JPH0589027A - 監視機能付ライトバツフア - Google Patents

監視機能付ライトバツフア

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Publication number
JPH0589027A
JPH0589027A JP3274941A JP27494191A JPH0589027A JP H0589027 A JPH0589027 A JP H0589027A JP 3274941 A JP3274941 A JP 3274941A JP 27494191 A JP27494191 A JP 27494191A JP H0589027 A JPH0589027 A JP H0589027A
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JP
Japan
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bus
address
write
bus master
write buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3274941A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Makino
宇晴 牧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0589027A publication Critical patent/JPH0589027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バスバックオフ要求による他のバスマスタの待
ち時間を短縮すること。 【構成】他のバスマスタ50が共有メモリ40をリード
しようとする時、ライトバッファ制御回路64は、共有
バス30上のアドレスとタグレジスタ62のアドレスと
をコンパレータ66に比較させ、いずれかのコンパレー
タ66で一致を検出した場合には、他のバスマスタ50
に対してバスバックオフを要求する。その後、セレクタ
65により一致を検出したアドレスまで順次セレクトし
てライトアクセスを共有メモリ40に対して実行する。
その後、他のバスマスタ50へのバスバックオフ要求を
解除し、他のバスマスタ50にリードアクセスを行なわ
せ、その終了後、FIFOメモリ61,63及びタグレ
ジスタ62内で待機状態となっているライトアクセスを
共有メモリ40に対して実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUと共有バスとの
間に置かれるライトバッファに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ライトバッファは、その用途とし
て、CPUのライト動作時に、そのデータを一時的に蓄
えることにより、メモリアクセスに伴う待ち時間がCP
Uに及ばないようにする目的で使われている。
【0003】図3は、このようなライトバッファを有す
るシステム構成を示す図で、図中、10がライトバッフ
ァである。20はCPU、30は共有バス、40は共有
メモリであり、50は他のバスマスタである。ライトバ
ッファ10は、データ用,アドレス用,及び転送属性用
の3つのFIFO(First-In First-Out)メモリ11,
12,13と、ライトバッファ制御回路14とで構成さ
れている。
【0004】このような構成のシステムでは、CPU2
0がライトアクセスを発行すると、ライトバッファ10
のライトバッファ制御回路14は、データをデータ用F
IFOメモリ11に書き込み、アドレスをアドレス用F
IFOメモリ12に、転送属性を転送属性用FIFOメ
モリ13に書き込む。この時、ライトバッファ制御回路
14は、即座に、CPU20に対して応答を返し、CP
U20はメインメモリ(共有メモリ40)にデータが書
き込まれるのを待つことなく、次の処理に移行する。そ
の後、ライトバッファ制御回路14は、共有バス30を
獲得し、FIFOメモリ11,12,13内で待機状態
となっているライトアクセスを共有メモリ40に対して
実行する。
【0005】ところで、ライトバッファ10が前述のよ
うにライトアクセスを格納しているときに、他のバスマ
スタ50が共有バス30を獲得し、共有メモリ40内の
データを読み出そうとする場合、他のバスマスタ50
は、ステールデータを読出してしまう可能性がある。つ
まり、他のバスマスタ50が読み出そうとしているアド
レスとライトバッファ10が書き込もうとするアドレス
とが一致している場合には、ライトバッファ10が書き
込む前に他のバスマスタ50が読み出しを行なうと、誤
ったデータを読み込むことになる。
【0006】このような問題点を解決するためには、他
のバスマスタ50が発行したアクセスを一旦中断させ、
ライトバッファ10内のデータをメインメモリ40に書
き込み、その後、他のバスマスタ50にアクセスを再開
させる必要がある。このような動作は、バスバックオフ
と称されている。
