JP2019015469A - 風呂給湯装置 - Google Patents

風呂給湯装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019015469A
JP2019015469A JP2017134294A JP2017134294A JP2019015469A JP 2019015469 A JP2019015469 A JP 2019015469A JP 2017134294 A JP2017134294 A JP 2017134294A JP 2017134294 A JP2017134294 A JP 2017134294A JP 2019015469 A JP2019015469 A JP 2019015469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
person
bath
hot water
bathroom
bathing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017134294A
Other languages
English (en)
Inventor
正敏 米山
Masatoshi Yoneyama
正敏 米山
本間 誠
Makoto Honma
誠 本間
正己 大桃
Masami Omomo
正己 大桃
純平 林
Junpei Hayashi
純平 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2017134294A priority Critical patent/JP2019015469A/ja
Publication of JP2019015469A publication Critical patent/JP2019015469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control For Baths (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

【課題】入浴中、入浴者に異常が発生した場合、確実に報知を行い、入浴中の事故を防止できる風呂給湯装置を提供する。【解決手段】制御装置28には、水位センサ23の検出した圧力変化に基づいて、人が入浴したか否かを判定する入浴判定手段36と、人感センサ33の検出結果に基づいて、入浴中に人が動いているか否かを判定する体動判定手段34とを設けた風呂給湯装置において、入浴状態であって、且つ体動判定手段34で人の動きが判定されていない時間をカウントするタイマー手段39と、タイマー手段39がカウントした時間が所定時間を超えると、リモコンから浴室内で入浴者に異常が発生した旨を報知させる報知開始手段40とを設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽内の水位変化から水位を検出する水位センサを備え、水位センサの水位変化から浴槽内の人の入出浴を判定する風呂給湯装置に関するものである。
従来より、浴槽内での人の動静を検知する浴槽内動静検知センサ(ここでは水位センサ)と、浴槽内動静検知センサで人の静止状態が検知されている間カウントするタイマーとを備えた浴槽内異常検知システムにおいて、人が入浴したまま、静止状態にあることを水位センサで検知している時間を前記タイマーでカウントし、前記時間のカウントが所定時間を超えたときに浴槽内異常の発生可能性を報知する報知手段を備えたものが知られていた(特許文献1参照)。
特開2002−236984号公報
しかし、浴槽内での人の動静を検知する水位センサは浴槽に連通している風呂配管に備えられているもので、配管内に溜まった湯が冷めてしまうと、水温低下によって水の密度が増加し、水位センサにかかる水圧が変化する可能性があり、浴槽の現在水位に変化がなくても水位センサの検出値が変動してしまい、人が動いていないにも関わらず、水位センサは人が動いているときの水位変動として検出してしまうので、浴槽内の状態を正確に検出できなくなってしまうという問題があった。
本発明は上記課題を解決するため、浴槽内における圧力変化から水位を検出する水位センサと、浴室内における人の動きを検出する人感センサと、少なくとも浴室外に設けられ、浴室外に浴室内の情報を報知することができるリモコンと通信可能に接続された制御装置とを備え、前記制御装置には、前記水位センサの検出した圧力変化に基づいて、人が入浴したか否かを判定する入浴判定手段と、前記人感センサの検出結果に基づいて、入浴中に人が動いているか否かを判定する体動判定手段とを設けた風呂給湯装置において、入浴状態であって、且つ前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウントするタイマー手段と、前記タイマー手段がカウントした時間が所定時間を超えると、前記リモコンから浴室内で入浴者に異常が発生した旨を報知させる報知開始手段とを設けた。
