JP2505249Y2 - 自動車のグラブボックス装置 - Google Patents

自動車のグラブボックス装置

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JP2505249Y2
JP2505249Y2 JP1989142578U JP14257889U JP2505249Y2 JP 2505249 Y2 JP2505249 Y2 JP 2505249Y2 JP 1989142578 U JP1989142578 U JP 1989142578U JP 14257889 U JP14257889 U JP 14257889U JP 2505249 Y2 JP2505249 Y2 JP 2505249Y2
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door
grab door
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grab
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朱実 島田
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、物入れ空間を区画するボックス本体と、該
本体の開口を閉鎖する閉位置と当該開口を開放する開位
置との間を回動開閉可能に、その基端部側がボックス本
体の下部に枢着されたグラブドアとを有する自動車のグ
ラブボックス装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば助手席前方のインストルメントパネルに、上記
形式のグラブボックス装置を設け、ここに車検証や地図
等の小物を収納しておけるように構成することは従来よ
り周知である。
ところで最近は、より良い音質の音楽を楽しめるよう
に、車室内にコンパクトディスクプレーヤーを搭載した
自動車を多く見受けるようになった。このような自動車
には車室内に多数枚のコンパクトディスクが用意される
ことになるが、該ディスクを収容したコンパクトディス
クケースをグラブボックス装置のボックス本体内に収納
すると、自動車走行時の振動等によって、コンパクトデ
ィスクケースが乱れ、これを整然と収納しておくことは
難しい。
そこで、グラブボックス装置以外にコンパクトディス
クケース専用の物入れ装置を車室内に設けることも考え
られるが、このようにすれば自動車のコストが上昇する
だけでなく、車室内の有効な居住空間を狭めることにな
りかねない。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去し、コンパク
トディスクを収容したコンパクトディスクケースを常に
整然と収納しておくことのできる冒頭に記載した形式の
グラブボックス装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、冒頭に記載した
形式のグラブボックス装置において、グラブドアが閉位
置にある状態で、ボックス本体内を向くグラブドア内側
部に配置されたコンパクトディスク収納用のホルダーを
有し、該ホルダーは、グラブドアが閉位置にある状態
で、ボックス本体内寄りに位置する内板と、該内板に対
して離間し、かつ当該内板よりもボックス本体の外側寄
りに位置する外板と、内板及び外板の下部を一体に連結
する底板と、内板及び外板の各側部を一体に連結する側
板とを有し、前記底板と反対側の上部は開口しており、
前記グラブドア内側部には、グラブドアがほぼ水平姿勢
をとる開位置にある状態で、下方に凹入した凹部が形成
され、前記ホルダーは、グラブドアに対して重なるよう
に、その凹部に収められて、当該ホルダーの開口が、前
記凹部を区画するグラブドア部分によってほぼ閉鎖され
る収納位置と、グラブドアが開位置を占めた状態で、ホ
ルダーの開口の側が持ち上げられて当該開口が開放され
る持ち上げ位置との間を回動可能に、前記底板の側の基
部がグラブドアの基端部に対して枢着され、前記ホルダ
ーの各側板は、該ホルダーに収納されたコンパクトディ
スクケースの縁部を保持する伸縮自在な蛇腹状に形成さ
れていることを特徴とするグラブボックス装置を提供す
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
第1図は車室内に設けられたグラブボックス装置の外
観斜視図、第2図はそのII−II線断面図である。グラブ
ボックス装置1は図示していない助手席の前方に配置さ
れ、インストルメントパネル2と一体に形成されたボッ
クス本体3と、グラブドア4とを有している。ボックス
本体3は物入れ空間Sを区画し、グラブドア4はその基
端部側が枢ピン5を介してボックス本体3の下部に枢着
され、第1図及び第2図を示したように、ボックス本体
3の前部開口を閉鎖する閉位置と、第3図に示したよう
に、その開口を開放する開位置との間を回動可能であ
る。
グラブドア4が開位置にあるときに上部となる部分に
は、ピン6を介してロック爪7が枢支され、このロック
爪7は図示していないばねによって第2図における反時
計方向に回動習性を与えられ、グラブドア4が閉位置に
あるとき、ロック爪7の先端が、ボックス本体3に形成
されたロック孔8に係合し、グラブドア4が閉位置にロ
ックされる。
グラブドア4を開くときは、第2図に矢印Aで示すよ
うにロック爪7を押し込み、これをばね力に抗して時計
方向に回動させ、ロック爪7をロック孔8から外し、グ
ラブドア4を枢ピン5のまわりに矢印Bで示した方向に
回動させ、第3図に示した開位置にもたらす。このとき
グラブドア4はほぼ水平姿勢をとる。
このようにボックス本体3の前部開口を開放し、ここ
からボックス本体3によって区画された物入れ空間S
に、小物を出し入れすることができる。再びグラブドア
4を矢印Aと反対の方向に回動させることにより、該ド
ア4を第1図及び第2図に示した閉位置にもたらし、こ
れをロックすることができる。
ここで、本例のグラブボックス装置1は、グラブドア
4が第2図に示した閉位置にある状態で、ボックス本体
3内を向くグラブドア内側部に配置されたコンパクトデ
ィスク収納用のホルダー10を有している。このホルダー
10は合成樹脂の成形品よりなり、第4図及び第5図にも
示すように、箱状に形成されている。すなわち、このホ
ルダー10は、第2図に示す如く、グラブドア4が閉位置
にある状態で、ボックス本体3内寄りに位置する内板11
と、この内板11に対して離間し、かつ当該内板11よりも
ボックス本体3の外側寄りに位置する外板12と、内板11
及び外板12の下部を一体に連結する底板13と、内板11及
び外板12の各側部を一体に連結する側板14,15(第4
図)とを有し、底板13と反対側の上部は符号17で示すよ
うに開口している。両側板14,15と、その間に設けられ
た仕切板16は、第4図に示すように伸縮自在な蛇腹状に
形成されている。
また第2図及び第5図に示すように、ホルダー10の底
板13の側の基部には、連結片18が一体に連設され、その
連結片18は、グラブドア内側部の面に一体に結合され、
かかる連結片18の中間部分に肉厚の薄くなったインテグ
ラルヒンジ19が形成されている。このように、ホルダー
10は、その底板13の側の基部がインテグラルヒンジ19を
有する連結片18を介して、グラブドアの基端部に対して
枢着されている。
内板11の自由端部には、これと一体にロック片20が連
設され、グラブドア4には、このロック片20と係合する
相手ロック片21が突設されている。
前述のグラブドア内側部には、第3図及び第4図に示
すように、グラブドア4がほぼ水平姿勢をとる開位置に
ある状態で、下方に凹入した凹部が形成されている。ホ
ルダー10は、通常、第2図及び第3図に示すようにグラ
ブドア内側部に重なった状態で、その凹部に収められ、
このときホルダー10のロック片20とグラブドア4の相手
ロック片21とが互いに係合し、ホルダー10はグラブドア
4に対して不動に係止されている。従ってグラブドア4
を前述のように開閉するとき、ホルダー10が何ら邪魔と
なることはなく、従来のグラブドアと同様にこれを開閉
操作することができる。
ホルダー10にコンパクトディスクケースを収納すると
きは、グラブドア4を第3図のように開き、次いでロッ
ク片20を矢印Cで示すように下方に押下する。これによ
り、ロック片20がその根元部のところで弾性的に曲折
し、ロック片20と相手ロック片21との係合が外れる。そ
こでロック片20をつまんでこれを上方に持ち上げると、
第4図及び第5図に示すように、ホルダー10はそのイン
デグラルヒンジ19を中心として矢印D方向に回動し、そ
の開口17が外部に露出するので、ここからコンパクトデ
ィスクを収納したコンパクトディスクケース22を、仕切
板16で区切られた各収納部23に第5図に示した如く収納
することができる。
このようにしてコンパクトディスクケース22を収納し
た後、ホルダー10を再び第3図のようにグラブドア4の
内側部に収め、ロック片20と相手ロック片21を係合させ
てホルダー10を係止し、グラブドア4を第1図及び第2
図に示した閉位置に回動する。同じ操作によって、コン
パクトディスクケース22をその収納部23から容易に取り
出すことができる。
このように、コンパクトディスクケース22は、内板11
と、これに対して離間した外板12と、底板13と、側板1
4,15とを有するホルダー10の収納部23に収納されるの
で、当該ケース22は、その全体が確実に収納部23に収め
られる。
しかも、ホルダー10がグラブドア内側部に形成された
凹部に収められた収納位置にあるとき、第3図に示すよ
うに、ホルダー10の開口17は、凹部を区画するグラブド
ア部分によってほぼ閉鎖されるので、このホルダー10の
収納部23に収められたコンパクトディスクケース22が、
ホルダー10の開口17から飛び出して落下するおそれはな
い。グラブドア4を開位置にもたらしたときも、またグ
ラブドア4を開閉するときも、コンパクトディスクケー
ス22がホルダー10から抜け出ることを確実に阻止できる
のである。
これに対し、第4図に示すように、グラブドア4を開
位置にもたらし、ホルダー10を、底板13の側の基部を中
心として回動させ、その開口17の側を持ち上げて、該ホ
ルダー10を持上げ位置にもたらすと、その開口17が開放
するので、当該開口17からコンパクトディスクケース22
を自由に出し入れすることができる。
上述したように、ホルダー10は、グラブドア4に対し
て重なるように、その凹部に収められて、当該ホルダー
10の開口17が、凹部を区画するグラブドア部分によって
ほぼ閉鎖される収納位置と、グラブドア4が開位置を占
めた状態で、ホルダー10の開口17の側が持ち上げられて
当該開口17が開放される持ち上げ位置との間を回動可能
に、底板13の側の基部がグラブドア4の基端部に対して
枢着されているのである。
ところで、図示した例ではホルダー10の仕切板16と両
側板14,15が伸縮自在な蛇腹によって形成されている
が、これによって次に示す利点が得られる。
すなわち、第6図に示す如くホルダー10にコンパクト
ディスクケース22を出し入れするとき、蛇腹の凹部でコ
ンパクトディスクケース22の縁部をガイドすることがで
き、またコンパクトディスクケース22をホルダー10に収
納した後は、蛇腹の凹部で各ケース22の縁部を保持する
ことができる。このため、自動車の走行時に、収納され
たコンパクトディスクケース22が振動によって散乱した
り、ガタ付くことを確実に防止できる。
またホルダー10にコンパクトディスクケース22を収納
していないとき、或いは収納枚数が少ないときは、ケー
ス22が収納されていない部分の蛇腹を折り畳んだ状態に
縮めておくことができるため、ボックス本体3内の物入
れ空間S(第2図)を拡大でき、これを有効に利用する
ことができる。第6図の例では、Xで示した部分にはコ
ンパクトディスクケースが収納されておらず、この部分
の蛇腹を縮めておくことができる。
上述のように、本例のホルダー10の各側板14,15は、
当該ホルダー10に収納されたコンパクトディスクケース
22の縁部を保持する伸縮自在な蛇腹状に形成されている
のである。ホルダーの側板を伸縮不能な剛体で構成した
とすれば、コンパクトディスクケースの非収納時にも、
ホルダーを小さくできず、しかも収納したコンパクトデ
ィスクケースの縁部を保持することはできない。
なお、図の例ではホルダー10を仕切板16によって複数
の収納部23に区分けしたが、2つの側板14,15だけで1
つの収納部を区画したり、逆に複数の仕切板によって3
以上の収納部を区画することもできる。このような場合
にも側板及び仕切板を蛇腹によって構成することが望ま
しい。
〔考案の効果〕
本考案に係るグラブボックス装置によれば、そのグラ
ブドアに付設されたホルダーにコンパクトディスクケー
スを整理して整然と収納しておくことができ、自動車が
走行したときも、コンパクトディスクケースが乱れて散
乱するような不具合は発生しない。しかも、従来はデッ
ドスペースとなっていたグラブドア内側部にホルダーを
設けるので、車室内の限られた空間を有効に利用するこ
とができ、居住空間を狭めることもない。またコンパク
トディスクケース専用の物入れ装置を構成するのではな
く、グラブボックス装置自体にホルダーを設けるので、
コストの上昇を抑えることができる。しかもグラブドア
を閉じてしまえば、ホルダーは外部から完全に隠蔽され
るため、グラブボックス装置の見栄えを損うこともな
い。
また、内板と、これに対して離間した外板と、底板
と、側板とを有するホルダーにコンパクトディスクケー
スを収納するので、当該ケースを確実に収めることがで
きる。
しかも、ホルダーは、グラブドア内側部に形成された
凹部に収められ、このときホルダーの開口は、凹部を区
画するグラブドア部分によってほぼ閉鎖されるので、ホ
ルダー内のコンパクトディスクケースがホルダーの開口
から飛び出して落下するおそれはない。グラブドア4を
開位置にもたらしたときも、またこのグラブドアを開閉
するときも、コンパクトディスクケースがホルダーから
抜け出ることを確実に阻止できるのである。
グラブドアを開位置に回動させ、さらにホルダーの開
口側を持ち上げれば、その開口を開放させることができ
るので、ここからコンパクトディスクケースを自由にホ
ルダー内に出し入れすることができる。
またホルダーの側板は伸縮自在な蛇腹状に形成されて
いるので、ホルダーにコンパクトディスクケースが収納
されていないとき、そのホルダーを小さく縮めておくこ
とができるだけでなく、ホルダーに収納されたコンパク
トディスクケースの縁部を蛇腹によって保持できるの
で、自動車の走行時に生じる振動によってコンパクトデ
ィスクケースがガタ付くことを確実に阻止できる。しか
も、ホルダーにコンパクトディスクケースを出し入れす
るとき、蛇腹の凹部によって、そのコンパクトディスク
ケースをガイドでき、円滑にコンパクトディスクケース
を出し入れすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はグラブボックス装置の外観斜視図、第2図はそ
のII−II線断面図であって、ホルダーに収納されたコン
パクトディスクケースを鎖線で示した図、第3図はグラ
ブドアを開いたときの斜視図、第4図はグラブドアを開
き、さらにホルダーを回動させたときの斜視図、第5図
はコンパクトディスクケースを収納した後の、第4図の
V−V線断面図、第6図は蛇腹の利点を説明する斜視図
であって、ロック片を省略した図である。 1…グラブボックス装置、3…ボックス本体 4…グラブドア、10…ホルダー 11…内板、12…外板 13…底板、14,15…側板 17…開口、22…コンパクトディスクケース S…物入れ空間

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】物入れ空間を区画するボックス本体と、該
    本体の開口を閉鎖する閉位置と当該開口を開放する開位
    置との間を回動開閉可能に、その基端部側がボックス本
    体の下部に枢着されたグラブドアとを有する自動車のグ
    ラブボックス装置において、 グラブドアが閉位置にある状態で、ボックス本体内を向
    くグラブドア内側部に配置されたコンパクトディスク収
    納用のホルダーを有し、 該ホルダーは、グラブドアが閉位置にある状態で、ボッ
    クス本体内寄りに位置する内板と、該内板に対して離間
    し、かつ当該内板よりもボックス本体の外側寄りに位置
    する外板と、内板及び外板の下部を一体に連結する底板
    と、内板及び外板の各側部を一体に連結する側板とを有
    し、前記底板と反対側の上部は開口しており、 前記グラブドア内側部には、グラブドアがほぼ水平姿勢
    をとる開位置にある状態で、下方に凹入した凹部が形成
    され、前記ホルダーは、グラブドアに対して重なるよう
    に、その凹部に収められて、当該ホルダーの開口が、前
    記凹部を区画するグラブドア部分によってほぼ閉鎖され
    る収納位置と、グラブドアが開位置を占めた状態で、ホ
    ルダーの開口の側が持ち上げられて当該開口が開放され
    る持ち上げ位置との間を回動可能に、前記底板の側の基
    部がグラブドアの基端部に対して枢着され、 前記ホルダーの各側板は、該ホルダーに収納されたコン
    パクトディスクケースの縁部を保持する伸縮自在な蛇腹
    状に形成されていることを特徴とするグラブボックス装
    置。
JP1989142578U 1989-12-09 1989-12-09 自動車のグラブボックス装置 Expired - Lifetime JP2505249Y2 (ja)

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JPH0381154U JPH0381154U (ja) 1991-08-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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