JPH0850693A - 浴室の異状検出装置 - Google Patents

浴室の異状検出装置

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JPH0850693A
JPH0850693A JP3582595A JP3582595A JPH0850693A JP H0850693 A JPH0850693 A JP H0850693A JP 3582595 A JP3582595 A JP 3582595A JP 3582595 A JP3582595 A JP 3582595A JP H0850693 A JPH0850693 A JP H0850693A
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JP
Japan
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human body
bathroom
body detection
sensors
detection sensors
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Application number
JP3582595A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yamaoka
嘉幸 山岡
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホテル等において浴室入浴者が急病等の異状
を起こして倒れた時に、そのような事態をフロント側で
いち早く察知できる異状検出装置を提供する。 【構成】 浴室1における洗面カウンター4の下部に、
洗い場6床面から所定高さ範囲(例:約10〜20c
m)を検出する人体検出センサー9,9…を適数個、所
定間隔を置いて配設する。人体検出センサー9,9…を
5個配設した場合、そのうちの1個又は2個が検出動作
をしている間は入浴者は正常な状態を保っていると判断
し、3個以上が所定時間以上連続して検出動作したとき
に、その出力に基づき、入浴者に異状事態が発生してい
ると判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテルの浴室などにお
いて入浴者が急病等の異状を起こし倒れている状態を、
外部で検出することを可能にするための異状検出装置に
関する。
【0002】
【従来技術とその解決課題】ホテルでは、宿泊客が室内
で急病等の異状を起こした場合であっても、各室が密室
化されているうえ、各宿泊客のプライバシーが非常に尊
重されているためにかえって、宿泊客からの電話連絡等
がない限り、フロント側でかかる異状事態を把握するこ
とができない。特に単独の宿泊客にあっては、浴室内で
このような異状事態が生じた際、フロントへ連絡すらで
きず、その結果、状況を悪化させて重大事にいたるおそ
れがある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑
み、入浴者が浴室において、急病,持病の発作,転倒等
を起こして身動き出来なくなったり失神したりした場合
に、そのような状態をフロント側でいち早く察知できる
異状検出装置を提供することを目的とする。
【0004】本発明に係る浴室の異状検出装置の特徴と
するところは、浴室における洗い場の周辺に複数個の人
体検出センサーが設けられ、該人体検出センサーは洗い
場の床面から所定高さ位置で又は所定高さ範囲内で検出
動作をするように設定されていることである。
【0005】人体検出センサーは、浴室における浴槽の
周辺に設けて、浴槽の上面から所定高さ位置で又は所定
高さ範囲内で検出動作をするように設定してもよい。
【0006】さらには、人体検出センサーを、浴室にお
ける天井に設け、洗い場床面及び/又は浴槽底面上の人
体を検出するように設定することもできる。
【0007】
【作用】本発明の作用を、浴室の洗い場周辺に複数個の
人体検出センサーを設けた場合について述べる。入浴者
が通常の入浴動作を行っているとき、すなわち洗髪,洗
身,洗顔等のとき、複数個の人体検出センサーのうち人
体検出動作を行うのは少数個である。しかるに、洗い場
に人が倒れて動かなくなった時、複数個の人体検出セン
サーのうち、上記通常の入浴時に検出動作する人体検出
センサーよりも多数の人体検出センサーが検出動作をす
る。従って、検出動作をする人体検出センサーの個数を
通常時と比較することにより、浴室内での異状事態の発
生を検出することができる。
【0008】上述する本発明の作用は、人体検出センサ
ーを浴槽の周辺に設けた場合、及び天井に設けた場合に
あっても同様である。
【0009】
【実施例】
〔第1実施例〕以下、本発明に係る浴室の異状検出装置
の実施例について図面を参照して説明する。図1は、ホ
テル等の浴室1,1…を例示する一部破断した斜視図で
あり、この実施例では、各浴室がユニットバスによって
構築されている。該浴室1は、壁面2に囲まれた小空間
からなり、一方の壁面2a側には浴槽3が設置され、該
壁面2aに隣接する壁面2bには洗面カウンター4が設
置されている。
【0010】洗面カウンター4の前面板5の下部には、
洗い場6の床面から約10〜20cmの高さ位置を中心
に横長の長方形状の開口部8が形成されている。そし
て、この開口部8の内部空間に、人体検出センサー9
が、所定の配設間隔Lを置いて配設されている。人体検
出センサー9の個数は、図面上では5個とされている
が、決して限定的なものではなく、適宜変更が可能であ
る。人体検出センサー9を配設した開口部8は、蓋板1
0により閉蓋されている。
【0011】本発明に使用可能な人体検出センサー9の
種類は特に限定しないが、赤外線センサー,光センサ
ー,焦電センサー,超音波センサー等が挙げられる。赤
外線センサーを用いる場合、透過型でも反射型でもよ
い。前者の透過型は、外乱光の影響を受けにくいという
利点を有するが、投光用センサーの設置壁面の対壁側に
受光用センサーを設置する必要があるため、センサーの
取付箇所が増える。これに対し後者の反射型は、設置が
容易である。なお、赤外線センサー等の投光型のセンサ
ーを用いる場合、前記蓋板10には透明もしくは光透過
性の材質を用いることが必要である。
【0012】人体検出センサー9,9の配設間隔Lは、
以下の条件を満たすように設定される。すなわち、5個
の人体検出センサー9,9…を配設した本実施例の場
合、入浴者の洗い場における通常の動作時には1個又は
2個の人体検出センサー9のみが所定時間以上は同時に
検出動作しないようにし、且つ、入浴者が洗い場6で倒
れる等の異状事態発生時には3個以上の人体検出センサ
ー9が同時に検出動作を継続するようにする。なお、人
体検出センサー9を5個としたのは例示であり、状況に
応じ、人体検出センサー9の個数を増減させた場合は、
それに応じて間隔Lも縮小・拡大される。
【0013】ところで図面には、人体検出センサー9
を、洗面カウンター4の下部だけに設置した場合を例示
しているが、洗い場6周辺の隣接する二壁面又は対向す
る二壁面に人体検出センサー9を設置することもでき
る。
【0014】図2のブロック図は、前記5個の人体検出
センサー9,9…で構成した異状検出装置11a,11
b…による検出動作に基づき、ホテルのフロント側に設
置した警報表示盤17に、異状事態の発生及び発生客室
番号を表示させる警報システムの一構成例を示すもので
ある。
【0015】図2において、各客室の浴室1a,1b…
それぞれに配設した各異状検出装置11a,11b…の
人体検出センサー9,9…は、使用者の入浴中、検出信
号を継続的に出力する。この検出信号は、異状検出装置
11a,11b…ごとに設けてある多数決論理回路12
a,12b…へそれぞれ入力される。多数決論理回路1
2a,12b…は、5個の人体検出センサー9のうち3
個以上の人体検出センサー9,9…が同時に所定時間
(例えば数分程度)連続して検出動作を行ったことを判
別したとき、判別信号を出力するように設定された論理
回路である。なお多数決論理回路12a,12b…が判
別信号を出力するのに要する上記所定時間は、タイマー
13により計時される。
【0016】ある客室の浴室内において入浴者に急病等
何らかの異状が生じ洗い場で倒れるという事態が発生す
ると、異状検知装置11a,11b…の5個の人体検出
センサー9,9…のうち3個以上が同時に所定時間の検
出動作を連続して行う。これが対応する多数決論理回路
12a,12b…によって判別されると、当該多数決論
理回路12a,12b…から信号選択回路14へ判別信
号が出力される。判別信号は信号選択回路14において
客室番号に対応するシリアル信号に順次変換されたの
ち、フロント側に設置されている集中管理装置15へ送
られる。そして、集中管理装置15の表示制御回路16
により、前記シリアル信号が判別信号に変換され、客室
番号ごとに警報灯18を配列してある警報表示盤17中
の、該当する客室番号の警報灯18を点灯又は点滅させ
る。また必要に応じ、警報灯18の点灯又は点滅と同時
にブザー等を鳴らすようにしてもよい。
【0017】このように、前記警報システムは、入浴者
が洗い場で倒れた場合、複数個の人体検出センサー中の
所定個数以上が検出動作し、この状態が所定時間継続し
たときに多数決論理回路から判別信号が出力され、その
結果、フロント側に設けた警報表示盤17の該当する客
室番号の警報灯18を点灯又は点滅させるように構成さ
れている。それ故、各客室のプライバシーを侵害するこ
となく、異状事態が発生した場合には、どの客室におい
て異状が起こったかを迅速に察知することができる。
【0018】また、前記警報システムは、1個又は2個
の人体検出センサー9が検出動作している間は、入浴者
が通常の入浴動作をしているものと判断して、多数決論
理回路12a,12b…からは判別信号が出力されず、
結果として警報表示盤17の警報灯18が点灯すること
はない。
【0019】但し、特定の1個又は2個の人体検出セン
サー9が常識的時間を越えて長時間にわたり連続して検
出動作を保持した場合は、やはりこれも入浴者に異状事
態が発生している可能性があるので、多数決論理回路1
2a,12b…から判別信号が出力されるように構成し
てもよい。この場合、判別信号を出力するまでのタイマ
ー13の設定時間は、健常な入浴者が洗い場に留まる最
大時間を考慮して誤動作を起こさないような長さにする
必要があり、例えば30分〜1時間程度に決められる。
【0020】なお、前述する異状検出装置及び警報シス
テムの各設定は、入浴者が単独である場合を想定したも
のであり、複数人数の場合は、異なる設定を採用するこ
とが望ましい。
【0021】〔第2実施例〕前記第1実施例は、洗い場
6に入浴者が倒れている状態を検知するものであるが、
浴槽3内で入浴者が意識不明となった場合を検出するよ
うにすることもできる。すなわち図3に例示するよう
に、浴槽3の周辺の壁面2aに人体検出センサー9を配
設し、その上を蓋板10で水密的に閉蓋する。本実施例
の場合、人体検出動作は、浴槽3の上面から所定の高さ
位置又は所定の高さ範囲内で行うように設定される。な
お、人体検出センサー9の取付構造は前記第1実施例に
準ずるものとするので、ここでの説明は省略する。
【0022】この第2実施例は、浴槽3内で入浴者が動
かなくなった状態を検出するものである。つまり、人体
検出センサー9のいくつかが所定時間以上に連続して検
出動作を保持したときに、異状事態の発生であると判断
する。しかるに、入浴者が浴槽3内に留まる標準的時間
と洗い場6に留まる標準的時間とは異なっていると考え
られる。一般的には、前記多数決論理回路12a(図2
参照)が浴槽3内において入浴者に異状事態が発生した
と判断するために要するタイマー13の設定時間は、前
記第1実施例よりも長くするのがよい。
【0023】〔第3実施例〕図4に示す如く、浴室1の
天井7に人体検出センサー9,9…を設置して、浴槽3
又は洗い場6での異状の有無を検出するようにすること
もできる。本実施例では、検出方向が鉛直下方である人
体検出センサー9,9…を天井7に縦横に配列すること
により、浴槽3の底面上又は洗い場6床面上のどの位置
に人体が存在しているかを認識可能になされている。
【0024】入浴者に何らかの異状が生じて身動き出来
なくなった場合、天井7に配列した人体検出センサー
9,9…のうちの特定の複数個が、一定時間以上、連続
的に検出動作を保持することになる。従って、これを多
数決論理回路で判別することにより判別信号を出力し、
フロント側へ警報表示させる。
【0025】なお、浴槽3と洗い場6とでは入浴者が留
まる標準的時間に差異があるので、浴槽3側へ配列され
る人体検出センサー9(a)と洗い場6側へ配列される
人体検出センサー(b)との間で、判別信号が出力され
るまでのタイマーにおける設定時間を変更しておくこと
が望ましい。
【0026】〔その他の実施例〕本発明は、前記第1〜
第3実施例を適宜組み合わせ実施することができる。例
えば、洗い場の所定高さ位置における人体検出と天井か
らの人体検出とを同時に行い、両者の検出データから総
合的に浴室における異状事態の有無の判別するばかりで
なく、データを適宜手法で処理することによって異状事
態の内容を予測することも可能である。
【0027】また本発明は、ホテル以外に、老人アパー
トや老人ホーム等の集合住宅型施設であって集中管理を
要するものへの導入も考えられる。
【0028】その他、本発明は、実施の態様に応じて適
宜変更することを妨げない。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、例
えばホテル等において、浴室入浴者に急病等の異状事態
が起こって身動き出来なくなった場合に、かかる異状状
態をフロント側でいち早く察知できるので、迅速な対応
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るものであって、異状
検出装置を備えた浴室を例示する一部破断した斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る浴室の異状検出装置を利用した警
報システムの一構成例を示すブロック図である。
【図3】本発明の第2実施例に係るものであって、異状
検出装置を備えた浴室を例示する一部破断した斜視図で
ある。
【図4】本発明の第3実施例に係るものであって、異状
検出装置を備えた浴室を例示する一部破断した斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 浴室 2 壁面 3 浴槽 4 洗面カウンター 5 カウンター前面板 6 洗い場 7 天井 9 人体検出センサー 10 蓋板 11a,11b 異状検出装置 12a,12b 多数決論理回路 15 集中管理装置 17 警報表示盤 18 警報灯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室における洗い場の周辺に複数個の人
    体検出センサーが設けられ、該人体検出センサーは洗い
    場の床面から所定高さ位置で又は所定高さ範囲内で検出
    動作をするように設定されていることを特徴とする浴室
    の異状検出装置。
  2. 【請求項2】 浴室における浴槽の周辺に複数個の人体
    検出センサーが設けられ、該人体検出センサーは浴槽の
    上面から所定高さ位置で又は所定高さ範囲内で検出動作
    をするように設定されていることを特徴とする浴室の異
    状検出装置。
  3. 【請求項3】 浴室における天井に複数個の人体検出セ
    ンサーが設けられ、該人体検出センサーは洗い場床面及
    び/又は浴槽底面上の人体を検出するように設定されて
    いることを特徴とする浴室の異状検出装置。
JP3582595A 1994-05-30 1995-01-12 浴室の異状検出装置 Pending JPH0850693A (ja)

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JP3582595A JPH0850693A (ja) 1994-05-30 1995-01-12 浴室の異状検出装置

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JP15256094 1994-05-30
JP6-152560 1994-05-30
JP3582595A JPH0850693A (ja) 1994-05-30 1995-01-12 浴室の異状検出装置

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