また、前記タイマー手段は、入浴状態であって、且つ前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウントすると共に、カウント中に前記体動判定手段が入浴中に人が動いたと判定すると、前記タイマー手段がカウントした時間をリセットして、再び前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウント可能にした。
前記入浴判定手段は人が浴槽から出浴したと判定すると、前記タイマー手段は時間のカウントをリセットし、カウントを終了するようにした。
本発明によれば、水位センサで検出した圧力変化によって入浴判定を行い、人感センサにより入浴者の体動が所定時間継続されないと異常検出し、報知開始手段で異常報知するので、異常が発生したとき確実に浴室外に異常を報知することができる。
本発明の第1実施形態の概略説明図 本発明の報知動作を表すフローチャート
次に、本発明の第1実施形態を図面に基づいて説明する。
1は温水を貯湯する貯湯タンク、2は温水を加熱する加熱手段としてのヒートポンプユニット、3は浴槽である。
4は貯湯タンク1とヒートポンプユニット2を循環可能に接続する加熱循環回路で、加熱循環ポンプ5を有し貯湯タンク1の下部に接続されたヒーポン往き管及び貯湯タンク1上部に接続されたヒーポン戻り管より構成され、貯湯タンク1下部の冷水を、ヒーポン往き管を介してヒートポンプユニット2で加熱し、加熱された高温の温水をヒーポン戻り管で貯湯タンク1上部に戻して貯湯タンク1内に温水を加熱貯湯するものである。なお、貯湯タンク1の外周面には貯湯温度センサ6を有しており、この貯湯温度センサ6が所定温度以上を検出することで貯湯量を検知するものである。
7は貯湯タンク1に水を供給する給水管、8は貯湯タンク1内の温水を出湯する出湯管、9は給水管7から分岐し、貯湯タンク1を迂回する給水バイパス管、10は給水バイパス管9からの冷水と出湯管8からの温水を設定温度になるように混合する給湯混合弁、11は混合された設定温度の温水を給湯する給湯管、12は給湯管11の端部に設けられる給湯栓である。13は給湯混合弁10の下流に設けた給湯温度センサ、14は給湯量をカウントする給湯流量センサである。なお、15は水道圧を所定の圧力に減圧する減圧弁、16は加熱されることによる過圧を逃がす圧力逃し弁である。
17は風呂循環回路で、貯湯タンク1内の湯水と循環する風呂の湯水とを熱交換させる風呂熱交換器18と浴槽3とを、浴槽3から風呂熱交換器18に向かう風呂往き管17a及び風呂熱交換器18から浴槽3に向かう風呂戻り管17bとで循環可能に接続するものである。そして、19は浴槽3と風呂循環回路17を接続する循環口である。
20は風呂循環回路17に設けられた風呂循環ポンプ、21は流水の有無を検出する流水センサ、22は風呂循環回路16を流れる風呂の温度を検出する風呂温度センサ、23は湯水の水圧から浴槽3内の水位を検出する水位センサであり、風呂循環回路17途中の風呂循環ポンプ20よりも上流側に設けられている。この水位センサ23は、湯水の水圧から浴槽3内の水位を検出しているので、循環口19が露出してしまうと水位検出が行えないため、水位を検出するためには循環口19よりも水位が上である必要がある。
24は給湯管11途中から分岐されて風呂循環回路17に接続され浴槽3への湯張りを行うための湯張り管、25はこの湯張り管24に設けられ浴槽3への湯張りの開始、停止を行う湯張り弁、26は浴槽3への湯張り量をカウントする風呂流量センサである。
27はヒートポンプユニット2の加熱制御を行う加熱制御部、28は給湯および風呂の制御を行う制御装置で、貯湯温度センサ6、給湯温度センサ13、給湯流量センサ14、流水センサ21、風呂温度センサ22、水位センサ23、風呂流量センサ26、の検出値が入力され、加熱循環ポンプ5、給湯混合弁10、風呂循環ポンプ20、湯張り弁26を駆動するものである。
29は制御装置28と通信可能で、浴室内に設けられた浴室内リモコンであり、操作部30と、設定内容を表示する表示部31と、スピーカー等の音を発生させる音発生部32と、浴室内における人の体動の有無を検出すると共に、浴室への入室と浴室からの退室を検出する人感センサ33とが設けられている。
人感センサ33は、検出エリア内の熱源の温度変化量を検出する焦電センサであり、浴室に人がいて、動きがあることを検出する。具体的には、人感センサ33は、人が移動したときや手足などを動かすことによる検出エリアの温度変化を検出することにより、浴室内に人がおり、人の体動の有無を検出すると共に、浴室への入室と浴室からの退室を検出するものであり、人感センサ33の検出結果に基づいて、制御装置28に設けられた体動判定手段34で浴室内の人が動いているか否かの判定を行い、更に入室判定手段35で浴室内への入室と浴室外への退室との判定を行う。
