JPH0849615A - 燃料タンクから自動車の内燃機関に燃料を送るための装置 - Google Patents
燃料タンクから自動車の内燃機関に燃料を送るための装置Info
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- JPH0849615A JPH0849615A JP7189329A JP18932995A JPH0849615A JP H0849615 A JPH0849615 A JP H0849615A JP 7189329 A JP7189329 A JP 7189329A JP 18932995 A JP18932995 A JP 18932995A JP H0849615 A JPH0849615 A JP H0849615A
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- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
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Abstract
るための装置で、燃料タンク10内に配置されたリザー
バ14と、該リザーバから燃料を吸い上げる、圧力側で
内燃機関12に接続された燃料フィード装置16と、内
燃機関から燃料タンクに通じる戻しライン22と、該戻
しラインに接続され、燃料タンク内に配置された噴射ポ
ンプ24とが設けられており、該噴射ポンプによって燃
料がリザーバ14内に送られる形式のものにおいて、噴
射ポンプ24にバイパス弁25が配属されていて、該バ
イバス弁によって、噴射ポンプ内の所定の圧力を越えた
時に、燃料が放圧室(10;14)内に流れ込むように
なっている。 【効果】バイパス弁によって噴射ポンプ内の圧力は少な
くともほぼ一定に維持され、これによって戻しラインを
通って戻し案内される燃料量に関係なく、リザーバは噴
射ポンプによって規則的に充填されるという利点を有し
ている。
Description
の内燃機関に燃料を送るための装置であって、燃料タン
クに配置されたリザーバと、該リザーバから燃料を吸い
上げる、圧力側で内燃機関に接続された燃料フィード装
置と、内燃機関から燃料タンクに通じる戻しラインと、
該戻しラインに接続された、燃料タンク内に配置された
噴射ポンプとが設けられており、該噴射ポンプによって
燃料がリザーバ内に送られるようになっている形式のも
のに関する。
明細書により公知である。この公知の装置は、燃料タン
ク内に配置されたリザーバを有しており、このリザーバ
から、燃料フィード装置が燃料を吸い上げて内燃機関に
送るようになっている。内燃機関によって消費されない
燃料は戻しラインを介して燃料タンクに戻し案内され
る。この戻しラインには、燃料をリザーバ内に送る噴射
ポンプが接続されている。戻しラインによって戻し案内
された燃料量は、内燃機関の運転状態によって著しく変
化する。従って戻し案内された燃料量は、内燃機関の全
負荷運転時には非常にわずかであって、これに対して内
燃機関の無負荷運転時には非常に多くなる。戻し案内さ
れた燃料量に基づいて噴射ポンプの圧力も変化し、この
噴射ポンプからリザーバ内に送られる燃料量も大きく変
化するので、内燃機関のすべての運転状態において、リ
ザーバを噴射ポンプによって規則的に充填することはで
きない。
は、前記のような公知の装置における欠点を避けること
である。
明によれば、噴射ポンプにバイパス弁が配属されてい
て、該バイバス弁によって、噴射ポンプ内の所定の圧力
を越えた時に、燃料が放圧室内に流れ込むようになって
いる。
燃料タンクから自動車の内燃機関に燃料を送るための装
置は、バイパス弁によって噴射ポンプ内の圧力は少なく
ともほぼ一定に維持され、これによって戻しラインを通
って戻し案内される燃料量に関係なく、リザーバは噴射
ポンプによって規則的に充填されるという利点を有して
いる。
以下に記載されている。請求項6によれば、噴射ポンプ
をリザーバ内に組み込むことは、噴射ポンプの特に簡単
な構成よって可能である。請求項7に記載した特徴によ
れば、バイパス弁の簡単な構成が可能である。請求項8
に記載した特徴によって、噴射ノズルを簡単に組み付け
ることができる。何故ならば、噴射ノズルは任意の回転
位置に組み込むことができ、しかも環状溝によって、バ
イパス開口とスリーブとの接続が常に確実に得られるか
らである。
成を具体的に説明する。
燃料タンク10から自動車の内燃機関12に供給するた
めの装置の概略的な原理図が示されている。燃料タンク
10内にはリザーバ14が配置されており、このリザー
バ14から、このリザーバ14内に配置された燃料フィ
ード装置16が燃料を吸い上げる。燃料フィード装置1
6のデリバリスリーブ18にはデリバリライン20が接
続されており、このデリバリライン20は内燃機関12
に通じている。内燃機関12からはさらに、戻しライン
22が燃料タンク10に戻し案内されている。この戻し
ライン22によって、内燃機関12によって消費されな
かった余剰の燃料が再び燃料タンク10に戻し案内され
る。戻しライン22には燃料タンク10内に配置された
噴射ポンプ24が接続されており、この噴射ポンプ24
によって燃料はリザーバ14内に供給される。内燃機関
12の運転中に、燃料フィード装置16が燃料をリザー
バ14から内燃機関12に送り、戻しライン22を通っ
て戻し案内された燃料は噴射ポンプ24を駆動する。
4が部分的にのみ示されており、この場合リザーバ14
内には図示していない燃料フィード装置と、噴射ポンプ
24に配属された第1実施例によるバイパス弁25とが
配置されている。有利にはプラスチックより成るリザー
バ14は、燃料タンク10の底部11に配置されてい
て、燃料タンク10内に図示しない形式で固定されてい
る。リザーバ14の側壁26で、このリザーバ14の底
部28のすぐ上の位置に開口30が設けられており、こ
の開口30を通じてリザーバ14の内部が燃料タンク1
0に接続されている。開口30から間隔を保って、中空
でほぼ円筒形の受容部32がリザーバ14に一体的に配
置されている。この円筒形の受容部32は横断面が円形
に構成されているが、任意の別の形状例えば方形に構成
されていてもよい。受容部32の横断面は開口30の横
断面よりも大きい。受容部32と開口30との間で、リ
ザーバ14は開口30の上でほぼ水平に延びる壁部34
を有している。この壁部34の下方に向けられた外側で
は、外側に向かって燃料タンク10内に開放する溝36
が形成されている。受容部32の領域では、壁部34か
らリザーバ14内にスリーブ38が突入しており、この
スリーブ38は受容部32内に開口している。
置された端部で座部40を備えており、この座部40
と、例えば球状に形成された閉鎖部材42とが協働す
る。座部40はリザーバ14の内部に向かって円錐形に
拡張して構成されている。座部40に続いて、リザーバ
14内部には閉鎖部材42のためのガイド部が形成され
おり、このガイド部は、図3に示されているように、ス
リーブ38の外周部に亙って互いに間隔を保って分配し
て配置された多数のウエブ43によって形成されてい
る。これらのウエブ34の間で閉鎖部材42がガイドさ
れているが、座部40から閉鎖部材42が持ち上げられ
ている場合には、これらのウエブの間の中間室44を通
って燃料が流れるようになっている。リザーバ14内に
突入する支持体45では、板ばねの形状のばね部材46
の一端部が緊締されており、ばね部材46の他方の自由
端部は閉鎖部材42に作用して、この閉鎖部材42を座
部40に向かって押し付ける。板ばねの形状のばね部材
46の代わりに、閉鎖部材42のための任意の別の形状
のばね部材を使用してよい。
ノズル48が、開口30と向き合った側から導入可能で
ある。該噴射ノズル48は有利にはプラスッチクより成
っている。噴射ノズル48の、インレット開口49を備
えた端部は、開口30とは反対側で受容部32から突き
出ていて、この噴射ノズル48の端部に戻しライン22
が被せはめられている。噴射ノズル48は、戻しライン
22に向けられた領域で、ほぼ一定な横断面を有するイ
ンレット開口49を備えていて、開口30に向けられた
端部領域では噴射ノズル48の自由横断面が次第に先細
りしている。開口30に向けられた、噴射ノズル48の
端壁50には、著しく小さい横断面を有する出口開口又
は駆動ノズル開口52が設けられている。開口30に向
けられた、噴射ノズル48の端部は、受容部材32から
やや出て溝36内に突入している。噴射ノズル48は、
横断面が先細りする領域内で外周部にバイパス開口54
を備えている。噴射ノズル48の外周部には環状溝56
が形成されていて、この環状溝56内にバイパス開口5
4が開口しており、このバイパス開口54は、受容部3
2内に配置された噴射ノズル48において、スリーブ3
8がこのバイパス開口54内に開口するように配置され
ている。環状溝56は、受容部32内に噴射ノズル48
を簡単に取り付けることができるようにするために設け
られている。何故ならば、この環状溝56によって、噴
射ノズルの縦軸線を中止とした回転位置とは無関係に、
バイパス開口54とスリーブ38とを常に接続する接続
部が得られるからである。
する、ばね付勢された噴射ノズル48と協働してバイパ
ス弁25を形成する。戻しライン22を通って流れ戻る
燃料によって噴射ノズル48内に形成される圧力が、閉
鎖部材42をばね部材46のばね力に抗して座部40か
ら持ち上げるのに十分である所定の値を越えた時に、前
記バイパス弁25を通って、噴射ノズル48から燃料
が、放圧室としてのリザーバ14内に流れ込むことがで
きる。噴射ノズル48のための受容部32は、リザーバ
14と一体的に構成されている。バイパス弁25を通っ
て噴射ノズル48から流れ出る燃料は、リザーバ14内
に流れ込む代わりに、放圧室としての燃料タンク10内
にも流れ込む。噴射ノズル48から駆動ノズル開口52
を通って流れ出る燃料は、開放する溝36を通って燃料
タンク10から燃料を連行する。この燃料は開口30を
通ってリザーバ14内に送られるので、このリザーバ1
4内には、燃料フィード装置16のために常に十分な燃
料が存在することになる。バイパス弁25を通って流れ
出る燃料は同様にリザーバ14内に達するが、この場合
には燃料タンクから燃料を付加的に連行することはな
い。
25が図示されており、この第2実施例によるバイパス
弁125においては、噴射ポンプ124及びリザーバ1
14の基本的な構造は、前記第1実施例におけるものと
ほぼ同じである。プラスッチクより成るリザーバ114
の側壁には、このリザーバの底部128のすぐ上に開口
130が配置されていて、リザーバ114の壁部134
には、第1実施例におけるものと同様に形成された、噴
射ノズル148のための受容部132が配置されてい
る。壁部134は開口138を有しており、この開口1
38を通じてリザーバ114の内部が受容部132に接
続されている。プラスッチクより成る噴射ノズル148
は、戻しライン22に配属されたインレット開口149
と、アウトレット開口又は駆動ノズル開口152とを有
していて、また噴射ノズル148は外周部でバイパス開
口154を有しており、このバイパス開口154の、噴
射ノズル148の外周部における開口部は、閉鎖部材1
42のための円錐形に拡大する座部140として構成さ
れている。開口138からは、この開口138の外周部
に互いに間隔を保って配置された、図5に示された複数
のウエブ143が半径方向方に向かって突き出ている。
これらのウエブ143の端部間で閉鎖部材142がガイ
ドされている。閉鎖部材142が座部140から持ち上
がっている状態で、ウエブ143間の中間室144から
燃料がリザーバ114内に流入する。閉鎖部材142の
ためのばね部材146は、第1実施例におけるものと同
様にリザーバ114内に配置されていて、リザーバ11
4内に突入する支持体145に一端部が固定された板ば
ねとして構成されている。
ための装置の概略図である。
施例による噴射ポンプの拡大して一部破断した図であ
る。
の一部破断した図である。
バ、 16 燃料フィード装置、 18 デリバリスリ
ーブ、 20 デリバリライン、 22 戻しライン、
25,125 バイパス弁、 30,130 開口、
32,132受容部、 34,134 壁部、 36
溝、 38 スリーブ、 40,140 座部、 4
2,142 閉鎖部材、 43,143 ウエブ、 4
4,144 中間室、 45,145 支持体、 4
6,146 ばね部材、 48,148 噴射ノズル、
49,149 インレット開口、 50 端壁、 5
2,152 駆動ノズル開口、 54,154 バイパ
ス開口、 56 環状溝、138 開口
Claims (8)
- 【請求項1】 燃料タンク(10)から自動車の内燃機
関(12)に燃料を送るための装置であって、燃料タン
ク(10)内に配置されたリザーバ(14;114)
と、該リザーバ(14;114)から燃料を吸い上げ
る、圧力側で内燃機関(12)に接続された燃料フィー
ド装置(16)と、内燃機関(12)から燃料タンク
