JPH08294489A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH08294489A
JPH08294489A JP7102844A JP10284495A JPH08294489A JP H08294489 A JPH08294489 A JP H08294489A JP 7102844 A JP7102844 A JP 7102844A JP 10284495 A JP10284495 A JP 10284495A JP H08294489 A JPH08294489 A JP H08294489A
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ultrasonic diagnostic
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Katsuteru Kuramata
勝輝 倉俣
Kazuo Tezuka
和男 手塚
Kenichi Unayama
憲一 宇南山
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は操作卓の表示輝度を変化させる機能
を安価に実現することができ、さらに、操作卓の表示輝
度を変化させる場合に操作者に掛かる負担を軽減させる
ことが可能な超音波診断装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 整列配置された複数の表示器により画面を構
成し、この画面上で指の接触位置に対応させてデータを
入力するタッチスクリーン105から成る操作卓109
を備える超音波診断装置において、前記表示器毎に点灯
と消灯を制御し、前記表示器の点灯と消灯の配列を変更
させることにより前記タッチスクリーン105の表示輝
度を変化させる制御部7を備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波の反射波信号を
利用して被検体の断層像を得る超音波診断装置に関し、
特にタッチスクリーンを備える操作卓の表示輝度を変更
させることが可能な超音波診断装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波診断装置では、複数の蛍光
体を整列配置したVFD(Visual Fluorescent Displa
y)、ELD(Electro Luminescent Display )等の表
示装置とマトリクススイッチとを組み合わせ、指の接触
した画面上の位置に対応するデータを入力するタッチス
クリーンを備えることによって操作性を向上させてい
る。
【0003】このような超音波診断装置を図4に示す。
図4に示すように超音波診断装置100は、超音波を送
受信して反射値を反射波信号に変換する超音波プローブ
101と、超音波プローブ101の超音波送信を制御す
るとともに、超音波プローブ101により変換されたを
反射波信号を基に画像信号に変換する超音波診断装置本
体103と、超音波診断装置本体103の一側面に設け
られ、超音波診断装置本体103を操作するタッチスク
リーン(タッチコマンドスクリーン)105及びテンキ
ー等から成るキーボード107とを備える操作卓109
と、超音波診断装置本体103により変換された画像信
号を表示する表示部111とを有している。
【0004】超音波診断装置100では、診断を行う場
合、超音波診断画像を見易くするために超音波診断装置
100の設置された部屋の照明を操作者の好みに合わせ
て暗くしている。このため、タッチスクリーン105に
用いられているVFD、ELD等の表示装置を構成する
整列配置された蛍光体への印加電圧を個々に多段階に変
えることにより、タッチスクリーン105の表示輝度を
変化させる輝度変更手段を備えたものが開発されてい
る。
【0005】前記輝度変更手段を備えた超音波診断装置
100のタッチスクリーン105の表示輝度を変化させ
るには、タッチスクリーン105の所定位置を指で触れ
ることにより表示画面を条件設定画面に変更する。そし
て、タッチスクリーン105の輝度変更キー位置を指で
触れることにより表示輝度を変更している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、超音波
診断装置100の設置された部屋の輝度に合わせてタッ
チスクリーン105の表示輝度を変更する機能を備えた
従来の超音波診断装置100では、タッチスクリーン1
