JPH08266368A - 自動車用頭部支持装置 - Google Patents
自動車用頭部支持装置Info
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- JPH08266368A JPH08266368A JP7317604A JP31760495A JPH08266368A JP H08266368 A JPH08266368 A JP H08266368A JP 7317604 A JP7317604 A JP 7317604A JP 31760495 A JP31760495 A JP 31760495A JP H08266368 A JPH08266368 A JP H08266368A
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- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 24
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単に製造でき、かつ溶接結合が避けられ
る、初めに述べたような頭部支持装置を提供する。 【構成】 支持部からなり、この支持部に、2つの係止
棒が、支持部を揺動するために互いに平行にヒンジ継手
内に取付けられている、自動車用頭部支持装置におい
て、支持部(1)が、合成物質成形部品であり、この合
成物質成形部品が、支持部(1)の周縁に向かって開い
た互いに平行な2つの中空空間(5)を有し、かつそれ
ぞれの中空空間(5)内に、係止棒(2)の端部が、ヒ
ンジ継手(4)、ヒンジ継手収容部(6)及び場合によ
っては摩擦要素(7)とともに差込み可能かつ係止可能
である。
る、初めに述べたような頭部支持装置を提供する。 【構成】 支持部からなり、この支持部に、2つの係止
棒が、支持部を揺動するために互いに平行にヒンジ継手
内に取付けられている、自動車用頭部支持装置におい
て、支持部(1)が、合成物質成形部品であり、この合
成物質成形部品が、支持部(1)の周縁に向かって開い
た互いに平行な2つの中空空間(5)を有し、かつそれ
ぞれの中空空間(5)内に、係止棒(2)の端部が、ヒ
ンジ継手(4)、ヒンジ継手収容部(6)及び場合によ
っては摩擦要素(7)とともに差込み可能かつ係止可能
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持部からなり、この
支持部に、2つの係止棒が、支持部を揺動するために互
いに平行にヒンジ継手内に取付けられている、自動車用
頭部支持装置に関する。
支持部に、2つの係止棒が、支持部を揺動するために互
いに平行にヒンジ継手内に取付けられている、自動車用
頭部支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来通常の頭部支持装置において、継
手、ヒンジ継手及び摩擦要素も、2つの半シェルからな
る支持部の間に挿入され、かつ続いて半シェルが、分離
位置において互いに溶接されるので、閉じた要素が形成
されており、この要素内にヒンジ継手等が保持されてい
る。この形成は、支持部を形成する2つの成形部品の個
別製造が必要であり、かつ続いてこれら成形部品が組立
られ、かつ溶接によって互いに結合されなければならな
いという点において、不利とみなされる。
手、ヒンジ継手及び摩擦要素も、2つの半シェルからな
る支持部の間に挿入され、かつ続いて半シェルが、分離
位置において互いに溶接されるので、閉じた要素が形成
されており、この要素内にヒンジ継手等が保持されてい
る。この形成は、支持部を形成する2つの成形部品の個
別製造が必要であり、かつ続いてこれら成形部品が組立
られ、かつ溶接によって互いに結合されなければならな
いという点において、不利とみなされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術を前提と
して、本発明の課題は、簡単に製造でき、かつ溶接結合
が避けられる、初めに述べたような頭部支持装置を提供
することにある。
して、本発明の課題は、簡単に製造でき、かつ溶接結合
が避けられる、初めに述べたような頭部支持装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、次のことが提案される。すなわち支持部が、合成物
質成形部品であり、この合成物質成形部品が、支持部の
周縁に向かって開いた互いに平行な2つの中空空間を有
し、かつそれぞれの中空空間内に、係止棒の端部が、ヒ
ンジ継手、ヒンジ継手収容部及び場合によっては摩擦要
素とともに差込み可能かつ係止可能である。
