JPH08337395A - テーブルリフターの安全ガイド - Google Patents

テーブルリフターの安全ガイド

Info

Publication number
JPH08337395A
JPH08337395A JP14652395A JP14652395A JPH08337395A JP H08337395 A JPH08337395 A JP H08337395A JP 14652395 A JP14652395 A JP 14652395A JP 14652395 A JP14652395 A JP 14652395A JP H08337395 A JPH08337395 A JP H08337395A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
loading platform
cover
safety guide
pit
table lifter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP14652395A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Haga
昭好 羽賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP14652395A priority Critical patent/JPH08337395A/ja
Publication of JPH08337395A publication Critical patent/JPH08337395A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷台の下降時に手や足などが荷台に挟まれる
のを防止することのできるテ−ブルリフターの安全ガイ
ドを提供する。 【構成】 荷台21と前記荷台21を下方から支持する伸縮
梯子22とを備え、床面Fに形成されたピット31に収納さ
れるテ−ブルリフター20の安全ガイドである。前記荷台
21の昇降に従動しておよそ前記床面Fにまで昇降可能な
前記ピット31内に設けられたエアシリンダ2と、前記荷
台21が当接可能であり前記エアシリンダ2の上部に接続
された前記ピット31を内側から囲むカバー5とを備え
る。 【効果】 ピット31への横方向からの作業者の足などの
侵入が遮断される。また、荷台21が下降している時に重
量物を搭載するなどの作業に邪魔になることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテ−ブルリフターの安全
ガイドに関し、特に荷台の降下時に手や足などが荷台に
挟まれるのを防止することのできるテ−ブルリフターの
安全ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】テ−ブルリフターは、図5及び6に示す
ように荷台21と、前記荷台21の下面両側に設けられた昇
降機構たる伸縮梯子22とからなり、前記伸縮梯子22は、
上部溝付きレール23及び下部溝付きレール24と、前記上
部及び下部溝付きレール23,24間の2か所で回動部材2
5,25Aにより回動自在に交差しかつ前記交差部25に中
心軸26が配設された一対の支持体27,28とを備える、前
記支持体27.28はそれぞれ上側支持体27A.28Aと下側
支持体27B.28Bとからなり、上側支持体27Aと下側支
持体27B、及び上側支持体28Aと下側支持体28Bとはそ
の接続部において回動自在となっている。上側支持体28
Aは上部溝付きレール23の一端に、下側支持体28Bは下
部溝付きレール24の一端にそれぞれ回動自在に枢着され
ている。また支持体27Aの上端及び支持体27Bの下端に
はロール29がそれぞれ回動自在に取付けられ、上部及び
下部溝付きレール23,24にそれぞれ係合している。そし
て一対の支持体27Bの下部内側には油圧シリンダ30が添
設され、この油圧シリンダ30の先端は中心軸26に形成さ
れた突片26Aに回動可能に連結されている。
【0003】上述したようなテ−ブルリフター20の作用
は、床面Fに凹部たるピット31を形成し、このピット31
に前記テ−ブルリフター20を油圧シリンダ30が短縮した
状態で前記荷台21が下限の状態で床面Fと概ね同一平面
状となるように収納する(図6(a) )。そして、この荷
台21上に重量物Gを搭載したら、前記油圧シリンダ30を
伸縮させて支持体27をロール29を介して上部及び下部溝
付きレール23,24に沿って内側に移動させ、図6(b) に
示すように支持体27,28が起立して荷台21を上昇させて
重量物Gを所定の高さにまで持ち上げる、というもので
ある。
【0004】
