JPH08297246A - 絞り装置 - Google Patents

絞り装置

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JPH08297246A
JPH08297246A JP10230595A JP10230595A JPH08297246A JP H08297246 A JPH08297246 A JP H08297246A JP 10230595 A JP10230595 A JP 10230595A JP 10230595 A JP10230595 A JP 10230595A JP H08297246 A JPH08297246 A JP H08297246A
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JP
Japan
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diaphragm
cylinder
force
cylindrical body
peripheral surface
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10230595A
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English (en)
Inventor
Minoru Hanaoka
稔 花岡
Takanori Katakura
孝憲 片倉
Hidehiko Obara
秀彦 小原
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH08297246A publication Critical patent/JPH08297246A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、構成が簡単で、厚み寸法が小さく、
さらに価格的にも安価にできる絞り装置を提供する。 【構成】芯出し調整のために用いられるコイルバネ14
2の偏倚力が作用されるプランジャ141と、羽根支持
リング5の回転方向の力量を設定するためのコイルバネ
142の偏倚力が作用される摩擦部材143を共通の押
圧部材140により構成するとともに、押圧部材140
の摩擦部材143による押圧力を回転筒体2の内周面側
から作用させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、顕微鏡の視野絞りや明
るさ絞りなどに用いられる絞り装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】顕微鏡では、使用する対物レンズに応じ
て視野内に外接する程度に照射される光の範囲を絞り込
むことで余分な光を遮断しコントラストのよい像を得ら
れるようにするため絞り装置が用いられている。
【0003】しかして、従来、この種の絞り装置とし
て、図4(a)(b)に示すように構成された芯出し調
整機構付き絞りが知られている。この場合、固定筒体1
の外周囲に回転筒体2を回転可能に設けている。この回
転筒体2は、絞り開閉用のレバー3を一体に設けてい
て、このレバー3の操作により回転筒体2を固定筒体1
周面に沿って円周方向に回転できるようにしている。
【0004】固定筒体1の中心部に、絞り羽根4を支持
した羽根支持リング5を配置している。この羽根支持リ
ング5は、絞り筒体6中に回転可能に設けられ、この絞
り筒体6内部での羽根支持リング5の回転により絞り羽
根4の開度を調節できるようにしている。また、羽根支
持リング5は、連結桿7を介して回転筒体2に連結して
いて、レバー3の操作による回転筒体2の回転を羽根支
持リング5に伝達可能にしている。固定筒体1には、円
周を3等分したうちの2か所に心出しネジ8、9が進退
可能に捩じ込まれ、もう1か所には、内部にスプリング
10が配置されたプランジャ11が光軸方向に向かって
摺動可能なように設けられている。スプリング10は、
その一端が固定筒体1に固定された固定板15に当接
し、プランジャ11を光軸方向に付勢している。
【0005】この場合、羽根支持リング5を有する絞り
筒体6は、芯出しネジ8、9とプランジャ11により3
点支持されていて、芯出しネジ8、9の捩じ込み量を調
整することで、絞り筒体6を光軸Oと直交する方向に移
動させながら羽根支持リング5に支持される絞り羽根4
の芯出し調整を可能にしている。また、絞り筒体6の外
周面のプランジャ11が当接する部分は、Dカットによ
り平面が形成されており、羽根支持リング5の回転操作
に伴う絞り筒体6の回転を防止している。また、絞りの
開閉に適度な操作感を出すとともに、開閉用レバー3の
自重による不必要な移動を防止するなどの理由から、絞
り筒体6の一方端部に、環状のワッシャ12と皿バネ1
3を介して押え管14を嵌合して羽根支持リング5端部
に押圧力を作用させ、絞り開閉機構にある程度の力量を
設定するようにもしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の構成によると、芯出し調整のために用いられるス
プリング10により固定筒体1の中心方向に偏倚された
プランジャ11と、絞り開閉機構に力量を設定するため
のワッシャ12および皿バネ13は、それぞれ別々に用
意されるため、部品点数が多くなり、構成が複雑で、組
立て工数も多くかかるようになり、価格的にも高価にな
るという欠点があった。
【0007】また、絞り開閉機構に力量を設定するため
のワッシャ12および皿バネ13が羽根支持リング5の
軸方向、つまり光軸方向に配置されるので、これらワッ
シャ12および皿バネ13の分だけ絞り装置の厚み寸法
も大きくなってしまう欠点があった。本発明は、上記事
情に鑑みてなされたもので、構成が簡単で、厚み寸法が
小さく、さらに価格的にも安価にできる絞り装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
固定筒体と、この固定筒体中心部に回転可能に配置され
その回転により絞り羽根の開度を調節可能にした絞り羽
根支持用リングと、前記固定筒体側に設けられ、少なく
とも前記絞り羽根支持用リングの周面側で該絞り羽根支
持用リングの回転方向の力量を設定する押圧力を作用さ
せる押圧部材とにより構成されている。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1記載に
おいて、固定筒体は、絞り羽根支持用リングに対応する
内周面に切欠き部を形成し、この切欠き部に前記絞り羽
根支持用リング周面に当接される押圧部材を設けてい
る。
【0010】請求項3記載の発明は、固定筒体と、この
固定筒体の外周囲に回転可能に設けられた回転筒体と、
前記固定筒体中心部に絞り筒体により回転可能に支持さ
れ前記回転筒体の回転に連動して回転され絞り羽根の開
度を調節可能にした絞り羽根支持用リングと、前記固定
筒体に芯出しネジとともに前記絞り筒体を支持するよう
に設けられ、該絞り筒体に対して中心方向の押圧力を作
用させるとともに前記回転筒体の内周面側から該回転筒
体の回転方向の力量を設定する押圧力を作用させる押圧
部材とにより構成している。
【0011】
【作用】この結果、請求項1または2記載の発明によれ
ば、少なくとも絞り羽根支持用リングの周面側で該絞り
羽根支持用リングの回転方向の力量を設定する押圧力を
作用させるようになるので、従来、羽根支持リングの軸
方向、つまり、光軸方向に配置されていた押圧部材を排
除することができる。
【0012】また、請求項3記載の発明によれば、芯出
し調整のために用いられる絞り筒体に対する中心方向の
押圧力と、回転筒体の回転方向の力量を設定するための
回転筒体内周面に対する押圧力を共通の押圧部材により
得られるようになるので、部品点数を最小限にでき、構
成を簡単化することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。 (第1実施例)図1は、本発明が適用される芯出し調整
機構付き絞りの概略構成を示すもので、上述した図4と
同一部分には、同符号を付している。
【0014】この場合、固定筒体1にネジ8、9ととも
に押圧部材140を設けている。この押圧部材140
は、図2に示すように、上述したネジ8、9とともに絞
り筒体6を3点支持するための光軸方向に向かって摺動
可能な有底筒状のプランジャ141と、このプランジャ
141の中空部に挿入されるコイルバネ142を有し、
また、このプランジャ141の開口部側に回転筒体2の
内周面に当接される板状の摩擦部材143を配置してい
て、プランジャ141中のコイルバネ142の伸長方向
の偏倚力により、プランジャ141の底面を絞り筒体6
面に所定の押圧力で当接させると同時に、摩擦部材14
3も回転筒体2内周面に所定の押圧力で当接させるよう
にしている。この場合、摩擦部材143は、その中央部
にガイド用の突出部143aを有していて、この突出部
143aをコイルバネ142に挿入することで、コイル
バネ142の偏倚方向に沿ってスムーズに移動できるよ
うにもしている。また、摩擦部材143の回転筒体2と
の摺動側は、回転筒体2内周面とほぼ同じ曲率の曲面が
形成されている。
【0015】しかして、このような構成によると、羽根
支持リング5を有する絞り筒体6は、固定筒体1に進退
可能に捩じ込まれた芯出しネジ8、9と、押圧部材14
0のコイルバネ142の偏倚力が作用されるプランジャ
141により3点支持され、この状態で、芯出しネジ
8、9の捩じ込み量を調整することにより、絞り筒体6
を光軸Oと直交する方向に移動させながら羽根支持リン
グ5に支持される絞り羽根4の芯出しを調整することが
できる。
【0016】また、回転筒体2の内周面には、押圧部材
140のコイルバネ142の偏倚力が作用される板状の
摩擦部材143が所定の押圧力で当接されることから、
羽根支持リング5の回転方向の力量を設定することもで
き、これにより、適度の操作感が得られるとともに、開
閉用レバー3が自重により不必要に移動するような不都
合を確実に防止できる。
【0017】従って、このようにすれば、芯出し調整の
ために用いられるコイルバネ142の偏倚力が作用され
るプランジャ141と、羽根支持リング5の回転方向の
力量を設定するためのコイルバネ142の偏倚力が作用
される摩擦部材143は、共通の押圧部材140により
構成されるので、従来のものと比べて、部品点数を最小
限にでき、これにより構成を簡単化でき、組立て工数も
少なくできることから、価格的にも安価にできる。
【0018】また、回転筒体2の内周面側から押圧部材
140の摩擦部材143が所定の押圧力で当接され、絞
り開閉機構に力量を設定するようになるため、従来、羽
根支持リング5の軸方向、つまり、光軸方向に配置され
ていたワッシャや皿バネなどの部材を除去でき、絞り装
置の厚み寸法をさらに小さくできる。 (第2実施例)第1実施例は、芯出し調整機能付きの絞
り装置について述べたが、ここでは、芯出し調整機能を
有していない絞り装置の場合を示している。
【0019】図3(a)(b)において、21は絞り羽
根22を支持した羽根支持リングで、この羽根支持リン
グ22は、固定筒体23の中心部に回転可能に設けら
れ、この固定筒体23内部での羽根支持リング21の回
転により絞り羽根22の開度を調節できるようにしてい
る。
【0020】また、羽根支持リング21には、固定筒体
23を貫通して外部に突出した開閉用レバー25を直接
取付けていて、このレバー25の操作により、羽根支持
リング21を回転操作できるようになっている。
【0021】固定筒体23は、羽根支持リング21に対
応する内周面に、羽根支持リング21の円周方向に沿っ
た所定長さの切欠き部231を形成している。そして、
この切欠き部231に長尺の板バネ24を羽根支持リン
グ21周面に当接させて配置し、この板バネ24により
羽根支持リング21に押圧力を作用させるようにしてい
る。
