JPH08308289A - コンデンサ電動機の速度調節方法 - Google Patents
コンデンサ電動機の速度調節方法Info
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- JPH08308289A JPH08308289A JP7105487A JP10548795A JPH08308289A JP H08308289 A JPH08308289 A JP H08308289A JP 7105487 A JP7105487 A JP 7105487A JP 10548795 A JP10548795 A JP 10548795A JP H08308289 A JPH08308289 A JP H08308289A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 出力が小さく、定格電圧の高いコンデンサ電
動機のコスト低減の図れる速度調節方法を提供する。 【構成】 主巻線１に直列に接続した補助巻線２に並列
に接続されるコンデンサ３を介して速度切換スイッチ４
を設け、補助巻線２の途中から引き出された引出線５に
接続される弱接点６と、補助巻線２と電源７との接続部
に接続される強接点８とを設け速度調節する方法とす
る。
動機のコスト低減の図れる速度調節方法を提供する。 【構成】 主巻線１に直列に接続した補助巻線２に並列
に接続されるコンデンサ３を介して速度切換スイッチ４
を設け、補助巻線２の途中から引き出された引出線５に
接続される弱接点６と、補助巻線２と電源７との接続部
に接続される強接点８とを設け速度調節する方法とす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、家電製品等のファン駆
動用などに使用されるコンデンサ電動機の速度調節方法
に関する。
動用などに使用されるコンデンサ電動機の速度調節方法
に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、出力が小さく定格電圧の高いコン
デンサ電動機の普及に伴い、安価に速度調節ができるコ
ンデンサ電動機の速度調節方法についての要求が高まっ
てきている。
デンサ電動機の普及に伴い、安価に速度調節ができるコ
ンデンサ電動機の速度調節方法についての要求が高まっ
てきている。
【０００３】従来のこの種のコンデンサ電動機の速度調
節方法については、図５に示すような構成のものが実現
されていた。以下、その構成について図５を参照しなが
ら説明する。
節方法については、図５に示すような構成のものが実現
されていた。以下、その構成について図５を参照しなが
ら説明する。
【０００４】図に示すように電源１０１は主巻線１０２
と速度切換スイッチ１０３に接続され、主巻線１０２に
補助巻線１０４を直列に接続し、補助巻線１０４には直
列に接続されたコンデンサＡ１０５とコンデンサＢ１０
６とが並列に接続されていた。
と速度切換スイッチ１０３に接続され、主巻線１０２に
補助巻線１０４を直列に接続し、補助巻線１０４には直
列に接続されたコンデンサＡ１０５とコンデンサＢ１０
６とが並列に接続されていた。
【０００５】そして、速度切換スイッチ１０３はコンデ
ンサＡ１０５とコンデンサＢ１０６との接続部から引き
出された強運転用引出線１０７と、補助巻線１０４とコ
ンデンサＡ１０４の接続部から引き出された弱運転用引
出線１０７とに切換えられるように接続されていた。
ンサＡ１０５とコンデンサＢ１０６との接続部から引き
出された強運転用引出線１０７と、補助巻線１０４とコ
ンデンサＡ１０４の接続部から引き出された弱運転用引
出線１０７とに切換えられるように接続されていた。
【０００６】上記構成において、強運転するときには、
速度切換スイッチ１０３を強運転用引出線１０７に接続
すると、主巻線１０２に補助巻線１０４とコンデンサＡ
１０５が直列に接続され、並列にコンデンサＢ１０６が
接続されて高速運転が行われていた。
速度切換スイッチ１０３を強運転用引出線１０７に接続
すると、主巻線１０２に補助巻線１０４とコンデンサＡ
１０５が直列に接続され、並列にコンデンサＢ１０６が
接続されて高速運転が行われていた。
【０００７】また、弱運転するときには速度切換スイッ
チ１０３を弱運転用引出し線１０８に接続すると、主巻
線１０２に補助巻線１０４が直列に接続され、直列に接
続されたコンデンサＡ１０５とコンデンサＢ１０６が補
助巻線１０４に並列に接続されて低速運転が行われてい
た。
チ１０３を弱運転用引出し線１０８に接続すると、主巻
線１０２に補助巻線１０４が直列に接続され、直列に接
続されたコンデンサＡ１０５とコンデンサＢ１０６が補
助巻線１０４に並列に接続されて低速運転が行われてい
た。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコン
デンサ電動機の速度調節方法では、２つのコンデンサを
使用して速度調節を行うため、コスト高となる問題があ
った。
デンサ電動機の速度調節方法では、２つのコンデンサを
使用して速度調節を行うため、コスト高となる問題があ
った。
【０００９】本発明は上記課題を解決するもので、１つ
のコンデンサを用いた安価なコンデンサ電動機の速度調
節方法を提供することを目的とする。
のコンデンサを用いた安価なコンデンサ電動機の速度調
節方法を提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明のコンデンサ電動
機の速度調節方法は上記目的を達成するために第１の手
段は、主巻線に直列に接続された補助巻線と、この補助
巻線に並列に接続されるコンデンサを介して設けられる
速度切換スイッチと、前記補助巻線の途中から引き出さ
れた引出線に接続される弱接点と、前記補助巻線と電源
との接続部に接続される強接点とを備え、前記速度切換
スイッチの切換えにより前記補助巻線の一部を速度調節
巻線として作用させ低速運転せしめる方法とする。
機の速度調節方法は上記目的を達成するために第１の手
段は、主巻線に直列に接続された補助巻線と、この補助
巻線に並列に接続されるコンデンサを介して設けられる
速度切換スイッチと、前記補助巻線の途中から引き出さ
れた引出線に接続される弱接点と、前記補助巻線と電源
との接続部に接続される強接点とを備え、前記速度切換
スイッチの切換えにより前記補助巻線の一部を速度調節
巻線として作用させ低速運転せしめる方法とする。
【００１１】また、第２の手段は、主巻線に直列に接続
された補助巻線と、主巻線と補助巻線の接続部から引き
出された引出線に接続される強接点と、前記補助巻線の
途中から引き出された引出線に接続される弱接点と、前
記補助巻線と電源との接続部から引き出された引出線に
接続されるコンデンサを介して設けられる速度切換スイ
ッチとを備え、前記補助巻線の一部を速度調節巻線とし
て作用させ低速運転せしめる方法とする。
された補助巻線と、主巻線と補助巻線の接続部から引き
出された引出線に接続される強接点と、前記補助巻線の
途中から引き出された引出線に接続される弱接点と、前
記補助巻線と電源との接続部から引き出された引出線に
接続されるコンデンサを介して設けられる速度切換スイ
ッチとを備え、前記補助巻線の一部を速度調節巻線とし
て作用させ低速運転せしめる方法とする。
【００１２】
【作用】本発明は上記した第１の手段の構成により、強
運転をするときには速度切換スイッチを強接点に接続す
ることにより、主巻線に補助巻線が直列に接続されて高
速運転が行われる。
運転をするときには速度切換スイッチを強接点に接続す
ることにより、主巻線に補助巻線が直列に接続されて高
速運転が行われる。
【００１３】そして、弱運転をするときには、速度切換
スイッチを弱接点に接続することにより、主巻線に直列
に接続される補助巻線のうち一部の補助巻線がコンデン
サと直列に接続され、速度調節巻線として作用し、弱運
転が行われる。
スイッチを弱接点に接続することにより、主巻線に直列
に接続される補助巻線のうち一部の補助巻線がコンデン
サと直列に接続され、速度調節巻線として作用し、弱運
転が行われる。
【００１４】また、第２の手段の構成により、強運転を
するときには速度切換スイッチを強接点に接続すること
により、主巻線に補助巻線が直列に接続されて高速運転
が行われる。
するときには速度切換スイッチを強接点に接続すること
により、主巻線に補助巻線が直列に接続されて高速運転
が行われる。
【００１５】そして、弱運転をするときには、速度切換
スイッチを弱接点に接続することにより、主巻線に直列
に接続される補助巻線のうち一部の補助巻線がコンデン
サと直列に接続され、速度調節巻線として作用し、低速
運転が行われる。
スイッチを弱接点に接続することにより、主巻線に直列
に接続される補助巻線のうち一部の補助巻線がコンデン
サと直列に接続され、速度調節巻線として作用し、低速
運転が行われる。
【００１６】
(実施例１)以下、本発明の第１実施例について図１〜図
３を参照しながら説明する。
３を参照しながら説明する。
【００１７】図１に示すように、主巻線１に直列に補助
巻線２を接続し、補助巻線２に並列に接続されるコンデ
ンサ３を介して速度切換スイッチ４を設け、補助巻線２
の途中から引き出された引出線５に弱接点６を設け、補
助巻線２と電源７との接続部に強接点８を設ける。
巻線２を接続し、補助巻線２に並列に接続されるコンデ
ンサ３を介して速度切換スイッチ４を設け、補助巻線２
の途中から引き出された引出線５に弱接点６を設け、補
助巻線２と電源７との接続部に強接点８を設ける。
【００１８】上記構成において、強運転するときには、
速度切換スイッチ４を強接点８に接続すると、主巻線１
に補助巻線２が直列に接続され、コンデンサ３が補助巻
線２に並列に接続されて高速運転が行われる。
速度切換スイッチ４を強接点８に接続すると、主巻線１
に補助巻線２が直列に接続され、コンデンサ３が補助巻
線２に並列に接続されて高速運転が行われる。
【００１９】また、弱運転するときには、速度切換スイ
ッチ４を弱接点６に接続すると、主巻線１に直列に接続
される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデンサ
３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして作用し低
速運転が行われる。
ッチ４を弱接点６に接続すると、主巻線１に直列に接続
される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデンサ
３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして作用し低
速運転が行われる。
【００２０】そして、補助巻線２の途中から引き出され
る引出線の引出し位置により補助巻線２の巻数に対する
速度調節巻線２ａの巻数の比率が異なることとなり、補
助巻線２の巻数Ａに対する速度調節巻線２ａの巻数ａに
よる分配比をαとすると、α＝ａ／Ａとなり、α1α2＜
α3のようにαの値が大きくなると図２に示すように同
一回転数に対するトルクが小さくなる。
る引出線の引出し位置により補助巻線２の巻数に対する
速度調節巻線２ａの巻数の比率が異なることとなり、補
助巻線２の巻数Ａに対する速度調節巻線２ａの巻数ａに
よる分配比をαとすると、α＝ａ／Ａとなり、α1α2＜
α3のようにαの値が大きくなると図２に示すように同
一回転数に対するトルクが小さくなる。
【００２１】また、図３に示すように分配比αが大きく
なるに従い入力値が減少するという特性となる。
なるに従い入力値が減少するという特性となる。
【００２２】このように、本発明の第１実施例のコンデ
ンサ電動機の速度調節方法によれば、主巻線１に直列に
接続される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデ
ンサ３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして弱運
転が行われるとともに、補助巻線２の巻数に対する速度
調節巻線２ａの巻数の比率となる分配比を変えることに
より１個のコンデンサで速度調節ができ、コスト低減が
図れる。
ンサ電動機の速度調節方法によれば、主巻線１に直列に
接続される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデ
ンサ３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして弱運
転が行われるとともに、補助巻線２の巻数に対する速度
調節巻線２ａの巻数の比率となる分配比を変えることに
より１個のコンデンサで速度調節ができ、コスト低減が
図れる。
【００２３】（実施例２）以下、本発明の第２実施例に
ついて図４を参照しながら説明する。
ついて図４を参照しながら説明する。
【００２４】なお、第１実施例と同一部分には同一符号
を付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、主巻
線１と補助巻線２の接続部から引き出された引出線に接
続された強接点８を設け、補助巻線２と電源７との接続
部から引き出された引出線に接続されるコンデンサ３を
介して速度切換スイッチ４を設ける。
を付けて詳細な説明は省略する。図に示すように、主巻
線１と補助巻線２の接続部から引き出された引出線に接
続された強接点８を設け、補助巻線２と電源７との接続
部から引き出された引出線に接続されるコンデンサ３を
介して速度切換スイッチ４を設ける。
【００２５】上記構成において、強運転をするときには
速度切換スイッチ４を強接点８に接続することにより、
主巻線１に補助巻線２が直列に接続され、補助巻線２に
並列にコンデンサ３が接続されて高速運転が行われる。
速度切換スイッチ４を強接点８に接続することにより、
主巻線１に補助巻線２が直列に接続され、補助巻線２に
並列にコンデンサ３が接続されて高速運転が行われる。
【００２６】そして、弱運転するときには、速度切換ス
イッチ４を弱接点６に接続すると、主巻線１に直列に接
続される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデン
サ３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして作用し
低速運転が行われる。
イッチ４を弱接点６に接続すると、主巻線１に直列に接
続される補助巻線２のうち一部の補助巻線２がコンデン
サ３と直列に接続され、速度調節巻線２ａとして作用し
低速運転が行われる。
【００２７】また、補助巻線２の巻数に対する速度調整
巻線２ａの巻数の比率となる分配比によるトルクや入力
値の関係については第１実施例と同様となる。
巻線２ａの巻数の比率となる分配比によるトルクや入力
値の関係については第１実施例と同様となる。
【００２８】このように、本発明の第２実施例のコンデ
ンサ電動機の速度調節方法によれば補助巻線２の一部が
速度調整巻線２ａとして作用するので、１個のコンデン
サ３で速度調節が実現できるとともに、図示しないが、
出力の小さくないコンデンサ電動機に広く使用されてい
る、直列に接続された補助巻線とコンデンサに並列に主
巻線を接続し、主巻線と補助巻線の接続部から引き出さ
れた引出線を強接点に接続し、補助巻線の一部を速度調
整巻線とし、その引出線を弱接点に接続し、コンデンサ
と主巻線の接続部と、強接点または弱接点に電源を接続
する速度調節方法の巻線製作方法と似ているために巻線
の間違いが防止できる。
ンサ電動機の速度調節方法によれば補助巻線２の一部が
速度調整巻線２ａとして作用するので、１個のコンデン
サ３で速度調節が実現できるとともに、図示しないが、
出力の小さくないコンデンサ電動機に広く使用されてい
る、直列に接続された補助巻線とコンデンサに並列に主
巻線を接続し、主巻線と補助巻線の接続部から引き出さ
れた引出線を強接点に接続し、補助巻線の一部を速度調
整巻線とし、その引出線を弱接点に接続し、コンデンサ
と主巻線の接続部と、強接点または弱接点に電源を接続
する速度調節方法の巻線製作方法と似ているために巻線
の間違いが防止できる。
【００２９】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば主巻線に直列に接続された補助巻線
と、この補助巻線に並列に接続されるコンデンサを介し
て設けられる速度切換スイッチと、前記補助巻線の途中
から引き出された引出線に接続される弱接点と、前記補
助巻線と電源との接続部に設けた強接点とを備え、前記
切換スイッチの切換えにより前記補助巻線の一部を速度
調整巻線として作用させて低速運転するので、１個のコ
ンデンサで速度調節ができ、出力が小さく、定格電圧の
高いコンデンサ電動機のコスト低減が図れる速度調節方
法を提供できる。
に、本発明によれば主巻線に直列に接続された補助巻線
と、この補助巻線に並列に接続されるコンデンサを介し
て設けられる速度切換スイッチと、前記補助巻線の途中
から引き出された引出線に接続される弱接点と、前記補
助巻線と電源との接続部に設けた強接点とを備え、前記
切換スイッチの切換えにより前記補助巻線の一部を速度
調整巻線として作用させて低速運転するので、１個のコ
ンデンサで速度調節ができ、出力が小さく、定格電圧の
高いコンデンサ電動機のコスト低減が図れる速度調節方
法を提供できる。
【００３０】また、主巻線に直列に接続された補助巻線
と、主巻線と補助巻線の接続部から引き出された引出線
に接続された強接点と、前記補助巻線の途中から引き出
された引出線に接続される弱接点と、前記補助巻線と電
源との接続部から引き出された引出線に接続されるコン
デンサとを備え、前記補助巻線の一部を速度調整巻線と
して作用させ低速運転せしめるので、１個のコンデンサ
で速度調節ができ、コスト低減が図れるとともに、巻線
の間違いを防止できる。
と、主巻線と補助巻線の接続部から引き出された引出線
に接続された強接点と、前記補助巻線の途中から引き出
された引出線に接続される弱接点と、前記補助巻線と電
源との接続部から引き出された引出線に接続されるコン
デンサとを備え、前記補助巻線の一部を速度調整巻線と
して作用させ低速運転せしめるので、１個のコンデンサ
で速度調節ができ、コスト低減が図れるとともに、巻線
の間違いを防止できる。
【図１】本発明の第１実施例のコンデンサ電動機の速度
調節方法を示す電気回路図
調節方法を示す電気回路図
【図２】同第１実施例のコンデンサ電動機の速度調節方
法による回転数−トルク特性図
法による回転数−トルク特性図
【図３】同第１実施例のコンデンサ電動機の速度調節方
法による分配比−入力特性図
法による分配比−入力特性図
【図４】同第２実施例のコンデンサ電動機の速度調節方
法を示す電気回路図
法を示す電気回路図
【図５】従来のコンデンサ電動機の速度調節方法を示す
電気回路図
電気回路図
１ 主巻線 ２ 補助巻線 ２ａ 速度調整巻線 ３ コンデンサ ４ 速度切換スイッチ ５ 引出線 ６ 弱接点 ７ 電源 ８ 強接点
Claims (2)
- 【請求項１】 主巻線に直列に接続された補助巻線と、
この補助巻線に並列に接続されるコンデンサを介して設
けられる速度切換スイッチと、前記補助巻線の途中から
引き出された引出線に接続される弱接点と、前記補助巻
線と電源との接続部に接続される強接点とを備え、前記
速度切換スイッチの切換えにより前記補助巻線の一部を
速度調節巻線として作用させ低速運転せしめるコンデン
サ電動機の速度調節方法。 - 【請求項２】 主巻線に直列に接続された補助巻線と、
主巻線と補助巻線の接続部から引き出された引出線に接
続される強接点と、前記補助巻線の途中から引き出され
た引出線に接続される弱接点と、前記補助巻線と電源と
の接続部から引き出された引出線に接続されるコンデン
サを介して設けられる速度切換スイッチとを備え、前記
補助巻線の一部を速度調節巻線として作用させ低速運転
せしめるコンデンサ電動機の速度調節方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105487A JPH08308289A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コンデンサ電動機の速度調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105487A JPH08308289A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コンデンサ電動機の速度調節方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308289A true JPH08308289A (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=14408957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7105487A Pending JPH08308289A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | コンデンサ電動機の速度調節方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308289A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102332798A (zh) * | 2011-09-24 | 2012-01-25 | 叶露微 | 一种小功率单相电容电动机及其电容量和匝数的调整方法 |
| CN102518592A (zh) * | 2011-12-17 | 2012-06-27 | 叶露微 | 电容电机驱动的风扇及其电机电容量和匝数的调整方法 |
| WO2013073141A1 (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-23 | パナソニック株式会社 | 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 |
| JP2013106486A (ja) * | 2011-11-16 | 2013-05-30 | Panasonic Corp | 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 |
| JP2014043818A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Panasonic Corp | 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7105487A patent/JPH08308289A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102332798A (zh) * | 2011-09-24 | 2012-01-25 | 叶露微 | 一种小功率单相电容电动机及其电容量和匝数的调整方法 |
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| CN102518592A (zh) * | 2011-12-17 | 2012-06-27 | 叶露微 | 电容电机驱动的风扇及其电机电容量和匝数的调整方法 |
| CN102518592B (zh) * | 2011-12-17 | 2014-07-02 | 江门市金羚排气扇制造有限公司 | 电容电机驱动的风扇及其电机电容量和匝数的调整方法 |
| JP2014043818A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Panasonic Corp | 軸流送風機およびそれを搭載した電気機器 |
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