JPH07319840A - マルチcpu装置 - Google Patents

マルチcpu装置

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JPH07319840A
JPH07319840A JP13667194A JP13667194A JPH07319840A JP H07319840 A JPH07319840 A JP H07319840A JP 13667194 A JP13667194 A JP 13667194A JP 13667194 A JP13667194 A JP 13667194A JP H07319840 A JPH07319840 A JP H07319840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
data
bus
memory
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP13667194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Sakaguchi
卓二 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP13667194A priority Critical patent/JPH07319840A/ja
Publication of JPH07319840A publication Critical patent/JPH07319840A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPU間でデータを転送する場合、その転送
速度を向上したマルチCPU装置を提供すること。 【構成】 第1のCPUバス3に接続されたメモリ5か
ら第2のCPUバス4に接続されたメモリ6にデータを
転送する場合、入力選択手段7により、CPUバス3を
第1、第2のデータバッファ8、9に接続する。また、
第1の出力選択手段10を有効にして、該第1、第2の
データバッファ8、9をCPUバス4に接続する。デー
タの転送は、メモリ5からバッファ8に転送し、バッフ
ァ8が一杯になるとバッファ9に転送する。これを交互
に繰り返す。一方、バッファ8、9からのデータの読み
だしは、前記書込み動作と逆位相で交互に行う。読み出
されたデータはメモリ6に転送する。メモリ6のデータ
をメモリ5に転送する時には、入力選択手段7によりC
PUバス4を選択し、第1の出力選択手段11を有効に
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチCPU装置に関
し、特にCPU間でデータ転送する速度を向上したマル
チCPU装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチCPU装置の一例を、図4
を参照して説明する。図において、21、22は第1、
第2のCPU、23、24は、アドレス線、データ線お
よび制御線を含むCPUバス、25、26は各種のデー
タが格納されるメモリ、27、27´は前記第1、第2
のCPU21、22の配下の装置に対してバスを割当て
る制御をするバスコントローラである。また、28は第
1のデータバッファであり、第1のCPU21から第2
のCPU22にデータを転送する時に、データを一時記
憶する働きをする。一度に、8ワード記憶することがで
きる。29は第2のデータバッファであり、第2のCP
U22から第1のCPU21にデータを転送する時に、
データを一時記憶する働きをする。一度に、8ワード記
憶することができる。
【0003】また、30はバスインターフェイスであ
り、前記第1のCPUバス23および第2のCPUバス
24のマスタにもスレーブにもなることができ、また、
バスコントローラ27、27´に対して、起動をかける
ことができる。31は第1のCPU21からのデータが
第1のデータバッファ28に書込まれたことを示す情
報、すなわちライト情報が入れられる第1のレジスタ、
32は第2のCPU22からのデータが第2のデータバ
ッファ29に書込まれたことを示す情報が入れられる第
2のレジスタである。
【0004】さて、上記のような構成のマルチCPU装
置において、メモリ25中のデータをメモリ26に転送
する動作について説明する。まず、第1のCPU21は
メモリ25からデータを読出して、第1のデータバッフ
ァ28にその容量分書込む。そして、該CPU21はこ
れを示すために、第1のレジスタ31にライト情報をセ
ットする。
【0005】該第1のレジスタ31にライト情報がセッ
トされると、第2のCPU22は起動をかけられる。第
2のCPU22は、第1のデータバッファ28にその容
量分のデータが書込まれると、データを該第1のデータ
バッファ28から読出し、これをメモリ26に転送す
る。以後は、予め定められた量のデータがメモリ25か
らメモリ26に転送されるまで、上記の動作が繰り返さ
れる。
【0006】一方、メモリ26中のデータをメモリ25
に転送する場合には、第2のCPU22はメモリ26か
らデータを読出して、第2のデータバッファ29にその
容量分書込む。そして、該CPU22はこれを示すため
に、第2のレジスタ32にライト情報をセットする。
