JPH0835142A - 織機の把持フレームの往復運動を制御するための機構 - Google Patents

織機の把持フレームの往復運動を制御するための機構

Info

Publication number
JPH0835142A
JPH0835142A JP7043194A JP4319495A JPH0835142A JP H0835142 A JPH0835142 A JP H0835142A JP 7043194 A JP7043194 A JP 7043194A JP 4319495 A JP4319495 A JP 4319495A JP H0835142 A JPH0835142 A JP H0835142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
connecting rods
pivoted
loom
gripping frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7043194A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3485668B2 (ja
Inventor
Dario Bassi
ダリオ・バッシー
Damien Bouchet
ダミアン・ブーシエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Staeubli Verdol SA
Original Assignee
Staeubli Verdol SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Staeubli Verdol SA filed Critical Staeubli Verdol SA
Publication of JPH0835142A publication Critical patent/JPH0835142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3485668B2 publication Critical patent/JP3485668B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
    • D03C3/32Jacquard driving mechanisms
    • D03C3/36Griffe operating mechanisms
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/06Double-lift jacquards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は大きな寸法の把持フレーム
に適用可能で案内部が極めて限られた大きさに縮小され
形式の制御機構の提供にある。 【構成】 フレーム1の下方位置に位置決めされた形
式の織機の把持フレーム2、3の制御のための機構にし
て、このフレーム1の各側には固定された軸10のまわ
りに揺動可能に枢支された揺動レバ8に取付けられた従
動ローラ9、7とそれぞれ協働する2つの複合カム5
0、51の組5を有する前記機構において、カム支承軸
4はフレームの各側に複合カムの第1組5に対して18
0°だけ角度をずらされた2つの複合カム60、61の
第2組を備え、複合カムの第2組6は第1揺動レバー8
に隣接して配置された第2の揺動レバー12に取付けら
れた従動ローラ11、13と協働し、第1把持フレーム
3、2が揺動部材8、12の2つの短い連接桿14、1
7によって駆動され、2つの長い連接桿15、16が第
2把持フレーム2、3を駆動することを特徴とする前記
機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の把持フレームの
往復運動を制御するための機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】1975年頃、本出願人は回転フックと
協働する織機の把持フレームの往復運動の制御のための
機構を開発しかつ使用したが、それはCR520と称さ
れ、織機の制御軸上に取付けられた2つの複合カムの組
によって本質的に構成され、かつ各々は軸線のまわりに
揺動可能に枢支された揺動レバーに取付けられた従動ロ
ーラと協働し、揺動レバーは2つの複合連接桿即ち、長
い連接桿と短い連接桿とによってそれぞれ各把持フレー
ムに連結される。勿論機械のフレームの各側に2つの複
合カムの組がある。揺動レバーによって制御されるこれ
らと向かい合った連接桿の端は把持フレームの中心に枢
支され、把持フレームは他方ではそれぞれ平行に又は斜
めに運動するように適当な部材によって案内されてい
た。
【0003】多数の案内部材から成るそのような構造は
過剰なコストと、フレームの不正確な運動と機構上の小
さな利点とを有する。その上システムを大きな寸法に適
用することは困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、大き
な寸法の把持フレームに適用可能でかつ案内部が極めて
限られた大きさに縮小され形式の制御機構を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、特許請求の
範囲に記載の技術的手段によって解決されまる。
【0006】
【実施例】図を参照すれば、図1は本発明による機構の
ための往復運動により垂直に運動する2つの把持フレー
ム2、3から成る織機のフレーム1を示す。この機構は
図2に示すような、フレームの各側に位置決めされた2
つの同一アセンブリから成る。
【0007】フレーム1の基部には所属の織機から従来
の方法で回転駆動される制御軸4が設けられている。軸
4は、フレームから突出する端の各々における2つの複
合カムの2つの組5、6が嵌合される矩形状端部4aを
備える。第1の、最も外側の組5は隣接して配置された
2つの複合カム50及び51から成る。端部4aの最も
内方に配置された第2組6は2つの複合カム60、61
によって構成されている。
【0008】同一の構成はその縦軸線に関して対称的に
フレームの他の側に形成されている。勿論、以下に説明
されている理由から、カム組5及び6の2つの組は相互
に180°ずらされている。
【0009】適当な輪郭のカム51の周縁は2腕の揺動
レバー8に固定された従動ローラ7と協働し、一方カム
50の周縁は揺動アーム8に固定された従動ローラ9と
接触する。揺動レバーは軸10のまわりに枢支されて取
付けられている。
【0010】同一構成はカム組6についても成立する。
カム61の周縁は第1揺動レバー8の直ぐ近くの軸10
のまわりに枢支された第2揺動レバー12上に取付けら
れた従動ローラ11に対して常に接触するように配置さ
れている。第2カム61は揺動レバー12に取付けられ
た第2従動ローラ13と協働する。
【0011】軸4が回転する時に、4つのカム50、5
1、60及び61を駆動するという条件の下に、揺動レ
バー8及び12は公知の方法でその軸10のまわりに往
復揺動運動するように枢支されている。この場合、垂直
方向に往復運動させるために2つの把持フレーム2及び
3に揺動レバーを連結することで十分である。その端で
は、揺動レバー8のアームの第1アームは、例えば図1
の左方で、下方の把持フレーム3にその他端が枢支され
ている短い連接桿14と枢支されて協働する。揺動レバ
ー8の第2のアームには(図1の右側)、その他端が上
方の把持フレーム2に枢支されている連接桿15の第1
端が枢支されている。
【0012】連接桿14の側に配置され、上方の把持フ
レーム2に枢支された連接桿16に第2揺動レバー12
の第1のアームが枢支されている。揺動レバー12の第
2のアームは連接桿17を介して下方の把持フレーム3
と協働する。
【0013】連接桿14及び17は短くかつ等しい長さ
を有し、一方連接桿15及び16は長くかつ等しい長さ
を有する。カムを介しての揺動レバー8及び12の揺動
運動は反対方向における、把持フレーム2及び3の垂直
往復運動を作用する。
【0014】2つの揺動レバー8、12の2つのアーム
はそれぞれ湾曲スロット80、81及び120及び12
1を備え、湾曲スロットには4つの連接桿の下方端が枢
支されている。揺動レバーのスロットに関する4つの連
接桿の下方端の位置の変更によって2つの把持フレーム
2及び3のストローク又はその傾きが変えられる。
【0015】構造を簡単にするという技術上の理由か
ら、軸4及び10の幾何学的軸線は値dだけ横にずらさ
れ、しかし勿論、本発明の範囲から逸脱することなく、
2つの幾何学的軸線は同一の垂直平面内に位置すること
もできる。
【0016】図2は同一の参照符号をもって上記のもの
と対称的な構成の位置を示す。特に、図3に記載したよ
うに、シャーシーの頂上に機構アセンブリを配置するこ
とが可能である。これらの事情の下に、短い連接桿14
及び17は上方の把持フレーム2に揺動レバー8及び1
2を連結し、一方長い連接桿15及び16は揺動レバー
8及び12を下方の把持フレーム3に連結する。
【0017】
【発明の効果】本発明よれば、大きな寸法の把持フレー
ムに適用可能でかつ案内部が極めて限られた大きさに縮
小された形式の制御機構が得られることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】フレームの片側に位置決めされた本発明の制御
機構の部分の側面図である。
【図2】本発明が適用されるべき機械のフレームのいず
れかの側における複合カムの配列を示す、図1のII−
II線に沿う図式的断面図であり、(a)はフレームの
一方の側を、そして(b)はフレームの他方の側を示す
図である。
【図3】図1によるしかし変形された実施形態を示す図
である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 把持フレーム 3 把持フレーム 4 軸 5 複合カムの組 6 複合カムの組 7 従動ローラ 8 二腕の揺動レバー 9 従動ローラ 10 軸 11 従動ローラ 12 揺動レバー 13 従動ローラ 14 短い連接桿 15 長い連接桿 16 長い連接桿 17 短い連接桿 50 複合カム 51 複合カム 60 複合カム 61 複合カム 80 湾曲スロット 81 湾曲スロット 120 湾曲スロット 121 湾曲スロット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(1)の下方位置に位置決めさ
    れた形式の織機の把持フレーム(2、3)の制御のため
    の機構にして、このフレーム(1)の各側には固定され
    た軸(10)のまわりに揺動可能に枢支された揺動レバ
    (8)に取付けられた従動ローラ(9、7)とそれぞれ
    協働する2つの複合カム(50、51)の第1組(5)
    を有し、前記揺動レバー(8)は2つの複合連接桿、即
    ち短い連接桿(14)と長い連接桿(15)とによって
    各把持フレームに連結されている前記機構において、 カム支承軸(4)はフレームの各側に複合カムの第1組
    (5)に対して180°だけ角度をずらされた2つの複
    合カム(60、61)の第2組(6)を備え、第2組
    (6)は第1揺動レバー(8)に隣接して配置された第
    2揺動レバー(12)に取付けられた従動ローラ(1
    1、13)と協働し、第1組(5)は2つの連接桿、即
    ち長い連接桿(16)と短い連接桿(17)とによって
    各把持フレームに連結されており、その結果第1把持フ
    レーム(3、2)が揺動レバー(8、12)の2つの短
    い連接桿(14、17)によって駆動され、2つの長い
    連接桿(15、16)が第2把持フレーム(2、3)を
    駆動することを特徴とする前記機構。
  2. 【請求項2】 カム支承軸(4)と揺動レバー(8、1
    2)の枢支軸(10)とが相互に位置をずらされてい
    る、請求項1記載の機構。
  3. 【請求項3】 各揺動レバ(8、12)のアームが把持
    フレーム(2、3)のストロークの調整及びその傾きを
    許容するスロット(80、81、120、212)中に
    その対向したアームを枢支されている、請求項1記載の
    機構。
  4. 【請求項4】 織機のフレーム(1)の上方部分に位置
    決めされる、請求項1記載の機構。
  5. 【請求項5】 織機の下方部分に位置決めされる請求項
    1記載の機構。
  6. 【請求項6】 長い連接桿(15、16)が下方把持フ
    レーム(3)にそして短い連接桿(14、17)が上方
    把持フレーム(2)に枢支されている、請求項4記載の
    機構。
  7. 【請求項7】 長い連接桿(15、16)が上方把持フ
    レーム(2)にかつ短い連接桿(14、17)が下方把
    持フレーム(3)に枢支されている、請求項5記載の機
    構。
JP04319495A 1994-03-10 1995-03-02 織機の把持フレームの往復運動を制御するための機構 Expired - Fee Related JP3485668B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9403026 1994-03-10
FR9403026A FR2717189B1 (fr) 1994-03-10 1994-03-10 Mécanisme de commande de mouvement de va-et-vient des cadres de griffes d'une mécanique d'armure.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0835142A true JPH0835142A (ja) 1996-02-06
JP3485668B2 JP3485668B2 (ja) 2004-01-13

