JPH0855864A - 電子部品用リードフレームの間欠移送装置 - Google Patents

電子部品用リードフレームの間欠移送装置

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JPH0855864A
JPH0855864A JP19301094A JP19301094A JPH0855864A JP H0855864 A JPH0855864 A JP H0855864A JP 19301094 A JP19301094 A JP 19301094A JP 19301094 A JP19301094 A JP 19301094A JP H0855864 A JPH0855864 A JP H0855864A
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JP
Japan
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transfer
lead frame
lead
contact plate
shaft
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Pending
Application number
JP19301094A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ariga
雅博 有家
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
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Publication of JPH0855864A publication Critical patent/JPH0855864A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガイドレール11にて支持したリードフレー
ムAを、その電子部品A1のピッチ間隔Pずつ間欠的に
移送する場合に、前記リードフレームが、そのリード端
子A2の間隔の異なるものに変わった場合に、これに容
易に対応できるようにする。 【構成】 前記ガイドレールの長手方向に適宜間隔で配
設した複数個の移送体13を、これにリード端子に対し
て係合する送りピン14を設けてガイドレールの長手方
向に延びる移送軸12に取付け、この移送軸に固着の当
てプレート21に、往復動機構18の転子20を、当該
往復動機構によって前記移送軸を往復動するように接当
し、前記当てプレート又は転子に、当てプレートの転子
に対する位置をリードフレームの移送方向に対して前後
方向に変位するようにした調節手段27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランジスター等の電
子部品の製造に際して使用するリードフレームを、その
各電子部品のピッチ間隔ずつ間欠的に移送するための装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の間欠移送装置は、図5に
示すように、長手方向に沿って一定のピッチ間隔で電子
部品A1を設けて成るリードフレームAをその長手方向
にガイドするガイドレール1の側方に、複数個の移送体
2を、移送方向に沿って適宜間隔で配設し、この各移送
体2を、リードフレームAの長手方向に各電子部品A1
におけるピッチ間隔Pと同じストロークLだけリードフ
レームAの移送方向に送り移動し次いでガイドレール1
から離れる方向に後退動したのち前記ストロークLだけ
リードフレームAの移送方向と逆方向に元の位置まで戻
し移動しそしてガイドレール1に接近する方向に前進動
するように構成して、この移送体2に、前記リードフレ
ームAに向かって突出する送りピン3を設けて、この送
りピン3を、前記リードフレームAの電子部品A1にお
けるリード端子A2に係合することにより、前記各移送
体2における前記した往復動で、リードフレームAを、
その各電子部品A1のピッチ間隔Pずつ間欠的に移送す
るようにしている。
【0003】ところで、リードフレームAによって電子
部品A1を製造するには、各電子部品A1におけるピッ
チ間隔Pを同じにするものであるが、電子部品A1にお
けるリード端子A2における間隔を、図5に示すよう
に、狭い間隔S1に設定したリードフレームAと、図6
に示すように、広い間隔S2に設定したリードフレーム
A′とがある。
【0004】そこで、従来における間欠移送装置におい
ては、その各移送体2に設けた送りピン3を、第1の送
りピンとして、リードフレームAに向かって突出した位
置とリードフレームAから後退した位置とに出没可能に
