JP2005107806A - データバックアップ方法及びバックアップ装置 - Google Patents

データバックアップ方法及びバックアップ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 データ転送率を向上したデータバックアップ方法及びバックアップ装置の提供。
【解決手段】 バックアップ装置が、複数のターゲットに対して複数のデータ転送長を指定してターゲットからデータをダミーリードする第1工程と、該第2工程によるダミーリード時にデータ転送効率を測定する第2工程と、該第2工程において測定した複数ターゲット毎の複数のデータ転送長に対応したデータ転送効率の内、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を記憶する第3工程と、該第3工程により記憶した各ターゲット対応の最高データ転送効率を得たデータ転送長でデータ転送を行う第4工程とを含むもの。また、この方法において、データ転送効率が、所定時間内におけるデータ転送量又は所定データ転送量を転送した転送時間をファクターとするもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンピュータシステムにおけるデータバックアップ方法及びバックアップシステムに係り、特にバックアップデバイスへのリード特性を向上したデータバックアップ方法及びバックアップシステムに関する。
一般に業務用コンピュータシステムは、例えば複数の磁気ディスク装置が接続されると共に、災害時等に対処するため前記複数の磁気ディスク装置に格納したデータを他のバックアップデバイス(磁気テープ記憶装置他)にバックアップするためのバックアップ装置が接続されている。このコンピュータシステムとバックアップ装置間におけるデータ転送は、バッファ間において転送されるものであり、この転送はバックアップ装置がコンピュータシステムのターゲット(磁気ディスク装置)に対してデータ転送長を指定したリードコマンドを発行することによって行われていた。
尚、コンピュータシステムにおけるデータバックアップに関する技術が記載された文献としては、例えば下記特許文献1が挙げられる。
特開2003−208355号公報
しかしながら、従来技術によるデータのバックアップは、バックアップ装置からターゲットに対して発行するリードコマンドによりデータ転送長がターゲット種に係わらず固定されていたため、各ターゲットのリード特性を考慮したものではなく、バックアップ時間が冗長になると言う不具合があった。
具体的に説明すると、ターゲット種による好適なリード特性は、その磁気ディスク装置のキャッシュメモリ容量やデータ転送速度やI/F回路の特性等によって異なるものであり、例えば前記データ転送長は、256Kバイト/2048Kバイト/4096Kバイトが想定されるが、ターゲットAの最高リード特性が4096Kバイトで50Mバイト/秒、ターゲットBの最高リード特性が256Kバイトで50Mバイト/秒、ターゲットCの最高リード特性が2048Kバイトで50Mバイト/秒の場合、データ転送長を例えば4096Kバイトに設定した場合、ターゲッドAにおいては転送効率が向上するものの、他のターゲットB及びCにおいては転送効率が落ち、全体としてはバックアップ時間が冗長になると言う不具合があった。
本発明は、前述の従来技術による不具合を除去することであり、各ターゲットに好適なデータ転送長を設定して全体としてのリード特性を向上し、バックアップ時間を短縮することができるコンピュータシステムにおけるデータバックアップ方法及びバックアップ装置を提供することである。
本発明は、前記目的を達成するため、複数のターゲットを備えるコンピュータシステムのデータをデータ転送長を指定してバックアップするバックアップ装置のデータバックアップ方法において、前記バックアップ装置が、複数のターゲットに対して複数のデータ転送長を指定してターゲットからデータをダミーリードする第1工程と、該第2工程によるダミーリード時にデータ転送効率を測定する第2工程と、該第2工程において測定した複数ターゲット毎の複数のデータ転送長に対応したデータ転送効率の内、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を記憶する第3工程と、該第3工程により記憶した各ターゲット対応の最高データ転送効率を得たデータ転送長でデータ転送を行う第4工程とを含むことを第1の特徴とし、このデータバックアップ方法において、前記データ転送効率が、所定時間内におけるデータ転送量又は所定データ転送量を転送した転送時間をファクターとすることを第2の特徴とする。
更に本発明は、複数のターゲットを備えるコンピュータシステムのデータをデータ転送長を指定してバックアップするバックアップ装置において、前記ターゲットからリードするデータ転送長を記憶するデータ転送設定値記憶エリアと、前記ターゲットからリードしたデータを一時的に記憶するバッファと、前記データ転送設定値記憶エリアに記憶したデータ転送長を指定したデータ転送効率を測定するデータ転送効率測定手段とを備え、複数のターゲットに対して複数のデータ転送長を指定してターゲットからデータを前記バッファにダミーリードし、このダミーリード時にデータ転送効率を前記データ転送効率測定手段により測定し、この測定した複数ターゲット毎の複数のデータ転送長に対応したデータ転送効率の内、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を前記データ転送設定値記憶エリアに記憶しておき、この記憶した各ターゲット対応の最高データ転送効率を得たデータ転送長でデータ転送を行うことを第3の特徴とし、このデータバックアップ装置において、前記データ転送効率が、所定時間内におけるデータ転送量又は所定データ転送量を転送した転送時間をファクターとすることを第4の特徴とする。
本発明によるデータバックアップ方法及びバックアップ装置は、各ターゲットに対して複数のデータ転送長を指定したダミーリードを行い、このダミーリード時にデータ転送効率を測定し、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を用いてデータのバックアップを行うため、全体としてのリード特性を向上し、バックアップ時間を短縮することができる。
以下、本発明によるコンピュータシステムにおけるデータバックアップ方法及びバックアップ装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施形態によるバックアップ方法を適用したコンピュータシステム及びバックアップ装置を説明するための図、図2は本実施形態によるバックアップ装置を説明するための図である。
本実施形態の対象となるコンピュータシステムは、図1に示す如く、情報処理を行うCPU1と、データ及びプログラムを一時的に記憶するメモリ12と、各種データを記録する磁気ディスク装置である複数のターゲット13a〜13cと、該ターゲット13a〜13cからバックアップ装置20にデータを転送する際にデータを一時的に記憶するバッファ14と、図示しない表示部/プリンタ等の周辺装置とから構成されている。尚、前記バッファ14は、各ターゲット13a〜13cに内蔵されたキャシュメモリで有っても良い。
さて本実施形態によるバックアップ方法を実施するバックアップ装置は、前記複数のターゲット13a〜13cから転送されたデータを記憶してバックアップするための磁気テープ装置等のバックアップデバイス27と、本実施形態によるデータのバックアップを制御するバックアップ制御部21とを備え、該バックアップ制御部21は、前記コンピュータシステム10のバッファ14から転送されたデータを一時的に記憶するためのバッファ26と、前記データ転送時の単位時間当たりのデータ量を測定するデータ転送カウンタ25と、所定データ量の転送時間を測定するためのタイマ24と、バックアップ対象となるターゲット13a〜13c名のリストを格納するバックアップ対象リスト記憶エリア22と、前記各ターゲット毎にデータ転送長を変化させたダミーリード(ダミーバックアップ)を行い、各ターゲット13a〜13c毎の、前記データ転送カウンタ25による測定値が最短時間且つタイマ24によるデータ転送時間が短時間である最高データ転送効率を得たデータ転送長を格納するためのデータ転送設定値記憶エリア23と、図示しない制御部とを備える。尚、前記タイマ24及びカウンタ25による測定がデータ転送効率測定手段に相当する。
この様に構成されたコンピュータシステム及びバックアップ装置は、バックアップ装置の初期設置時又はチューニング時に、例えばターゲット13aを対象として複数の転送データ長、例えば256Kバイト/2048Kバイト/4096Kバイトの3種のデータ転送長を設定し、ターゲット13aのデータをバッファ14を介してバッファ26に転送する擬似的な3回のダミーリードを実行し、この3回のダミーリード時における各データ転送長対応の、単位時間当たりのデータ量をデータ転送カウンタ25により測定すると共に、所定データ量の転送時間をタイマ24により測定し、最高データ転送効率、例えば、データ転送カウンタ25による測定値が最短時間、且つタイマ24によるデータ転送時間が短時間のデータ転送長をデータ転送設定値記憶エリア23に記憶し、他のターゲット13b及び13cに対しても同様に、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長をデータ転送設定値記憶エリア23に記憶する。
具体的に説明すると図2に示す如く、本処理は、バックアップの対象となるターゲットを指定し(ステップ31)、この指定されたターゲットに対してデータ転送長を設定し(ステップ32)、次いで本チューニングを指定する指定回数発行コマンドの有無を判定し(ステップ33)、該ステップ33により指定回数発行コマンドがないときにリードコマンドを発行(ステップ34)してからステップ33に戻り、前記ステップ33により指定回数発行コマンドがあると判定したとき、前記データ転送カウンタ25及びタイマ24による測定値が最高のデータ転送効率であるか否かを判定し(ステップ36)、最高のデータ転送効率であると判定した際には当該データ転送長を一時的に記憶し(ステップ37)、最高のデータ転送効率ででないときには次のステップ38に移行する。
次いで本処理は、ステップ38により他のデータ転送長があるか否かを判定し、該ステップ38により他のデータ転送長があるときには前記ステップ33に戻って他のデータ転送長による測定を行い、前記ステップ38により他のデータ転送長がないときには、前記ステップ37により一時的に記憶したデータ転送長をデータ転送設定値記憶エリア23に記憶し(ステップ39)、全てのターゲットに対して前記最高のデータ転送長の測定を行ったか否かを判定し(ステップ40)、残りのターゲットがある場合はステップ31に戻って他のターゲットの測定を行う様に動作し、処理を終了する。
この様に本実施形態によるデータバックアップ方法及びバックアップ装置は、各ターゲット13a〜13cに対して複数のデータ転送長を指定してバッファ26に転送するダミーリードを行い、このダミーリード時にデータ転送カウンタ25及びタイマ24により最高のデータ転送データ長を測定し、各ターゲット13a〜13cに対応して記憶する様に動作する。
次いで本実施形態データバックアップ方法及びバックアップ装置は、ユーザからコンピュータシステムの各ターゲット13a〜13cに記憶したデータのバックアップが指示されたとき、図1に示すバックアップ装置が、バックアップ対象リスト記憶エリア22に記憶されたターゲット毎に、データ転送設定値記憶エリア23に記憶した最高値のデータ転送長を指定してバックアップを実行することにより、システム全体としてのリード特性を向上し、バックアップ時間を短縮することができる。
尚、本発明のデータバックアップ方法及びバックアップシステムは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、データ転送効率の測定は、前記タイマ24により所定データ量当たりのデータ転送時間又はデータ転送カウンタ25による所定時間当たりのデータ転送量の何れか一方、又は他の手法により最高のデータ転送効率を測定しても良いし、前記データ転送長の設定を所定の保守期間毎やコンピュータシステムに新たなターゲットを追加したときや、システムの起動時等に行っても良い。
本発明によるバックアップ方法を適用したコンピュータシステム及びバックアップ装置を説明するための図。 本実施形態によるバックアップ装置を説明するための図。
符号の説明
10:コンピュータシステム、12:メモリ、13a〜13c:ターゲット、14:バッファ、20:バックアップ装置、21:バックアップ制御部、22:バックアップ対象リスト記憶エリア、23:データ転送設定値記憶エリア、24:タイマ、25:データ転送カウンタ、27:バックアップデバイス。

Claims (4)

  1. 複数のターゲットを備えるコンピュータシステムのデータをデータ転送長を指定してバックアップするバックアップ装置のデータバックアップ方法であって、
    前記バックアップ装置が、複数のターゲットに対して複数のデータ転送長を指定してターゲットからデータをダミーリードする第1工程と、該第2工程によるダミーリード時にデータ転送効率を測定する第2工程と、該第2工程において測定した複数ターゲット毎の複数のデータ転送長に対応したデータ転送効率の内、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を記憶する第3工程と、該第3工程により記憶した各ターゲット対応の最高データ転送効率を得たデータ転送長でデータ転送を行う第4工程とを含むことを特徴とするデータバックアップ方法。
  2. 前記データ転送効率が、所定時間内におけるデータ転送量又は所定データ転送量を転送した転送時間をファクターとすることを特徴とする請求項1記載のデータバックアップ方法。
  3. 複数のターゲットを備えるコンピュータシステムのデータをデータ転送長を指定してバックアップするバックアップ装置において、
    前記ターゲットからリードするデータ転送長を記憶するデータ転送設定値記憶エリアと、前記ターゲットからリードしたデータを一時的に記憶するバッファと、前記データ転送設定値記憶エリアに記憶したデータ転送長を指定したデータ転送効率を測定するデータ転送効率測定手段とを備え、複数のターゲットに対して複数のデータ転送長を指定してターゲットからデータを前記バッファにダミーリードし、このダミーリード時にデータ転送効率を前記データ転送効率測定手段により測定し、この測定した複数ターゲット毎の複数のデータ転送長に対応したデータ転送効率の内、各ターゲットの最高データ転送効率を得たデータ転送長を前記データ転送設定値記憶エリアに記憶しておき、この記憶した各ターゲット対応の最高データ転送効率を得たデータ転送長でデータ転送を行うことを特徴とするデータバックアップ装置。
  4. 前記データ転送効率が、所定時間内におけるデータ転送量又は所定データ転送量を転送した転送時間をファクターとすることを特徴とする請求項3記載のデータバックアップ装置。

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