JPH05250545A - 自動取引装置 - Google Patents
自動取引装置Info
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- JPH05250545A JPH05250545A JP4958792A JP4958792A JPH05250545A JP H05250545 A JPH05250545 A JP H05250545A JP 4958792 A JP4958792 A JP 4958792A JP 4958792 A JP4958792 A JP 4958792A JP H05250545 A JPH05250545 A JP H05250545A
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Links
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】設置環境や画面の汚れに対応して最適な表示画
面を表示する制御を行なう自動取引装置。 【構成】表示部2に設けた照度センサ3と画面の汚れセ
ンサからの検知結果により、設置環境に最適な画面構成
要素(構図、文字、背景、アニメーションなど)の色や
輝度などの情報ファイルを有し設置環境の変化に対応し
て切替えを行なう制御部5を有する自動取引装置1。
面を表示する制御を行なう自動取引装置。 【構成】表示部2に設けた照度センサ3と画面の汚れセ
ンサからの検知結果により、設置環境に最適な画面構成
要素(構図、文字、背景、アニメーションなど)の色や
輝度などの情報ファイルを有し設置環境の変化に対応し
て切替えを行なう制御部5を有する自動取引装置1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動取引装置に係り、
特に自動取引装置が設置される周囲環境に適応した表示
画面の制御に関する。
特に自動取引装置が設置される周囲環境に適応した表示
画面の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引装置の表示画面、例え
ば、ガイダンス画面における構図、文字、背景、アニメ
ーションなどの画面構成要素についての配色は、固定的
に決められたものを作成し、また画面の輝度は、スイッ
チなどの切替え手段を用いて調整する方式が一般的に行
なわれていた。
ば、ガイダンス画面における構図、文字、背景、アニメ
ーションなどの画面構成要素についての配色は、固定的
に決められたものを作成し、また画面の輝度は、スイッ
チなどの切替え手段を用いて調整する方式が一般的に行
なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のガイダ
ンス画面は、例えば、市街地、住宅区域、学園など装置
の設置環境に対応して前記画面構成要素についてパター
ン変更したり、設置場所の経時的変化に伴う画面の汚
れ、または、例えば、老齢者の多い施設に対しては見易
さ(文字の大きさ、色調すなわち色具合、輝度すなわち
画面全体の明るさなど)を配慮して画面の入替えや更新
を行なうために、係員や保守員などの人手を介して必要
の都度行なわなければならないと云う問題があった。
ンス画面は、例えば、市街地、住宅区域、学園など装置
の設置環境に対応して前記画面構成要素についてパター
ン変更したり、設置場所の経時的変化に伴う画面の汚
れ、または、例えば、老齢者の多い施設に対しては見易
さ(文字の大きさ、色調すなわち色具合、輝度すなわち
画面全体の明るさなど)を配慮して画面の入替えや更新
を行なうために、係員や保守員などの人手を介して必要
の都度行なわなければならないと云う問題があった。
【0004】本発明は、上記のような設置環境に適応し
た好ましい画面の編集を行なうのに人手を介することな
く、表示画面の切替え表示制御を実施するに好適な自動
取引装置を提供することを目的としている。
た好ましい画面の編集を行なうのに人手を介することな
く、表示画面の切替え表示制御を実施するに好適な自動
取引装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
には、自動取引装置自身が画面構成要素としての構図、
文字、背景、輝度などを、設置環境条件ごとに画面パタ
ーンを選択して切替える制御を行なえばよく、本発明の
技術的構成は特許請求の範囲に記載されている。すなわ
ち、本発明の目的は、取引データの入力と取引情報を出
力する表示部を有する自動取引装置において、前記表示
部の画面上における照度を検知する照度センサ及び前記
画面の汚れ程度を検出する汚れセンサと、前記画面を構
成する画面構成要素のうち構図、配色もしくは輝度の少
なくとも一つを変化させてなる複数組の画面パターン
と、前記画面パターンを記録する画面コントロールファ
イルと、前記照度センサと汚れセンサからの検知結果に
基づいて前記画面コントロールファイルから前記画面パ
ターンを選択して前記表示部から表示させる制御部を有
することを特徴とする自動取引装置よって達成される。
には、自動取引装置自身が画面構成要素としての構図、
文字、背景、輝度などを、設置環境条件ごとに画面パタ
ーンを選択して切替える制御を行なえばよく、本発明の
技術的構成は特許請求の範囲に記載されている。すなわ
ち、本発明の目的は、取引データの入力と取引情報を出
力する表示部を有する自動取引装置において、前記表示
部の画面上における照度を検知する照度センサ及び前記
画面の汚れ程度を検出する汚れセンサと、前記画面を構
成する画面構成要素のうち構図、配色もしくは輝度の少