構成し、更に、前記各移送体2には、前記第1の送りピ
ン3の位置から前記広い間隔S2と狭い間隔S1との差
の半分の寸法S3=(S2−S1)÷2だけずれた位置
に、第2の送りピン4を、前記第1の送りピン3と同様
に、リードフレームAに向かって突出した位置とリード
フレームAから後退した位置とに出没可能に設けて、電
子部品A1におけるリード端子A2の間隔が狭い間隔S
1のリードフレームAを取り扱うときには、図5に示す
ように、各移送体2における第2の送りピン4を後退位
置に、第1の送りピン3を突出位置して、この第1の送
りピン3をリードフレームAの各電子部品A1における
狭い間隔S1のリード端子A2に係合することによっ
て、リードフレームAを、その各電子部品A1のピッチ
間隔Pずつ間欠的に移送する。
【0005】一方、電子部品A1におけるリード端子A
2の間隔が広い間隔S2のリードフレームA′を取り扱
うときには、図6に示すように、各移送体2における第
1の送りピン3を後退位置に、第2の送りピン4を突出
位置して、この第2の送りピン4をリードフレームA′
の各電子部品A1′における広い間隔S1のリード端子
A2′に係合することによって、リードフレームA′
を、その各電子部品A1′のピッチ間隔Pずつ間欠的に
移送するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
各移送体2に設けた第1の送りピン3と第2送りピン4
とを交互に抜き差しすることによって、リードフレーム
の各電子部品におけるリード端子の間隔が変わることに
対応するように構成した場合には、前記送りピンの抜き
差しを、各移送体2の各々について行うようにしなけれ
ばならないから、取り扱うリードフレームが変わったこ
とに対する段取り替えに多大の手数と、長い時間とを必
要とすると言う問題があった。
【0007】しかも、従来における間欠移送装置におい
ては、各移送体2の各々に、少なくとも二本の送りピン
(三種類のリードフレームに対応するためには、三本の
送りピン)を、各々別々の出没可能に設けなければなら
ないので、その構造が複雑であるばかりか、装置の価格
が大幅にアップすると言う問題もあった。本発明は、こ
れらの問題を解消した間欠移送装置を提供することを技
術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「リードフレームをその長手方向にガ
イドするガイドレールの側方に、複数個の移送体を、前
記ガイドレールの長手方向に適宜間隔で配設し、この各
移送体に、前記リードフレームの電子部品におけるリー
ド端子に対して係合する送りピンを設けて成る間欠移送
装置において、前記各移送体を、ガイドレールの長手方
向に延びるように配設した移送軸に取付け、この移送軸
に固着した当てプレートに、往復動機構における転子
を、当該往復動機構によって前記移送軸をリードフレー
ムの移送方向に送り移動したのち元の位置まで戻り移動
するように接当する一方、前記移送軸に、当該移送軸を
その送り移動中において移送体がリードフレームに接近
するように回動し、その戻り移動中において移送体がリ
ードフレームから離れるように回動する往復回動機構を
関連し、更に、前記当てプレート又はこれに接当する転
子に、当てプレートの転子に対する位置をリードフレー
ムの移送方向に対して前後方向に変位するようにした調
節手段を設ける。」と言う構成にした。
【0009】
【作 用】この構成において、移送軸に取付けた各移
送体は、当該各移送体に設けた送りピンがリードフレー
ムにおけるリード端子に対して係合した状態で往復動機
構によって、リードフレームの移送方向に送り移動し、
次いで、往復回動機構による移送軸の回動にて、これに
設けた送りピンがリード端子から外れるように後退動し
たのち元の位置まで戻り移動し、更に回動機構による移
送軸の回動にて送りピンがリードフレームにおけるリー
ド端子に係合したのちリードフレームの移送方向に送り
移動すると言う往復動を繰り返すことになるから、前記
往復動機構による各移送体における送り移動のストロー
クを、前記リードフレームにおける各電子部品のピッチ
間隔と同じに設定することにより、リードフレームを、
その各電子部品のピッチ間隔ずつ間欠的に移送すること
ができるのである。
【0010】そして、当てプレートの転子に対する位置
を、当該当てプレート又はこれに接当する転子に設けた
調節手段にてリードフレームの移送方向に対して前後方
向に変位することにより、前記各移送体における送り移
動のストロークを変更することなく、当該各移送体に設
けられている送りピンの位置を、リードフレームの移送
方向に対して前後方向に一斉にずらせ調節することがで
きるから、このずらせ調節によって、リードフレームの
各電子部品におけるリード端子に対して、各移送体にお
