JP3264316B2 - ダイレクトメモリアクセス制御装置 - Google Patents

ダイレクトメモリアクセス制御装置

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JP3264316B2 JP29840396A JP29840396A JP3264316B2 JP 3264316 B2 JP3264316 B2 JP 3264316B2 JP 29840396 A JP29840396 A JP 29840396A JP 29840396 A JP29840396 A JP 29840396A JP 3264316 B2 JP3264316 B2 JP 3264316B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はダイレクトメモリア
クセス(DMA)制御装置に関し、特に、共通のアドレ
ス及びデータバスを備えるメモリ対メモリにおけるダイ
レクトメモリアクセス(DMA)の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般、DMAにおいては、一方のメモリ
(転送元)から1つのデータ(所定ビット長のデータ)
をリードして、このリードデータを保持した後、この保
持データを他方のメモリ(転送先)へライトしている。
そして、このような一連の動作を1つのサイクルとして
いる。従って、転送すべきデータが複数個ある場合のD
MAでは、データ転送数に等しい数のサイクルを繰り返
すことになる。
【0003】ところで、少なくともCPUとデータバス
とを共有するDMA制御装置では、CPUからのメモリ
アクセスとDMAによるメモリアクセスとが競合するこ
とを回避するため、DMAを行う際、CPUをホールド
(停止)させる必要がある。
【0004】一方、CPUが動作状態でDMAを行う際
には、メモリアクセスが競合すると、CPU側をウエイ
トさせるか又はDMA制御装置側をウエイトさせてDM
Aを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
DMA制御装置においては、DMAを行う際、CPUの
ホールド又はウエイト状態とする必要があり、その結
果、CPUの動作速度が低下してしまうという問題点が
ある。
【0006】本発明の目的は、DMA中であってもCP
Uの動作速度が低下しないDMA制御装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、中央処
理装置を備え、少なくともアドレスバス及びデータバス
が共通に転送元及び転送先に接続されたシステムに用い
られ、前記転送元から前記転送先へ直接的にデータを転
送制御するダイレクトメモリアクセス制御装置におい
て、偶数アドレスのデータを格納する偶数メモリと、奇
数アドレスのデータを格納する奇数メモリと、前記中央
処理装置が前記偶数メモリをアクセスしている際前記奇
数メモリを前記転送元及び前記転送先として選択してD
MAを行う第1選択手段と、前記中央処理装置が前記奇
数メモリをアクセスしている際前記偶数メモリを選択し
て前記転送元及び前記転送先としてDMAを行う第2選
択手段と、前記転送元からデータをリードするリード手
段と、前リードされたデータを保持する保持手段と、前
記保持されたデータを前記転送先へライトするライト手
段とを有することを特徴とするダイレクトアクセス制御
装置が得られる。
【0008】さらに、前記CPUのアクセスが前記偶数
メモリおよび奇数メモリ以外であることを検出してDM
Aを行う機能を付加することも可能である。
【0009】CPUが偶数メモリをアクセス時は、奇数
メモリを転送元としてデータを複数リードしてデータを
保持し、CPUが奇数メモリをアクセス時は、偶数メモ
リを転送元としてデータをリードしてデータを保持し、
前記CPUが前記偶数メモリまたは前記奇数メモリをア
クセス時は、前記アクセスしていない前記偶数メモリま
たは前記奇数メモリに前記保持されたデータを転送先へ
ライトする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1を参照して、図示のシステムは少なく
とも制御バスMCBE、制御バスMCBO、データバス
DBE、及びデータバスDBOを備えており、制御バス
MCBEはアドレス(MADR)が偶数の際に用いら
れ、制御バスMCBOはアドレスが奇数の際に用いられ
る。同様に、データバスDBEはアドレスが偶数の際に
用いられ、データバスDBOはアドレスが奇数の際に用
いられる。そして、これら制御バスMCBO、データバ
スDBE、及びデータバスDBOは共通に転送元および
転送先に接続され、後述するようにして、CPU(中央
処理装置)1を介することなく転送元から転送先へデー
タを転送する。図示の例では、転送元及び転送先として
偶数メモリ10及び奇数メモリ12を有する。偶数メモ
リ10及び奇数メモリ12は、ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)であり、より具体的には、偶数メモリ1
0及び奇数メモリ12はダイナミック・RAMである又
はスタティックRAMであり、この組み合わせは任意に
設定できる。
【0012】CPU1から偶数メモリ10にアクセスが
あると、後述するように、奇数メモリ12がDMAの転
送元又は転送先となり、CPU1から奇数メモリ12に
アクセスがあると、偶数メモリ10がDMAの転送元又
は転送先となる。
【0013】DMA制御装置は入出力(I/O)制御部
2、ターミナルカウンタ3、メモリリードライト(R/
W)制御部9、及びカウンタクロック制御部16を備え
ており、これらI/O制御部2、ターミナルカウンタ
3、メモリリードライト(R/W)制御部9、及びカウ
ンタクロック制御部16にはクロック生成部17からタ
イミング生成用クロックが供給される。また、クロック
生成部17からはCPU1にクロックが動作クロックと
して与えられる。
【0014】カウンタクロック制御部16は、タイミン
グ生成用クロックに応じて一回のDMAサイクルをカウ
ントしてDMAサイクルが完了する毎にターミナルカウ
ンタ3、リード偶数アドレスカウンタ4、リード奇数ア
ドレスカウンタ5、ライト偶数アドレスカウンタ6、及
びライト奇数アドレスカウンタ7に対して信号(制御信
号)を出力する。さらに、この制御信号はターミナルカ
ウンタ3、メモリR/W制御部9、DMAR/Wカウン
タ制御部15に送られる。
【0015】I/O制御部2はデータバスDB、アドレ
スバスAB、制御バスCBCを介してCPU1に接続さ
れている。さらに、I/O制御部2はターミナルカウン
タ3、リード偶数アドレスカウンタ4、リード奇数アド
レスカウンタ5、ライト偶数アドレスカウンタ6、及び
ライト奇数アドレスカウンタ7に接続されている。
【0016】ターミナルカウンタ3ではI/O制御部2
及びCPU1からの信号に応じてDMAのカウント数を
保持する。さらに、ターミナルカウンタ3はカウンタ制
御部16からの信号に応じて1回DMAが実行される毎
にカウント数をデクリメントする。そして、ターミナル
カウンタ3は全てのDMA終了後にCPU1へ終了信号
を出力する。
【0017】リード偶数アドレスカウンタ4はI/O制
御部2からの信号に応じてDMAの開始を示す偶数転送
元開始アドレスを保持し、リード奇数アドレスカウンタ
5はI/O制御部2からの信号に応じてDMAの開始を
示す奇数転送元開始アドレスを保持する。同様にして、
ライト奇数アドレスカウンタ6はI/O制御部2からの
信号に応じて、DMAの開始を示す偶数転送先開始アド
レスを保持し、ライト奇数アドレスカウンタ7はI/O
制御部2からの信号に応じて、DMAの開始を示す奇数
転送先開始アドレスを保持する。
【0018】アドレスカウンタ4乃至7は、1回のDM
A転送完了毎にカウンタクロック制御部16から信号を
受けて、これによって、次のDMA転送のためにアドレ
スインクリメント又はアドレスデクリメントを行い、D
MAアドレスを出力する。
【0019】DMA(リードライト)R/Wカウンタ制
御部15では、メモリR/W制御部9及びカウンタクロ
ック制御部16の信号を受けてDMA用制御信号を生成
する。具体的には、DMAR/Wカウンタ制御部15
は、I/O制御部2からDMA起動信号を受けてDMA
を開始し、カウンタクロック制御部16へ1回のDMA
が完了したことを知らせる。さらに、DMAR/Wカウ
ンタ制御部15は、セレクタ8へ転送元又は転送先アド
