JPH08257218A - パチンコ機の管理装置 - Google Patents

パチンコ機の管理装置

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JPH08257218A
JPH08257218A JP7087481A JP8748195A JPH08257218A JP H08257218 A JPH08257218 A JP H08257218A JP 7087481 A JP7087481 A JP 7087481A JP 8748195 A JP8748195 A JP 8748195A JP H08257218 A JPH08257218 A JP H08257218A
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JP
Japan
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pachinko machine
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pulse
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JP7087481A
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Inventor
Mitsuyoshi Nagano
光容 永野
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パチンコ機の図柄が変動を開始し
た等の信号を管理装置に伝達するにあたって、少ない情
報伝達線で行うことである。 【構成】 本発明は、パチンコ機と管理装置とを情報伝
達線で接続し、パチンコ機側から予め決められた情報に
対応するパルス幅のパルス列を情報伝達線に送る一方、
管理装置側では前記パルス列を解読してパチンコ機から
の情報を得るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の管理装置
に関し、より詳細には、パチンコ機の状態、例えば、図
柄が変動開始した等の信号を管理装置に送る信号伝達に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機には始動口に遊技球が
入ったとき、図柄表示器に付設の図柄表示部の図柄を変
動表示させ、所定時間経過後、停止して、該停止図柄が
予め設定の図柄と一致したとき特別遊技状態(大当り)
を生起するものがある。又、遊技者の興趣を引き付ける
ため、特別遊技状態の生起間隔を短くするため、例え
ば、第1回目の特別遊技状態が終了後、特別遊技状態を
生起する確率を高くする確率変動形式のものがある。
【0003】パチンコ店では、前記の形式のパチンコ機
に対して一元管理を行って、種々の情報に基づく、経営
戦略を図ったり、遊技者のサービス向上をめざしてい
る。その例として、特開平6ー165861号公報があ
り、この公報には、パチンコ機から「大当り情報」、
「確率変動情報」、「始動情報」がパチンコ機から管理
装置側に、それらの各情報に対応する情情報伝達線を介
して出力されている。そして、管理装置では、前記情報
伝達線の信号が「H」か「L」レベルかで判断してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
開公報に開示する方法では、パチンコ機から管理装置に
施設する情報伝達線は、情報毎に施設することを要し、
情報量を増加させると情報伝達線の施設に要する費用が
嵩むこととなり、情報伝達線数の軽減が望まれている。
そこで、本発明は、パチンコ機から出力する多数の情報
であっても、少ない情報伝達線数で可能とするパチンコ
機の管理装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機の管
理装置は、パチンコ機と管理装置とを情報伝達線で接続
し、パチンコ機側から予め決められた情報に対応するパ
ルス幅のパルス列を情報伝達線に送る一方、管理装置側
では前記パルス列を解読してパチンコ機からの情報を得
るものである。
【0006】
【作用】パチンコ機は予め決められた情報に対応するパ
ルス幅のパルス列を情報伝達線に送る。一方、管理装置
側では、パルス列を解読することによって、パチンコ機
からの情報を得ることができる。
【0007】
【実施例】
(実施例1)図1はパチンコ機の正面図、図2は裏面図
であって、6は前面枠であり、7は開閉自在のガラス枠
であり前面枠6に取り付けてある。5は遊技球を発射す
る操作ハンドル、8は上皿、9は下皿、27はアウト
孔、25は入賞孔である。又、遊技板3のほぼ中央部に
は、3個の数字、トランプ、花札等の図柄を変動表示す
