JPH11512155A - ジャカード機構 - Google Patents

ジャカード機構

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JPH11512155A
JPH11512155A JP9509962A JP50996297A JPH11512155A JP H11512155 A JPH11512155 A JP H11512155A JP 9509962 A JP9509962 A JP 9509962A JP 50996297 A JP50996297 A JP 50996297A JP H11512155 A JPH11512155 A JP H11512155A
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JP
Japan
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lever
support arm
jacquard mechanism
assembly
knife support
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Pending
Application number
JP9509962A
Other languages
English (en)
Inventor
マリア ワドル,ジュリー
Original Assignee
ボーナス マシーン カンパニー リミテッド
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/24Features common to jacquards of different types
    • D03C3/32Jacquard driving mechanisms
    • D03C3/36Griffe operating mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 列状に並設されかつ該列に沿った長手方向に延在した一対のナイフ支持アーム(10)により両端で支持された一組のヘルドナイフ(15)を備え;前記各ナイフ支持アーム(10)は、該支持アームを上部ひ口位置及び下部ひ口位置との間で移動させる往復駆動手段(20)に可動状態に接続され;前記各ナイフ支持アーム(10)のための前記往復駆動手段(20)は、前記支持アームの長手方向に離間した二位置(8,9)において前記ナイフ支持アーム(10)に回動可能に接続された、節連結されたレバーシステム(25)を有しており;各レバーシステムは、第一の回動接続部(29)によって該ジャカード機構の固定フレーム(28)に回動可能に直接接続されかつ第二の回動接続部(30)によって前記ナイフ支持アーム(10)に前記位置の一方(9)において回動可能に直接接続された第一のレバー(26)を備えており;該レバーシステムはさらに節連結されたレバーアッセンブリ(40)を有しており、該レバーアッセンブリは回動可能とされた複数の相互連結レバー(41,42,43)を備えており、これら相互連結レバーは、前記位置の他方(8)における前記支持アーム(10)と、前記第二の回動接続部から離れた位置における前記第一のレバー(26)とを節連結しており;該レバーアッセンブリは前記固定フレームに取り付けられており;前記第一のレバー及びレバーアッセンブリは、この節連結されたレバーアッセンブリが前記ナイフ支持アーム(10)を支持し、かつ前記上部ひ口位置と下部ひ口位置との間を移動する際に該ナイフ支持アーム(10)の動きをガイドする配置構成とされて成る、織機のジャカード機構。