05に用いられているVFD、ELD等の表示装置を構
成する整列配置された蛍光体への印加電圧を個々に多段
階に変える輝度変更手段を備えているのでコストが増加
するという問題があった。さらに、部屋の照明を変更す
る度にタッチスクリーン105の輝度変更キー位置を指
で触れることによって表示輝度を変更させていたので操
作者に負担が掛かるばかりか診断時間が長くなるという
問題があった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、操作卓の表示輝度を変化させる機能を安価に実現す
ることができ、さらに、操作卓の表示輝度を変化させる
場合に操作者に掛かる負担を軽減させることが可能な超
音波診断装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本願第1の発明は、整列配置された複数の表示器により
画面を構成し、この画面上で指の接触位置に対応させて
データを入力するタッチスクリーンを備える超音波診断
装置において、前記表示器毎に点灯と消灯を制御し、前
記表示器の点灯と消灯の配列を変更することにより前記
タッチスクリーンの表示輝度を変化させる制御手段を有
することを要旨とする。
【0009】また、本願第2の発明は、整列配置された
複数の表示器により画面を構成し、この画面上で指の接
触位置に対応させてデータを入力するタッチスクリーン
を備える超音波診断装置において、前記超音波診断装置
の設置された部屋の明るさを検出する検出手段と、前記
表示器の点灯と消灯の配列パターンを複数記憶する記憶
手段と、前記検出手段により検出された明るさに応じて
配列パターンを選択し、この選択された配列パターンに
基づいて前記表示器の点灯と消灯の制御を行う制御手段
とを有することを要旨とする。
【0010】
【作用】本願第1の発明の超音波診断装置は、整列配置
された複数の表示器により画面を構成し、この画面上で
指の接触位置に対応させてデータを入力するタッチスク
リーンを備える超音波診断装置において、前記表示器毎
に点灯と消灯を制御し、前記表示器の点灯と消灯の配列
を変更するようにしているので、前記超音波診断装置の
設置された部屋の明るさに応じて前記表示器の点灯と消
灯の配列を変更させるようにすれば、操作卓の表示輝度
を変化させる機能を安価に実現することができ、さら
に、操作卓の表示輝度を変化させる場合に操作者に掛か
る負担を軽減させることが可能となる。
【0011】本願第2の発明の超音波診断装置は、整列
配置された複数の表示器により画面を構成し、この画面
上で指の接触位置に対応させてデータを入力するタッチ
スクリーンを備える超音波診断装置において、前記超音
波診断装置の設置された部屋の明るさを検出手段により
検出させ、さらに、前記表示器の点灯と消灯の配列パタ
ーンを複数記憶手段に記憶させる。そして、前記検出手
段により検出された明るさに応じて配列パターンを選択
し、この選択された配列パターンに基づいて前記表示器
の点灯と消灯の制御を行うようにしているので、操作卓
の表示輝度を変化させる機能を安価に実現することがで
き、さらに、操作卓の表示輝度を変化させる場合に操作
者に掛かる負担を軽減させることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係る超音波診断装置の構成
を示したブロック図である。尚、従来の超音波診断装置
100と同一部分については同一符号を付して図4を参
照して説明する。
【0013】本実施例の超音波診断装置1は、超音波を
送受信して反射値を反射波信号に変換する超音波プロー
ブ101と、超音波プローブ101の超音波送信を制御
するとともに、超音波プローブ101により変換された
を反射波信号を基に画像信号に変換する超音波診断装置
本体103と、超音波診断装置本体103の一側面に設
けられ、超音波診断装置本体103を操作するタッチス
クリーン(タッチコマンドスクリーン)105及びテン
キー等から成るキーボード107とを備える操作卓10
9と、超音波診断装置本体103により変換された画像
信号を表示する表示部111とを有している。またタッ
チスクリーン105は、複数の蛍光体を整列配置したV
FD(Visual Fluorescent Display)、ELD(Electr
o Luminescent Display )等の表示装置とマトリクスス
イッチとを組み合わせ、指の接触した画面上の位置に対
応するデータを入力するものである。検出部3は、表示