め、次のことが提案される。すなわち支持部が、合成物
質成形部品であり、この合成物質成形部品が、支持部の
周縁に向かって開いた互いに平行な2つの中空空間を有
し、かつそれぞれの中空空間内に、係止棒の端部が、ヒ
ンジ継手、ヒンジ継手収容部及び場合によっては摩擦要
素とともに差込み可能かつ係止可能である。
【0005】
【発明の効果】支持部の周縁に開いた中空空間が形成さ
れており、これら中空空間内に係止棒範囲、ヒンジ継手
及びヒンジ継手収容部及び場合によっては摩擦要素から
なるすべての構成ユニットが差込み可能かつ係止可能で
あることによって、著しい製造の簡単化が達成され、そ
の場合、とくにコストにとっても不都合な溶接過程が省
略できる。
れており、これら中空空間内に係止棒範囲、ヒンジ継手
及びヒンジ継手収容部及び場合によっては摩擦要素から
なるすべての構成ユニットが差込み可能かつ係止可能で
あることによって、著しい製造の簡単化が達成され、そ
の場合、とくにコストにとっても不都合な溶接過程が省
略できる。
【0006】その場合、中空空間が、その側壁内に係止
収容部を有し、かつヒンジ継手収容部が、中空空間内に
整合して差込み可能な係止突起を有する成形部品である
ことを考慮すると、有利である。
収容部を有し、かつヒンジ継手収容部が、中空空間内に
整合して差込み可能な係止突起を有する成形部品である
ことを考慮すると、有利である。
【0007】その他に、ヒンジ継手収容部を形成する成
形部品が、内部にある中空空間内に、差込まれた係止棒
範囲を含めたヒンジ継手、及び場合によっては摩擦要
素、とくに摩擦ばねを有し、この摩擦ばねが、ヒンジ継
手に摩擦を増加するように作用することを考慮すると、
有利である。
形部品が、内部にある中空空間内に、差込まれた係止棒
範囲を含めたヒンジ継手、及び場合によっては摩擦要
素、とくに摩擦ばねを有し、この摩擦ばねが、ヒンジ継
手に摩擦を増加するように作用することを考慮すると、
有利である。
【0008】その他に、成形部品が、側壁、底壁及び頭
壁を有するフレーム要素であり、その場合、ヒンジ継
手、係止棒範囲及び摩擦要素のため回りを囲む収容部が
開いて形成されており、かつ取付け目標位置において支
持部の中空空間の壁部によって覆われていることを考慮
すると、有利である。
壁を有するフレーム要素であり、その場合、ヒンジ継
手、係止棒範囲及び摩擦要素のため回りを囲む収容部が
開いて形成されており、かつ取付け目標位置において支
持部の中空空間の壁部によって覆われていることを考慮
すると、有利である。
【0009】本発明による形成において、完全なヒンジ
継手は、適当なヒンジ継手収容部内においてあらかじめ
組立ることができ、かつそれからヒンジ継手収容部とと
もに完全にして支持部の適当な中空空間内に押し込み、
かつここに係止することができる。
継手は、適当なヒンジ継手収容部内においてあらかじめ
組立ることができ、かつそれからヒンジ継手収容部とと
もに完全にして支持部の適当な中空空間内に押し込み、
かつここに係止することができる。
【0010】場合によっては有利な変形は、次の点にあ
る。すなわち支持部が、開いたフレーム部として形成さ
れており、このフレーム部の平行な2つの側部支柱が、
一方の端部においてそれぞれ1つの中空空間を有し、こ
れら側部支柱が、他方の端部において横断支柱によって
一体に結合されており、かつ互いに向き合った中空空間
の側面の間に、別の横断支柱が配置されており、この横
断支柱が、一方の側面に一体に形成されており、かつ他
方のものに係止結合可能である。
る。すなわち支持部が、開いたフレーム部として形成さ
れており、このフレーム部の平行な2つの側部支柱が、
一方の端部においてそれぞれ1つの中空空間を有し、こ
れら側部支柱が、他方の端部において横断支柱によって
一体に結合されており、かつ互いに向き合った中空空間
の側面の間に、別の横断支柱が配置されており、この横
断支柱が、一方の側面に一体に形成されており、かつ他
方のものに係止結合可能である。
【0011】それにより支持部を、擬似的に開いたリン
グとして形成することが可能なので、分離位置において
材料被覆等を被せることが可能である。続いて分離位置
は、係止又はクリップ(Verclipsung)によ
り閉じることができるので、全体として閉じたリング状
の頭部支持装置が形成されている。
グとして形成することが可能なので、分離位置において
材料被覆等を被せることが可能である。続いて分離位置
は、係止又はクリップ(Verclipsung)によ
り閉じることができるので、全体として閉じたリング状
