は下部タンク部27外の位置(底
板の裏面側)に固定して設けた撹拌用油圧モータ37に
連結されている。すなわち、攪拌翼36を回転すること
によって、下部タンク部27内の土質改良材が攪拌され
て、土質改良材供給開口33に円滑かつ確実に送りこま
れるようになっている。ここで、撹拌用油圧モータ37
は、電動モータ等で構成してもよい。
【0019】図6は、フィーダを説明する詳細図であ
る。フィーダ26は土質改良材を所定の供給量に調整し
て供給するために設けられ、貯留タンク25の下部タン
ク部27における前記土質改良材供給用開口33の下面
に固着したケーシング40を有している。
【0020】このケーシング40の下端部には、例えば
前記搬入コンベア4の搬送ベルト21の幅とほぼ同じ
か、それより僅かに狭い長孔からなる土質改良材供給口
41が形成されており、その近傍の壁面は相対向する円
弧状の定量供給部42,42となっている。この定量供
給部42,42の間の部位には、ロータ43が回転軸4
4に嵌合して設けられ、回転軸44とフィーダ26の外
面に取付けられたフィーダ用モータ45(図示せず)と
の間には伝達ベルト46(図示せず)が巻回されてお
り、フィーダ用モータ45の回転が伝達ベルト46によ
り図示しないプーリを介して回転軸44に伝達され、ロ
ータ43が回転駆動するようになっている。ロータ43
には定量供給部42の内壁面にほぼ摺接する複数の隔壁
47が放射状に設けられており、ロータ43が所定角度
回転する毎に相隣接する隔壁47,47間の空間に相当
する分の土質改良材が分離され、その空間の容積分の土
質改良材が定量ずつ供給されるようになっている。
【0021】このように、ロータ43の回転速度を制御
することにより、土質改良材の供給量を制御することが
できる(つまりロータ43の回転速度を速くすればする
ほど土質改良材の供給量を多くできる)ようになってい
る。このとき、ロータ43の回転による土質改良材の供
給を高精度に制御するには、フィーダ用モータ45とし
ては可変速電動モータを用いるのが望ましいが、流量調
整弁等により回転速度を可変にする構成とすれば、油圧
モータで構成しても良い。以上説明した、土砂ホッパ
2、搬入コンベア4、及び土質改良材供給装置5が、土
砂と土質改良材とからなる土質改良を行うための混合材
料を供給する混合材料供給部としての機能を果たす。
【0022】図7は、前記の混合装置3の要部の詳細構
造を表す側断面図であり、図8は図7中VII−VII断面に
よる水平断面図であり、図9は図8のVIII−VIII断面に
よる横断面図である。これら図7乃至図9において、混
合装置3は土質改良機取付け部9Aの自走式土質改良機
後方側に設けられており、長手方向に略水平に配置した
長方形状容器からなる混合装置本体50と、前記混合装
置本体50の前方側上部に設けられ、前記搬入コンベア
4からの土砂及び土質改良材供給装置5からの土質改良
材を導入する導入口51と、前記混合装置本体50の後
方側下部に設けられた排出口52と、混合装置本体50
内に互いに平行に設けられた複数本(この実施の形態で
は2本)のパドルミキサ53,53とを有しており、前
記混合装置本体50は、前記導入口51及び排出口52
以外の部位は密閉構造となっている。パドルミキサ53
は、回転軸54を有し、従動側ハウジング55と駆動側
ハウジング56内に介在する軸受(ベアリング)57,
58(図示せず)により回転自在に保持され、さらに回
転軸54の一端は混合装置本体50の後端部に設けた駆
動側ハウジング56内に延在して、もう一方のパドルミ
キサ53と互いに噛合した伝達ギヤ59(図示せず)を
介し、油圧モータ60の出力軸と接続している。さらに
回転軸54には攪拌・移送部材として攪拌翼としての羽
根(パドル)61が間欠的に多数設けられており、この
パドル61は、図7乃至図9に示すように周方向に所定
の角度間隔(例えば90°毎)となるようにして複数設
置されている。前記パドルミキサ53、53は、本実施
の形態の最も大きな特徴として、回転軸間距離L(図9
中)が少なくとも攪拌翼の回転半径R(図9中)の2倍
以上離して設け、互いの翼回転軌跡(図9中、一点鎖
線)が重ならないようになっている。以上のような構成
により、油圧モータ60により回転軸54を回転駆動さ
れ、導入口51を介し混合装置本体50内に導かれた土
砂および土質改良材が攪拌混合されながら、排出口52
に向けて移送されるようになっている。以上のようにし
て、混合装置本体50の導入口51から導入された土砂
と土質改良材とがパドルミキサ53の作用で均一に攪拌
・混合されると共に、排出口52に向けて移送され、そ
の移送の間に改良土が製造される。そして、このように
して製造された改良土は排出口52から自重の作用によ
り又は掻き取り羽根62により強制的に前記搬出コンベ
ア8上に排出されるようになっている。このとき、混合
装置3は土質改良機取付け部9A上に他の機器等と共に
設置されることからその全体の寸法には制約があるが、