部111の上面に設けられ、超音波診断装置1の設置さ
れた部屋の輝度を検出するものであり、例えば輝度セン
サーを用いる。記憶部5は、タッチスクリーン105を
構成する整列配置された蛍光体のうち、点灯させるもの
と消灯させるもののパターンを輝度に対応させて複数記
憶するものである。制御部7は、CPUとメモリ等から
成り、検出部3により検出された輝度に対応するパター
ンを記憶部5に記憶されたものの中から選択し、この選
択されたパターンで前記蛍光体の点灯、消灯を行うもの
である。
【0014】次に、本実施例の超音波診断装置1の動作
を説明する。予め操作者は図2に示すようなタッチスク
リーン105の蛍光体点灯、消灯のパターンを記憶部5
に記憶させておく。
【0015】この記憶動作は、予めタッチスクリーン1
05またはキーボード107の所定キーを押すことによ
って図2(d)に示すように整列配置した蛍光体の拡大
図をタッチスクリーン105の画面上に表示させるよう
に設定しておき、この画面上で点灯させる蛍光体をキー
ボード107の所定キーまたはキーボード107に設け
られたトラックボール107aを用いて指定した後、キ
ーボード107の決定キーを押すことにより行われる。
尚、図2中の黒く塗り潰された蛍光体は点灯するものを
示し、塗り潰されていない蛍光体は消灯するものを示
す。図2に示す例では部屋が明るい方からパターン1,
パターン2,パターン3,パターン4の順になってい
る。
【0016】この状態で操作者は超音波診断装置1の電
源を投入して診断を開始する。超音波診断装置1では、
電源が投入されると制御部7は、検出部3に対して輝度
検出を開始させる検出開始命令を出力する。前記検出開
始命令が出力されると検出部3は、所定の時間間隔で輝
度を検出してそれを制御部7に供給する。
【0017】前記輝度が供給されると制御部7はその輝
度に対応する蛍光体点灯、消灯のパターンを記憶部5に
記憶されたものの中から選択し、この選択されたパター
ンで前記蛍光体の点灯、消灯を行う。例えば、超音波診
断装置1の設置された部屋の照明を通常に点灯させた場
合は、図2(a)に示すパターン1(標準パターン)が
選択される。パターン1により表示された画面を模式的
に示すと、図3(a)に示すようになる。尚、図3中の
黒く塗り潰された部分は、点灯する蛍光体を示し、塗り
潰されていない部分は消灯する蛍光体を示す。また、タ
ッチスクリーン105の画面上のキー部分(「IP SET」
等)は、部屋の輝度に無関係で文字以外は消灯され、キ
ー部分が押されると反転して文字以外は点灯される。
【0018】尚、図3に示す例ではキー部分は、蛍光体
点灯、消灯のパターンによる輝度の変更は行われない
が、キー部分も蛍光体点灯、消灯のパターンによる輝度
の変更を行うようにしても良い。
【0019】このように本実施例の超音波診断装置1で
は、記憶部5にタッチスクリーン105を構成する蛍光
体の点灯、消灯のパターンを輝度に対応させて複数個記
憶させておき、検出部3により検出される輝度に対応し
たパターンを記憶部5から選択してタッチスクリーン1
05の蛍光体の点灯、消灯を決定している。これによっ
て、特に前記蛍光体への印加電圧を変更させる輝度変更
回路等を設けることが無いのでタッチスクリーン105
の表示輝度を変更させる機能を安価に実現することがで
きる。また、タッチスクリーン105の表示輝度を前記
部屋の輝度(検出部3により検出される輝度)に対応し
て変更するので、操作者に掛かる負担を軽減することが
でき、ひいては診断時間を短縮することができる。
【0020】尚、本実施例の超音波診断装置1では検出
部3は表示部111の上面に設けられているが、タッチ
スクリーン105と表示部111の表示による輝度の影
響を受けずに超音波診断装置1の設置された部屋の輝度
が検出できる位置ならば部屋の照明器具の近傍、キーボ
ード107の上面、超音波診断装置本体103の背面等
であればいずれの位置でも良い。
【0021】また、本実施例の超音波診断装置1では検
出部3を表示部111の上面に設け、検出部3により検
出された輝度を基にタッチスクリーン105の蛍光体の
点灯、消灯のパターンを決定しているが、検出部3を設
けず、操作者によるタッチスクリーン105またはキー
ボード107から指示によって記憶部5に記憶されたパ
ターンを選択するようにしても良い。この場合、検出部
3を設けない分、タッチスクリーン105の表示輝度を
変更させる機能をさらに安価に実現することができる。