また、人感センサ33の検出エリアを詳しく説明すると、入浴中の人も洗い場でシャワーを浴びている人も等しく検出できるものが望ましく、少なくとも人の入退出及び人が浴槽に浸かっていても入浴者の体動が検出できるような範囲を検出できる人感センサ33である。
また、制御装置28には、浴槽3に人が入浴したのか、または、浴槽3から人が出浴したのかを判定する入浴判定手段36が設けられている。具体的には、入浴判定手段34は、風呂循環ポンプ20が停止している時に、人が浴槽3内に入浴または浴槽3外に出たときの出浴で生じる圧力変化を水位センサ22で検出し、検出結果に基づいて、人の入浴または出浴を判定している。
そして、37は制御装置28と通信可能で、浴室外に設けられた浴室外リモコンであり、浴室内リモコン29と同様に操作部30、表示部31、音発生部32を有していて、浴室内の情報を浴室外に報知することができる。
さらに、制御装置28には、自動保温運転時の動作を制御する保温運転制御手段38と、入浴状態であって、且つ体動判定手段34で人の動きが判定されていない時間をカウントするタイマー手段39と、浴室内で入浴者に異常が発生した時に浴室内リモコン29及び浴室外リモコン37に備えた表示部31および音発生手段32を用いて、浴室内で入浴者に異常が発生した旨を報知させる報知開始手段40が備えられている。
次に、沸き上げ運転について説明する。
沸き上げ要求があると、制御装置28は、貯湯タンク1とヒートポンプユニット2を繋ぐ配管の途中にある加熱循環ポンプ5を駆動して、貯湯タンク1内下部から水をくみ上げ、ヒートポンプユニット2で温めて貯湯タンク1上部に戻す動作を続ける事により徐々に貯湯タンク1内の水が高温水へと沸き上げる。
次に、給湯動作ついて説明する。
給湯栓12が開かれると給水管7から給水され、貯湯タンク1下部に流入すると共に給水バイパス管9を通り、貯湯タンク1上部から押し出された高温水と給水バイパス管9の給水が給湯ミキシング弁10で混ぜ合わされ、給湯設定温度と給湯サーミスタ13で検出された温度が同じなるように調整された湯水が給湯栓12から給湯される。
また、湯張り動作について説明する。
浴室内リモコン29および浴室外リモコン37の湯張りスイッチが押されると制御装置28は湯張り弁25を開弁し、給水管7から給水を供給し、貯湯タンク1下部に流入すると共に給水バイパス管9を通り、貯湯タンク1上部から押し出された高温水と給水バイパス管9の給水が給湯混合弁10で混ぜ合わされ、風呂設定温度と風呂温度センサ22で検出された温度が同じになるように調整された湯水が浴槽3に流入されることで湯張りが開始される。そして、風呂流量センサ26で流れた流量を検出して、流れた流量の合計積算値が湯張り設定量分流れたら制御装置28が湯張り弁25を閉状態にすることで湯張りを完了する。また、風呂循環回路17には往き管と戻り管の2本の経路があるが、2本の配管から同時に給湯して湯張り運転を行う高速湯張り運転を行うこともできる。
そして、保温運転制御手段38は、湯張り運転完了後から浴室内リモコン29および浴室外リモコン37で予め設定された浴槽の湯を一定温度に沸き上げる自動保温運転の設定時間(ここでは約3時間)の間、繰り返し行う。
また、この湯張り運転が完了したあとの自動保温運転が開始されることで、体動判定手段34と入室判定手段35と入浴判定手段36と保温運転制御手段38とタイマー手段39と報知開始手段40との動作による本実施例の動作が開始するものであり、浴室内リモコン29または浴室外リモコン37の電源を切ること、または、所定期間の自動保温運転が終了することで、体動判定手段34と入室判定手段35と入浴判定手段36と保温運転制御手段38とタイマー手段39と報知開始手段40の動作による本実施例の動作が停止するようにしている。また、ユーザーが任意で自動保温運転の実行または本実施例のタイマー手段39と報知開始手段40を用いた見まもり機能の実行を選択するスイッチを設け、開始もしくは解除するようにしてもよい。
次に、自動保温運転中の異常判定と報知について図2のフローチャートに基づいて詳しく説明する。
まず、湯張り運転が完了したあとの自動保温運転で、入室判定手段35は、人感センサ33の検出値に基づいて浴室内の人の有無を確認し(S1)、人感センサ33による検出がされなかった場合は(S1がNo)、浴室内に人はおらず、無人状態と判定する(S2)。
また、人感センサ33による検出がされた場合は(S1がYes)、入室判定手段35は、浴室内に人が入室したとし、入室状態と判定する(S3)。
次に、水位センサ23の圧力変化の検出値に基づいて浴槽への入浴の有無を確認し(S4)、水位センサ23で浴槽の水位が所定水位上昇したと検出したら(S4がYes)、入浴判定手段36は浴槽に人が入浴したとし、入浴状態と判定する(S5)。
その後、人感センサ33で人が動いたことを検出したと共に、水位センサ23で浴槽の水位が下降したと検出したら(S6がNo)、体動判定手段34は人が動いたと判定し、入浴判定手段36は人が浴槽から出浴したとし、出浴状態と判定して、タイマー手段39が時間カウントをしている場合はカウントをリセットする(S7)。
