JPH08232454A - 浴室ユニットの天井点検口蓋の落下防止構造 - Google Patents

浴室ユニットの天井点検口蓋の落下防止構造

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JPH08232454A
JPH08232454A JP7036906A JP3690695A JPH08232454A JP H08232454 A JPH08232454 A JP H08232454A JP 7036906 A JP7036906 A JP 7036906A JP 3690695 A JP3690695 A JP 3690695A JP H08232454 A JPH08232454 A JP H08232454A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室ユニットの天井点検口蓋において、量産
効果や防水効果を損わずに、耐久性、安全性を保証する
こと。 【構成】 浴室ユニット1の天井背部に設けた電源ボッ
クス、配線等を点検するために天井パネル7に点検口2
1を設け、点検口21には蓋22を被せるようにした浴
室ユニット1の天井点検口蓋において、点検口21に臨
む天井パネル7裏に補強材28を固定し、この補強材2
8にロープ29の一端部を掛止し、ロープ29の他端部
を弾性金具31で蓋22の縁のシール材26の外側部分
に掛止したことを特徴とする。又、この弾性金具31を
蓋22のコーナー部に形成したスリット37に引っ掛け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室ユニットの天井点
検口の蓋落下防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室ユニットの天井背部に設けた電源ボ
ックス、配線等を点検するために、天井パネルに点検口
を設ける場合、浴室内の湿気が天井背部に漏れないよう
に、又、外観性の点からも天井点検口には蓋を被せるよ
うになっている。この場合、従来は図6に示すように蓋
100が落下しないように、蓋100と天井パネル10
1の点検口102の縁との間に固定用のピース103を
あてがってビス104で固定していた。又、図7に示す
ように天井パネル110の点検口111の縁に臨む天井
背部に補強材112を固定し、蓋113の裏には取付材
114を固定し、補強材112と取付材114との間を
長めのロープ115で結び、天井裏の点検時に蓋113
を外す際、過って蓋113が落下しないようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の蓋
100と天井パネル101の点検口102の縁との間に
固定用のピース103をあてがってビス104で固定し
たものは、天井パネル101に設けた点検口102に蓋
100を被せるものであり、被せた蓋100が浮いた
り、天井裏の点検時に蓋100を外す際、蓋100が落
下する虞があった。又、浴室内から固定用のピース10
3が丸見えなので、見栄えが悪かった。
【0004】上記蓋113をロープ115で天井裏に結
んだものは、蓋113を外す際過って手を滑らせても、
ロープ115によってぶら下がった状態で浴室内までは
落下しないものの、ロープ115にかかる荷重が大き
く、ロープ115自体や、天井パネル110の点検口1
11の縁にダメージを与えるから、耐久性が乏しかっ
た。又、ロープ115を留める取付材114を蓋113
の裏に取付けるので、工場で大量に生産した蓋113を
保管のために積む際、積み重ねるのが難しくなる。そこ
で取付材114を設けずにロープ115を蓋113の裏
の縁部に取付けた場合、このロープ115を取付ける部
分が蓋113の縁に設けられた防水シートの部分にかか
ってしまい、防水性を損う虞がある。又、ロープ115
に代えて細いワイヤー等を使用すると、ワイヤーの剛性
によって蓋113の取付部が損傷する虞がある。
【0005】本発明は、浴室ユニットの天井点検口蓋に
おいて、量産効果や防水効果を損わずに、耐久性、安全
性を保証することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、浴室ユニットの天井背部に設けた電源ボッ
クス、配線等を点検するために天井パネルに点検口を設
け、点検口には蓋を被せるようにした浴室ユニットの天
井点検口蓋において、前記点検口に臨む天井パネル裏に
補強材を固定し、この補強材にロープの一端部を掛止
し、ロープの他端部を弾性金具で蓋の縁のシール材の外
側部分に掛止した。
【0007】弾性金具は蓋のコーナー部に形成したスリ
ットに引っ掛けた。
【0008】
【作用】上記発明によれば、浴室ユニットの天井背部に
設けた電源ボックス、配線等を点検するために天井パネ
ルに点検口を設け、点検口には蓋を被せるようにした浴
室ユニットの天井点検口蓋において、点検口に臨む天井
パネル裏に補強材を固定し、この補強材にロープの一端
部を掛止し、ロープの他端部を弾性金具で蓋の縁のシー
ル材の外側部分に掛止したので、蓋を外す際過って手を
滑らせても、落下の際の蓋の荷重は弾性金具にかかり、
弾性が働くからショックが和らげられる。
【0009】弾性金具は蓋のコーナー部に形成したスリ
ットに引っ掛けて掛止するので、着脱が容易になる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図1は本発明の天井点検口蓋の落下防止構
造を適用した浴室ユニットの斜視図であり、浴室ユニッ
ト1は、建物躯体内に防水床パン2を設置し、防水床パ
ン2の外周部3に壁パネル4…を連設し、図示せぬ隣室
との間に出入口のドア、又は引戸5を設け、壁パネル4
…の上縁部間に廻し縁6を介して天井パネル7を載置し
て設ける。
【0011】防水床パン2は、中央部の壁状に突設され
た境界部8を境に浴槽設置部9と洗い場10を設け、浴
槽設置部9に浴槽11を設置している。浴槽11の洗い
場10側の上縁部と境界部8の間にはエプロン12が取
付けてある。洗い場10の床面は境界部8に向って下り
勾配に形成され、境界部8に臨む洗い場10には図示せ
ぬ排水口を設けて目皿13で覆ってある。
【0012】引戸5の右手の壁パネル4に沿って洗い場
10に臨むカウンタ14を設置し、洗い場10用の湯水
混合栓15を設けている。湯水混合栓15にはホース1
6が接続され、ホース16の先端部に設けたシャワーヘ
ッド17が壁パネル4に固定されたフック18に掛止さ
れている。又、湯水混合栓15に臨む壁パネル4には鏡
19を取付け、鏡19の上方の壁パネル4には照明具2
0を取付けている。そして照明具20に隣接する天井パ
ネル7に略正方形状の開口部を設けて点検口21を形成
し、略正方形状の蓋22で覆ってある。天井パネル7の
背部には、この点検口21から点検する図示せぬ電源ボ
ックス、配線、温風機及びそのダクト等が設けられてい
る。
【0013】図2は図1の2−2線側断面図であり、蓋
22は表面材23を塩ビ鋼板等で側断面視皿状に形成
し、裏面に裏貼材24として石膏ボードを接着してい
る。表面材23の外周部には、天井パネル7の点検口2
1の縁に係合させるためのフランジ25を形成する。フ
ランジ25の下面にはシール材26を接着し、蓋22を
点検口21に嵌めた時、浴室ユニット1からの湿気が天
井裏に漏れないようにすると共に、シール材26の厚み
を調節して蓋22の下面が天井パネル7と面一に成るよ
うにしている。
【0014】塩ビ鋼板等で形成される天井パネル7の裏
面には、蓋22と同様に裏貼材27として石膏ボードを
接着してある。この裏貼材27の点検口21に臨む位置
に補強材28を固定し、この補強材28にナイロン製の
ロープ29の一端部をビス30で留める。ロープ29の
他端部には弾性金具31を抜けないように通し、この弾
性金具31を蓋22のフランジ25のシール材26の外
側部分に掛止する。
【0015】図3は蓋がロープで点検口からぶら下がっ
た状態を示す側断面図であり、蓋22を外す際過って手
を滑らせても、落下の際の蓋22の荷重は弾性金具31
にかかり弾性金具31の弾性が働くから、ショックが和
らげられる。そして落下した蓋22はロープ29でぶら
下がるので、下まで落ちる心配が無く、安全である。
又、天井パネル7に形成される略正方形状の点検口21
の縁32は、天井パネル7下面に対して内側に直角に折
曲してあり、蓋22の荷重がかかったロープ29によっ
て、縁自体及び裏貼材27を損傷しないように保護して
いる。
【0016】図4は点検口と蓋の斜視図であり、ロープ
29は一端部にループ33を形成してかしめ金具34で
固定し、ループ33にワッシャ35を介して前記ビス3
0を通し補強材28に固定する。又、ロープ29の他端
部にはかしめ金具36を固着して、通した弾性金具31
が抜けないようになっている。弾性金具31は、蓋22
のフランジ25のコーナー部に形成したスリット37に
引っ掛けるようになっている。
【0017】図5(a)は弾性金具の正面図であり、弾
性金具31は、ステンレス製の針金で正面視左右対称形
に形成され、ロープ29を通すループ38と、ループ3
8から左右対称に下方に延出される第1の脚部39と、
第1の脚部39から折曲されて上方にやや開きながら延
出され連結部40で連結される左右対称の第2の脚部4
1とから成る。
【0018】図5(b)は弾性金具の側面図であり、第
1の脚部39と第2の脚部41は側面視略60度のV字
型に開いて形成し、この略60度に開いた第1の脚部3
9と第2の脚部41によって両脚部39、41間に弾性
効果が生ずるように成っている。
【0019】図5(c)は弾性金具の底面図であり、第
2の脚部41と連結部40によってロープ29を通す広
いループが形成される。
【0020】図5(d)は弾性金具の斜視図であり、弾
性金具31は第2の脚部41を蓋22のスリット37に
差込んでから、ループ38にロープ29を通し、次いで
ロープ29を第2の脚部41と連結部40によって形成
される広いループに通す(図4参照)。
【0021】以上のように本発明は、蓋22は天井背部
にロープ29で繋がれているので、天井パネル7の表面
にはビス等の固定具具が見えず、室内側からの見栄えが
悪くなることがない。又、天井裏点検等のために蓋22
を外す際、万一蓋22を落としても弾性金具31によっ
て落下のショックが和らげられるから、蓋22やロープ
29、或いは点検口21への損傷を最小限に抑えること
ができ、耐久性が良くなる。
【0022】この弾性金具31を通すスリット37は、
蓋22のフランジ25のシール材26を設けた部分の外
側に形成したので、蓋22の防水性を損ねることはな
い。更に蓋22にはフランジ25にスリット37を開け
るだけなので、蓋22の成形時に同時に行うことがで
き、量産性がある。又、蓋22の裏にロープ29を取付
けるための取付材を設ける必要がないので、出っ張りが
ないから、生産後の保管、現場への輸送等の際に積上げ
ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項1によれば、浴室ユニットの
天井背部に設けた電源ボックス、配線等を点検するため
に天井パネルに点検口を設け、点検口には蓋を被せるよ
うにした浴室ユニットの天井点検口蓋において、点検口
に臨む天井パネル裏に補強材を固定し、この補強材にロ
ープの一端部を掛止し、ロープの他端部を弾性金具で蓋
の縁のシール材の外側部分に掛止したので、蓋を外す際
過って手を滑らせても、落下の際の蓋の荷重は弾性金具
にかかり、弾性が働くからショックが和らげられるか
ら、蓋やロープ自体、或いは点検口への損傷を最小限に
抑えることができ、耐久性が良くなる。
【0024】又、蓋の裏にロープを取付けるための取付
材を設ける必要がないので、蓋の裏に出っ張りがないか
ら、生産後の保管、現場への輸送等の際に積上げること
ができる。更に弾性金具を通すスリットは、蓋のフラン
ジのシール材を設けた部分の外側に形成したので、蓋の
防水性を損ねることはない。
【0025】請求項2によれば、弾性金具は蓋のコーナ
ー部に形成したスリットに引っ掛けて掛止するので、着
脱が容易になり、又、蓋にはフランジにスリットを開け
るだけなので、蓋の成形時に同時に行うことができ、量
産性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井点検口蓋の落下防止構造を適用し
た浴室ユニットの斜視図
【図2】図1の2−2線側断面図
【図3】蓋がロープで点検口からぶら下がった状態を示
す側断面図
【図4】点検口と蓋の斜視図
【図5】(a)弾性金具の正面図、(b)同側面図、
(c)同底面図、(d)同斜視図
【図6】従来の天井点検口と蓋の側断面図
【図7】別の従来の天井点検口と蓋の側断面図
【符号の説明】
1…浴室ユニット,7…天井パネル,10…洗い場,1
1…浴槽,21…点検口,22…蓋,23…表面材,2
4…裏貼材,25…フランジ,26…シール材,28…
補強材,29…ロープ,30…ビス,31…弾性金具,
33…ループ,34…かしめ金具,36…かしめ金具,
37…スリット,38…ループ,39…第1の脚部,4
0…連結部,41…第2の脚部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室ユニットの天井背部に設けた電源ボ
    ックス、配線等を点検するために天井パネルに点検口を
    設け、点検口には蓋を被せるようにした浴室ユニットの
    天井点検口蓋において、前記点検口に臨む天井パネル裏
    に補強材を固定し、この補強材にロープの一端部を掛止
    し、ロープの他端部を弾性金具で蓋の縁のシール材の外
    側部分に掛止したことを特徴とする浴室ユニットの天井
    点検口蓋の落下防止構造。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の浴室ユニットの天
    井点検口蓋の落下防止構造において、弾性金具を蓋のコ
    ーナー部に形成したスリットに引っ掛けたことを特徴と
    する浴室ユニットの天井点検口蓋の落下防止構造。
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