JPH08502941A - インサートを有する使い捨ておよび多数回使用可能な容器 - Google Patents
インサートを有する使い捨ておよび多数回使用可能な容器Info
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- JPH08502941A JPH08502941A JP51165394A JP51165394A JPH08502941A JP H08502941 A JPH08502941 A JP H08502941A JP 51165394 A JP51165394 A JP 51165394A JP 51165394 A JP51165394 A JP 51165394A JP H08502941 A JPH08502941 A JP H08502941A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D57/00—Internal frames or supports for flexible articles, e.g. stiffeners; Separators for articles packaged in stacks or groups, e.g. for preventing adhesion of sticky articles
- B65D57/002—Separators for articles packaged in stacks or groups, e.g. stacked or nested
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
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Abstract
(57)【要約】
ドラム状の使い捨ておよび返却可能な容器から、ペースト状ないし高粘度の物質、例えば、接着剤、シーラントなどを排出するために、容器の内部直径に適合させた円形ディスクならびに折り畳みラップを有する円形のフィルム・ブランクからなり、ディスクの下側に取り付けられるインサートを、容器の充填前に該容器の底部に配置する。厚さ0.1〜4mmのディスク4は、再使用可能な材料、好ましくは板紙、ポリエチレンまたはポリプロピレンからなる。厚さ0.05〜1mmのフィルム・ブランクは、紙、プラスチック、好ましくはポリプロピレン、ポリエステル、ポリアミドまたはポリ塩化ビニルからなり、場合によって接着防止被覆を有することがある。利点は、容器からの排出が簡単であり、廃棄コストが低いことである。
Description
【発明の詳細な説明】
インサートを有する使い捨ておよび多数回使用可能な容器
本発明は、底部にインサートを有してなる使い捨て可能な、また、返却可能(
多数回使用可能)な容器(disposable and returnable containers)に関する。
産業的レベルの使用者に対して、接着剤およびシーラントは、一般に金属製の
ドラムまたは類似の大容量の容器に入れられて供給される。ますます厳密になり
つつある環境的要求の観点において、この種の容器には、完全にまたは少なくと
も部分的に再使用可能であることが必要とされる。ドラムおよび類似の金属製容
器は、一般に、返却可能な容器(通い容器)として使用されており、即ち、空に
なった後、清浄化および修理されて、同一または類似の目的のために再使用する
ことができる。使い捨て式の容器は、一般にリサイクルされる。いずれの場合に
も、容器をできるだけ完全に空にする(排出する)ことが前提とされている。し
かしながら、ペースト状ないし高粘度の材料、例えば、接着剤および/またはシ
ーラントなどの場合は、これを達成することはしばしば非常に困難である。通常
、接着剤またはシーラントの排出は、最終ユーザーがポンプ、いわゆる圧力フォ
ロワ・プレート(pressure follower plate,Druckfolgeplatte)圧力従動プレ
ート)によって行っている。これらのフォロワ・プレートは、高い圧力のもとで
、ドラムから接着剤を押し出す。そのために、ドラムの円筒状部分の周辺部にお
いて、フォロワ・プレート自体がドラムの内側直径に正確に適合することが、絶
対的に不可欠である。これにより、排出後において、垂直壁が比較的きれいな状
態となることが通常確保される。しかしながら、問題となる領域は、通常の排出
の後に物質のかなりの残留物が残るドラムの底部である。
これらの問題点を克服するために、接着剤および/またはシーラントを、充填
前にドラム内に配置されるいわゆるライナー・バッグ(liner bag)に入れる。
この例は、ドイツ国特許出願公開(DE−A)第29 18 707号および欧州
特許出願公開(EP−A)第0 102 484号に見ることができる。湿分感受
性
の物質のためには、ドラムのライナーとして、多層複合フィルムのバッグ(袋)
も提案されている(例えば、ドイツ国実用新案公開(DE−U)第88 12 0
12号参照)。
しかしながら、非常にねばねばした感じの流動性を有する高粘度の接着剤/シ
ーラント製剤の場合、ライナー材料がチューブの供給ゾーンの中に入り込み、従
って、接着剤の移送が困難となるので、これらのようなドラム・ライナーは一般
に問題を引き起こす。これは、特に、コストの理由のために非常に薄い肉厚のバ
ッグまたはドラム・ライナーを使用しなければならない場合に起る。周囲の湿分
または周囲の酸素に対する感受性が、あるとしても、非常に小さい接着剤の場合
には、ドラム・ライナーを使用することが充填プロセスを複雑にし、従って、ラ
イナーの材料コストに加えて、更に充填コストおよび廃棄物処理コストの原因と
なるので、ドラム・ライナーの使用を避けることが望ましい。
本発明が解決しようとする課題は、圧カフォロワ・プレートを有してなる常套
のポンプによって容器を空にした後、接着剤/シーラントの非常にわずかな残留
物しかドラム内に残らず、ドラムを空にした後において、大部分は追加の清浄化
手段を必要としないような、使い捨ておよび返却(再使用)可能な容器を開発す
ることであった。