【0007】図4の(A)乃至(D)は、このようなバ
スバックオフ動作の例を示す図である。この例では、ラ
イトバッファ10のライトアドレスと他のバスマスタ5
0のリードアドレスが一致している場合である。
【0008】I.共有メモリ40のアドレスAのデータ
がxである時、CPU20がそのアドレスAにデータy
を書き込むライトアクセスを発行する。これにより、ラ
イトバッファ10には、データyが格納される(図4の
(A))。
【0009】II.ライトバッファ10の内容が共有メモ
リ40に書き込まれる前に、他のバスマスタ50がアド
レスAのデータを読もうとする(図4の(B))。
【0010】III .共有バス30を監視し、他のバスマ
スタ50のリードアクセスを確認したライトバッファ1
0は、他のバスマスタ50に対してバスバックオフを要
求する(図4の(B))。
【0011】IV.ライトバッファ10は、その内容を共
有メモリ40に書き込む(図4の(C))。
【0012】V.ライトバッファ10は、他のバスマス
タ50に対するバスバックオフ要求を解除する(図4の
(C))。
【0013】VI.他のバスマスタ50は、中断されてい
たリードアクセスを再開し、正しいデータyを読み込む
(図4の(D))。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところが、他のバスマ
スタ50もCPUである場合には、このバスバックオフ
は頻繁に起こり得る。その都度、他のバスマスタ50
は、メインメモリ40のリードアクセスに長い待ち時間
を要求されることになる。
【0015】また、複数のバスマスタがライトバッファ
を有する場合には、ライトバッファの書き戻しに時間が
かかり、さらに長い待ち時間がバスマスタに要求され
る。
【0016】これは、ライトバッファ10がライトアク
セスを格納しているときに、他のバスマスタ50が共有
メモリ40にアクセスしようとする場合にはいつでもバ
スバックオフを他のバスマスタ50に要求するようにし
ているということに原因がある。
【0017】してみれば、ライトバッファ10が格納し
ているライトアクセスのアドレスに他のバスマスタ50
がアクセスしようとしたときにのみバスバックオフ要求
を行なうようにすれば、他のバスマスタ50の待ち時間
が大幅に短縮されることは明かである。
【0018】本発明の課題は、ライトバッファが格納し
ているライトアクセスのアドレスに他のバスマスタがア
クセスしようとしたときにのみ、他のバスマスタに対し
てバスバックオフ要求を行なうようにすることである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。データ格納手段1(図1の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、書き込むべきライトデータを保持す
る。アドレス格納手段2は、共通メモリの書き込みアド
レスを保持する。監視手段3は、共通バスに接続された
他のバスマスタから前記共通メモリのアクセスのために
前記共通バス上に出力されるアドレスを監視する。比較
手段4は、前記監視手段3が前記共通バス上のアドレス
を検出したとき、その共通バス上のアドレスと前記アド
レス格納手段2に保持されているアドレスとを比較す
る。制御手段5は、前記データ格納手段1に保持された
データを前記アドレス格納手段2に保持された前記共通
メモリのアドレスに書き込み制御するもので、特に、前
記比較手段4により両アドレスの一致が検出された場合
にのみ前記他のバスマスタに対してバスバックオフを要
求する。
【0020】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。監視手
段3によって、共通バスに接続された他のバスマスタか
ら共通メモリのアクセスのために前記共通バス上に出力
されるアドレスを監視し、これが前記共通バス上のアド
レスを検出したとき、比較手段4は、その共通バス上の
アドレスと前記アドレス格納手段2に保持されているア
ドレスとを比較し、その比較により両アドレスの一致が
検出された場合に、制御手段5は、前記他のバスマスタ
に対してバスバックオフを要求する。従って、ライトバ
ッファが格納しているライトアクセスのアドレスに他の
バスマスタがアクセスしようとしたときにのみ他のバス
マスタに対してバスバックオフ要求が行なわれるため、
他のバスマスタの待ち時間が大幅に短縮される。
【0021】
【実施例】以下、図2を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図2は、実施例の監視機能付ライトバッファ
の適用されたシステムのブロック構成図であり、従来と
同じものには図3と同一の参照番号を付してある。
【0022】即ち、図中、参照番号20はCPU、30
は共有バス、40は共有メモリ、50はCPU等の他の
バスマスタである。そして、60が実施例のライトバッ
ファを示すもので、これはライトデータを一時格納する
ためのFIFOメモリ61,ライトアドレスを一時格納
するためのタグレジスタ62(621,622 ,…62
n ),転送属性を一時格納するためのFIFOメモリ6
3,ライトバッファ制御回路64,ライトアドレスを選
択するためのセレクタ65,タグレジスタ63内のアド
レスと共有バス30のアドレスを比較するためのコンパ
レータ66(661 ,662 ,…66n )より構成され
ている。ここで、FIFOメモリ61,62のデータ及
び転送属性の記憶容量と、タグレジスタ62及びコンパ
レータ66の数とは対応しており、n個のデータ及び転
送属性の記憶、n個のアドレスの記憶、及びn個の比較
が可能な構成とされている。
【0023】このような構成のシステムに於いては、C
PU20がライトアクセスを発行すると、ライトバッフ
ァ60のライトバッファ制御回路64は、CPU20か
らのn個のライトデータをデータ用FIFOメモリ61
に書き込み、n個のアドレスをタグレジスタ62に、ま
たn個の転送属性を転送属性用FIFOメモリ63に書
き込む。この時、ライトバッファ制御回路64は、即座
に、CPU20に対して応答を返し、CPU20はメイ
ンメモリ(共有メモリ40)にデータが書き込まれるの
を待つことなく、次の処理に移行する。その後、ライト
バッファ制御回路64は、共有バス30を獲得し、FI
FOメモリ61,63及びタグレジスタ62内で待機状
態となっているライトアクセスを共有メモリ40に対し
て実行する。即ち、FIFOメモリ61,63からは格
納された順番にデータ及び転送属性が共有バス30を介
して共有メモリ40に与えられ、タグレジスタ62に格
納されたアドレスは、セレクタ65により選択されて共
有バス30を介して共有メモリ40に出力される。
【0024】ここで、他のバスマスタ50が共有バス3
0を獲得し、共有メモリ40をリードしようとするとき
を考える。この場合には、ライトバッファ制御回路64
は、他のバスマスタ50より出力される共有バス30上
のアドレスと、タグレジスタ62に格納されているアド
レスとをコンパレータ66に比較させる。そして、いず
れかのコンパレータ66で一致を検出した(いずれかの
コンパレータ66から一致信号が与えられた)場合に
は、他のバスマスタ50に対してバスバックオフを要求
する。その後、ライトバッファ制御回路64は、セレク
タ65を制御して、一致を検出したアドレスまで順次セ
レクトし、その一致を検出したアドレスまでのライトア
クセスを共有メモリ40に対して実行する。例えば、他
のバスマスタ50から出力されたアドレスとタグレジス
タ62の2番目のアドレスつまりタグレジスタ622
格納されたアドレスとの一致がコンパレータ662 によ
り検出された場合には、ライトバッファ制御回路64
は、セレクタ65によりタグレジスタ62の1番目のア
ドレス,2番目のアドレス(即ち、タグレジスタ6
1 ,622 に格納されているアドレス)を順に選択出
力させる。その後、他のバスマスタ50へのバスバック
オフ要求を解除し、他のバスマスタ50にリードアクセ
スを行なわせ、そのリードアクセス終了後、FIFOメ
モリ61,63及びタグレジスタ62内で待機状態とな
っているライトアクセスを共有メモリ40に対して実行
する。
【0025】また、いずれのコンパレータ66も一致を
検出しない場合には、他のバスマスタ50に対してバス
バックオフを要求しない。
【0026】このように、共有バス30のアドレスを監
視する機能をライトバッファに付加し、ライトバッファ
内のアドレスと他のバスマスタ50の発行するアドレス
とが一致したときにのみ、他のバスマスタ50に対して
バスバックオフを要求するようにしているため、他のバ
スマスタ50は、CPU20がライトアクセスしようと
するアドレスへアクセスする場合以外は待つ必要がなく
なる。また、アドレスの一致が検出されたとき、その一
致するアドレスまでのデータを共有メモリ40にライト
した後、バスバックオフ要求を解除して他のバスマスタ
50にリードアクセスを行なわせ、その後、残りの保持
データのライトアクセスを行なうようにしているため、
さらに他のバスマスタ50の待ち時間を短縮することが
できる。
【0027】なお、上記実施例では、ライトデータ用及
び転送属性用のメモリがFIFOのメモリとなっている
が、それぞれのメモリをタグレジスタ62と同様の構成
としてセレクタを設けることにより、アドレスが一致し
たデータのみを先に共有メモリ40に書き込み、その他
のデータを他のバスマスタ50のアクセス後に書き込め
るようになり、他のバスマスタ50の待ち時間の短縮を
いっそう進めることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ライトバッファが格納
しているライトアクセスのアドレスに他のバスマスタが
アクセスしようとしたときにのみ、他のバスマスタに対
してバスバックオフ要求を行なうようにすることができ
る。従って、他のバスマスタの待ち時間が大幅に短縮さ
れる。
【0029】即ち、本発明は、ライトバッファ内のアド
レスと他のバスマスタが送出するアドレスとが一致した
場合しか、バスバックオフを要求しない。通常、ライト
バッファの容量は数ワード程度で十分なので、アドレス
が一致する頻度は相当低いと推定される。従って、バス