Family

ID=9461073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04319495A Expired - Fee Related JP3485668B2 (ja) 1994-03-10 1995-03-02 織機の把持フレームの往復運動を制御するための機構

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5538046A (ja)
EP (1) EP0671493B1 (ja)
JP (1) JP3485668B2 (ja)
DE (1) DE69503277T2 (ja)
ES (1) ES2119341T3 (ja)
FR (1) FR2717189B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229644A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Paloma Co Ltd グリル付き加熱調理器

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2720414B1 (fr) * 1994-05-05 1996-07-19 Staubli Verdol Mécanisme de commande du mouvement de va-et-vient des cadres de griffes à systèmes bielle-manivelle.
FR2736939B1 (fr) * 1995-07-18 1997-09-05 Staubli Sa Ets Mecanique jacquard a actionnement par arbres coaxiaux
GB9715480D0 (en) * 1997-07-23 1997-10-01 Bonas Machine Co Drive mechanism for a griffe frame
FR2802219B1 (fr) * 1999-12-14 2002-10-18 Staubli Sa Ets Dispositif de formation de la foule pour metier a tisser de type jacquard
BE1013564A3 (nl) * 2000-06-16 2002-04-02 Wiele Michel Van De Nv Inrichting voor de rechtgeleiding van de messendraagbalken in een jacquardmachine.
CN102071508A (zh) * 2011-01-28 2011-05-25 浙江奇汇电子提花机有限公司 一种用于电子提花机的提经传动机构
CN104480608B (zh) * 2015-01-19 2016-02-10 李素凤 一种提花机中的摆动机构
CN104593926B (zh) * 2015-01-19 2016-06-01 海宁市天一纺织有限公司 一种提花机
CN104480607B (zh) * 2015-01-19 2016-03-09 尹黎明 一种提花机中提花针的安装结构
CN104562359B (zh) * 2015-01-23 2017-11-10 浙江奇汇电子提花机有限公司 提花机拉杆接头调节结构
CN106087179B (zh) * 2016-08-24 2018-01-30 史陶比尔(杭州)精密机械电子有限公司 传动结构、开口设备和纺织机

