JPH08332882A - コンソールボックス - Google Patents
コンソールボックスInfo
- Publication number
- JPH08332882A JPH08332882A JP14331895A JP14331895A JPH08332882A JP H08332882 A JPH08332882 A JP H08332882A JP 14331895 A JP14331895 A JP 14331895A JP 14331895 A JP14331895 A JP 14331895A JP H08332882 A JPH08332882 A JP H08332882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid member
- opened
- box body
- box
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
材とに相互関係をもたせ、一方を開いているときには他
方は開けない構造を有するコンソールボックスを提供す
ること。 【構成】 第1リッド部材5を移動自在に支持したボッ
クス本体3の支持部19側の面には、突起部17が形成
され、第2リッド部材7を前記第1リッド部材5の開口
22に対して移動自在に支持した前記第1リッド部材5
の支持部29は、該第2リッド部材7を開成したまま該
第1リッド部材5を開くと、該第2リッド部材7が前記
ボックス本体3の突起部17に干渉し得る関係に配され
なること。
Description
コンソールボックスの構造に関する。
ばトヨタ自動車株式会社が発行した「クラウンマジェス
タの新型解説書」の5−57頁によれば、床面に固設さ
れるボックス本体と、該ボックス本体の開口に対し該開
口を閉じた状態及び開いた状態に後部を支点に移動自在
に支持されてなる第1リッド部材と、該第1リッド部材
の開口に対し該開口を閉じた状態及び開いた状態に横部
を支点に移動自在に支持されてなる第2リッド部材とよ
り構成されてなることが開示されている。
2リッド部材が上下に積み重ねて層状に形成されてい
る。
ド部材を開かずに下側の第1リッド部材を開くと、ボッ
クス本体の開口が開き、該ボックス本体の開口内に収納
可能な18本のカセットテープが出し入れできることに
なる。また、下側の第1リッド部材を開かずに上側の第
2リッド部材を開くと、第1リッド部材の開口が開き、
該第1リッド部材の開口内に収納可能な14本のカセッ
トテープが出し入れできることになる。
マジェスタのコンソールボックスの例の場合は、下側の
第1リッド部材と上側の第2リッド部材とが相互に関係
なく開閉される構造であるから、上側の第2リッド部材
を開いたまま、下側の第1リッド部材を開くと、ボック
ス本体の開口が開き、18本のカセットテープが出し入
れできるものの、第1リッド部材の開口内に収納された
小物(例えば14本のカセットテープ)が該第1リッド
部材の開口が開いたことにより、こぼれ落ちることにな
る。また、下側の第1リッド部材が開いている状態で、
上側の第2リッド部材を開くと、第1リッド部材の開口
内に収納された小物(例えば14本のカセットテープ)
が該第1リッド部材の開口が開いたことにより、こぼれ
落ちることになり、何れにしても、改善が望まれてい
る。
てなされたもので、その目的とするところは、下側の第
1リッド部材と上側の第2リッド部材とに相互関係をも
たせ、一方を開いているときには他方は開けない構造を
有するコンソールボックスを提供することにある。
めに、請求項1の発明は、床面に固設されるボックス本
体と、該ボックス本体の開口に対し該開口を閉じた状態
及び開いた状態に移動自在に支持されてなる第1リッド
部材と、該第1リッド部材の開口に対し該開口を閉じた
状態及び開いた状態に移動自在に支持されてなる第2リ
ッド部材とより構成されてなるコンソールボックスにお
いて、前記第1リッド部材を移動自在に支持した前記ボ
ックス本体の支持部側の面には、突起部が形成され、前
記第2リッド部材を前記第1リッド部材の開口に対して
移動自在に支持した前記第1リッド部材の支持部は、該
第2リッド部材を開成したまま該第1リッド部材を開く
と、該第2リッド部材が前記ボックス本体の突起部に干
渉し得る関係に配されなることを特徴とする。
ールボックスであって、前記第1リッド部材の支持部
は、前記ボックス本体の支持部の配設位置に対して平面
視で直角な位置に配されてなることを特徴とする。
記載のコンソールボックスであって、前記ボックス本体
の突起部側の前記第2リッド部材の上面は、前記ボック
ス本体の支持部を中心に開成した時に干渉しない形状に
形成されてなることを特徴とする。
記載のコンソールボックスであって、前記ボックス本体
の突起部の最頂位置は、前記第2リッド部材が前記ボッ
クス本体の支持部を中心に開成した時に、該ボックス本
体の突起部側の前記第2リッド部材7の上面が下側に入
り込み且つぶつかることが可能なる形状に形成されてな
ることを特徴とする。
2リッド部材を開成したまま下側の第1リッド部材を開
くと、該第1リッド部材を移動自在に支持した前記ボッ
クス本体の支持部側の面に形成された突起部に、該第2
リッド部材が干渉することで、それ以上前記第2リッド
部材を開いたまま前記第1リッド部材を開成することを
確実に防止することができる。