【課題が解決しようとする課題】このようなテ−ブルリ
フターにおいては、テーブルリフターが上昇限にある場
合(図6(b) )には、ピット31が開口状態となり作業者
がピット31に近接して作業するとピット31の開口部より
も内側に足などが入り込んでしまうことがあり、荷台21
が下降してくると荷台21に足などをはさんでしまう虞が
ある。そこでピット31の周囲にフェンスなどを設置する
ことが考えられるが、荷台21が下降してピット31に収納
され床面Fと概ね同一平面となっている時には、重量物
Gを搭載するためフェンスがあると作業性を損なうとい
う問題点がある。またピット31内にごみなどの異物が落
下しやすいという問題点もある。
【0005】本発明は上記問題点に基づいて成されたも
のであり、荷台の下降時に手や足などが荷台に挟まれる
のを防止することのできるテ−ブルリフターの安全ガイ
ドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のテ−
ブルリフターの安全ガイドは、荷台と前記荷台を下方か
ら支持する昇降装置とを備え、床面に形成された凹部に
収納されるテ−ブルリフターの安全ガイドであって、前
記荷台の昇降に従動しておよそ前記床面にまで昇降可能
な前記凹部に設けられた上方押圧機構と、前記荷台が当
接可能であり前記上方押圧機構の上部に接続された前記
凹部を内側から囲むカバーとを備えるものである。
【0007】また請求項2のテ−ブルリフターの安全ガ
イドは、前記上方押圧機構がエアシリンダである。
【0008】さらに請求項3のテ−ブルリフターの安全
ガイドは、前記上方押圧機構がコイルスプリングであ
る。
【0009】
【作用】本発明の請求項1の構成では、荷台の上昇時に
は上方押圧機構が床面に形成された凹部を囲むカバーを
上部に押圧して上昇させ、該カバーが床面より突出し、
凹部の内側に足などが入り込んだりごみなどが落下する
のが防止される。また、荷台の下降時には該荷台が床面
近くまで下降してきたら、上方押圧機構がこれに伴い短
縮し、前記カバーが収納され、重量物を荷台に搭載する
作業時に邪魔になることがない。
【0010】また請求項2の構成では、上方押圧機構が
エアシリンダであるので、このエアシリンダによりカバ
ーを常時上方に付勢しておくことにより、荷台の上昇時
にはカバーを床面より突出させることができる。また、
荷台の下降時には前記荷台がカバーに当接することによ
り、エアシリンダが短縮し、前記カバーを凹部に収納す
ることができる。
【0011】さらに請求項3の構成では、上方押圧機構
がコイルスプリングであるので、このコイルスプリング
によりカバーを常時上方に付勢しておくことにより、荷
台の上昇時にはカバーを床面より突出させることができ
る。また、荷台の下降時には前記荷台の下端部がカバー
に当接することにより、コイルスプリングが短縮し、前
記カバーを凹部に収納することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について添付図面
を参照して詳細に説明する。図1乃至図3において、20
はテ−ブルリフターであり、このテ−ブルリフター20
は、荷台21と前記荷台21の下面両側に設けられた昇降機
構たる伸縮梯子22とからなる。前記伸縮梯子22は、上部
及び下部溝付きレール23,24と、前記上部及び下部溝付
きレール23,24間の2か所で回動部材25,25Aにより回
動自在に交差しかつ前記交差部25に中心軸26が配設され
た一対の支持体27,28とを備える、前記支持体27.28は
それぞれ上側支持体27A.28Aと下側支持体27B.28B
とからなり、上側支持体27Aと下側支持体27B、及び上
側支持体28Aと下側支持体28Bとはその接続部において
回動自在となっている。上側支持体28Aは上部溝付きレ
ール23の一端に、下側支持体28Bは下部溝付きレール24
の一端にそれぞれ回動自在に枢着されている。また支持
体27Aの上端及び支持体27Bの下端にはロール29がそれ
ぞれ回動自在に取付けられ、上部及び下部溝付きレール
23,24にそれぞれ係合している。そして一対の支持体27
Bの下部内側には油圧シリンダ30が添設され、この油圧
シリンダ30の先端は中心軸26に形成された突片26Aに回
動可能に連結されている。そしてこのテ−ブルリフター
20は、床面Fに形成された凹部たる矩形の開口部の有す
るピット31に前記油圧シリンダ30が短縮した状態で前記
荷台21が下降状態で床面Fと概ね同一平面状となるよう
に収納されている。このようなテーブルリフタ20の安全
ガイド1は、ピット31の四隅底面に立設された上方押圧
機構たる4本のエアシリンダ2と、前記エアシリンダ2
にエアチューブ3Aを介して接続されたエア供給装置3
と、前記エアシリンダ2の先端部にフローティングジョ