バックオフの頻度は大幅に減少し、他のバスマスタの待
ち時間を減少させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】実施例の監視機能付ライトバッファの適用され
たシステムのブロック構成図である。
【図3】従来のライトバッファの適用されたシステムの
ロック構成図である。
【図4】(A)乃至(D)はそれぞれバスバックオフ動
作を説明するための図である。
【符号の説明】
1…データ格納手段、2…アドレス格納手段、3…監視
手段、4…比較手段、5…制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通バスを介して共通メモリに書き込む
    べきデータを一旦格納するライトバッファに於いて、 書き込むべきライトデータを保持するデータ格納手段
    と、 前記共通メモリの書き込みアドレスを保持するアドレス
    格納手段と、 前記共通バスに接続された他のバスマスタから前記共通
    メモリのアクセスのために前記共通バス上に出力される
    アドレスを監視する監視手段と、 前記監視手段が前記共通バス上のアドレスを検出したと
    き、その共通バス上のアドレスと前記アドレス格納手段
    に保持されているアドレスとを比較する比較手段と、 前記比較手段により両アドレスの一致が検出された場合
    にのみ前記他のバスマスタに対してバスバックオフを要
    求する、前記データ格納手段に保持されたデータを前記
    アドレス格納手段に保持された前記共通メモリのアドレ
    スに書き込み制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする監視機能付ライトバッフ
    ァ。
JP3274941A 1991-09-27 1991-09-27 監視機能付ライトバツフア Pending JPH0589027A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3274941A JPH0589027A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 監視機能付ライトバツフア

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JP3274941A JPH0589027A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 監視機能付ライトバツフア

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Publication Number Publication Date
JPH0589027A true JPH0589027A (ja) 1993-04-09

Family

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JP3274941A Pending JPH0589027A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 監視機能付ライトバツフア

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JP (1) JPH0589027A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6457106B1 (en) 1997-07-22 2002-09-24 Nec Corporation Shared memory control system and shared memory control method
US7370161B2 (en) 2003-12-13 2008-05-06 Samsung Electronics Co., Ltd Bank arbiter system which grants access based on the count of access requests
JP2018124769A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 キヤノン株式会社 情報処理装置とその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6457106B1 (en) 1997-07-22 2002-09-24 Nec Corporation Shared memory control system and shared memory control method
US7370161B2 (en) 2003-12-13 2008-05-06 Samsung Electronics Co., Ltd Bank arbiter system which grants access based on the count of access requests
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