パドルミキサ53を用いることによってその制約された
容器内においても効率的に攪拌及び混合を行えるように
なっている。なお、前述したように、混合装置本体50
は導入口51及び排出口52を除いて密閉形状となって
いるが、土質改良材として、石灰やセメント等の固化材
を用いる場合には、混合装置本体50内に土質改良材が
残存したまま放置されていると、混合装置本体50の内
面やパドル61等にこびりつく可能性がある。さらに、
パドル61は長期間の間には摩耗すること等から、適宜
修理や交換の必要もある。以上のことから、混合装置本
体50の内部点検・修理用に、混合装置本体50の下面
を取り外し可能な分割型ケーシング63で構成し,ボル
ト等の締結要素で固定し、必要に応じて取り外し、ある
いは交換が可能な構成とする。
【0023】また、特に詳細を図示しないが、混合装置
本体50の分割型ケーシング63は、パドル61の回転
軌跡と概略一致する曲面形状となっており、これによっ
て土砂や土質改良材が混合装置本体の下端部の角隅部等
に滞留するのを防止している。
【0024】以上説明した混合装置3が、土砂と土質改
良材との攪拌・混合を行う処理機構部としての機能を果
たすようになっている。
【0025】図1に戻り、前記の搬出コンベア8は、搬
出コンベア用油圧モータ64によってベルト62を駆動
し、これによって前記混合装置3からベルト65上に落
下してきた混合物(改良土)を運搬するようになってい
る。
【0026】またこの搬出コンベア8は、搬送側(言い
換えれば自走式土質改良機後方側、図1中右側)端部近
傍の部分が支持部材(図示せず)を介しパワーユニット
66(詳細は後述)に吊り下げ支持されている。また、
搬送側と反対側(自走式土質改良機前方側、図1中左
側)端部近傍の部分(図示せず)及び搬送方向中間部6
7は、前記土質改良機取付け部9Aよりも下方に位置し
ており、支持部材(図示せず)を介し土質改良機取付け
部9Aから吊り下げられるように支持されている。
【0027】以上のような支持構造により、搬出コンベ
ア8は、図1に示すように、混合装置3の下方位置にお
いて搬送方向に小距離だけ水平に延在した後、パワーユ
ニット63の外縁部(後端部)68の下方空間で、搬出
方向(図1中右方)に斜め上方に立ち上がるように延在
配置されている。
【0028】以上説明した搬出コンベア8が、改良土排
出部としての機能を果たすようになっている。
【0029】ここで、前記搬入コンベア4、ホッパ内撹
拌手段34、混合装置3、搬出コンベア8、及び無限軌
道履帯10は、この自走式土質改良機に備えられる動力
源、すなわち原動機としてのエンジン(図示せず)及び
このエンジンによって駆動される少なくとも1つの油圧
ポンプ(図示せず)からの動力によって駆動される。前
記油圧ポンプからの圧油は、当該圧油の方向及び流量を
制御するコントロールバルブを備えた制御弁装置(図示
せず)を介し、前記搬入コンベア4、ホッパ内撹拌手段
34、混合装置3、搬出コンベア8、及び無限軌道履帯
10にそれぞれ対応する前記搬入コンベア用油圧モー
タ、撹拌用油圧モータ37、混合用油圧モータ60、搬
出コンベア用油圧モータ64、及び左・右走行用油圧モ
ータ13へと供給され、これによって対応する油圧モー
タが回転駆動する。
【0030】そして、上記エンジン、油圧ポンプ、及び
制御弁装置は、いずれも、前記土質改良機取付け部9A
の長手方向他方側端部の上部にパワーユニット積載部材
(図示せず)を介し搭載されたパワーユニット66内に
設けられている。このパワーユニット66は、図1に示
したように、前記混合装置3よりさらに自走式土質改良
機後方側(図1中では右側)に位置している。
【0031】このパワーユニット66の自走式土質改良
機前方側(図1中左側)の領域には、特に図示しない
が、操作者が搭乗する区画である運転席が設けられてい
る。この運転席には、前記制御弁装置に備えられた左・
右走行用コントロールバルブ(図示せず)を切り換え操
作して前記左・右走行用油圧モータ13の駆動速度を制
御するための操作手段(例えば左・右操作レバー)が設
けられている。
【0032】次に、本実施の形態の動作及び作用を以下
に説明する。例えば油圧ショベルのバケット等により自
走式土質改良機の前記篩1に土砂を投入すると、この篩
1で選別された土砂成分が下方の土砂ホッパ2へと導入
される。土砂ホッパ2で受け入れられた土砂は、その下
方の搬入コンベア4の搬送ベルト21上に載置され、自
走式土質改良機後方へ向かって搬送される。そして、搬
入コンベア4の搬送方向下流側端部近傍にて、その搬送
土砂の表面に貯留タンク25からフィーダ26を介して
所定量の土質改良材が加えられ、これらの混合物が混合
装置3へと導入される。
【0033】混合装置3へ導入された土砂及び土質改良
材は、混合装置本体50内のパドルミキサ53,53で
均一に攪拌混合され、改良土となって搬出コンベア8の
ベルト65上に排出される。そして、改良土は搬出コン
ベア8によってさらに自走式土質改良機後方へと運搬さ
れ、最終的に自走式土質改良機後部から搬出される。上
記のような土質改良動作において、改良対象土砂として
大型レキを含む土砂がある。このような土砂に混入する
レキが投入された場合、翼回転軌跡が少なくとも接する
ように攪拌翼を配置することで、攪拌翼と回転軸との隙
間あるいは攪拌翼間の隙間を確保することができ、土砂
にレキが混入した場合でもレキ噛み込みによる回転不能
に陥ることなく安定した土質改良が行うことができる。
さらに、相当の大きさのレキが混入した場合でも、土質
改良が可能となるため、篩1の篩網14の目開きを大き
くすることができ、場合によっては、篩1を使用する必
要がなくなる。これにより土砂供給が円滑になり、また
混合装置の断面が大きくできるため、土砂処理量も大き
くすることができる。一方、当該混合機を用いること
で、混合機導入筒体51の幅が広くなり、土砂ホッパ2
の土砂貯留部2bの幅を広くすることができる。そこで
ホッパ内に貯留できる土砂量を確保したまま、土砂受入
部2aと土砂貯留部2bを同一方形断面で構成し、貯留
された粘土の自重が分散させ、圧密作用を受けにくくす
ることで、土砂貯留部2b内で粘土が架橋することを防
止できる。次に本発明の自走式土質改良機の他の実施の
形態を図10乃至図12により説明する。図10は、本
実施の形態による自走式土質改良機の要部である混合装
置3の詳細構造を表す側断面図であり、図11は図10
中X−X断面による水平断面図、図12は図11中XI−XI
断面による横断面図である。図中、図7乃至図9に示す
部分と同様の部分には同じ符号を付している。図7乃至
図9における混合装置50のパドル61を回転軸53に
対し、一条螺旋状にし、さらに互いのその配列を半ピッ
チずらして設置することで、槽内に投入された土砂を掻
き残すことなく、軸方向の攪拌翼間の隙間をさらに大き
く確保できる。これにより、攪拌翼が回転不能に陥るこ
となく土質改良が可能な投入許容レキの最大径がさらに
大きくなる。さらに別の方法として、図13乃至図14
に示すように、一軸のパドルミキサを用いても同様の効
果が得られる。長手方向に略水平に配置した長方形状容
器からなる混合装置本体70と、前記混合装置本体70
の前方側上部に設けられ、前記搬入コンベア4からの土
砂及び土質改良材供給装置5からの土質改良材を導入す
る導入口71と、前記混合装置本体70の後方側下部に
設けられた排出口72と、混合装置本体70内にパドル
ミキサ73を有しており、前記混合装置本体70は、前
記導入口71及び排出口72以外の部位は密閉構造とな
っている。パドルミキサ73は、回転軸74を有し、従
動側ハウジング75と駆動側ハウジング76内に介在す
る軸受(ベアリング)77,78(図示せず)により回
転自在に保持され、さらに回転軸74の一端は混合装置
本体70の後端部に設けた駆動側ハウジング76内に延
在して、油圧モータ79の出力軸と接続している。さら
に回転軸74には攪拌・移送部材として攪拌翼としての
羽根(パドル)80が間欠的に多数設けられており、こ
のパドル80は、図13乃至図14に示すように周方向
に所定の角度間隔(例えば90°毎)となるようにして
複数設置されている。複数のパドルミキサからなる混合
装置と同量の処理を行うには、一軸のパドルミキサで
は、断面積を大きくする必要がある。このため、大径の
一軸のパドルミキサを用いることで、混入したレキはパ
ドルミキサ73により螺旋状に移送され、攪拌翼間に噛
み込むことなく,排出用筒体から排出されるため,レキ
の混入した土砂に対しても,安定した土質改良が行うこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、攪拌翼
の回転軌跡が重ならないよう離間もしくは接するように
配置することで、攪拌翼と回転軸の隙間あるいは、攪拌
翼間の隙間を大きく確保した連続式混合装置を備えたこ
とにより、レキ通過性が向上し、安定した土質改良が行
うことができる自走式土質改良機械を提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す自走式土質改良機
械の正面図である。
【図2】本発明の土砂ホッパの正面図である。
【図3】本発明の土砂ホッパの側面図である。
【図4】本発明の土質改良材ホッパの側断面図である。
【図5】図4のIV―IV水平断面図である。
【図6】本発明の定量供給部の断面図である。
【図7】本発明の連続式混合装置の側断面図である。
【図8】図7のVII−VII断面による水平断面図である。
【図9】図8のVIII−VIII断面による横断面図である。
【図10】本発明の別の実施例の連続式混合装置の側断
面図である。
【図11】図10のX−X断面による水平断面図であ
る。
【図12】図11のXI−XI断面による横断面図である。
【図13】本発明の一軸の連続式混合装置の側断面図で
ある。
【図14】図13のXIII−XIII断面による横断面図であ
る。
【符号の説明】
1 篩 2 土砂ホッ
パ 3 混合装置 7 走行体 8 搬出コンベヤ 14 篩網 25 貯留タンク 26 フィー
ダ 53 パドルミキサ 54 回転軸 61 攪拌翼 62 掻き取
り羽根 L 軸間距離 R 回転半径

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】改質すべき土砂に土質改良材を添加して、
    攪拌混合する土質改良機械において、本体フレームと当
    該本体フレームに設けた走行体と、前記本体フレームに
    設けた土砂ホッパと、この土砂ホッパ近傍に配置された
    土質改良材供給部と、前記土砂ホッパからの改質すべき
    土砂と土質改良材供給部からの土質改良材とを導入する
    導入部と、攪拌混合された土砂を排出する排出部とを有
    するケーシングと、翼回転軌跡が少なくとも接するよう
    に前記ケーシング内に配置した攪拌翼とを有する混合装
    置と、前記混合装置の排出部からの改質土を搬出する排
    出コンベヤとを備えたことを特徴とする自走式土質改良
    機。
  2. 【請求項2】改質すべき土砂に土質改良材を添加して、
    攪拌混合する土質改良機械において、本体フレームと当
    該本体フレームに設けた走行体と、前記本体フレームに
    設けた土砂ホッパと、この土砂ホッパ近傍に配置された
    土質改良材供給部と、前記土砂ホッパからの改質すべき
    土砂と土質改良材供給部からの土質改良材とを導入する
    導入部と、攪拌混合された土砂を排出する排出部とを有
    するケーシングと、翼回転軌跡が離間するように前記ケ
    ーシング内に配置した攪拌翼とを有する混合装置と、前
    記混合装置の排出部からの改質土を搬出する排出コンベ
    ヤとを備えたことを特徴とする自走式土質改良機。
  3. 【請求項3】前記請求項1および2記載の自走式土質改
    良機械において、前記回転軸が翼回転半径の2倍以上に
    離間するように前記ケーシング内に配置したことを特徴
    とする自走式土質改良機。
  4. 【請求項4】改質すべき土砂に土質改良材を添加して攪
    拌混合する自走式土質改良機の混合装置において、ケー
    シングと、当該ケーシングの一方側に設けられ、改質す
    べき土砂と土質改良材とを導入する導入部と、前記ケー
    シングの他方側に設けられ、攪拌混合された土砂を排出
    する排出部と、翼回転軌跡が少なくとも接するように前
    記ケーシング内に配置した攪拌翼とを備えたことを特徴
    とする自走式土質改良機用混合装置。
  5. 【請求項5】改質すべき土砂に土質改良材を添加して攪
    拌混合する自走式土質改良機の混合装置において、ケー
    シングと、このケーシングの一方側に設けられ、改質す
    べき土砂と土質改良材とを導入する導入部と、前記ケー
    シングの他方側に設けられ、攪拌混合された土砂を排出
    する排出部と、翼回転軌跡が離間するように前記ケーシ
    ング内に配置した攪拌翼とを備えたことを特徴とする自
    走式土質改良機用混合装置。
  6. 【請求項6】前記請求項4および5記載の自走式土質改
    良機用混合装置において、前記回転軸が翼回転半径の2
    倍以上に離間するように、前記ケーシング内に配置した
    ことを特徴とする自走式土質改良機用混合装置。
  7. 【請求項7】改質すべき土砂に土質改良材を添加して、
    攪拌混合する土質改良機械において、本体フレームと当
    該本体フレームに設けた走行体と、前記本体フレームに
    設けた土砂ホッパと、この土砂ホッパ近傍に配置された
    土質改良材供給部と、前記土砂ホッパからの改質すべき
    土砂と土質改良材供給部からの土質改良材とを導入する
    導入部と、攪拌混合された土砂を排出する排出部とを有
    するケーシングと、一つの回転軸に設けられた複数の攪
    拌翼とからなる攪拌手段を持つ混合装置と、前記混合装
    置の排出部からの改質土を搬出する排出コンベヤとを備
    えたことを特徴とする自走式土質改良機。
  8. 【請求項8】改質すべき土砂に土質改良材を添加して攪
    拌混合する自走式土質改良機用混合装置において、ケー
    シングと、このケーシングの一方側に設けられ、改質す
    べき土砂と土質改良材とを導入する導入部と、前記ケー
    シングの他方側に設けられ、攪拌混合された土砂を排出
    する排出部と、一つの回転軸に設けられた複数の攪拌翼
    を前記ケーシング内に配置したことを特徴とする自走式
    土質改良機用混合装置。
JP2000268091A 2000-09-05 2000-09-05 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置 Pending JP2002070064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000268091A JP2002070064A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000268091A JP2002070064A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002070064A true JP2002070064A (ja) 2002-03-08

Family

ID=18754907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000268091A Pending JP2002070064A (ja) 2000-09-05 2000-09-05 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002070064A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100284237A1 (en) * 2007-10-02 2010-11-11 Yusuke Takemoto Kneading apparatus
JP2011127362A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd 土質改良機の混合装置
US20140269148A1 (en) * 2007-10-02 2014-09-18 Shin Nichinan Co., Ltd. Kneading apparatus

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100284237A1 (en) * 2007-10-02 2010-11-11 Yusuke Takemoto Kneading apparatus
US8770825B2 (en) * 2007-10-02 2014-07-08 Shin Nichinan Co., Ltd. Kneading apparatus with rotary shafts having stirring members
US20140269148A1 (en) * 2007-10-02 2014-09-18 Shin Nichinan Co., Ltd. Kneading apparatus
US9610552B2 (en) * 2007-10-02 2017-04-04 Shin Nichinan Co., Ltd. Kneading apparatus with rotary shafts having stirring members and side blocking plates extending above shafts
JP2011127362A (ja) * 2009-12-18 2011-06-30 Hitachi Constr Mach Co Ltd 土質改良機の混合装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2867235B2 (ja) 自走式土質改良機
JP2002105980A (ja) 連続固化処理装置
JP2002070064A (ja) 自走式土質改良機および自走式土質改良機用混合装置
JP2009084887A (ja) 土質改良機
JP3992180B2 (ja) 混合攪拌方法及び同装置
JP2001342621A (ja) 自走式土質改良機及び自走式土質改良機用混合装置
JP2002336671A (ja) 泥土造粒処理装置
JP3343523B2 (ja) 自走式土質改良機械
JP3375556B2 (ja) 土質改良システム
JP2004321008A (ja) 自走式培養土生産機
JP4454143B2 (ja) 自走式土質改良機及び自走式土質改良機の混合装置
JP2002097663A (ja) 自走式土質改良機及び予解砕装置
JP4916501B2 (ja) 自走式土質改良機及び自走式土質改良機の混合装置
JP2002167799A (ja) 自走式土質改良機
JP4451758B2 (ja) 土質改良機
JP3705705B2 (ja) 自走式土質改良機械及び土質改良方法
JP3526015B2 (ja) 自走式土質改良機械
JP3955422B2 (ja) 泥土固化処理装置
JP3344710B2 (ja) 自走式土質改良機械の改良土排出機構及び自走式土質改良機械
JP2003105800A (ja) 自走式土質改良機及び架橋防止装置
JP2003170118A (ja) 土砂用篩い装置及び自走式土質改良機
JP2005087904A (ja) 土壌改良装置
JP4399136B2 (ja) 自走式混合機
JPH11229370A (ja) 掘削手段を備えた土質改良機械
JP2000204543A (ja) 土質改良機械