JPH04214435A - 杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機 - Google Patents
杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機Info
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- JPH04214435A JPH04214435A JP3028914A JP2891491A JPH04214435A JP H04214435 A JPH04214435 A JP H04214435A JP 3028914 A JP3028914 A JP 3028914A JP 2891491 A JP2891491 A JP 2891491A JP H04214435 A JPH04214435 A JP H04214435A
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- frame
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- lever
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- griffe
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/24—Features common to jacquards of different types
- D03C3/32—Jacquard driving mechanisms
- D03C3/36—Griffe operating mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の杼口形成装置の
ナイフフレームの運動を制御する機構に関する。
ナイフフレームの運動を制御する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】織機の杼口形成装置ではフックを設け、
前記フックは、これらを駆動するためナイフを取りつけ
るナイフフレームと称される2つのフレームによって昇
降させることが公知である。
前記フックは、これらを駆動するためナイフを取りつけ
るナイフフレームと称される2つのフレームによって昇
降させることが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、細幅布織機に使うこの杼口形成装置を全体寸法及び
運動質量を減少するためできるだけ小さくする長さ寸法
をもちかつそのナイフフレームの傾斜度を調節できるよ
うに始めに述べた制御機構を構成することにある。
は、細幅布織機に使うこの杼口形成装置を全体寸法及び
運動質量を減少するためできるだけ小さくする長さ寸法
をもちかつそのナイフフレームの傾斜度を調節できるよ
うに始めに述べた制御機構を構成することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による制御機構は
、そのフレーム機構の各々の側で一方では両端の片方に
よってこのフレーム構造体で及びその反対側の端によっ
てナイフフレームの1つで枢着される第1レバーと、そ
の際前記レバーが往復運動を行う制御部と組合わされて
おり、また他方では両端がそれぞれ前記ナイフフレーム
及びフレーム構造体で枢着される第2レバーとから成り
、従って該フレーム構造、両レバー及び該ナイフフレー
ムが変形可能な平行四辺形を構成する。フレーム構造体
で両レバーを枢着するピンの距離は、ナイフフレームで
枢着するピン間の間隔より大きくしてもよく、そのため
該ナイフフレームに対し運動を伝え、従って上方位置の
ナイフフレームがその下方位置に関して傾斜配向される
。
、そのフレーム機構の各々の側で一方では両端の片方に
よってこのフレーム構造体で及びその反対側の端によっ
てナイフフレームの1つで枢着される第1レバーと、そ
の際前記レバーが往復運動を行う制御部と組合わされて
おり、また他方では両端がそれぞれ前記ナイフフレーム
及びフレーム構造体で枢着される第2レバーとから成り
、従って該フレーム構造、両レバー及び該ナイフフレー
ムが変形可能な平行四辺形を構成する。フレーム構造体
で両レバーを枢着するピンの距離は、ナイフフレームで
枢着するピン間の間隔より大きくしてもよく、そのため
該ナイフフレームに対し運動を伝え、従って上方位置の
ナイフフレームがその下方位置に関して傾斜配向される
。
【0005】
【実施例】添付の図面を参照して説明するに、この唯一
つの図面は、フレーム構造体1から成るジヤカード式の
織成機構の型式の織機の杼口形成装置を示し、前記フレ
ーム構造体の内部に製図を簡単にするため唯一つしか示
されない2つのナイフフレーム2が運動する。それらの
フレームの各々は、異なるハーネスを制御するヘルドと
共働するに適する多数のナイフ(図示せず)から成る。 この種の杼口形成装置が当業者に公知であるから、詳細
にこの装置を説明する必要はない。
つの図面は、フレーム構造体1から成るジヤカード式の
織成機構の型式の織機の杼口形成装置を示し、前記フレ
ーム構造体の内部に製図を簡単にするため唯一つしか示
されない2つのナイフフレーム2が運動する。それらの
フレームの各々は、異なるハーネスを制御するヘルドと
共働するに適する多数のナイフ(図示せず)から成る。 この種の杼口形成装置が当業者に公知であるから、詳細
にこの装置を説明する必要はない。
【0006】本発明によるとそれらのナイフフレームの
各々の制御機構は、フレーム構造体1の各々の側で設け
られており、その結果前記ナイフフレームがそれらの制
御機構に関しておおいかぶさるように突出する。この構
成は、織機で細幅布をつくるため装置が問題である場合
フレーム構造体1の幅が狭くなる事実によって可能にさ
れる。
各々の制御機構は、フレーム構造体1の各々の側で設け
られており、その結果前記ナイフフレームがそれらの制
御機構に関しておおいかぶさるように突出する。この構
成は、織機で細幅布をつくるため装置が問題である場合
フレーム構造体1の幅が狭くなる事実によって可能にさ
れる。
【0007】フレーム構造体1は、織機の制御シヤフト
と同期して回転する制御シヤフト3によって貫通される
。このシヤフトは、フレーム構造体の両側から突出し、
従って偏心体4を取りつけさせる。各偏心体は、クラン
クピンを構成し、このピンのまわりで連結杆5の頭部が
回転可能に取りつけられており、前記杆の脚部がほぼ三
角形状のレバー7の上部で固着されるピン6で枢着され
る。レバー7の両端の1つは、ピン8のまわりでフレー
ム構造体1に関して枢着される一方、その反対側の端が
ピン9を介してナイフフレーム2で枢着される。更にナ
イフフレーム2は、第2レバー10によってフレーム構
造体へ連結され、前記第2レバーの旋回軸ピン11がレ
バー7の旋回軸ピン9の下部の距離dにありまた前記距
離がフレーム構造体1に関してレバー10の枢着に対す
るピン12からピン8を隔てる距離Dから異なるものに