本発明によれば、充填プロセスの前に、使い捨てまたは返却可能な容器内にイ
ンサート(挿入物、insert)を入れることによって、この課題は特に容易に解決
される。添付図面を参照することにより、本発明の態様の一例を以下詳細に説明
する。
図1は、フィルム・ブランク(film blank)1の平面図である。
図2は、円形ディスクならびに、折り畳みラップ(folding Iap)2およびマ
ージン3を有するフィルム・ブランクからなる完全なインサ一卜を示す平面図で
ある。
図3は、フィルム・ブランク1およびディスク4からなるインサートを有する
、接着剤7が充填された容器6を示している。
インサートは、容器6の内側直径に適合する円形のディスク4からなることが
好ましく、そのディスクの直径は、一般に、容器の内側直径よりも0.5〜2mm
小さい。ディスクは、0.1〜4mm)好ましくは1〜3mmの厚さを有しており、
リサイクルできる材料、好ましくは板紙またはポリエチレンまたはポリプロピレ
ンからなる。
ディスク4は、フィルム・ブランク1内で部分的に覆われている。このフィル
ム・ブランクは、ディスクよりも大きな直径を有する円形のものであり、好まし
くは、図1に示すように、1つ或いはそれ以上のいずれかの突出するラップ(フ
ラップ)2を有してなるものである。フィルム・ブランクは、被覆加工されたも
しくは被覆されていない紙、ポリオレフィン、特にポリエチレンもしくはポリプ
ロピレン、または他のプラスチックからなっていてもよい。アルミニウム箔また
は複合アルミニウム/プラスチックフィルムも適する。フィルム(または箔)の
厚さは、0.05〜1mmの範囲であるべきであり、0.1〜0.5mmの範囲であ
ることが好ましい。場合によって、フィルムは片側に、ポリフルオロオレフィン
、例えばポリテトラフルオロエチレンなど、シリコーンポリマーもしくはポリオ
レフィンまたはワックスの被覆からなる付着防止層(anti-adhesion layer、剥
離層)が被覆されていてもよい。
ディスクの直径を越えて突出する部分3および、フィルム・ブランク1の突出
するラップ(またはストリップ)2は、図2に示すように、ディスクの下側に折
り畳まれており、場合によってはそこに取り付けられる。取り付けは、それ自体
既知の任意の手段、即ち、機械的取り付け、または触圧接着剤、ホットメルト接
着剤もしくは同様の手段による接着によって行うことができる。
このようにして作成された、フィルム・ブランク1およびディスク4からなる
インサートは、図3に示すように、使い捨てまたは返却可能な容器6の底部に配
され、その後、通常の方法で容器に接着剤/シーラント7が充填される。
接着剤/シーラントの最終ユーザーは、通常の方法で容器を空にすることがで
きる。容器を交換する場合には、インサートが容器の底から離れ、従って、接着
剤/シーラントの残留物による底部の汚れが防止される。容器から圧力フォロワ
・プレートを上昇させた後、フォロワ・プレートの下側には、通常、かなりの接
着剤の残留物が付着している。本発明においては、プレートに付着するのはイン
サートであって、インサートは、ラップ2によって接着剤層から非常に容易に分
離することができる。それから、その他の手段を用いることなく、圧力フォロワ
・プレートをもう一つのドラムの中に入れることができる。
多くの場合、ディスクの汚染は非常にわずかであるので、清浄化してディスク
を再使用することができ、処分すべきフィルム・ブランクのみが残る。
驚くべきことに、これらの簡単な手段によれば、非常にわずかな労力で、処分
可能な容器を処分またはリサイクルすることができるということが判った。返却
可能な容器の場合、再充填するために必要とされる清浄化に必要とされる労力は
最小限度に低減される。
本発明の特別な態様の一つにおいては、容器の底部とフォロワ・プレートとの
間で減圧が生じることが防止されるので、(図示しない)供給ポンプの圧力フォ
ロワ・プレートの取り出しを容易にするために、容器の底部にべント穴5が設け
られている。
従って、本発明は、特に低コストの方法でペースト状および/または高粘度の
接着剤/シーラントの取扱いを容易にし、同時に、環境的要求を満たす、インサ
ートを備えた使い捨ておよび/または返却可能な容器を提供するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.底部にインサートを有することを特徴とするドラム状の使い捨ておよび/ または返却可能な容器。 2.インサートがディスク4およびフィルム・ブランク1からなることを特徴 とする請求の範囲1記載の返却可能な容器。 3.ディスクの直径が容器の内側直径に対応しており、ディスクがリサイクル 可能な材料、特に板紙またはポリエチレンもしくはポリプロピレンからなること を特徴とする請求の範囲2記載の返却可能な容器。 4.ディスクが、0.1〜4mm、好ましくは1〜3mmの厚さを有することを特 徴とする請求の範囲3記載の返却可能な容器。 5.フィルム・ブランクが、プラスチックフィルムまたは0.05〜1mmの厚 さ、好ましくは0.1〜0.5mmの厚さの紙からなり、場合によって、片側に接 着防止層が被覆されていることを特徴とする請求の範囲2〜4のいずれかに記載 の返却可能な容器。 6.フィルムが、ポリオレフィン、例えばポリエチレン、ポリプロピレンなど 、ポリエステルまたはポリアミドまたはポリ塩化ビニル(PVC)からなること を特徴とする請求の範囲5記載の返却可能な容器。 7.フィルム・ブランクが、ディスクよりも大きい直径を有する円形であり、 および/または1つまたはそれ以上の突出するラップ2を有してなることを特徴 とする請求の範囲5または6記載の返却可能な容器。 8.ディスクの直径を越えて突出する部分3およびラップ2が、ディスクの下 側に、好ましくは触圧接着剤もしくはホットメルト接着剤によって、または機械 的に取り付けられていることを特徴とする請求の範囲7記載の返却可能な容器。 9.穴5が容器の底部に設けられていることを特徴とする請求の範囲1〜8の いずれかに記載の返却可能な容器。
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