Description

【発明の詳細な説明】 ジャカード機構 本発明はジャカード機構(jacquard mechanism)に関する。 本出願人等は英国特許第2047755号にて、各ヘルドナイフ(heald knife)が該ナ イフの両端に位置した一対のアームから個別に懸架されて成るジャカード機構を 開示している。 本発明は特に英国特許第2047755号に開示されている如きジャカード機構の改 良に関するものである。 本発明の一実施形態により提供される織機用ジャカード機構は、列状に並設さ れかつ該列に沿った長手方向に延在した一対のナイフ支持アームにより両端で支 持された一組のヘルドナイフを備え;前記各ナイフ支持アームは、該支持アーム を上部ひ口位置及び下部ひ口位置との間で移動させる往復駆動手段に可動状態に 接続され;前記各ナイフ支持アームのための前記往復駆動手段は、前記支持アー ムの長手方向に離間した二位置において前記ナイフ支持アームに回動可能に接続 された、節連結されたレバーシステムを有しており;各レバーシステムは、第一 の回動接続部によって該ジャカード機構の固定フレームに回動可能に直接接続さ れかつ第二の回動接続部によって前記ナイフ支持アームに前記位置の一方におい て回動可能に直接接続された第一のレバーを備えており;該レバーシステムはさ らに節連結されたレバーアッセンブリを有しており、該レバーアッセンブリは回 動可能とされた複数の相互連結レバーを備えており、これら相互連結レバーは、 前記位置の他方における前記支持アームと、前記第二の回動接続部から離れた位 置における前記第一のレバーとを節連結しており;該レバーアッセンブリは前記 固定フレームに取り付けられており;前記第一のレバー及びレバーアッセンブリ は、この節連結されたレバーアッセンブリが前記ナイフ支持アームを支持し、か つ前記上部ひ口位置と下部ひ口位置との間を移動する際に該ナイフ支持アームの 動きをガイドする配置構成とされて成るものである。 以下、添付図面を参照して本発明のいくつかの実施形態を説明する。 図1は、本発明の一実施形態によるジャカード機構の一部を示す側面図; 図2は、図1に示した実施形態によるものを底部ひ口位置から見た概略図; 図3は、図1に示した実施形態によるものを頂部ひ口位置から見た概略図; 図4は、本発明の変形実施形態によるものを底部ひ口位置から見た概略図; 図5は、本発明の別の実施形態をより詳細に示した斜視図; 図6は、図5に示した実施形態のものを一部切り欠いて見た側面図である。 図1にはヘルドナイフ(heald knife)支持アーム10が示されている。この支 持アーム10は、該支持アーム10の長手方向に離間した一対の接続部8,9に て駆動機構20に接続されている。 一組のヘルドナイフ15(簡略化のため一部を省略してある)が列状に並設さ れており、かつ一端が支持アーム10に接続されている。図示の如く、これらナ イフの列は支持アーム10の長手方向に延在している。図示はしてないが、これ らヘルドナイフの他端は、図1に示したものと同じく第二の支持アーム10及び 駆動機構に接続されている。 各ナイフ15はリンク16により各アーム10に接続されている。リンク16 は、上述の英国特許第2047755号に記載したものと同様の形態にてアーム10に 回動可能に接続されている。 駆動機構20は、このジャカード機構の操作中、支持アーム10を上方及び下 方のひ口(shed)位置間で連続往復運動するように持ち上げかつ降ろす動作をなす 。 この駆動機構20は節連結(articulated)されたレバーシステム25を備えて いる。このレバーシステムは、ナイフ支持アーム10とそれに接続された複数の ナイフ15とを支持し、かつ、該支持アーム10前記上方及び下方のひ口位置間 での動きをガイドするように作用し、これにより各ナイフの上方ひ口位置及び下 方ひ口位置を決定している。 この節連結されたレバーシステム25は第一のレバー26を備えている。この 第一のレバー26は、第一の回動接続部29によって該ジャカード機構の固定フ レーム部材28に回動自在に直接接続されており、かつ、接続部9において、第 二の回動接続部30によりナイフ支持アーム10に回動自在に直接接続されてい る。 従って、レバー26の動きは、第一の回動接続部29によって規定された回動 軸回りを弧を描くような動きに拘束され、よって第二の回動接続部30はその円 弧軌跡を描くよう動くものとなる。 アーム10の動作は回動接続部を中心とした円弧状動作に拘束されるため、レ バー26が前記接続部29回りに往復揺動する間のアーム10のフレーム28に 対する側方変位もまた積極的にガイドされる。 駆動機構20はさらに節連結レバーアッセンブリ40を備えている。このアッ センブリ40は、第一のレバー26とアーム10との間の回動接続部30回りの 相対変位を制御するように、第一のレバー26と支持アーム10とを節連結して いる。この節連結は、回動接続部50によって回動自在に接続された一組のレバ ー42,43により構成されている。レバー42は、回動接続部45によって第 一のレバー26に回動自在に接続されている。回動接続部45は、回動接続部2 9に対し、回動接続部30よりも離れた位置に設けられている。レバー43は、 回動接続部47によって符号8で示す位置において支持アーム10に回動自在に 接続されている。 レバー42は延長部42aを有している。