JPH08282414A - 産業車両 - Google Patents

産業車両

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Publication number
JPH08282414A
JPH08282414A JP7090949A JP9094995A JPH08282414A JP H08282414 A JPH08282414 A JP H08282414A JP 7090949 A JP7090949 A JP 7090949A JP 9094995 A JP9094995 A JP 9094995A JP H08282414 A JPH08282414 A JP H08282414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
mounting bracket
rear pillar
industrial vehicle
counterweight
Prior art date
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Pending
Application number
JP7090949A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Shindo
明紀 神藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP7090949A priority Critical patent/JPH08282414A/ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転席の上方に配置される天井部と、この天
井部を支えるフロント及びリヤピラーとからなるヘッド
ガードを備えた産業車両において、前記リヤピラーの支
持強度を向上し、かつ組付性を高める。 【構成】 車体後部に搭載されるカウンタウェイト6の
上面には、ピラー取付用の起立片12を有するピラー取
付ブラケット11を設け、その起立片12の取付孔15
を上下方向を長手方向とする長孔とする。また、カウン
タウェイト6の両側部には段差部を形成して上面よりも
低いピラー受部7を設定する。そして、ピラー受部7上
にリヤピラー5の下端部を着座した上で、ピラー取付ブ
ラケット11の起立片12にリヤピラー5の側面を当接
してボルト13とナット14により締着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのよう
な産業車両に係り、詳しくはヘッドガードのピラー、特
にリヤピラーの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトのような産業車両では、
落下物等から乗員を保護するためのヘッドガードを備え
ている。通常、ヘッドガードは運転席の上方に配置され
る格子状の天井部を前後各2本のピラーにより支持する
構造であり、フロントピラーが車体フレームに、リヤピ
ラーが車体後部に搭載されるカウンタウェイトにそれぞ
れ固定されている。
【0003】図8及び図9には従来のリヤピラーの支持
構造が例示されている。図示のように、従来は鋳物製の
カウンタウェイト31に鋳込んだピラー取付用の略L形
のボス32の突出部に、矩形の中空材からなるリヤピラ
ー33の下端部を上方から被せ、その下端をカウンタウ
ェイト31上面からやや浮かせた状態でリヤピラー33
の一側板をボルト34とナット35で締着していた。な
お、反対の側板には作業孔36が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のリヤピラー支持構造では、リヤピラーに作用する落
下物による下向きの荷重をボルト34のみで支えること
になり、強度的に不安がある。また、ピラー取付用のボ
ス32をカウンタウェイト31に鋳込む方式の場合に
は、鋳物の特質から、ボス32の位置精度が出難いもの
であり、しかもボス32にリヤピラー33を被せた上で
孔位置を合わせからボルト34を通して締着するという
作業を行う関係で、その組付性が悪いという不具合があ
る。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ヘッドガードを
備えた産業車両において、ヘッドガードのリヤピラーの
支持強度を向上し、しかも組付性を高めることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は以下の手段を講じている。即ち、請求項1
の発明は、運転席の上方に配置される天井部と、この天