される。従ってそれら両レバー7及び10の組立体は、
不規則な変形可能平行四辺形を構成する。
と同期して回転する制御シヤフト3によって貫通される
。このシヤフトは、フレーム構造体の両側から突出し、
従って偏心体4を取りつけさせる。各偏心体は、クラン
クピンを構成し、このピンのまわりで連結杆5の頭部が
回転可能に取りつけられており、前記杆の脚部がほぼ三
角形状のレバー7の上部で固着されるピン6で枢着され
る。レバー7の両端の1つは、ピン8のまわりでフレー
ム構造体1に関して枢着される一方、その反対側の端が
ピン9を介してナイフフレーム2で枢着される。更にナ
イフフレーム2は、第2レバー10によってフレーム構
造体へ連結され、前記第2レバーの旋回軸ピン11がレ
バー7の旋回軸ピン9の下部の距離dにありまた前記距
離がフレーム構造体1に関してレバー10の枢着に対す
るピン12からピン8を隔てる距離Dから異なるものに
される。従ってそれら両レバー7及び10の組立体は、
不規則な変形可能平行四辺形を構成する。
【0008】シヤフト3が回転する場合、連結杆5は、
レバー7をしてピン8のまわりに旋回させる。レバー1
0が存在するから、従ってナイフフレーム2は、実線で
示される上方位置のこのナイフフレームが鎖線で示され
るその下方位置に関して傾斜配向されるように移動する
。
レバー7をしてピン8のまわりに旋回させる。レバー1
0が存在するから、従ってナイフフレーム2は、実線で
示される上方位置のこのナイフフレームが鎖線で示され
るその下方位置に関して傾斜配向されるように移動する
。
【0009】ピン8及び9の中心を結ぶ両鎖線によって
示されるレバー7の隙間角aがナイフフレームを傾斜移
動させ、その結果鎖線15に沿って設けられるこのフレ
ームのナイフは、フレーム2が下方位置にあるときの平
面に関して傾斜平面内にある。従ってピックの通過を容
易にさせるため公知のように所望される傾斜杼口が得ら
れる。ナイフフレーム2を制御する偏心体4が第2フレ
ーム(図示せず)を制御する偏心体に関して180o
だけ隔離するので、これら2つの部材は、公知のように
交代して反対方向に移動するのは言うまでもない。
示されるレバー7の隙間角aがナイフフレームを傾斜移
動させ、その結果鎖線15に沿って設けられるこのフレ
ームのナイフは、フレーム2が下方位置にあるときの平
面に関して傾斜平面内にある。従ってピックの通過を容
易にさせるため公知のように所望される傾斜杼口が得ら
れる。ナイフフレーム2を制御する偏心体4が第2フレ
ーム(図示せず)を制御する偏心体に関して180o
だけ隔離するので、これら2つの部材は、公知のように
交代して反対方向に移動するのは言うまでもない。
【0010】杼口の傾斜度を変更するようにそれらの距
離d及びDを変えることを行ってもよいことが認められ
る。
離d及びDを変えることを行ってもよいことが認められ
る。
【0011】更に、前述の説明は例として示されたに過
ぎずまた何等か別の当物によって説明された実施の細部
を取り替えることによって逸脱されない本発明の範囲を
決して限定するものではないことを理解しなければなら
ない。
ぎずまた何等か別の当物によって説明された実施の細部
を取り替えることによって逸脱されない本発明の範囲を
決して限定するものではないことを理解しなければなら
ない。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の杼口形成装
置の制御機構は、傾斜杼口が得られ、従ってピックの通
過を容易にするように適用できる。
置の制御機構は、傾斜杼口が得られ、従ってピックの通
過を容易にするように適用できる。
【図1】ナイフフレームを制御するため本発明による機
構から成る織機の杼口形成装置の立面図である。
構から成る織機の杼口形成装置の立面図である。
1 フレーム構造体
2 ナイフフレーム
3 制御シヤフト
4 偏心体
5 連結杆
6,8,9,11,12 ピン
7 第1レバー
10 第2レバー
Claims (2)
- 【請求項1】 織機の杼口形成装置の2つのナイフフ
レームの往復運動を制御する機構において、フレーム構
造体の各々の側で、一方では両端部の片方の端部におい
てこのフレーム構造体で及び反対側の端部のおいて両ナ
イフフレームの一つで枢着されると同時に往復運動を行
う制御部と組合わされた第1レバーと、また他方では両
端がそれぞれ前記ナイフフレーム及びこのフレーム構造
体で枢着される第2レバーとにより、フレーム構造体、
両レバー及びナイフフレームの変形可能な平行四辺形が
構成されていることを特徴とする、杼口形成装置のナイ
フフレームの運動制御機構。 - 【請求項2】 フレーム構造体で両レバーを枢着する
ピンを隔てる距離は、ナイフフレームで枢着するピン間
の間隔を違ったものにされており、そのためナイフフレ
ームに対して運動を伝え、従って上方位置の該ナイフフ
レームがその下方位置に対して傾斜配向されていること
を特徴とする請求項1記載の機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9002466 | 1990-02-22 | ||
FR9002466A FR2658539B1 (fr) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | Mecanisme de commande du mouvement des cadres de griffes d'un dispositif de formation de la foule. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04214435A true JPH04214435A (ja) | 1992-08-05 |
JP2609372B2 JP2609372B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=9394202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3028914A Expired - Fee Related JP2609372B2 (ja) | 1990-02-22 | 1991-02-22 | 杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0443969B2 (ja) |
JP (1) | JP2609372B2 (ja) |
DE (1) | DE69102716T3 (ja) |
ES (1) | ES2059091T5 (ja) |
FR (1) | FR2658539B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9114077D0 (en) * | 1991-06-28 | 1991-08-14 | Bonas Machine Co | Jacquard mechanism |
FR2717189B1 (fr) * | 1994-03-10 | 1996-07-19 | Staubli Verdol | Mécanisme de commande de mouvement de va-et-vient des cadres de griffes d'une mécanique d'armure. |
FR2720414B1 (fr) * | 1994-05-05 | 1996-07-19 | Staubli Verdol | Mécanisme de commande du mouvement de va-et-vient des cadres de griffes à systèmes bielle-manivelle. |
FR2736939B1 (fr) * | 1995-07-18 | 1997-09-05 | Staubli Sa Ets | Mecanique jacquard a actionnement par arbres coaxiaux |
GB9517346D0 (en) * | 1995-08-24 | 1995-10-25 | Bonas Machine Co | Jacquard mechanism |
BE1016559A4 (nl) * | 2005-03-21 | 2007-01-09 | Wiele Michel Van De Nv | Jacquardinrichting. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455657A (en) * | 1977-09-16 | 1979-05-02 | Verdol Sa | Apparatus for handling width between warp yarns of loom |
JPS57133999A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Japan National Railway | Manufacture of lock bolt cement capsule |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE446333C (de) * | 1924-11-11 | 1927-06-28 | Rueti Ag Maschf | Doppelhub-Jacquardmaschine fuer Webstuehle |
US3096792A (en) * | 1960-04-19 | 1963-07-09 | Strach Lothar | Jacquard machines |
CH433139A (de) * | 1963-07-10 | 1967-03-31 | Kenk Erhard | Doppelt hebende Jacquardmaschine |
DE1535220B1 (de) * | 1965-03-10 | 1970-12-23 | Grosse Webereimaschinen Gmbh | Fachbildeeinrichtung fuer Doppelhub-Jacquardmaschinen |
FR1476526A (fr) * | 1965-03-31 | 1967-04-14 | Webstuhlbau Karl Marx Stadt | Métier jacquard à mouvement forcé |
FR1523252A (fr) * | 1967-02-28 | 1968-05-03 | Mecaniques Verdol Soc D | Perfectionnements aux mécaniques d'armure à double lève |
CH586768A5 (ja) * | 1975-01-31 | 1977-04-15 | Sulzer Ag | |
DE3721932A1 (de) * | 1987-07-02 | 1989-01-19 | Grosse Webereimaschinen Gmbh | Doppelhub-offenfach-jacquardmaschine |
-
1990
- 1990-02-22 FR FR9002466A patent/FR2658539B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-13 US US07654545 patent/US5103873B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-20 EP EP91420059A patent/EP0443969B2/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-20 ES ES91420059T patent/ES2059091T5/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-20 DE DE69102716T patent/DE69102716T3/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-22 JP JP3028914A patent/JP2609372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5455657A (en) * | 1977-09-16 | 1979-05-02 | Verdol Sa | Apparatus for handling width between warp yarns of loom |
JPS57133999A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-18 | Japan National Railway | Manufacture of lock bolt cement capsule |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0443969B2 (fr) | 2001-10-10 |
DE69102716D1 (de) | 1994-08-11 |
US5103873B1 (en) | 1994-07-05 |
ES2059091T5 (es) | 2001-12-16 |
DE69102716T2 (de) | 1994-10-20 |
EP0443969A1 (fr) | 1991-08-28 |
JP2609372B2 (ja) | 1997-05-14 |
EP0443969B1 (fr) | 1994-07-06 |
FR2658539A1 (fr) | 1991-08-23 |
DE69102716T3 (de) | 2002-05-08 |
US5103873A (en) | 1992-04-14 |
ES2059091T3 (es) | 1994-11-01 |
US5103873B2 (en) | 1995-11-14 |
FR2658539B1 (fr) | 1992-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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