JPH0830502A - フラッシュメモリ連続書き込み回路 - Google Patents

フラッシュメモリ連続書き込み回路

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JPH0830502A
JPH0830502A JP16783894A JP16783894A JPH0830502A JP H0830502 A JPH0830502 A JP H0830502A JP 16783894 A JP16783894 A JP 16783894A JP 16783894 A JP16783894 A JP 16783894A JP H0830502 A JPH0830502 A JP H0830502A
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JP
Japan
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data
signal
write
memory
flash memory
Prior art date
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Application number
JP16783894A
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English (en)
Inventor
Naoki Hirano
直樹 平野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0830502A publication Critical patent/JPH0830502A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシュメモリの連続していないアドレス
に対してもデータの書き込みを可能とすると共にデータ
書き込みの際にCPUの負荷を軽減する。 【構成】 CPUからフラッシュメモリ6へ書込まれる
データ及びこの書込データのアドレスを、書き込み信号
出力回路3の書込信号によりそれぞれFIFO2,1に
一旦記憶すると共に、記憶されたデータを読み出し信号
出力回路4の読出信号によりメモリ6へ出力させデータ
を書込ませる。そしてメモリ6からの書込終了信号によ
り書き込み状態検出回路5からリセット信号が出力され
ると、読み出し信号出力回路は読出信号をリセットし、
この時FIFO2からビジー信号が出力されていれば再
度読出信号を出力して次のデータをメモリ6に書込ませ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバックアップ用のフラッ
シュ(FLASH)メモリに一度に大量にデータを書き
込むことを可能とするフラッシュメモリ連続書き込み回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CPUからフラッシュメモリへデ
ータを書き込む場合は、CPUがメモリのあるアドレス
にデータを1つ書き込むと、CPUはこれを読み出して
データが正常に書き込まれたか否かをチェックし、これ
のチェックの終了後に次のアドレスにデータを書き込む
という手順が用いられていた。しかし、このような処理
手順では、フラッシュメモリにデータを書き込むCPU
の負荷が増大することから、例えば特開平3−2594
98号公報に開示されているようなEEPROM書き込
み回路が提案されている。この書き込み回路には、図3
に示すように、FIFOメモリ11、アドレスカウンタ
12、パルス発生器13、バッファ回路14、書込み完
了検出回路15、及びEEPROM(フラッシュメモ
リ)16が設けられている。
【0003】ここで、FIFOメモリ11はkビットの
データを外部から書き込まれるとビジー信号をオン出力
し、読み出し/書き込みパルスを入力すると先に書き込
まれたデータを書き込み順に順次読み出してバッファ回
路に出力すると共に、全ての書き込みデータが読み出さ
れると上記ビジー信号をオフ出力する。そして、アドレ
スカウンタ12は外部から初期アドレスを入力しかつ外
部からスタートパルスを入力すると、FIFOメモリ1
1に対して書き込みアドレス信号を初期アドレス値から
出力を開始し、インクリメントパルスを入力すると書き
込みアドレス信号の値を1つづつ増加して出力してい
る。
【0004】また、パルス発生器13はスタートパルス
が入力されるか或いはインクリメントパルスが入力され
ると、これらに対応する読み出し/書き込みパルス信号
を出力する。また、バッファ回路14は読み出し/書き
込みパルスがオンのときのみバッファを開きFIFOメ
モリ11からの読出データを出力する。また、書き込み
完了検出回路15はEEPROM16の出力するビジー
信号がオンのとき読み出し/書き込み信号を入力する
と、EEPROM読み出しパルスを出力してEEPRO
M16からデータを読み出し、読み出したデータをチェ
ックして書き込みデータとの一致を確認するとインクリ
メントパルスを出力する。
【0005】また、EEPROM16は、バッファ回路
14を経由するFIFOメモリ11からの読み出しデー
タを、読み出し/書き込みパルス入力時に書き込みアド
レス信号の値のアドレスに書き込み、EEPROM読み
出しパルスを入力すると書き込み完了検出回路15に書
き込みアドレスの格納データを出力する。こうして外部
装置であるCPUからの書き込みデータを一旦FIFO
メモリ11で受けてからEEPROM16に書き込むこ
とにより、CPUのEEPROM16へのデータ書き込
みに占有される時間を低減することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のEE
PROM書き込み回路では、アドレスカウンタを用いて
1つづつアドレスを増加させながら連続的にデータの書
き込みを行っているために、EEPROMの連続してい
ないアドレスにはデータを書き込むことができないとい
う問題があった。したがって本発明は、フラッシュメモ
リの連続していないアドレスに対してもデータの書き込
みを可能とすると共にデータ書き込みの際にCPUの負
荷を軽減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、フラッシュメモリに対し連続してデ
ータを書き込むフラッシュメモリ連続書き込み回路にお
いて、外部からデータを書き込むとビジー信号をオン出
力し、読み出し信号を入力すると書き込まれているデー
タを書き込み順に順次前記フラッシュメモリへ出力する
と共に、全てのデータを出力するとビジー信号をオフ出
力するデータメモリと、外部からのアドレスデータを書
き込んで記憶すると共に、読み出し信号を入力すると書
き込まれているアドレスデータを書き込み順に順次フラ
ッシュメモリへ出力するアドレスメモリと、外部からア
ドレスストローブ信号を入力するとアドレスメモリへ書
き込み信号を出力すると共に、外部からデータアクノレ
ッジ信号を入力するとデータメモリへ書き込み信号を出
力する書き込み信号出力回路と、書き込み信号出力回路
からデータメモリへ書き込み信号が出力されかつこのデ
ータメモリのビジー信号がオフのときにアドレスメモリ
及びデータメモリに対して読み出し信号を出力する読み
出し信号出力回路と、フラッシュメモリからデータ書き
込み終了信号を入力すると読み出し信号出力回路へリセ
ット信号を送出する書き込み状態検出回路とを設けたも
のである。また、読み出し信号出力回路は書き込み状態
検出回路からのリセット信号の入力に応じて読み出し信
号の出力を停止すると共に、データメモリからビジー信
号がオン出力されている場合は読み出し信号を再出力す
るようにしたものである。
【0008】
【作用】例えばCPU等の外部装置からフラッシュメモ
リへ書き込まれるデータ及びこの書き込みデータのフラ
ッシュメモリに対する書き込み位置を指定するアドレス
データは、書き込み信号出力回路からの書き込み信号に
よりそれぞれデータメモリ及びアドレスメモリに一旦記
憶されると共に、データメモリ及びアドレスメモリに記
憶された各データは、データメモリへの書き込み信号に
基づいて読み出し信号出力回路から出力される読み出し
信号により、フラッシュメモリへ出力される。この結果
フラッシュメモリに対してはアドレスメモリ及びデータ
メモリの各内容が自動的に読み出されてデータが書き込
まれることになり、したがってCPUのフラッシュメモ
リに対するデータ書き込み時間を大幅に低減できる。ま
た、アドレスメモリのアドレスデータを変えることによ
り、フラッシュメモリの任意のアドレスにデータを書き
込むことができる。また、書き込み状態検出回路からの
リセット信号の入力に応じて読み出し信号の出力が停止
されると共に、このときデータメモリからビジー信号が
オン出力されている場合は読み出し信号が再出力され
る。この結果、フラッシュメモリに対してデータを連続
的に書き込むことが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明のフラッシュメモリ連続書き
込み回路の一実施例を示すブロック図である。同図にお
いて、1はアドレス用FIFO、2はデータ用FIF
O、3は書き込み信号出力回路、4は読み出し信号出力
回路、5は書き込み状態検出回路、6はフラッシュメモ
リである。そしてこれらの各構成要素は信号線A〜Lで
接続されている。
【0010】次に図2は上記実施例回路の各部のタイミ
ングを示すタイミングチャートである。このタイミング
チャートに基づきこの実施例回路の各部の動作を説明す
る。まずはじめに信号線Aと接続されるバスと各FIF
O1,2間の動作タイミングから説明する。いま、アド
レス用FIFO1及びデータ用FIFO2に対して、バ
スに接続される信号線Aを介して図示しないCPUから
アドレスADとデータDTが図2(a)のタイミングで
順次出力されているものとする。また、これらのアドレ
スAD及びデータDTの書き込みタイミングと同一の図
2の(b),(c)に示すタイミングで信号線B,Cを
介し上述のCPUから書き込み信号出力回路3へアドレ
スストローブ信号ADS及びデータアクノレッジ信号D
AKが出力されているものとする。
【0011】この場合、書き込み信号出力回路3は、こ
のアドレスストローブ信号ADSを基に、アドレス用F
IFO1に対し信号線Dを介して図2(d)に示すタイ
ミングでライトイネーブル信号AWを出力しアドレスA
D1を取り込ませる。また、データアクノレッジ信号D
AKを基にデータ用FIFO2に対し信号線Eを介して
図2(e)に示すタイミングでライトイネーブル信号D
Wを出力しデータDT1を取り込ませる。
【0012】ここで、ライトイネーブル信号DWが図2
(e)のタイミングで書き込み信号出力回路3から出力
されると、同時にこのライトイネーブル信号DWを入力
する読み出し信号出力回路4から信号線Fを介しアドレ
ス用FIFO1に対し、リードイネーブル信号ARが図
2(f)に示すタイミングで出力される。また、信号線
Gを介してデータ用FIFO2に対し、リードイネーブ
ル信号DRが図2(g)に示すタイミングで出力され
る。
【0013】そしてこれらのリードイネーブル信号A
R,DRがアクティブの間(図2では「L」レベルの
間)、アドレス用FIFO1及びデータ用FIFO2か
らフラッシュメモリ6へそれぞれ信号線H,Iを介して
図2の(h),(i)に示すタイミングでアドレスAD
1及びデータDT1が出力され、フラッシュメモリ6の
指定されたアドレスAD1にデータDT1が書き込まれ
る。ここでフラッシュメモリ6へデータDT1の書き込
みが終了すると、フラッシュメモリ6から書き込み状態
検出回路5へ信号線Kを介してフラッシュメモリ6に対
する書き込みが終了したことを示すフラッシュメモリ書
き込みポーリング信号POが図2(k)のタイミングで
出力される。
【0014】この信号POを検出した書き込み状態検出
回路5が、読み出し信号出力回路4に対し信号線Lを介
してリセット信号RRを出力することにより、読み出し
信号出力回路4は各リードイネーブル信号AR,DRを
図2(f),(g)のタイミングでリセットする。ま
た、その時にデータ用FIFO2と書き込み状態検出回
路5とが接続されている信号線J上にデータ用FIFO
2から、図2(j)に示すような「H」レベルのFIF
Oエンプティ信号EFが出力されていれば、各FIFO
1,2にはデータがまだ蓄積されていることを示してい
る。
【0015】このような場合、読み出し信号出力回路4
は、信号線J上から「H」レベルのFIFOエンプティ
信号EFを検出すると、再び各リードイネーブル信号A
R,DRを上記リセット後の1クロックを経た図2
(f),(g)のタイミングでアクティブとする。これ
によってアドレス用FIFO1からフラッシュメモリ6
へ次のアドレスAD2が出力されてアドレス指定される
と共に、このときデータ用FIFO2から次のデータD
T2が出力されて書き込まれる。
【0016】このようにCPUからフラッシュメモリ6
に対しデータを連続して書き込む場合、CPUからフラ
ッシュメモリ6に対するアドレスデータ及び書き込みデ
ータを一旦各FIFO1,2で蓄積し、フラッシュメモ
リ6への書き込みは自動的に各FIFO1,2の内容を
読み出して行うことにより、CPUがフラッシュメモリ
6の書き込みのために占有される時間を大幅に減少でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、例
えばCPU等の外部装置からフラッシュメモリへ書き込
まれるデータ及びこの書き込みデータのフラッシュメモ
リに対する書き込み位置を指定するアドレスデータを、
書き込み信号出力回路からの書き込み信号によりそれぞ
れデータメモリ及びアドレスメモリに一旦記憶すると共
に、データメモリ及びアドレスメモリに記憶された各デ
ータを、読み出し信号出力回路から出力される読み出し
信号によりフラッシュメモリへ出力するようにしたの
で、フラッシュメモリに対してはアドレスメモリ及びデ
ータメモリの各内容が自動的に読み出されてデータが書
き込まれることになり、したがってCPUのフラッシュ
メモリに対するデータ書き込み時間を大幅に低減でき
る。また、アドレスメモリのアドレスデータを変えるこ
とにより、フラッシュメモリの任意のアドレスにデータ
を書き込むことができる。また、書き込み状態検出回路
からのリセット信号の入力に応じて読み出し信号の出力
を停止すると共に、このときデータメモリからビジー信
号がオン出力されている場合は読み出し信号を再出力す
るようにしたので、フラッシュメモリに対してデータを
連続的に書き込むことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 上記実施例回路の各部のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図3】 従来回路のブロック図である。
【符号の説明】
1…アドレス用FIFO、2…データ用FIFO、3…
書き込み信号出力回路、4…読み出し信号出力回路、5
…書き込み状態検出回路、6…フラッシュメモリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラッシュメモリに対し連続してデータ
    を書き込むフラッシュメモリ連続書き込み回路におい
    て、 外部からデータを書き込むとビジー信号をオン出力し、
    読み出し信号を入力すると書き込まれているデータを書
    き込み順に順次前記フラッシュメモリへ出力すると共
    に、全てのデータを出力すると前記ビジー信号をオフ出
    力するデータメモリと、 外部からのアドレスデータを書き込んで記憶すると共
    に、前記読み出し信号を入力すると書き込まれているア
    ドレスデータを書き込み順に順次前記フラッシュメモリ
    へ出力するアドレスメモリと、 外部からアドレスストローブ信号を入力すると前記アド
    レスメモリへ書き込み信号を出力すると共に、外部から
    データアクノレッジ信号を入力すると前記データメモリ
    へ書き込み信号を出力する書き込み信号出力回路と、 前記書き込み信号出力回路から前記データメモリへ書き
    込み信号が出力されかつこのデータメモリのビジー信号
    がオフのときに前記アドレスメモリ及びデータメモリに
    対して前記読み出し信号を出力する読み出し信号出力回
    路と、 前記フラッシュメモリからデータ書き込み終了信号を入
    力すると前記読み出し信号出力回路へリセット信号を送
    出する書き込み状態検出回路とを備えたことを特徴とす
    るフラッシュメモリ連続書き込み回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフラッシュメモリ連続書
    き込み回路において、 前記読み出し信号出力回路は前記書き込み状態検出回路
    からのリセット信号の入力に応じて前記読み出し信号の
    出力を停止すると共に、前記データメモリからビジー信
    号がオン出力されている場合は、前記読み出し信号を再
    出力することを特徴とするフラッシュメモリ連続書き込
    み回路。
JP16783894A 1994-07-20 1994-07-20 フラッシュメモリ連続書き込み回路 Pending JPH0830502A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210057220A (ko) 2016-06-01 2021-05-20 신에쯔 세끼에이 가부시키가이샤 자외선smd형 led소자의 기밀봉지용 석영유리 부재 및 자외선led용 석영유리 부재의 제조방법

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