JP2609372B2 - 杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機 - Google Patents

杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機

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JP2609372B2
JP2609372B2 JP3028914A JP2891491A JP2609372B2 JP 2609372 B2 JP2609372 B2 JP 2609372B2 JP 3028914 A JP3028914 A JP 3028914A JP 2891491 A JP2891491 A JP 2891491A JP 2609372 B2 JP2609372 B2 JP 2609372B2
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エタブリスマン・シユトイブリ− ベルドル
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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
    • D03C3/32Jacquard driving mechanisms
    • D03C3/36Griffe operating mechanisms

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、織機の杼口形成装置の
ナイフフレームの運動を制御する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】織機の杼口形成装置において、フックを
設け、これらのフックを作用させるためのナイフを支持
するナイフフレームと称される二つのフレームによって
前記フックを昇降させることが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、細幅
布織機に適用可能な杼口形成装置を全体寸法および運動
質量を減少させるためにできるだけ小さな長さ寸法を有
しかつそのナイフフレームの傾斜度を調節できるように
冒頭に述べた制御機構を構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題解決するため
に、本発明による制御機構は、第一レバーと、この第一
レバーの一端をフレーム構造体に枢着するための第一枢
軸および前記第一レバーの他端をナイフフレームの一方
に枢着するための第二枢軸と、第二レバーと、この第二
レバーの一端をフレーム構造体に枢着するための第三枢
軸および前記第二レバーの他端を前記一方のナイフフレ
ームに枢着するための第四枢軸とを備え、前記第一レバ
ーと第二レバーは変位可能な四辺形の二つの対向する継
ぎ目のない第一の辺を特定しており、前記第一枢軸と第
三枢軸の間のフレーム構造体の部分および前記第二枢軸
と第四枢軸の間の前記一方のナイフフレームの部分が前
記変位可能な四辺形の二つの対向する第二の辺を特定し
ており、前記第一および第枢軸は互いに第一の間隔を
置いて隔置されており、前記第二および第四枢軸が互い
に第二の間隔を置いて隔置されており、前記第一の間隔
および第二の間隔は、前記変位可能な四辺形が前記一方
のナイフフレームを第一の位置から第二の位置へ斜めに
動かすような間隔であり、また前記四辺形を往復自在に
変位させて前記一方のナイフフレームを前記第一の位置
と第二の位置の間を移動させるように前記第一レバーに
連結された制御部材を備えている。
【0005】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
【0006】図1は、フレーム構造体1からなるジャカ
ード式織成機構の形式の織機の杼口形成装置を示す。フ
レーム構造体1の内部では、二つのナイフフレーム2が
運動するが、図面を簡単にするためにただ一つのナイフ
フレームしか示してない。これらのナイフフレーム2の
各々は、種々のハーネスコードを制御するヘルドと関連
して設けられたフックと協働するようになっている多数
のナイフ(図示省略)からなる。このような杼口形成装
置は当業者にとって周知であるから、この装置を詳細に
説明しない。
【0007】本発明により、各ナイフフレーム2の制御
機構がフレーム構造体1の各側に設けられており、その
結果前記ナイフフレーム2はそれらの制御機構に関して
突出している。この構成は、織機で細幅布をつくるため
の装置が問題である場合に、フレーム構造体1の幅が狭
くなることによって可能になる。
【0008】フレーム構造体1を、織機の制御軸と同期
して回転する制御軸3が貫通している。この制御軸3
は、偏心体4を取り付けるためにフレーム構造体1の両
側から突出している。各偏心体4はクランクピンを構成
しており、このクランクピンを中心として制御部材5の
頭部が回転可能に取り付けられており、制御部材5の脚
部がほぼ三角形状の第一レバー7の頂部に固着したピン
6で枢着されている。第一レバー7の両端部の一方は第
一枢軸8でフレーム構造体1に枢着されると共に、その
反対側の端部は第二枢軸9を介してナイフフレーム2に
枢着されている。さらに、ナイフフレーム2は、第二レ
バー10によってフレーム構造体1に連結されており、
前記第二レバー10の第四枢軸11が第一レバー7の第
二枢軸9の下方に第二の間隔dを置いて存在しており、
また前記第二の間隔dは第二レバー10をフレーム構造
体1に枢着している第三枢軸12と第一枢軸8の間の第
一の間隔Dと異なる。このようにして、第一レバー7と
第二レバー10の組立体は変位可能な四辺形を構成す
る。
【0009】制御軸3が回転すると、制御部材5によ
り、第一レバー7が第一枢軸8を中心として回動する。
第二レバー10が存在するため、ナイフフレーム2は、
実線で示した第二の位置すなわち上方位置では、このナ
イフフレーム2が一点鎖線で示したその第一の位置すな
わち下方位置に関して斜めに配向されるように移動す
る。
【0010】第一枢軸8と第二枢軸9の中心を結ぶ一点
鎖線13、14によって示した第一レバー7の角度間隔
aにより、ナイフフレーム2が斜めに変位することにな
り、その結果、実線に沿って配置されるこのナイフフレ
ーム2のナイフは、ナイフフレーム2がその下方位置に
あるときにナイフが存在する平面に関して斜めの平面に
配置される。このようにして、ピックの通過を容易にす
るために周知のように所望される斜めの杼口が得られ
る。
【0011】言うまでもないことであるが、ナイフフレ
ーム2を制御する偏心体4が第二のナイフフレーム(図
示省略)を制御する偏心体に関してずらされているの
で、これらの二つの部材は周知のように交互に反対方向
に移動する。杼口の傾斜度を変更するようにそれらの間
隔dおよびDを変えることもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の杼口形成
装置の制御機構では、ナイフフレームが二つの位置の間
を斜めに移動される変位可能な四辺形の構成により、ピ
ックの通過を容易にするために周知のように所望される
傾斜杼口が得られるだけではなく、制御機構の長さ寸法
が小さくなって細幅布織機に適用可能な杼口形成装置の
全体寸法および運動質量を減少させることができると共
にナイフフレームの傾斜度も変向することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ナイフフレームを制御するための本発明による
機構を有する織機の杼口形成装置の正面図である。
【符号の説明】
1 フレーム構造体 2 ナイフフレーム 3 制御軸 4 偏心体 5 制御部材 6 ピン 7 第一レバー 8 第一枢軸 9 第二枢軸 10 第二レバー 11 第四枢軸 12 第三枢軸 D 第一の間隔 d 第二の間隔