井部を支持するフロント及びリヤピラーとからなるヘッ
ドガードを備えた産業車両であって、車体後部に搭載さ
れるカウンタウェイトに、前記リヤピラーの下端面を支
持するピラー受部と、リヤピラーの側面を支持するピラ
ー取付ブラケットとを設け、リヤピラーの下端面を前記
ピラー受部に着座した上で、その側面を前記ピラー取付
ブラケットにボルトとナットにて締着したことを特徴と
する。
【0007】この場合において、リヤピラーの側面を前
記ピラー取付ブラケットに形成された長孔を介して締着
位置調整可能とすることが望ましく、また前記ピラー取
付ブラケットには、リヤピラーの後面に当接又は僅かな
隙間を置いて対向するストッパを設定することが望まし
い。
【0008】請求項4の発明は、運転席の上方に配置さ
れる天井部と、この天井部を支持するフロント及びリヤ
ピラーとからなるヘッドガードを備えた産業車両であっ
て、車体後部に搭載されるカウンタウェイトに、前記リ
ヤピラーの下端面を支持するピラー受部と、リヤピラー
の側面を支持するピラー取付ブラケットとを設け、リヤ
ピラーの下端面を前記ピラー受部に着座した上で、その
側面を前記ピラー取付ブラケットに長孔を介してボルト
とナットにて締着し、さらに前記ピラー取付ブラケット
には、車体の左右のサイドフレーム間に形成される空間
部の上面を覆うフロントフード及び前記カウンタウェイ
トの前面側に形成される空間部の上面を覆うリヤフード
をそれぞれ取付けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上述のように構成された請求項1の発明によれ
ば、ヘッドガード上に落下物があったときのリヤピラー
に作用する下向き荷重は、専らリヤピラーの下端面を支
持するカウンタウェイトのピラー受部により受けられ
る。従って、リヤピラーの側面を支持するピラー取付ブ
ラケット及びボルトは、リヤピラーの横荷重に耐える強
度があればよく、強度的に有利となる。また、カウンタ
ウェイトにピラー取付ブラケットを後付けするときは、
鋳込み方式に比較して位置精度を出し易いものであり、
しかもリヤピラーの側面をピラー取付ブラケットに突き
当ててボルトとナットで締着するため、組付けが簡単に
なる。
【0010】なお、リヤピラー側面をピラー取付ブラケ
ットに設けた長孔を介して締着位置調整可能としたとき
は、リヤピラーの下端面をカウンタウェイトのピラー受
部に着座させて組付ける作業を容易に行うことが可能と
なる。また、ピラー取付ブラケットにリヤピラーの後面
に接触又は僅かな隙間を置いて対向するストッパを設定
したときは、落下物の衝撃でリヤピラーが後方へ外開状
に変位することを阻止し、ボルトに作用する負担を軽減
する。
【0011】また、請求項4の発明によれば、ピラー取
付ブラケットに、リヤピラーに加えてフロントフード及
びリヤフードを取付けるようにしたので、それら部材相
互の位置精度が出し易くなる。即ち、上記の三部材をカ
ウンタウェイトに個々に組付けるときは、部材相互間の
合わせ面にばらつきが発生する可能性が高いものである
が、本発明によるときは、1つのブラケットに各部材を
集中して取付けるため、それらの合わせ面の整合性が得
られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図7に基づい
て具体的に説明する。図7にはフォークリフトの概略が
示されている。フォークリフトは乗員を落下物から保護
するためのヘッドガード2を備えており、このヘッドガ
ード2は運転席の上方に配置される格子状の天井部3
と、それを支える前後各2本のフロントピラー4及びリ
ヤピラー5から構成されている。そして、フロントピラ
ー4は車体1の前部のフレームにボルト又は溶接で固定
され、リヤピラー5は車体後部に搭載されるカウンタウ
ェイト6にピラー取付ブラケット11を介して取付けら
れる。
【0013】次に、リヤピラー5の支持構造を図1〜図
3及び図6に基づいて説明する。カウンタウェイト6は
その前面側を凹面とする平面略半円弧状に形成され、前
面部の左右外面側には、その上面から下部側にかけて略
L字形の段差部6aが形成され、この段差部6aの上面
によりピラー着座用のピラー受部7を構成している。ま
た、カウンタウェイト6の前端上面の左右にはピラー上
面よりやや低いブラケット取付座8が形成されており、
このブラケット取付座8に加工された3個のタップ孔9
にピラー取付ブラケット11が3本のボルト10により
締着される。
【0014】しかして、矩形の中空材からなる左右のリ
ヤピラー5は、その下端面を前記ピラー受部7で支えた
状態で、その内面側の側板5aがピラー取付ブラケット
11の起立片12にボルト13とナット14によって固
定されている。この場合、起立片12の取付孔15を上
下方向を長手方向とする長孔となし、起立片12に対す
るリヤピラー5の締着位置を調整可能としてある。この
ため、リヤピラー5の下端面をカウンタウェイト6のピ
ラー受部7上に着座させた上でリヤピラー5をピラー取
付ブラケット11に締着することができる。
【0015】そして、ピラー取付ブラケット11にリヤ
ピラー5を取付ける場合、リヤピラー5内面側の側板5
aの外側からピラー取付ブラケット11の起立片12を
突き当ててボルト13を通すことができるため、孔相互
の位置合わせ等を含む組付作業が容易化される。なお、
リヤピラー5の外面側の側板5bには、大径の作業孔1
6が形成されるが、この作業孔16は組付け後において
栓17によって塞がれる。
【0016】上記のようなリヤピラー5の支持構造によ
れば、リヤピラー5はその下端部をカウンタウェイト6
のピラー受部7により下方から支えられているため、ヘ
ッドガード2の天井部3に落下物があったとき、それに
伴いリヤピラー5に働く下向き荷重がピラー受部7によ
り受け止められる。このため、ボルト13に対して落下
物に起因する大なる剪断荷重の作用を回避することが可
能となる。即ち、ボルト13には下向き荷重に比較して
小さな横向き荷重が作用するだけであるから、強度的に
有利な支持構造となる。
【0017】ところで、ヘッドガード2のフロントピラ
ー4及びリヤピラー5は、一般には全体としてその下部
側が車体における前後方向に開く略八の字配置となって
おり、従って落下物があったとき、四方に開く傾向にあ
る。このため、本実施例ではピラー取付ブラケット11
にリヤピラー5の後面に当接又は僅かな隙間を置いて対
向するストッパ18を形成し、これにより落下物による
リヤピラー5の開きを制止するため、前記ボルト13の
負担を軽減することができる。
【0018】また、本実施例においては、前記ピラー取
付ブラケット11をフード取付用として利用したもので
あり、以下その取付構造を図4及び図5に基づいて説明
する。図示のように、車体1の左右のサイドフレーム間
に形成されるバッテリー収納室又はエンジンルームとし
ての空間部には、その上面を覆うバッテリーフード又は
エンジンフードとしてのフロントフード19が配置さ
れ、またその空間部に連続してカウンタウェイト6の前
面側に形成される空間部には、その上面を覆うリヤフー
ド21が配置される。
【0019】上記両フード19,21の取付けのため
に、左右のピラー取付ブラケット11は、その平面部外
寄り位置にはタップ孔22が加工されたフロントフード
取付用の台座23を備え、この台座23よりも内寄り位
置にはリヤフード取付用のタップ孔24を備えている。
しかして、フロントフード19はその後端の左右に取付
けられたヒンジ20がピラー取付ブラケット11の台座
23上に重ねた状態でタップ孔22にボルト25により
取付けられて開閉自在とされ、一方、リヤフード21は
その左右端部がピラー取付ブラケット11に重ねた状態
でタップ孔24にボルト26により着脱自在に取付けら
れる。
【0020】このように、本実施例にあっては、リヤピ
ラー5、フロントフード19及びリヤフード21の三つ
の部材を、一つのピラー取付ブラケット11を利用して
集中して取付ける構成を採用してあるため、その位置精
度の管理がすこぶる容易化される。即ち、上記各部材を
個々に取付ける場合は、部材相互の位置関係にばらつき
が発生する可能性が高いものであるが、本実施例の如く
一つのブラケットに集中して取付ける構成としたとき
は、部材相互間の前後、左右及び上下の各方向に関する
位置精度が高められ、合わせ面に関しての良好な整合性
を得られ、外観見栄えも向上する。
【0021】なお、本発明は図示の実施例に限らず、必
要に応じて適宜変更することが可能であり、例えばリヤ
ピラー5の固定位置調整のための長孔はピラー取付ブラ
ケット11側に限らず、リヤピラー5に設定してもよ
く、また、ピラー受部7をカウンタウェイト6の上面に
設定する一方、ピラー取付ブラケット11の起立片12
の立ち上がり量を増加してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、リヤピラーに作用する下向き荷重をカウンタウ
ェイトにより支え、横荷重をボルトで支えるようにした
ことにより、強度的に有利となり、またカウンタウェイ
トに後付けされるピラー取付ブラケットは位置精度が出
し易く、かつ組付性も高いものとなる。請求項2の発明
によれば、ピラー取付けブラケットに形成した長孔を介
してリヤピラー側面の締着位置を調整可能としたことに
より、リヤピラーの組付け作業を行う上で有利となる。
【0023】請求項3の発明によれば、ピラー取付ブラ
ケットにストッパを設定したときは、落下物によるリヤ
ピラーの拡開を防止してリヤピラーを締着するボルトの
負担を軽減することができる。請求項4の発明によれ
ば、ピラー取付ブラケットをフロントフード及びリヤフ
ードの取付用としたことにより、部材相互の位置出しが
容易となってピラーとフード間、及びフード相互間の合
わせ面に関する整合性を高めて外観見栄えを向上するこ
とができ、しかも部品の共通化が図られて部品点数の削
減が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るリヤピラー取付部を示す
平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく一部を切断して示す背面図である。
【図4】フロントフード及びリヤフードの取付部を示す
平面図である。
【図5】同じく側面図である。
【図6】リヤピラー取付部の分解図である。
【図7】フォークリフトの概略側面図である。
【図8】従来のリヤピラーの支持構造を示す側面図であ
る。
【図9】図8のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1…車体 2…ヘッドガード 5…リヤピラー 6…カウンタウェイト 7…ピラー受部 11…ピラー取付ブラケット 13…ボルト 14…ナット 15…取付孔(長孔) 18…ストッパ 19…フロントフード 21…リヤフード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転席の上方に配置される天井部と、こ
    の天井部を支持するフロント及びリヤピラーとからなる
    ヘッドガードを備えた産業車両であって、車体後部に搭
    載されるカウンタウェイトに、前記リヤピラーの下端面
    を支持するピラー受部と、リヤピラーの側面を支持する
    ピラー取付ブラケットとを設け、リヤピラーの下端面を
    前記ピラー受部に着座した上で、その側面を前記ピラー
    取付ブラケットにボルトとナットにて締着した産業車
    両。
  2. 【請求項2】 前記リヤピラーの側面を前記ピラー取付
    ブラケットに形成された長孔を介して締着位置調整可能
    とした請求項1記載の産業車両。
  3. 【請求項3】 前記ピラー取付ブラケットにはリヤピラ
    ーの後面に当接又は僅かな隙間を置いて対向するストッ
    パを設定した請求項1記載の産業車両。
  4. 【請求項4】 運転席の上方に配置される天井部と、こ
    の天井部を支持するフロント及びリヤピラーとからなる
    ヘッドガードを備えた産業車両であって、車体後部に搭
    載されるカウンタウェイトに、前記リヤピラーの下端面
    を支持するピラー受部と、リヤピラーの側面を支持する
    ピラー取付ブラケットとを設け、リヤピラーの下端面を
    前記ピラー受部に着座した上で、その側面を前記ピラー
    取付ブラケットに長孔を介してボルトとナットにて締着
    し、さらに前記ピラー取付ブラケットには、車体の左右
    のサイドフレーム間に形成される空間部の上面を覆うフ
    ロントフード及び前記カウンタウェイトの前面側に形成
    される空間部の上面を覆うリヤフードをそれぞれ取付け
    た産業車両。
JP7090949A 1995-04-17 1995-04-17 産業車両 Pending JPH08282414A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013133188A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Mitsubishi Nichiyu Forklift Co Ltd カウンタバランスフォークリフトのヘッドガード取り付け構造及びカウンタバランスフォークリフト
WO2014083660A1 (ja) * 2012-11-29 2014-06-05 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 フォークリフトのヘッドガード取付構造
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CN109467026A (zh) * 2018-12-28 2019-03-15 安徽合力股份有限公司 一种无尾架叉车

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