延長部42aは、レバー42を支持 する一方で、フレーム28に対してレバー42が回動及び側方変位ができるよう にフレーム28に取り付けられている。好ましくは、このレバー延長部42aは レバー41によってフレーム28に取り付けられている。レバー41の一端は回 動接続部49によってレバー延長部42aに回動自在に取り付けられており、か つ他端は、回動接続部51によって回動自在に取り付けられている。 レバー42は、このレバー41によって自身の長手方向に(すなわちフレーム に対し横方向に)移動でき、そのため、回動接続部45がレバー26の往復動の 際に円弧軌道に沿って移動した時に回動接続部45の側方変位に適応できるよう になっている。 上記同様の機械的効果を得るべくその他の形態の機械的リンク機構を用いるこ ともできる。例えば、フレーム28に取り付けるためのその他形態の延長部42 aを用いることもでき、例えば前記レバー41に替えてローラ/スライドガイド アッセンブリを用いてもよい。この点において、前記延長部42aの回動接続部 49の位置にローラを設けることができる。その場合ローラは、フレーム28に 取り付けられ、レバー42の長手方向に延在したガイド内に位置している。 あるいは、図4に概略図示する如く、レバー42を中間レバー46によってレ バー26に節連結して、レバー延長部42aをフレーム28に回動可能に直接接 続してもよい。 別の変形例は、レバー延長部42aをフレーム28に回動可能に直接接続し、 そのレバー延長部42aを、レバー26の往復動の間に該レバー延長部の有効長 が可変となるよう(例えばレバー延長部42aを伸縮自在に)構成するものであ る。 各レバーシステム25はプッシュロッド60によって上方ひ口位置と下方ひ口 位置との間を上下動する。プッシュロッド60は偏心部61に取り付けられてお り、かつ回動接続部62によってレバー26に回動可能に接続されている。偏心 部61は図示しない連続回転駆動軸に取り付けられており、レバー26を回動接 続部29回りに往復上下動させる。 かかる動きによりアーム10が接続部9で上げられ、回動接続部30を円弧軌 跡を描くよう移動させる(図2及び図3)。同様に回動接続部45も円弧軌跡を 描くよう動かされるが、この回動接続部45は、回動接続部29からより離れた 位置にあるためにより長い距離を移動するものとなる。 従って、レバー42が回動接続部49回りの円弧軌道に沿った動きに拘束され るため、レバー42,43は相対的に離れて動き(図3参照)、よってアーム1 0が、レバー26に対して回動接続部30回りを移動する。 従って、アーム10の相対変位量は、回動接続部47,45間の回動接続によ って積極的に制御される。回動接続部30,45;45,50;50,47;4 7,30の相対距離によって前記相対変位量が決定され、この相対変位量は、好 ましくは、下部ひ口位置における支持アーム10の向きが上部ひ口位置における 向き(両位置については図2及び図3にそれぞれ概略で図示してある)と異なる ように選択される。 図示の実施形態において、回動接続部30回りの変位量を調節できるように、 回動接続部47,50は、回動接続部50と45と間、及び回動接続部47と3 0との間の距離をそれぞれ変化させるように調節可能であり、これによって下方 及び上方ひ口位置におけるアームの相対的な傾きを調節できるようになっている 。また、一つの回動接続部47又は50のみを調節可能とすることもできる。別 の実施形態として、あるいは付加形態として、回動接続部45及び/又は30の 位置を調節可能とすることも可能であることも理解されるであろう。 さらに、レバー26,42の相対的長さもまた、アーム10の上部及び底部ひ 口位置における向きに影響を与える相対的変位量を決定する。好ましくは、レバ ー26はレバー42よりも長いものとされる。 図5はジャカード機構100のより詳細な側方斜視図を示している。この図に おいて、図1に示したものと同様の部材には同一符号を付してある。 この機構100では二組のヘルドナイフ15a,15bが設けられている。各 ヘルドナイフは、各駆動機構20a,20bによってそれぞれ支持されかつ往復 駆動される。駆動機構20a,20bは、各組のヘルドナイフを180°位相を ずらして揺動させる。 各機構20a,20bに対して、各レバー26及び各レバー42は並設された 一対のアーム26a,26b;42c,42dをそれぞれ備えており、各組のア ームは、該レバーシステムのその他のレバーを各組の間に位置させるよう離間し ている。 好ましくは、レバー26は該レバー26の往復動の間に、支持アーム10の側 方変位をできるだけ小さくするよう構成されている。この点において、レバー2 6は、接続部30がその円弧軌跡に沿って移動する際のアーム10の側方変位を さらに低減すべく、好ましくはアーム10に接続部9(接続部8に対向して)に て接続されている。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 は、前記位置の他方(8)における前記支持アーム(1 0)と、前記第二の回動接続部から離れた位置における 前記第一のレバー(26)とを節連結しており;該レバ ーアッセンブリは前記固定フレームに取り付けられてお り;前記第一のレバー及びレバーアッセンブリは、この 節連結されたレバーアッセンブリが前記ナイフ支持アー ム(10)を支持し、かつ前記上部ひ口位置と下部ひ口 位置との間を移動する際に該ナイフ支持アーム(10) の動きをガイドする配置構成とされて成る、織機のジャ カード機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 列状に並設されかつ該列に沿った長手方向に延在した一対のナイフ支持 アームにより両端で支持された一組のヘルドナイフを備え、 前記各ナイフ支持アームは、該支持アームを上部ひ口位置及び下部ひ口位置と の間で移動させる往復駆動手段に可動状態に接続され、 前記各ナイフ支持アームのための前記往復駆動手段は、前記支持アームの長手 方向に離間した二位置において前記ナイフ支持アームに回動可能に接続された、 節連結されたレバーシステムを有しており、 各レバーシステムは、第一の回動接続部によって該ジャカード機構の固定フレ ームに回動可能に直接接続されかつ第二の回動接続部によって前記ナイフ支持ア ームに前記位置の一方において回動可能に直接接続された第一のレバーを備えて おり、 該レバーシステムはさらに節連結されたレバーアッセンブリを有しており、該 レバーアッセンブリは回動可能とされた複数の相互連結レバーを備えており、こ れら相互連結レバーは、前記位置の他方における前記支持アームと、前記第二の 回動接続部から離れた位置における前記第一のレバーとを節連結しており、 該レバーアッセンブリは前記固定フレームに取り付けられており、 前記第一のレバー及びレバーアッセンブリは、この節連結されたレバーアッセ ンブリが前記ナイフ支持アームを支持し、かつ前記上部ひ口位置と下部ひ口位置 との間を移動する際に該ナイフ支持アームの動きをガイドする配置構成とされて 成る、 織機のジャカード機構。 2. 請求項1記載のジャカード機構において、前記節連結されたレバーアッ センブリは複数のレバーから成る一つの対を備えており、一方の対のレバーは一 端が第一の節連結部によって前記固定フレームに接続されているとともに他端が 第二の節連結部によって前記第一のレバーに接続されており、他方の対のレバー は、前記他方の位置にて前記ナイフ支持アームに回動可能に接続されているとと もに前記第一の節連結部及び第二の節連結部の中間位置において前記一方のレバ ーに回動可能に接続されて成る、ジャカード機構。 3. 請求項2記載のジャカード機構において、前記第一の節連結部は単一の 回動部を備え、前記第二の節連結部は、一端が前記第一のレバーに回動可能に接 続されかつ他端が前記レバーアッセンブリの前記一方のレバーに回動可能に接続 れさたリンクを備えて成る、ジャカード機構。 4. 請求項2記載のジャカード機構において、前記第一の節連結部は、一端 において前記固定フレームに回動可能に接続れさかつ他端において前記レバーア ッセンブリの一方のレバーの他端に回動可能に接続されたリンクを備え成る、ジ ャカード機構。 5. 請求項2記載のジャカード機構において、前記第一又は第二の節連結部 はローラ/スライドガイドアッセンブリを備えて成る、ジャカード機構。 6. 請求項2記載のジャカード機構において、前記レバーアッセンブリの前 記一方のレバーは、自身の長さが変化するように伸縮可能に構成され成る、ジャ カード機構。 7. 請求項2ないし6の何れかに記載のジャカード機構において、前記他方 のレバーと、前記ナイフ支持アーム及び/又は前記一方のレバーとの回動接続部 の位置が調節可能とされて成る、ジャカード機構。
JP9509962A 1995-08-24 1996-08-23 ジャカード機構 Pending JPH11512155A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9517346.4 1995-08-24
GBGB9517346.4A GB9517346D0 (en) 1995-08-24 1995-08-24 Jacquard mechanism
PCT/GB1996/002049 WO1997008372A1 (en) 1995-08-24 1996-08-23 Jacquard mechanism

Publications (1)

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JPH11512155A true JPH11512155A (ja) 1999-10-19

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ID=10779702

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JP9509962A Pending JPH11512155A (ja) 1995-08-24 1996-08-23 ジャカード機構

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EP (1) EP0961846A1 (ja)
JP (1) JPH11512155A (ja)
GB (1) GB9517346D0 (ja)
WO (1) WO1997008372A1 (ja)

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GB9517346D0 (en) 1995-10-25

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