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE899929C (de) * 1951-12-08 1953-12-17 Pieron Handelsgesellschaft Schraegfach-Jacquardmaschine
CH402759A (it) * 1962-12-15 1965-11-15 Brevitex Ets Exploit Ratiera adatta specialmente per telai veloci
GB986770A (en) * 1963-01-26 1965-03-24 Samuel Dracup & Sons Ltd Improvements in or relating to jacquard mechanisms
CH433139A (de) * 1963-07-10 1967-03-31 Kenk Erhard Doppelt hebende Jacquardmaschine
FR1473435A (fr) * 1966-03-09 1967-03-17 Grosse Webereimaschinen Gmbh Dispositif de formation du pas pour les mécaniques jacquard à double levée
DE3721932A1 (de) * 1987-07-02 1989-01-19 Grosse Webereimaschinen Gmbh Doppelhub-offenfach-jacquardmaschine
BE1004308A3 (nl) * 1989-07-17 1992-10-27 Wiele Michel Van De Nv Aandrijfsysteem voor de messenroosters van een dubbel-hef-opengaap jacquardmachine, en dergelijke jacquardmachines van een dergelijk aandrijfsysteem voorzien.
FR2658539B1 (fr) * 1990-02-22 1992-06-05 Staubli Verdol Sarl Ets Mecanisme de commande du mouvement des cadres de griffes d'un dispositif de formation de la foule.
FR2669648B1 (fr) * 1990-11-27 1993-01-29 Staubli Verdol Ensemble de commande du mouvement des cadres d'un dispositif de formation de la foule telle qu'une mecanique d'armure.
FR2690696B1 (fr) * 1992-04-30 1995-06-23 Staubli Verdol Mecanisme de commande en va-et-vient des cadres de griffes d'un dispositif de formation de la foule d'un metier a tisser.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011229644A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Paloma Co Ltd グリル付き加熱調理器

Also Published As

Publication number Publication date
EP0671493A1 (fr) 1995-09-13
DE69503277D1 (de) 1998-08-13
ES2119341T3 (es) 1998-10-01
US5538046A (en) 1996-07-23
DE69503277T2 (de) 1998-12-17
EP0671493B1 (fr) 1998-07-08
FR2717189B1 (fr) 1996-07-19
FR2717189A1 (fr) 1995-09-15
JP3485668B2 (ja) 2004-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0835142A (ja) 織機の把持フレームの往復運動を制御するための機構
JP2904977B2 (ja) 開口形成装置のフレームの往復運動の制御装置
US4786043A (en) Device for feeding single paper sheets from a pile
JPS62133144A (ja) 織機の綜絖枠を制御する積極カム機械装置用のダブルローラ付レバー
JP2904978B2 (ja) 開口形成装置のフレームの往復運動の制御装置
JP2609372B2 (ja) 杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機
JP3272097B2 (ja) 織機の開口形成装置の把持フレームの往復運動の制御機構
US6463962B2 (en) Device for guiding the knife-supporting beams in a jacquard machine
US4405070A (en) Film transport mechanism
JPS645586Y2 (ja)
JPH05279936A (ja) 織機用静止杼口のドビー
JP3545831B2 (ja) 織機の把持フレームの往復運動の制御機構
JPH0538068Y2 (ja)
JP2542739B2 (ja) 織機のヘッドルを作動させる制御装置
JPH0619580Y2 (ja) 織機の開口装置における積極カム駆動装置
JPH01282365A (ja) 織機のドビーの改良
JPH08226026A (ja) 作業位置毎にフライヤを備えている粗紡機
JPH026919Y2 (ja)
JPS6059334B2 (ja) ノツクオーバー・バー組立体
JPS6336376B2 (ja)
JPS6232863Y2 (ja)
JPH0137494B2 (ja)
JP3394303B2 (ja) 板材折曲げ加工機
JPH0241194Y2 (ja)
JP2545172B2 (ja) フィルタプレスにおけるケ―ク除去装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030916

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees