JP2006092225A - コントローラ、データ転送制御装置及びデータ転送制御方法 - Google Patents

コントローラ、データ転送制御装置及びデータ転送制御方法 Download PDF

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Masakazu Kawashita
昌和 川下
Hiroyuki Nishi
博之 西
Hiroaki Yamamoto
博朗 山本
Masahiro Obata
雅裕 小畑
Hideki Yamazaki
英樹 山崎
Masahiko Kikuchi
雅彦 菊地
Yoshiharu Yoshida
慶春 吉田
Shingo Nakanishi
真吾 中西
Nobukazu Miyoshi
伸和 三好
Manabu Akamatsu
学 赤松
Yoshibumi Bando
義文 板東
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Abstract

【課題】 複数の同一リクエストが発生しても効率よくデータ転送することができるコントローラを提供する。
【解決手段】 アプリケーション3と外部ターゲット装置1との間でのデータ転送を制御するコントローラ5であって、アプリケーション3又は外部ターゲット装置1から転送されたデータを一時的に格納するデータ格納部A(54)、データ格納部B(55)と、複数のデータ格納部へのデータの書込みと読み出しとを並行して行なうRAM制御部52とを有する構成としている。同一の要求が連続した場合に、1つのデータ格納部へのデータの書込みと、データを格納したデータ格納部からのデータの読み出しを並行して行なうことができるので、処理時間を短縮し転送効率を改善することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、書込む又は読み出したデータを一旦メモリに格納し、準備ができた段階でこのメモリからデータを読み出してデータ転送を行なうデータ転送制御装置に関する。
図1に特許文献1に開示のシステム構成を示す。図1に示すシステムは、例えば、外部ターゲット装置1としてのメモリに、アプリケーション3で生成したデータを転送して書き込んだり、外部ターゲット装置1からデータを読み出してアプリケーション3で使用するデータ転送システムである。データの書き込みや読み出しを行なう場合には、データをコントローラ2内のRAM22に一度書き込む。RAM22への書き込みが終了すると、このRAM22からデータを読み出してアプリケーション3に転送したり、外部ターゲット装置3にデータを書き込んだりしている。
特開2000−215156号公報
しかしながら、上述したコントローラ2の転送制御方法では、1つのリクエストが完了した後でないと次のリクエストが処理されないため、ライトやリードなどの同一リクエストが複数発生した場合に、非常にデータの転送効率が悪い。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、複数の同一リクエストが発生しても効率よくデータ転送することができるコントローラ、データ転送制御装置及びデータ転送制御方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明のコントローラは、第1の装置と第2の装置との間でのデータ転送を制御するコントローラであって、前記第1又は前記第2の装置から転送されたデータを一時的に格納する複数のデータ格納手段と、前記複数のデータ格納手段へのデータの書込みと読み出しとを並行して行なう制御手段とを有する構成としている。同一の要求が連続した場合に、データ格納手段へのデータの書込みと、データを格納したデータ格納手段からのデータの読み出しを並行して行なうことができるので、処理時間を短縮し転送効率を改善することができる。
上記コントローラにおいて、前記制御手段は、前記第1の装置からの要求に従って、選択した前記データ格納手段へのデータを書込み中に、他の前記データ格納手段に格納されたデータを読み出して前記第2の装置に出力するとよい。選択したデータ格納手段にデータを書込み中に、他のデータ格納手段に格納されたデータを読み出すことができるので、同一の要求が連続した場合に、処理時間を短縮し転送効率を改善することができる。
上記コントローラにおいて、前記第1の装置から連続して要求が出され、今回の要求が前回とは異なる要求であった場合に、前記複数のデータ格納手段がすべてのデータを送出するまで前記要求の受け付けを停止させる転送制御手段を有しているとよい。第1及び第2の装置と、コントローラとの間のデータの転送経路が1つだけであった場合、第2の装置へのデータの書込み要求と、第2の装置からのデータの読み出し要求とを同時には処理することができない。このため転送制御手段を設けて、データ格納手段がすべてのデータを送出するまで要求の受け付けを停止させることで不具合の発生を防止することができる。
上記コントローラにおいて、前記転送制御手段は、前記第1の装置と前記第2の装置との間で行なわれるデータ転送のサイズと、読み出すデータを記録したアドレス情報とを記録する記録手段を備えるとよい。指定したアドレスに格納されたデータを読み出すことができる。
本発明のデータ転送制御装置は、請求項1から4のいずれか一項に記載のコントローラを複数備え、前記第1の装置と前記第2の装置との間でデータの連続転送を行う。請求項1から4のいずれか一項に記載のコントローラを複数備えているので、第1の装置と第2の装置との間でデータの連続転送を実現することができる。
上記構成のデータ転送制御装置において、前記転送制御手段は、前記第1の装置から設定されたデータ転送レートとなるように、前記第2の装置から読み出して、前記第1の装置に出力するデータの転送タイミングを調整するとよい。第1の装置から設定されたデータ転送レートでデータの転送を行なうことができる。
本発明のデータ転送制御方法は、第1の装置と第2の装置との間でのデータ転送制御方法であって、前記第1の装置から転送されたデータを一時的に第1のデータ格納手段に格納するステップと、前記第1のデータ格納手段へのデータの格納が終了すると、前記第1の装置からの次の要求に従って第2のデータ格納手段にデータを格納しながら前記第1のデータ格納手段からデータを読み出して前記第2の装置へ転送するステップとを有している。同一の要求が連続した場合に、データ格納手段へのデータの書込みと、データを格納したデータ格納手段からのデータの読み出しを並行して行なうことができるので、処理時間を短縮し転送効率を改善することができる。
本発明は、複数の同一リクエストが発生しても効率よくデータ転送することができる。
添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例を説明する。
図1を参照しながら本実施例の構成を説明する。図2に示すように本実施例は、外部ターゲット装置1と、アプリケーション3との間のデータ転送を制御するコントローラ5であって、コントローラ5内には、外部ターゲット装置1側のインターフェースとなるターゲット側インターフェース(以下、IFと略記する)51と、RAMからなるデータ格納部A(54)とデータ格納部B(55)へのデータの書込みと読み出しを制御するRAM制御部52と、アプリケーション側のインターフェースとなるアプリケーション側インターフェース(以下、IFと略記する)53とを備えている。また、アプリケーション側IF53には、転送制御部55が設けられている。転送制御部55は、アプリケーション3からの送信リクエストにより、データ転送のサイズ及び外部ターゲット装置1の書き込みアドレス情報を格納する。またアプリケーションより連続リクエストが出され、前回と今回のリクエストとが異なる場合に、データ格納部A(54)、データ格納部B(55)から全てのデータを送出するまでこのリクエストに対する応答を行なわないようにする。
本実施例のコントローラは、同一リクエストが複数発生しても効率よくデータ転送を行なえるように転送制御している。このための手順を以下に説明する。
まず、アプリケーション3から第1のデータ書込みリクエストが発生すると、コントローラ5は、この第1のデータ書込みリクエストからデータ転送サイズ、書き込む外部ターゲット装置1のアドレス情報を転送制御部56に格納する。
次いで、アプリケーション3から第1のデータ書込みリクエストによって送信されるデータをデータ格納部A(54)又はデータ格納部B(55)のいずれかに格納する。この選択は、RAM制御部52によって行なわれ、データが書き込まれていないデータ格納部が選択される。RAM制御部52は、アプリーション3から送信されるデータを選択したデータ格納部(ここでは、説明のためデータ格納部A(54)に格納するものとする)に格納する。
次に、外部ターゲット装置1に、ターゲット側IF51を介して、データの送信リクエストを送り、データ格納部A(54)に格納しているデータを外部ターゲット装置1に送出する。
