JPH0829374B2 - ピルフア−プル−フキヤツプ成形治具 - Google Patents
ピルフア−プル−フキヤツプ成形治具Info
- Publication number
- JPH0829374B2 JPH0829374B2 JP61315863A JP31586386A JPH0829374B2 JP H0829374 B2 JPH0829374 B2 JP H0829374B2 JP 61315863 A JP61315863 A JP 61315863A JP 31586386 A JP31586386 A JP 31586386A JP H0829374 B2 JPH0829374 B2 JP H0829374B2
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- JP
- Japan
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- cap
- score
- peripheral wall
- pedestal
- vertical score
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F2210/00—Perforating, punching, cutting-out, stamping-out, severing by means other than cutting of specific products
- B26F2210/04—Making plastic pilferproof screw caps by cutting a tamper ring
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ピルファープルーフキャップの縦スコアー
の形成に使用され、必要に応じて横スコアーの形成にも
使用する成形治具に関するものである。
の形成に使用され、必要に応じて横スコアーの形成にも
使用する成形治具に関するものである。
従来、主としてアルミニウム製キャップの周壁に縦ス
コアーと横スコアーを刻設し、開封した際、それらのス
コアーが切断されることによって、キャップが既に開封
されたものであるか否かを目視によって確認できるキャ
ップ、いわゆるピルファープルーフキャップが広く使用
されている。
コアーと横スコアーを刻設し、開封した際、それらのス
コアーが切断されることによって、キャップが既に開封
されたものであるか否かを目視によって確認できるキャ
ップ、いわゆるピルファープルーフキャップが広く使用
されている。
しかし、これら従来のピルファープルーフキャップに
おいては、少なくとも二つの問題がある。
おいては、少なくとも二つの問題がある。
一つは、縦スコアーをキャップの周壁の外面形成する
方法においては、開封以前からその縦スコアーが目立
ち、開封後の切断された縦スコアーとの差が明確でな
く、その結果、不正開封防止の効果も満足できるもので
はなかった。
方法においては、開封以前からその縦スコアーが目立
ち、開封後の切断された縦スコアーとの差が明確でな
く、その結果、不正開封防止の効果も満足できるもので
はなかった。
もう一つは、プレスでキャップ成型の際に、縦スコア
ーをキャップの周壁内面から形成し、後工程で横スコア
ーを刻設する方法においては、縦スコアーと横スコアー
との位置関係を一定に設定することができない。従っ
て、この方法においては、縦スコアーの開封前と後での
切断箇所の違いがはっきりするものの、横スコアーと縦
スコアーとで切断される部分の形状が開封後不均一とな
り、その結果、大きく突出する部分が生じ、その突出部
分によって手を切る恐れがあり、危険である。
ーをキャップの周壁内面から形成し、後工程で横スコア
ーを刻設する方法においては、縦スコアーと横スコアー
との位置関係を一定に設定することができない。従っ
て、この方法においては、縦スコアーの開封前と後での
切断箇所の違いがはっきりするものの、横スコアーと縦
スコアーとで切断される部分の形状が開封後不均一とな
り、その結果、大きく突出する部分が生じ、その突出部
分によって手を切る恐れがあり、危険である。
本発明は、これらの問題を解決するために考えられた
もので、縦スコアーをキャップの周壁内面に、横スコア
ーとの位置出し可能な状態で形成し、開封時における縦
スコアーの切断を目立つようにすると共に、その切断に
よる割れ目部分の起き上がり程度を抑えるようにしたも
のである。
もので、縦スコアーをキャップの周壁内面に、横スコア
ーとの位置出し可能な状態で形成し、開封時における縦
スコアーの切断を目立つようにすると共に、その切断に
よる割れ目部分の起き上がり程度を抑えるようにしたも
のである。
そのための手段として本発明は、受台1、保持体2、
支持体3、収納体4、そして刻設刃5とから構成した。
支持体3、収納体4、そして刻設刃5とから構成した。
受台1は、上面に逆立したキャップ10を載置するもの
である。
である。
保持体2は、受台1に上方から昇降動可能に対向し、
下降して受台1上に載置されたキャップ10の頂壁11を受
台1上に押圧して、受台1との間でキャップ10を不動に
固定する。
下降して受台1上に載置されたキャップ10の頂壁11を受
台1上に押圧して、受台1との間でキャップ10を不動に
固定する。
支持体3は、中央部を保持体2が昇降動し、外径をキ
ャップ10の周壁12の内径とほぼ等しくした。
ャップ10の周壁12の内径とほぼ等しくした。
収納体4は、支持体3を収納保持し、下部であるスカ
ート部6内周面と支持体3の外周面との間でキャップ10
の周壁12の肉厚とほぼ等しい距離の空隙16を形成するも
のとした。
ート部6内周面と支持体3の外周面との間でキャップ10
の周壁12の肉厚とほぼ等しい距離の空隙16を形成するも
のとした。
刻設刃5は、支持体3の周方向に沿って複数設置し、
刃の部分を空隙16に突出させ、キャップ10の周壁12が空
隙16に侵入した際に、周壁12の内面に縦スコアー14を形
成するものとした。
刃の部分を空隙16に突出させ、キャップ10の周壁12が空
隙16に侵入した際に、周壁12の内面に縦スコアー14を形
成するものとした。
受台1を回転自在とすると共に、保持体2を回転可能
とし、キャップ10を不動に固定した状態で回転して、キ
ャップ10を縦スコアー14と横スコアー15とを一定位置関
係に形成するに必要な設定位置に設置可能とするのが良
い。
とし、キャップ10を不動に固定した状態で回転して、キ
ャップ10を縦スコアー14と横スコアー15とを一定位置関
係に形成するに必要な設定位置に設置可能とするのが良
い。
上記した構成のピルファープルーフキャップ成形治具
の作用を、以下に説明する。
の作用を、以下に説明する。
まず、縦スコアー14および横スコアー15が形成される
前のキャップ10が受台1に逆立姿勢で載置される(第1
図参照)。次に、保持体2が下降してキャップ10の周壁
12内に侵入して頂壁11を押圧し、キャップ10を受台1上
に一定位置に位置出しした状態で不動に固定する(第2
図参照)。
前のキャップ10が受台1に逆立姿勢で載置される(第1
図参照)。次に、保持体2が下降してキャップ10の周壁
12内に侵入して頂壁11を押圧し、キャップ10を受台1上
に一定位置に位置出しした状態で不動に固定する(第2
図参照)。
キャップ10を固定した後、収納体4と支持体3との組
付き物が下降し、この下降により収納体4と支持体3と
の間に形成された空隙16に侵入するキャップ10の周壁12
の内面に刻設刃5が縦スコアー14を形成する(第3図参
照)。
付き物が下降し、この下降により収納体4と支持体3と
の間に形成された空隙16に侵入するキャップ10の周壁12
の内面に刻設刃5が縦スコアー14を形成する(第3図参
照)。
収納体4と支持体3との組付き物を所定の位置まで下
降させて縦スコアー14を形成したならば、収納体4と支
持体3との組付き物をキャップ10から離脱する位置まで
上昇(第6図参照)させ、次いで保持体2をキャップ10
内から上昇離脱(第7図)参照させてキャップ10に固定
保持を解除し、適当な搬出手段により受台1上のキャッ
プ10を所望箇所に搬出する。
降させて縦スコアー14を形成したならば、収納体4と支
持体3との組付き物をキャップ10から離脱する位置まで
上昇(第6図参照)させ、次いで保持体2をキャップ10
内から上昇離脱(第7図)参照させてキャップ10に固定
保持を解除し、適当な搬出手段により受台1上のキャッ
プ10を所望箇所に搬出する。
受台1および保持体2を回転可能とし、縦スコアー14
の形成に引き続いて横スコアー15の形成を達成する場合
には、縦スコアー14を形成(第3図参照)後、収納体4
と支持体3との組付き物を、形成した縦スコアー14の上
端(図においては下端)に対向する周壁12の外面部分が
露出する位置まで上昇(第4図参照)させ、次いで他の
装置に設置された切込刃17によって、この露出した周壁
12外面部分に横スコアー15を形成(第5図参照)して、
キャップ10をピルファープルーフキャップ13に成形して
から、このピルファープルーフキャップ13からの収納体
4と支持体3との組付き物の離脱と保持体2の離脱とを
順に行う。
の形成に引き続いて横スコアー15の形成を達成する場合
には、縦スコアー14を形成(第3図参照)後、収納体4
と支持体3との組付き物を、形成した縦スコアー14の上
端(図においては下端)に対向する周壁12の外面部分が
露出する位置まで上昇(第4図参照)させ、次いで他の
装置に設置された切込刃17によって、この露出した周壁
12外面部分に横スコアー15を形成(第5図参照)して、
キャップ10をピルファープルーフキャップ13に成形して
から、このピルファープルーフキャップ13からの収納体
4と支持体3との組付き物の離脱と保持体2の離脱とを
順に行う。
この縦スコアー14の形成に引き続いて横スコアー15を
形成するに際し、キャップ10を不動に固定した受台1
と、保持体2と支持体3と収納体4との組合せ物を一体
的に回転させて、所望する刻設刃5の周方向位置を切込
刃17に位置合わせし、形成される縦スコアー14と横スコ
アー15との一定した相互位置関係を設定する。
形成するに際し、キャップ10を不動に固定した受台1
と、保持体2と支持体3と収納体4との組合せ物を一体
的に回転させて、所望する刻設刃5の周方向位置を切込
刃17に位置合わせし、形成される縦スコアー14と横スコ
アー15との一定した相互位置関係を設定する。
図示実施例においては、刻設刃5は円板状で、キャッ
プ10の周壁12内面を転がりながら縦スコアー14を形成す
るコロ状の回転式としている。この刻設刃5は、回転式
に限定されるものではなく、例えば、不動に固定したも
のであっても良い。
プ10の周壁12内面を転がりながら縦スコアー14を形成す
るコロ状の回転式としている。この刻設刃5は、回転式
に限定されるものではなく、例えば、不動に固定したも
のであっても良い。
支持体3の外周面下端部には、切欠溝9を形成してい
るが、これは、キャップ10に横スコアー15が形成される
際、切込刃17が切り込まれる溝となるもので、この切欠
溝9によって切り込みの深い横スコアー15を形成するこ
とが可能である。
るが、これは、キャップ10に横スコアー15が形成される
際、切込刃17が切り込まれる溝となるもので、この切欠
溝9によって切り込みの深い横スコアー15を形成するこ
とが可能である。
保持体2は、棒片7と押圧片8とから構成されてお
り、押圧片8の外径をキャップ10の周壁12内径とほぼ同
一とし、キャップ10内に嵌入することによって、受台1
上にキャップ10を設定位置に位置出しして不動に固定す
る役目を果たしている。キャップ10を受台1上の設定位
置に位置出しして固定する手段としては、上記の方法の
外にも、例えば、受台1上面にキャップ10が嵌入できる
凹部を形成し、保持体2による押圧によりキャップ10を
この凹部に嵌入させて位置決めする等によって、その目
的を達成するようにしても良い。
り、押圧片8の外径をキャップ10の周壁12内径とほぼ同
一とし、キャップ10内に嵌入することによって、受台1
上にキャップ10を設定位置に位置出しして不動に固定す
る役目を果たしている。キャップ10を受台1上の設定位
置に位置出しして固定する手段としては、上記の方法の
外にも、例えば、受台1上面にキャップ10が嵌入できる
凹部を形成し、保持体2による押圧によりキャップ10を
この凹部に嵌入させて位置決めする等によって、その目
的を達成するようにしても良い。
保持体2は、支持体3と収納体4との組付き物と一体
的に回転しながら下降して、受台1との間でキャップ10
を押圧固定するが、この時、保持体2の回転に従って受
台1も一体に回転(第2図参照)する。この保持体2と
支持体3と収納体4との一体となった回転は、任意の選
択された刻設刃5の周方向に沿った位置を基準にして行
われる。
的に回転しながら下降して、受台1との間でキャップ10
を押圧固定するが、この時、保持体2の回転に従って受
台1も一体に回転(第2図参照)する。この保持体2と
支持体3と収納体4との一体となった回転は、任意の選
択された刻設刃5の周方向に沿った位置を基準にして行
われる。
キャップ10の固定が達成されたならば、保持体2と一
体に回転している支持体3と収納体4との組付き物を保
持体2に対して下降変位させて、キャップ10の周壁12内
面に刻設刃5により縦スコアー14を形成(第3図参照)
する。
体に回転している支持体3と収納体4との組付き物を保
持体2に対して下降変位させて、キャップ10の周壁12内
面に刻設刃5により縦スコアー14を形成(第3図参照)
する。
縦スコアー14の形成の完了後、支持体3と収納体4と
の組付き物を、支持体3の切欠溝9が縦スコアー14の下
端に対向する位置まで上昇(第5図参照)させ、選択し
た刻設刃5の周方向に沿った位置が予め設定した位置と
なるタイミングで、不動に固定して一体に回転している
キャップ10を切込刃17に押し付けて、このキャップ10の
切込刃17に対する回転動作を利用して横スコアー14を形
成(第5図参照)し、キャップ10のピルファープルーフ
キャップ13への成形を完了する。
の組付き物を、支持体3の切欠溝9が縦スコアー14の下
端に対向する位置まで上昇(第5図参照)させ、選択し
た刻設刃5の周方向に沿った位置が予め設定した位置と
なるタイミングで、不動に固定して一体に回転している
キャップ10を切込刃17に押し付けて、このキャップ10の
切込刃17に対する回転動作を利用して横スコアー14を形
成(第5図参照)し、キャップ10のピルファープルーフ
キャップ13への成形を完了する。
なお、縦スコアー14と横スコアー15の数、および両ス
コアー14、15の位置関係は、キャップ10の大きさや、材
質等によって適宜設定するものであるが、第8図図示実
施例のピルファープルーフキャップ13は、横スコアー15
の数を縦スコアー14の2倍とすると共に、各縦スコアー
145の上端が横スコアー15の中央に対向するように両者
の位置関係を設定している。
コアー14、15の位置関係は、キャップ10の大きさや、材
質等によって適宜設定するものであるが、第8図図示実
施例のピルファープルーフキャップ13は、横スコアー15
の数を縦スコアー14の2倍とすると共に、各縦スコアー
145の上端が横スコアー15の中央に対向するように両者
の位置関係を設定している。
このように、本発明のピルファープルーフキャップ成
形治具を使用すると、縦スコアーをキャップ周壁の内面
に形成するので、開封以前の縦スコアーは外観として現
れず、よって開封後の切断されて存在が明確となる縦ス
コアーがはっきりと目視されることになり、不正開封の
防止に大きな効果を発揮する。
形治具を使用すると、縦スコアーをキャップ周壁の内面
に形成するので、開封以前の縦スコアーは外観として現
れず、よって開封後の切断されて存在が明確となる縦ス
コアーがはっきりと目視されることになり、不正開封の
防止に大きな効果を発揮する。
縦スコアーと、回転動作を利用して形成される横スコ
アーの相互位置関係を所望する一定位置関係を設定する
ことが可能であるので、開封後の切断箇所の突出程度を
小さく抑えることができ、従来のように、両スコアーの
位置関係によっては、開封後の切断箇所が大きく突出し
て、この突出部分で指を傷付ける不都合の発生をなくす
ことができ、安全性の高いピルファープルーフキャップ
を提供することができる。
アーの相互位置関係を所望する一定位置関係を設定する
ことが可能であるので、開封後の切断箇所の突出程度を
小さく抑えることができ、従来のように、両スコアーの
位置関係によっては、開封後の切断箇所が大きく突出し
て、この突出部分で指を傷付ける不都合の発生をなくす
ことができ、安全性の高いピルファープルーフキャップ
を提供することができる。
第1図から第7図までは、本発明によるピルファープル
ーフキャップ成形治具の一実施例による成形工程の一例
を示す図、第8図は完成品であるピルファープルーフキ
ャップの一例を示す正面図である。 符号の説明 1;受台 2;保持体 3;支持体 4;収納体 5;刻設刃 6;スカート部 7;棒片 8;押圧片 9;切欠溝 10;キャップ 11;頂壁 12;周壁 13;ピルファープルーフキャップ 14;縦スコアー 15;横スコアー 16;空隙 17;切込刃
ーフキャップ成形治具の一実施例による成形工程の一例
を示す図、第8図は完成品であるピルファープルーフキ
ャップの一例を示す正面図である。 符号の説明 1;受台 2;保持体 3;支持体 4;収納体 5;刻設刃 6;スカート部 7;棒片 8;押圧片 9;切欠溝 10;キャップ 11;頂壁 12;周壁 13;ピルファープルーフキャップ 14;縦スコアー 15;横スコアー 16;空隙 17;切込刃
Claims (2)
- 【請求項1】ピルファープルーフキャップ(13)の縦ス
コアー(14)をキャップ(10)の周壁(12)の内面に形
成することを主な目的とする治具であって、上面に逆立
したキャップ(10)を載置する受台(1)と、昇降動可
能で、下降して該受台(1)上に載置された前記キャッ
プ(10)の頂壁(11)を該受台(10)上に押圧して、該
キャップ(10)を不動に固定する保持体(2)と、中央
部を前記保持体(2)が昇降動し、外径が前記キャップ
(10)内径とほぼ等しい支持体(3)と、該支持体
(3)を収納保持して、下部であるスカート部(6)と
該支持体(3)外周面との間で前記キャップ(10)の周
壁(12)肉厚とほぼ等しい距離の空隙(16)を形成する
収納体(4)と、前記支持体(3)の周方向に沿って複
数設置され、刃部分が前記空隙(16)に突出し、前記キ
ャップ(10)の周壁(12)が前記空隙(16)に侵入した
際、該周壁(12)内面に縦スコアー(14)を形成する刻
設刃(5)と、から成るピルファープルーフキャップ成
形治具。 - 【請求項2】受台(1)を回転自在とすると共に、保持
体(2)を回転可能とし、キャップ(10)を不動に固定
した状態で一体に回転して、該キャップ(10)を、既に
形成した縦スコアー(14)に対して横スコアー(15)を
一定位置関係に形成するに必要な設定位置に設置可能と
して成る特許請求の範囲1に記載のピルファープルーフ
キャップ成形治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315863A JPH0829374B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ピルフア−プル−フキヤツプ成形治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61315863A JPH0829374B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ピルフア−プル−フキヤツプ成形治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165034A JPS63165034A (ja) | 1988-07-08 |
JPH0829374B2 true JPH0829374B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18070497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61315863A Expired - Fee Related JPH0829374B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | ピルフア−プル−フキヤツプ成形治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0829374B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1295218B1 (it) * | 1997-10-07 | 1999-05-04 | Sacmi | Dispositivo per effettuare una linea di incisione nella parete cilindrica di uno scodellino in materiale plastico, in particolare di |
JP4506941B2 (ja) * | 2003-09-29 | 2010-07-21 | 東洋製罐株式会社 | 容器の開封構造、その製造方法及び製造装置 |
JP5289230B2 (ja) * | 2009-08-03 | 2013-09-11 | 三友機器株式会社 | 製品液が充填され密封されている容器のねじ部における製品液残留成分検査装置及び検査方法 |
IT202000016570A1 (it) * | 2020-07-08 | 2022-01-08 | Sacmi | Apparato di taglio |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4315353Y1 (ja) * | 1965-12-30 | 1968-06-26 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61315863A patent/JPH0829374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63165034A (ja) | 1988-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |