JP2504714Y2 - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JP2504714Y2 JP2504714Y2 JP8129091U JP8129091U JP2504714Y2 JP 2504714 Y2 JP2504714 Y2 JP 2504714Y2 JP 8129091 U JP8129091 U JP 8129091U JP 8129091 U JP8129091 U JP 8129091U JP 2504714 Y2 JP2504714 Y2 JP 2504714Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- work vehicle
- floor
- aerial work
- lift table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、昇降台に拡張床を備え
た高所作業車に関する。
た高所作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の垂直昇降型の高所作業車は、運搬
上の制約から、小型,軽量でなければならず、作業を行
う昇降台の広さも基台の大きさに応じて規制されてい
た。
上の制約から、小型,軽量でなければならず、作業を行
う昇降台の広さも基台の大きさに応じて規制されてい
た。
【0003】また、最近では、作業スペースを大きくと
るために、昇降台に折り畳み式や引き出し式に形成し
た、格納可能な拡張床を備えたものもある。
るために、昇降台に折り畳み式や引き出し式に形成し
た、格納可能な拡張床を備えたものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかし上述の、昇降台
に格納可能な拡張床を備えたものでは、積載物を片荷に
した場合等の安定度が悪くなるので、昇降台を高く上げ
ることができなかった。このため、広い作業スペースを
必要とする作業現場では、昇降台を高く上げることはで
きないが、昇降台に拡張床を備えた高所作業車を利用
し、高さの必要な作業現場では、昇降台に拡張床は備え
ていないが高く上げることのできる高所作業車を利用す
るというように、2種類の高所作業車を使い分けてい
た。
に格納可能な拡張床を備えたものでは、積載物を片荷に
した場合等の安定度が悪くなるので、昇降台を高く上げ
ることができなかった。このため、広い作業スペースを
必要とする作業現場では、昇降台を高く上げることはで
きないが、昇降台に拡張床を備えた高所作業車を利用
し、高さの必要な作業現場では、昇降台に拡張床は備え
ていないが高く上げることのできる高所作業車を利用す
るというように、2種類の高所作業車を使い分けてい
た。
【0005】そこで本考案は、上記のような2種類の高
所作業車の機能を1台に備え、安全でかつ能率よく作業
を行うことのできる高所作業車を提供することを目的と
している。
所作業車の機能を1台に備え、安全でかつ能率よく作業
を行うことのできる高所作業車を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本考案の高所作業車は、基台と格納可能な拡張床を備
えた昇降台との間に、一端を基台に枢着する枢着端と
し、他端を昇降台の側部に沿って水平移動する移動端と
したリンクと、一端を昇降台に枢着する枢着端とし、他
端を基台に沿って水平移動する移動端としたリンクとか
ら成るシザースリンク機構を有し、該シザースリンク機
構によって、前記昇降台を昇降させる高所作業車におい
て、前記拡張床の昇降台との連結部に、拡張床を張り出
したときに、昇降台に沿って水平移動する前記リンクの
移動を規制するストッパを設けたことを特徴としてい
る。
め本考案の高所作業車は、基台と格納可能な拡張床を備
えた昇降台との間に、一端を基台に枢着する枢着端と
し、他端を昇降台の側部に沿って水平移動する移動端と
したリンクと、一端を昇降台に枢着する枢着端とし、他
端を基台に沿って水平移動する移動端としたリンクとか
ら成るシザースリンク機構を有し、該シザースリンク機
構によって、前記昇降台を昇降させる高所作業車におい
て、前記拡張床の昇降台との連結部に、拡張床を張り出
したときに、昇降台に沿って水平移動する前記リンクの
移動を規制するストッパを設けたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】これにより、拡張床を昇降台から張り出した
後、シザースリンク機構を押動して昇降台を所定の高さ
まで上昇させると、昇降台に沿って移動するシザースリ
ンク機構のリンクがストッパに当接し、リンクの移動が
止められて昇降台の上昇が規制される。
後、シザースリンク機構を押動して昇降台を所定の高さ
まで上昇させると、昇降台に沿って移動するシザースリ
ンク機構のリンクがストッパに当接し、リンクの移動が
止められて昇降台の上昇が規制される。
【0008】また、拡張床を収納すると、昇降台に沿っ
て移動するシザースリンク機構のリンクとストッパとの
当接が解除され、リンクの移動が可能となり、昇降台を
最上限まで上昇させることができる。
て移動するシザースリンク機構のリンクとストッパとの
当接が解除され、リンクの移動が可能となり、昇降台を
最上限まで上昇させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】高所作業車1は、走行可能な基台2と昇降
台3との間に、シザースリンク機構4を配置したもの
で、該シザースリンク機構4を開閉させることによっ
て、昇降台3を昇降させている。
台3との間に、シザースリンク機構4を配置したもの
で、該シザースリンク機構4を開閉させることによっ
て、昇降台3を昇降させている。
【0011】シザースリンク機構4は上下2段のシザー
スリンク5,6から構成され、上段のシザースリンク5
は、リンク7,8の中央部が支軸9によって枢支されて
おり、下段のシザースリンク6は、リンク10,11の
中央部が支軸12によって枢支されている。
スリンク5,6から構成され、上段のシザースリンク5
は、リンク7,8の中央部が支軸9によって枢支されて
おり、下段のシザースリンク6は、リンク10,11の
中央部が支軸12によって枢支されている。
【0012】上段の一方のリンク7は、上端7aが昇降
台3に枢支され、下端7bがリンク10の上端10aに
支軸13で連結されている。
台3に枢支され、下端7bがリンク10の上端10aに
支軸13で連結されている。
【0013】他方のリンク8の上端8aは、図3に示す
ように先端に支軸8bが形成され、該支軸8bにカラー
14を介して、昇降台3の両側部に設けられた各ガイド
レール3aに沿って移動するローラ15が取付けられて
いる。このローラ15は、ナット・ベアリング16によ
って支軸8bに取付けられており、ナット・ベアリング
16の中央部から支軸8bの先端部8cが突出してい
る。またリンク8の下端8dは、リンク11の上端11
aに支軸17によって枢支されている。
ように先端に支軸8bが形成され、該支軸8bにカラー
14を介して、昇降台3の両側部に設けられた各ガイド
レール3aに沿って移動するローラ15が取付けられて
いる。このローラ15は、ナット・ベアリング16によ
って支軸8bに取付けられており、ナット・ベアリング
16の中央部から支軸8bの先端部8cが突出してい
る。またリンク8の下端8dは、リンク11の上端11
aに支軸17によって枢支されている。
【0014】リンク10は、下端10bが基台2に枢支
され、リンク11は下端11bが基台2に沿って水平方
向に移動可能に設けられている。
され、リンク11は下端11bが基台2に沿って水平方
向に移動可能に設けられている。
【0015】シザースリンク機構4には、油圧シリンダ
18が立設され、ピストンロッド19の伸縮により、シ
ザースリンク機構4を開閉して昇降台3を昇降させる。
18が立設され、ピストンロッド19の伸縮により、シ
ザースリンク機構4を開閉して昇降台3を昇降させる。
【0016】昇降台3は、両側部にガイドレール3a,
3aを有しており、該ガイドレール3a,3aを備えた
側に、拡張床3b,3bがヒンジにより90度回動可能
に設けられている。この拡張床3b,3bは、一方に回
動させたときには昇降台3の両側で垂直な状態で係止さ
れ、他方に回動させたときには、昇降台3と水平な状態
で係止される。また、昇降台3,拡張床3bの周囲に
は、抜き差し可能に設けたガード3cが適宜取付けられ
ている。
3aを有しており、該ガイドレール3a,3aを備えた
側に、拡張床3b,3bがヒンジにより90度回動可能
に設けられている。この拡張床3b,3bは、一方に回
動させたときには昇降台3の両側で垂直な状態で係止さ
れ、他方に回動させたときには、昇降台3と水平な状態
で係止される。また、昇降台3,拡張床3bの周囲に
は、抜き差し可能に設けたガード3cが適宜取付けられ
ている。
【0017】拡張床3bの、昇降台3との当接部3dの
所定位置には、拡張床3bを昇降台3と水平な状態に張
り出したときにガイドレール3a上に突出し、支軸8b
の先端部8cに当接して、ローラ15の移動を規制する
ストッパ3eが突設されると共に、このストッパ3eに