また、第1のデータ書込みリクエストによって、アプリケーション3からデータ格納部A(54)へのデータの書み込みが終了すると、アプリケーション側IF53は、アプリケーション3から他の書込みリクエストを受け付けることが可能となる。アプリケーション3から第2の書込みリクエストが出されると、上述した第1の書込みリクエストと同様に、データ転送サイズ、書き込む外部ターゲット装置1のアドレス情報を転送制御部56に格納し、データをデータ格納部B(55)に格納する。この時、第1のデータ書込みリクエストによってデータ格納部A54に格納されたデータの、外部ターゲット装置1への書込み動作と並行して、第2のデータ書込みリクエストによるデータをデータ格納部B(55)に書き込む。第1の書込みリクエストによるデータ格納部A(54)から外部ターゲット装置1へのデータ書き込みが終了すると、転送制御部56に書き込まれたデータ転送サイズと、書き込む外部ターゲット装置1のアドレス情報とを外部ターゲット装置1に送信し、データ格納部B(55)に格納されたデータの外部ターゲット装置1へのデータ転送が開始される。
また外部ターゲット装置1からのデータの読み出しの時も同様な手順で読み出しが行なわれる。 アプリケーション3から第1のデータ読出リクエストによって、データ転送サイズ、読み出す外部ターゲット装置1のアドレス情報を外部ターゲット装置1に転送する。外部ターゲット装置1は、指定されたアドレスのデータを指定された転送サイズでコントローラ5側に出力する。RAM制御部52は、外部ターゲット装置1から転送されたデータを一旦データ格納部A(54)又はデータ格納部B(55)のいずれかに格納する。この選択は、RAM制御部52によって行なわれ、データが書き込まれていないデータ格納部が選択される。RAM制御部52は、外部ターゲット装置1から送信されるデータを選択したデータ格納部(ここでは、説明のためデータ格納部A(54)に格納するものとする)に格納する。
データのデータ格納部A(54)への格納が終了すると、アプリケーション側IF53は、次のデータ読出リクエストを受け付ける。アプリケーション3から第2のデータ読出リクエストが出されると、上述した第1の読出リクエストと同様に、データ転送サイズ、読み出す外部ターゲット装置1のアドレス情報を外部ターゲット装置1に転送する。データ格納部A(54)に格納されているデータのアプリケーション3への転送が行なわれている途中で、第2の読出リクエストによって外部ターゲット装置1から読み出されたデータを空いているデータ格納部(B)55に格納する。
なお、アプリケーション3側から異なるリクエスト(書き込みと読み出し)が発生した場合には、転送制御部56はデータ格納部A(54)とデータ格納部B(55)の両方のデータがなくなるまで処理を保留する。
このようにして本実施例のコントローラは、複数の同一リクエストが発生しても効率よくデータ転送することができる。
図3を参照しながら本実施例の構成を説明する。本実施例は、上述した第1実施例のコントローラを2つ搭載したデータ転送装置6であって、第1コントローラ62と、第2コントローラ63の2つを設けたことにより、これらのコントローラからのデータ書込みリクエスト、データ読出リクエストを制御する制御部を外部ターゲット装置1側と、アプリケーション3側にそれぞれ設けている。外部ターゲット装置1側で、第1コントローラ62と第2コントローラ63からのリクエストを制御する制御部として、ターゲット側制御部61を設け、アプケーション側で第1コントローラ62と第2コントローラ63への要求を制御する制御部として、アプリケーション側制御64を設けている。
また、外部ターゲット装置1には、複数の装置、図3では装置A〜Dの4つの装置が接続されており、外部ターゲット装置1にデータを書き込むことで、アプリケーション3にデータを転送し、アプリケーション3から外部ターゲット装置1に書き込まれたデータを取得する。
このように本実施例は、複数のコントローラ(本実施例では、第1コントローラ62と第2コントローラ63)を設けたことで、アプリケーション3は、外部ターゲット装置1に対してパイプライン要求(連続要求)を行なうことができる。
また、パイプライン要求(連続要求)によって、例えば図3に示す装置Aからのデータの読み出しばかりが連続すると、他の装置(図3に示す装置B〜D)がアプリケーション3にデータを転送したり、アプリケーション3からデータを取得することができなくなる。
このため、アプリケーション3側に転送するデータの転送レートを制御することで、他の装置がデータの転送を行なえるようにする。この動作について図4を参照しながら説明する。図4(A)には、外部ターゲット装置1から読み出され、データ転送制御装置6に格納されたデータを、アプリケーション3に転送する時の出力信号が示されている。図4(A)に示すようにデータ転送制御装置6からのMRDY信号(読み出し許可信号)がハイレベルの時に、データ(MDATA)がアプリケーション3に出力され、データの転送が終了するとMREND(読み出し終了信号)がアプリケーション3に出力される。データの転送が終了するとMRDY信号(読み出し許可信号)はローレベルとなる。この時データ転送制御装置6は、MREND(読み出し終了信号)がハイレベルとなっても、その後予め設定された時間YだけMRDY信号(読み出し許可信号)のハイレベルへの遷移を遅らせる。
これにより、データ転送制御装置6からアプリケーション3に転送されるデータの出力タイミングを遅らせることができる。なお、遅延時間Yは、アプリケーション3から要求された転送要求レート[MB/S]を満たすように以下の式(1)によって決定する。
転送要求レート[MB/S]=A/(X+Y)・・・・・(1)
なお、Aは、データ転送数を示し、Xは、データ転送に必要なクロック数を示し、Yは設定値である。
これによって、データ転送制御装置6に格納されたデータがアプリケーション3に出力されずにデータ転送制御装置6に残されたままとなっている。すなわち、図2に示すデータ格納部54、55の空きがない状態ができる。このため、データ転送制御装置6は、図4(B)に示すようにアプリケーション3から読み出し要求を受け付けても、データ格納部54、55の空きができるまでリクエスト信号(REQ)を外部ターゲット装置1に出力しない。
これにより、設定値Yによってデータ転送制御装置6から外部ターゲット装置1に出力されるREQの出力タイミングを調整することができる。このため、例えば図3に示す装置Aからの連続読み出しを行なっていても、他の装置B〜Dがアプリーションへのデータ転送要求を確保することができる。
またアプリケーション3は、自身の設定した転送レートで外部ターゲット装置1からデータを読み出すことができる。
上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但し、これに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
従来のコントローラの構成を示す図である。 本発明のコントローラの構成を示す図である。 本発明のデータ転送制御装置の構成を示す図である。 データ転送制御装置の転送タイミングを示す図である。
符号の説明
1 外部ターゲット装置 2、5 コントローラ
3 アプリケーション 6 データ転送制御装置
51 ターゲット側IF 52 RAM制御部
53 アプリケーション側IF 54 データ格納部A
55 データ格納部B 56 転送制御部
61 ターゲット側制御部 62 第1コントローラ
63 第2コントローラ 64 アプリケーション側制御部

Claims (7)

  1. 第1の装置と第2の装置との間でのデータ転送を制御するコントローラであって、
    前記第1又は前記第2の装置から転送されたデータを一時的に格納する複数のデータ格納手段と、
    前記複数のデータ格納手段へのデータの書込みと読み出しとを並行して行なう制御手段とを有することを特徴とするコントローラ。
  2. 前記制御手段は、前記第1の装置からの要求に従って、選択した前記データ格納手段へのデータを書込み中に、他の前記データ格納手段に格納されたデータを読み出して前記第2の装置に出力することを特徴とする請求項1記載のコントローラ。
  3. 前記第1の装置から連続して要求が出され、今回の要求が前回とは異なる要求であった場合に、前記複数のデータ格納手段がすべてのデータを送出するまで前記要求の受け付けを停止させる転送制御手段を有することを特徴とする請求項1又は2記載のコントローラ。
  4. 前記転送制御手段は、前記第1の装置と前記第2の装置との間で行なわれるデータ転送のサイズと、読み出すデータを記録したアドレス情報とを記録する記録手段を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載のコントローラ。
  5. 請求項1から4のいずれか一項に記載のコントローラを複数備え、前記第1の装置と前記第2の装置との間でデータの連続転送を行うことを特徴とするデータ転送制御装置。
  6. 前記転送制御手段は、前記第1の装置から設定されたデータ転送レートとなるように、前記第2の装置から読み出して、前記第1の装置に出力するデータの転送タイミングを調整することを特徴とする請求項5記載のデータ転送制御装置。
  7. 第1の装置と第2の装置との間でのデータ転送制御方法であって、
    前記第1の装置から転送されたデータを一時的に第1のデータ格納手段に格納するステップと、
    前記第1のデータ格納手段へのデータの格納が終了すると、前記第1の装置からの次の要求に従って第2のデータ格納手段にデータを格納しながら前記第1のデータ格納手段からデータを読み出して前記第2の装置へ転送するステップとを有することを特徴とするデータ転送制御方法。
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