【0022】さらに、本実施例の超音波診断装置1では
タッチスクリーン105としてVFD(Visual Fluores
cent Display)、ELD(Electro Luminescent Displa
y )等の表示装置を用いているが、タッチスクリーン1
05としてLCD(Liquid Crystal Display)、PDP
(Plasma Display Pannel )等の表示装置を用いた場合
にも適用しても良い。前記LCDを用いる場合、制御部
7は記憶部5に記憶されたパターンに対応させて個々液
晶に対し光を通すか否かの制御を行う。また、PDPを
用いる場合、制御部7は記憶部5に記憶されたパターン
に対応させて個々の発光体に対し発光させるか否かの制
御を行う。
【0023】さらに、本実施例の超音波診断装置1の検
出部3は、輝度センサーにより輝度を検出しているが、
照度を検出させるようにしても良い。この場合、制御部
7を検出部3により検出された照度を基に記憶部5に記
憶されたパターンの中から対応するパターンを選択する
ように構成する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、タッチス
クリーンを構成する表示器の点灯と消灯の配列を変更さ
せることにより操作卓の表示輝度を変化させるようにし
ているので、操作卓の表示輝度を変化させる機能を安価
に実現することができ、さらに、操作卓の表示輝度を変
化させる場合に操作者に掛かる負担を軽減させることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る超音波診断装置の一実施例の概略
の構成を示すブロック図。
【図2】タッチスクリーンを構成する整列配置された蛍
光体のうち、点灯させるものと消灯させるもののパター
ン例を示す図。
【図3】タッチスクリーンの表示例を模式的に示した
図。
【図4】超音波診断装置の外観構成例を示す図。
【符号の説明】
1 超音波診断装置 3 検出部 5 記憶部 7 制御部 100 超音波診断装置 101 超音波プローブ 103 超音波診断装置本体 105 タッチスクリーン 107 キーボード 109 操作卓 111 表示部
フロントページの続き (72)発明者 宇南山 憲一 栃木県大田原市下石上1385番の1 株式会 社東芝那須工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整列配置された複数の表示器により画面
    を構成し、この画面上で指の接触位置に対応させてデー
    タを入力するタッチスクリーンを備える超音波診断装置
    において、 前記表示器毎に点灯と消灯を制御し、前記表示器の点灯
    と消灯の配列を変更することにより前記タッチスクリー
    ンの表示輝度を変化させる制御手段を有することを特徴
    とする超音波診断装置。
  2. 【請求項2】 整列配置された複数の表示器により画面
    を構成し、この画面上で指の接触位置に対応させてデー
    タを入力するタッチスクリーンを備える超音波診断装置
    において、 前記超音波診断装置の設置された部屋の明るさを検出す
    る検出手段と、 前記表示器の点灯と消灯の配列パターンを複数記憶する
    記憶手段と、 前記検出手段により検出された明るさに応じて配列パタ
    ーンを選択し、この選択された配列パターンに基づいて
    前記表示器の点灯と消灯の制御を行う制御手段と、 を有することを特徴とする超音波診断装置。
JP10284495A 1995-04-27 1995-04-27 超音波診断装置 Expired - Lifetime JP3651618B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0541507U (ja) * 1991-11-07 1993-06-08 横河メデイカルシステム株式会社 画像診断装置
JPH05250545A (ja) * 1992-03-06 1993-09-28 Hitachi Ltd 自動取引装置
JPH06230343A (ja) * 1993-02-05 1994-08-19 Sharp Corp 液晶コントラスト調整装置
JPH06301357A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置における階調表示方式

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