【0007】該第2のレジスタ32にライト情報がセッ
トされると、第1のCPU21は起動をかけられる。第
1のCPU21は、第2のデータバッファ29にその容
量分のデータが書込まれると、データを該第2のデータ
バッファ29から読出し、これをメモリ25に転送す
る。以後は、予め定められた量のデータがメモリ26か
らメモリ25に転送されるまで、上記の動作が繰り返さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来装置には、下記のような問題があった。まず、メ
モリ25のデータをメモリ26へ転送する場合には、図
5に示されているように、第2のCPU22は、第1の
CPU21がデータバッファ28を一杯にするまで(時
刻t1まで)、動作を開始するのを待ち続けることにな
る。一方、第1のCPU21は、第2のCPU22がデ
ータバッファ28のデータを全部読み出すまで(時刻t
2まで)、次の転送動作をするのを待ち続けることにな
る。したがって、第1のCPU21に関しては時刻t1
〜t2、第2のCPU22に関しては時刻t0〜t1が
非動作期間となって、同じ方向に、連続してデータ転送
する速度が遅いという問題があった。メモリ26のデー
タをメモリ25へ転送する場合にも、前記と同様の問題
があった。
【0009】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、CPU間でデータを連続して転送する場
合、その転送速度を向上したマルチCPU装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、第1のCPUと、第1のCPU
バスと、第2のCPUと、第2のCPUと、第1のCP
Uバスと第2のCPUとの間にあって、第1のCPUバ
スの規約と第2のCPUバスの規約に準拠するバスイン
ターフェイスで構成されているマルチCPU装置におい
て、第1および第2のCPUバスの間で転送するデータ
を記憶する該第1および第2のCPUバスの各々に接続
された複数の記憶手段と、該第1および第2のCPUバ
スの一方を選択する入力選択手段と、該入力選択手段に
接続される複数個のデータバッアァと、該複数個のデー
タバッアァを選択的に前記第1または第2のCPUバス
に接続する出力選択手段とを具備した点に特徴がある。
【0011】また、請求項2の発明は、前記複数個のデ
ータバッアァが交互に書込み可能とされ、これと逆位相
で交互に読出し可能とされるようにした点に特徴があ
る。
【0012】さらに、請求項3の発明は、前記バスイン
ターフェイスは、前記データバッファへの書込み完了状
態を示す手段を具備している点に特徴がある。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、例えば第1のCPU
バスに接続された記憶手段から第2のCPUバスに接続
された記憶手段にデータを転送する場合、該データは前
記入力手段を介してデータバッアァに転送され、一時記
憶される。該データバッファへの書込みが完了すると、
データは前記出力選択手段を介して第2のCPUバスに
転送される。
【0014】請求項2の発明によれば、前記データバッ
アァへのデータの書込みが交互に行われ、一方では該デ
ータバッアァからのデータの読出しが前記書込みとは逆
位相で行われる。
【0015】請求項3の発明によれば、データを転送さ
れる側のCPUは、データバッファへのデータの書込み
の完了を確認してから、データの読出し動作を開始する
ことができる。
【0016】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。図において、1は第1のCPU、2は第2の
CPU、3、4はアドレス線、データ線および制御線を
含むCPUバス、5、6は各種のデータが格納されるメ
モリである。7はマルチプレクサ等から構成される入力
選択手段であり、第1のCPUバス3からの入力データ
と、第2のCPUバス4からの入力データを選択する。
8は第1のデータバッファ、9は第2のデータバッファ
であり、第1のCPUバス3と、第2のCPUバス4と
の間でデータを転送する時に、該データを一時記憶する
働きをする。これらのデータバッファ8、9は、一度に
数ワード記憶することができる。例えば、本実施例で
は、8ワード記憶することができる。
【0017】10はマルチプレクサ等から構成される第
1の出力選択手段、11は第2の出力選択手段であり、
前者は第1のデータバッファ8と第2のデータバッファ
9の出力データを選択して第2のCPUバス4に出力
し、後者は第1のCPUバス3に出力する。12は入力
制御ポートである。該入力制御ポート12は、第1のC
PUバス3および第2のCPUバス4からの信号によ
り、選択制御信号SEL1を作成し、入力選択手段7に
出力する。13はライト制御回路である。該ライト制御
回路13は、第1のCPUバス3からのライト信号WR
1と第2のCPUバス4からのライト信号WR2とによ
り、第1、第2のデータバッファ8、9へのライト信号
WRB1、WRB2と、前記第1、第2の出力手段1
0、11の選択信号SELを作成する。該ライト信号W
RB1、WRB2は、第1、第2のデータバッファ8、
9に交互に、その容量分のデータが記憶されるように、