の頭部支持装置が形成されている。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に示し、かつ以下に詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】自動車用頭部支持装置は、支持部1からな
り、この支持部に2つの係止棒2(図面において一方の
係止棒だけが示されており、第2の係止棒は、範囲3に
配置される)が、互いに平行に、かつ支持部1を揺動す
るヒンジ継手4内に保持されている。
り、この支持部に2つの係止棒2(図面において一方の
係止棒だけが示されており、第2の係止棒は、範囲3に
配置される)が、互いに平行に、かつ支持部1を揺動す
るヒンジ継手4内に保持されている。
【0014】支持部は、合成物質成形部品であり、この
合成物質成形部品は、支持部の周縁(図面において下
側)に向かって開いた互いに平行な2つの中空空間5を
有する。それぞれの中空空間5内に、ヒンジ継手4、ヒ
ンジ継手収容部6及び場合によっては摩擦要素7ととも
に係止棒2の端部が差込み可能かつ係止可能である。
合成物質成形部品は、支持部の周縁(図面において下
側)に向かって開いた互いに平行な2つの中空空間5を
有する。それぞれの中空空間5内に、ヒンジ継手4、ヒ
ンジ継手収容部6及び場合によっては摩擦要素7ととも
に係止棒2の端部が差込み可能かつ係止可能である。
【0015】中空空間5は、その側壁に係止収容部8を
有し、その場合、ヒンジ継手収容部6は、中空空間5内
に整合して差込み可能な係止突起9を有する成形部品で
ある。
有し、その場合、ヒンジ継手収容部6は、中空空間5内
に整合して差込み可能な係止突起9を有する成形部品で
ある。
【0016】ヒンジ継手収容部6を形成する成形部品
は、内側にある中空空間を有し、この中空空間内に、係
止棒2の差込まれた係止棒範囲を含めたヒンジ継手4及
び場合によっては摩擦要素7が配置されており、この摩
擦要素は、ヒンジ継手4に摩擦を増加するように作用す
る。成形部品は、とくに図2から明らかなように、側
壁、底壁及び頭壁を有するフレーム要素である。ヒンジ
継手4、係止棒範囲及び摩擦要素7のため回りを囲む収
容部は、開いて形成されており、かつ取付け目標位置に
おいて支持部1の中空空間5の壁部によって覆われてい
る。とくに図1から明らかなように、支持部1は、開い
たフレーム部として形成されており、このフレーム部の
平行な2つの側部支柱は、一方の端部においてそれぞれ
1つの中空空間5を有する。側部支柱は、他方の端部に
おいて横断支柱によって一体に結合されている。互いに
向き合った中空空間5の側面の間に、別の横断支柱が配
置されており、この横断支柱は、一方の側面(図1にお
いて左側)に一体に形成されており、かつ他方の中空空
間5の他方の側面に係止結合可能であり、そのため適当
な係止蓋10が設けられている。
は、内側にある中空空間を有し、この中空空間内に、係
止棒2の差込まれた係止棒範囲を含めたヒンジ継手4及
び場合によっては摩擦要素7が配置されており、この摩
擦要素は、ヒンジ継手4に摩擦を増加するように作用す
る。成形部品は、とくに図2から明らかなように、側
壁、底壁及び頭壁を有するフレーム要素である。ヒンジ
継手4、係止棒範囲及び摩擦要素7のため回りを囲む収
容部は、開いて形成されており、かつ取付け目標位置に
おいて支持部1の中空空間5の壁部によって覆われてい
る。とくに図1から明らかなように、支持部1は、開い
たフレーム部として形成されており、このフレーム部の
平行な2つの側部支柱は、一方の端部においてそれぞれ
1つの中空空間5を有する。側部支柱は、他方の端部に
おいて横断支柱によって一体に結合されている。互いに
向き合った中空空間5の側面の間に、別の横断支柱が配
置されており、この横断支柱は、一方の側面(図1にお
いて左側)に一体に形成されており、かつ他方の中空空
間5の他方の側面に係止結合可能であり、そのため適当
な係止蓋10が設けられている。
【0017】本発明は、実施例に限定されるものではな
く、開示内容の枠内において多様に変形可能である。
く、開示内容の枠内において多様に変形可能である。
【0018】明細書及び/又は図面に開示されたすべて
の新しい個別及び組合わせ特徴は、本発明にとって主要
なものとみなされる。
の新しい個別及び組合わせ特徴は、本発明にとって主要
なものとみなされる。
【図1】自動車用頭部支持装置の図である。
【図2】図1の細部IIを拡大して示す図である。
1 支持部 2 係止棒 4 ヒンジ継手 5 中空空間 6 ヒンジ継手収容部 7 摩擦要素 8 係止収容部 9 係止突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルマン・グリーヒ ドイツ連邦共和国シユタウフエンベルク・ ザンデルスホイゼルヴエーク3
Claims (5)
- 【請求項1】 支持部からなり、この支持部に、2つの
係止棒が、支持部を揺動するために互いに平行にヒンジ
継手内に取付けられている、自動車用頭部支持装置にお
いて、 支持部(1)が、合成物質成形部品であり、この合成物
質成形部品が、支持部(1)の周縁に向かって開いた互
いに平行な2つの中空空間(5)を有し、かつそれぞれ
の中空空間(5)内に、係止棒(2)の端部が、ヒンジ
継手(4)、ヒンジ継手収容部(6)及び場合によって
は摩擦要素(7)とともに差込み可能かつ係止可能であ
ることを特徴とする、自動車用頭部支持装置。 - 【請求項2】 中空空間(5)が、その側壁内に係止収
容部(8)を有し、かつヒンジ継手収容部(6)が、中
空空間(5)内に整合して差込み可能な係止突起(9)
を有する成形部品であることを特徴とする、請求項1記
載の頭部支持装置。 - 【請求項3】 ヒンジ継手収容部(6)を形成する成形
部品が、内部にある中空空間内に、差込まれた係止棒範
囲を含めたヒンジ継手(4)、及び場合によっては摩擦
要素(7)、とくに摩擦ばねを有し、この摩擦ばねが、
ヒンジ継手(4)に摩擦を増加するように作用すること
を特徴とする、請求項1又は2記載の頭部支持装置。 - 【請求項4】 成形部品が、側壁、底壁及び頭壁を有す
るフレーム要素であり、その場合、ヒンジ継手(4)、
係止棒範囲及び摩擦要素(7)のため回りを囲む収容部
が開いて形成されており、かつ取付け目標位置において
支持部(1)の中空空間(5)の壁部によって覆われて
いることを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記載
の頭部支持装置。 - 【請求項5】 支持部(1)が、開いたフレーム部とし
て形成されており、このフレーム部の平行な2つの側部
支柱が、一方の端部においてそれぞれ1つの中空空間
(5)を有し、これら側部支柱が、他方の端部において
横断支柱によって一体に結合されており、かつ互いに向
き合った中空空間(5)の側面の間に、別の横断支柱が
配置されており、この横断支柱が、一方の側面に一体に
形成されており、かつ他方のものに係止結合可能である
ことを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の頭
部支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19510788 | 1995-03-24 | ||
DE19510788.8 | 1995-03-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08266368A true JPH08266368A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=7757614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7317604A Pending JPH08266368A (ja) | 1995-03-24 | 1995-10-31 | 自動車用頭部支持装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5695252A (ja) |
JP (1) | JPH08266368A (ja) |
KR (1) | KR100193278B1 (ja) |
CN (1) | CN1137987A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6129421A (en) * | 1999-08-05 | 2000-10-10 | Lear Corporation | Foldable halo style headrest |
DE29921873U1 (de) * | 1999-12-13 | 2000-01-27 | Kendrion Rsl Germany Gmbh | Anordnung zur stufenweisen Verstellung einer Kopfstütze |
US6582382B2 (en) * | 2001-02-16 | 2003-06-24 | Beiersdorf, Inc. | Orthopedic supports |
DE10355773B3 (de) * | 2003-11-26 | 2005-01-20 | Grammer Ag | Kopfstütze für Kraftfahrzeugsitze |
JP2006304869A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Arai Seisakusho:Kk | ヘッドレストステーの製造方法 |
SE530498C2 (sv) * | 2006-05-05 | 2008-06-24 | Kongsberg Automotive Ab | En konsol för ett höj- och sänkbart nackstöd i en fordonsstol |
DE102010031048B4 (de) | 2010-07-07 | 2016-02-18 | Lear Corporation | Sitzanordnung mit einer Führungshülse |
US10011058B2 (en) * | 2011-11-28 | 2018-07-03 | Ford Global Technologies, Llc | Dual firmness head restraint |
EP3552875A1 (de) * | 2018-04-10 | 2019-10-16 | Grammer Ag | Kopfstütze |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2755411A1 (de) * | 1977-12-13 | 1979-06-21 | No Sag Drahtfedern Gmbh | Kopfstuetze, insbesondere fuer kraftfahrzeugsitze |
DE3021122C2 (de) * | 1980-06-04 | 1988-04-14 | Eugen Otto 4010 Hilden Butz | Kopfstütze für Kraftfahrzeugsitze |
DE3200321A1 (de) * | 1982-01-08 | 1983-07-28 | Adam Opel AG, 6090 Rüsselsheim | Kopfstuetze fuer kraftfahrzeugsitze |
DE3226149A1 (de) * | 1982-07-13 | 1984-01-19 | Keiper Recaro GmbH & Co, 7312 Kirchheim | Kopfstuetze fuer fahrzeugsitze |
FR2565478B1 (fr) * | 1984-06-06 | 1988-09-09 | Navette Gerard | Appui-tete orientable notamment pour dossiers de sieges d'automobiles |
DE3625691A1 (de) * | 1986-07-30 | 1988-02-04 | Fhs Stahlverformung Gmbh | Hoehen- und neigungsverstellbare kopfstuetze mit mittlerem fenster fuer kraftfahrzeugsitze |
DE3926248C1 (ja) * | 1989-08-09 | 1991-01-24 | Adam Opel Ag, 6090 Ruesselsheim, De | |
IT1251076B (it) * | 1990-07-17 | 1995-05-04 | Schmidt Gmbh R | Poggiatesta per impiego in autoveicoli |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7317604A patent/JPH08266368A/ja active Pending
-
1996
- 1996-02-14 KR KR1019960003531A patent/KR100193278B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1996-02-18 CN CN96101288A patent/CN1137987A/zh active Pending
- 1996-03-25 US US08/621,117 patent/US5695252A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100193278B1 (ko) | 1999-06-15 |
US5695252A (en) | 1997-12-09 |
CN1137987A (zh) | 1996-12-18 |
KR960033884A (ko) | 1996-10-22 |
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