対応する昇降台3の側端面には、ストッパ3eの挿通孔
3fが形成されている。
所定位置には、拡張床3bを昇降台3と水平な状態に張
り出したときにガイドレール3a上に突出し、支軸8b
の先端部8cに当接して、ローラ15の移動を規制する
ストッパ3eが突設されると共に、このストッパ3eに
対応する昇降台3の側端面には、ストッパ3eの挿通孔
3fが形成されている。
【0018】また、リンク10の下端10b近傍にポテ
ンショメータ20,昇降台3の拡張床3bの当接部3d
近傍にリミットスイッチ21,基台2にシーケンサ22
がそれぞれ設けられ、ポテンショメータ20によりリン
ク10の角度を検出し、リミットスイッチ21により、
拡張床3bが格納されているか張り出されているかを検
出して、シーケンサ22でこれらの信号の判定を行って
いる。
ンショメータ20,昇降台3の拡張床3bの当接部3d
近傍にリミットスイッチ21,基台2にシーケンサ22
がそれぞれ設けられ、ポテンショメータ20によりリン
ク10の角度を検出し、リミットスイッチ21により、
拡張床3bが格納されているか張り出されているかを検
出して、シーケンサ22でこれらの信号の判定を行って
いる。
【0019】このシーケンサ22の働きにより、図5に
示すように、油圧シリンダ18に供給される作動油が制
御され、昇降台3の昇降を制御すると共に、ローラ15
がストッパ3eに当たるときのショックを和らげるため
に、油圧シリンダ18に供給される作動油の速度も制御
される。
示すように、油圧シリンダ18に供給される作動油が制
御され、昇降台3の昇降を制御すると共に、ローラ15
がストッパ3eに当たるときのショックを和らげるため
に、油圧シリンダ18に供給される作動油の速度も制御
される。
【0020】このように形成された高所作業車1は、広
い作業スペースを必要とする作業現場では、拡張床3
b,3bを回動して昇降台3と水平に張り出した状態で
ガード3cを適宜取付けて作業を行う。作業を行う位置
に応じてシザースリンク機構4を油圧シリンダ18によ
って押動し、拡張床3bを張り出した状態で充分な安定
度が確保できる上限まで昇降台3を上昇させると、拡張
床3bに突設したストッパ3eが、支軸8bの先端部8
cに当接し、ローラ15の移動を制御する。これにより
シザースリンク機構4の閉方向の動きが抑制され、昇降
台3の上昇が止まる。
い作業スペースを必要とする作業現場では、拡張床3
b,3bを回動して昇降台3と水平に張り出した状態で
ガード3cを適宜取付けて作業を行う。作業を行う位置
に応じてシザースリンク機構4を油圧シリンダ18によ
って押動し、拡張床3bを張り出した状態で充分な安定
度が確保できる上限まで昇降台3を上昇させると、拡張
床3bに突設したストッパ3eが、支軸8bの先端部8
cに当接し、ローラ15の移動を制御する。これにより
シザースリンク機構4の閉方向の動きが抑制され、昇降
台3の上昇が止まる。
【0021】さらに高い位置の作業が必要な際は、拡張
床3b,3bを90度回動して格納することによって、
ストッパ3eと先端部8cの当接が解除され、ローラ1
5の移動が可能となり、昇降台3を最上限まで上昇させ
ることができる。
床3b,3bを90度回動して格納することによって、
ストッパ3eと先端部8cの当接が解除され、ローラ1
5の移動が可能となり、昇降台3を最上限まで上昇させ
ることができる。
【0022】このような構造により、高所作業車1は、
比較的低い位置で広い作業スペースを必要とする作業現
場でも、高さの必要な作業現場でも適用することがで
き、効率的に作業を行えるようになる。また、拡張床3
bを張り出した状態では、充分な安定度が確保できる上
限まで昇降台3を上昇させると、ストッパ3eが働き、
拡張床3bを張り出したままでは昇降台3はそれ以上上
昇できなくなるので、安全に作業ができるようになる。
比較的低い位置で広い作業スペースを必要とする作業現
場でも、高さの必要な作業現場でも適用することがで
き、効率的に作業を行えるようになる。また、拡張床3
bを張り出した状態では、充分な安定度が確保できる上
限まで昇降台3を上昇させると、ストッパ3eが働き、
拡張床3bを張り出したままでは昇降台3はそれ以上上
昇できなくなるので、安全に作業ができるようになる。
【0023】さらに本実施例では、ポテンショメータ2
0,リミットスイッチ21,シーケンサ22による制御
も同時に行われるので、確実な安全性が確保される。
0,リミットスイッチ21,シーケンサ22による制御
も同時に行われるので、確実な安全性が確保される。
【0024】尚、本考案のストッパを取付ける位置は、
高所作業車の大きさや、種類によって適宜設定するもの
である。また、拡張床は特に本実施例のように折り畳み
式のものに限らず、引き出し式のものでも差し支えな
い。
高所作業車の大きさや、種類によって適宜設定するもの
である。また、拡張床は特に本実施例のように折り畳み
式のものに限らず、引き出し式のものでも差し支えな
い。
【0025】
【考案の効果】本考案は以上のように、拡張床の昇降台
との連結部に、拡張床を張り出すと、昇降台に沿って移
動するシザースリンクのリンクの移動を規制するストッ
パを取付けたので、1台で、比較的低い位置で広い作業
スペースを必要とする作業現場にも、高さの必要な作業
現場にも適用できるようにり、効率よく作業を行うこと
ができるようになる。さらに拡張床を張り出した状態で
は充分な安定度が確保できる上限まで昇降台を上昇させ
るとストッパが働き、昇降台の上昇が規制されるので、
安全に作業ができるようになる。
との連結部に、拡張床を張り出すと、昇降台に沿って移
動するシザースリンクのリンクの移動を規制するストッ
パを取付けたので、1台で、比較的低い位置で広い作業
スペースを必要とする作業現場にも、高さの必要な作業
現場にも適用できるようにり、効率よく作業を行うこと
ができるようになる。さらに拡張床を張り出した状態で
は充分な安定度が確保できる上限まで昇降台を上昇させ
るとストッパが働き、昇降台の上昇が規制されるので、
安全に作業ができるようになる。
【図1】 本考案の一実施例を示す高所作業車の側面図
【図2】 同じく正面図
【図3】 同じく要部拡大断面図
【図4】 図3のIV−IV矢視図
【図5】 安全装置のフローチャート
1…高所作業車、2…基台、3…昇降台、3a…ガイド
レール、3b…拡張床、3e…ストッパ、3f…挿通
孔、4…シザースリンク機構、7,8,10,11…リ
ンク、9,12…支軸、15…ローラ、18…油圧シリ
ンダ、19…ピストンロッド
レール、3b…拡張床、3e…ストッパ、3f…挿通
孔、4…シザースリンク機構、7,8,10,11…リ
ンク、9,12…支軸、15…ローラ、18…油圧シリ
ンダ、19…ピストンロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 基台と格納可能な拡張床を備えた昇降台
との間に、一端を基台に枢着する枢着端とし、他端を昇
降台の側部に沿って水平移動する移動端としたリンク
と、一端を昇降台に枢着する枢着端とし、他端を基台に
沿って水平移動する移動端としたリンクとから成るシザ
ースリンク機構を有し、該シザースリンク機構によっ
て、前記昇降台を昇降させる高所作業車において、前記
拡張床の昇降台との連結部に、拡張床を張り出したとき
に、昇降台に沿って水平移動する前記リンクの移動を規
制するストッパを設けたことを特徴とする高所作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8129091U JP2504714Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8129091U JP2504714Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 高所作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0532393U JPH0532393U (ja) | 1993-04-27 |
JP2504714Y2 true JP2504714Y2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13742255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8129091U Expired - Lifetime JP2504714Y2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 高所作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504714Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP8129091U patent/JP2504714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532393U (ja) | 1993-04-27 |
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