イント4を介して取付けられた、前記ピット31を内側か
ら囲む矩形のカバー5とを備える。前記カバー5は平坦
な荷台受部5Aと、前記荷台受部5Aの縁部から立設す
る周壁部5Bとからなり、前記荷台受部5Aは、前記荷
台21が下降してくるとその外周下端部と当接するように
なっている。また前記カバー5の周壁部5Bの高さH
は、足などの侵入が防止できる高さ、具体的には30〜10
0 mm、特に50mm程度であればよいが、荷台21の大きさ、
テ−ブルリフター20の昇降高さなどに応じて適宜設定可
能である。そして前記エアシリンダ2は前記カバー5を
上方に上昇させることが可能で、かつ上方から押圧され
ると容易に短縮する弱い力で常時カバー5を上方に付勢
している。
【0013】前記構成につきその作用について説明す
る。まず荷台21上に重量物Gを載置する際には、前記テ
−ブルリフター20は油圧シリンダ30が短縮した状態であ
り、前記荷台21が下限の状態で床面Fと概ね同一平面状
となってピット31内に収納されている(図1)。またエ
アシリンダ2はカバー5を上方に押圧しているが、該カ
バー5は前記荷台21に当接しているため短縮状態に維持
されている。そして、この荷台21上に重量物Gを搭載し
たら、テ−ブルリフター20の前記油圧シリンダ30を伸張
させて支持体27をロール29を介して上部及び下部溝付き
レール23,24に沿って内側に移動させ、図2に示すよう
に支持体27,28が起立して荷台21が上昇する。荷台21が
上昇すると、前記カバー5はエアシリンダ2により上方
に付勢されているので荷台21とともに上昇する。そして
エアシリンダ2は前記床面Fよりわずかに下方位置にま
で上昇すると伸張限となり停止する。また、荷台21の下
降時には、図3に示すように荷台21の外周下端部がカバ
ー5の荷台受部5Aに当接する位置にまで下降すると、
前記カバー5はエアシリンダ2により前記カバー5を上
方に上昇させることが可能でかつ上方から押圧されると
容易に短縮する弱い力で上方に付勢されているので、エ
アシリンダ2が短縮し荷台21とともに下降する。そし
て、前記荷台21が床面Fと概ね同一平面状となってピッ
ト31内に収納されたらカバー5の下降も終了し、図1に
示す初期状態に復帰する。このように荷台21が上昇して
いる間は、前記カバー5の周壁部5Bが床面Fよりも突
出しているので、ピット31の内側に足などが入り込んだ
りごみなどが落下するのを防止することができる。また
荷台21が下降してピット31内に収納されると前記カバー
5はピット31内にあるので、荷台に重量物などを搭載す
る際の作業性を損なうこともない。
【0014】以上詳述したとおり前記第1実施例のテ−
ブルリフターの安全ガイド1は、荷台21と前記荷台21を
下方から支持する昇降装置たる伸縮梯子22とを備え、床
面Fに形成された凹部たるピット31に収納されるテ−ブ
ルリフター20の安全ガイドであって、前記荷台21の昇降
に従動しておよそ前記床面Fにまで昇降可能な前記ピッ
ト31内に設けられた上方押圧機構たるエアシリンダ2
と、前記荷台21が当接可能であり前記エアシリンダ2の
上部に接続された前記ピット31を内側から囲むカバー5
とを備えるものであるので、荷台21の上昇時にはエアシ
リンダ2が上昇し、床面Fに形成されたピット31を囲む
カバー5の周壁部5Bが床面Fより突出し、ピット31へ
の横方向からの作業者の足などの侵入が遮断される。ま
た、荷台21の下降時には該荷台21が床面F近くまで下降
してきたら、エアシリンダ2もこれに伴い短縮し、前記
カバー5がピット31収納がされ、重量物を搭載するなど
の作業時に邪魔になることがない。
【0015】次に本発明の第2実施例について図4を参
照して説明する。第2実施例のテ−ブルリフターの安全
ガイド1は、前記第1実施例において上方押圧機構とし
てエアシリンダ2の変わりにコイルスプリング(圧縮バ
ネ)2Aを用いたい以外同様の構造を有する。このよう
に上方押圧機構はエアシリンダ2に限らず、前記カバー
5を上方に上昇させることが可能で、かつ上方から押圧
されると容易に短縮する弱い力で前記カバー5を常時上
方に付勢することができれば、コイルスプリング2Aで
あってもよい。
【0016】以上本発明を添付図面を参照して説明して
きたが、本発明はこれに限定されることなく本発明の思
想を逸脱しない限り種々の応用が可能である。例えば、
上方押圧機構はエアシリンダ2及びコイルスプリング2
Aに限らず、ゴムバネなど種々の弾性部材を用いること
ができる。さらにテ−ブルリフター20としては、前記実
施例のものに限定されず、種々の伸縮梯子のものに適用
可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1のテ−ブルリフターの