なくとも一つを変化させてなる複数組の画面パターン
と、前記画面パターンを記録する画面コントロールファ
イルと、前記照度センサと汚れセンサからの検知結果に
基づいて前記画面コントロールファイルから前記画面パ
ターンを選択して前記表示部から表示させる制御部を有
することを特徴とする自動取引装置よって達成される。
【0006】
【作用】上記の構成により、自動取引装置の電源投入直
後の状態または利用者待ちの状態を自動的に検知し、自
動取引装置の設置環境に適切な表示画面への切替えを行
なう。
後の状態または利用者待ちの状態を自動的に検知し、自
動取引装置の設置環境に適切な表示画面への切替えを行
なう。
【0007】
【実施例】以下本発明を現金自動取引装置(以下ATM
と記す)1に適用した実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明一実施例のATM1の外観を示す斜視
図、図2は本発明の実施例における照度・画面情報変換
図表、図3は本発明の画面コントロールファイルの構成
を示す実施例図であって、図2に示された照度ランクに
対応する適正な画面パターンがパターン、、とし
て画面コントロールファイル15のなかに記録されてい
る。照度センサ3、汚れセンサ4の動作は、ATM1の
制御部5により、前記検知情報に基づいて判断し適正に
制御される。図5は本発明の表示画面設定動作フローの
一実施例を示す図である。図1において、ATM1は表
示部2のタッチパネル6上の照度を検知する照度センサ
(例えば、光電管などの光電素子)3及びタッチパネル
6の汚れ程度を検知する汚れセンサ4を有し、また照度
センサ3または汚れセンサ4を介して検出された照度に
対応するよう画面構成要素(例えば、画面の輝度、構
図、イラスト、アニメ及び文字、背景の配色など)をあ
らかじめパターン化したものを保有している。本実施例
におけるタッチパネル6上の検出照度と対応してなされ
る表示部2の表示動作を図5のフロー図によって説明す
る。
と記す)1に適用した実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明一実施例のATM1の外観を示す斜視
図、図2は本発明の実施例における照度・画面情報変換
図表、図3は本発明の画面コントロールファイルの構成
を示す実施例図であって、図2に示された照度ランクに
対応する適正な画面パターンがパターン、、とし
て画面コントロールファイル15のなかに記録されてい
る。照度センサ3、汚れセンサ4の動作は、ATM1の
制御部5により、前記検知情報に基づいて判断し適正に
制御される。図5は本発明の表示画面設定動作フローの
一実施例を示す図である。図1において、ATM1は表
示部2のタッチパネル6上の照度を検知する照度センサ
(例えば、光電管などの光電素子)3及びタッチパネル
6の汚れ程度を検知する汚れセンサ4を有し、また照度
センサ3または汚れセンサ4を介して検出された照度に
対応するよう画面構成要素(例えば、画面の輝度、構
図、イラスト、アニメ及び文字、背景の配色など)をあ
らかじめパターン化したものを保有している。本実施例
におけるタッチパネル6上の検出照度と対応してなされ
る表示部2の表示動作を図5のフロー図によって説明す
る。
【0008】図5において、ATM1に電源を投入した
(S01)後、装置の各構成部を初期状態に復帰させる
と共に表示部2に表示される画面の制御情報を初期化す
る(S02)。続いて照度センサ3または表示部2の汚
れ検知センサ4により、表示部2のタッチパネル上にお
ける照度とタッチパネル6の汚れ程度の読取り判定(S
03)が行なわれる。このとき、検出した照度がATM
1の適正な範囲に設定されているがどうかがまず判定さ
れる(S04及びS05)。前記適正範囲にないと判定
されると、取扱中止(S06)として係員を呼出し(S
07)、電源遮断となる(S08)。照度が適正な範囲
にあるときは、図2のタッチパネル6上における検出照
度のランクと各照度のランクに対応する画面パターン7
のパターン番号、すなわちパターン、、が図3の
画面コントロールファイル15のなかから検索・取り出
される(S09)。図3に示されたパターン番号に所属
する画面構成要素、例えば、文字9、背景10、入力キ
ー11などに対応している配色を一つのガイダンス画面
毎に切替えてロードする(S10)。すなわち、照度セ
ンサ3、汚れセンサ4からの検出データによって、表示
画面が最も見易く、利用者や環境に最も適合した色具合
と配色が選択されるわけである。後述する輝度も同様の
見地から適正に選定される。
(S01)後、装置の各構成部を初期状態に復帰させる
と共に表示部2に表示される画面の制御情報を初期化す
る(S02)。続いて照度センサ3または表示部2の汚
れ検知センサ4により、表示部2のタッチパネル上にお
ける照度とタッチパネル6の汚れ程度の読取り判定(S
03)が行なわれる。このとき、検出した照度がATM
1の適正な範囲に設定されているがどうかがまず判定さ
れる(S04及びS05)。前記適正範囲にないと判定
されると、取扱中止(S06)として係員を呼出し(S
07)、電源遮断となる(S08)。照度が適正な範囲
にあるときは、図2のタッチパネル6上における検出照
度のランクと各照度のランクに対応する画面パターン7
のパターン番号、すなわちパターン、、が図3の
画面コントロールファイル15のなかから検索・取り出
される(S09)。図3に示されたパターン番号に所属
する画面構成要素、例えば、文字9、背景10、入力キ
ー11などに対応している配色を一つのガイダンス画面
毎に切替えてロードする(S10)。すなわち、照度セ
ンサ3、汚れセンサ4からの検出データによって、表示
画面が最も見易く、利用者や環境に最も適合した色具合
と配色が選択されるわけである。後述する輝度も同様の
見地から適正に選定される。
【0009】前記調整と制御動作を全ガイダンス画面に
対して適用し、全てが終了した(S11)とき、ガイダ
ンス画面の輝度8を前記パターン情報に基づく指定値に
設定する(S12)。
対して適用し、全てが終了した(S11)とき、ガイダ
ンス画面の輝度8を前記パターン情報に基づく指定値に
設定する(S12)。
【0010】以後の取引動作は、従来技術と同様の手順
により開局し取引操作を行なう(S13)。上記の画面
パターン7の切替えは、ATM1の電源投入直後の状態
または利用者待ちの状態を自動的に検知し、適切な切替
えタイミングで行なうことが好ましい。
により開局し取引操作を行なう(S13)。上記の画面
パターン7の切替えは、ATM1の電源投入直後の状態
または利用者待ちの状態を自動的に検知し、適切な切替
えタイミングで行なうことが好ましい。
【0011】図4は、本発明の表示部に表示された画面
の画面構成要素を示す一実施例の図であって、同図
(a)はカード挿入を誘導する一実施例画面を示し、文
字9、背景10、入力キー11、イラスト12が例示さ
れ、同図(b)は処理待ち状態を表示する一実施例画面
で、背景10の一隅にアニメ表示部14が例示されてお
り、アニメ表示部14に、例えば、同図(c)に示すア
ニメ13が→→のように順次入れ替って表示され
る。また同図(d)は暗証入力ガイダンスと入力キー1
1その他が例示されている。
の画面構成要素を示す一実施例の図であって、同図
(a)はカード挿入を誘導する一実施例画面を示し、文
字9、背景10、入力キー11、イラスト12が例示さ
れ、同図(b)は処理待ち状態を表示する一実施例画面
で、背景10の一隅にアニメ表示部14が例示されてお
り、アニメ表示部14に、例えば、同図(c)に示すア
ニメ13が→→のように順次入れ替って表示され
る。また同図(d)は暗証入力ガイダンスと入力キー1
1その他が例示されている。
【0012】画面全体の明るさ、すなわち輝度8の調整
は、図5に示したようにS11で全画面の設定終了後に
一括して実施するようになっているが、図3に示すよう
に、画面パターン7の画面構成要素中に組み込んでもよ
い。
は、図5に示したようにS11で全画面の設定終了後に
一括して実施するようになっているが、図3に示すよう
に、画面パターン7の画面構成要素中に組み込んでもよ
い。
【0013】上記は、照度センサ3、汚れセンサ4から
の検出データに基づく情報パターンの選択と決定手順に
ついての実施例を示したものであるが、設置環境の相違
により異なる構図の画面パターンが考えられ、これに前
記配色と輝度調整を組み合わせた各種の画面パターンを
作成することができる。
の検出データに基づく情報パターンの選択と決定手順に
ついての実施例を示したものであるが、設置環境の相違
により異なる構図の画面パターンが考えられ、これに前
記配色と輝度調整を組み合わせた各種の画面パターンを
作成することができる。
【0014】請求項1記載の構図とは、表示部2に表示
された文字9、イラスト12、アニメ13などのレイア
ウトとデザインを意味し、配色とは画面パターン7ごと
に異なる色調を含むものとする。
された文字9、イラスト12、アニメ13などのレイア
ウトとデザインを意味し、配色とは画面パターン7ごと
に異なる色調を含むものとする。
【0015】図6は本発明の他の実施例を示すATM1
の斜視図であって、本実施例の照度センサ3′は、図1
に示す実施例における照度センサ3と汚れセンサ4を兼
ねる機能すなわち、照度測定時にタッチパネル6の汚れ
程度を含んだ照度検知能力を有するものをATM1に組
み込んだ実施例を示している。
の斜視図であって、本実施例の照度センサ3′は、図1
に示す実施例における照度センサ3と汚れセンサ4を兼
ねる機能すなわち、照度測定時にタッチパネル6の汚れ
程度を含んだ照度検知能力を有するものをATM1に組
み込んだ実施例を示している。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、自動取引装置の設置環
境に応じた画面構成要素の情報パターンを有し、自動取
引装置の電源投入直後の状態または利用者待ちの状態を
自動的に検知し、適切な画面への切替えを行なうことに
より、人手を介することなく自動取引装置の設置環境の
変化に対応した最適の画面を提供することができる。
境に応じた画面構成要素の情報パターンを有し、自動取
引装置の電源投入直後の状態または利用者待ちの状態を
自動的に検知し、適切な画面への切替えを行なうことに
より、人手を介することなく自動取引装置の設置環境の
変化に対応した最適の画面を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例のATMの外観を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の実施例における照度・画面情報変換図
表である。
表である。
【図3】本発明の切替え画面コントロールファイルの構
成を示す実施例図である。
成を示す実施例図である。
【図4】本発明の表示部に表示された画面の画面構成要
素を示す一実施例の図である。
素を示す一実施例の図である。
【図5】本発明の表示画面設定動作フローの一実施例を
示す図である。
示す図である。
【図6】本発明の他の実施例のATMの外観を示す斜視
図である。
図である。
1…ATM 2…表示部 3、3′…照度センサ 4…汚れセンサ 5…制御部 6…タッチパネル 7…画面パターン 8…輝度 9…文字 10…背景 11…入力キー 12…イラスト 13…アニメ 14…アニメ表示
部 15…画面コントロールファイル S01〜S13…表示画面設定動作ステップ
部 15…画面コントロールファイル S01〜S13…表示画面設定動作ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 取引データの入力と取引情報を出力する
表示部を有する自動取引装置において、 前記表示部の画面上における照度を検知する照度センサ
及び前記画面の汚れ程度を検出する汚れセンサと、 前記画面を構成する画面構成要素のうち構図、配色もし
くは輝度の少なくとも一つを変化させてなる複数組の画
面パターンと、 前記画面パターンを記録する画面コントロールファイル
と、 前記照度センサと汚れセンサからの検知結果に基づいて
前記画面コントロールファイルから前記画面パターンを
選択して前記表示部から表示させる制御部を有すること
を特徴とする自動取引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4958792A JPH05250545A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 自動取引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4958792A JPH05250545A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 自動取引装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05250545A true JPH05250545A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12835360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4958792A Pending JPH05250545A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 自動取引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05250545A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08294489A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 超音波診断装置 |
JPH09282526A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-10-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
JP2000250455A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置 |
JP2007078223A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レンジフード |
JP2011002382A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Jvc Kenwood Holdings Inc | 情報表示装置、ナビゲーション装置、プログラムおよび表示形態変更方法 |
JP2011504604A (ja) * | 2007-11-15 | 2011-02-10 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 環境光依存テーマ |
JP2012123740A (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-28 | Sony Corp | 電子機器、電子機器の制御方法およびプログラム |
US8525796B2 (en) * | 2007-12-21 | 2013-09-03 | International Business Machines Corporation | Self-healing and diagnostic screen |
JP2017182226A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 沖電気工業株式会社 | 作業システム |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4958792A patent/JPH05250545A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08294489A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-12 | Toshiba Medical Eng Co Ltd | 超音波診断装置 |
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JP2017182226A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 沖電気工業株式会社 | 作業システム |
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