JPH0834754A - ペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテル類及びその製造方法 - Google Patents
ペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテル類及びその製造方法Info
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Abstract
方法及び新規化合物1,1,2,2,2−ペンタフルオ
ロエチル 2,2,3,3−テトラフルオロプロピル エ
ーテルの提供。 【構成】 一般式: CF3COX ……(I) (Xはフッ素、塩素、臭素及び沃素を表す)で示される
含フッ素カルボニル化合物と一般式: R1-OSO2ーR2 ……(II) (R1は炭素数3個の含フッ素アルキル基を、R2は置換
基を有することもあるアリール基またはフッ素置換され
ていることもあるアルキル基を表す)で示されるスルホ
ン酸エステル化合物とを、非プロトン性極性溶媒中また
は無溶媒で、アルカリ金属フッ化物叉はアルカリ土類金
属フッ化物の存在下で反応させることを特徴とする一般
式: CF3CF2O−R1 ……(III) (式中、R1は前記と同一)で示されるペンタフルオロ
エチルフルオロプロピルエーテル類の製造方法。
Description
オゾン層のオゾンを破壊しないペンタフルオロエチルフ
ルオロプロピルエーテル類の製造方法及び1,1,2,
2,2−ペンタフルオロエチル 2,2,3,3−テト
ラフルオロプロピル エーテルに関するものである。
は、クロロフルオロカーボン(CFC)が最もよく知ら
れている。CFCは、毒性が少なく、不燃性で、化学的
及び熱的に安定であることから各種の産業分野に広く使
用されている。
するCFCについては、大気中に放出されると成層圏の
オゾン層を破壊するため、人類を含む地球上の生態系に
重大な悪影響を及ぼすことが指摘されている。
気中に放出された場合にも地球環境に及ぼす影響が小さ
いか或いは全く影響がない冷媒、発泡剤及び溶剤として
使用できるCFCに代替し得る化合物が求められてい
る。
ッ素エーテル類が考えられる。従来、含フッ素エーテル
の製造方法としては、エーテル化合物をフッ素化する方
法とフッ素原子を含む化合物を種々の方法で反応させて
エーテル化合物にする方法とに大別できる。前者には、
エーテル化合物のフッ素ガスによる直接フッ素化(A.
Sekiya et al.,Chem.Lett.,1990,609; 或いは R.J.Lag
ow et al.,J.Org.Chem.,1988,53,78).エーテル化合
物の金属フッ化物等を用いる間接フッ素化(M.Brandwoo
d et al.,J.Fluorine Chem.,1975,5,521).エーテル
化合物の電解フッ素化(T.Abe et al.,J.Fluorine Che
m.,1980,15,353).等がある。後者には、含フッ素オ
レフィンへのアルコ−ルの付加反応(R.D.Chambers et
al.,Adv.Fluorine Chem.,1965,4,50).アルコ−ルと
ハロゲン化アルキルとの反応(J.A.Young et al.,J.Am.
Chem.Soc.,1950,72,1860).含フッ素アルコ−ルとス
ルホン酸エステルとの反応(英国特許明細書 第814493
号).酸フルオリドとスルホン酸エステルとの反応
(独国特許明細書 第1294949号).等の多様な反応が知
られている。しかしながら、これら従来の方法を用いて
目的とするペンタフルオロエチルフルオロプロピルエー
テル類を製造する場合には、複数の異性体が生成するた
め分離操作が必要となり、一段階の反応で目的物を収率
よく製造するのは困難である。或いは、原料が限定され
るため類似の化合物を製造するには応用範囲が狭い等の
問題がある。
ッ素エーテル類を効率よく合成する製造方法及び新規化
合物1,1,2,2,2−ペンタフルオロエチル 2,
2,3,3−テトラフルオロプロピル エーテルを提供
する点にある。
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、含フッ素エーテ
ル、特にペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテ
ル類がこれまでのCFCの有効な代替物となることを見
いだし、鋭意研究を重ねた結果、一般式: CF3COX ……(I) (Xはフッ素、塩素、臭素叉は沃素を表す)で示される
含フッ素カルボニル化合物と一般式: R1-OSO2ーR2 ……(II) (R1は炭素数3個の含フッ素アルキル基を、R2は置換
基(例えば、メチル基)を有することもあるアリール基
またはフッ素置換されていることもあるアルキル基を表
す)で示されるスルホン酸エステル化合物とを非プロト
ン性極性溶媒中または無溶媒で、アルカリ金属フッ化物
叉はアルカリ土類金属フッ化物の存在下で反応させるこ
とにより比較的良い収率でしかも高選択的に合成できる
ことを見いだし、本発明を完成するに至った。
(II)で示されるスルホン酸エステル化合物を具体的に
例示すると、例えば、2,2,3,3−テトラフルオロ
プロピル トリフルオロメタンスルホネート、2,2,
3,3,3−ペンタフルオロプロピル トリフルオロメ
タンスルホネート、2,2,3,3−テトラフルオロプ
ロピル ノナフルオロブタンスルホネート、2,2,
3,3,3−ペンタフルオロプロピル ノナフルオロブ
タンスルホネート、2,2,3,3−テトラフルオロプ
ロピル パラトルエンスルホネート、2,2,3,3,
3−ペンタフルオロプロピル パラトルエンスルホネー
ト等を挙げることができる。
れる含フッ素カルボニル化合物と前記一般式(II)で示
される化合物の反応は、非プロトン性極性溶媒中または
無溶媒でおこなわれる。非プロトン性極性溶媒として
は、例えばモノグライム、ジグライム、トリグライム、
テトラグライム、ジエチルエーテル、ジブチルエーテ
ル、ジオキサン等のエーテル類;アセトニトリル等のニ
トリル類;ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミ
ド等のアミド類等が挙げられるが、これに限定されない
ことは言うまでもない。
フッ化物叉はアルカリ土類金属フッ化物が用いられる。
アルカリ金属フッ化物としては、例えばフッ化ナトリウ
ム、フッ化カリウム叉はフッ化セシウム等が用いられ、
アルカリ土類金属フッ化物としては、例えばフッ化カル
シウム等が用いられるが、生成物である含フッ素エーテ
ルの収率の観点からアルカリ金属フッ化物が好ましい。
属フッ化物の使用量は特に制限されるものはなく、前記
一般式(I)で示される含フッ素カルボニル化合物のX
がフッ素の場合には含フッ素カルボニル化合物に対して
0.1〜4.0倍モル、好ましくは1.0〜1.5倍モ
ルの範囲から選択することが好ましい。叉Xが塩素、臭
素叉は沃素の場合には含フッ素カルボニル化合物に対し
て0.1〜8.0倍モル、好ましくは2.0〜3.0倍
モルの範囲から選択することが好ましい。
れる含フッ素カルボニル化合物と一般式(II)で示され
る化合物との仕込み割合は、特に制限されるものはな
く、任意の割合で反応を行うことができるが、前記一般
式(I)で示される含フッ素カルボニル化合物の転化率
を向上させる為には、前記一般式(II)で示される化合
物を過剰にして反応を行うのがよい。
れるものはなく、減圧から加圧のいずれの圧力でも反応
は進行する。加圧下で反応を行う場合、その圧力は特に
制限されるものはないが、操作性等から50kg/cm
2G以下であることが好ましい。
間、反応圧力、触媒量等により異なるが、通常0〜20
0℃、好ましくは20〜100℃の範囲から選ばれる。
度、反応圧力、触媒量等により異なるが、数時間〜数十
時間あれば、反応はほとんど完結する。
ロプロピルエーテル類の製造例を実施例を挙げて説明す
る。ここで挙げた一般式: R1-OSO2ーR2 ……(II) で示されるスルホン酸エステル化合物は相当する市販の
含フッ素アルコールとトリフルオロメタンスルホン酸
無水物との反応(Tetrahedron,44,5375(1988). J.Org.C
hem.,49,2258(1984).)、またはトリフルオロメタン
スルホン酸フッ化物との反応(J.Org.Chem.,30,4322(19
65). Tetrahedron,21,1(1965).)で容易に製造できる。
勿論、本発明は、以下の例によって限定されるものでは
ない。
ス排出管のついた1000mlのステンレス製反応器に
2,2,3,3−テトラフルオロプロピル トリフルオ
ロメタンスルホネート290g(1.10mol)、ス
プレードライフッ化カリウム64g(1.10mo
l)、乾燥したジエチレングリコールジメチルエーテル
350mlを入れ脱気した後、ガス導入管からトリフル
オロアセチルフルオライド120g(1.03mol)
を加え密封した。徐々に昇温し、反応温度約70℃で1
5時間保った。その後、反応器に別のステンレス製容器
を接続し、反応器を120℃付近まで昇温して反応溶液
をこの容器に減圧下で移した。これを氷水、希水酸化カ
リウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸マグ
ネシウム上で乾燥した後、蒸留して沸点が62℃の無色
透明液体170g(収率66%)を得た。
トルから、1,1,2,2,2−ペンタフルオロエチル
2,2,3,3−テトラフルオロプロピル エーテルで
あることがわかった。
トルデ−タを以下に示す。尚、1H-NMR及び19F-N
MRスペクトルの測定には、溶媒に重クロロホルムを用
い、内部標準物質としてそれぞれテトラメチルシランと
トリクロロフルオロメタンを用いた。
(2H,t,JH-F=11.9Hz,−CH2 CF2),
5.88(1H,tt,JH-F=53.0Hz,JH-F=
3.8Hz,−CF2CHF2).19 F-NMR(CDCl3) δ −86.5(3F,s,
CF3 CF2−),−92.3(2F,s,CF3CF
2 −),−125.0(2F,t,JF-H=11. 0Hz,−CH2CF2 ),−138.6(2F,d,J
F-H=53.3Hz,−CF2CHF2 ). IR 2985,1426,1227,1116,94
1,833,745,735cm-1.