レスの選択信号を送出し、双方向レジスタ14へ偶数メ
モリ10及び奇数メモリ12のリードデータ保持か又は
ライトデータ出力かを指定する。つまり、双方向レジス
タ14は、DMAR/Wカウンタ制御部15によって制
御され、DMAによる偶数メモリ10及び奇数メモリ1
2へのライト及びリードのための一時レジスタである
(双方向レジスタ14は、転送元からのDMAデータを
一時的に保持して転送先へDMAデータを転送する)。
【0020】セレクタ8では、DMAR/Wカウンタ制
御部15からの信号を受けてDMAを行うメモリ10及
び12のDMAアドレスを選択する。
【0021】CPU1からのアクセスの際、メモリR/
W制御部9では、偶数メモリ10及び奇数メモリ12用
のメモリアドレスMADRを出力するとともに偶数メモ
リ制御バスMCBE及び奇数メモリ制御バスMCBOに
制御信号を出力する。
【0022】さらに、DMAの際には、カウンタクロッ
ク制御部16及びDMAR/Wカウンタ制御部15の信
号に応じて、メモリR/W制御部9は、セレクタ8のD
MAアドレス信号をメモリアドレスMADR、偶数メモ
リ制御バスMCBE、及び奇数メモリ制御バスMCBO
に出力する。
【0023】偶数アドレス際、偶数メモリ10ではメモ
リアドレスMADR及び偶数メモリ制御バスMCBEに
対応したデータMDBEのリード又はデータMDBEの
ライトを行う。同様にして、奇数アドレスの際、奇数メ
モリ12ではメモリアドレスMADR及び奇数メモリ制
御バスMCBOに対応したデータMDBOのリード又は
データMDBOのライトを行う。
【0024】メモリR/W制御部9からの信号によっ
て、双方向BUFFE11及び双方向BUFFO13で
は、偶数メモリ10及び奇数メモリ12へのライト又は
リードに応じてデータバスDBE及びDBOの方向を変
える。また、DMA用双方向レジスタ14を介してメモ
リデータバスMDBEがDMAの際には、双方向BUF
FE11の出力はハイインピーダンスとなる。同様に、
メモリデータバスMDBOがDMAの際には、双方向B
UFFO13の出力はハイインピーダンスとなる。
【0025】なお、図示していないが、CPU1がメモ
リ以外のデバイスをアクセスしているか否かを検出して
メモリ間のデータ転送を行う手段を設けるようにしても
よい。
【0026】図2を参照して、図2において、図1に示
すシステムと同一の構成要素については同一の参照番号
を付し、説明を省略する。図2に示す例では、I/O制
御部及び双方向レジスタの機能が図1に示すI/O制御
部2及び双方向レジスタ14の機能と異なっており、従
って、ここでは、I/O制御部及び双方向レジスタをそ
れぞれ参照番号22及び24で示す。
【0027】図示の例では、I/O機器18がI/O制
御部22及び双方向レジスタ24に接続されている。こ
のI/O機器18は、例えば、ハードディスク又はCD
−ROMであり、一般に、データ転送用バッファが内蔵
されている。
【0028】前述のように、リードデータは双方向レジ
スタ24を介してCPU1からのアクセスがない偶数メ
モリ10又は奇数メモリ12に順次ライトされる。この
際、メモリR/W制御部9はCPU1のI/O命令とラ
イト偶数アドレスカウンタ6及びライト奇数アドレスカ
ウンタ7とに応じてアドレスMADRを制御する。さら
に、I/O制御部22はターミナルカウンタ3を制御し
て転送ワード数をカウントする。1回のDMAが完了す
る毎に、ライト偶数アドレスカウンタ6又はライト奇数
アドレスカウンタ7はインクリメントされるとともにタ
ーミナルカウンタ3はデクリメントされる。
【0029】I/O機器18へライト(書き込み)を行
う際には、CPU1からアクセスがない偶数メモリ10
又は奇数メモリ12から順次データがリードされ、双方
向レジスタ24を介してI/O機器18にデータがライ
トされる。この際、メモリR/W制御部9は、CPU1
1のI/O命令とリード偶数アドレスカウンタ14及び
リード奇数アドレスカウンタ15とに応じてアドレスM
ADRを制御する。I/O制御部22はI/O機器18
にCPU11のI/O命令を与えるとともに、ターミナ
ルカウンタ3を制御して転送ワード数をカウントする。
1回のDMAが完了する毎に、リード偶数アドレスカウ
ンタ16又はリード奇数アドレスカウンタ17はインク
リメントされるとともにターミナルカウンタ13はデク
リメントされる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、CP
Uから偶数メモリにアクセスがあると、奇数メモリをD
MAの転送元又は転送先とし、CPUから奇数メモリに
アクセスがあると、偶数メモリをDMAの転送元又は転
送先とするようにしたから、CPUが動作状態でもDM
A可能であり、しかもCPUの処理速度が低下しないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるダイレクトメモリアクセス制御装
置の一例を説明するための図である。
【図2】本発明によるダイレクトメモリアクセス制御装
置の他の例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2,22 I/O(入出力)制御部 3 ターミナルカウンタ 4 リード偶数アドレスカウンタ 5 リード奇数アドレスカウンタ 6 ライト偶数アドレスカウンタ 7 ライト奇数アドレスカウンタ 8 セレクタ 9 メモリR/W(リードライト)制御部 10 偶数メモリ 11 双方向BUFFE 12 奇数メモリ 13 双方向BUFFO 14,24 双方向レジスタ 15 DMAR/W(ダイレクトメモリアクセスリード
ライト)カウンタ制御部 16 カウンタクロック制御部 17 クロック生成部 18 I/O機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/02,12/06,13/16 G06F 13/28,13/36,13/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置を備え、少なくともアドレ
    スバス及びデータバスが共通に転送元及び転送先に接続
    されたシステムに用いられ、前記転送元から前記転送先
    へ直接的にデータを転送制御するダイレクトメモリアク
    セス制御装置において、前記中央処理装置が偶数アドレ
    スのメモリをアクセスしている際奇数アドレスのメモリ
    を前記転送元及び前記転送先とする第1の手段と、前記
    中央処理装置が前記奇数アドレスのメモリをアクセスし
    ている際前記偶数アドレスのメモリを前記転送元及び前
    記転送先とする第2の手段と、前記転送元からのリード
    データを保持する保持手段と、該保持データを前記転送
    先へライトするライト手段とを有することを特徴とする
    ダイレクトメモリアクセス制御装置。
  2. 【請求項2】 中央処理装置を備え、少なくともアドレ
    スバス及びデータバスが共通に転送元及び転送先に接続
    されたシステムに用いられ、前記転送元から前記転送先
    へ直接的にデータを転送制御するダイレクトメモリアク
    セス制御装置において、偶数アドレスのデータを格納す
    る偶数メモリと、奇数アドレスのデータを格納する奇数
    メモリと、前記中央処理装置が前記偶数メモリをアクセ
    スしている際前記奇数メモリを前記転送元及び前記転送
    先として選択してDMAを行う第1選択手段と、前記中
    央処理装置が前記奇数メモリをアクセスしている際前記
    偶数メモリを選択して前記転送元及び前記転送先として
    DMAを行う第2選択手段と、前記転送元からデータを
    リードするリード手段と、前リードされたデータを保持
    する保持手段と、前記保持されたデータを前記転送先へ
    ライトするライト手段とを有することを特徴とするダイ
    レクトメモリアクセス制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載されたダイレクト
    アクセス制御装置において、前記中央処理装置が前記メ
    モリ以外のデバイスをアクセスであるか否かを検出して
    該検出結果に応じてデータ転送を行う手段を有すること
    を特徴とするダイレクトメモリアクセス制御装置。
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