る図柄表示部L1、L2、L3を有する図柄表示器Lが
設置してあり、遊技球が始動口22に入ると、図柄表示
器Lの図柄表示部L1、L2、L3の図柄が可変開始し
て、所定時間後に停止する。そして、停止図柄が予め設
定の図柄(例えば、各図柄表示部L1、L2、L3の図
柄が同じ図柄となる15通りの図柄)と一致したとき、
開閉可能な普通電動役物23が開き、普通電動役物23
を通過した遊技球が特定領域26に入賞すると、「特別
遊技状態が生起」となる。かかる特別遊技状態中に、遊
技球が第3種始動口24に入賞すると、大当りとなって
大入賞口28が開放し、所定時間(10秒)或いは所定
個数(10個)の入賞があれば閉じ、更に、この第3種
始動口24への入賞があればこれを繰返す。尚、大当り
中に第3種始動口24へ所定個数入賞するか特定領域2
6へ再び入賞すれば特別遊技状態は消滅となる。
【0008】尚、本実施例のパチンコ機は、特別遊技状
態が終了すると、次の特別遊技状態となる確率が高くな
るように設定してあって、次の特別遊技状態を早期に実
現可能となっていて、具体的には、判定カウンタHc
(0〜242)のうち、低確率状態においては197、
高確率状態においては188〜197のとき、特別遊技
状態が生起するように設定される。30は下皿9の左端
部に設けられている変動短縮操作具であって、この変動
短縮操作具30を操作することによって、前記図柄表示
部L1、L2、L3の変動中の図柄を停止させることが
できるが、特別遊技状態が終了後、次の特別遊技状態と
なる確率が高いときに有効に作動するように設定してあ
る。
【0009】又、パチンコ機の裏面には、図2に示すよ
うに、賞品球を貯留する賞品球タンク100、整列通路
102、計数排出装置103が設置されていると共に、
後述の管理制御装置200に接続の端子X、Y、Zを設
けた中継基板110が取り付けてある。尚、これらの端
子X、Yは、判定カウンタHcが低確率状態と高確率状
態のときに図柄表示部L1、L2、L3の図柄が変動開
始したことの情報を出力すると共に、端子Zは特別遊技
状態が生起したことの情報を出力する。
【0010】次に、前記端子X、Y、Zについて、情報
伝達の構成を示す図3を参照して具体的な出力信号につ
いて説明すると、発信器からの発信周波数は分周回路を
経て、例えば、0.5秒(Aパルス)と1.0秒(Bパ
ルス)のパルス列を出力し、各々、パチンコ機制御装置
で制御されるアナログスイッチSX、SYを介して出力す
る。尚、前記X端子とY端子は接続してあって、1本の
ケーブル(情報伝達線)で管理制御装置側と、又、Z端
子はアナログスイッチSZを介してパルス信号を他のケー
ブル(情報伝達線)で管理制御装置側の端子Cと接続し
てある。又、端子CはアナログスイッチSZを「ON」と
することによって「H」レベルとなり、「OFF」とす
ることによって「L」レベルとなり、パチンコ機の制御
装置で制御することによって、「H」と「L」レベルの
パルス幅の制御が可能である。
【0011】一方、管理装置側では、前記ケーブルの入
力端子Sには、ダイオードD1を介してコンデンサC1と
抵抗R1を並列に接続して端子A1、同様にダイオードD
2を介してコンデンサC2と抵抗R2を並列に接続して端
子B1とする。尚、前記コンデンサC1は、例えば10μ
F、コンデンサC2を20μFに選定すると、各コンデ
ンサC1、C2はパルスA、Bに従って充電し、入力端子
Sに前記Aパルスが入力すると、端子A1は「H」に変
位する一方、端子Bは「L」レベルを維持する。他方、
Bパルスが入力すると、端子Aと端子Bが、共に「H」
レベルに変位する。
【0012】又、前記端子A1、B1の出力は排他論理和
(exclusive OR)を経る出力をA端子と
し、端子A1、B1の論理積(AND)の出力をB端子と
することによって、図3に示す真理値表に示す出力が得
られる。即ち、入力端子Sに何も入力がない状態のとき
には、端子A1、B1は「L」レベルであり、それらの排
他論理和及び論理積は共に「L」レベルであり、端子
A、Bは共に「L」レベルとなる。入力端子SにAパル
スが入力すると、端子A1は「H」に変位し、B1は
「L」レベルを維持するため、それらの排他論理和は
「H」に、論理積は「L」となり、端子Aは「H」レベ
ルに、端子Bは「L」レベルとなる。又、入力端子Sに
Bパルスが入力すると、端子A1と端子B1は共に「H」
に変位し、それらの排他論理和は「L」に、論理積は
「H」となり、端子Aは「L」レベルに、端子Bは
「H」レベルとなる。
【0013】次に、前記形式のパチンコ機に対して、図
1に示すように、図柄表示器Lに8個のLEDで構成の
ラッキー表示器R(R1〜R8)を付設して、具体的な、
変動短縮操作具30の操作を図4の制御フローを参照し
て説明をする。先ず、電源投入と同時に、初期化を行う
と共に、特別遊技状態を生起する判定カウンタHcを低
確率に設定する。そして、遊技者が遊技を行っていると
き、遊技球が始動口22に入賞したかを検出し(S
1)、入賞したときには図柄表示部L1、L2、L3の
図柄を変動させ(S2)、アナログスイッチSXを「O
N」にする。これによって、端子XにはAパルスが発生
し、前記の真理値表に従って、管理装置側の端子Aは
「H」レベルに、端子Bは「L」レベルとなる。そこ
で、管理制御装置が、前記端子Aが「H」レベルに変位
したことを検索することによって、パチンコ機が低確率
状態で図柄変動を開始したことが判る。
【0014】そして、図柄変動時間が経過した後に(S
3)、アナログスイッチSXを「OFF」にして元の状態
とし(S5)、図柄変動が終了したことを管理装置側に
伝達すると共に、特別遊技状態が生起したかを判定する
(S6)。特別遊技状態が生起しないときにはステップ
1へ戻り、生起したときには、アナログスイッチSZを
「ON」にする(S7)。端子Zは「H」レベルとなる
と共に端子Cも「H」レベルとなり、管理制御装置のス
キャニングによって、パチンコ機が特別遊技状態が生起
したことが判る。そして、所定時間経過後に、前記アナ
ログスイッチSZを「OFF」にして元の状態とする。
【0015】次に、特別遊技状態が終了したかを検出し
(S10)、終了した後に、判定カウンタHcを高確率
に設定する(S11)。そして、遊技球が、始動口22
に入ったかを検出し(S12)、入ったときには図柄表
示部L1、L2、L3の図柄が変動を開始し(S1
3)、高確率状態での図柄変動が開始した旨を伝達する
ためアナログスイッチSYを「ON」にする(S14)。
これによって、端子YにはBパルスが発生し、前記の真
理値表に従って、管理装置側の端子Aは「L」レベル
に、端子Bは「H」レベルとなる。そこで、管理制御装
置のスキャニングによって、前記端子AとBのレベルを
調べることによって、パチンコ機が高確率状態で図柄変
動を開始したことが判る。そして、所定時間が経過した
後にアナログスイッチSYを「OFF」にして元の状態に
する(S15)。
【0016】そして、前記図柄が変動中に、変動短縮操
作具30が操作されたかを検出し(S16)、変動短縮
操作具30が操作されたときには、図柄表示部L1、L
2、L3の図柄を停止する(S18)が、設定時間が経
過しても、変動短縮操作具30が操作されていない場合
でも図柄表示部L1、L2、L3の図柄を停止させる
(S17)。そして、この停止図柄が、予め設定の図柄
と一致するか否かで、特別遊技状態の生起かの判定をし
て(S19)、特別遊技状態が生起しないときには、ス
テップ12へ戻り、反対に、特別遊技状態が生起したと
きには、アナログスイッチSZを「ON」にして、その旨
を管理制御装置に伝達し(S20)、所定時間経過後
に、前記アナログスイッチSZを「OFF」にして元の状
態とする(S21)。そして、特別遊技状態の判定カウ
ンタHcを元の低確率に戻して(S22)、通常ルーテ
ィンの処理を行う(S23)。
【0017】以上によって、管理装置は、パチンコ機か
らの図柄変動開始等の情報を得ることができる。尚、前
記管理制御装置は、端子A1、B1の出力を排他論理和
(exclusive OR)と論理積(AND)を介
する端子A、Bで行っているが、排他論理和と論理積の
回路を略して、端子A1、B1を検索し、排他論理和と論
理積をソフトウエアで行うように構成してもよい。
【0018】(実施例2)本実施例は実施例1とは、図
5に示すように、管理装置側の端子A、Bの出力を得る
方法を異にするものである。パチンコ機側の端子Xから
の信号は、入力端子Sでリセットパルス発生器に入力さ
れ、リセットパルスは、入力端子Sで「L」から「H」
レベルへの変位で発生し、後述のカウンタA、Bをクリ
アする。又、前記入力端子Sからの入力はカウンタAに
入力され、このカウンタAは、前記入力信号が「H」レ
ベルのとき、基準パルスをカウントして前記パルスAで
桁上げが生じて、出力端子A1を「H」レベルとする。
一方、カウンタBは、パルスBで出力端子B1を「H」
レベルとする。尚、前記基準パルスはパルスAより高周
波に設定してある。
【0019】前記のような構成によっても、端子A、B
には真理値表に示すような信号が出力され、図4に示す
制御フローに従って制御され、管理装置で、低確率と高
確率状態の図柄変動開始、特別遊技状態の生起が判る。
尚、前記実施例1、2において、端子X、Yの他に端子
Zを利用しているが、パルスA、Bと異なるパルスCを
発生するように構成することによって、端子Zは不要と
なりケーブル(情報伝達線)を1本で構成することがで
きて、設備の簡素化を図ることができるし、更に、多数
の異なるパルスによって、パチンコ機の種々の状態を管
理することもできる。
【0020】(実施例3)本実施例は、図6(情報伝達
の構成と制御フロー)に示すように、パチンコ機側と管
理装置側の信号について、できるだけソフトウエアで行
う方法を示すものである。先ず、パチンコ機側には、パ
チンコ機制御装置で制御するアナログスイッチを介して
出力端子Xにパルスを出力する。即ち、パチンコ機制御
装置は、アナログスイッチSXの「ON」、「OFF」を
Aパルス(低確率時の図柄変動開始)、Bパルス(高確
率時の図柄変動開始)の他に、Cパルス(特別遊技状態
の生起)に対応する時間間隔で行うことによって発生さ
せる。これによって、異なるパルス幅のパルス列が1本
のケーブル(情報伝達線)を介して管理装置側に伝達さ
れる。
【0021】一方、管理装置では、入力端子Sのレベル
が、「H」の持続時間を図6に示す制御フローによって
計測する。尚、入力端子Sをスキャニングする速度は、
パルスAの「H」レベルを維持している時間間隔より短
いものとする。先ず、入力端子Sが「H」であるかを判
別し(S30)、「L」の状態のときには図柄変動が発
生していない状態であり、反対に、「H」となったとき
には、前記した様に、低確率時又は高確率の図柄変動開
始、特別遊技状態の生起の何れかが生じたかである。そ
こで、カウンタIを初期化した後(S31)、計数を開
始して(S32)、入力端子Sが「L」となるまで行う
(S33)。次に、前記カウンタIがI1以下かを判定
する(S34)。ここで、I1はAパルスの「H」レベ
ルを維持している間にカウントする前記カウンタの値で
ある。カウンタIがI1以下の場合には、Aパルスがパ
チンコ機側から発生しているので、低確率時の図柄変動
が開始したと判断する(S35)。そして、カウンタI
がI1より大きく、I2以下の場合には(S36)、Bパ
ルスであるため高確率時の図柄変動が開始したと判断し
(S37)、それ以外はCパルスであるため特別遊技状
態が生起したと判断する(S38)。尚、前記I2はB
パルスの「H」レベルを維持している間にカウントする
前記カウンタの値である。
【0022】以上のように、パチンコ制御装置によっ
て、アナログスイッチを介して異なるパルスを発生さ
せ、その信号を管理装置側で、ソフトウエアのカウンタ
を介して行うことによって、識別可能となり、パチンコ
機の種々の情報を管理することができる。尚、前記アナ
ログスイッチで異なるパルス幅のパルスを多く発生させ
ることによって、1本のケーブル(情報伝達線)でより
多くのパチンコ機の状態を管理することができる。
【0023】尚、前記実施例1〜3に示すパチンコ機側
のパルス発生と管理装置側の解読構成は、何れの組合せ
で構成してもよいし、本発明は種々の形式のパチンコ機
に適用でき、より有意義できめ細かい情報の管理を簡便
に行うことを可能とする。
【0024】
【発明の効果】本発明のパチンコ機は、パチンコ機から
情報に対応するパルス幅のパルス列を発し、管理装置側
でそのパルスを解読することにより、情報伝達線の簡素
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の裏面図である。
【図3】実施例1の情報伝達の構成を示す図である。
【図4】実施例1の制御フローを示す図である。
【図5】実施例2の情報伝達の構成を示す図である。
【図6】実施例3の情報伝達の構成と制御フローを示す
図である。
【符号の説明】
L 図柄表示器 L1、L2、L3 図柄表示部 23 普通電動役物 26 特定領域 30 変動短縮操作具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機と管理装置とを情報伝達線で
    接続し、パチンコ機側から予め決められた情報に対応す
    るパルス幅のパルス列を前記情報伝達線に送り、前記管
    理装置側では前記パルス列を解読して、前記パチンコ機
    からの情報を得ることを特徴とするパチンコ機の管理装
    置。
JP7087481A 1995-03-20 1995-03-20 パチンコ機の管理装置 Pending JPH08257218A (ja)

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JP7087481A JPH08257218A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 パチンコ機の管理装置

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JP7087481A JPH08257218A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 パチンコ機の管理装置

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