安全ガイドは、荷台と前記荷台を下方から支持する昇降
装置とを備え、床面に形成された凹部に収納されるテ−
ブルリフターの安全ガイドであって、前記荷台の昇降に
従動しておよそ前記床面にまで昇降可能な前記凹部に設
けられた上方押圧機構と、前記荷台が当接可能であり前
記上方押圧機構の上部に接続された前記凹部を内側から
囲むカバーとを備えるものであるので、荷台の上昇時に
は上方押圧機構が床面に形成された凹部を囲むカバーを
上部に押圧して上昇させ、該カバーが床面より突出し、
凹部の内側に足などが入り込んだりごみなどが落下する
のが防止される。また、荷台の下降時には該荷台が床面
近くまで下降してきたら、上方押圧機構がこれに伴い短
縮し、前記カバーが収納され、重量物を荷台に搭載する
作業時に邪魔になることがない。
【0018】また請求項2のテ−ブルリフターの安全ガ
イドは、前記上方押圧機構がエアシリンダであるので、
このエアシリンダによりカバーを常時上方に付勢してお
くことにより、荷台の上昇時にはカバーを床面より突出
させることができる。また、荷台の下降時には前記荷台
の下端部がカバーに当接することにより、エアシリンダ
が短縮し、前記カバーを凹部に収納することができる。
【0019】さらに請求項3のテ−ブルリフターの安全
ガイドは、前記上方押圧機構がコイルスプリングである
ので、このコイルスプリングによりカバーを常時上方に
付勢しておくことにより、荷台の上昇時にはカバーを床
面より突出させることができる。また、荷台の下降時に
は前記荷台の下端部がカバーに当接することにより、コ
イルスプリングが短縮し、前記カバーを凹部に収納する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】前記第1実施例のテ−ブルリフターの安全ガイ
ドを示す側面図である。
【図2】前記第1実施例のテ−ブルリフターの安全ガイ
ドにおける荷台の上昇状態を示す側面図である。
【図3】前記第1実施例のテ−ブルリフターの安全ガイ
ドにおける荷台の下降状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第2実施例によるテ−ブルリフターの
安全ガイドを示す側面図である。
【図5】従来のテ−ブルリフターを示す斜視図である。
【図6】前記従来のテ−ブルリフターを示す側面図であ
り、(a) は荷台の収納時を、(b) は荷台の上昇時をそれ
ぞれ示す。
【符号の説明】
1 テ−ブルリフターの安全ガイド 2 エアシリンダ(上方押圧機構) 2A コイルスプリング(上方押圧機構) 5 カバー 20 テ−ブルリフター 21 荷台 22 伸縮梯子(昇降装置) 31 ピット(凹部) F 床面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷台と前記荷台を下方から支持する昇降
    装置とを備え、床面に形成された凹部に収納されるテ−
    ブルリフターの安全ガイドであって、前記荷台の昇降に
    従動しておよそ前記床面にまで昇降可能な前記凹部に設
    けられた上方押圧機構と、前記荷台が当接可能であり前
    記上方押圧機構の上部に接続された前記凹部を内側から
    囲むカバーとを備えることを特徴とするテ−ブルリフタ
    ーの安全ガイド。
  2. 【請求項2】 前記上方押圧機構がエアシリンダである
    ことを特徴とする請求項1記載のテ−ブルリフターの安
    全ガイド。
  3. 【請求項3】 前記上方押圧機構がコイルスプリングで
    あることを特徴とする請求項1記載のテ−ブルリフター
    の安全ガイド。
JP14652395A 1995-06-13 1995-06-13 テーブルリフターの安全ガイド Withdrawn JPH08337395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14652395A JPH08337395A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 テーブルリフターの安全ガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14652395A JPH08337395A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 テーブルリフターの安全ガイド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08337395A true JPH08337395A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15409582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14652395A