さらに、人感センサ33で検出されなくなったら(S1がNo)、入室判定手段35は人が浴室から退室したとし、無人状態と判定する(S2)。
また、水位センサ23による水位の下降が検出されていない状態であると(S6がYes)、体動判定手段34は人感センサ33の検出値に基づいて、入浴中に人の体動を判定すると(S8がNo)、タイマー手段39が時間をカウントしている場合はカウントリセットし(S9)、S5に戻る。
また、人感センサ33で検出がされていないと(S8がYes)、体動判定手段34が浴室内で人の動きが無いと判定し、タイマー手段39は体動判定手段34で人の動きが判定されていない時間をカウントする(S10)。
そして、タイマー手段39がカウントした時間が所定時間(ここでは30分)を超えると(S11がYes)、報知開始手段40は、浴室内で入浴している人に異常が発生したという旨を、浴室内リモコン29及び浴室外リモコン37の表示部31と音発生部32で報知する(S12)。
このように、水位センサ23で検出した圧力変化によって入浴判定を行い、人感センサ33により入浴者の体動が所定時間継続されないと報知開始手段40で異常報知するので、水温低下によって水の密度が増加し、浴槽の現在水位に変化がなくても水位センサ23の検出値が変動してしまい、人が動いていないにも関わらず、水位センサ23は人が動いているときの水位変動として検出してしまうのを防止し、入浴中に異常が発生したとき確実に異常を報知することができる。
また、水位変化による異常判定に比べ、体動判定手段34による異常判定は、水位変化を検出しづらい浴槽水面から出ている腕や頭の体動を検出することができるので、水位センサ23では圧力変化を検出できないが、浴槽水面から出ている腕や頭が動いており、異常ではないのに異常と判定してしまう誤判定を防止することができる。
なお、本発明は本実施例に限定されるものではなく、要旨を変更しない範囲で改変する事を妨げるものではなく、例えば、今回はヒートポンプ式貯湯給湯機を用いて説明したが、貯湯タンク1内にヒーターを設けたものやバーナなどの熱源で湯水を加熱する給湯機でもよいものである。
1 貯湯タンク
3 浴槽
17 風呂循環回路
18 風呂熱交換器
19 循環口
20 風呂循環ポンプ
28 制御装置
29 浴室内リモコン
33 人感センサ
34 体動判定手段
35 入室判定手段
36 入浴判定手段
38 保温運転制御手段
39 タイマー手段
40 報知開始手段

Claims (3)

  1. 浴槽内における圧力変化から水位を検出する水位センサと、浴室内における人の動きを検出する人感センサと、少なくとも浴室外に設けられ、浴室外に浴室内の情報を報知することができるリモコンと通信可能に接続された制御装置とを備え、前記制御装置には、前記水位センサの検出した圧力変化に基づいて、人が入浴したか否かを判定する入浴判定手段と、前記人感センサの検出結果に基づいて、入浴中に人が動いているか否かを判定する体動判定手段とを設けた風呂給湯装置において、入浴状態であって、且つ前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウントするタイマー手段と、前記タイマー手段がカウントした時間が所定時間を超えると、前記リモコンから浴室内で入浴者に異常が発生した旨を報知させる報知開始手段とを設けたことを特徴とする風呂給湯装置。
  2. 前記タイマー手段は、入浴状態であって、且つ前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウントすると共に、カウント中に前記体動判定手段が入浴中に人が動いたと判定すると、前記タイマー手段がカウントした時間をリセットして、再び前記体動判定手段で人の動きが判定されていない時間をカウント可能にしたことを特徴とする請求項1記載の風呂給湯装置。
  3. 前記入浴判定手段は人が浴槽から出浴したと判定すると、前記タイマー手段は時間のカウントをリセットし、カウントを終了するようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の風呂給湯装置。
JP2017134294A 2017-07-10 2017-07-10 風呂給湯装置 Pending JP2019015469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017134294A JP2019015469A (ja) 2017-07-10 2017-07-10 風呂給湯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017134294A JP2019015469A (ja) 2017-07-10 2017-07-10 風呂給湯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019015469A true JP2019015469A (ja) 2019-01-31

