JP2505368Y2 - 車両用コンソ―ルボックス - Google Patents
車両用コンソ―ルボックスInfo
- Publication number
- JP2505368Y2 JP2505368Y2 JP1989147598U JP14759889U JP2505368Y2 JP 2505368 Y2 JP2505368 Y2 JP 2505368Y2 JP 1989147598 U JP1989147598 U JP 1989147598U JP 14759889 U JP14759889 U JP 14759889U JP 2505368 Y2 JP2505368 Y2 JP 2505368Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hole
- support
- box
- console box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/101—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated fixed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は車両用コンソールボックスに関する。
（従来技術） 近年、缶入りまたはビン入り飲料水の非常な普及によ
り車室内での飲用がさかんに行われており、また各種の
飲料水を紙コップ、その他のコップに継いで飲用するこ
ともさかんに行われている。これらの場合、飲料水の入
った缶、ビン、コップ等を車室内の手元の近くに置きた
いことがあるが、現在の車両の車室内においては特に運
転者、助手席の乗員に対する缶、ビン、コップ等の適当
な置き場所が無い。このため、車両のドアの内側に缶、
ビン、コップ等を支持する市販のホルダーを取付けた
り、インストルメントパネルのコンソールボックスにホ
ルダーを設ける試みがなされている。
り車室内での飲用がさかんに行われており、また各種の
飲料水を紙コップ、その他のコップに継いで飲用するこ
ともさかんに行われている。これらの場合、飲料水の入
った缶、ビン、コップ等を車室内の手元の近くに置きた
いことがあるが、現在の車両の車室内においては特に運
転者、助手席の乗員に対する缶、ビン、コップ等の適当
な置き場所が無い。このため、車両のドアの内側に缶、
ビン、コップ等を支持する市販のホルダーを取付けた
り、インストルメントパネルのコンソールボックスにホ
ルダーを設ける試みがなされている。
（考案が解決しようとする課題） しかしながら、上記したごとくホルダーを設ける場合
にはホルダーの設置場所がかならずしも適当とはいえ
ず、ホルダーに支持される缶、ビン、コップが走行中不
安定になったり、ドアの開閉操作に支障をきたしたり、
運転者の目障りになったりする。従って、本考案の目的
は、車室内の左右両フロントシート間にてフロア上に配
設されるコンソールボックスに着目してこれらの問題に
対処することにある。
にはホルダーの設置場所がかならずしも適当とはいえ
ず、ホルダーに支持される缶、ビン、コップが走行中不
安定になったり、ドアの開閉操作に支障をきたしたり、
運転者の目障りになったりする。従って、本考案の目的
は、車室内の左右両フロントシート間にてフロア上に配
設されるコンソールボックスに着目してこれらの問題に
対処することにある。
（課題を解決するための手段） 本考案は、所定の大きさの収容部を有し上方に開口す
るボックス本体と、同ボックス本体の上端開口部の縁部
に上下方向へ回動可能に組付けられて同上端開口部を開
閉可能に覆蓋する蓋体を備え、車室内の左右両フロント
シート間にてフロア上に配設される車両用コンソールボ
ックスにおいて、前記蓋体に上下に貫通する所定の大き
さの貫通穴を設けるとともに、同貫通穴の縁部に同貫通
穴を開閉可能に覆蓋する第２の蓋体を前記蓋体の表面側
に対して回動可能に組付け、かつ前記蓋体の裏面側に前
記貫通穴に対向して前記ボックス本体内に延びる有底筒
状の第１の支持体を組付けるとともに、前記第２の蓋体
の裏面側に環状の第２の支持体を同裏面側に対して回動
可能に組付けたことを特徴とするものである。
るボックス本体と、同ボックス本体の上端開口部の縁部
に上下方向へ回動可能に組付けられて同上端開口部を開
閉可能に覆蓋する蓋体を備え、車室内の左右両フロント
シート間にてフロア上に配設される車両用コンソールボ
ックスにおいて、前記蓋体に上下に貫通する所定の大き
さの貫通穴を設けるとともに、同貫通穴の縁部に同貫通
穴を開閉可能に覆蓋する第２の蓋体を前記蓋体の表面側
に対して回動可能に組付け、かつ前記蓋体の裏面側に前
記貫通穴に対向して前記ボックス本体内に延びる有底筒
状の第１の支持体を組付けるとともに、前記第２の蓋体
の裏面側に環状の第２の支持体を同裏面側に対して回動
可能に組付けたことを特徴とするものである。
（考案の作用・効果） かかる構成のコンソールボックスにおいては、第２の
蓋体にて貫通穴を閉鎖した状態においては従来のコンソ
ールボックスと外観上何等異なることはなく、また機能
的にも第１の支持体の収容部を除きコンソールボックス
として同様に機能する。
蓋体にて貫通穴を閉鎖した状態においては従来のコンソ
ールボックスと外観上何等異なることはなく、また機能
的にも第１の支持体の収容部を除きコンソールボックス
として同様に機能する。
しかして、第２の蓋体を開いて貫通穴を開放すれば有
底筒状の第１の支持体が開口するため、缶、ビン、コッ
プ等を上記貫通穴を通して第１の支持体に挿入すること
ができ、同支持体に受承された状態にて支持される。ま
た、缶、ビン等に比較して高さの低いコップにあっては
貫通穴の周縁部に吊下した状態にて支持される。これら
の支持状態は極めて安定な状態である。さらに、缶、ビ
ン、コップ等の高さが上記のものよりかなり高い場合に
は環状の第２の支持体を回動して貫通穴および第１の支
持体と対向させて同一軸線上に位置させ、缶、ビン、コ
ップ等を第２の支持体および貫通穴を通して第１の支持
体内に挿入する。これにより、缶、ビン、コップ等は第
１の支持体に受承されて支持されるとともに、貫通穴よ
り上方の部位にて第２の支持体に支持され、極めて安定
な状態となる。
底筒状の第１の支持体が開口するため、缶、ビン、コッ
プ等を上記貫通穴を通して第１の支持体に挿入すること
ができ、同支持体に受承された状態にて支持される。ま
た、缶、ビン等に比較して高さの低いコップにあっては
貫通穴の周縁部に吊下した状態にて支持される。これら
の支持状態は極めて安定な状態である。さらに、缶、ビ
ン、コップ等の高さが上記のものよりかなり高い場合に
は環状の第２の支持体を回動して貫通穴および第１の支
持体と対向させて同一軸線上に位置させ、缶、ビン、コ
ップ等を第２の支持体および貫通穴を通して第１の支持
体内に挿入する。これにより、缶、ビン、コップ等は第
１の支持体に受承されて支持されるとともに、貫通穴よ
り上方の部位にて第２の支持体に支持され、極めて安定
な状態となる。
従って、当該コンソールボックスによれば缶、ビン、
コップ等を車両走行中も極めて安定した状態に支持する
ことができるが、当該コンソールボックスが乗員に対し
て悪影響を全く与えず、むしろフロントシートの乗員に
とって極めて使い勝手のよい場所に配設されているた
め、かかる場所にて缶、ビン、コップ等を支持しても乗
員に対して悪影響も及ぼさない。
コップ等を車両走行中も極めて安定した状態に支持する
ことができるが、当該コンソールボックスが乗員に対し
て悪影響を全く与えず、むしろフロントシートの乗員に
とって極めて使い勝手のよい場所に配設されているた
め、かかる場所にて缶、ビン、コップ等を支持しても乗
員に対して悪影響も及ぼさない。
（実施例） 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、
第１図には本考案に係るコンソールボックスが示されて
いる。当該コンソールボックス10はシフトレバー21、パ
ーキングブレーキレバー22を覆蓋するボックスと一体の
もので、車室内の左右のフロントシート23、24間にてフ
ロア上に配設されており、第１図および第２図に示すよ
うに所定の大きさの収容部Ｒを有するボックス本体11
と、ボックス本体11の上端開口部11aの後縁部にヒンジ1
1bを介して上下方向へ回動可能に組付けた蓋体（第１蓋
体）12とからなり、かかる蓋体12に缶、ビン、コップ等
を支持する支持機構10aが設けられている。
第１図には本考案に係るコンソールボックスが示されて
いる。当該コンソールボックス10はシフトレバー21、パ
ーキングブレーキレバー22を覆蓋するボックスと一体の
もので、車室内の左右のフロントシート23、24間にてフ
ロア上に配設されており、第１図および第２図に示すよ
うに所定の大きさの収容部Ｒを有するボックス本体11
と、ボックス本体11の上端開口部11aの後縁部にヒンジ1
1bを介して上下方向へ回動可能に組付けた蓋体（第１蓋
体）12とからなり、かかる蓋体12に缶、ビン、コップ等
を支持する支持機構10aが設けられている。
支持機構10aは第２図〜第５図に示すように、第１蓋
体12に設けた円形凹所12aに設けられた円形の貫通穴12b
を覆蓋する蓋体（第２蓋体）13、第１蓋体12の裏面側に
固着された第１支持体14、および第２蓋体13の裏面側に
回動可能に組付けられた第２支持体15にて構成されてい
る。第２蓋体13は円形凹所12a内に嵌合する円形を呈
し、その後端部にてヒンジ13aを介して第１蓋体12の貫
通穴12bの後縁部に上下方向へ回動可能に組付けられて
おり、その前端部には貫通穴12bの前縁部に設けた係止
孔12cに係脱する係合突起13bが突設されている。
体12に設けた円形凹所12aに設けられた円形の貫通穴12b
を覆蓋する蓋体（第２蓋体）13、第１蓋体12の裏面側に
固着された第１支持体14、および第２蓋体13の裏面側に
回動可能に組付けられた第２支持体15にて構成されてい
る。第２蓋体13は円形凹所12a内に嵌合する円形を呈
し、その後端部にてヒンジ13aを介して第１蓋体12の貫
通穴12bの後縁部に上下方向へ回動可能に組付けられて
おり、その前端部には貫通穴12bの前縁部に設けた係止
孔12cに係脱する係合突起13bが突設されている。
第１支持体14は可撓性材料からなる蛇腹状の有底円筒
体であって、貫通穴12bに対向してボックス本体11内に
延びている。かかる第１支持体14は通常所定の長さに収
縮しており、その内部に挿入物が挿入されるとその荷重
にて伸張する。第２支持体15は円環状のもので、その後
端部にて第２蓋体13の裏面側にヒンジ15aを介して回動
可能に組付けられている。かかる第２支持体15は第２蓋
体13の裏面側に対して回動可能であり、非回動時には第
２図〜第４図に示すように折畳まれた状態にあり、回動
時には第５図に示すように第２蓋体13に対して直交した
状態にある。
体であって、貫通穴12bに対向してボックス本体11内に
延びている。かかる第１支持体14は通常所定の長さに収
縮しており、その内部に挿入物が挿入されるとその荷重
にて伸張する。第２支持体15は円環状のもので、その後
端部にて第２蓋体13の裏面側にヒンジ15aを介して回動
可能に組付けられている。かかる第２支持体15は第２蓋
体13の裏面側に対して回動可能であり、非回動時には第
２図〜第４図に示すように折畳まれた状態にあり、回動
時には第５図に示すように第２蓋体13に対して直交した
状態にある。
かかる構成のコンソールボックス10においては、支持
機構10aの不使用時第１蓋体12の貫通穴12bは第２蓋体13
にて閉鎖された状態にあり、従来のコンソールボックス
と外観上何等異なることはなく、また収容部Ｒ内に占め
る第１支持体14の部位を除き機能的にも同様である。
機構10aの不使用時第１蓋体12の貫通穴12bは第２蓋体13
にて閉鎖された状態にあり、従来のコンソールボックス
と外観上何等異なることはなく、また収容部Ｒ内に占め
る第１支持体14の部位を除き機能的にも同様である。
しかして、支持機構10aを使用する場合には第２蓋体1
3を回動して起立させ、第１蓋体12の貫通穴12bを開放す
る。これにより、第１支持体14は第４図に示すように開
口し、缶25a等を貫通穴12bを通して第１支持体14内に挿
入することができる。この状態で缶25a等は第１支持体1
4に受承された状態で支持される。また、缶25aが第５図
に示すように長い場合には第２支持体15を回動して起立
状態にある第２蓋体13に対して直交状に突出させ、第２
支持体15を貫通穴12bおよび第１支持体14と同一軸線上
に位置させる。この状態の第２支持体15および貫通穴12
bを通して長い缶25a、コップ25b等を第１支持体14に挿
入すれば、これら25a、25bは第１支持体14に受承された
状態にて支持されるとともに、貫通穴12bより上方の部
位にて第２支持体15に支持される。
3を回動して起立させ、第１蓋体12の貫通穴12bを開放す
る。これにより、第１支持体14は第４図に示すように開
口し、缶25a等を貫通穴12bを通して第１支持体14内に挿
入することができる。この状態で缶25a等は第１支持体1
4に受承された状態で支持される。また、缶25aが第５図
に示すように長い場合には第２支持体15を回動して起立
状態にある第２蓋体13に対して直交状に突出させ、第２
支持体15を貫通穴12bおよび第１支持体14と同一軸線上
に位置させる。この状態の第２支持体15および貫通穴12
bを通して長い缶25a、コップ25b等を第１支持体14に挿
入すれば、これら25a、25bは第１支持体14に受承された
状態にて支持されるとともに、貫通穴12bより上方の部
位にて第２支持体15に支持される。
第４図および第５図に示す支持状態は車両走行中も極
めて安定しており、またコンソールボックス10の配設場
所の点からも左右のフロントシート23、24の乗員に対し
ても何等の影響も及ぼさず、むしろ支持機構10aの使い
勝手は良好である。
めて安定しており、またコンソールボックス10の配設場
所の点からも左右のフロントシート23、24の乗員に対し
ても何等の影響も及ぼさず、むしろ支持機構10aの使い
勝手は良好である。
第１図は本考案の一実施例に係るコンソールボックスを
配設した車室内の一部の斜視図、第２図は同ボックスの
第１図矢印II-II線方向に切断した縦断面図、第３図は
同ボックスの第１図矢印III-III線方向に切断した縦断
面図、第４図および第５図は支持機構の使用状態をそれ
ぞれ示す縦断面図である。 符号の説明 10……コンソールボックス、11……ボックス本体、12…
…第１蓋体、12b……貫通穴、13……第２蓋体、14……
第１支持体、15……第２支持体、23、24……フロントシ
ート。
配設した車室内の一部の斜視図、第２図は同ボックスの
第１図矢印II-II線方向に切断した縦断面図、第３図は
同ボックスの第１図矢印III-III線方向に切断した縦断
面図、第４図および第５図は支持機構の使用状態をそれ
ぞれ示す縦断面図である。 符号の説明 10……コンソールボックス、11……ボックス本体、12…
…第１蓋体、12b……貫通穴、13……第２蓋体、14……
第１支持体、15……第２支持体、23、24……フロントシ
ート。
Claims (1)
- 【請求項１】所定の大きさの収容部を有し上方に開口す
るボックス本体と、同ボックス本体の上端開口部の縁部
に上下方向へ回動可能に組付けられて同上端開口部を開
閉可能に覆蓋する蓋体を備え、車室内の左右両フロント
シート間にてフロア上に配設される車両用コンソールボ
ックスにおいて、前記蓋体に上下に貫通する所定の大き
さの貫通穴を設けるとともに、同貫通穴の縁部に同貫通
穴を開閉可能に覆蓋する第２の蓋体を前記蓋体の表面側
に対して回動可能に組付け、かつ前記蓋体の裏面側に前
記貫通穴に対向して前記ボックス本体内に延びる有底筒
状の第１の支持体を組付けるとともに、前記第２の蓋体
の裏面側に環状の第２の支持体を同裏面側に対して回動
可能に組付けたことを特徴とする車両用コンソールボッ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147598U JP2505368Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用コンソ―ルボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989147598U JP2505368Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用コンソ―ルボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385240U JPH0385240U (ja) | 1991-08-29 |
| JP2505368Y2 true JP2505368Y2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=31694106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989147598U Expired - Lifetime JP2505368Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用コンソ―ルボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505368Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012136127A (ja) * | 2010-12-25 | 2012-07-19 | Tachi S Co Ltd | 自動車シートに用いる軟質樹脂成形小物入れ |
| JP6175795B2 (ja) * | 2013-02-22 | 2017-08-09 | スズキ株式会社 | コンソールカップホルダ構造 |
| JP6905072B2 (ja) * | 2017-10-10 | 2021-07-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用収納構造 |
| US20230158936A1 (en) * | 2021-11-23 | 2023-05-25 | Polestar Performance Ab | Integrated cupholder |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198753U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1989147598U patent/JP2505368Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385240U (ja) | 1991-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040427 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20041116 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
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