ま上側の第2リッド部材を開こうとしても、該第1リッ
ド部材を移動自在に支持した前記ボックス本体の支持部
側の面に形成された突起部に、該第2リッド部材が干渉
することで、第2リッド部材を開成することを確実に防
止することができる。
発明の作用に加え、前記第1リッド部材及び第2リッド
部材は、支持部の位置が平面視で直角な位置に配されて
なることで、使用性の優れたコンソールボックスとして
提供できることになる。
何れか記載の発明の作用に加え、前記ボックス本体の支
持部を中心に前記第1リッド部材及び前記第2リッド部
材を重ね合わせた状態で開成させると、前記第2リッド
部材の上面は、ボックス本体の突起部に干渉せずにスム
ーズな回転を可能にするコンソールボックスとして提供
できることになる。
何れか記載の発明の作用に加え、前記ボックス本体の支
持部を中心に前記第1リッド部材及び前記第2リッド部
材を重ね合わせた状態で開成させると、前記第2リッド
部材の上面は、ボックス本体の突起部の最頂位置より下
側に位置し且つぶつかることで、特別なロック装置を設
けることなく、前記第1リッド部材の開成状態を維持で
きることになるコンソールボックスとして提供できるこ
とになる。
る。
自動車などの乗り物のコンソールボックスを示してい
る。
ルボックス1は、ボックス本体3と、第1リッド部材5
と、第2リッド部材7とより構成されてなる。
例えばカセットテープなどの小物が収脱可能に形成され
たボックス部11と、該ボックス部11の上部に形成さ
れた開口13と、該ボックス11の後部に形成された突
起部17とよりなり、該開口13から該ボックス部11
への小物の出し入れが可能になる。該ボックス本体3
は、床面15にビス18など周知の手段により固設され
てなる。
を移動自在に支持した前記ボックス本体3の支持部とし
ての後述するヒンジ19側の面に形成され、該突起部1
7の形状は、図4に示すように、前記第2リッド部材7
を開成したまま該第1リッド部材5を開くと、該第2リ
ッド部材7が前記ボックス本体3に干渉して、途中で該
第1リッド部材5が開かなくなり得る関係に配されてな
る。
示すように、有底のアウタ部材21と、該アウタ部材2
1の内側に配されて該アウタ部材21のように有底で小
物の収納可能な開口22が形成されたインナ部材23
と、該インナ部材23に形成された複数の仕切部25の
何れかに挿脱自在な仕切プレート27とよりなる。該イ
ンナ部材23の内面、即ち前記開口22が形成された面
には、植毛が施されている。
前記ボックス本体3の開口13を閉じた状態及び図2に
示すように、開いた状態に移動自在なるように、図5及
び図6に示すように、前記ボックス本体3に支持部とし
てのヒンジ19により支持されてなる。
の実施例では5個)の仕切部25は、図6に示すよう
に、インナ部材23の側壁に凹部状に形成されたもの
で、底が前後幅2ミリ、上部が前後幅3.5ミリで、略
45度の面取りが形成されてなる。
示すように、約40ミリの上下幅を有すると共に前記イ
ンナ部材23の内面との間には、1ミリの隙間が形成さ
れていて、前記仕切部25内に没入されて立設状態を保
持している。
部には、摘み部271が形成されている。前記摘み部2
71は、約68ミリの上下幅を有することで、第1リッ
ド部材5及び第2リッド部材7を略垂直状態にした時
に、前記第2リッド部材7の後述するインナ部材33に
近接して、該摘み部271が前記インナ部材23の仕切
部25から離脱しないように工夫されている。また、該
摘み部271には、図8に示すように、28ミリの幅寸
法を有する楕円状の穴273が形成されていて、摘み易
くしてある。
ように、表面311に植毛が施された逆有底のアウタ部
材31と、該アウタ部材31の内側に配されて該アウタ
部材31のように逆有底のインナ部材33と、該インナ
部材33に支持されて前記第1リッド部材5のインナ部
材23に弾接し得るバンパーラバー35とよりなる。
に、前記第1リッド部材5の開口22を閉じた状態及び
図3に示すように、略90度の角度で開いた状態に移動
自在なるように、前記第1リッド部材5に支持部として
のヒンジ29により支持されてなる。
ジ29は、前記ボックス本体3の支持部としてのヒンジ
19の配設位置、即ち自動車など乗り物の後部に対して
平面視で直角な位置、即ち自動車など乗り物の側部側に
配されなることで、第1リッド部材5は図2に示すよう
に後部RRを中心に前部FR側が開成し、第2リッド部
材7は図3に示すように側部を中心に運転席DR側が開
成する。
第2リッド部材7のアウタ部材31の上面313は、前
記ボックス本体3の支持部としてのヒンジ19を中心に
開成した時に、前記突起部17に干渉しないように、カ
ーブを描いて形成されている。
最頂位置171は、前記第2リッド部材7が前記ボック
ス本体3の支持部としてのヒンジ19を中心に開成した
時に、該ボックス本体3の突起部17側の前記第2リッ
ド部材7のアウタ部材31の上面313が下側に入り込
み且つぶつかることが可能なる形状に形成されてなる。
ッド部材7を開成したまま下側の第1リッド部材5を開
くと、該第1リッド部材5を移動自在に支持した前記ボ
ックス本体3の支持部としてのヒンジ19側の面に形成
された突起部17に、該第2リッド部材7が図3に示す
ように、干渉することで、それ以上前記第2リッド部材
7を開いたまま前記第1リッド部材5を開成することを
確実に防止することができる。
まま上側の第2リッド部材7を開こうとしても、該第1
リッド部材5を移動自在に支持した前記ボックス本体3
の支持部としてのヒンジ19側の面に形成された突起部
17に、該第2リッド部材7が図2に示すように、干渉
することで、第2リッド部材7を開成することを確実に
防止することができる。
ド部材7は、支持部としてのヒンジ19,29夫々の配
設位置が平面視で直角な位置に配されてなることで、使
用性の優れたコンソールボックス1として提供できる。
のヒンジ19を中心に前記第1リッド部材5及び前記第
2リッド部材7を重ね合わせた状態で開成させると、前
記第2リッド部材7の上面313は、図5に二点鎖線で
示すように、ボックス本体3の突起部17に干渉せずに
スムーズな回転を可能にするコンソールボックス1とし
て提供できる。
のヒンジ19を中心に前記第1リッド部材5及び前記第
2リッド部材7を重ね合わせた状態で開成させると、前
記第2リッド部材7の上面313は、ボックス本体3の
突起部17の最頂位置171より下側に位置し且つぶつ
かることで、特別なロック装置を設けることなく、前記
第1リッド部材5の開成状態を維持できることになるコ
ンソールボックス1として提供できる。
1の発明によれば、床面に固設されるボックス本体と、
該ボックス本体の開口に対し該開口を閉じた状態及び開
いた状態に移動自在に支持されてなる第1リッド部材
と、該第1リッド部材の開口に対し該開口を閉じた状態
及び開いた状態に移動自在に支持されてなる第2リッド
部材とより構成されてなるコンソールボックスにおい
て、前記第1リッド部材を移動自在に支持した前記ボッ
クス本体の支持部側の面には、突起部が形成され、前記
第2リッド部材を前記第1リッド部材の開口に対して移
動自在に支持した前記第1リッド部材の支持部は、該第
2リッド部材を開成したまま該第1リッド部材を開く
と、該第2リッド部材が前記ボックス本体の突起部に干
渉し得る関係に配されなることを特徴とするので、上側
の第2リッド部材を開成したまま下側の第1リッド部材
を開くと、該第1リッド部材を移動自在に支持した前記
ボックス本体の支持部側の面に形成された突起部に、該
第2リッド部材が干渉することで、それ以上前記第2リ
ッド部材を開いたまま前記第1リッド部材を開成するこ
とを確実に防止することができる。
ま上側の第2リッド部材を開こうとしても、該第1リッ
ド部材を移動自在に支持した前記ボックス本体の支持部
側の面に形成された突起部に、該第2リッド部材が干渉
することで、第2リッド部材を開成することを確実に防
止することができる。
コンソールボックスであって、前記第1リッド部材の支
持部は、前記ボックス本体の支持部の配設位置に対して
平面視で直角な位置に配されなることを特徴とするの
で、請求項1記載の発明の効果に加え、前記第1リッド
部材及び第2リッド部材は、支持部の位置が平面視で直
角な位置に配されなることで、使用性の優れたコンソー
ルボックスとして提供できることになる。
何れか記載のコンソールボックスであって、前記ボック
ス本体の突起部側の前記第2リッド部材の上面は、前記
ボックス本体の支持部を中心に開成した時に干渉しない
形状に形成されてなることを特徴とするので、請求項1
及び2何れか記載の発明の効果に加え、前記ボックス本
体の支持部を中心に前記第1リッド部材及び前記第2リ
ッド部材を重ね合わせた状態で開成させると、前記第2
リッド部材の上面は、ボックス本体の突起部に干渉せず
にスムーズな回転を可能にするコンソールボックスとし
て提供できることになる。
何れか記載のコンソールボックスであって、前記ボック
ス本体の突起部の最頂位置は、前記第2リッド部材が前
記ボックス本体の支持部を中心に開成した時に、該ボッ
クス本体の突起部側の前記第2リッド部材の上面が下側
に入り込み且つぶつかることが可能なる形状に形成され
てなることを特徴とするので、請求項1乃至3何れか記
載の発明の効果に加え、前記ボックス本体の支持部を中
心に前記第1リッド部材及び前記第2リッド部材を重ね
合わせた状態で開成させると、前記第2リッド部材の上
面は、ボックス本体の突起部の最頂位置より下側に位置
し且つぶつかることで、特別なロック装置を設けること
なく、前記第1リッド部材の開成状態を維持できること
になるコンソールボックスとして提供できることにな
る。
の第2リッド部材とに相互関係をもたせ、一方を開いて
いるときには他方は開けない構造を有するコンソールボ
ックスを提供することができる。
のリッドの閉じた状態の斜視説明図である。
状態の図1相当斜視説明図である。
状態の図1相当斜視説明図である。
開こうとした状態の図1相当斜視説明図である。
説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 床面に固設されるボックス本体と、該ボ
ックス本体の開口に対し該開口を閉じた状態及び開いた
状態に移動自在に支持されてなる第1リッド部材と、該
第1リッド部材の開口に対し該開口を閉じた状態及び開
いた状態に移動自在に支持されてなる第2リッド部材と
より構成されてなるコンソールボックスにおいて、 前記第1リッド部材を移動自在に支持した前記ボックス
本体の支持部側の面には、突起部が形成され、 前記第2リッド部材を前記第1リッド部材の開口に対し
て移動自在に支持した前記第1リッド部材の支持部は、
該第2リッド部材を開成したまま該第1リッド部材を開
くと、該第2リッド部材が前記ボックス本体の突起部に
干渉し得る関係に配されてなることを特徴とするコンソ
ールボックス。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンソールボックスであ
って、 前記第1リッド部材の支持部は、前記ボックス本体の支
持部の配設位置に対して平面視で直角な位置に配されて
なることを特徴とするコンソールボックス。 - 【請求項3】 請求項1及び2何れか記載のコンソール
ボックスであって、 前記ボックス本体の突起部側の前記第2リッド部材の上
面は、前記ボックス本体の支持部を中心に開成した時に
干渉しない形状に形成されてなることを特徴とするコン
ソールボックス。 - 【請求項4】 請求項1乃至3何れか記載のコンソール
ボックスであって、 前記ボックス本体の突起部の最頂位置は、前記第2リッ
ド部材が前記ボックス本体の支持部を中心に開成した時
に、該ボックス本体の突起部側の前記第2リッド部材7
の上面が下側に入り込み且つぶつかることが可能なる形
状に形成されてなることを特徴とするコンソールボック
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14331895A JP3521549B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | コンソールボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14331895A JP3521549B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | コンソールボックス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332882A true JPH08332882A (ja) | 1996-12-17 |
JP3521549B2 JP3521549B2 (ja) | 2004-04-19 |
Family
ID=15335999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14331895A Expired - Fee Related JP3521549B2 (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | コンソールボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3521549B2 (ja) |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14331895A patent/JP3521549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3521549B2 (ja) | 2004-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3782859B2 (ja) | 車載用コンソールボックスのカップホルダー | |
US5213243A (en) | Automobile tissue dispenser | |
GB2309443A (en) | Luggage compartment construction | |
US7461883B2 (en) | Golf car glove box | |
JP3521549B2 (ja) | コンソールボックス | |
JP3634040B2 (ja) | 自動車のコンソールボックス | |
JP2505368Y2 (ja) | 車両用コンソ―ルボックス | |
JP3707243B2 (ja) | 自動車のトリム | |
JP3475655B2 (ja) | カップホルダー | |
JPH0213229Y2 (ja) | ||
KR0139956B1 (ko) | 자동차의 도어트림용 디포지트 박스장치 | |
JPH06340234A (ja) | 自動車のドアポケット | |
JP3622831B2 (ja) | 車両用カップホルダ | |
JP3646542B2 (ja) | 乗物用カップホルダ装置 | |
JPH0323882Y2 (ja) | ||
KR19980046165U (ko) | 자동차의 콘솔박스의 커버구조 | |
JPH10181454A (ja) | 自動車ドアの小物入れ構造 | |
JP2505249Y2 (ja) | 自動車のグラブボックス装置 | |
JPS6039300Y2 (ja) | 自動車用フロアコンソ−ルボツクスのコツプ置きを備えた蓋体 | |
JPH0593998U (ja) | 物入れリッドの開閉構造 | |
JP3646543B2 (ja) | 乗物用カップホルダ装置 | |
JPH0439082Y2 (ja) | ||
JPH0222356Y2 (ja) | ||
JPS588583Y2 (ja) | 箱構造 | |
JPS6349402Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040120 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |