JPH0831227B2 - テ−プレコ−ダの基準信号作成回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダの基準信号作成回路

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JPH0831227B2
JPH0831227B2 JP62025389A JP2538987A JPH0831227B2 JP H0831227 B2 JPH0831227 B2 JP H0831227B2 JP 62025389 A JP62025389 A JP 62025389A JP 2538987 A JP2538987 A JP 2538987A JP H0831227 B2 JPH0831227 B2 JP H0831227B2
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signal
pulse
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vertical synchronizing
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朗弘 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ビデオテープレコーダ、オーディオテープ
レコーダ等の信号記録装置に関し、特に位相制御系に対
する基準信号を作成する回路に関するものである。
(従来の技術) 従来のビデオテープレコーダ(VTR)には、VTRシリン
ダー及びキャプスタンの位相制御系へ供給する基準信号
を作成するために、第5図に示す回路が装備されている
(実開昭55-90057(G11B15/46))。
該回路は、発振器(図示省略)から得られる色副搬送
波Fscを、分周用の強制トリガーカウンター(7)の入
力端へ供給して、垂直同期信号と同一の周波数に分周す
ると共に、複合映像信号Scを垂直同期信号分離回路
(1)へ接続して垂直同期信号a(第6図(a))を分
離し、該垂直同期信号aを、インバータ(8)を経て前
記カウンター(7)の外部リセット端子へリセットパル
スc(第6図(c))として接続する。尚、カウンター
(7)は、垂直同期信号の標準周期Tよりも僅かに長い
周期(T+β)にて強制的にリセットされると共に、外
部リセット端子へのリセットパルスによってもリセット
されるものである。カウンター(7)の出力信号とイン
バータ(8)の出力信号は、ORゲート回路(5)を通し
て合成パルスf(第6図(f))を作成する。該合成パ
ルスはフリップフロップ回路(6)を経て分周し、例え
ば30Hzの基準信号g(第6図(g))に変換するのであ
る。
上記回路に於いては、カウンター(7)へ正常な垂直
同期信号が供給されているとき、カウンター(7)は、
強制リセットがかかる直前に、第6図(d)に示す如く
リセットパルスcによって外部リセットされる。この結
果、ゲート回路(5)からは垂直同期信号に同期した合
成パルスfが得られる。又、何らかの原因で第6図
(a′)に示す如く垂直同期信号に欠落が生じた場合
は、カウンター(7)は周期(T+β)にて強制リセッ
トされるから、途切れることなく基準信号gが作成され
る。
尚、カウンター(7)の強制リセット周期が垂直同期
信号の標準周期Tよりも長い周期(T+β)に設定され
ていたのは、垂直同期信号の周期に変動が生じ、所定の
標準周期よりも短い周期にてカウンター(7)が強制リ
セットされる場合に、垂直同期信号による外部リセット
と強制リセットとが連続してかかり、基準信号に乱れが
生じることを防止するためである。
(解決しようとする問題点) ところが従来の基準信号作成回路に於いては、垂直同
期信号に欠落が生じた場合、カウンター(7)のリセッ
ト周期は、前述の如く垂直同期信号の標準周期Tよりも
僅かに長い周期(T+β)に設定されていたから、合成
パルスfには、第6図(f)に示す如く垂直同期信号の
欠落期間に亘り、正常な垂直同期信号aに対してβから
5βへ増加する位相遅れが生じる。又、基準信号gの周
期は2×(T+β)となって、2βの誤差が生じる問題
があった。然も、正常な垂直同期信号の供給が再開され
る際、強制リセットR′と正常な垂直同期信号による外
部リセットR″とが短い間隔(T−5β)で連続して起
こり、第6図(g)に示す如く基準信号に乱れが生じる
問題があった。垂直同期信号の欠落期間中に、基準信号
の周期に誤差が生じる問題は、βを零に設定すれば解消
出来るが、この場合、前述の如く垂直同期信号の周期の
僅かな誤差に起因して、強制リセットから外部リセット
へ移行する際、基準信号に大きな乱れが生じることにな
る。
(問題点を解決する為の手段) 本発明の目的は、垂直同期信号に欠落が生じた場合、
及び垂直同期信号の周期に多少の誤差が発生した場合に
於いても、これらの異常による影響が抑制され、正確な
基準信号が得られる基準信号作成回路を提供することで
ある。
本発明に係る基準信号作成回路は、一定周波数の発振
信号を分周器(3)の入力端に接続して、垂直同期信号
の標準周期Tに一致するパルス信号を作成すると共に、
複合映像信号から垂直同期信号を分離する垂直同期信号
分離回路(1)の出力端に、垂直同期信号の発生と同期
し且つ垂直同期信号よりも大なるパルス幅の補正パルス
bを作成する補正パルス作成回路(2)を接続する。
又、前記分周器(3)に設けた外部リセット端子には、
補正パルス作成回路(2)の出力端を連繋する。
分周器(3)の出力信号及び補正パルス作成回路
(2)の出力信号は、両出力信号の論理和をとるゲート
回路(5)を経て合成パルスfに変換し、該合成パルス
fを分周して基準信号gを作成するのである。
(作用) 垂直同期信号分離回路(1)から正常な周期の垂直同
期信号が欠落することなく得られている場合、補正パル
スbの周期は垂直同期信号の標準周期Tに一致し、該補
正パルスによって分周器(3)が周期Tで外部リセット
され、この結果、分周器(3)は、補正パルスの発生時
期、例えば補正パルスの立下りに同期してパルスeを発
生する。従って、該パルスeと補正パルスbはゲート回
路(5)を経ることにより1つのパルスとなり、第2図
(f)に示す如く合成パルスfとして送出される。
第2図(a′)に示す如く、垂直同期信号に欠落が生
じた場合、分周器(3)は、垂直同期信号の標準周期T
に一致する周期にて強制リセットされる。この結果、分
周器(3)からは、垂直同期信号に欠落が生じる前の状
態と同様に、周期Tのパルスeが得られる。従って、該
パルスeが周期Tの合成パルスfとなって送出される。
尚、垂直同期信号の欠落期間の開始時期及び終了時期に
は、合成パルスf従って基準信号gの周期に誤差αが生
じるが、該誤差は微少である。
垂直同期信号分離回路(1)から欠落のない垂直同期
信号が得られているが、第3図(a″)に示す如く垂直
同期信号の周期に誤差(−dt1)が生じた場合、これに
伴って、分周器(3)のリセット時期が早まり、分周器
(3)から出力されるパルスeは、第3図(e)に示す
如く周期がdt1だけ変化するが、垂直同期信号の周期が
標準周期に戻ると、分周器(3)の出力パルスeの周期
は再び正常値Tとなる。又、補正パルスbと分周器
(3)の出力パルスeはゲート回路(5)を通過して、
第3図(f)に示す如く1つのパルスとなり、合成パル
スfとして送出される。
又、垂直同期信号分離回路(1)から欠落のない垂直
同期信号が得られているが、第4図(a″)に示す如く
垂直同期信号の周期に誤差(+dt2)が生じた場合、分
周器(3)には強制リセットR′と外部リセットR″と
が連続して起こり、分周器(3)から出力されるパルス
eには、第4図(e)に示す如くdt2の間隔をおいて2
つのパルスe′及びe″が発生する。しかし、補正パル
ス作成回路(2)から出力される補正パルスbを、垂直
同期信号よりも大なるパルス幅、望ましくは垂直同期信
号の周期の変動量の最大値を予め推定し該推定値よりも
僅かに大なるパルス幅αに設定することにより、前記第
1のパルスe′の発生期間は補正パルスbの発生期間内
に重なり、第2のパルスe″の立上り時期は、補正パル
スbの立上り時期に一致する。従って、第4図(f)に
示す如く補正パルスbと分周器(3)の出力パルスeは
ゲート回路(5)を通過して、第4図(f)に示す如く
1つのパルスとなり、合成パルスfとして送出される。
合成パルスfは例えばフリップフロップ回路(6)を
経て分周され、基準信号gに変換される。
(発明の効果) 本発明の基準信号作成回路に於いては、上記何れの異
常が発生した場合にも、正常な垂直同期信号に対する合
成パルスfの位相差が、従来の様に垂直同期信号の欠落
期間に亘って増加することはなく、該欠落期間の開始時
期及び終了時期に、或は垂直同期信号の周期に誤差が生
じた際に、合成パルスに僅かな位相誤差が生じるに過ぎ
ない。従って、基準信号の周期及び位相に大きな乱れが
生じることはない。
(実施例) 第1図は本発明の基準信号作成回路をVTRに実施した
一例を示し、第2図は第1図に示す各信号の変化とタイ
ミングを示している。
略4.43MHzの周波数を有する色副搬送波Fscを計数回路
からなる分周器(3)の入力端に接続する。又、複合映
像信号Scを垂直同期信号分離回路(1)の入力端に接続
し、該回路(1)から得られる垂直同期信号a(第2図
(a))は、補正パルス作成回路(2)及びインバータ
(4)を経て、分周器(3)の外部リセット端子へ接続
する。
分周器(3)は、第2図(d)に示す如く、通常はリ
セットパルスcによって周期Tにて外部リセットされる
が、垂直同期信号が欠落した場合は周期Tにて強制リセ
ットされ、色副搬送波Fscを垂直同期信号と同一の周波
数に分周するものである。尚、第2図(d)は、カウン
ト値の変化を連続的な信号として表したものである。
分周器(3)から出力されるパルスe(第2図
(e))及び補正パルス作成回路(2)から得られる補
正パルスb(第2図(b))は、ORゲート回路(5)の
両入力端に接続し、該ゲート回路(5)から出力される
合成パルスf(第2図(f))は、フリップフロップ回
路(6)を経て1/2分周し、基準信号g(第2図
(g))に変換するのである。
補正パルス作成回路(2)は、垂直同期信号がトリガ
パルスとして入力された単安定マルチバイブレータ等か
ら構成され、単安定マルチバイブレータの時定数を調節
することにより、補正パルスbのパルスαは垂直同期信
号のパルス幅よりも大なる値に設定することが可能であ
る。ここでは、後述の如く最も安定した基準信号を作成
するべく、予め垂直同期信号の周期の変動量の最大値を
推定し該推定値よりも僅かに大きなパルス幅に設定され
ている。
垂直同期信号分離回路(1)から正常な周期の垂直同
期信号が欠落することなく得られている場合、補正パル
スbの周期は垂直同期信号の標準周期Tに一致し、該補
正パルスの反転パルスcによって分周器(3)が外部リ
セットされるから、分周器(3)の出力パルスeは、前
記反転パルスcの立上り時期に一致して立上がる。従っ
て、ゲート回路(5)は、第2図(f)に示す如く補正
パルスbの立上りに同期して立上がり、且つ分周器出力
パルスeが立下りに同期して立下がる合成パルスfを作
成し、フリップフロップ回路(6)へ送出する。
第2図(a′)に示す如く、垂直同期信号に欠落が生
じた場合は、分周器(3)は、垂直同期信号の標準周期
Tに一致する周期で強制リセットされ、第2図(e)に
示す周期Tのパルスeを発生する。従って、合成パルス
fは、第2図(f)に示す如く分周器出力パルスeの立
上り時期に一致して立ち上がる周期Tのパルス信号とな
る。
この結果、フリップフロップ回路(6)から得られる
基準信号gは、第2図(g)に示す如く垂直同期信号が
欠落し始めた時と垂直同期信号の再供給時に、周期がα
だけ変化するに過ぎず、垂直同期信号の欠落期間の略全
域に亘り、正確な周期(2T)の基準信号gが得られる。
垂直同期信号分離回路から欠落のない垂直同期信号が
得られているが、第3図(a″)に示す如く垂直同期信
号の周期に誤差(−dt1)が生じた場合、分周器(3)
から出力されるパルスeは、第3図(e)に示す如く該
誤差に基づいて周期がdt1だけ減少する。分周器(3)
は第3図(d)に示す如く反転パルスcの立上りに同期
して外部リセットされ、以後、周期Tにて外部リセット
が繰り返される。この結果、分周器(3)の出力パルス
eは、第3図(e)に示す如く、周期に誤差のある垂直
同期信号が入力された際に、周期に(−dt1)の誤差を
生じることとなるが、垂直同期信号の周期が標準周期T
に戻ると、再び周期Tの合成パルスfが作成され、フリ
ップフロップ回路(6)からは正常な基準信号gが得ら
れる。
垂直同期信号分離回路(1)から欠落のない垂直同期
信号が得られているが、第4図(a″)に示す如く垂直
同期信号の周期に誤差(+dt2)が生じた場合、分周器
(3)は、第4図(d)に示す如く強制リセットR′と
外部リセットR″により、僅かな期間dt2をおいて連続
的にリセットされ、分周器(3)から出力されるパルス
eには、第4図(e)に示す如く2つのパルスe′及び
e″が発生する。しかし、補正パルス作成回路(2)か
ら出力される補正パルスbは、垂直同期信号の周期の変
動量に応じた一定のパルス幅αを有しているから、前記
第1のパルスe′の発生期間は補正パルスbの発生期間
内に重なり、前記第2のパルスe″の立上り時期は、補
正パルスbの立上り時期に一致することになる。従っ
て、ゲート回路(5)の出力信号(合成パルス)は、第
4図(f)に示す如く垂直同期信号の立上りに同期して
立上がり、且つ前記第2のパルスe″の立下りに同期し
て立下がるパルス信号となる。この結果、第3図(f)
に示す如く合成パルスfには、周期に誤差のある垂直同
期信号が入力された際に、周期に(+dt2)の誤差を生
じることとなるが、垂直同期信号の周期が標準周期Tに
戻ると、再び周期Tの合成パルスfが作成され、フリッ
プフロップ回路(6)からは正常な基準信号gが得られ
る。尚、第5図に示す従来回路に於いては、連続的なリ
セットR′、R″を防止するべく、強制リセットの周期
を垂直同期信号の標準周期Tよりも長く設定していたの
である。
従って、上記基準信号作成回路によれば、垂直同期信
号に異常があった場合に於いても、基準信号には、異常
の発生時期に僅かな周期誤差が生じるに過ぎないから、
位相系の制御は従来よりも正確に行なわれる。
尚、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請
求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であ
ることは勿論である。
例えば補正パルスのパルス幅は、実験的にその値を種
々に変化させ、基準信号の乱れが最も少なくなる値を選
定することにより、最適化することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る基準信号作成回路のブロック図、
第2図乃至第4図は夫々第1図の回路動作を示すタイミ
ングチャート、第5図は従来回路のブロック図、第6図
は第5図の回路動作を示すタイミングチャートである。 (1)……垂直同期信号分離回路、(2)……補正パル
ス作成回路、(3)……分周器、(5)……ゲート回
路、(6)……フリップフロップ回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープに記録すべき複合映像信号中の
    垂直同期信号と略同一周期を有するパルス信号を作成
    し、該パルス信号に基づいてテープレコーダの位相制御
    系に対する基準信号を発生する回路に於いて、一定周波
    数の発振信号を分周器(3)の入力端に接続して、垂直
    同期信号の標準周期に一致するパルス信号を作成する共
    に、前記複合映像信号が入力された垂直同期信号分離回
    路(1)の出力端に、垂直同期信号の発生と同期し且つ
    垂直同期信号よりも大なるパルス幅の補正パルスを作成
    する補正パルス作成回路(2)を接続し、前記分周器
    (3)に設けた外部リセット端子には、補正パルス作成
    回路(2)の出力端を連繋し、分周器(3)及び補正パ
    ルス作成回路(2)の出力信号は、両出力信号の論理和
    をとるゲート回路(5)を経て合成パルスに変換し、該
    合成パルスに基づいて前記基準信号が作成されることを
    特徴とするテープレコーダの基準信号作成回路。
  2. 【請求項2】分周器(3)の外部リセット端子へ供給さ
    れるリセットパルスは、補正パルス作成回路(2)の出
    力信号を反転したパルス信号である特許請求の範囲第1
    項に記載の基準信号作成回路。
  3. 【請求項3】ゲート回路(5)はORゲートから構成され
    ている特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の基準信
    号作成回路。
  4. 【請求項4】補正パルスのパルス幅は、予め垂直同期信
    号の周期変動量の最大値を推定し該推定値よりも僅かに
    大なる値に設定されている特許請求の範囲第1項乃至第
    3項の何れかに記載の基準信号作成回路。
JP62025389A 1987-02-05 1987-02-05 テ−プレコ−ダの基準信号作成回路 Expired - Lifetime JPH0831227B2 (ja)

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