ス排出管のついた1000mlのステンレス製反応器に
2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピル トリフ
ルオロメタンスルホネート183g(0.65mo
l)、スプレードライフッ化カリウム38g(0.66
mol)、乾燥したジエチレングリコールジメチルエー
テル300mlを入れ脱気した後、ガス導入管からトリ
フルオロアセチルフルオライド73g(0.63mo
l)を加え密封した。徐々に昇温し、反応温度約70℃
で15時間保った。その後、反応器に別のステンレス製
容器を接続し、反応器を120℃付近まで昇温して反応
溶液をこの容器に減圧下で移した。これを氷水、希水酸
化カリウム水溶液、飽和食塩水の順に洗浄し、無水硫酸
マグネシウム上で乾燥した後、蒸留して沸点が46℃の
無色透明液体100g(収率59%)を得た。
トルから、1,1,2,2,2−ペンタフルオロエチル
2,2,3,3,3−ペンタフルオロプロピル エーテ
ルであることがわかった。
トルデ−タを以下に示す。尚、1H-NMR及び19F-N
MRスペクトルの測定には、溶媒に重クロロホルムを用
い、内部標準物質としてそれぞれテトラメチルシランと
トリクロロフルオロメタンを用いた。
(2H,t,JH-F=11.7Hz,−CH2 CF2).19 F-NMR(CDCl3) δ −84.4(3F,s,
−CH2CF2CF3 ),−86.6(3F,s,CF3 C
F2−),−92.4(2F,s,CF3CF2 −),−
124.6(2F,t,JF-H=11.0Hz,−CH2
CF2 ). IR 2981,1223,1166,1119,10
59,943,742,711cm-1.
オロプロピルエーテル類を一段階の反応で比較的良い収
率でしかも高選択的に製造することができる。また、本
発明により製造することができる化合物として、例えば
1,1,2,2,2−ペンタフルオロエチル 2,2,
3,3−テトラフルオロプロピル エーテル及び1,
1,2,2,2−ペンタフルオロエチル 2,2,3,
3,3−ペンタフルオロプロピル エーテルでは沸点が
それぞれ62℃及び46℃であり、従来のCFCと同
様、発泡剤や溶剤等の用途に使用でき、CFCの代替物
として極めて有用なものである。
ジカルとの反応性が高く、対流圏で分解され易いので温
室効果の小さい化合物である。又塩素原子を含まない
為、オゾン層のオゾンも破壊しない地球環境に及ぼす影
響の少ない化合物である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一般式: CF3COX ……(I) (Xはフッ素、塩素、臭素叉は沃素を表す)で示される
含フッ素カルボニル化合物と一般式: R1-OSO2ーR2 ……(II) (R1は炭素数3個の含フッ素アルキル基を、R2は置換
基を有することもあるアリール基またはフッ素置換され
ていることもあるアルキル基を表す)で示されるスルホ
ン酸エステル化合物とを非プロトン性極性溶媒中または
無溶媒で、アルカリ金属フッ化物叉はアルカリ土類金属
フッ化物の存在下で反応させることを特徴とする一般
式: CF3CF2O−R1 ……(III) (式中、R1は前記と同一)で示されるペンタフルオロ
エチルフルオロプロピルエーテル類の製造方法。 - 【請求項2】前記一般式(II)において、R1が C2HXF5-XCH2− (式中、xは0〜5の整数)からなるスルホン酸エステ
ルを使用する請求項1記載のペンタフルオロエチルフル
オロプロピルエーテル類の製造方法。 - 【請求項3】 化学式: CF3CF2−O−CH2CF2CHF2 ……(IV) で示される1,1,2,2,2−ペンタフルオロエチル
2,2,3,3−テトラフルオロプロピル エーテル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6175121A JP2589959B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテル類及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP6175121A JP2589959B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテル類及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0834754A true JPH0834754A (ja) | 1996-02-06 |
JP2589959B2 JP2589959B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15990652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6175121A Expired - Lifetime JP2589959B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ペンタフルオロエチルフルオロプロピルエーテル類及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2589959B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08259995A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-08 | Agency Of Ind Science & Technol | 溶剤組成物 |
JPH10175899A (ja) * | 1996-10-17 | 1998-06-30 | Kao Corp | 含フッ素エーテル化合物の製造法 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6175121A patent/JP2589959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08259995A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-08 | Agency Of Ind Science & Technol | 溶剤組成物 |
JPH10175899A (ja) * | 1996-10-17 | 1998-06-30 | Kao Corp | 含フッ素エーテル化合物の製造法 |
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JP2589959B2 (ja) | 1997-03-12 |
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