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム構造体と、杼口形成装置の二つ
    のナイフフレームの往復運動を制御するための機構とを
    有する織機において、 前記制御機構は、第一レバー(7)と、この第一レバー
    の一端をフレーム構造体(1)に枢着するための第一枢
    軸(8)および前記第一レバー(7)の他端をナイフフ
    レーム(2)の一方に枢着するための第二枢軸(9)
    と、第二レバー(10)と、この第二レバーの一端をフ
    レーム構造体(1)に枢着するための第三枢軸(12)
    および前記第二レバー(10)の他端を前記一方のナイ
    フフレーム(2)に枢着するための第四枢軸(11)と
    を備え、前記第一レバー(7)と第二レバー(10)は
    変位可能な四辺形の二つの対向する継ぎ目のない第一の
    辺を特定しており、前記第一枢軸(8)と第三枢軸(1
    2)の間のフレーム構造体(1)の部分および前記第二
    枢軸(9)と第四枢軸(11)の間の前記一方のナイフ
    フレーム(2)の部分が前記変位可能な四辺形の二つの
    対向する第二の辺を特定しており、前記第一および第
    枢軸(8,12)は互いに第一の間隔(D)を置いて隔
    置されており、前記第二および第四枢軸(9,11)が
    互いに第二の間隔(d)を置いて隔置されており、前記
    第一の間隔(D)および第二の間隔(d)は、前記変位
    可能な四辺形が前記一方のナイフフレーム(2)を第一
    の位置から第二の位置へ斜めに動かすような間隔であ
    り、また前記四辺形を往復自在に変位させて前記一方の
    ナイフフレーム(2)を前記第一の位置と第二の位置の
    間を移動させるように前記第一レバー(7)に連結され
    た制御部材(5)を備えたことを特徴とする織機。
  2. 【請求項2】 第一枢軸(8)と第三枢軸(12)が互
    いに第一の間隔(D)を置いて隔置されかつ前記第二枢
    軸(9)と第四枢軸(11)が互いに第二の間隔(d)
    を置いて隔置されていることを特徴とする請求項1の織
    機。
  3. 【請求項3】 前記制御部材(5)が前記第一枢軸
    (8)から間隔を置いて第一レバー(7)に連結されて
    いることを特徴とする請求項1の織機。
  4. 【請求項4】 フレーム構造体と、杼口形成装置の二つ
    のナイフフレームの往復運動を制御するための機構とを
    有する織機において、 前記制御機構は、第一レバー(7)と、この第一レバー
    の一端をフレーム構造体(1)に枢着するための第一枢
    軸(8)および前記第一レバー(7)の他端をナイフフ
    レーム(2)の一方に枢着するための第二枢軸(9)
    と、第二レバー(10)と、この第二レバーの一端をフ
    レーム構造体(1)に枢着するための第三枢軸(12)
    および前記第二レバー(10)の他端を前記一方のナイ
    フフレーム(2)に枢着するための第四枢軸(11)と
    を備え、前記第一レバー(7)と第二レバー(10)は
    変位可能な四辺形の二つの対向する第一の辺を特定して
    おり、前記第一枢軸(8)と第三枢軸(12)の間のフ
    レーム構造体(1)の部分および前記第二枢軸(9)と
    第四枢軸(11)の間の前記一方のナイフフレーム
    (2)の部分が前記変位可能な四辺形の二つの対向する
    第二の辺を特定しており、前記第一および第枢軸
    (8,12)は互いに第一の間隔(D)を置いて隔置さ
    れており、前記第二および第四枢軸(9,11)が互い
    に第二の間隔(d)を置いて隔置されており、前記第一
    の間隔(D)および第二の間隔(d)は、前記変位可能
    な四辺形が前記一方のナイフフレーム(2)を第一の位