ける送りピンを確実に接当することができるから、前記
調節手段による調節にて、リードフレームの各電子部品
におけるリード端子の間隔が変わることに対して対応で
きるのである。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明によると、各移送体にお
ける送りピンを、リードフレームにおけるリード端子に
接当することの調節を、一つの調節手段によって、一斉
に行うことができるから、取り扱うリードフレームが変
わったことに対する段取り替えに要する手数と、時間と
を大幅に低減できるのであり、しかも、従来のように、
各移送体に複数本の送りピンを出没可能に設ける必要が
ないから、構造が簡単で、安価に提供できる効果を有す
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1〜図3の図面
について説明する。この図において、符号11は、リー
ドフレームAをその長手方向にガイドするためのガイド
レールを示し、このガイドレール11の側方には、当該
ガイドレール11の長手方向に延びる移送軸12が、回
転自在に且つ軸方向に摺動自在に配設され、この移送軸
12には、複数個の移送体13が、その長手方向に沿っ
て適宜間隔で固着され、この各移送体13には、先端が
前記リードフレームAにおけるリード端子A2に係合す
るようにした送りピン14が各々設けられている。
【0013】符号15は、図示しないモータ等にて矢印
の方向に回転される回転軸を示し、この回転軸15に
は、前記移送軸12をその軸方向に往復動するための端
面カム16が固着されており、この端面カム16に対し
て、基端を回動自在にピン17にて枢着した往復動レバ
ー18の中程部における転子19を接当し、この往復動
レバー18の先端における転子20を、前記移送軸12
に固着した当てプレート21に接当する一方、前記当て
プレート21又は移送軸12には、当てプレート21を
往復動レバー18の先端における転子20に、往復動レ
バー18の中程部における転子19を端面カム16に各
々接当するように付勢するばね22を設けることによ
り、前記回転軸15の回転で、前記往復動レバー18を
往復回動し、この往復動レバー18における往復回動に
より、前記移送軸12、つまり、この移送軸12に取付
く各移送体13を、リードフレームAの移送方向にスト
ロークLだけ送り移動したのち元の位置まで戻り移動す
るように構成する。
【0014】なお、この各移送体における送り移動のス
トロークLは、前記リードフレームAにおける各電子部
品A1のピッチ間隔Pと等しくなるように設定されてい
る。また、前記回転軸15には、移送軸12を往復回動
するためのカム23を固着して、このカム23に対し
て、前記回転軸15から突出したアーム24の先端にお
ける転子25を、ばね26の付勢にて接当することによ
り、前記移送軸12の送り移動中において、当該移送軸
12をその移送体13がリードフレームAに接近した姿
勢に回動し、移送軸12の戻り移動中において、当該移
送軸12をその移送体13がリードフレームAが離れた
姿勢に回動するように構成する。
【0015】そして、前記当てプレート21のうち転子
20が接当する部分に、適宜厚さT1の調節用スペーサ
板27を、ボルト28等に着脱可能に取付けて、このス
ペーサ板27を取り外すか、或いは、このスペーサ板2
7を、厚さT2にした別のスペーサ板27′に交換する
ことによって、当てプレートの転子に対する位置をリー
ドフレームの移送方向に対して前後方向に変位するよう
に構成する。
【0016】この構成において、移送軸12に取付けた
各移送体13は、当該各移送体13に設けた送りピン1
4がリードフレームAにおけるリード端子A2に対して
係合した状態で往復動レバー18の回動によって、リー
ドフレームAの移送方向にリードフレームAにおける各
電子部品A1のピッチ間隔Pと等しいストロークLだけ
送り移動し、次いで、移送軸12の回動にて、これに設
けた送りピン14がリード端子A2から外れるように後
退動したのち元の位置まで戻り移動し、更に移送軸12
の回動にて送りピン14がリードフレームAにおけるリ
ード端子A2に係合したのちリードフレームAの移送方
向にストロークLだけ送り移動すると言う往復動を繰り
返すことにより、リードフレームAを、その各電子部品
A1のピッチ間隔Pずつ間欠的に移送することができの
である。
【0017】そして、取り扱うリードフレームが、その
各電子部品A1におけるリード端子A2の間隔が狭いリ
ードフレームAの場合には、図1及び図2に示すよう
に、当てプレート21に適宜厚さT1の調節用スペーサ
板27を取付け、この調節用スペーサ板27に対して往
復動レバー18の先端における転子20を接当すること
によって、移送軸12に取付く各移送体13における送
