JPH0755426B2 - ワークの位置決め装置 - Google Patents

ワークの位置決め装置

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JPH0755426B2
JPH0755426B2 JP16562390A JP16562390A JPH0755426B2 JP H0755426 B2 JPH0755426 B2 JP H0755426B2 JP 16562390 A JP16562390 A JP 16562390A JP 16562390 A JP16562390 A JP 16562390A JP H0755426 B2 JPH0755426 B2 JP H0755426B2
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武司 片桐
志朗 白崎
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株式会社ヨシツカ精機
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 a)産業上の利用分野 本発明は、ターンテーブル式の送り装置で間欠的に順送
りされた粉末成形品等のワークを、通路上に配備したプ
レス装置でサイジングやコイニングする際に、プレス位
置の直前で当該ワークをパンチに適合する向きに位置決
めするワークの位置決め装置に関する。
b)従来の技術 この種の位置決めする装置としては、例えば実願昭60−
63397号の公報に開示されているもの等が従来から知ら
れている。
この位置決め装置は、第16図のようにターンテーブル上
の受台に挟持されている歯車等のワークWに対して、先
端にアタッチメント40を取り付けた芯出しアダプターを
降下させ、この芯出しアダプターを一循回転させる途中
で、ガイドピン41の側壁に突出するキー42をワークWの
中心孔Waに凹設されたキー溝Wbに嵌入させ、この状態で
さらに回転する芯出しアダプターでワークWを所定向き
に位置決めする構成である。
c)発明が解決しようとする課題 然しながら、この従来のワーク位置決め装置では、ワー
クWの中心孔Waにガイドピン41が嵌合された状態で、ア
タッチメント40を回動させてキー42をキー溝Wbに嵌入す
る際に、キー42の横断面積が小さいので芯出しアダプタ
ーを押し下げるスプリングの弾発力と位置決め装置の重
量によってワークWの上面に傷が付きやすいと共に、キ
ー溝Wbにキー42が落ち込む際にキー溝部Wbに損傷を与え
る等の問題点があった。
そこで本発明は、これらの課題を解決するためのもので
あり、ワークのキー溝にアタッチメントのキーを嵌入さ
せる際に、当該ワークを傷付けることがないようにした
ワークの位置決め装置の提供を目的とするものである。
〔発明の構成〕
a)課題を解決するための手段 本発明の要旨は、芯出しアダプターの先端部に装着した
アタッチメントには、上下方向へキー組込み凹部を凹設
したワークの中心孔に遊嵌させる位置決めピンと、この
位置決めピンに基端側を枢着してキー組込み凹部内に収
容した揺動自在なキーと、このキーの基端側を押圧して
当該キーの先端側をキー組込み凹部内から位置決めピン
の外側へ突出させる方向に揺動させる付勢ばねと、この
付勢ばねに押圧されたキーの基端側を係止して当該キー
を前記キー組込み凹部内に保持させる係止部材を設け、
前記ワークの中心孔に嵌入した位置決めピンの先端部が
ターンテーブル直下のテーブル面へ当接した際に、当該
位置決めピンを介して前記付勢ばねを圧縮させて前記キ
ーの基端側と係止部材間の係止を解除させると共に、当
該付勢ばねで揺動させたキーの先端側を前記ワークのキ
ー溝に嵌入させるようにしたワーク位置決め装置であ
る。
b)実施例 以下に、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。ワークWには、第15図(a)(b)のように中心孔
Waの一部にキー溝Wbが設けられており、外周部には後述
する位置決めボール4が間欠的に係合する歯形Wcが形成
されている。
ターンテーブル1は、第5図のように中心部の上位に間
隔的な長溝を放射状に設けたガイド板1aと、その外周の
一部に添装したゼネバ2とにより間欠的に回動する構成
である。
ターンテーブル1の上面には、ゼネバ2の送り比と合致
する同一径線上の等間隔毎に円孔が穿設され、この円孔
内には受台3が各々嵌着されている。この受台3は、第
6図に示すように孔部3a内径面の複数箇所にスプリング
5に支弾された位置決めボール4が対向状に収装され、
当該孔部3a内へ挿入されたワークWを弾性状態で挾持可
能な構成である。この受台3が装着されたターンテーブ
ル1直下のテーブルTには縦穴1cが設けられており、こ
の縦穴1cには順位からは直交状に連通する態様でシュー
ト1bを備えた横孔が穿設されている。
ワークWは、外部から第5図A−A線の位置で受台3の
直下側位からから縦穴1cへシュート1bを介して順次送り
込まれ、このワークWは縦穴1cの内部に設けられた押上
盤6aが縦型エアーシリンダー6の操作で第7図のように
突き上げられて受台3へ装着される。
前記A−A線の位置で受台3に装着されたワークWがタ
ーンテーブル1の間欠回動によってB−B位置に移動さ
れると、その上方に配備されている第8図乃至第10図の
ように芯出しアダプター8がターンテーブル1の上面へ
降下され、当該芯出しアダプター8に装着したアタッチ
メント12の先端部が受台3内のワークWに係合されて所
望の位置決め操作がなされる。
この芯出しアダプター8には、成形プレスの上ラム7の
支持部7aにスプリング9の弾撥力をもって垂直状に軸嵌
したピニオン8aが設けられており、当該芯出しアダプタ
ー8は上ラム7の降下操作によって受台3内に嵌合され
ると共に、上ラム7に装着された横型エアーシリンダー
10のピストンロッドに直結したラック11がピニオン8aに
係合して横型エアーシリンダー10の押出し操作によって
一循回動が可能に構成されている。尚、この芯出しアダ
プター8を回動させるのに例えば図示しないが1回転ス
トップモーターや回転シリンダー等を結合するようにし
ても良い。
前記アタッチメント12は、第11図乃至第14図のように芯
出しアダプター8の下端フランジ部8bにボルト止めされ
たホルダー13と、このホルダー13にねじ止めされた取付
け板14と、この取付け板14にボルト止めされたクランプ
リング15と、このクランプリング15の内周側に配された
位置決めピン16と、この位置決めピン16に回動自在に組
み込まれたキー17とにより概略構成されている。
前記取付け板14には、位置決めピン16の上下動を案内す
るためのガイドピン18がピン取付け孔19に圧入により取
り付けられている。また取付け板14下面のばね装着穴20
には、位置決めピン16を下方側に付勢する付勢ばね21が
嵌め込まれていると共に、ばね装着穴22にはキー17を常
時反時計方向に付勢する付勢ばね23が嵌め込まれてい
る。尚、この取付け板14はホルダー13側から突出する回
り止めピン24が孔25に嵌入して回り止めがなされてい
る。
位置決めピン16は、上部に円板上の上板26が形成され、
この上板26に穿設されたピン挿通穴27には取付け板14の
下面から突出するガイドピン18がブッシュ28を介して挿
通され、同じく上板26に穿設されたばね嵌合穴29には付
勢ばね21が嵌め込まれる。
これによって、位置決めピン16はクランプリング15の内
周側に突出するフランジ30と取付け板14の間をガイドピ
ン18に案内されて上下動することができ、通常は付勢ば
ね21で下側に付勢された位置決めピン16の上板26は下面
部がフランジ30に当接した状態にある。
また位置決めピン16には、上板26とその下側に形成され
たピン部31にキー17を組み付けするための組込み凹部32
が形成されている。
前記キー17は、水平方向に延在するアーム34と垂直方向
に延在するキー部35とで逆L字状に形成され、当該アー
ム34とキー部35との交叉部の両側からピン33が突設され
ている。
このキー17は、アーム34が位置決めピン16の上板26に形
成された組込み凹部32に、キー部35が位置決めピン16の
ピン部31に形成された組込み凹部32に各々収容され、ピ
ン33を上板26部に穿設された通孔26aに差込んで回動自
在に架設されていると共に、アーム34の先端には前記付
勢ばね23が当接している。
従って、位置決めピン16が付勢ばね21で付勢されて下側
に移動しているときには、キー17のアーム34の下端にフ
ランジ30が当たって、付勢ばね23に抗してキー17は時計
方向に回動し、キー部35がピン部31の組込み凹部32に嵌
め込まれた状態にある。
次にこの構成によるワークの位置決め装置の動作を第1
図乃至第4図を中心にして説明する。
まず、第5図A−A線の挿入位置P1において、ゼネバ2
で間欠的に回動するターンテーブル1直下のテーブルT
に穿設された縦穴1c内に第6図のようにワークWがシュ
ート1bを介して自動的に給送されると、縦型エアーシリ
ンダー6の駆動で押上盤6a上のワークWは第7図のよう
に受台3の孔部3a内に突き上げられて嵌合装着される。
このワークWが、ターンテーブル1の間欠回動でB−B
線の位置決め位置P2へ移動したとき、上位に配設されて
いる芯出しアダプター8は上ラム7と一体状に降下さ
れ、その下端部に装着されているアタッチメント12の位
置決めピン16は第1図のようにキー17と一緒にワークW
の中心孔Wa内に遊嵌される。
更に芯出しアダプター8が降下して位置決めピン16のピ
ン部31先端が第2図のようにテーブルTの上面に当接す
ると、付勢ばね21に支弾されて係止部材であるフランジ
30の上面に基端側が係止されている位置決めピン16とキ
ー17とから成る位置決めピンブロック36は付勢ばね21に
抗して押し上げられる。これにより、キー17のアーム34
下端とクランプリング15のフランジ30間に間隙が生じて
キー17に対するフランジ30の係止が解除されるので、キ
ー17は付勢ばね23によっていつでもピン部31の組込み凹
部32から飛び出せる状態で待機される。
このときに第10図の横型エアーシリンダー10が駆動され
ラック11が芯出しアダプター8を規定方向に回動させる
と、この回動途中でアタッチメント12のキー部35が中心
孔Waのキー溝Wbに適合し、付勢ばね23の弾発力でキー17
が半時計方向に揺動して第3図のようにキー部35がキー
溝Wbに嵌合される。
従ってワークWは、このときからアタッチメント12の誘
回によって一体的に回動し、ラック11が最大限に移動し
た時点で芯出しアダプター8と共にアタッチメント12の
回動が停止すると、ワークWは正規位置に位置決めされ
る。
上記の位置決め完了後に上ラム7と一緒に芯出しアダプ
ター8およびアタッチメント12が上昇され、当接してい
たテーブルTの上面から位置決めピン16のピン部31先端
が離脱すると、位置決めピンブロック36が付勢ばね21に
よって押し下げられ、キー17のアーム34下端がクランプ
リング15のフランジ30に当接するので、キー17が付勢ば
ね23に抗して時計方向に揺動し、キー部35がピン部31の
組込み凹部32に入り込む。この状態で第4図のように芯
出しアダプター8がさらに上昇すると、位置決めピン16
がワークWの中心孔Wa部から引き抜かれ、位置決め装置
は次のワークWが移動されてくるまで待機状態に復帰す
る。
また位置決めされたワークWは、受台3の孔部3a内で位
置決めボール4とスプリング5の支弾によって正常姿勢
を保持しながら、ターンテーブル1の回転により次工程
へ移動される。尚、第5図のように位置決め位置P2の次
工程である位置決め確認位置P3では、例えばワークWの
中心孔Waへ図示しない確認用の治具を嵌入させて位置の
確認が行われ、更に次工程であるプレス位置P4では例え
ば図示しないサイジング用の金型によってワークWに対
するサイジング加工が行われる。
その後に、ワークWは挿入時とは逆の構成による排出装
置で排出位置P5から順次排出される。
〔発明の効果〕
以上の説明のように本発明によるワークの位置決め装置
では、ワークの中心孔部にアタッチメントを構成する位
置決めピンとキー部を遊嵌させた後に、位置決めピンか
らキー部を突出させて中心孔部のキー溝に嵌入させるよ
うにしているので、ワークの上面部に傷が付くことがな
いと共に、キー溝に接触するキー部の面積を広く取れる
からキー溝に傷が付かない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至は第4図は本発明の要部を成すアタッチメン
トによるワークの位置決め動作を説明する縦断面図、第
5図は本発明によるワークの位置決め装置が使用される
ターンテーブル式送り装置の平面図、第6図と第7図は
第5図A−A線におけるワークの挿入状態を示す縦断面
図、第8図は第5図B−B線における位置決め開始態様
を示す縦断面図、第9図は同位置決め完了時を示す縦断
面図、第10図は第8図C−C線における要部の横断平面
図、第11図はアタッチメントの分解斜視図、第12図は第
8図のD−D線断面図、第13図は第12図のE−E線断面
図、第14図は第12図のF−F線断面図、第15図はワーク
の平面図と中央縦断面図、第16図は従来例によるアタッ
チメントの側面図と正面図である。 [符号の説明] 1……ターンテーブル、1a……ガイド板 1b……シユート、1c……縦穴 2……ゼネバ、3……受台 3a……孔部、4……位置決めボール 5,9……スプリング 6,10……エアーシリンダー 6a……押上盤、7……上ラム 7a……支持部、8……芯出しアダプター 8a……ピニオン、11……ラック W……ワーク、Wa……中心孔 Wb……キー溝、T……テーブル 12……アタッチメント、13……ホルダー 14……取付け板、15……クランプリング 16……位置決めピン、17……キー 18……ガイドピン、21,23……付勢ばね 27……ピン挿通穴、30……フランジ(係止部材) 31……ピン部、32………組込み凹部 33……ピン、34……アーム 35……キー部 36……位置決めピンブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B30B 11/08 Z 9347−4E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心孔にキー溝を穿設したワークをターン
    テーブルの受台孔部内に支承し、このワークの移動通路
    上には昇降および回転駆動される芯出しアダプターを配
    設させ、この芯出しアダプターの先端部に装着したアタ
    ッチメントをワークの中心孔とキー溝に嵌入させて前記
    芯出しアダプターの回転でワークを規定位置に位置決め
    する位置決め装置において、 前記アタッチメントには、上下方向へキー組込み凹部を
    凹設したワークの中心孔に遊嵌させる位置決めピンと、
    この位置決めピンに基端側を枢着してキー組込み凹部内
    に収容した揺動自在なキーと、このキーの基端側を押圧
    して当該キーの先端側をキー組込み凹部内から位置決め
    ピンの外側へ突出させる方向に揺動させる付勢ばねと、
    この付勢ばねに押圧されたキーの基端側を係止して当該
    キーを前記キー組込み凹部内に保持させる係止部材を設
    け、前記ワークの中心孔に嵌入した位置決めピンの先端
    部がターンテーブル直下のテーブル面へ当接した際に、
    当該位置決めピンを介して前記付勢ばねを圧縮させて前
    記キーの基端側と係止部材間の係止を解除させると共
    に、当該付勢ばねで揺動させたキーの先端側を前記ワー
    クのキー溝に嵌入させることを特徴としたワークの位置
    決め装置。
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