Withdrawn JPH08337395A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 テーブルリフターの安全ガイド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08337395A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1044945A (ja) * 1996-08-07 1998-02-17 Banzai Kogyo Kk 車両用リフトのピット安全装置
EP2565147A1 (de) * 2011-09-02 2013-03-06 Sherpa Autodiagnostik GmbH Überbrückung einer Bodenaussparung
WO2016067722A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 シャープ株式会社 イオン発生機
CN107337147A (zh) * 2017-09-04 2017-11-10 苏州欣航微电子有限公司 一种气泵整纸式液压缸升降纸台
CN114057132A (zh) * 2021-10-28 2022-02-18 上元天骄实业有限公司 一种用于房屋建筑施工的安全升降机

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1044945A (ja) * 1996-08-07 1998-02-17 Banzai Kogyo Kk 車両用リフトのピット安全装置
EP2565147A1 (de) * 2011-09-02 2013-03-06 Sherpa Autodiagnostik GmbH Überbrückung einer Bodenaussparung
DE102011112206A1 (de) * 2011-09-02 2013-03-07 Sherpa Autodiagnostik Gmbh Überbrückung einer Bodenaussparung
WO2016067722A1 (ja) * 2014-10-30 2016-05-06 シャープ株式会社 イオン発生機
CN107337147A (zh) * 2017-09-04 2017-11-10 苏州欣航微电子有限公司 一种气泵整纸式液压缸升降纸台
CN114057132A (zh) * 2021-10-28 2022-02-18 上元天骄实业有限公司 一种用于房屋建筑施工的安全升降机
CN114057132B (zh) * 2021-10-28 2024-05-17 上元天骄实业有限公司 一种用于房屋建筑施工的安全升降机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0547184Y2 (ja)
KR102180713B1 (ko) 리프트
KR102126043B1 (ko) 이동식 휠체어 리프트
KR101639418B1 (ko) 건설 리프트용 안전발판구조체
JPH08337395A (ja) テーブルリフターの安全ガイド
JP2001115761A (ja) シートシャッターの下降規制センサ構造
JP7080754B2 (ja) 高所作業車の安全装置
JPH0115792Y2 (ja)
JPH0642894U (ja) 車両整備用リフト
JP3051061U (ja) 車両用昇降装置におけるプラットホームの手摺自動起伏装置
JP2694937B2 (ja) 昇降床保持装置
JP2605962Y2 (ja) 高所作業車
JP2007301234A (ja) 段差解消装置
JP2544964Y2 (ja) 高所作業車のブーム干渉防止装置
JPS6283231A (ja) 荷受台昇降式リフトトラツク
JP2003081583A (ja) 車輌整備用リフトのスイングアーム
JP2002128497A (ja) 作業台荷重検出装置
JP3231940B2 (ja) ワインダのワイヤ抜け止め装置
JPH08231197A (ja) テーブルリフト装置のメンテナンス装置
JPH0715479Y2 (ja) 片持ち式昇降ベツド架台の支持構造
JPH0311119Y2 (ja)
JP2504714Y2 (ja) 高所作業車
JP2002362897A (ja) 高所作業車の作業台格納装置
JP2541744Y2 (ja) 高所作業車の操縦装置
JP3104249U (ja) 車両移動器具

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020903