(10)に通じる戻しライン(22)と、該戻しライン
(22)に接続された、燃料タンク(10)内に配置さ
れた噴射ポンプ(24;124)とが設けられており、
該噴射ポンプによって燃料がリザーバ(14;114)
内に送られるようになっている形式のものにおいて、 噴射ポンプ(24;124)にバイパス弁(25;12
5)が配属されていて、該バイバス弁によって、噴射ポ
ンプ(24;124)内の所定の圧力を越えた時に、燃
料が放圧室(10;14;114)内に流れ込むように
なっていることを特徴とする、燃料タンクから自動車の
内燃機関に燃料を送るための装置。 - 【請求項2】 放圧室としてリザーバ(14;114)
が使用される、請求項1の装置。 - 【請求項3】 噴射ポンプ(24;124)が噴射ノズ
ル(48;148)を有しており、該噴射ノズル(4
8;148)が、戻しライン(22)が配属されている
インレット開口(49;149)と外周部におけるアウ
トレット開口(52;152)との間の領域内に付加的
なバイパス開口(54;154)を有しており、該バイ
パス開口(54;154)と放圧室(10;14;11
4)との接続部がばね弾性的な閉鎖部材(42;14
2)によって制御可能であって、これによってバイパス
弁(25;125)が形成されている、請求項1又は2
記載の装置。 - 【請求項4】 噴射ノズル(148)のための受容部
(132)が設けられており、該受容部(132)が、
噴射ノズル(148)の外周部を取り囲んでいて、開口
部(138)を有していて、該開口部(138)がバイ
パス開口(154)の領域内に配置されており、バイパ
ス開口(154)の、噴射ノズル(148)の外周部に
設けられた開口部が、閉鎖部材(142)と協働する座
部(140)として構成されている、請求項3記載の装
置。 - 【請求項5】 噴射ノズル(48)のための受容部(3
2)が設けられており、該受容部(32)が、噴射ノズ
ル(48)の外周部を取り囲んでいて、バイパス開口
(54)に接続されたスリーブ(38)を有していて、
該スリーブ(38)が端部領域で、閉鎖部材(42)と
協働する座部(40)を有している、請求項3記載の装
置。 - 【請求項6】 噴射ノズル(48;148)のための受
容部(32;132)が、リザーバ(14;114)に
一体的に構成されている、請求項4又は5記載の装置。 - 【請求項7】 リザーバ(14;114)内に、閉鎖部
材(42;142)を付勢するばね部材として、一方側
が固定された板ばね(46;146)が配置されてい
る、請求項3から6までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】 噴射ノズル(48)が外周部で、環状に
延びる環状溝(56)を有しており、該環状溝(56)
内にバイパス開口(54)が開口していて、該バイパス
開口(54)が受容部(32;132)のスリーブ(3
8)若しくは開口部(138)に接続している、請求項
4から7までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4426667.7 | 1994-07-28 | ||
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0849615A true JPH0849615A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=6524310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7189329A Pending JPH0849615A (ja) | 1994-07-28 | 1995-07-25 | 燃料タンクから自動車の内燃機関に燃料を送るための装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5564397A (ja) |
EP (1) | EP0694691B1 (ja) |
JP (1) | JPH0849615A (ja) |
KR (1) | KR100387755B1 (ja) |
DE (2) | DE4426667A1 (ja) |
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