Family

ID=65358440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017134294A Pending JP2019015469A (ja) 2017-07-10 2017-07-10 風呂給湯装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019015469A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0850693A (ja) * 1994-05-30 1996-02-20 Inax Corp 浴室の異状検出装置
JP2001133040A (ja) * 1999-11-04 2001-05-18 Tokyo Gas Co Ltd 風呂給湯器
JP2002236984A (ja) * 2001-02-13 2002-08-23 Rinnai Corp 浴室内異常検知システム
JP2003115088A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Noritz Corp 人体検出装置
JP2003308579A (ja) * 2002-04-12 2003-10-31 Yoshio Mori 浴室内の自動警報装置
JP2011153802A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Gastar Corp 風呂装置
JP2016008763A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 株式会社ガスター 風呂装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0850693A (ja) * 1994-05-30 1996-02-20 Inax Corp 浴室の異状検出装置
JP2001133040A (ja) * 1999-11-04 2001-05-18 Tokyo Gas Co Ltd 風呂給湯器
JP2002236984A (ja) * 2001-02-13 2002-08-23 Rinnai Corp 浴室内異常検知システム
JP2003115088A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Noritz Corp 人体検出装置
JP2003308579A (ja) * 2002-04-12 2003-10-31 Yoshio Mori 浴室内の自動警報装置
JP2011153802A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Gastar Corp 風呂装置
JP2016008763A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 株式会社ガスター 風呂装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015200421A (ja) 給湯機
JP6796556B2 (ja) 風呂給湯装置
JP2018189342A (ja) 風呂給湯装置
JP2019015469A (ja) 風呂給湯装置
JP6095481B2 (ja) 風呂給湯装置
JP7107826B2 (ja) 風呂給湯装置
JP7082949B2 (ja) 風呂給湯装置
JP5396927B2 (ja) 貯湯式給湯機
JP7138584B2 (ja) 風呂給湯装置
JP6951993B2 (ja) 給湯装置
JP7197390B2 (ja) 風呂給湯装置
JP2008002784A (ja) 風呂用給湯装置
JP7163141B2 (ja) 風呂給湯装置
JP7340478B2 (ja) 風呂システム
JP7377191B2 (ja) 風呂給湯装置
JP2018189305A (ja) 風呂給湯装置
JP7176984B2 (ja) 風呂給湯装置
JP2013096683A (ja) 貯湯式給湯装置
JP2018189306A (ja) 風呂給湯装置
JP5248433B2 (ja) 貯湯式風呂給湯装置
JP3698337B2 (ja) 風呂装置
JP2020186836A (ja) 風呂給湯装置
JP2018179451A (ja) 給湯装置
JP2010270924A (ja) 給湯装置および給湯方法
JP6499957B2 (ja) 貯湯式給湯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201229

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210330

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211019