    置から第二の位置へ斜めに動かすような間隔であり、ま
    た前記四辺形を往復自在に変位させて前記一方のナイフ
    フレーム(2)を前記第一の位置と第二の位置の間を移
    動させるように前記第一枢軸から間隔を置いて前記第一
    レバー(7)に連結された制御部材(5)を備えたこと
    を特徴とする織機。
  5. 【請求項5】 前記第一枢軸(8)と第三枢軸(12)
    が互いに第一の間隔を置いて隔置されかつ前記第二枢軸
    (9)と第四枢軸(11)が互いに第二の間隔を置いて
    隔置され、前記第一および第二の間隔は、変位可能な四
    辺形が前記一方のナイフフレーム(2)を前記第一の位
    置から第二の位置へ斜めに移動させるような間隔である
    ことを特徴とする請求項4の織機。
  6. 【請求項6】 フレーム構造体と、杼口形成装置の二つ
    のナイフフレームの往復運動を制御するための機構とを
    有する織機において、 前記制御機構は、第一レバー(7)と、この第一レバー
    の一端をフレーム構造体(1)に枢着するための第一枢
    軸(8)および前記第一レバー(7)の他端をナイフフ
    レーム(2)の一方に枢着するための第二枢軸(9)
    と、第二レバー(10)と、この第二レバーの一端をフ
    レーム構造体(1)に枢着するための第三枢軸(12)
    および前記第二レバー(10)の他端を前記一方のナイ
    フフレーム(2)に枢着するための第四枢軸(11)と
    を備え、前記第一レバー(7)の前記両端部が互いに一
    体に固定結合されかつ前記第二レバー(10)の前記両
    端部が互いに一体に固定結合されており、前記第一レバ
    ー(7)と第二レバー(10)は変位可能な四辺形の二
    つの対向する継ぎ目のない第一の辺を特定しており、前
    記第一枢軸(8)と第三枢軸(12)の間のフレーム構
    造体(1)の部分および前記第二枢軸(9)と第四枢軸
    (11)の間の前記一方のナイフフレーム(2)の部分
    が前記変位可能な四辺形の二つの対向する第二の辺を特
    定しており、前記第一および第枢軸(8,12)は互
    いに第一の間隔(D)を置いて隔置されており、前記第
    二および第四枢軸(9,11)が互いに第二の間隔
    (d)を置いて隔置されており、前記第一の間隔(D)
    および第二の間隔(d)は、前記変位可能な四辺形が前
    記一方のナイフフレーム(2)を第一の位置から第二の
    位置へ斜めに動かすような間隔であり、また前記四辺形
    を往復自在に変位させて前記一方のナイフフレーム
    (2)を前記第一の位置と第二の位置の間を移動させる
    ように前記第一レバー(7)に連結された制御部材
    (5)を備えたことを特徴とする織機。
  7. 【請求項7】 前記第一枢軸(8)と第三枢軸(12)
    が互いに第一の間隔を置いて隔置されかつ前記第二枢軸
    (9)と第四枢軸(11)が互いに第二の間隔を置いて
    隔置されており、前記第一の間隔と第二の間隔は、前記
    の変位可能な四辺形が一方のナイフフレームを前記第一
    の位置から第二の位置へ斜めに移動させるような間隔で
    あることを特徴とする請求項6の織機。
JP3028914A 1990-02-22 1991-02-22 杼口形成装置のナイフフレームの運動制御機構を有する織機 Expired - Fee Related JP2609372B2 (ja)

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JPH04214435A JPH04214435A (ja) 1992-08-05
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