第1、第2のデータバッファ8、9を制御する。一方、
前記選択信号SELは、第1、第2のデータバッファ
8、9から書込み中でない方のバッファを交互に選択す
るように、第1、第2の出力手段10、11を制御す
る。
【0018】14は出力制御ポートである。該出力制御
ポート14は、第1のCPUバス3からのリード信号R
D1と第2のCPUバス4からのリード信号RD2とに
より、第1、第2の出力手段10、11の一方を有効に
するイネーブル信号EN1、EN2を作成する。
【0019】15はバスインターフェイス(以降、バス
I/Fと略す)であり、第1、第2のCPUバス3、4
のマスタにもスレーブにもなる。第1、第2のCPUバ
ス3、4の間で、バスコントローラ19、20のそれぞ
れを起動する。16、17はそれぞれ第1、第2のレジ
スタであり、それぞれ、第1、第2のデータバッファ
8、9へのデータの書込みが完了すると、セットされ
る。したがって、該第1のレジスタ16がセット状態に
ある時には、データが第1のデータバッファ8に入って
おり、リセット状態にある時には、データがないことを
示す。一方、第2のレジスタ17がセット状態にある時
には、データが第2のデータバッファ9に入っており、
リセット状態にある時には、データがないことを示す。
18は第3のレジスタであり、1ブロックのデータ転送
の開始を知らせるGOビットと転送量の情報が、第1の
CPU1または第2のCPU2によりセットされる。
【0020】19、20は第1、第2のバスコントロー
ラであり、前者は第1のCPUバス3の配下の装置にバ
スを割当てる制御をする。後者は、第2のCPUバス4
の配下の装置にバスを割当てる制御をする。
【0021】次に、本実施例の動作を、図2、図3のタ
イミングチャートを参照して説明する。第1のCPUバ
ス3に接続されているメモリ5のデータを、第2のCP
Uバス4に接続されているメモリ6に、1ブロック転送
する動作を説明する。
【0022】まず、第1のCPU1は、第3のレジスタ
18に、転送量(ワード数)と転送開始のGOビットを
セットし、第2のCPU2に読込みの準備をさせる。こ
の時、入力制御ポート12は入力選択手段7に第1のC
PUバス3を選択する制御信号SEL1を出力する。ま
た、出力制御ポート14は、第1の出力選択手段10を
イネーブルにする信号EN1と、第2の出力選択手段1
1をディセーブルにする信号EN2を出力する。さら
に、ライト制御回路13は、第1、第2のデータバッフ
ァ8、9を交互に書込み可能とする制御信号WRB1、
WRB2と、第1の出力手段10に第1、第2のデータ
バッファ8、9と第2のCPUバス4とを前記の制御信
号WRB1、WRB2とは逆位相で交互に接続する選択
信号SELを出力する。
【0023】次に、第1のCPU1は、時刻t1におい
て(図2参照)、第1のレジスタ16のリセットを確認
して、第1のデータバッファ8にデータの送出を開始す
る。なお、第1のレジスタ16のセット状態にあった時
には、第1のCPU1は、該データの送出を待機する。
【0024】時刻t2において、第1のデータバッファ
8にその容量分のデータ(例えば、8ワード分のデー
タ)が書込まれると、第1のレジスタ16がセットされ
る。この結果、第2のCPU2は、第1のデータバッフ
ァ8にデータが格納されたことを知ることができる。第
1のデータバッファ8へのデータの書込みが終了する
と、ライト制御回路13は第2のデータバッファ9の書
込みを可能にし、第1のデータバッファ8への書込みを
禁止する。第1の出力手段10は、ライト制御回路13
からの選択信号SELにより、第1のデータバッファ8
を第2のCPUバス4に接続する。
【0025】続いて、時刻t3において、第1のCPU
1は第2のレジスタ17のリセットを確認して、第2の
データバッファ9にデータの送出を開始する。これと並
行して、第2のCPU2は、第3のレジスタ18に、第
1のCPU1がセットした転送量(ワード数)と転送開
始のGOビットがあることと、第1のレジスタ16がセ
ットされていることとを確認し、時刻t4において、第
1の出力手段10を介して、第1のデータバッファ8か
らデータを読出し、第2のCPUバス4に接続されてい
るメモリ6に、8ワード分転送する。
【0026】時刻t5において、第1のCPU1による
第2のデータバッファ9への書込みが終了すると、第2
のレジスタ17はセットされる。一方、時刻t6におい
て、第2のCPU2による第1のデータバッファ8から
のデータの読込みが終了すると、第1のレジスタ16は
リセットされる。
【0027】続いて、ライト制御回路13は書込み制御
信号WRB1を有効にし、WRB2を無効にする。ま
た、第1の出力手段10が第2のデータバッファ9を選
択する制御信号SELを出力する。
【0028】そして、時刻t7において、第1のCPU
1は、第1のレジスタ16のリセットを確認して、第1
のデータバッファ8にデータの送出を開始する。一方、
第2のCPU2は、時刻t8において、第2のレジスタ
17がセットされていることとを確認し、第1の出力手
段10を介して、第2のデータバッファ9からデータを
読出し、第2のCPUバス4に接続されているメモリ6
に、8ワード分転送する。以下、前記の動作が、1ブロ
ックの転送量(ワード数)分だけ繰り返される。
【0029】本実施例によれば、図2の第1のCPU1
と第2のCPU2の転送動作を見れば明らかなように、
転送動作が連続的に行われるので、連続してデータを転
送する場合、転送速度を従来装置の2倍に上げることが
できる。
【0030】次に、第2のCPUバス4に接続されてい
るメモリ6のデータを、第1のCPUバス3に接続され
ているメモリ5に、1ブロック転送する動作を説明す
る。この動作時には、入力制御ポート12は入力選択手
段7に、第2のCPUバス4を選択する信号SEL1を
出力する。また、出力制御ポート14は、第2の出力制
御手段11をイネーブルにし、第1の出力制御手段10
をディセーブルにする制御信号EN2、EN1を出力す
る。これ以降の動作は、前記したメモリ5のデータをメ
モリ6に転送する動作と同様であるので、図3のタイミ
ングチャートを示すに止め、説明を省略する。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、入力選択手段
と出力選択手段とが設けられているので、第1および第
2のCPU間のデータの転送が双方向でできるようにな
る。また、複数個のデータバッファが設けられているの
で、データ転送速度を向上することができる。
【0032】請求項2の発明によれば、複数個のデータ
バッファへのデータの書込みが交互に行われ、読出しが
これと逆位相で交互に行われるので、データ転送速度を
従来装置のそれに比べて2倍にすることができる。
【0033】請求項3の発明では、バスインターフェイ
スは前記データバッアァへの書込み完了状態を示す手段
を具備しているので、該データバッアァからデータを読
み出すタイミングが確実になり、装置の信頼性を向上す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 前記実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【図3】 前記実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【図4】 従来装置の構成を示すブロック図である。
【図5】 前記従来装置の動作を示すタイミングチャー
トである。
【符号の説明】 1…第1のCPU、2…第2のCPU、3…第1のCP
Uバス、4…第2のCPUバス、5、6…メモリ、7…
入力選択手段、8…第1のデータバッファ、9…第2の
データバッファ、10…第1の出力選択手段、11…第
2の出力選択手段、13…ライト制御回路、14…出力
制御ポート、15…バスインターフェイス、16、17
…第1、第2のレジスタ、18…第3のレジスタ、1
9、20…第1、第2のバスコントローラ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のCPUと、第1のCPUバスと、
    第2のCPUと、第2のCPUバスと、第1のCPUバ
    スと第2のCPUバスとの間にあって、第1のCPUバ
    スの規約と第2のCPUバスの規約に準拠するバスイン
    ターフェイスで構成されているマルチCPU装置におい
    て、 第1および第2のCPUバスの間で転送するデータを記
    憶する該第1および第2のCPUバスの各々に接続され
    た複数の記憶手段と、 該第1および第2のCPUバスの一方を選択する入力選
    択手段と、 該入力選択手段に接続される複数個のデータバッアァ
    と、 該複数個のデータバッアァを選択的に前記第1または第
    2のCPUバスに接続する出力選択手段とを具備し、 第1、第2のCPUバス間で、データの転送を行えるよ
    うにしたことを特徴とするマルチCPU装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のマルチCPU装置において、 前記複数個のデータバッアァが交互に書込み可能とさ
    れ、これと逆位相で交互に読出し可能とされることを特
    徴とするマルチCPU装置。
  3. 【請求項3】 請求項1のマルチCPU装置において、 前記バスインターフェイスは、前記データバッアァへの
    書込み完了状態を示す手段を具備していることを特徴と
    するマルチCPU装置。
JP13667194A 1994-05-27 1994-05-27 マルチcpu装置 Pending JPH07319840A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6108693A (en) * 1997-10-17 2000-08-22 Nec Corporation System and method of data communication in multiprocessor system
JP2006092225A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Fuji Xerox Co Ltd コントローラ、データ転送制御装置及びデータ転送制御方法
WO2007049543A1 (ja) * 2005-10-27 2007-05-03 Sonac Incorporated 演算装置

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