【0022】しかして、このように構成すると、羽根支
持リング21周面には、板バネ24が所定の押圧力で当
接されることから、羽根支持リング21の回転方向の力
量を設定することができるようになり、これにより、適
度な操作感が得られるとともに、開閉用レバー25が自
重により不必要に移動するような不都合を確実に防止で
きる。
【0023】従って、このようにすれば、羽根支持リン
グ21周面側から板バネ24による押圧力を作用させ
て、絞り開閉機構に力量を設定するようにしたので、従
来の羽根支持リングの軸方向、つまり、光軸方向に配置
されていたワッシャや皿バネなどの部材を除去でき、絞
り装置の厚み寸法をさらに小さくできる。
【0024】また、固定枠体23の切欠き部231に対
応する部分に、破線のように光軸方向に向かって進退可
能でその先端が板バネ24を押圧するような調整ビス2
61、262を設ければ、この調整ビス261、262
を進退調整することで板バネ24に発生する押圧力が調
整され、絞り開閉機構の力量の調整が可能になる。
【0025】なお、羽根支持リング21周面側から押圧
力を作用させる押圧手段としては、板バネに代えて、ゴ
ムなどの弾性部材や圧縮バネと摩擦部材を組み合わせた
ようなものなどが考えられる。
【0026】以上、実施例に基づいて説明したが、本発
明中には以下の発明が含まれる。 (1)固定筒体と、この固定筒体中心部に回転可能に配
置されその回転により絞り羽根の開度を調節可能にした
絞り羽根支持用リングと、前記固定筒体側に設けられ、
少なくとも前記絞り羽根支持用リングの周面側から該絞
り羽根支持用リングの回転方向の力量を設定する押圧力
を作用させる押圧部材とを具備したことを特徴とする絞
り装置。
【0027】このようにすれば、少なくとも絞り羽根支
持用リングの周面側で該絞り羽根支持用リングの回転方
向の力量を設定する押圧力を作用させるようになるの
で、従来、羽根支持リングの軸方向、つまり、光軸方向
に配置されていた押圧部材を排除することができ、装置
の厚み寸法をさらに小さくできる。
【0028】(2)(1)記載の絞り装置において、固
定筒体は、絞り羽根支持用リングに対応する内周面に切
欠き部を形成し、この切欠き部に前記絞り羽根支持用リ
ング周面に当接される押圧部材を設けている。
【0029】このようにしても、(1)と同様な効果が
得られる。 (3)固定筒体と、この固定筒体の外周囲に回転可能に
設けられた回転筒体と、前記固定筒体中心部に絞り筒体
により回転可能に支持され前記回転筒体の回転に連動し
て回転され絞り羽根の開度を調節可能にした絞り羽根支
持用リングと、前記固定筒体に芯出しネジとともに前記
絞り筒体を支持するように設けられ、該絞り筒体に対し
て中心方向の押圧力を作用させるとともに前記回転筒体
の内周面側から該回転筒体の回転方向の力量を設定する
押圧力を作用させる押圧部材とを具備したことを特徴と
する絞り装置。
【0030】このようにすれば、芯出し調整のために用
いられる絞り筒体に対する中心方向の押圧力と、回転筒
体の回転方向の力量を設定するための回転筒体内周面に
対する押圧力を共通の押圧部材により得られるようにな
るので、部品点数を最小限にでき、構成を簡単化するこ
とができ、これにより、組立て工数も少なくできて、価
格的にも安価にできる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、部
品点数を最小限にして構成を簡単化できるとともに、組
立て工数を少なくして、価格的に安価にでき、さらに、
光軸方向に配置された押圧部材を除去することで、装置
の厚み寸法をさらに小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の概略構成を示す図。
【図2】第1実施例の要部を拡大して示した図。
【図3】本発明の第2実施例の概略構成を示す図。
【図4】従来の絞り装置の概略構成を示す図。
【符号の説明】
1…固定筒体、 2…回転筒体、 3…レバー、 4…絞り羽根、 5…羽根支持リング、 6…絞り筒体、 7…連結桿、 8、9…芯出しネジ、 10…スプリング、 11…プランジャ、 12…ワッシャ、 13…皿バネ、 14…押え管 140…押圧部材、 141…プランジャ、 142…コイルバネ、 143…摩擦部材、 21…羽根支持リング、 22…絞り羽根、 23…固定筒体、 231…切欠き部、 24…板バネ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定筒体と、 この固定筒体中心部に回転可能に配置されその回転によ
    り絞り羽根の開度を調節可能にした絞り羽根支持用リン
    グと、 前記固定筒体側に設けられ、少なくとも前記絞り羽根支
    持用リングの周面側から該絞り羽根支持用リングの回転
    方向の力量を設定する押圧力を作用させる押圧部材とを
    具備したことを特徴とする絞り装置。
  2. 【請求項2】 固定筒体は、絞り羽根支持用リングに対
    応する内周面に切欠き部を形成し、この切欠き部に前記
    絞り羽根支持用リングの周面に当接される押圧部材を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の絞り装置。
  3. 【請求項3】 固定筒体と、 この固定筒体の外周囲に回転可能に設けられた回転筒体
    と、 前記固定筒体中心部に絞り筒体により回転可能に支持さ
    れ前記回転筒体の回転に連動して回転され絞り羽根の開
    度を調節可能にした絞り羽根支持用リングと、 前記固定筒体に芯出しネジとともに前記絞り筒体を支持
    するように設けられ、該絞り筒体に対して中心方向の押
    圧力を作用させるとともに前記回転筒体の内周面側から
    該回転筒体の回転方向の力量を設定する押圧力を作用さ
    せる押圧部材とを具備したことを特徴とする絞り装置。
JP10230595A 1995-04-26 1995-04-26 絞り装置 Withdrawn JPH08297246A (ja)

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JP10230595A JPH08297246A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 絞り装置

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JP10230595A JPH08297246A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 絞り装置

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JPH08297246A true JPH08297246A (ja) 1996-11-12

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008524005A (ja) * 2004-12-22 2008-07-10 エルビン・ユンカー・マシーネンファブリーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 研削主軸ロータにセンタリング装置を備えるクランプ装置、およびこのような種類のセンタリング装置を備える回転部品
KR100852670B1 (ko) * 2007-03-14 2008-08-19 엘지전자 주식회사 명암비 조절 유닛 및 이를 이용한 프로젝션 장치
CN104252014A (zh) * 2013-06-28 2014-12-31 中国科学院大连化学物理研究所 一种锥形小孔光阑及其制作方法
CN106872026A (zh) * 2017-03-29 2017-06-20 中国计量科学研究院 可调微弱光发生装置

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JP2008524005A (ja) * 2004-12-22 2008-07-10 エルビン・ユンカー・マシーネンファブリーク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 研削主軸ロータにセンタリング装置を備えるクランプ装置、およびこのような種類のセンタリング装置を備える回転部品
KR100852670B1 (ko) * 2007-03-14 2008-08-19 엘지전자 주식회사 명암비 조절 유닛 및 이를 이용한 프로젝션 장치
CN104252014A (zh) * 2013-06-28 2014-12-31 中国科学院大连化学物理研究所 一种锥形小孔光阑及其制作方法
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