りピン14が、リードフレームAにおけるリード端子A
2に接当するように構成するのである。
【0018】また、取り扱うリードフレームが、その各
電子部品A1′におけるリード端子A2′の間隔が狭い
リードフレームA′に変わった場合には、前記スペーサ
板27を、図3に示すように、厚さT2にした別のスペ
ーサ板27′に交換して、当てプレート21の転子20
に対する位置をリードフレームA′の移送方向に対して
前後方向に変位することにより、前記各移送体13にお
ける送り移動のストロークLを変更することなく、当該
各移送体13に設けられている送りピン14の位置を、
リードフレームA′の移送方向に対して前後方向に一斉
にずらせ調節することができるのである。
【0019】そこで、前記別のスペーサ板27′におけ
る厚さT2を、T2=T1+(S2−S1)÷2に設定
することにより、移送軸12に取付く各移送体13にお
ける送りピン14を、一斉に、S3=(S2−S1)÷
2だけずらせ調節できて、その各送りピン14の各々
を、前記リードフレームA′におけるリード端子A2′
に対して確実に接当することができるから、このリード
フレームA′を、その各電子部品A1′のピッチ間隔P
ずつ間欠的に移送することができるのである。
【0020】なお、前記当てプレート21の転子20に
対する位置の調節は、当初において当てプレート21に
取付けておいたスペーサ板27を取り外すことによって
行うようにしても良く、また、前記転子20を、図4に
示すように、その支持ピン20aに対して着脱自在に被
嵌する構成として、この転子20を取り外すか、或い
は、この転子20を、直径を大きく又は小さくした別の
転子20′と交換することによって、当てプレート21
の転子20に対する位置の調節を行うように構成しても
良いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す斜視図である。
【図2】リード端子の間隔を狭くしたリードフレームに
適合した場合の図である。
【図3】リード端子の間隔を広くしたリードフレームに
適合した場合の図である。
【図4】当てプレートと転子との関係を示す別の実施例
である。
【図5】従来においてリード端子の間隔を狭くしたリー
ドフレームの送りを示す図である。
【図6】従来においてリード端子の間隔を広くしたリー
ドフレームの送りを示す図である。
【符号の説明】
A,A′ リードフレーム A1,A1′ 電子部品 A2,A2′ リード端子 11 ガイドレール 12 移送軸 13 移送体 14 送りピン 15 回転軸 16 端面カム 18 往復動レバー 20 転子 21 当てプレート 22 ばね 27,27′ スペーサ板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレームをその長手方向にガイドす
    るガイドレールの側方に、複数個の移送体を、前記ガイ
    ドレールの長手方向に適宜間隔で配設し、この各移送体
    に、前記リードフレームの電子部品におけるリード端子
    に対して係合する送りピンを設けて成る間欠移送装置に
    おいて、前記各移送体を、ガイドレールの長手方向に延
    びるように配設した移送軸に取付け、この移送軸に固着
    した当てプレートに、往復動機構における転子を、当該
    往復動機構によって前記移送軸をリードフレームの移送
    方向に送り移動したのち元の位置まで戻り移動するよう
    に接当する一方、前記移送軸に、当該移送軸をその送り
    移動中において移送体がリードフレームに接近するよう
    に回動し、その戻り移動中において移送体がリードフレ
    ームから離れるように回動する往復回動機構を関連し、
    更に、前記当てプレート又はこれに接当する転子に、当
    てプレートの転子に対する位置をリードフレームの移送
    方向に対して前後方向に変位するようにした調節手段を
    設けたことを特徴とする電子部品用リードフレームの間
    欠移送装置。
JP19301094A 1994-08-17 1994-08-17 電子部品用リードフレームの間欠移送装置 Pending JPH0855864A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101538328B1 (ko) * 2013-12-17 2015-07-22 신무호 콘돔 포장기용 콘돔 자동 공급장치
CN115083980A (zh) * 2022-07-21 2022-09-20 四川明泰微电子有限公司 一种多基岛引线框架与芯片粘合用引线框架输送装置

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